JPH04596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04596Y2 JPH04596Y2 JP1986080092U JP8009286U JPH04596Y2 JP H04596 Y2 JPH04596 Y2 JP H04596Y2 JP 1986080092 U JP1986080092 U JP 1986080092U JP 8009286 U JP8009286 U JP 8009286U JP H04596 Y2 JPH04596 Y2 JP H04596Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- diodes
- bias voltage
- circuit
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の産業上の利用分野〕
本考案は、ラジオ受信機のメータ駆動回路に関
するものである。
するものである。
第2図は従来のメータ駆動回路を示す図であ
る。交流信号が入力される端子1、接地端子2、
電圧源用の端子3、検波用ダイオードD11から
なる検波回路4、バイアス電圧源5、電界強度計
11、平滑回路12、負荷抵抗R11とトランジ
スタQ10からなる増幅段13からなる。交流入
力信号が端子1から入力結合コンデンサC10を
介してバイアス電圧源5に重畳されて検波回路4
に印加され、検波用ダイオードD11により検波
された後に平滑され、その出力が増幅回路13で
増幅され、電界強度計11を駆動している。しか
し、無信号時であつても、トランジスタQ10の
ベースには、所定のバイアス電圧が印加されてお
り、このバイアス電圧によりオフセツト電流が生
じ電界強度計11の指針を振らす原因となり、正
常な動作表示をしない問題点がある。
る。交流信号が入力される端子1、接地端子2、
電圧源用の端子3、検波用ダイオードD11から
なる検波回路4、バイアス電圧源5、電界強度計
11、平滑回路12、負荷抵抗R11とトランジ
スタQ10からなる増幅段13からなる。交流入
力信号が端子1から入力結合コンデンサC10を
介してバイアス電圧源5に重畳されて検波回路4
に印加され、検波用ダイオードD11により検波
された後に平滑され、その出力が増幅回路13で
増幅され、電界強度計11を駆動している。しか
し、無信号時であつても、トランジスタQ10の
ベースには、所定のバイアス電圧が印加されてお
り、このバイアス電圧によりオフセツト電流が生
じ電界強度計11の指針を振らす原因となり、正
常な動作表示をしない問題点がある。
本考案は、上述の如き問題点を解消する為にな
されたものであつて、その主な目的は増幅回路の
バイアス電圧に起因するオフセツト電流を零にし
て電界強度計の指針が正常な動作をするメータ駆
動回路を提供するにある。
されたものであつて、その主な目的は増幅回路の
バイアス電圧に起因するオフセツト電流を零にし
て電界強度計の指針が正常な動作をするメータ駆
動回路を提供するにある。
第1図は、本考案に係るメータ駆動回路の一実
施例を示す回路図である。図に於いて、1は交流
入力信号が入力される入力端子、2は接地端子、
3は電源端子である。斯かるメータ駆動回路は、
検波用ダイオードD1,D2と平滑用コンデンサ
C2からなる検波回路4、バイアス電圧源5、差
動対トランジスタQ1,Q2とその負荷回路であ
るカレント・ミラー回路8,9と、その負荷回路
からの出力をシングルエンド出力化するカレン
ト・ミラー回路10を具えた差動増幅器6、トラ
ンジスタQ9と負荷抵抗R1からなる増幅回路1
3、及び電界強度計11等から形成されている。
施例を示す回路図である。図に於いて、1は交流
入力信号が入力される入力端子、2は接地端子、
3は電源端子である。斯かるメータ駆動回路は、
検波用ダイオードD1,D2と平滑用コンデンサ
C2からなる検波回路4、バイアス電圧源5、差
動対トランジスタQ1,Q2とその負荷回路であ
るカレント・ミラー回路8,9と、その負荷回路
からの出力をシングルエンド出力化するカレン
ト・ミラー回路10を具えた差動増幅器6、トラ
ンジスタQ9と負荷抵抗R1からなる増幅回路1
3、及び電界強度計11等から形成されている。
次にその動作について説明する。差動増幅器6
は、その差動対トランジスタQ1,Q2の夫々の
ベースに互いに等しいバイアス電圧E1が印加さ
れている。バイアス電圧源5には、夫々検波用ダ
イオードD1,D2及びバイアス調整用ダイオー
ドD3,D4が接続され、バイアス電圧源5から
それらの順方向電圧を差し引いた値をバイアス電
圧E1として設定している。交流入力信号は入力
端子1から入力結合コンデンサC1を介して供給
され、検波回路4によつて検波される。且つ平滑
コンデンサC2によつて、信号成分△Vが平滑さ
れバイアス電圧E1に重畳されて直流出力(E1+
△V)が得られ、その直流出力がトランジスタQ
1のベースに印加される。一方、トランジスタQ
2のベースにベイアス電圧E1が給給される。差
動増幅器6のカレント・ミラー回路8,9からな
る負荷回路に夫々負荷電流(I+△i)、Iが流
れる。△iは、信号の電流成分である。カレン
ト・ミラー回路8はダイオード接続されたトラン
ジスタQ3とQ4のエミツタ面積を等しくするこ
とによつて、ミラー電流として負荷電流(I+△
i)に等しい電流(I+△i)が流れる。同様に
トランジスタQ5,Q6からなるカレントミラー
回路9に於いても、負荷電流Iと等しいミラー電
流Iが流れる。そして、ミラー電流Iがダイオー
ド接続されたカレントミラー回路10のトランジ
スタQ7に流れ込み、トランジスタQ7と対をな
すトランジスタQ8のコレクタ電流として電流I
が流れようとする。従つて、P1点から、トラン
ジスタQ9のベースに信号成分△iの出力電流が
流れる。出力電流(ベース電流)△iは、トラン
ジスタQ9によつて増幅され、駆動電流が電界強
度計11に流れる。
は、その差動対トランジスタQ1,Q2の夫々の
ベースに互いに等しいバイアス電圧E1が印加さ
れている。バイアス電圧源5には、夫々検波用ダ
イオードD1,D2及びバイアス調整用ダイオー
ドD3,D4が接続され、バイアス電圧源5から
それらの順方向電圧を差し引いた値をバイアス電
圧E1として設定している。交流入力信号は入力
端子1から入力結合コンデンサC1を介して供給
され、検波回路4によつて検波される。且つ平滑
コンデンサC2によつて、信号成分△Vが平滑さ
れバイアス電圧E1に重畳されて直流出力(E1+
△V)が得られ、その直流出力がトランジスタQ
1のベースに印加される。一方、トランジスタQ
2のベースにベイアス電圧E1が給給される。差
動増幅器6のカレント・ミラー回路8,9からな
る負荷回路に夫々負荷電流(I+△i)、Iが流
れる。△iは、信号の電流成分である。カレン
ト・ミラー回路8はダイオード接続されたトラン
ジスタQ3とQ4のエミツタ面積を等しくするこ
とによつて、ミラー電流として負荷電流(I+△
i)に等しい電流(I+△i)が流れる。同様に
トランジスタQ5,Q6からなるカレントミラー
回路9に於いても、負荷電流Iと等しいミラー電
流Iが流れる。そして、ミラー電流Iがダイオー
ド接続されたカレントミラー回路10のトランジ
スタQ7に流れ込み、トランジスタQ7と対をな
すトランジスタQ8のコレクタ電流として電流I
が流れようとする。従つて、P1点から、トラン
ジスタQ9のベースに信号成分△iの出力電流が
流れる。出力電流(ベース電流)△iは、トラン
ジスタQ9によつて増幅され、駆動電流が電界強
度計11に流れる。
このように、差動増幅器6の差動対トランジス
タQ1,Q2のベースにダイオードD1〜D4を
介して等いしバイアス電圧E1が印加され、且つ、
ダイオードD1とD2との接続点に入力信号が印
加され、その出力段がシングルエンド出力化され
ており、バイアス電圧によつて生じる負荷電流I
が打ち消されるのでオフセツト電流が発生するこ
とがなく、信号成分△iのみを得ることが可能で
ある。従つて、電界強度計11が、無信号時に指
針を振らすことがない。又、トランジスタQ9に
よつて信号成分△iは、任意に増幅され、電界強
度計11の十分な駆動電流を得ることが可能であ
る。
タQ1,Q2のベースにダイオードD1〜D4を
介して等いしバイアス電圧E1が印加され、且つ、
ダイオードD1とD2との接続点に入力信号が印
加され、その出力段がシングルエンド出力化され
ており、バイアス電圧によつて生じる負荷電流I
が打ち消されるのでオフセツト電流が発生するこ
とがなく、信号成分△iのみを得ることが可能で
ある。従つて、電界強度計11が、無信号時に指
針を振らすことがない。又、トランジスタQ9に
よつて信号成分△iは、任意に増幅され、電界強
度計11の十分な駆動電流を得ることが可能であ
る。
本考案に係るメータ駆動回路は、従来の如きそ
の増幅回路のバイアス電圧によつて生じるオフセ
ツト電圧が消去されるので、無信号時に電界強度
計の指針が振れることがなく、正しい動作表示が
なされて不快な現象が解消される極めて効果的な
ものである。
の増幅回路のバイアス電圧によつて生じるオフセ
ツト電圧が消去されるので、無信号時に電界強度
計の指針が振れることがなく、正しい動作表示が
なされて不快な現象が解消される極めて効果的な
ものである。
第1図は、本考案に係るメータ駆動回路の一実
施例を示す図、第2図は、従来のメータ駆動回路
を示す図である。 4……検波回路、5……バイアス電圧源、6…
…差動増幅器、8〜10……カレント・ミラー回
路、11……電界強度計、13……増幅回路。
施例を示す図、第2図は、従来のメータ駆動回路
を示す図である。 4……検波回路、5……バイアス電圧源、6…
…差動増幅器、8〜10……カレント・ミラー回
路、11……電界強度計、13……増幅回路。
Claims (1)
- 出力段がシングルエンド化された差動増幅器で
あつて、該差動増幅器の差動対トランジスタQ
1,Q2の夫々のベースに、二組のダイオード群
D1,D2、D3,D4の各第1のダイオードD
2,D4のカソードが接続されてそれらの第1の
ダイオードD2,D4のアノードに各第2のダイ
オードD1,D3のカソードが夫々接続され、互
いの第2のダイオードD1,D3のアノードを共
通接続して、その接続点にバイアス電圧源5が接
続され、一方の組の第1と第2のダイオードD
1,D2の接続点に入力信号が印加されるように
なされ、該出力段から該入力信号の強度に応じた
メータ駆動電流を得ることを特徴とするメータ駆
動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986080092U JPH04596Y2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986080092U JPH04596Y2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191235U JPS62191235U (ja) | 1987-12-05 |
| JPH04596Y2 true JPH04596Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30930578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986080092U Expired JPH04596Y2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04596Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53127805U (ja) * | 1977-03-17 | 1978-10-11 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP1986080092U patent/JPH04596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191235U (ja) | 1987-12-05 |
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