JPH0459725B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0459725B2 JPH0459725B2 JP33041587A JP33041587A JPH0459725B2 JP H0459725 B2 JPH0459725 B2 JP H0459725B2 JP 33041587 A JP33041587 A JP 33041587A JP 33041587 A JP33041587 A JP 33041587A JP H0459725 B2 JPH0459725 B2 JP H0459725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- insulator
- guide tube
- cement
- insulator body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 56
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はがいしの組立装置に関し、さらに詳
しくはがいし本体とピンの組立装置に関する。
しくはがいし本体とピンの組立装置に関する。
一般に懸垂がいしは第3図に示すように、磁器
製のがいし本体1の開口部2内に、連結用のピン
3をセメント4により固着し、がいし本体1の頭
部5の外周に、ピン嵌入部6aをそなえたキヤツ
プ6をセメント7により接着して成る。8はがい
し本体1の開口部2の頂部とピン3との間に介在
させたコルク等から成る緩衝材である。そして上
記ピン3の組込は、開口部2を上向きにしたがい
し本体1の開口部2内にセメント4を注入し、こ
のセメント層の中にピン3を押込むことによりお
こなつている。
製のがいし本体1の開口部2内に、連結用のピン
3をセメント4により固着し、がいし本体1の頭
部5の外周に、ピン嵌入部6aをそなえたキヤツ
プ6をセメント7により接着して成る。8はがい
し本体1の開口部2の頂部とピン3との間に介在
させたコルク等から成る緩衝材である。そして上
記ピン3の組込は、開口部2を上向きにしたがい
し本体1の開口部2内にセメント4を注入し、こ
のセメント層の中にピン3を押込むことによりお
こなつている。
ところが上記組立方法においては、ピン3を機
械式のフインガーで把持してセメント層内に押込
んでいるため、溶融亜鉛メツキされ表面に凹凸が
あるピン3を、軸線が正確に鉛直になるように把
持するのは困難であり、ピン3が傾いた状態で組
立てられることが多く、ピン挿入状態の点検と修
正作業が必要で手間がかかつた。またセメント4
は僅かな硬さ(フロー値)の変化により、ピン3
の最適挿入速度が大きく変るものであるが、フイ
ンガーで機械的に同一速度で挿入しているため、
セメント層内への気泡の巻込みや、セメント面の
はみ出しなどの不良発生が多かつた。
械式のフインガーで把持してセメント層内に押込
んでいるため、溶融亜鉛メツキされ表面に凹凸が
あるピン3を、軸線が正確に鉛直になるように把
持するのは困難であり、ピン3が傾いた状態で組
立てられることが多く、ピン挿入状態の点検と修
正作業が必要で手間がかかつた。またセメント4
は僅かな硬さ(フロー値)の変化により、ピン3
の最適挿入速度が大きく変るものであるが、フイ
ンガーで機械的に同一速度で挿入しているため、
セメント層内への気泡の巻込みや、セメント面の
はみ出しなどの不良発生が多かつた。
この発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ピンを傾きの少ない状態でがいし本体に組込
むことができ、またセメントの硬さに応じた無理
のない速度でピンを挿入でき、セメント層の欠陥
をひきおこすことがないがいし組立装置を提供し
ようとするものである。
で、ピンを傾きの少ない状態でがいし本体に組込
むことができ、またセメントの硬さに応じた無理
のない速度でピンを挿入でき、セメント層の欠陥
をひきおこすことがないがいし組立装置を提供し
ようとするものである。
しかしてこの発明のがいし組立装置は、ピン挿
入用の開口部を上向きにしてがいし本体を搬送し
所定の挿入ステーシヨンに停止させるコンベア
と、前記挿入ステーシヨンに停止し前記開口部に
セメントが注入された前記がいし本体に着脱され
る保持具および加振機をそなえた振動台と、前記
振動台を昇降駆動する振動台昇降装置と、前記挿
入ステーシヨンに停止した前記がいし本体の直上
部に配設されピンガイド穴を有する案内筒と、前
記案内筒を昇降駆動する案内筒昇降装置と、前記
ピンガイド穴内にピンを供給するピン供給装置と
をそなえて成るがいし組立装置である。
入用の開口部を上向きにしてがいし本体を搬送し
所定の挿入ステーシヨンに停止させるコンベア
と、前記挿入ステーシヨンに停止し前記開口部に
セメントが注入された前記がいし本体に着脱され
る保持具および加振機をそなえた振動台と、前記
振動台を昇降駆動する振動台昇降装置と、前記挿
入ステーシヨンに停止した前記がいし本体の直上
部に配設されピンガイド穴を有する案内筒と、前
記案内筒を昇降駆動する案内筒昇降装置と、前記
ピンガイド穴内にピンを供給するピン供給装置と
をそなえて成るがいし組立装置である。
この発明のがいし組立装置においては、挿入ス
テーシヨンに停止したがいし本体は、振動台昇降
装置により上昇した振動台に、保持具により固定
され、加振機の運転によりがいし本体が加振され
て開口部内のセメントは流動性が増加する。一方
案内筒昇降装置により下降駆動され、がいし本体
上に載るまであるいはがいし本体から小距離上方
の位置まで下降した案内筒のピンガイド穴内に、
ピン供給装置よりピンが供給され、このピンは前
記ピンガイド穴によりガイドされてほぼ直立状態
で、前記流動性の増したセメント層内を自重で降
下し、セメントの硬さに応じた無理のない速度で
ピンの挿入がおこなわれる。ピン挿入後は、振動
台の下降および案内筒の上昇をおこなえば、ピン
の組込まれたがいし本体はコンベアにより次のス
テーシヨンへ支障なく搬送される。
テーシヨンに停止したがいし本体は、振動台昇降
装置により上昇した振動台に、保持具により固定
され、加振機の運転によりがいし本体が加振され
て開口部内のセメントは流動性が増加する。一方
案内筒昇降装置により下降駆動され、がいし本体
上に載るまであるいはがいし本体から小距離上方
の位置まで下降した案内筒のピンガイド穴内に、
ピン供給装置よりピンが供給され、このピンは前
記ピンガイド穴によりガイドされてほぼ直立状態
で、前記流動性の増したセメント層内を自重で降
下し、セメントの硬さに応じた無理のない速度で
ピンの挿入がおこなわれる。ピン挿入後は、振動
台の下降および案内筒の上昇をおこなえば、ピン
の組込まれたがいし本体はコンベアにより次のス
テーシヨンへ支障なく搬送される。
以下第1図および第2図によりこの発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
図中、10はがいし組立ラインを構成するコン
ベアで、10aはがいし本体1を開口部2を上向
きにして支承する座である。この実施例では2個
のがいし本体1を1組として同一組立作業をおこ
なつていく2連装式コンベアを用いており、第1
図は2組のがいし本体1,1がピン挿入用の挿入
ステーシヨンに停止した状態を示す。11はがい
し本体1に着脱される保持具である吸着カツプ
で、振動台12の上面に固着されており、がいし
本体1の下向きになつた頭部5の直下部に配置さ
れ、該頭部に向つて開口する開口端部に環状のゴ
ムパツキン11aをそなえている。13は吸着カ
ツプ11内を減圧してがいし本体1を吸着カツプ
11に吸引する真空ポンプである。振動台12は
防振ゴム14を介して昇降台15に弾性支持さ
れ、この振動台12の下面には電動式の加振機1
6が取付けられている。昇降台15の両端部に固
着したガイドブツシユ17は、下部基枠18に固
設したロツド19に昇降自在に嵌合し、下部基枠
18に取付けたエアシリンダ20のピストンロツ
ドは昇降台15の中央部に連結され、これらによ
り2個の振動台12を同時に昇降駆動する振動台
昇降装置21が形成されている。また23は好ま
しくは樹脂材料製の案内筒で、ピン3の基端部3
aおよび突出端部3bに少量のすきまをもつて嵌
合する丸穴24aと導入用のテーパ穴24bから
成るピンガイド穴24を中心部にそなえ、下端部
にはがいし本体1の環状の溝1aに嵌合する先細
環状の嵌合部25が設けてある。27は2個の案
内筒23を各がいし本体1の直上部に保持する保
持台で、この保持台27の両端部に固着したガイ
ドブツシユ28は、上部基枠29に固設したガイ
ドロツド30に昇降自在に嵌合し、上部基枠29
に取付けたエアシリンダ31のピストンロツドは
保持台27の中央部に連結され、これらにより2
個の案内筒23を同時に昇降駆動する案内筒昇降
装置32が形成されている。なお案内筒23の胴
部外周23aは、保持台27に穿設した多少大き
目の穴33内にすきまをもつて嵌合し、案内筒2
3の先細環状の嵌合部25ががいし本体1の環状
の溝1aに嵌合する際に前記すきま分だけ自由に
横移動できるようにしてある。また保持台27の
上昇時には案内筒23の上端のつば部34が保持
台27に係合するようになつており、23bはこ
の上昇時に案内筒23を保持台27に芯出しする
ための案内筒外周のテーパ部で、つば部34の下
側に連設されている。35は基礎上に立設した支
柱である。また36は機械式フインガーから成る
ピン供給装置で、図示しないピン供給機部から緩
衝材8を基端部3aの先端に接着したピン3を1
本ずつ把持して、下降状態の各案内筒23のピン
ガイド穴24の直上部に搬送し、把持爪を開いて
ピン3を自重落下させる構成のものである。
ベアで、10aはがいし本体1を開口部2を上向
きにして支承する座である。この実施例では2個
のがいし本体1を1組として同一組立作業をおこ
なつていく2連装式コンベアを用いており、第1
図は2組のがいし本体1,1がピン挿入用の挿入
ステーシヨンに停止した状態を示す。11はがい
し本体1に着脱される保持具である吸着カツプ
で、振動台12の上面に固着されており、がいし
本体1の下向きになつた頭部5の直下部に配置さ
れ、該頭部に向つて開口する開口端部に環状のゴ
ムパツキン11aをそなえている。13は吸着カ
ツプ11内を減圧してがいし本体1を吸着カツプ
11に吸引する真空ポンプである。振動台12は
防振ゴム14を介して昇降台15に弾性支持さ
れ、この振動台12の下面には電動式の加振機1
6が取付けられている。昇降台15の両端部に固
着したガイドブツシユ17は、下部基枠18に固
設したロツド19に昇降自在に嵌合し、下部基枠
18に取付けたエアシリンダ20のピストンロツ
ドは昇降台15の中央部に連結され、これらによ
り2個の振動台12を同時に昇降駆動する振動台
昇降装置21が形成されている。また23は好ま
しくは樹脂材料製の案内筒で、ピン3の基端部3
aおよび突出端部3bに少量のすきまをもつて嵌
合する丸穴24aと導入用のテーパ穴24bから
成るピンガイド穴24を中心部にそなえ、下端部
にはがいし本体1の環状の溝1aに嵌合する先細
環状の嵌合部25が設けてある。27は2個の案
内筒23を各がいし本体1の直上部に保持する保
持台で、この保持台27の両端部に固着したガイ
ドブツシユ28は、上部基枠29に固設したガイ
ドロツド30に昇降自在に嵌合し、上部基枠29
に取付けたエアシリンダ31のピストンロツドは
保持台27の中央部に連結され、これらにより2
個の案内筒23を同時に昇降駆動する案内筒昇降
装置32が形成されている。なお案内筒23の胴
部外周23aは、保持台27に穿設した多少大き
目の穴33内にすきまをもつて嵌合し、案内筒2
3の先細環状の嵌合部25ががいし本体1の環状
の溝1aに嵌合する際に前記すきま分だけ自由に
横移動できるようにしてある。また保持台27の
上昇時には案内筒23の上端のつば部34が保持
台27に係合するようになつており、23bはこ
の上昇時に案内筒23を保持台27に芯出しする
ための案内筒外周のテーパ部で、つば部34の下
側に連設されている。35は基礎上に立設した支
柱である。また36は機械式フインガーから成る
ピン供給装置で、図示しないピン供給機部から緩
衝材8を基端部3aの先端に接着したピン3を1
本ずつ把持して、下降状態の各案内筒23のピン
ガイド穴24の直上部に搬送し、把持爪を開いて
ピン3を自重落下させる構成のものである。
上記構成のがいし組立装置37においてピン3
の挿入をおこなうには、前段側ステーシヨンで上
向きにした開口部2内にセメント4を注入した2
個のがいし本体1を、コンベア10により搬送し
て第1図示の挿入ステーシヨンに停止させる。こ
の場合挿入ステーシヨンに停止後セメント4を注
入してもよい。次に振動台昇降装置21のエアシ
リンダ20を駆動して、下降位置にあつた振動台
12を昇降台15と共に上昇させ、第2図に示す
ようにがいし本体1の頭部5に嵌合した吸着カツ
プ11により、がいし本体1がコンベアの座10
aから上方へ少量離れる位置までがいし本体1を
持上げる。一方案内筒昇降装置32のエアシリン
ダ31を駆動して、上昇位置にあつた案内筒23
を保持台27と共に下降させ、第2図に示すよう
に案内筒23の下端の嵌合部25ががいし本体1
の溝1aに嵌合し、案内筒23ががいし本体1上
に載るまで保持台27を下降させる。このときが
いし本体1の芯と案内筒23の芯が多少ずれてい
ても、案内筒23が保持台27の穴33内ですき
ま分だけ横移動自在であるので、案内筒23の下
端の嵌合部25は溝1aにガイドされて横移動し
つつ溝1aにきつちりと嵌合する。これにより案
内筒23はがいし本体1とほぼ同芯となり、ピン
ガイド穴24は開口部2とほぼ同芯に芯出しされ
る。次に真空ポンプ13を運転して吸着カツプ1
1によりがいし本体1を吸着し、加振機16によ
りがいし本体1を加振する。この加振は振巾0.2
〜2mm、振動数2000〜15000回/分でおこなうの
が好ましい。この加振により開口部2内のセメン
ト4は流動性が増加するので、ピン供給装置36
の把持を解除してピン3を落下させれば、ピン3
はピンガイド穴24によりガイドされてほぼ直立
状態でセメント4層内に自重で進入し、短時間
(1〜2秒程度)でピン3のセメント4内への挿
入が完了する。この間にピン供給装置36は側方
から新たなピン3を搬送してきて、各案内筒23
の上方位置で待機している。加振機16による加
振および吸着カツプ11による吸着を解除後、振
動台昇降装置21により振動台12を下降させる
とともに、案内筒昇降装置32により案内筒23
を上昇させれば、吸着カツプ11はがいし本体1
の頭部5から離脱してがいし本体1は座10a上
に載つた状態に戻り、案内筒23はがいし本体1
の溝1aから離脱して、ピン供給装置36により
把持されたピン3の基端部3aがピンガイド穴2
4に嵌合した上昇状態に戻る。この上昇時におい
ては、案内筒23のテーパ部23bが保持台27
の穴33に摺接して、案内筒23が保持台27に
対して芯出しされ、つば部34が保持台27に係
合した状態に戻る。続いてコンベア10を運転し
て次の2個のがいし本体1を第1図に示すように
挿入ステーシヨンに停止させ、以下上記と同様な
工程を繰返してピン3の挿入をおこなう。
の挿入をおこなうには、前段側ステーシヨンで上
向きにした開口部2内にセメント4を注入した2
個のがいし本体1を、コンベア10により搬送し
て第1図示の挿入ステーシヨンに停止させる。こ
の場合挿入ステーシヨンに停止後セメント4を注
入してもよい。次に振動台昇降装置21のエアシ
リンダ20を駆動して、下降位置にあつた振動台
12を昇降台15と共に上昇させ、第2図に示す
ようにがいし本体1の頭部5に嵌合した吸着カツ
プ11により、がいし本体1がコンベアの座10
aから上方へ少量離れる位置までがいし本体1を
持上げる。一方案内筒昇降装置32のエアシリン
ダ31を駆動して、上昇位置にあつた案内筒23
を保持台27と共に下降させ、第2図に示すよう
に案内筒23の下端の嵌合部25ががいし本体1
の溝1aに嵌合し、案内筒23ががいし本体1上
に載るまで保持台27を下降させる。このときが
いし本体1の芯と案内筒23の芯が多少ずれてい
ても、案内筒23が保持台27の穴33内ですき
ま分だけ横移動自在であるので、案内筒23の下
端の嵌合部25は溝1aにガイドされて横移動し
つつ溝1aにきつちりと嵌合する。これにより案
内筒23はがいし本体1とほぼ同芯となり、ピン
ガイド穴24は開口部2とほぼ同芯に芯出しされ
る。次に真空ポンプ13を運転して吸着カツプ1
1によりがいし本体1を吸着し、加振機16によ
りがいし本体1を加振する。この加振は振巾0.2
〜2mm、振動数2000〜15000回/分でおこなうの
が好ましい。この加振により開口部2内のセメン
ト4は流動性が増加するので、ピン供給装置36
の把持を解除してピン3を落下させれば、ピン3
はピンガイド穴24によりガイドされてほぼ直立
状態でセメント4層内に自重で進入し、短時間
(1〜2秒程度)でピン3のセメント4内への挿
入が完了する。この間にピン供給装置36は側方
から新たなピン3を搬送してきて、各案内筒23
の上方位置で待機している。加振機16による加
振および吸着カツプ11による吸着を解除後、振
動台昇降装置21により振動台12を下降させる
とともに、案内筒昇降装置32により案内筒23
を上昇させれば、吸着カツプ11はがいし本体1
の頭部5から離脱してがいし本体1は座10a上
に載つた状態に戻り、案内筒23はがいし本体1
の溝1aから離脱して、ピン供給装置36により
把持されたピン3の基端部3aがピンガイド穴2
4に嵌合した上昇状態に戻る。この上昇時におい
ては、案内筒23のテーパ部23bが保持台27
の穴33に摺接して、案内筒23が保持台27に
対して芯出しされ、つば部34が保持台27に係
合した状態に戻る。続いてコンベア10を運転し
て次の2個のがいし本体1を第1図に示すように
挿入ステーシヨンに停止させ、以下上記と同様な
工程を繰返してピン3の挿入をおこなう。
この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、たとえば振動台昇降装置21、案内筒昇降装
置32などの具体的構造は上記以外のものとして
もよく、またがいし本体1に着脱される保持具と
しては吸着カツプ11以外の形式のものを用いて
もよい。また案内筒23は上記のように下端部を
がいし本体1に嵌合させるほか、がいし本体1の
停止精度がよい場合には、嵌合部25を設けずに
がいし本体1の直上部のがいし本体1と少量離間
した位置で案内筒23を保持して、ピン3の挿入
をおこなうようにしてもよい。またピン供給装置
36としては、シユートなど他形式のものを用い
ることもできる。また緩衝材8を開口部2の底に
あらかじめセツト後セメント4を充填する場合に
は、緩衝材8の接着してないピン3単体をピン供
給装置36によりピンガイド穴24内に供給する
ようにすればよい。また上記実施例のボールピン
形式のピン3のかわりに、突出端部3bが扁平で
連結穴が穿設されているタングピン形式のピンな
ど、他形式のピン3を用いる場合には、各ピン形
状に合せて案内筒23のピンガイド穴24の形状
を変更したものを用いればよい。
く、たとえば振動台昇降装置21、案内筒昇降装
置32などの具体的構造は上記以外のものとして
もよく、またがいし本体1に着脱される保持具と
しては吸着カツプ11以外の形式のものを用いて
もよい。また案内筒23は上記のように下端部を
がいし本体1に嵌合させるほか、がいし本体1の
停止精度がよい場合には、嵌合部25を設けずに
がいし本体1の直上部のがいし本体1と少量離間
した位置で案内筒23を保持して、ピン3の挿入
をおこなうようにしてもよい。またピン供給装置
36としては、シユートなど他形式のものを用い
ることもできる。また緩衝材8を開口部2の底に
あらかじめセツト後セメント4を充填する場合に
は、緩衝材8の接着してないピン3単体をピン供
給装置36によりピンガイド穴24内に供給する
ようにすればよい。また上記実施例のボールピン
形式のピン3のかわりに、突出端部3bが扁平で
連結穴が穿設されているタングピン形式のピンな
ど、他形式のピン3を用いる場合には、各ピン形
状に合せて案内筒23のピンガイド穴24の形状
を変更したものを用いればよい。
またこの発明は二連装式以外のコンベアにより
がいし本体を搬送する場合にも適用でき、さらに
この発明は懸垂がいしの他にも、たとえばピンが
いしのようにピンを組込む各種がいしの組立に広
く適用できるものである。
がいし本体を搬送する場合にも適用でき、さらに
この発明は懸垂がいしの他にも、たとえばピンが
いしのようにピンを組込む各種がいしの組立に広
く適用できるものである。
以上説明したようにこの発明によれば、がいし
本体を加振して開口部内のセメントの流動性を増
加させ、ピンを案内筒のピンガイド穴によりガイ
ドしつつ上記流動性の増したセメント層内を自重
で降下させるようにしたので、ピンはセメントの
硬さに応じて無理のない速度で挿入され、セメン
ト層のはみ出しや気泡の巻込みなどの欠陥を生じ
ることがなく、またピンは傾きの少ない状態で挿
入され、組込後の修正作業は不要となり、がいし
の品質向上および省力化に寄与するものである。
本体を加振して開口部内のセメントの流動性を増
加させ、ピンを案内筒のピンガイド穴によりガイ
ドしつつ上記流動性の増したセメント層内を自重
で降下させるようにしたので、ピンはセメントの
硬さに応じて無理のない速度で挿入され、セメン
ト層のはみ出しや気泡の巻込みなどの欠陥を生じ
ることがなく、またピンは傾きの少ない状態で挿
入され、組込後の修正作業は不要となり、がいし
の品質向上および省力化に寄与するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すがいし組立
装置の一部切断正面図、第2図はピン挿入状態を
示す第1図のA−A線断面図、第3図はこの発明
の装置により組立てられるがいしの一例を示す縦
断面図である。 1……がいし本体、2……開口部、3……ピ
ン、4……セメント、5……頭部、10……コン
ベア、11……吸着カツプ(保持具)、12……
…振動台、13……真空ポンプ、14……防振ゴ
ム、15……昇降台、16……加振機、20……
エアシリンダ、21……振動台昇降装置、23…
…案内筒、24……ピンガイド穴、27……保持
台、31……エアシリンダ、32……案内筒昇降
装置、36……ピン供給装置、37……がいし組
立装置。
装置の一部切断正面図、第2図はピン挿入状態を
示す第1図のA−A線断面図、第3図はこの発明
の装置により組立てられるがいしの一例を示す縦
断面図である。 1……がいし本体、2……開口部、3……ピ
ン、4……セメント、5……頭部、10……コン
ベア、11……吸着カツプ(保持具)、12……
…振動台、13……真空ポンプ、14……防振ゴ
ム、15……昇降台、16……加振機、20……
エアシリンダ、21……振動台昇降装置、23…
…案内筒、24……ピンガイド穴、27……保持
台、31……エアシリンダ、32……案内筒昇降
装置、36……ピン供給装置、37……がいし組
立装置。
1 各々が、ガスを吹付けられるアーク接触子
と、これを取り巻くように同軸配置された定格電
流接触子とを有する、固定接触子および可動接触
子と、 該可動接触子とともに可動し、かつ可動側アー
ク接触子を取り巻き、スイツチ投入位置で固定側
アーク接触子によつて閉鎖されるガス排出口を有
する吹付けノズルと、 スイツチ遮断行程中に前記排出口と連通すると
ともに加圧される圧力室を形成する手段とを備
え、 さらに、前記固定側および可動側のアーク接触
子は、互いに対向するガスの流出路を形成するた
め、それぞれの基部の周縁に広がる丸い凹面とこ
れに続く内壁面を形成する筒状部を有する互いに
対向する一対の偏向フードと備え、かつガスの受
け面が前記内壁面からスイツチの軸線に交差する
方向に伸長し周回り方向に間隔を置くとともに前
と、これを取り巻くように同軸配置された定格電
流接触子とを有する、固定接触子および可動接触
子と、 該可動接触子とともに可動し、かつ可動側アー
ク接触子を取り巻き、スイツチ投入位置で固定側
アーク接触子によつて閉鎖されるガス排出口を有
する吹付けノズルと、 スイツチ遮断行程中に前記排出口と連通すると
ともに加圧される圧力室を形成する手段とを備
え、 さらに、前記固定側および可動側のアーク接触
子は、互いに対向するガスの流出路を形成するた
め、それぞれの基部の周縁に広がる丸い凹面とこ
れに続く内壁面を形成する筒状部を有する互いに
対向する一対の偏向フードと備え、かつガスの受
け面が前記内壁面からスイツチの軸線に交差する
方向に伸長し周回り方向に間隔を置くとともに前
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33041587A JPH01169822A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | がいし組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33041587A JPH01169822A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | がいし組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169822A JPH01169822A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH0459725B2 true JPH0459725B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=18232346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33041587A Granted JPH01169822A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | がいし組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169822A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103400666B (zh) * | 2013-05-21 | 2016-05-11 | 内蒙古工业大学 | 步进式盘形悬式绝缘子自动胶装机 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33041587A patent/JPH01169822A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169822A (ja) | 1989-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6182719B1 (en) | Distribution apparatus, distribution method and method of fitting distribution tips | |
| KR102094385B1 (ko) | 기판 파지 장치 | |
| CN113352099A (zh) | 一种安全注射器自动化组装产线 | |
| KR101428645B1 (ko) | 유리병 블로우 성형장치 및 그 성형방법 | |
| JP3550468B2 (ja) | モールド製品抄造装置 | |
| US6698241B1 (en) | Method and device for pressing a gob | |
| EP0229845A1 (en) | Injection blow molding machine | |
| JPH01169822A (ja) | がいし組立装置 | |
| KR102315047B1 (ko) | 액상의 내용물 충진용 주입기 노즐 조립체 | |
| KR20020026538A (ko) | 주탕이 완료된 생사 주형으로부터 주물 소재를 분리하는방법 및 장치 | |
| CN107584749A (zh) | 一种带夹持机构的吹瓶机 | |
| JPH07187291A (ja) | 充填装置 | |
| JPH0735258B2 (ja) | 製瓶方法および装置 | |
| CN114178847A (zh) | 一种能够检测且运用plc集成控制的板件组装设备 | |
| US5460108A (en) | Method and apparatus for the automatic loading of a machine for sewing gussets on pantyhose-type hosiery articles | |
| CN220218978U (zh) | 一种上釉装置 | |
| CN219358624U (zh) | 一种螺母上料设备 | |
| KR910004762B1 (ko) | 부품 자동 공급 로보트 | |
| CN213564018U (zh) | 一种注塑机的上料机脱料板 | |
| JPH01152009A (ja) | セラミツク生素地製品の芯出方法およびその装置 | |
| JPH0619518Y2 (ja) | 不活性ガス吹込み装置 | |
| EP3434455A1 (en) | Method and manufacturing machine for the production of capsules for smoking articles, in particular for filters, designed to contain a liquid to be used in the cooling of the smoke | |
| CN218426384U (zh) | 一种自动下料机构 | |
| CN111168375A (zh) | 一种马达底壳部件的装配机构 | |
| JP3351591B2 (ja) | 容器への中栓打栓方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070924 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 16 |