JPH0459726B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0459726B2
JPH0459726B2 JP57172491A JP17249182A JPH0459726B2 JP H0459726 B2 JPH0459726 B2 JP H0459726B2 JP 57172491 A JP57172491 A JP 57172491A JP 17249182 A JP17249182 A JP 17249182A JP H0459726 B2 JPH0459726 B2 JP H0459726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
gas blowing
switch according
blowing switch
tongues
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57172491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5871523A (ja
Inventor
Shutorutsuenetsugaa Kurisuchian
Eshubatsuha Buruuno
Eshubatsuha Haintsu
Shutsutsu Uiruri
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHUPURETSUHYAA ENERUGII AG
Original Assignee
SHUPURETSUHYAA ENERUGII AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=4307337&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0459726(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by SHUPURETSUHYAA ENERUGII AG filed Critical SHUPURETSUHYAA ENERUGII AG
Publication of JPS5871523A publication Critical patent/JPS5871523A/ja
Publication of JPH0459726B2 publication Critical patent/JPH0459726B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/70Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/88Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
    • H01H33/90Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
    • H01H33/91Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism the arc-extinguishing fluid being air or gas
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/70Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/88Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
    • H01H2033/888Deflection of hot gasses and arcing products

Landscapes

  • Circuit Breakers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス吹付スイツチまたは回路しや断器
の新しくかつ改良された構造に関する。
一般的に言えば、本発明のガス吹付スイツチ、
または回路しや断器は1組の固定接触子と1組の
可動接触子とから成る型式のものである。各接触
子の組はガスが軸方向に吹き抜けることのできる
アーク接触子とそのアーク接触子を同軸に取り巻
く定格電流接触子とから成つている。また、可動
接触子の組と共に動作する吹付ノズルが設けられ
ている。吹付ノズルは可動接触子の組のアーク接
触子を取り巻いており、また該吹付ノズルはガス
吹付スイツチの投入位置において固定または不動
のアーク接触子によつて閉鎖される。さらに、吹
付ノズルの流れはその入口側において、しや断工
程中に加圧される圧力室に通じ、またアーク接触
子のうちの少なくとも1つの流出側端には、しや
断行程中に該流出側端に流出する高温のスイツチ
ングガスをスイツチの軸方向から半径方向外方に
偏向させるための手段が配置されている。
上記の型式のスイツチまたは回路しや断器は例
えば1979年4月10日に付与された米国特許第
4149051号、および1979年3月13日に付与された
米国特許第4144426号によつて知られている。こ
れら最新式の回路しや断器にあつては、両アーク
接触子の流出側端は金属布で形成された重ね巻層
から成る冷却器によつて取り囲まれている。この
冷却器または冷却装置は流出する高温のガスを冷
却するとともに、その流れを少なくとも部分的に
軸方向にに偏向させる。しかしながら、このよう
な冷却装置または冷却器はしや断行程中に急に流
入するガスの流れまたはストリームに対する障害
物を構成する。この障害物は、吹付ノズルから流
出するガスの流れがアークの吹出し後でかつこの
ガスの流れがアーク接触子の流出側端に到達する
前にある一定の限度まで定在波のように重なり、
すなわち吹付ノズルから出るガスの流れによる激
しい振動を生じさせる結果となる。このことはま
た該ガスの流れ内により高い圧力を持つた区域と
より低い圧力を持つた区域とを生じさせ、次いで
極端に高い周波数の区域を生ぜしめる結果とな
る。しかしながら、ガス圧力の低下は、またガス
密度の減少を意味し、従つてガスがなお部分的に
イオン化される程度まで該ガスの絶縁耐力が低下
することを意味する。
先に述べた型式の別のスイツチまたは回路しや
断器は1978年6月13日に付与された米国特許第
4095068号によつても知られている。この回路し
や断器においては、固定のアーク接触子が接触管
の内部に保持されており、この接触管は固定アー
ク接触子の流出側端の流れの下流のある位置に、
案内羽根状のリングセグメントによつて画された
えら状の円周みぞを持つている。これらのリング
セグメントによつて、固定のアーク接触子から出
て来る高温ガスの一部は半径方向外方から軸方向
に偏向せしめられる。しかしながら、この構造の
回路しや断器においては、偏向せしめられた高温
ガスは前記接触管を取り巻くジヤケツト室に到着
する。このジヤケツト室には冷却用金属板が挿通
されているが、これら金属板の表面はスイツチの
軸線に平行に配置されている。また、これらの冷
却用金属板はしや断行程中に急に生ずるガスの流
れに対する妨害物または障害物を構成するが、こ
れは圧力室から流出する冷たい消弧用ガスの結果
だけではなく、またスイツチングアークの区域に
おける消弧用ガスの急激な加熱の結果でもある。
従来周知の回路しや断器の構造の場合は加熱さ
れたガスが流出側に存在する初めのまだ冷たいガ
スのいわゆるプラグ(停滞物)を移動させねばな
らないが、このガスプラグは前記障害物の作用に
対して移動せしめうるだけである。この現象は流
れに重なる前記の振動を生じさせることになり
(オルガンパイプにおける空気柱の振動と比較で
きる)、前述の望ましくない結果になる。
ガス吹付スイツチまたはしや断器の別の先行技
術の構造の例としては1976年3月2日に付与され
普通に譲渡された米国特許第3941962号が挙げら
れる。
本発明の主たる目的は、スイツチしや断時のア
ークによつて熱せられたガスを偏向手段により偏
向させた後、このガスに乱流を生じさせて、残留
する冷たい消弧用ガスと混合して高温ガスによる
スイツチの絶縁回復特性を改善したガス吹付スイ
ツチを提供することである。
この目的を達成するため本発明の装置は、各々
が、ガスを吹付けられるアーク接触子と、これを
取り巻くように同軸配置された定格電流接触子と
を有する、固定接触子および可動接触子と、 該可動接触子とともに可動し、かつ可動側アー
ク接触子を取り巻き、スイツチ投入位置で固定側
アーク接触子によつて閉鎖されるガス排出口を有
する吹付けノズルと、 スイツチ遮断行程中に前記排出口と連通すると
ともに加圧される圧力室を形成する手段とを備
え、 さらに、前記固定側および可動側のアーク接触
子は、互いに対向するガスの流出路を形成するた
め、それぞれの基部の周縁に広がる丸い凹面とこ
れに続く内壁面を形成する筒状部を有する互いに
対向する一対の偏向フードと備え、かつガスの受
け面が前記内壁面からスイツチの軸線に交差する
方向に伸長し周回り方向に間隔を置くとともに前
記軸線方向に間隔を隔てて配置された複数の平坦
な舌片を設け、 アークにより熱せられた前記開口部のガスが、
離間した前記固定側および可動側のアーク接触子
の基部に向かつて軸方向に進み、さらに各偏向フ
ードの丸い凹面に沿つて逆方向に偏向するととも
に前記筒状部の舌片により拡散することを特徴と
している。
このような構成により、本発明の装置は、アー
クにより熱せられたガスは偏向手段により偏向さ
れ、円筒形部分(筒状部)の縦軸線に対して横に
配置された複数の舌片に衝突してガスの乱流を生
じ、そしてここに残留する冷たい消弧用ガスと激
しく混ざり合うことになる。この結果、高温の低
絶縁性ガスを消失せしめるので、スイツチの絶縁
回復特性が増大する。
また、本発明では、熱せられたガスが一対の偏
向手段に向かつて、可動接触子側と固定接触子側
の2つの軸方向へ排出されることで、より高温ガ
スの拡散を行わせることができる。
次に図面に注目し、本発明に従うガス吹付スイ
ツチまたは回路しや断器の例示の実施例を示す第
1図および第2図についてまず説明する。図示の
スイツチ構造物は本質的にチユーブ状の金属ハウ
ジング11を有する金属カプセルで包まれたガス
吹付スイツチ10を構成しており、該ハウジング
11中には適当な消弧用ガス(急冷ガス)、代表
的には例えばSF6ガスが入れられている。その上
端において、金属ハウジング11は支持絶縁体1
2によりシーリング閉鎖されており、その支持絶
縁体はまた実際上リング状のフランジ13によつ
て固定的にクランプされている。支持絶縁体12
を貫通して中央に延びているのは単に概略的に示
した接続導体14で、この接続導体14は支持絶
縁体12によつてシーリング包囲されている。ハ
ウジング11の内部室15内に突出する接続導体
14の下端部は、全体として参照符号16によつ
て示された偏向フードが取り付けられている。
この偏向フード16は、支持絶縁体12に対向
する側にベース部分(基部)17を有し、それに
は接続導体14の下部を受容するささえ18が形
成されている。ささえ1の反対側に位置するベー
ス部分17の表面には偏向面19を有する。この
偏向面19は各ベース部分17の周縁に広がる丸
い凹面を形成し、さらに、偏向面19の軸線下に
円すい形の先細つた垂下体20がベース部分17
に挿入されている。ベース部分1の周縁の高さに
おけるその表面には、例えば任意適当な、従つて
特に図示されていないピンまたはボルト、もしく
は均等の締付装置によつてアタツチメント兼スペ
ーサリング21が取り付けられている。
金属製ベース部分17と合体しているのは同様
に金属の、実際上円筒形の部分22で、その内壁
23は偏向面19の周縁と合致している。この円
筒形部分(筒状部)22は保持リング24によ
り、ベース部分17にきつちりと押し付けられて
いる。保持リング24は、本質的に円筒形部分2
2の内径および外径に合致する内径および外径を
有する。金属製保持リング24の内壁から突出し
ているのは、さえリブ25、例えば内側に向かつ
て半径方向に延びる4個のさえリブ25である。
前記ささえリブ25内に設けられているのは、ね
じ穴26であり、その1つだけが特に図示されて
おり、それらのねじ穴26内にはクランプボル
ト、もしくは均等の構造物がねじ込まれるが、特
に参照してないそれらボルトの頭部は第1図の上
方右側部分に特に図示してあるようにベース部分
17によつてささえられている。ささえリブ25
は、それらの内端において固定または不動の定格
電流接触子28の一部を形成するリング部材29
をさえている。リング部材29の下端側には半径
方向外側に弾性的にたわむことのできる接触フイ
ンガ30のリムが取り付けられている。第1図の
左側に示すようなガス吹付スイツチの投入位置に
おけるこれらの弾性接触フインガ30は、可動定
格電流接触子31に係合しているが、それらの構
造および残りの機能は第2図について以後いつそ
う詳細に説明する。
円筒形部分22の内壁23には半径方向内側に
突出するささえリブ32が同じように取り付けら
れている。これらのささえリブ32はささえリブ
25と整列しているのが好ましく、またそれらの
内端において固定のアーク接触子33の一部を形
成する実際上チユーブ状のハブ34をささえてい
る。該ハブ34内に例えば適当なねじを設けるこ
とにより取り換えることができるように取り付け
られているのは、固定のアーク接触子33の残り
の部分を形成する実際上チユーブ状のしや断接触
ピン35である。しや断接触ピン35はダクト状
の構造であるから、ガスは該ピンを吹き抜けるこ
とができる。このしや断接触ピン35はその自由
端から出ている中央穴36を有し、この穴は該し
や断接触ピン35の自由端から先の方に広がると
ともに横の通路37が設けられている。さらにま
た、この段付き穴36はハブ34内の特に言及し
てない穴に続いている。
再び第1図に戻つて見ればわかるように、しや
断接触ピン35はガス吹付スイツチの投入位置に
おいて該ガス吹付スイツチの可動部分に属する吹
付ノズル38を閉鎖する。この吹付ノズル38は
適当な電気絶縁材料、例えばPTFEによつて形成
されている。しや断接触ピン35には本質的にチ
ユーブ状の端片39が係合しているが、これはこ
の端片39においてスイツチングアークの1つの
基点または根部となり、それゆえ可動アーク接触
子を形成する。
円筒形部分22の内壁23には2組の舌片41
および42が取り付けられている。各組の舌片4
1および42は6個の同じような舌片を包含し、
それらの舌片は実際上互いに他から一様な円周間
隔を隔てて取り付けられており、また各組の舌片
41と42とは2つの異なる平面または階層に配
置されている。舌片41および42は導電材料で
形成されることが好ましく、また平らでかつそれ
らの平面が円筒形部分22の軸線に関して横に延
びるように向きづけられていることが好ましい。
舌片41の各々は、約30゜の角度だけ舌片42に
関して周回りに片寄つている。ただしこのことは
第1図が簡単な描写で示してあるため該図からす
ぐに明らかにはならないが、第3図を見ればわか
ることである。舌片41および42の機能につい
ては以後いつそう詳細に説明する。
最後に、円筒形部分22には偏向フード16の
内部室45から外側に向かつて半径方向に延びる
窓43および44が形成されている。これらの窓
43および44は好ましくは金属で形成された薄
肉のチユーブ46でおおわれている。このチユー
ブ46は、それから半径方向にある間隔を置いて
円筒形部分22を取り囲むとともに、アタツチメ
ントリング21に取り付けられている。かくして
チユーブ46と円筒形部分22の外側ジヤケツト
面との間には第1図を参照すれば最も良くわかる
ように、下方部分が開放された外側室47が形成
される。円筒形部分22の自由端は薄肉のチユー
ブ46を越えて延びている。
次に第2図に注意を向けると、その上方部分に
は、本質的に先に説明し、かつ第1図の配置の下
方部分に配置されていた部分が認められるから、
同じ参照符号のついた同じ部分の確認は別として
それらの部分をこれ以上説明する必要はないと考
える。第2図の図解からは、また可動定格電流接
触子31が肩部48を持つていることが明らかで
あるが、この肩部によつて、吹付ノズル38の入
口側円周フランジ49は外側の金属製シリンダ5
0の端面に固定される。この目的のために、可動
定格電流接触子31はシリンダ50から外側に突
出する円周リム52上にボルト51によつて軸向
きに固定的にボルト締めまたはねじ止めされる。
このシリンダ50は導電材料で形成された本質的
にリング状のベース53によつて、同様に金属製
の内側シリンダ54に連結されるが、該内側シリ
ンダ54は同時に可動アーク接触子の一部を形成
し、またこの点において吹消しチユーブとして電
流を流す役割を果たす。内側シリンダ54の上端
側には既に述べた端片39が例えばボルト締めに
よるようにして取り換えることができるように取
り付けられている。
シリンダ50,54との間に設けられた外側室
は、ポンプ室55を構成しており、この室は一端
においては、直接、吹付ノズル38に通じ、また
他端においては不動にささえられた環状のポンプ
ピストン56によつて画定されている。このポン
プピストン56はシリンダ54の外壁に関して、
かつシリンダ50の内壁に関してシールされてお
り、またこれらのシリンダ50および54の双方
は環状のポンプピストン56に沿つて移動させる
ことができるようになつている。
このポンプピストン56はいくつかの支柱部材
57上にささえられているが、今述べている実施
例においては3本の支柱部材57上にささえられ
ている。各支柱部材57はベース53に形成され
た通路58を貫通して延びている。第2図の右側
部分を参照すれば最も良くわかるように、各支柱
部材57は金属製スペーサスリーブ59を包含し
ている。前記各スペーサスリーブ59は、一端に
おいてはポンプ室55から遠い方に面するポンプ
ピストン56の側においてささえられており、ま
た他端においては別の偏向フード61のベース部
分60において適切にささえられている。各スペ
ーサスリーブ59は、関連するスペーサスリーブ
59を貫通して延びる締付ボルトまたはクランプ
ボルト62によつてクランプされるとともに、ベ
ース部分60にねじ連結されている。また、各ス
ペーサスリーブ59の外側面に係合しているの
は、通路58のおのおのに挿入されたすべり接触
子63である。これらのすべり接触子63は、い
ずれにせよ既に電気的に接触されたシリンダ50
と54との間、およびスペーサスリーブ59によ
つてベース部分60との間の良好な電気的接続を
確実にする。
シリンダ54の内壁から半径方向内側に突出し
ているのは、駆動棒66の流れに都合よく形成さ
れているかまたは空気力学的な端部分65をささ
える複数のささえリブ64である。端部分65に
は、好ましくは電気絶縁材料で形成された引張り
棒兼押し棒67が結合されており、この棒67は
ベース部分の中央孔または穴68を通して移動で
きるように案内されるとともに、破線で示すよう
に、適当な駆動装置69に作動連結されている。
既に説明したことから明らかなように、可動定
格電流接触子31、可動アーク接触子40、およ
び吹付ノズル38は駆動棒66と固定的に連結さ
れている。更に、本質的に端片39と内側シリン
ダ54とから成る可動アーク接触子40は、しや
断行程中に固定アーク接触子33から解放される
や否や、その中をガスが吹き抜けるが、流路70
は何等認めうる程の流れ抵抗のないささえリブ6
4を通して延びていることがわかるであろう。
可動アーク接触子40の流出側端には先に述べ
た偏向フード61が広がつているが、そのベース
部分60は既に説明したように、固定配置されて
おり、かつ従つて該部分は第2の接続ライン71
の接続場所としての役割も果たす。また、このベ
ース部分60は可動アーク接触子40に対向する
側に穴68を取り囲む偏向面72を有する。この
偏向面72は丸い凹面を有し、軸方向に進んでき
たガスを反転させるようになつている。また偏向
フード61は、ベース部分60の偏向面72の周
辺部分において、接線方向に接合されてそこに適
切に取り付けられた、本質的に円筒形部分73を
有する。実際上円筒形部分73の内壁74には、
それぞれの組の舌片75および76が2つの平面
または階層において取り付けられている。これら
の平面は実際上円筒形部分73の縦軸線に対し本
質的に垂直に延びている。これらの舌片75,7
6は同じように導電性で平らであり、かつ円筒形
部分73の軸線に関し直角に配置されるととも
に、互いに他から実際上一様な円周間隔を隔てて
分布されている。例えば、同じような6個の舌片
75と6個の舌片76とが設けられており、また
舌片41,42と全く同様に、舌片75は舌片7
6に関して約30゜の角度だけ周回りに片寄つてい
るが、このことは第2図の図解からすぐわかるよ
うにはなつていない。これらの舌片41,42,
75、および76は実際上長方形の横断面形状を
持つており、ガスの受け面が円筒形部分22,7
3の内壁面からスイツチの軸線に交差する方向に
伸長し、周回り方向に間隔を置くとともにスイツ
チの軸線方向に間隔を隔てて配置されている。ま
た、同じ平面内に配置されたすべての舌片の全表
面積は、その平面において測定された関連する円
筒形部分の流通横断面のほぼ20%を超えてはいな
い。
アーク接触子33と40とが係合している限
り、ガス吹付スイツチのしや断行程中に、ポンプ
室55内に存在する冷たい消弧用ガスがあらかじ
め圧縮されることは明らかである。端片39がし
や断接触ピン35からはずれるや否や、ただしそ
れが吹付ノズル38を自由にしまたは開通させる
前であつても、部分または構成要素39と35と
の間に引き込まれていたスイツチングアークの吹
付けが開始される。この流路70を通して初めに
流出した加熱されたガスは、偏向面72において
軸方向から半径方向外方に凹面に沿う形で反転
し、次いで舌片75および76を有する円筒形部
分73に到着するが、ここで該加熱されたガスは
前記舌片の存在により、流れに重なるいわゆる停
滞した波の形成を引き起こすことなしに円筒形部
分73内に既に前もつて存在していたまだ冷たい
消弧用ガスと激しく混り合う。これはガスの流れ
が最小限度の流れ抵抗に打ち勝ちさえすればよい
からである。吹付ノズル38がしや断接触ピン3
5によつて自由にされるや否や、固定接触子の方
向においてもスイツチングアークの吹付けが達成
される。この方向に流出するガスは偏向面19に
衝突し、かつこの偏向面19において軸方向から
半径方向外方に凹面に沿う形で反転し、再び軸方
向に向かうようになる。既にそれに先立つて、こ
の方向に流出する熱せられたガスは舌片41およ
び42の作用によつて冷たい消弧用ガスと混合さ
れる。しかしながら、この混合または混合はどん
な場合においても偏向後に起こり、また窓43お
よび44、またはそれらと類似のものは、最小限
の流れ抵抗をもつて、まだ冷たい消弧用ガスの排
出と、アークによつて熱せられたガスとまだ冷た
いガスとの混合ガスの流出とを付加的に助長す
る。第1図の図解および第2図の図解のいずれに
おいても、しや断行程中に起こるガスのの流れは
矢印によつて示してある。
最後に、この時点において第3図について説明
すると、この図には実際上円筒形部分22によつ
て囲まれた内部室45内に配置された舌片41お
よび42、ならびにささえリブ32の先に述べた
幾何学的配置が示されている。しかしながらこの
図には薄肉チユーブ部材46は示されていない。
1組の可動接触子31,40と作動連結された
偏向フード61はまた、偏向フード16と同様に
設計して窓を設けるとともに、それらから半径方
向に間隔を置いた関係においてそれらを覆う薄肉
チユーブ部材を設けうることも勿論のことであ
る。また、舌片41,42,75、および76を
送風機の羽根車の羽根と同様に傾斜させて配置
し、それによつて流出するガスに冷却および脱イ
オンに有利な回転またはひねりを付加的に付与す
ることもできる。
上述したように本発明によれば、アークによつ
て熱せられた高温ガスが可動および固定接触子の
両側に設けられた偏向手段により軸方向に偏向し
てこのガス流を舌片に衝突させ、低絶縁性の高温
ガスを冷たい消弧用ガスと混合するので、冷却器
等の特別な装置を用いなくてもスイツチの絶縁回
復特性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、金属カプセルで包まれたガス吹付ス
イツチの一部分を通る軸方向断面図で、図示のガ
ス吹付スイツチの左側部分はその投入位置におけ
る状態を示し、右側部分はしや断位置における状
態を示している。第2図は、特に第1図に示すガ
ス吹付スイツチの残りの部分を通る軸方向縦断面
図、第3図は、第1図に示すガス吹付スイツチを
該図の矢印A−A方向に見た拡大平面図で、スイ
ツチハウジングを取り除いて示したしや断位置に
おける前記ガス吹付スイツチの図である。 10……ガス吹付スイツチ、16,61……偏
向フード、19,72……偏向面、22,73…
…円筒形部分、23,74……円筒形部分の内
壁、28……固定定格電流接触子、31……可動
定格電流接触子、33……固定アーク接触子、3
8……吹付ノズル、40……可動アーク接触子、
41,42,75,76……舌片、55……ポン
プ室。
【特許請求の範囲】
1 1つの指で同時に接触でき、かつ3以上の接
触位置それぞれで接触面積比が異なるように設け
られた一対のタツチ電極と、 この一対のタツチ電極に人体が接触した際に
夫々のタツチ電極における接触容量成分を検出す
る接触容量成分検出手段と、 この接触容量成分検出手段で検出された前記一
対のタツチ電極の容量成分の比率を求める比率算
出手段と、 この比率算出手段で得られた前記比率から前記
3以上の接触位置のうちどの接触位置に接触した
かを検出する接触位置検出手段と、 を具備してなるタツチスイツチ装置。

Claims (1)

  1. 記軸線方向に間隔を隔てて配置された複数の平坦
    な舌片を設け、 アークにより熱せられた前記開口部のガスが、
    離間した前記固定側および可動側のアーク接触子
    の基部に向かつて軸方向に進み、さらに各偏向フ
    ードの丸い凹面に沿つて逆方向に偏向するととも
    に前記筒状部の舌片により拡散することを特徴と
    するガス吹付けスイツチ。 2 前記舌片が長方形状であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のガス吹付けスイツ
    チ。 3 前記舌片は筒状部の軸線方向に間隔を隔てて
    配置された複数の平面内に群をなして配置されて
    いる特許請求の範囲第1項記載のガス吹付けスイ
    ツチ。 4 一群の前記舌片は隣接する群の舌片に関し円
    周方向に所定の角度ずれて配置されている特許請
    求の範囲第3項記載のガス吹付けスイツチ。 5 前記舌片は筒状部の半径の多くて半分だけ半
    径方向に延びている特許請求の範囲第1項記載の
    ガス吹付けスイツチ。 6 前記舌片はそれぞれ送風機の羽根車の羽根の
    ように傾斜していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のガス吹付けスイツチ。 7 同一平面内に配置された一群の舌片の全表面
    積は筒状部の流通横断面の20%を最大限度とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のガ
    ス吹付けスイツチ。 8 一方の偏向フードの筒状部に設けられた複数
    の窓を介して偏向したガスの流出路を形成するた
    め、前記筒状部の外側を取り囲みかつ筒状部の開
    放縁に沿う一端側に開口を有している薄肉チユー
    ブをさらに設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のガス吹付けスイツチ。 9 前記筒状部の開放縁は薄肉チユーブの開口を
    越えて突出していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のガス吹付けスイツチ。 10 固定側のアーク接触子はこれを取り巻く円
    筒部の内壁から突出するささえリブに取付けら
    れ、固定側の定格電流接触子は前記筒状部の内壁
    から突出する他のささえリブに取り付けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ガス吹付けスイツチ。
JP57172491A 1981-09-30 1982-09-30 ガス吹付スイッチ Granted JPS5871523A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6297/81-3 1981-09-30
CH629781 1981-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5871523A JPS5871523A (ja) 1983-04-28
JPH0459726B2 true JPH0459726B2 (ja) 1992-09-24

Family

ID=4307337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57172491A Granted JPS5871523A (ja) 1981-09-30 1982-09-30 ガス吹付スイッチ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4471187A (ja)
EP (1) EP0075668B1 (ja)
JP (1) JPS5871523A (ja)
DE (1) DE3275041D1 (ja)

Families Citing this family (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT8420810V0 (it) * 1984-02-10 1984-02-10 Sace Spa Sistema di contatti d'arco per interruttori elettrici, particolarmente a fluido d'estinzione dell'arco.
DE3904148A1 (de) * 1989-02-07 1990-08-09 Siemens Ag Metallgekapselter druckgas-leistungsschalter mit einem schaltgestaenge
DE3904146A1 (de) * 1989-02-07 1990-08-09 Siemens Ag Metallgekapselter druckgas-leistungsschalter mit einem schaltgestaenge
FR2644624B1 (fr) * 1989-03-17 1996-03-22 Merlin Gerin Disjoncteur electrique a autoexpansion et a gaz isolant
WO1995027299A1 (en) * 1994-04-05 1995-10-12 Abb Power T & D Company Inc. Moving gas mixing plate for puffer interrupter
JP2910582B2 (ja) * 1994-10-31 1999-06-23 日新電機株式会社 電力用ガス遮断器
FR2760890B1 (fr) * 1997-03-17 1999-04-16 Gec Alsthom T & D Sa Deflecteur pour appareil electrique sous enveloppe metallique, en particulier pour disjoncteur haute tension
DE19832709C5 (de) 1998-07-14 2006-05-11 Siemens Ag Hochspannungsleistungsschalter mit einer Unterbrechereinheit
DE19928080C5 (de) 1999-06-11 2006-11-16 Siemens Ag Hochspannungsleistungsschalter mit einem Abströmkanal
DE10156535C1 (de) * 2001-11-14 2003-06-26 Siemens Ag Leistungsschalter
DE10221576B4 (de) * 2002-05-08 2006-06-01 Siemens Ag Elektrisches Schaltgerät mit einer Kühleinrichtung
EP1403891B2 (de) 2002-09-24 2016-09-28 ABB Schweiz AG Leistungsschalter
DE502004004571D1 (de) * 2004-06-07 2007-09-20 Abb Technology Ag Leistungsschalter
CN101120423B (zh) 2004-12-24 2010-06-23 Abb技术有限公司 具有改进的断流容量的发电机开关
ATE458259T1 (de) 2005-09-26 2010-03-15 Abb Technology Ag Hochspannungsschalter mit verbesserter schaltleistung
FR2896083B1 (fr) * 2006-01-06 2009-07-10 Areva T & D Sa Echappement de gaz pour disjoncteur
ATE508466T1 (de) 2006-03-14 2011-05-15 Abb Technology Ag Schaltkammer für einen gasisolierten hochspannungsschalter
FR2954995B1 (fr) * 2010-01-04 2012-09-28 Areva T & D Sas Disjoncteur a gaz utilisant un dispositif tournant favorisant le melange des gaz chauds et froids
EP2390890B1 (de) * 2010-05-28 2015-03-25 ABB Technology AG Schaltkammerisolationsanordnung für einen Leistungsschalter
FR2962847B1 (fr) * 2010-07-16 2012-08-17 Areva T & D Sas Appareillage de chambre de coupure pour deux electrodes de contact confinees
DE102011083594A1 (de) * 2011-09-28 2013-03-28 Siemens Aktiengesellschaft Leistungsschalterunterbrechereinheit
DE102011083588A1 (de) * 2011-09-28 2013-03-28 Siemens Aktiengesellschaft Anordnung aufweisend eine Leistungsschalterunterbrechereinheit
DE102012202408A1 (de) 2012-02-16 2013-08-22 Siemens Aktiengesellschaft Schaltgeräteanordnung
DE102012202406B4 (de) 2012-02-16 2025-06-05 Siemens Energy Global GmbH & Co. KG Schaltgeräteanordnung
KR101613992B1 (ko) 2014-04-09 2016-04-21 현대중공업 주식회사 가스절연 차단기
DE102016213158A1 (de) * 2016-07-19 2018-01-25 Siemens Aktiengesellschaft Schaltgeräteanordnung
EP3422381B1 (en) * 2017-06-29 2022-08-03 ABB Schweiz AG Gas-insulated load break switch and switchgear comprising a gas-insulated load break switch
CN107464708B (zh) * 2017-09-27 2021-06-18 湖南长高电气有限公司 具有气体冷却通道的高压断路器
EP3503153B1 (en) * 2017-12-22 2021-09-01 ABB Power Grids Switzerland AG Gas-insulated high or medium voltage circuit breaker
EP3503152B1 (en) 2017-12-22 2020-10-14 ABB Power Grids Switzerland AG Gas-insulated high or medium voltage circuit breaker
DE102018219832A1 (de) * 2018-11-20 2020-05-20 Siemens Aktiengesellschaft Unterbrechereinheit eines Leistungsschalters
EP3985703B1 (en) 2020-10-15 2023-11-29 General Electric Technology GmbH Circuit breaker comprising an improved gas flow management
FR3117665B1 (fr) * 2020-12-10 2023-04-14 Arianegroup Sas Dispositif de coupure à accroissement diélectrique
CN115798984B (zh) * 2022-09-20 2026-03-20 河南平高电气股份有限公司 一种断路器及其静端结构

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2345375A (en) * 1942-12-19 1944-03-28 Gen Electric Electric circuit breaker
FR1334851A (fr) * 1961-10-02 1963-08-09 Thomson Houston Comp Francaise Disjoncteur à soufflage de gaz équipé d'un pot d'échappement pour réduire le bruit
FR2266285A1 (en) * 1974-03-27 1975-10-24 Cem Comp Electro Mec Insulating gas contg. cct. breaker - has polyphase insulating casing with embedded current lead bolts coupled to casing metal lining
US4328403A (en) * 1977-02-15 1982-05-04 Westinghouse Electric Corp. Single barrel puffer circuit interrupter
US4144426A (en) * 1977-02-15 1979-03-13 Westinghouse Electric Corp. Single barrel puffer circuit interrupter with downstream gas coolers
JPS5438572A (en) * 1977-09-02 1979-03-23 Hitachi Ltd Buffer type gas circuit breaker
JPS5442660A (en) * 1977-09-09 1979-04-04 Hitachi Ltd Gas circuit breaker
CH643087A5 (en) * 1979-11-30 1984-05-15 Sprecher & Schuh Ag Gas-blast circuit breaker
JPH023237Y2 (ja) * 1980-01-10 1990-01-25

Also Published As

Publication number Publication date
DE3275041D1 (en) 1987-02-12
EP0075668A2 (de) 1983-04-06
US4471187A (en) 1984-09-11
EP0075668A3 (en) 1985-01-09
EP0075668B1 (de) 1987-01-07
JPS5871523A (ja) 1983-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0459726B2 (ja)
CN103828008B (zh) 具有断路器灭弧单元的装置
US6163001A (en) Puffer type circuit breaker with arcing chamber, auxiliary shunting contacts and exhaust structure with pressure relief valves
JP4218216B2 (ja) ガス遮断器
CN110088868B (zh) 电气开关设备
RU2309478C2 (ru) Размыкающий блок высоковольтного силового выключателя
CN101120423A (zh) 具有改进的断流容量的发电机开关
US10199189B2 (en) Switchgear arrangement
US7022922B2 (en) Power switch with a mobile contact element and extinction gas flow that move in an axial direction when activated
US20040057167A1 (en) Circuit-breaker
CN106710961A (zh) 断路器及其灭弧室、喷口
KR19980032444A (ko) 전력 차단기
CN215377260U (zh) 一种灭弧室导流结构及金属封闭开关设备
EP3422381B1 (en) Gas-insulated load break switch and switchgear comprising a gas-insulated load break switch
US7402771B2 (en) Circuit breaker
US4489226A (en) Distribution class puffer interrupter
WO2013045233A1 (de) Leistungsschalterunterbrechereinheit
US9396891B2 (en) Switchgear arrangement
US7816603B2 (en) Capsule housing extending in an essentially tubular manner comprising at least three housing sections
JPH07105184B2 (ja) 圧縮ガス遮断器
JP3239773U (ja) 排気冷却が改善された回路遮断器
CN114068242A (zh) 一种小型化断路器
JPH023237Y2 (ja)
EP4246548A1 (en) Interrupter unit for gas-insulated high or medium voltage device and gas-insulated high or medium voltage device
CN110660608A (zh) 六氟化硫灭弧室结构