JPH0459733A - 蛇床子抽出・精製物を有効成分とするストレスによる機能障害改善剤 - Google Patents

蛇床子抽出・精製物を有効成分とするストレスによる機能障害改善剤

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JPH0459733A
JPH0459733A JP2170057A JP17005790A JPH0459733A JP H0459733 A JPH0459733 A JP H0459733A JP 2170057 A JP2170057 A JP 2170057A JP 17005790 A JP17005790 A JP 17005790A JP H0459733 A JPH0459733 A JP H0459733A
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stress
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water
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group
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JP2170057A
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English (en)
Inventor
Yuujirou Shinpo
新甫 勇次郎
Kajiro Nakajima
中島 嘉次郎
Ritsu Yamazaki
山崎 律
Wamiko Sano
佐野 和珠子
Toshihiro Nohara
野原 稔弘
Masaharu Yahara
正治 矢原
Hiroshi Ito
宏 伊東
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OTA ISAN KK
Original Assignee
OTA ISAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、蛇床子から抽出された極性の高い抽出物又は
該抽出物中に含有されるベンゾフラン類を有効成分とす
るストレス性機能障害改善剤に関する。
従来の技術 蛇床子は中国の最古の本草書である「神農草経」の上品
に「蛇詠子;ジャショウシ」の名で収載されているよう
に古来から利用されてきt;生薬の1つであり、漢方処
方では補腎剤として三子丸(千金方:蛇床子、蒐糸子、
五味子)、蛇床子湯(医宗金濫:蛇床子、威霊仙、当帰
尾、大賀、苦参、砂穀、葱頭)を始め、単味では蛇床予
散(金置要路:蛇床子仁末)として用いられているよう
番こ今日でも貴重な素材とされている。
蛇床子(Cnidii monnleri Fruci
us)はセリ科(Umbelliferae)のオカゼ
リ(CnldrummonnIerI(L、)Cuss
、 (=Selium monnieri L、))の
成熟果実を乾燥したものである。このオカゼリは、中国
東北に野生する越年生草木で、特に河北、山菜、断性、
江鮮、四用省で生産され、茎の高さ40〜70cmで、
茎は中空で縦溝及び結切がある。葉は有柄2回羽状中裂
し、裂片は長楕円形で長さ2〜IOC++!、輻l〜3
cm、挟置があり、花は白で、果実は小楕円形で長さ2
〜3 cm、輻1〜2CTn双懸花、無毛淡褐色の植物
であるが、その同属植物であるH6racleumsc
abridum Franch、ヤブジラミ(Tori
lis japonica(Houtt、))、オオヤ
ブジラミ(T、5cabra(Houtt、乃なども蛇
床子の基原植物とされている(′M波恒雄:“原色和漢
薬図鑑(上)”p、233〜234 (1980)、赤
松金芳:新訂和漢薬p、188 (1970))。中で
もヤブジラミは和産の蛇床子として同様の目的に用いら
れることもある。
次に、蛇床子の成分としては精油1.3%を含有し、そ
の主成分はQ−ビ坏ン、カンフエン、イソ吉草酸ボルニ
ルエステルなどに加え、オストールを始めとする各種ク
マリン類の存在も報告されている(難波恒雄:“原色和
漢薬図鑑(上)”p、234(1980)、刈米達夫:
最新生薬学p、395 (1987)、Xiang :
 Zhongguo Yaoke Daxue Xue
bao 20(2)p、92〜93 (1989))。
一方、その薬理ならびに生理活性としては精油類を中心
とする成分に抗真菌(紫状表皮鮮菌、石膏様小芽胞菌、
羊毛状小芽胞菌)、抗ウィルス、駆虫、抗トリコモナス
作用が報告されている(12i波恒雄:“原色和漢薬(
上)p−234(1980)、Oiu、5hiyu :
 CN 85103316) 。また、この他、抗変異
原性(Liu、D : Bull chin mate
r med 13(11) (1988) )、抗アレ
ルギー作用(山原條二:Chem、 pharm、 b
ull、 33(4) (1988))、抗腫瘍作用(
柴田承二監修:“医薬品の開発第2巻−薬理活性物質n
 ” p、416 (1989))、局所麻酔作用(L
ianO:Bull chin mater med 
13(9) p、40−42 (1988))に加え、
最近では成分中オストールにカルシウム拮抗作用(山原
條二:薬誌105(5) p、449〜458(198
5))か確認され、降圧剤としても期待されている。こ
のように蛇床子の成分ならびに薬理・生理活性について
はこの生薬の構成成分中、精油類(Q−ピネン、カンフ
エン、イソ吉草酸ボルニル)、クマリン類(colum
bianadin、 O−acetylcolumbi
anetinzcolumbianetin、○−1s
ovaleryl −columbianeLin。
cnidiadin、 arch−angellcin
Sedultin、 2’(S)、3’(R)−イソブ
チリルオキンー〇−アセチル−2’、3’−ジヒドロオ
ロセロール(dihydrooroserol)、ベル
ガプテン、イソビンビ不リン、オロセロン、オストール
など)、a −candinenelltorilli
nのように脂溶性成分に対する研究が主に行われている
のみで、これら以外の構成成分ならびにその薬理・生理
活性については未だ不明な点が多く、解明されるには至
っていない。
特に、生薬蛇床子の構成成分としてベンゾフラン誘導体
ならびにその配糖体に関する報告は全く認められていな
い。また、これらベンゾフラン骨格を有する物質の薬理
・生理活性についても例えばアミオダリン(Amiod
arine)の抗不整脈作用(TheMerck In
dex 11 edition p、501 (198
9))、ホルダチン(hordat 1ne)の抗真菌
作用(H,Wagner andP、Wolff監修:
“New natural products and
 plantdrugs with pharmaco
logical、 biological orthe
rapeutical activity″p、227
 (1977) )などが知られているにすぎない。
発明が解決しようとする課題 上記のように、蛇床子に関する成分や薬理・生理活性に
おいて、これまでに解明されているのは精油類やクマリ
ン類のような脂溶性成分に限定されている上に、作用面
においても抗真菌作用、局所麻酔作用、抗アレルギー作
用、抗腫瘍作用、カルシウム拮抗作用などのように蛇床
子の伝承的な効能とされている2補腎益精”とは相違し
ている。
つまり、この蛇床子の伝承的効能は各種ストレスによる
生体の機能低下や精神的、肉体的疲労に起因して生ずる
諸症状の緩解、治癒であると解釈されるからである。
現代社会の特徴として多種多様のストレス性要因が考え
られる。例えばエレクトロニクスの進歩による企業のO
A化から生じるテクノストレス、高齢化社会に伴う激増
する老人等の社会問題にまつわる様々なストレスを始め
とし、この他、国際情報化時代における情報のスピード
化に伴うストレス、さらに、女性の社会進出も様々なス
トレスを生む原因とも言われているように、まさに、現
代はストレスの過剰時代である。このようなことから現
代社会において安全な抗ストレス作用薬剤の開発が強く
要望されている。
本発明は、このような事情の下、蛇床子から前記薬剤を
提供するこきを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段 本発明者らは、蛇床子の上記の伝承的効能に加え、従来
からあまり検討されていなかった比較的高極性の成分に
着目して鋭意研究の結果、蛇床子の高極性抽出物に、安
全な抗ストレス作用の薬効があることを確認した。さら
に、この粗抽出物中には蛇床子中からは既に公知な化合
物であるColumbianadin、 O−acet
ylcolumbianetin。
Columbianetion、 Oolsova 1
ery Ico lumb 1ane t in。
Cn1diadin、 Archangellcin、
 Edultin、2’(S)、3’(R)−イソブチ
リルオキシー〇−アセチル−2’、3’−ジヒドロオロ
セロール(dihydrooroserol)、ベルガ
プテン、イソビンピ不リン、オロセロン、オストール、
a −candinene、 torillinの他に
、8−ヒドロキシ゛3(S)−リナロール3−0−β−
D−グルコピラノシド、6−ヒトロキシーリナロイルオ
キシド等のモノテルペノイド化合物の存在を明らかにす
ると共に、下記の一般式(1)で表わされる新規ベンゾ
フラン類が含有されること、及び該ベンゾフラン類が前
記薬効を示すことを見出した。
このように、前記蛇床子抽出物並びに精製物(ベンゾフ
ラン類)がストレスによる機能障害の改善剤として有効
であることを見出し、この知見に基いて本発明を完成す
るに至った。
すなわち、本発明は、蛇床子の果実を水又は含水有機溶
媒から成る抽出溶媒で抽出したのち、該抽出溶媒を除去
して得られる高極性の抽出物、あるいは−殺伐 (式中、R□は水素原子又はメチル基、R2は水素原子
又はβ−D−グルコピラノシル基を示す)で表わされる
ベンゾフラン誘導体及びその配糖体の中から選ばれた少
なくとも一種を有効成分とすることを特徴とするストレ
ス性機能障害改善剤を提供するものである。
これらの有効成分は単離精製されたものが好ましいが、
これら精製物の少なくとも一種を含有する両分の状態で
あっても使用することができる。
この式(I)で表わされる新規ベンゾフラン類は次の3
種の化合物である。
(1)クニデオシドA (R1”’ H、R1!β−D
・グルコピラノシル基) 4−オキシ−4,5−フローメリロリノク アンノド2
−0−β−グルコピラノシド (2)クニデオシドB (R,=メトキン基、R2=β
−D−グルコピラノシル基) 4−オキシ−4,5−フロー3−メトキンーメリロリッ
ク アシッド 2−0−β−グルコピラノンド(3)ク
ニデオールb(R,=メトキシ基、R2=H)4−オキ
シ−4,5−フロー3−メトキシーメリロリック アシ
ッド 前記式(I)のベンゾフラン誘導体は、蛇床子を溶媒抽
出し、得られた抽出物を水に溶解し、多孔質スチレン系
樹脂を用いたカラムクロマトグラフィーに付したのち、
得られた粗ベンゾフラン誘導体混合金有物を高級アルキ
ルシラノール樹脂、セファデックス、シリカゲル、セラ
イト及び多孔質スチレン系樹脂の中から選ばれた少なく
とも1種の充填剤を用いたカラムクロマトグラフィーに
繰り返し付すことによって得られる。
この方法においては、抽出溶媒として水、有機溶媒及び
含水有機溶媒を用いることができる。有機溶媒としては
高極性のもの、例えば、メタノール、エタノール、アセ
トン、ジオキサン、ジメチルスルホキシドなどが有利で
ある。含水有機溶媒としては有機溶媒濃度20〜70%
(v/v)、特に40〜60%のものが好ましい。原料
の蛇床子は細切した上で抽出するか、あるいは常法に従
い脱脂した上で抽出Iこ供することができる。抽出溶媒
は、生薬量に対し4〜10倍量用いるのが好ましい。
抽出時間は抽出溶媒の種類や温度条件等によって異なる
が、細切した蛇床子に対して5倍量の含水メタノールを
用いて室温下で抽出処理を行う場合には約2〜4時間の
抽出を2rff1繰り返すのが適当である。各抽出終了
後に常法によりろ過して得た抽出物を合併し、抽出溶媒
を除去することにより粗抽出物が得られる。抽出溶媒を
除去する方法としては慣用の濃縮方法、例えば減圧濃縮
法、噴霧乾燥法などを用いることができる。得られた粗
抽出物中には脂肪等が含まれているので、必要に応じて
、この抽出物を水に懸濁させ、低極性有機溶媒で処理し
て脂肪を除去する。この低極性有機溶媒としては例えば
ヘキサン、ベンゼン、エーテル、酢酸エチルなとを挙げ
ることができる。しかし、通常は上記粗抽出物を水に懸
濁し、水不溶部を除いた水溶液を直接多孔質スチレン系
樹脂で処理する。この多孔質スチレン系樹脂の具体的な
市販品としては、例えばスチレン系のダイアイオンHP
/リーズ(三菱化成工業社製)、ポリスチレン系のMC
lgel CHP 20P(三菱化成工業社製)などを
挙げることができる。この処理は吸着樹脂を充填したカ
ラムに上記水溶液を通液することにより所望のベンゾフ
ラン類等を樹脂Jこ吸着させるものである。次に、所定
量の水で水洗後、樹脂に吸着されたベンゾフラン類等は
高極性有機溶媒又は含水高極性有機溶媒を用いて溶出さ
せることができる。
この高極性有機溶媒としては、例えばメタノール、エタ
ノール、アセトン、ジオキサン、ジメチルスルホキシド
などを用いることができるが、特にメタノール濃度が4
0〜60%(V/V)の含水メタノールが好ましい。
前記ベンゾフラン類のうち、式(I)中のR2がグルコ
ピラノシル基のものは好ましくはオクタテ′シル/ラノ
ール(以下○DSと略称する)のような高級アルキルン
ラノール系樹脂ならびにセファデックス系の樹脂に吸着
されるので、上記溶出液を除去した後これら樹脂を充填
したカラムで処理を繰り返すとともに、この場合の通液
は水−含水有機溶媒−有機溶媒と順次変化させ分離精製
することによって、淡黄色粉末のクニデオシドA1クニ
デオシドBが得られる。一方、本発明のベンゾフラン類
のうち、式(1)中のR2°が水素原子のものは好まし
くはシリカゲル、oDS系の樹脂に吸着されるので、上
記溶出液を除去した後、前記と同様にこれら樹脂を充填
したカラムで処理し溶媒処理を繰り返すことによって、
淡黄色粉末のクニデオールbを得ることができる。また
、これら精製処理操作中に新規なモノテルペン誘導体と
して、上記クニデオシドA画分より後の溶出部より8−
ヒドロキシ−3−(S)−リナロールを、これらよりさ
らに極性の高い両分より6−ヒトロキシーリナロイルオ
キシドを得ることもできる。
剤型及び投与量 本発明のストレス性機能障害改善剤の剤型は特に制限さ
れず、従って、蛇床子から抽出された粗抽出物並びに上
記−殺伐(I)にて示される化合物又は該化合物を含有
する両分をそのまま投与することも、製剤化して投与す
ることもできる。製剤化lコ際しては、通常散剤、細粒
剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、茶剤、液剤(酒精剤、
チンキ剤、流エキス剤、シロップ剤等を含む)などの内
服用の形が好ましい。なお、ここで使用される固体又は
液体の賦形剤としては当該分野で公知のものが使用され
る。即ち、その幾つかを列挙すると、乳糖、澱粉、デキ
ストリン、リン酸カルシウム、合成及び天然ケイヒ酸ア
ルミニウム、酸化マグネシウム、乾燥水酸化アルミニウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、乾燥酵母などがあり、
液剤における賦形剤としては水、グリセリン、単シロッ
グ、プロピレングリコール、エタノール、脂肪油、エチ
レングリコール、ポリエチレングリコール、及びソルビ
トール等が用いられる。
本発明剤の投与量は有効成分の種類、剤型、患者の年齢
、体重、疾患の過程等で異なるが、成人でlFE量とし
て、粗抽出物で通常は帆1〜100g、好ましくは1〜
10g、殊に3〜9gであり、精製物(画分■:粗クり
デオシドA、B混合物、画分B:高純度クりデオシドA
、B混合物、画分V:粗クりデオール)で通常は0.0
05〜19、好ましくハ0.05〜0.6g、殊に画分
m及びVテソレソhO,3〜0.6g、画分Bで0.1
〜0.3gを症状Iこ合わせ、1日3〜4回に分けて経
口的に服用するのが適肖である。
発明の効果 本発明剤は、抗ストレス作用を有し、ストレスに起因す
る諸種機能の障害、例えば性機能障害などを軽減、治癒
させることができ、また精神的・肉体的疲労も速やかに
回復させることができ、これら疾患からくる心身症の予
防や治療に用いて好適であるので、強精剤、強壮剤、精
神神経用剤などとして有用である。
なお、本発明剤に用いられる粗抽出物並びに精製物はマ
ウスを用いた急性毒性試験で前者は109/ kg、後
者は39/ kgでも経口投与後72時間以内では適用
動物に死亡例並びに目立った変化は全く認められず、従
って、本発明剤は使用安全性に極めて優れている。
実施例 次に、実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
製造例 細切した蛇床子(中国産品)1.5kgに対し、50%
(v/v)メタノール水溶液8Qによる室温下3時間の
抽出処理を2回繰り返し行った。これらの抽出液を合わ
せて減圧濃縮し、粗抽出物139.09を得た。
これを水1501RQに懸濁し、水不溶部を除いた水溶
液(粗抽出物含量: 116.h)をポリスチレン系樹
脂MCI get CHP 20Pを充填したカラムに
通したのち、水lQを通液後、40%メタノール、70
%メタノール及び100%メタノールを各lQ順次通液
することによって5分画に分離した。すなわち、水溶田
部を■画分、40%を超えないメタノール濃度で溶出し
てくる部分を■画分、メタノール濃度40%で溶出して
くる部分(40%部)を■画分、40〜70%部を■画
分、70〜100%部を7画分としてそれぞれ109.
6g、1.1g、4.0g、2.5g及び1,9gを得
た。
次いで、■画分をシリカゲルを充填したカラムに通した
のち、クロロホルム8:メタノール2.5:水種l混合
液、クロロホルム7:メタノール3:水0.5混合液及
びメタノールを順次通液することによって3分画してA
画分、B画分、C画分に分離し、このB画分について、
ODSカラム処理で20%メタノールで溶出してくる画
分を集め、次にセファデックスカラム処理し、水で溶出
してくる両分を再度MCIゲルCHP 20Pでカラム
処理を行い、50%メタノールを通液して溶出してくる
両分の溶媒を除去することによってクニデオシドA44
stgを得た。
また、上記ODSカラム処理で50%メタノールで溶出
してくる画分をセファデックス処理を行い、水で溶出し
てくる両分を再度ODSカラム処理し、40%メタノー
ルで溶出してくる両分の溶媒を除去することによってク
ニデオシドB34.Omgを得た。
他方、上記7画分をシリカゲルを充填したカラムに通し
たのち、クロロホルム9:メタノール2:水0.1混合
液、クロロホルム7:メタノール3:水0,5混合液及
びメタノールを順次通液することによって6分画し、そ
れぞれをA′、B′、E′、D′、E′及びF′画分と
し、この67画分をさらにODSカラム(通液20〜4
0%メタノール)処理し、30%メタノールで溶出して
くる両分を集め、その溶媒を除去することによってクニ
デオールb11.5mgヲ得た。
さらに、同様の精製処理で1画分よりモノテルペン誘導
体である、6−ヒトロキシーリナロイルオキシド、また
■画分より8−ヒドロキシ−3−(S)−リナロール 
3−0−β−D−グルコピラノシドも得ることができる
以上のようにして得られたベンゾフラン誘導体の物性等
の緒特性を以下に示す。
(1)クニデオシドA (R’−H,R”−β−D−グルコピラノシル基)性 
状;淡黄色粉末 旋光度; [e]z7− 42.1  Cc−0,59
,H*O)薄層クロマトグラフィー(展開溶媒クロロホ
ルム:メタノール:水=7:3:0.5、プレートki
se1gel 60) ; Rf値−0,5210%硫
酸噴霧及びUV吸収:陽性 紫外線吸収スペクトル(C=2.5X 10−’、H2
0);UVλH20nm(log t ); 283(
3,39)aX 251(3,62) 244(3,69) 高速原子衝撃形イオン化(FAB)−マススペクトル; FAB−MS m/z ; 369[M+H]”391
 [M + Na] ” 407[M+にド これらから分子量は368と判明した。
核磁気共鳴スペクトル; 下記の構造式と解析しえた核磁気共鳴スペクトルは次の
通りである。
(i )  ’H−NMR(in D20)〔アグリコ
ン〕 H−3= H−6: H−7= H−8: H−9= H−1Q: 〔グルコース〕 H−1’ :  4.77 H−2’−6’  : (u )  ” CNMR(D20) 〔アグリコン〕 C−1: (IH,d、J= 7.0) 3.35〜3.74(6H,m) (100MHz)δ; 128.1 7.17 7.09 7.45 6.54 2.78 2.32 (400MHz)δ; (IH,5) (IH,5) (IH,5) (LH,5) (2H,t 、 J = 7.3Hz)(2H,br、
d、J−7,3Hz) C−2= C−3: C−4: C−5: C−6: C−7: C−8= C−9: C−10: C−11: 〔グルコース〕 C−1’ :  102.4 C−2’:  74.2 C−3’:  77.3 C−4’:  70.7 C−5’:  77.0 C−5’:  61.8 (2)クニデオシドB 性 状;淡黄色粉末 旋光度;[α126 153.9 122.5 154.9 123.4 99.8 146.6 107.7 28.3 39.4 184.1 19.4°(c= 0.54.H2O)薄層クロマトグ
ラフィー(展開溶媒:クロロホルム:メタノール:水=
7:3:0.5、プレート Kiselgel 60)
 ; Rf値−0,5910%硫酸噴霧及びUV吸収:
陽性 紫外線吸収スペクトル(c=2.2X 10−’、)l
zo);276(3,38) 247(3,75) 高速原子衝撃形イオン化(FAB)−マススペクトル: FAB−MS m/z; 399[M+H]”421 
[M + Na] ” 439[M+にド これらから分子量は398と判明した。
核磁気共鳴スペクトル; 下記の構造式と解析しえた核磁気共鳴スペクトルは次の
通りである。
(l)  ’HNMR(tn DzO)〔アグリコン〕 H−6:  7−19 H−7:  7.74 H−8:  6.80 H−9:  3.06 H−10:  2.56 OMe  :  4.13 〔グルコース〕 H−2’−6’  : (ii )  ”CNMR(DzO) 〔アグリコン〕 C−1:  127.1 3.20”3.84(6H,m) (100MHz)δ; (400MHz)δ; (LH,5) (18,d、J=2.0Hz) (IH,d、J =2.0Hz) (2H,m) (2H,m) (3H,5) C−2:  144.0 C−3:、  138.5 C−4:  146.5 C−5:  133.I C−6:  115.8 G−7:  146.8 C−8:  107.6 cm9:28.0 C−10:   38.8 C−11:  181.8 OMe   :   61.7 〔グルコース〕 C−1’ :  105.2゜ C−2’:  75.3 C−3’:  77.7 C−4’:  70.8 C−5’:  77.4 C−(i’:  61.8 (3)クニデオールb 性 状;淡黄色粉末 薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム:メ
タノール:水±8:2:0.2、プレー ト kise
lgel  60) ;  Rf値−0,531O%′
fN酸噴霧及びUV吸収:陽性核磁気共鳴スペクトル; 下記の構造式と解析しえた核磁気共鳴スペクトルは次の
通りである。
(i ) ’H−NMR(in CDCl、+CD30
D) (400MHz)δ:H−6:  6.94  
(1B、5)H−7:  7.49  (IH,d、J
−2,2Hz)H−8:  6.59  (LH,d、
J=2.2Hz)H−9:  2.91  (2H,m
)H−10:  2.58  (2H,m)OMe  
 :  4.02  (3H,s)(ii )  ” 
CNMR(CDCI s +CD5OD) (100M
Hz)δ;C−1:  126.7 C−2:  144.0 C−3:  133.4 C−4:  145.8 C−5:  122.I C−6:  115.3 C−7:  144.2 C−8:  107.0 C−9:   27.I C−10:   38.3 C−11:  183.0 OMe   =   61.1 実施例1(強精作用) 斎藤らの方法(Saito、H,他3名、“5tres
s ; theroleof catecholami
nes and otherneurotransmi
tters”第467〜480ページ(1984))に
準拠し、ストレス負荷後に生じるマウスの性行動障害に
対して、本発明剤の有効成分の影響を調べた。
すなわち、9週令以上で性行動の正常な雄性IVOSマ
ウスと4週令で正常な雌性同種マウスを用いた。マウス
は全て動物実験開始1週間前から個室ケージで予備飼育
を行ない、その後、健常な雄性マウスにエストラジオー
ルベンゾニーhlOμ9/ kg/ dayを皮下投与
した雌性マウス(1群 10匹)を10分間同居させる
性行動のトレーニングを1日1回、10日間にわたり行
い、この間にイントロミッンヨンに成功した性行動の正
常と思われる雄性マウスを選別し、イントロミッション
の成功延べ日数で均等化するように各群に動物を振り分
け、以下の試験に供した。
前記雄性マウスを、水温20°Cの水面にマウスの鼻先
が浸るように逆さに吊し固定させることによって該マウ
スに宙吊りストレスを負荷した。この宙吊り状態を試験
初日は30分間持続させ、2日日以降は宙吊り時間を徐
々Iこ延長して試験最終日の155日目は120分間に
わたり連日ストレスを負荷した。これによりストレスを
負荷しない対照群に比較して性行動を有意に低下させる
ことができた。
試験はまず、午後8〜Inの間の10分間、毎日各試験
群の雄マウスを1群10匹の酸マウスの集団に同居させ
、性行動としてリッキング(Licking)、マウン
ティング(Mount ing)、イントロミッンヨン
(Intromissi○n)の回数と、初回これらの
行動に至るまでの所要時間(初回所要時間)を観察、測
定した。つまり、上記選別により合格した性行動の正常
な雄性IV−CSマウスと、4週令の雌性同種マウスを
1週間予備飼育した後、エストラジオールベンゾエート
10μg/kgを連日1回、試験終了日の前日まで皮下
投与したものとをケージ(26X 42 X 18cm
)内に10分間同居させ性行動(リッキング、マウンテ
ィング、イントロミッション)を観察・測定した。なお
、雌性動物への性ホルモン投与に際し、投与開始後3日
目に1回だけプロゲステロン1mg/kgを同時に投与
した。
上記性行動の試験はこの翌日より開始0日目とし以下1
5日間はぼ同時刻に行なった。
効果判定方法としては上記性行動の観察で得られるリッ
キング、マウンティング、イントロミッションの回数な
らびに初回所要時間を基に各々10段階にスコーア化し
以下の式より性行動指数(Sexual Behabi
or Index)S B Iを算出し比較検討した。
S B I = ((A+ A’)X l/2) + 
((B十B’)X 2/21+((C+C’)X3/2
) A:初回リンキングまでの所要時間のスコーアA’:m
リッキング回数のスコーア B:初回マウンティングまでの所要時間のスコーア B′:総マウンティング回数のスコーアC:初回イント
ロミッションまでの所要時間のスコーア C′:総イントロミッション回数のスコーアなお、射精
した動物についてはイントロミッションの回数に無関係
に総イントロミッション回数スコーア(C′)は10と
格付けした。さらに、各群間のSBIを用いた評価は、
各群について各々のSBI値と15日間の平均SBI値
を算出し、0日目に対する百分率(%)で表し比較検討
した。
また、摘出臓器重量ならびに血清中テストステロン濃度
の変動についても評価の対象とした。
次に、これらデータの評価判定に際し、統計学的手法と
して、その群間の比較は全て、5tudentt te
stを採用し行なった。
(a)性行動について 各群での0日目のSBI値を100%とした時の15日
間の平均SBIの百分率は第1表に示した通りである。
1)  08目のSBIを100とした時の1〜15日
間の平均SBIの百分率(%) 2)正常群とは試験期間中ストレスを負荷せず、個別ケ
ージで通常に飼育し、被検薬剤の代りに1%濃度のカル
ボキシメチルセルローズのナトリウム塩溶液(以下、C
MCNaと略称する)を投与した群である。
3)対照群以下被検薬剤投与群は全て上記記載のストレ
スを負荷した。ただこの対照群は被検薬剤の代りに正常
群同様に1%濃度のCMCNa溶液を投与した群である
4)粗抽出物群とは被検薬剤として参考例で示した蛇床
子の50%メタノール抽出物を投与した群を示す。
5)画分■群とは被検薬剤として参考例で示した粗りニ
デオシドA、B混合画分を投与した群を示す。
6)画分Bとは被検薬剤として参考例で示した高純度ク
ニデオシドA、B混合精製物を投与した群を示す。
7)画分Vとは粗りニデオールbを投与した群を示す。
8)  If準薬としてイカリソウより同様に抽出した
50%メタノール抽出物を用いた場合の比較例を示す。
9)上記6)同様に標準薬としてヨヒンビンを用いた場
合の比較例を示す。
ところで、通常、雄性マウスの性行動はリッキング→マ
ウンティング→イントロミッションの経過を辿り最後に
射精へと移行する。従って、成るS置を施した雄性マウ
スが発情状態の雌性マウスと同居した時にその性行動に
如何なる変化が生じるかを調べることにより当該装置の
影響乃至効果を調べることができる。すなわち、一定時
間内に雌lO匹を1群とする集団のそれぞれと性行動を
とる回数が多、い程、また、これに至る迄の時間が短い
根性行動が活発であると判定することができる。従って
、SBI係数が大きい根性行動が活発であると判定する
ことができる。
そして、第1表から明らかなようにストレス負荷された
雄性マウスのSBI係数は明らかに低下している。
第1表より、ストレス負荷により性行動が低下した状態
下の雄性マウスに被検薬剤として蛇床子から前記製造例
で得られる粗抽出物ならびに精製物を投与した場合、性
行動に明らかに改善が認められる。これは、これら被検
薬剤がストレスに起因する性機能の低下を改善する効果
を有していることを示すものである。また、該粗抽出物
や精製物は、比較対照薬として用いたイカリソウならび
にヨヒンビンより遥に優れた剤であることも第1表より
明らかである。
次に、前記性行動の観察後、上記のストレス負荷を毎日
規定の時刻(午後1〜3時)に行ったのち、被検薬剤も
しくは1%濃度のCMCNa溶液を各々の試験群に1日
1回、15日間経口的に投与した。
さらに、試験最終日に頚椎脱臼開胸後、素早く心臓より
採血すると共に、前立腺と精嚢ならびj;肛門重筋を摘
出し、その重量を測定した。また、前記血液は遠心分離
後血清のみを採取し、ラジオイ (b)摘出臓器重量について 前記摘出臓器の重量を測定し、性機能改善の指標とした
。その結果を第2表に示す。
これより、ストレス負荷により前立腺、精嚢の重量は明
らかに低下するが(なお、正常群、対照群間に体重の変
化は認められなかった)、このようなストレス負荷状態
下に被検薬剤として蛇床子より得られた前記精製物を投
与することによってストレスによる前立腺、精嚢の重量
低下を抑制しうろことが分る。これにより、前立腺、精
嚢が性機能に重要な役割を果たしていることからも、被
検薬剤がストレスによる性機能低下を改善する効果を有
することが裏付けられる。
(C)血清テストステロン濃度について前記血清中のT
S濃度を測定した結果を第3表に示す。
これより、正常群に対し対照群ではストレス負荷により
血清中のTS濃度は低下するが、被検薬剤投与群ではこ
の低下は、大幅に改善されることが分る。
以上のように、本発明剤はストレスに起因する性機能の
減退に対する顕著な改善効果を有する。
実施例2(強壮作用) ストレス負荷により動物の運動機能を低下させることで
疲労を起こさせ、この疲労の回復過程をロータリロード
で測定することで、本発明剤の有効成分の影響を調べた
すなわち、4週令のddy−系雄性マウスをロータリロ
ード(軸の円周; 9.8cm、、回転数: 14.3
回/分)によるトレーニングに付し、300力ウント以
内に落下しないもののみを実験動物として選別し一定の
休養期間の後各群に振り分け、以下の試験に供した。
先ず、各動物について振とう前の運動量を計測した。す
なわち、ロークリロードの回転数を時間(0〜12分)
と共に変化((14,3回転/1分間)から(28,0
回転/1分間)〕させ、落下するまでに歩いた累計の距
離を計測し、これを90段階にスコーア化した(0〜4
9cm ;スコーア l 、 50−99cm ;スコ
ーア 2、・・・4400cm以上:スコーア90)。
なお、この計測時間は15分間で打ち切り、これに該当
した動物の運動量はスコーア90として処理した。これ
ら計測終了後約1時間休養した後、1.0%濃度のCM
CNa、あるいはこれに被検薬剤を懸濁させたものを投
与し、30分経過してから前記雄性マウスをケージ(1
7X 24X 12cm)に5匹入れ、左右に3.5c
mの振動が1分間に160回生じるようなインキュペタ
ー中で3時間振とうし、ストレス負荷を行った。これに
より振とう前の運動機能を有意に低下させることができ
た。次に、ストレス負荷終了後、直ちに、上記同様にロ
ータリロードで運動量を計測し0分目とした。同様に3
0分目、60分目に運動量を計測し、被検薬剤の効果を
比較検討した。最終的な集計は振とう前の運動量に対す
る百分率(%)で示した。その結果を第4表に示す。
これより、振とうストレス負荷で明らかに運動能力の低
下が認められるが、被検薬剤を投与した群については振
とうストレス負荷による運動量低下が著しく改善され、
被験薬剤か疲労回復作用、強壮作用を有することが分る
実施例3(急性毒性試験) ddy−系雄性マウス(体重20〜30g)を室温22
士1℃、湿度55±5%の条件で1週間予備飼育を行な
い、健常なものを選び、1群lO匹として被検薬剤(粗
抽出物群; 10000mg/ kg、画分■群; 1
1000rn/kg、画分8群;500Tng/kg、
画分7群;1000mg/に9、対照群;1%濃度のC
MCNa投与、投与量;0、l+x(2/マウス109
、投与経路;経口投与)を投与し、72時間までの死亡
例の有無と、投与後約60分間の簡単な行動状態をlr
winによる多次元観察法に準拠して行った。その結果
、行動においては対照群のそれと目立った差異は認めら
れず、また、上記の全ての群において72時間後でも死
亡例を認めることができなかった。これらの結果は、本
発明剤は実施例1及び2での有効量からしても毒性が極
めて低いことを示しており、従って、本発明剤は使用安
全性に優れることが分る。
製剤例1(顆粒剤) 製造例の途次で得た画分■、画分B1画分■のいずれか
一種類15gを細末とし、これに乳糖1349及びステ
アリン酸マグネシウム1gを混合、この混合物を打錠し
て直径20mmのスラッグ錠とする。
これを破砕、整粒、篩別して20〜50メツシユの粒子
の顆粒剤を得た。
この顆粒剤は症状に合わせて、1同量250mg〜15
0(1mg(画分■、■、Bとして25 mg −15
0mgに相当)で、1日3〜4回服用する。
製剤例2(カプセル剤) 製造例の途次で得た画分■、画分B1画分■の゛いずれ
か一種類20gを細末とし、これに澱粉95g及び乳糖
弁809を混合し、次いで、ヒドロキシプロピル(5g
)エタノール溶液を用いて、常法に従い湿式製粒し、乾
燥させ整粒して顆粒剤を得る。
この顆粒剤を1カプセル当り200my充填してカプセ
ル剤を得た。
本カプセルは症状に合わせて1回2〜8カプセルを1日
3〜4回服用する。
製剤例3(内服用液剤) 製造例の途次で得た画分m1画分B、画分Vのいずれか
一種類(画分■ないしV;0.1〜0.3g画分B;0
.03〜O,1g)とブドウ糖2.51と適宜量の香料
を添加し、1.0%以下のエタノール水溶液に溶解させ
全量50rnO,となして内服用液剤を得た。また、上
記1.0%以下のエタノールの代りに約14%エタノー
ル溶液で溶解し、全量50m0.とすることでも内服用
液剤を得ることもできる。
特許出願人 株式会社 太田胃散

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛇床子の果実を水又は含水有機溶媒から成る抽出溶
    媒で抽出したのち、該抽出溶媒を除去して得られる高極
    性の抽出物を有効成分とすることを特徴とするストレス
    性機能障害改善剤。 2 有機溶媒が親水性溶媒である請求項1記載のストレ
    ス性機能障害改善剤。 3 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素原子又はメチル基、R_2は水素
    原子又はβ−D−グルコピラノシル基を示す)で表わさ
    れるベンゾフラン誘導体及びその配糖体の中から選ばれ
    た少なくとも一種を有効成分とすることを特徴とするス
    トレス性機能障害改善剤。 4 強精剤として使用する請求項1〜3のいずれかに記
    載のストレス性機能障害改善剤。5 強壮剤として使用
    する請求項1〜3のいずれかに記載のストレス性機能障
    害改善剤。6 経口投与用に調製した請求項1〜5のい
    ずれかに記載のストレス性機能障害改善剤。
JP2170057A 1990-06-29 1990-06-29 蛇床子抽出・精製物を有効成分とするストレスによる機能障害改善剤 Pending JPH0459733A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0753394A (ja) * 1993-08-20 1995-02-28 Zenichi Ogita 性機能改善剤
JP2005530697A (ja) * 2002-02-27 2005-10-13 楊利平 乾癬を治療するための医薬の調製におけるジャショウシの全クマリン類の使用

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0753394A (ja) * 1993-08-20 1995-02-28 Zenichi Ogita 性機能改善剤
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