JPH0459757B2 - - Google Patents
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- JPH0459757B2 JPH0459757B2 JP62280215A JP28021587A JPH0459757B2 JP H0459757 B2 JPH0459757 B2 JP H0459757B2 JP 62280215 A JP62280215 A JP 62280215A JP 28021587 A JP28021587 A JP 28021587A JP H0459757 B2 JPH0459757 B2 JP H0459757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- discharge tube
- insulating support
- metal plates
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T1/00—Details of spark gaps
- H01T1/14—Means structurally associated with spark gap for protecting it against overload or for disconnecting it in case of failure
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気機器などを雷等による高電圧サ
ージから保護するために使用される、ガス入放電
管を備えた避雷器装置に係り、特に高電圧サージ
が長時間にわたつて印加して避雷器装置が発熱し
ても事故を未然に防止するフエイルセーフ機構、
およびガス入放電管の放電機能が失われた場合で
も、このガス入放電管に代わつて高電圧サージを
大地に放出するベントセーフ機能を有する避雷器
装置に関するものである。
ージから保護するために使用される、ガス入放電
管を備えた避雷器装置に係り、特に高電圧サージ
が長時間にわたつて印加して避雷器装置が発熱し
ても事故を未然に防止するフエイルセーフ機構、
およびガス入放電管の放電機能が失われた場合で
も、このガス入放電管に代わつて高電圧サージを
大地に放出するベントセーフ機能を有する避雷器
装置に関するものである。
電気機器などを高電圧サージから保護するため
に、ガス入放電管の如き過電圧保護素子が使用さ
れている。この過電圧保護素子は、円筒形の接地
電極と、この接地電極の両端に配設された絶縁環
と、この絶縁環の端部に配設された主電極とを気
密に封着してなる密封容器を形成して、この密封
容器の中にガスを封入したものである。そして接
地電極を接地して、一方主電極には、保護される
べき電気機器等と接続している電線路を接続して
使用される。
に、ガス入放電管の如き過電圧保護素子が使用さ
れている。この過電圧保護素子は、円筒形の接地
電極と、この接地電極の両端に配設された絶縁環
と、この絶縁環の端部に配設された主電極とを気
密に封着してなる密封容器を形成して、この密封
容器の中にガスを封入したものである。そして接
地電極を接地して、一方主電極には、保護される
べき電気機器等と接続している電線路を接続して
使用される。
雷など比較的時間の短い高電圧サージが電線路
に印加すると、この保護素子は、主電極と接続電
極との間で、放電動作してこの高電圧サージを大
地に安全に流すことにより、電線路に接続してい
る電気機器を保護する。このような短時間の放電
動作では保護素子が過熱することはない。
に印加すると、この保護素子は、主電極と接続電
極との間で、放電動作してこの高電圧サージを大
地に安全に流すことにより、電線路に接続してい
る電気機器を保護する。このような短時間の放電
動作では保護素子が過熱することはない。
しかし電力線との接触などによる高電圧サージ
の印加時間は、一般に雷サージよりも長い。この
ため保護素子は長時間にわたつて放電動作するこ
とにより、その結果、過熱して火災に至る危険が
ある。またこの火災により、あるいは別の何らか
の原因で、保護素子のガスが漏出して保護素子の
放電機能が失なわれることも想定される。
の印加時間は、一般に雷サージよりも長い。この
ため保護素子は長時間にわたつて放電動作するこ
とにより、その結果、過熱して火災に至る危険が
ある。またこの火災により、あるいは別の何らか
の原因で、保護素子のガスが漏出して保護素子の
放電機能が失なわれることも想定される。
そこでこのような場合の事故を防止するため
に、避雷器装置にはフエルセーフ機能やベントセ
ーフ機能が要求されている。
に、避雷器装置にはフエルセーフ機能やベントセ
ーフ機能が要求されている。
例えば米国特許第4150414号明細書に記載され
た避雷器装置は、フエイルセーフ機構とベントセ
ーフ機構の両方を備えている。すなわち、この避
雷器装置のガス入放電管は、金属の中央円筒(接
地電極)と絶縁環と金属キヤツプ(主電極)から
構成され、このガス入放電管に短絡用金具がクリ
ツプ留めされている。短絡用金具は、2個のクリ
ツプ部を連結部でつないで一体化したもので、ク
リツプ部は金属キヤツプに導通している。また中
央円筒には熱溶融性の細い絶縁スリーブが嵌めら
れており、短絡用金具のクリツプ部は、この絶縁
スリーブを介して中央円筒を挟もでいる。こうし
て短絡用金具は中央円筒とは絶縁され、金属キヤ
ツプとは電気的に接続するようになつている。長
時間の放電動作により放電管が過熱して絶縁スリ
ーブが溶融すると、クリツプ部は、そのばね圧で
中央円筒に当接する。こうして短絡用金具を介し
て金属キヤツプと中央円筒がシヨートするので、
避雷器装置および電気機器は過熱による事故から
保護される。
た避雷器装置は、フエイルセーフ機構とベントセ
ーフ機構の両方を備えている。すなわち、この避
雷器装置のガス入放電管は、金属の中央円筒(接
地電極)と絶縁環と金属キヤツプ(主電極)から
構成され、このガス入放電管に短絡用金具がクリ
ツプ留めされている。短絡用金具は、2個のクリ
ツプ部を連結部でつないで一体化したもので、ク
リツプ部は金属キヤツプに導通している。また中
央円筒には熱溶融性の細い絶縁スリーブが嵌めら
れており、短絡用金具のクリツプ部は、この絶縁
スリーブを介して中央円筒を挟もでいる。こうし
て短絡用金具は中央円筒とは絶縁され、金属キヤ
ツプとは電気的に接続するようになつている。長
時間の放電動作により放電管が過熱して絶縁スリ
ーブが溶融すると、クリツプ部は、そのばね圧で
中央円筒に当接する。こうして短絡用金具を介し
て金属キヤツプと中央円筒がシヨートするので、
避雷器装置および電気機器は過熱による事故から
保護される。
また上記中央円筒には金属棒が導通状態で取り
付けられており、また短絡用金具には一部孔があ
けられて、この孔は、つば部を有する金属部材で
閉じられている。金属部材の天井部と、金属棒の
間には絶縁部材が挟まれていて、この絶縁部材に
よつて金属棒と金属部材の間にエアギヤツプが形
成されている。したがつてガス入放電管が破損し
てガス漏れをきたした場合には、このエアギヤツ
プがガス入放電管に代わつて放電動作し、避雷器
装置をバツクアツプする。
付けられており、また短絡用金具には一部孔があ
けられて、この孔は、つば部を有する金属部材で
閉じられている。金属部材の天井部と、金属棒の
間には絶縁部材が挟まれていて、この絶縁部材に
よつて金属棒と金属部材の間にエアギヤツプが形
成されている。したがつてガス入放電管が破損し
てガス漏れをきたした場合には、このエアギヤツ
プがガス入放電管に代わつて放電動作し、避雷器
装置をバツクアツプする。
上記米国特許第4150414号明細書記載の避雷器
装置においては、短絡用金具のクリツプ部に、あ
る程度以上のスプリング圧が必要なのでアームが
長くなり、その結果、装置全体の寸法が大きくな
つている。またエアギヤツプを得るために金属棒
と金属部材の間に絶縁部材を挿入するので、構成
的に複雑となりスト高となる等の欠点がある。
装置においては、短絡用金具のクリツプ部に、あ
る程度以上のスプリング圧が必要なのでアームが
長くなり、その結果、装置全体の寸法が大きくな
つている。またエアギヤツプを得るために金属棒
と金属部材の間に絶縁部材を挿入するので、構成
的に複雑となりスト高となる等の欠点がある。
本発明は上記従来の問題点を解消し、フエイル
セーフ機能とベントセーフ機能とを備えた構造が
簡単化、小型化され、かつ信頼性の高い避雷器装
置を提供することを目的とする。
セーフ機能とベントセーフ機能とを備えた構造が
簡単化、小型化され、かつ信頼性の高い避雷器装
置を提供することを目的とする。
本発明による避雷器装置は、絶縁部材で形成さ
れた中空筒体の両端開口部にそれぞれ気密に装着
されて前記中空筒体の内部において放電面が互い
に間隙を有して対向する一対の電極を有するガス
入放電管と、このガス入放電管を支持する絶縁支
持体と、互いに絶縁隔離された各一端部が前記一
対の電極とそれぞれ接触するように前記絶縁支持
体から外方に突出し、各他端部が前記絶縁支持体
に形成された切欠部内において互いに絶縁隔離さ
れて放電間隙を形成するように前記絶縁支持体に
モールドされた複数の導電性部材と、前記切欠部
内に装着され、前記ガス入放電管の正常動作時に
は、前記放電間隙を形成する前記各他端部の少く
とも一方と絶縁隔離した状態で、前記各他端部に
向つてスプリングにより押圧保持され、前記ガス
入放電管の過熱時には、その過熱により加熱され
て軟化溶融し前記スプリングの押圧力により前記
放電間隙内に流入して前記放電間隙間を短絡する
低融点導電性部材とを具備してなることを特徴と
する。
れた中空筒体の両端開口部にそれぞれ気密に装着
されて前記中空筒体の内部において放電面が互い
に間隙を有して対向する一対の電極を有するガス
入放電管と、このガス入放電管を支持する絶縁支
持体と、互いに絶縁隔離された各一端部が前記一
対の電極とそれぞれ接触するように前記絶縁支持
体から外方に突出し、各他端部が前記絶縁支持体
に形成された切欠部内において互いに絶縁隔離さ
れて放電間隙を形成するように前記絶縁支持体に
モールドされた複数の導電性部材と、前記切欠部
内に装着され、前記ガス入放電管の正常動作時に
は、前記放電間隙を形成する前記各他端部の少く
とも一方と絶縁隔離した状態で、前記各他端部に
向つてスプリングにより押圧保持され、前記ガス
入放電管の過熱時には、その過熱により加熱され
て軟化溶融し前記スプリングの押圧力により前記
放電間隙内に流入して前記放電間隙間を短絡する
低融点導電性部材とを具備してなることを特徴と
する。
本発明による避雷器装置が接続されている電線
路に、雷等の比較的時間の短い高電圧サージが印
加された場合には、一対の電極間で放電動作し、
この高電圧サージを大地に放流することにより、
電線路に接続されている電気機器等を保護する。
路に、雷等の比較的時間の短い高電圧サージが印
加された場合には、一対の電極間で放電動作し、
この高電圧サージを大地に放流することにより、
電線路に接続されている電気機器等を保護する。
本発明による避雷器装置に接続的に高電圧サー
ジが印加された場合には、長時間に亘る放電動作
により避雷器装置が過熱される。この過熱により
低融点導電性部材が軟化溶融し、スプリングに押
圧されて放電間隙内に流入してこの放電間隙間を
短絡する。この放電間隙間を短絡することにより
一対の電極間が短絡されるので、避雷器装置は過
熱損傷から保護され、電線路に接続されている電
気機器等も高電圧サージから保護される。これに
より避雷器装置のフエイルセーフ機能が達せられ
る。
ジが印加された場合には、長時間に亘る放電動作
により避雷器装置が過熱される。この過熱により
低融点導電性部材が軟化溶融し、スプリングに押
圧されて放電間隙内に流入してこの放電間隙間を
短絡する。この放電間隙間を短絡することにより
一対の電極間が短絡されるので、避雷器装置は過
熱損傷から保護され、電線路に接続されている電
気機器等も高電圧サージから保護される。これに
より避雷器装置のフエイルセーフ機能が達せられ
る。
さらに、例えば、ガス漏れ等によりガス入放電
管の放電機能が失なわれた場合、高電圧サージが
印加された時には、このガス入放電管に代わつ
て、絶縁支持体の切欠部内において、互いに対向
して配設されている導電性部材によつて形成され
ている放電間隙でエア放電が行なわれる。これに
より電線路に接続されている電気機器等も高電圧
サージから保護され、避雷器装置のベントセーフ
機能が達せられる。
管の放電機能が失なわれた場合、高電圧サージが
印加された時には、このガス入放電管に代わつ
て、絶縁支持体の切欠部内において、互いに対向
して配設されている導電性部材によつて形成され
ている放電間隙でエア放電が行なわれる。これに
より電線路に接続されている電気機器等も高電圧
サージから保護され、避雷器装置のベントセーフ
機能が達せられる。
さらにまた、本発明によれば、ガス入放電管を
支持する絶縁支持体に形成された切欠部内に、フ
エイルセーフ機能とベントセーフ機能との両機能
を組込むことにより、構造が簡単化、小型化され
るとともに、避雷器装置の信頼性を高めることが
できる。
支持する絶縁支持体に形成された切欠部内に、フ
エイルセーフ機能とベントセーフ機能との両機能
を組込むことにより、構造が簡単化、小型化され
るとともに、避雷器装置の信頼性を高めることが
できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す部分展
開斜視図、第2図は第1図のA−A断面図であ
り、ガス入放電管1は、第3図に示す如く、絶縁
部材で形成された中空筒体33の両端開口部にそ
れぞれ気密に装着されて、前記中空筒体33の内
部において、放電面34および35が互いに間隙
を有して対向する一対の電極31および32から
構成されている。このガス入放電管1は、後述の
方法で、絶縁支持体2に着脱自在に支持されてい
る。前記絶縁支持体2には、互いに絶縁隔離され
た一対の導電性部材、例えば、バネ性を有するU
字形の金属板3,3′および4,4′が、後述の配
設関係となるように、一体にモールドされてい
る。即ち前記金属板3,3′および4,4′の各一
端部301,301′および401,401′は、
それぞれ前記絶縁支持体2から外部に突出し、前
記一対の電極31および32とそれぞれ電気的に
接触するようになされている。また、前記金属板
3,3′および4,4′の各中間連結部302およ
び402は、それぞれ前記絶縁支持体2に形成さ
れた切欠部201内において、互いに絶縁隔離さ
れて放電間隙(エアギヤツプ)8を形成するよう
になされている。このように構成された絶縁支持
体2に、ガス入放電管1は、前記金属板3と3′
および4,4′との間に、前記各金属板3,3′,
4,4′のバネ圧に抗して挿入、係合され、かつ
その電極31が前記金属板3と3′にバネ圧によ
り電気的に係合接触し、同様に電極32が前記金
属板4と4′にバネ圧により電気的に係合接触さ
れる。前記絶縁支持体2に形成された前記切欠部
201の内側には、前記金属板3,3′および4,
4′の各中間連結部302および402の上方に
第1段部202を形成し、第1図および第2図に
示すように、この第1段階202にスプリング6
およびカバー7を嵌合保持させる。さらに前記切
欠部201の内側の前記中間連結部402の近傍
上方に第2段部203を形成し、この第2段部2
03の上部に低融点導電性部材、例えば、半田デ
イスク5の一端を載置したときに、この半田デイ
スク5と前記中間連結部402とが直接電気的に
接触しないようになされている。
開斜視図、第2図は第1図のA−A断面図であ
り、ガス入放電管1は、第3図に示す如く、絶縁
部材で形成された中空筒体33の両端開口部にそ
れぞれ気密に装着されて、前記中空筒体33の内
部において、放電面34および35が互いに間隙
を有して対向する一対の電極31および32から
構成されている。このガス入放電管1は、後述の
方法で、絶縁支持体2に着脱自在に支持されてい
る。前記絶縁支持体2には、互いに絶縁隔離され
た一対の導電性部材、例えば、バネ性を有するU
字形の金属板3,3′および4,4′が、後述の配
設関係となるように、一体にモールドされてい
る。即ち前記金属板3,3′および4,4′の各一
端部301,301′および401,401′は、
それぞれ前記絶縁支持体2から外部に突出し、前
記一対の電極31および32とそれぞれ電気的に
接触するようになされている。また、前記金属板
3,3′および4,4′の各中間連結部302およ
び402は、それぞれ前記絶縁支持体2に形成さ
れた切欠部201内において、互いに絶縁隔離さ
れて放電間隙(エアギヤツプ)8を形成するよう
になされている。このように構成された絶縁支持
体2に、ガス入放電管1は、前記金属板3と3′
および4,4′との間に、前記各金属板3,3′,
4,4′のバネ圧に抗して挿入、係合され、かつ
その電極31が前記金属板3と3′にバネ圧によ
り電気的に係合接触し、同様に電極32が前記金
属板4と4′にバネ圧により電気的に係合接触さ
れる。前記絶縁支持体2に形成された前記切欠部
201の内側には、前記金属板3,3′および4,
4′の各中間連結部302および402の上方に
第1段部202を形成し、第1図および第2図に
示すように、この第1段階202にスプリング6
およびカバー7を嵌合保持させる。さらに前記切
欠部201の内側の前記中間連結部402の近傍
上方に第2段部203を形成し、この第2段部2
03の上部に低融点導電性部材、例えば、半田デ
イスク5の一端を載置したときに、この半田デイ
スク5と前記中間連結部402とが直接電気的に
接触しないようになされている。
次に上記本発明の一実施例の避雷器装置の組立
方法について説明する。
方法について説明する。
第1図および第2図に示す如く、バネ性の金属
板3,3′4,4′の各一端部301,301′,
401,401′がそれぞれ絶縁支持体2から外
部に突出し、前記金属板3,3′,4,4′の各中
間連結部302および402が前記絶縁支持体2
の切欠部201内においてエアギヤツプ8を形成
するように一体にモールドする。この状態で半田
デイスク5を前記切欠部201内に挿入し、その
一端を切欠部201の内側の第2段部203に係
合させて半田デイスク5と金属板4,4′の中間
連結部402とが直接接触しないように保持し、
他端を金属板3,3′の中間連結部302の上面
に載置することにより、半田デイスク5でエアギ
ヤツプ8の上方を覆うようにする。次にスプリン
グ6を切欠部201の第1段部202に係合し、
スプリング6の舌片601を半田デイスク5の上
面に当接し、スプリング6のバネ作用により、半
田デイスク5をエアギヤツプ8の方向に向つて押
圧保持する。この状態で第1段部202にカバー
7を取付け、切欠部201内に異物が侵入するの
を防止する。最後にガス入放電管1を金属板3と
3′および4と4′との間に、金属板のバネ圧に抗
して挿入、係合、保持させる。この時ガス入放電
管1の各電極31および32は、それぞれ金属板
3と3′および4と4′にバネ圧により電気的に接
触するように保持されて本発明の一実施例の避雷
器装置が構成される。
板3,3′4,4′の各一端部301,301′,
401,401′がそれぞれ絶縁支持体2から外
部に突出し、前記金属板3,3′,4,4′の各中
間連結部302および402が前記絶縁支持体2
の切欠部201内においてエアギヤツプ8を形成
するように一体にモールドする。この状態で半田
デイスク5を前記切欠部201内に挿入し、その
一端を切欠部201の内側の第2段部203に係
合させて半田デイスク5と金属板4,4′の中間
連結部402とが直接接触しないように保持し、
他端を金属板3,3′の中間連結部302の上面
に載置することにより、半田デイスク5でエアギ
ヤツプ8の上方を覆うようにする。次にスプリン
グ6を切欠部201の第1段部202に係合し、
スプリング6の舌片601を半田デイスク5の上
面に当接し、スプリング6のバネ作用により、半
田デイスク5をエアギヤツプ8の方向に向つて押
圧保持する。この状態で第1段部202にカバー
7を取付け、切欠部201内に異物が侵入するの
を防止する。最後にガス入放電管1を金属板3と
3′および4と4′との間に、金属板のバネ圧に抗
して挿入、係合、保持させる。この時ガス入放電
管1の各電極31および32は、それぞれ金属板
3と3′および4と4′にバネ圧により電気的に接
触するように保持されて本発明の一実施例の避雷
器装置が構成される。
第2図は本発明の一実施例の避雷器装置からガ
ス入放電管を除いた絶縁支持体部の縦断面図であ
る。この第2図に示すように、本発明による避雷
器装置においては、絶縁支持体2と一体にモール
ドされた一対の金属板3,3′および4,4′と、
それら金属板3,3′および4,4′の中間連結部
302および402の間に形成されたエアギヤツ
プ8と、このエアギヤツプ8の上方に配設された
半田デイスク5とにより、フエイルセーフ機能と
ベントセーフ機能とが形成されている。
ス入放電管を除いた絶縁支持体部の縦断面図であ
る。この第2図に示すように、本発明による避雷
器装置においては、絶縁支持体2と一体にモール
ドされた一対の金属板3,3′および4,4′と、
それら金属板3,3′および4,4′の中間連結部
302および402の間に形成されたエアギヤツ
プ8と、このエアギヤツプ8の上方に配設された
半田デイスク5とにより、フエイルセーフ機能と
ベントセーフ機能とが形成されている。
上記第1図〜第3図に示す本発明の一実施例の
避雷器装置が接続されている電線路に、雷等の比
較的時間の短い高電圧サージが印加されると、ガ
ス入放電管1の一対の電極31および32間で放
電動作し、この高電圧サージを一方の電極、例え
ば、電極32がアースされている場合には、この
電極32を介して大地に放流して電線路に接続さ
れている電気機器等を高電圧サージから保護する
ことができる。
避雷器装置が接続されている電線路に、雷等の比
較的時間の短い高電圧サージが印加されると、ガ
ス入放電管1の一対の電極31および32間で放
電動作し、この高電圧サージを一方の電極、例え
ば、電極32がアースされている場合には、この
電極32を介して大地に放流して電線路に接続さ
れている電気機器等を高電圧サージから保護する
ことができる。
ガス入放電管1の電極31および32間に高電
圧サージが持続して印加された場合には、電極3
1および32間の長時間に亘る放電動作により、
ガス入放電管1が過熱される。この過熱により低
融点導電性部材である半田デイスク5が軟化溶融
し、これがスプリング6のバネ作用により押圧さ
れてエアギヤツプ8の放電間隙内に流入してエア
ギヤツプ8を短絡する。これにより一対の電極3
1および32間が短絡されるので、ガス入放電管
1は過熱による損傷から保護される即ちフエイル
セーフ機能が達せられる。
圧サージが持続して印加された場合には、電極3
1および32間の長時間に亘る放電動作により、
ガス入放電管1が過熱される。この過熱により低
融点導電性部材である半田デイスク5が軟化溶融
し、これがスプリング6のバネ作用により押圧さ
れてエアギヤツプ8の放電間隙内に流入してエア
ギヤツプ8を短絡する。これにより一対の電極3
1および32間が短絡されるので、ガス入放電管
1は過熱による損傷から保護される即ちフエイル
セーフ機能が達せられる。
さらに、例えば、ガス漏れ等によりガス入放電
管1の放電機能が失なわれた場合、高電圧サージ
が印加されたときには、このガス入放電管1の放
電動作の代りに、絶縁支持体2の切欠部201内
に形成されているエアギヤツプ8でエア放電が行
なわれる即ちベントセーフ機能が達せられる。
管1の放電機能が失なわれた場合、高電圧サージ
が印加されたときには、このガス入放電管1の放
電動作の代りに、絶縁支持体2の切欠部201内
に形成されているエアギヤツプ8でエア放電が行
なわれる即ちベントセーフ機能が達せられる。
以上は本発明を2極のガス入放電管に適用した
場合の一実施例について説明したが、多極のガス
入放電管にも同様に適用できる。
場合の一実施例について説明したが、多極のガス
入放電管にも同様に適用できる。
第4図は本発明を3極のガス入放電管に適用し
た場合の実施例を示す部分展開斜視図、第5図は
第4図におけるB−B線上の部分断面図(ガス入
放電管を除く)、第6図は第4図におけるガス入
放電管を示す図で第6図Aは側面図、第6図Bは
縦断面図である。
た場合の実施例を示す部分展開斜視図、第5図は
第4図におけるB−B線上の部分断面図(ガス入
放電管を除く)、第6図は第4図におけるガス入
放電管を示す図で第6図Aは側面図、第6図Bは
縦断面図である。
第4図において、3極のガス入放電管41は、
第6図に示す如く、絶縁部材で形成された中空筒
体63の両端開口部にそれぞれ気密に装着され、
中空筒体63の内部において放電面64,65が
互いに間隙を有して対向する一対の電極61,6
2と、中空筒体63の中間部に気密に装着され、
中空筒体63の内部において、電極61,62の
放電面64,65とそれぞれ間隙を有して対向す
る放電面を有する中間電極(例えば接地電極)6
6とにより構成されている。
第6図に示す如く、絶縁部材で形成された中空筒
体63の両端開口部にそれぞれ気密に装着され、
中空筒体63の内部において放電面64,65が
互いに間隙を有して対向する一対の電極61,6
2と、中空筒体63の中間部に気密に装着され、
中空筒体63の内部において、電極61,62の
放電面64,65とそれぞれ間隙を有して対向す
る放電面を有する中間電極(例えば接地電極)6
6とにより構成されている。
ガス入放電管41を支持する絶縁支持体42に
は、互いに絶縁隔離された3個のバネ性を有する
U字形の金属板43,43′と、44,44′と5
0,50′が、後述の配設関係となるように一体
にモールドされている。即ち各金属板の各一端部
431,431′,441,441′,501,5
01′はそれぞれ絶縁支持体42から外部に突出
し、ガス入放電管41の各電極61,62,66
とそれぞれ電気的に接触するようになされてい
る。また各金属板の中間連結部432と502お
よび442と502′は、それぞれ絶縁支持体4
2に形成された切欠部421内において、互いに
絶縁隔離されて放電間隙(エアギヤツプ)48お
よび48′を形成するようになされている。
は、互いに絶縁隔離された3個のバネ性を有する
U字形の金属板43,43′と、44,44′と5
0,50′が、後述の配設関係となるように一体
にモールドされている。即ち各金属板の各一端部
431,431′,441,441′,501,5
01′はそれぞれ絶縁支持体42から外部に突出
し、ガス入放電管41の各電極61,62,66
とそれぞれ電気的に接触するようになされてい
る。また各金属板の中間連結部432と502お
よび442と502′は、それぞれ絶縁支持体4
2に形成された切欠部421内において、互いに
絶縁隔離されて放電間隙(エアギヤツプ)48お
よび48′を形成するようになされている。
このように構成された絶縁支持体42の各金属
板43,43′,44,44′,50,50′の間
に、これらの各金属板のバネ圧に抗してガス入放
電管41を挿入し、かつその各電極61,62,
66をそれぞれ各金属板43,43′,44,4
4′,50,50′とバネ圧により電気的に係合接
触させることにより、ガス入放電管41は絶縁支
持体42に着脱自在に支持される。絶縁支持体4
2の切欠部421の内側に、第1図々示の第1段
部202と第2段部203と同様に各第1段部4
22,422′および第2段部423,423′が
形成され、各半田デイスク45,45′をそれぞ
れ切欠部421内に挿入し、その各一端を各第2
段部423,423′に係合させ、各他端を金属
板50,50′の各中間連結部502,502′の
上面に載置することにより半田デイスク45,4
5′で各エアギヤツプ48,48′の上部を覆うよ
うになされている。各第1段部422,422′
にスプリング46を係合させ、その各舌片46
1,461′をそれぞれ半田デイスク45,4
5′の上面に当接し、バネ作用により各半田デイ
スク45,45′を各エアギヤツプ48,48′の
方向に向つて押圧保持し、さらに、各第1段部4
22,422′には切欠部421内に異物が侵入
しないようにカバー47が取付けられている。な
お第4図および第5図において、49は各エアギ
ヤツプ48,48′間を仕切る仕切壁である。
板43,43′,44,44′,50,50′の間
に、これらの各金属板のバネ圧に抗してガス入放
電管41を挿入し、かつその各電極61,62,
66をそれぞれ各金属板43,43′,44,4
4′,50,50′とバネ圧により電気的に係合接
触させることにより、ガス入放電管41は絶縁支
持体42に着脱自在に支持される。絶縁支持体4
2の切欠部421の内側に、第1図々示の第1段
部202と第2段部203と同様に各第1段部4
22,422′および第2段部423,423′が
形成され、各半田デイスク45,45′をそれぞ
れ切欠部421内に挿入し、その各一端を各第2
段部423,423′に係合させ、各他端を金属
板50,50′の各中間連結部502,502′の
上面に載置することにより半田デイスク45,4
5′で各エアギヤツプ48,48′の上部を覆うよ
うになされている。各第1段部422,422′
にスプリング46を係合させ、その各舌片46
1,461′をそれぞれ半田デイスク45,4
5′の上面に当接し、バネ作用により各半田デイ
スク45,45′を各エアギヤツプ48,48′の
方向に向つて押圧保持し、さらに、各第1段部4
22,422′には切欠部421内に異物が侵入
しないようにカバー47が取付けられている。な
お第4図および第5図において、49は各エアギ
ヤツプ48,48′間を仕切る仕切壁である。
上記第4図〜第6図に示す本発明の実施例にお
いては、2個のエアギヤツプ48,48′と、こ
れらのエアギヤツプ48,48′の上方にそれぞ
れ配設された半田デイスク45,45′とにより、
各電極61,62と中間電極66との間にそれぞ
れフエイルセーフ機能とベントセーフ機能とが形
成されている。
いては、2個のエアギヤツプ48,48′と、こ
れらのエアギヤツプ48,48′の上方にそれぞ
れ配設された半田デイスク45,45′とにより、
各電極61,62と中間電極66との間にそれぞ
れフエイルセーフ機能とベントセーフ機能とが形
成されている。
第4図々示の本発明の実施例による避雷器装置
は、第1図々示の実施例による避雷器装置の場合
と同様な組立方法により組立てられる。この第4
図々示の避雷器装置は、通常の3極形避雷器と同
様な方法で被保護電線路に接続され、この電線路
に雷等の比較的時間の短い高電圧サージが印加さ
れた場合には、ガス入放電管41が通常の3極形
避雷器と同様に放電動作して電線路に接続された
電気機器等の高電圧サージから保護する。また、
電線路に持続性の高電圧サージが印加された場合
のガス入放電管41の過熱による損傷を保護する
フエイルセーフ機能、およびガス入放電管41の
放電機能が失なわれた場合に、このガス入放電管
41の代りに放電動作して電気機器等を高電圧サ
ージから保護するベントセーフ機能は、第1図々
示の実施例について説明したものと実質的に同一
であるからその説明を省略する。
は、第1図々示の実施例による避雷器装置の場合
と同様な組立方法により組立てられる。この第4
図々示の避雷器装置は、通常の3極形避雷器と同
様な方法で被保護電線路に接続され、この電線路
に雷等の比較的時間の短い高電圧サージが印加さ
れた場合には、ガス入放電管41が通常の3極形
避雷器と同様に放電動作して電線路に接続された
電気機器等の高電圧サージから保護する。また、
電線路に持続性の高電圧サージが印加された場合
のガス入放電管41の過熱による損傷を保護する
フエイルセーフ機能、およびガス入放電管41の
放電機能が失なわれた場合に、このガス入放電管
41の代りに放電動作して電気機器等を高電圧サ
ージから保護するベントセーフ機能は、第1図々
示の実施例について説明したものと実質的に同一
であるからその説明を省略する。
上記第1図々示の実施例においては、絶縁支持
体2にモールドされる導電性部材として、バネ性
を有する金属板3,3′,4,4′を用い、これら
のバネ作用を利用してガス入放電管1を絶縁支持
体2に着脱自在に係合支持させると同時に、金属
板3,3′と電極31との間および金属板4,
4′と電極32との間の接続をそれぞれバネ圧を
利用して電気的に接触させるものについて説明し
たが、前記金属板3,3′,4,4′の代りに、例
えば、第7図に示す如く、通常の金属板73,7
3′,74,74′(図示せず)を用い、金属板7
3,73′と電極31との間および金属板74,
74′と電極32との間の各接続をそれぞれ半田
づけ等により電気的に接着するようにしてもよ
い。なお第7図において、フエイルセーフ機構お
よびベントセーフ機構等金属板73,73′,7
4,74′以外の各部の構成、作用については第
1図について説明したものと同一である。
体2にモールドされる導電性部材として、バネ性
を有する金属板3,3′,4,4′を用い、これら
のバネ作用を利用してガス入放電管1を絶縁支持
体2に着脱自在に係合支持させると同時に、金属
板3,3′と電極31との間および金属板4,
4′と電極32との間の接続をそれぞれバネ圧を
利用して電気的に接触させるものについて説明し
たが、前記金属板3,3′,4,4′の代りに、例
えば、第7図に示す如く、通常の金属板73,7
3′,74,74′(図示せず)を用い、金属板7
3,73′と電極31との間および金属板74,
74′と電極32との間の各接続をそれぞれ半田
づけ等により電気的に接着するようにしてもよ
い。なお第7図において、フエイルセーフ機構お
よびベントセーフ機構等金属板73,73′,7
4,74′以外の各部の構成、作用については第
1図について説明したものと同一である。
また第4図の実施例においては、絶縁支持体4
2にモールドされる導電性部材として、3個のバ
ネ性を有するU字状の金属板43,43′,44,
44′および50,50′を用い、これらのバネ作
用を利用してガス入放電管41を絶縁支持体42
に着脱自在に係合支持させると同時に、金属板4
3,43′と電極61との間、金属板44,4
4′と電極62との間および金属板50,50′と
中間電極66との間の各接続をそれぞれバネ圧を
利用して電気的に接触させるものについて説明し
たが、前記金属板43,43′および44,4
4′の代りに、例えば第8図に示す如く、バネ性
を有するL字状の金属板83および84を用い、
その各一端部831および841(図示せず)が
それぞれ電極61および62の各端面にバネ圧に
より接触し、各他端部832および842がそれ
ぞれ金属板50,50′の中間連結部502およ
び502′と放電間隙を形成するように対向配設
してその間にエアギヤツプ48および48′を形
成するように絶縁支持体42に一体にモールド
し、これらの金属板50,50′,83および8
4のバネ作用を利用してガス入放電管41を絶縁
支持42に着脱自在に係合支持させると同時に、
金属板83と電極61との間、金属板84と電極
62との間および金属板50,50′と中間電極
66との間の各接続をそれぞれバネ圧を利用して
電気的に接触させるようにしてもよい。なお第8
図において、絶縁支持板42の切欠部内に構成さ
れるフエイルセーフ機構およびベントセーフ機構
等の前記金属板83,84以外の各部の構成およ
び作用は第4図々示の実施例について説明したも
のと同一である。さらに第8図々示の実施例にお
いて、各金属板50,50′,83および84を
それぞれバネ性でない通常の金属板で構成し、こ
れらをそれぞれ半田づけ等により中間電極66、
電極61および62に接着するようにしてもよ
い。
2にモールドされる導電性部材として、3個のバ
ネ性を有するU字状の金属板43,43′,44,
44′および50,50′を用い、これらのバネ作
用を利用してガス入放電管41を絶縁支持体42
に着脱自在に係合支持させると同時に、金属板4
3,43′と電極61との間、金属板44,4
4′と電極62との間および金属板50,50′と
中間電極66との間の各接続をそれぞれバネ圧を
利用して電気的に接触させるものについて説明し
たが、前記金属板43,43′および44,4
4′の代りに、例えば第8図に示す如く、バネ性
を有するL字状の金属板83および84を用い、
その各一端部831および841(図示せず)が
それぞれ電極61および62の各端面にバネ圧に
より接触し、各他端部832および842がそれ
ぞれ金属板50,50′の中間連結部502およ
び502′と放電間隙を形成するように対向配設
してその間にエアギヤツプ48および48′を形
成するように絶縁支持体42に一体にモールド
し、これらの金属板50,50′,83および8
4のバネ作用を利用してガス入放電管41を絶縁
支持42に着脱自在に係合支持させると同時に、
金属板83と電極61との間、金属板84と電極
62との間および金属板50,50′と中間電極
66との間の各接続をそれぞれバネ圧を利用して
電気的に接触させるようにしてもよい。なお第8
図において、絶縁支持板42の切欠部内に構成さ
れるフエイルセーフ機構およびベントセーフ機構
等の前記金属板83,84以外の各部の構成およ
び作用は第4図々示の実施例について説明したも
のと同一である。さらに第8図々示の実施例にお
いて、各金属板50,50′,83および84を
それぞれバネ性でない通常の金属板で構成し、こ
れらをそれぞれ半田づけ等により中間電極66、
電極61および62に接着するようにしてもよ
い。
本発明によれば、フエイルセーフ機構とベント
セーフ機構とをガス入放電管を支持する絶縁支持
体の切欠部内に組込むことにより、全体の構成が
簡単化、小型化されるとともに、製造、組立が容
易となる。さらにフエイルセーフおよびベントセ
ーフ機構が絶縁支持体の切欠部内に組込まれ、カ
バーにて外部から隔離されるので、外部からの影
響を受けにくくなり、避雷器装置の信頼性を高め
ることができる等の優れた効果が奏せられる。
セーフ機構とをガス入放電管を支持する絶縁支持
体の切欠部内に組込むことにより、全体の構成が
簡単化、小型化されるとともに、製造、組立が容
易となる。さらにフエイルセーフおよびベントセ
ーフ機構が絶縁支持体の切欠部内に組込まれ、カ
バーにて外部から隔離されるので、外部からの影
響を受けにくくなり、避雷器装置の信頼性を高め
ることができる等の優れた効果が奏せられる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す展開斜
視図、第2図は第1図における絶縁支持体のA−
A線上の断面図、第3図は第1図におけるガス入
放電管の側面図(第3図A)および縦断面図(第
3図B)、第4図は本発明の他の実施例の構成を
示す展開斜視図、第5図は第4図における絶縁支
持体のB−B線上の断面図、第6図は第4図にお
けるガス入放電管の側面図(第6図A)および縦
断面図(第6図B)、第7図および第8図は、そ
れぞれ本発明のさらに他の実施例を示す図であ
る。 1…ガス入放電管、2…絶縁支持体、3,3′,
4,4′…金属板、5…半田デイスク、6…スプ
リング、7…カバー、8…放電間隙。
視図、第2図は第1図における絶縁支持体のA−
A線上の断面図、第3図は第1図におけるガス入
放電管の側面図(第3図A)および縦断面図(第
3図B)、第4図は本発明の他の実施例の構成を
示す展開斜視図、第5図は第4図における絶縁支
持体のB−B線上の断面図、第6図は第4図にお
けるガス入放電管の側面図(第6図A)および縦
断面図(第6図B)、第7図および第8図は、そ
れぞれ本発明のさらに他の実施例を示す図であ
る。 1…ガス入放電管、2…絶縁支持体、3,3′,
4,4′…金属板、5…半田デイスク、6…スプ
リング、7…カバー、8…放電間隙。
1 ガラスセラミツク材料からなるホツトプレー
トと、該ホツトプレートの下に取付けられる少な
くとも1本の赤外線ランプとを備え、該赤外線ラ
ンプが、菅状体内に支持されたフイラメントと、
該フイラメントの各端部を封入しかつ該フイラメ
ントに電気的に接続する接続手段を備えて該赤外
線ランプの両端に配設されたピンチシール部とを
具備する加熱装置において、 前記ピンチシール部から前記ホツトプレートへ
熱を伝導する熱伝導手段を備えていることを特徴
トと、該ホツトプレートの下に取付けられる少な
くとも1本の赤外線ランプとを備え、該赤外線ラ
ンプが、菅状体内に支持されたフイラメントと、
該フイラメントの各端部を封入しかつ該フイラメ
ントに電気的に接続する接続手段を備えて該赤外
線ランプの両端に配設されたピンチシール部とを
具備する加熱装置において、 前記ピンチシール部から前記ホツトプレートへ
熱を伝導する熱伝導手段を備えていることを特徴
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62280215A JPH01122585A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 避雷器装置 |
| US07/261,885 US4851946A (en) | 1987-11-05 | 1988-10-25 | Lightning arrester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62280215A JPH01122585A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 避雷器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122585A JPH01122585A (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0459757B2 true JPH0459757B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=17621915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62280215A Granted JPH01122585A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 避雷器装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851946A (ja) |
| JP (1) | JPH01122585A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227694U (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-22 | ||
| US5557250A (en) * | 1991-10-11 | 1996-09-17 | Raychem Corporation | Telecommunications terminal block |
| USD336633S (en) | 1991-11-18 | 1993-06-22 | Alceu Trabold | Circuit interrupter for preventing an electrically induced fire in an automotive vehicle |
| US5423694A (en) * | 1993-04-12 | 1995-06-13 | Raychem Corporation | Telecommunications terminal block |
| US5742223A (en) * | 1995-12-07 | 1998-04-21 | Raychem Corporation | Laminar non-linear device with magnetically aligned particles |
| US5781394A (en) * | 1997-03-10 | 1998-07-14 | Fiskars Inc. | Surge suppressing device |
| US6094128A (en) * | 1998-08-11 | 2000-07-25 | Maida Development Company | Overload protected solid state varistors |
| DE10059534C1 (de) * | 2000-11-30 | 2002-06-27 | Epcos Ag | Elektrisches Bauelement, Anordnung des Bauelements und Verfahren zur Herstellung der Anordnung |
| DE102005016848A1 (de) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Epcos Ag | Überspannungsableiter |
| DE102008022794A1 (de) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Epcos Ag | Elektrisches Schutzbauelement mit Kurzschlusseinrichtung |
| US8274171B2 (en) * | 2009-04-20 | 2012-09-25 | The Toro Company | Two-wire power and communications for irrigation systems |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4056840A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-01 | Reliable Electric Company | Line protector for communications circuit |
| US4062054A (en) * | 1976-08-31 | 1977-12-06 | Tii Corporation | Multi-function fail-safe arrangements for overvoltage gas tubes |
| US4150414A (en) * | 1977-11-14 | 1979-04-17 | Tii Corporation | Air gap short circuiting device for gas tube arrester |
| US4326231A (en) * | 1978-02-24 | 1982-04-20 | Gerald Coren | Clip-on protector |
| US4317153A (en) * | 1978-02-24 | 1982-02-23 | Gerald Coren | Clip-on protector |
| DE3323687C2 (de) * | 1983-07-01 | 1986-12-18 | Krone Gmbh, 1000 Berlin | Überspannungsableitermagazin für Anschlußleisten der Fernmeldetechnik |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP62280215A patent/JPH01122585A/ja active Granted
-
1988
- 1988-10-25 US US07/261,885 patent/US4851946A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4851946A (en) | 1989-07-25 |
| JPH01122585A (ja) | 1989-05-15 |
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