JPH045977Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045977Y2 JPH045977Y2 JP11221086U JP11221086U JPH045977Y2 JP H045977 Y2 JPH045977 Y2 JP H045977Y2 JP 11221086 U JP11221086 U JP 11221086U JP 11221086 U JP11221086 U JP 11221086U JP H045977 Y2 JPH045977 Y2 JP H045977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- receiver
- synthetic resin
- inlet pipe
- outlet pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 62
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N Fluorane Chemical compound F KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 description 1
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は冷房冷凍空調装置に使用される冷媒受
液器に関し、特に自動車冷房装置(カークーラ)
の冷媒受液器に関する。
液器に関し、特に自動車冷房装置(カークーラ)
の冷媒受液器に関する。
[従来の技術]
一般に、冷房冷凍用空調装置は、第3図に示す
ような機器によつて構成されている。すなわち、
冷媒受液器1内の冷媒が膨張弁2により蒸発器3
内に噴出し、そこで等温等圧下で蒸発し、外部か
ら熱を奪い、その後圧縮機4により断熱圧縮し、
凝縮器5で冷却凝縮され、冷媒受液器1に戻る。
ような機器によつて構成されている。すなわち、
冷媒受液器1内の冷媒が膨張弁2により蒸発器3
内に噴出し、そこで等温等圧下で蒸発し、外部か
ら熱を奪い、その後圧縮機4により断熱圧縮し、
凝縮器5で冷却凝縮され、冷媒受液器1に戻る。
冷媒受液器は液化した冷媒が一時的に滞留する
容器で、冷媒の必要量は外気の条件および運転状
態等によりたえず変化するので、負荷変動に対応
する機能をもつようになつている。また、冷媒受
液器は冷媒に含まれる水分やゴミを除去する機能
を備えている。
容器で、冷媒の必要量は外気の条件および運転状
態等によりたえず変化するので、負荷変動に対応
する機能をもつようになつている。また、冷媒受
液器は冷媒に含まれる水分やゴミを除去する機能
を備えている。
冷媒受液器1の構造は、例えば第4図に示すよ
うに、受液器本体6、冷媒入口管7、吸上部8a
が取付けられた冷媒出口管8、サイトグラス9、
ストレーナ10、乾燥剤11を備えており、冷媒
12が運転に応じて増減するようになつている。
うに、受液器本体6、冷媒入口管7、吸上部8a
が取付けられた冷媒出口管8、サイトグラス9、
ストレーナ10、乾燥剤11を備えており、冷媒
12が運転に応じて増減するようになつている。
従来、上記冷媒受液器1は網とかアルミニウム
によつてつくられていたが、冷媒フロンに水分が
侵入した場合、加水分解して発生する塩酸や弗化
水素酸によつて腐食れ、また外部塗装が必要で、
重量が大きい等の欠点があつた。
によつてつくられていたが、冷媒フロンに水分が
侵入した場合、加水分解して発生する塩酸や弗化
水素酸によつて腐食れ、また外部塗装が必要で、
重量が大きい等の欠点があつた。
本考案者等は、先にこれらの欠点を改良するた
め、合成樹脂製の冷媒受液器を提案した(特願昭
59−183264)。この合成樹脂製冷媒受液器は、第
5図に示すように受液器本体6が別個に成形され
たヘツド部6aとボトム部6bとを一体に接合し
て形成され、冷媒入口管7および吸上部8aを有
する冷媒出口管8は上記ヘツド部6aと一体成形
されている。また、サイトグラス9は、合成樹脂
同士の接着、溶着、或いはサイトグラスの周囲の
樹脂を超音波などによつてかしめて容易に取付け
ることが出来、軽量で耐食性に優れた安価な合成
樹脂制冷媒受液器が得られた。
め、合成樹脂製の冷媒受液器を提案した(特願昭
59−183264)。この合成樹脂製冷媒受液器は、第
5図に示すように受液器本体6が別個に成形され
たヘツド部6aとボトム部6bとを一体に接合し
て形成され、冷媒入口管7および吸上部8aを有
する冷媒出口管8は上記ヘツド部6aと一体成形
されている。また、サイトグラス9は、合成樹脂
同士の接着、溶着、或いはサイトグラスの周囲の
樹脂を超音波などによつてかしめて容易に取付け
ることが出来、軽量で耐食性に優れた安価な合成
樹脂制冷媒受液器が得られた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記合成樹脂製冷媒受液器は、冷媒入
口管7、出口管8がヘツド部6aと一体成形され
折曲された先端のそれぞれの方向は最初から固定
されている。そのため、例えば第6図a,bに示
すように、そのそれぞれの方向を変える必要があ
る場合には、その都度別の成形金型を製作しなけ
ればならない。また、このように一体成形をする
場合は、ヘツド部6aの構造は複雑化し、成形時
に歪が発生し易く、ヘツド部6aとボトム部6b
の接合部の寸法精度を良好に保持することは困難
で、接合強度が低下する懸念があつた。
口管7、出口管8がヘツド部6aと一体成形され
折曲された先端のそれぞれの方向は最初から固定
されている。そのため、例えば第6図a,bに示
すように、そのそれぞれの方向を変える必要があ
る場合には、その都度別の成形金型を製作しなけ
ればならない。また、このように一体成形をする
場合は、ヘツド部6aの構造は複雑化し、成形時
に歪が発生し易く、ヘツド部6aとボトム部6b
の接合部の寸法精度を良好に保持することは困難
で、接合強度が低下する懸念があつた。
本考案は上記の事情に鑑み、冷媒入口管7と出
口管8の折曲した先端部のそれぞれの方向が自由
に選択出来、しかも成形する際の寸法精度がよ
く、強力に接合して一体化可能な合成趣脂製冷媒
受液器を提供することを目的とする。
口管8の折曲した先端部のそれぞれの方向が自由
に選択出来、しかも成形する際の寸法精度がよ
く、強力に接合して一体化可能な合成趣脂製冷媒
受液器を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記の目的を達成するためになされ、
その要旨は、上端部がそれぞれ横方向に折曲して
開口する冷媒入口管および受液器内底部近傍に開
口する吸上部を有する冷媒出口管がヘツド部およ
びボトム部を一体に溶着してなる瓶形状の受液器
本体の該ヘツド部に設けられた冷房冷凍空調装置
用の合成樹脂製冷媒受液器において、上記ヘツド
部と別個に成形された冷媒入口管および/または
冷媒出口管をヘツド部に、当該折曲した上端部の
それぞれの方向を所望の方向となるように固着一
体化させてなる合成樹脂冷媒受液器にある。
その要旨は、上端部がそれぞれ横方向に折曲して
開口する冷媒入口管および受液器内底部近傍に開
口する吸上部を有する冷媒出口管がヘツド部およ
びボトム部を一体に溶着してなる瓶形状の受液器
本体の該ヘツド部に設けられた冷房冷凍空調装置
用の合成樹脂製冷媒受液器において、上記ヘツド
部と別個に成形された冷媒入口管および/または
冷媒出口管をヘツド部に、当該折曲した上端部の
それぞれの方向を所望の方向となるように固着一
体化させてなる合成樹脂冷媒受液器にある。
[考案の具体的構成および作用]
以下本考案を図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係る合成樹脂製冷媒受液器の
一実施例を示すもので、第5図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。
一実施例を示すもので、第5図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。
この冷媒受液器は、受液器本体6のヘツド部6
a、ボトム部6b、冷媒入口管7、冷媒出口管8
が別個に成形され、これらを超音波溶着等によつ
て一体化したもので、ヘツド部6aには、冷媒入
口管7および出口管8の挿入取付孔13、14が
成形時に形成されている。これら挿入取付孔1
3,14にそれぞれ冷媒入口管7および出口管8
を挿入し所望の方向をとるように、一体に溶着
し、さらにストレーナ、乾燥剤をセツトした後、
ヘツド部6aとボトム部6bを溶着一体化する。
そのため、冷媒入口管7および出口管8の折曲し
た先端開口部のそれぞれの方向は自由に選択出
来、配置の異なる種々な空調装置に対応可能とな
る。また、ヘツド部6aは、上部に送入取付孔1
3,14を有する、中心軸線に対してほぼ対称な
簡単な形状となつているもので、成形時の歪みが
少なく、寸法精度の高いものが得られ、ボトム部
6bと強固に接合することが出来る。
a、ボトム部6b、冷媒入口管7、冷媒出口管8
が別個に成形され、これらを超音波溶着等によつ
て一体化したもので、ヘツド部6aには、冷媒入
口管7および出口管8の挿入取付孔13、14が
成形時に形成されている。これら挿入取付孔1
3,14にそれぞれ冷媒入口管7および出口管8
を挿入し所望の方向をとるように、一体に溶着
し、さらにストレーナ、乾燥剤をセツトした後、
ヘツド部6aとボトム部6bを溶着一体化する。
そのため、冷媒入口管7および出口管8の折曲し
た先端開口部のそれぞれの方向は自由に選択出
来、配置の異なる種々な空調装置に対応可能とな
る。また、ヘツド部6aは、上部に送入取付孔1
3,14を有する、中心軸線に対してほぼ対称な
簡単な形状となつているもので、成形時の歪みが
少なく、寸法精度の高いものが得られ、ボトム部
6bと強固に接合することが出来る。
また、第2図は、本考案の他の実施例を示すも
ので、冷媒入口管7のみをヘツド部6aと一体成
形し、冷媒出口管8は別個に成形し、ヘツド部6
aの成形時に形成された挿入取付孔14に一体的
に挿入溶着したものである。
ので、冷媒入口管7のみをヘツド部6aと一体成
形し、冷媒出口管8は別個に成形し、ヘツド部6
aの成形時に形成された挿入取付孔14に一体的
に挿入溶着したものである。
この場合においても、冷媒入口管7および出口
管8の折曲した上端開口部のそれぞれの方向の選
択は自由となる。また、冷媒出口管8をヘツド部
6aと1体成形し、冷媒入口管7を後から取付け
てもよい。
管8の折曲した上端開口部のそれぞれの方向の選
択は自由となる。また、冷媒出口管8をヘツド部
6aと1体成形し、冷媒入口管7を後から取付け
てもよい。
[効果]
以上述べたように本考案に係る合成樹脂製冷媒
受液器は、別個に成形された簡単な構造の各部分
を溶着一体化してつくられるので、成形された各
部分の寸法精度は正確で、強力な溶着が可能とな
り、また、冷媒入口管および出口管の折曲した先
端開口部のそれぞれの方向の選択が自由で、異な
る配置に対応出来るなど、多くの長所を有するも
のである。
受液器は、別個に成形された簡単な構造の各部分
を溶着一体化してつくられるので、成形された各
部分の寸法精度は正確で、強力な溶着が可能とな
り、また、冷媒入口管および出口管の折曲した先
端開口部のそれぞれの方向の選択が自由で、異な
る配置に対応出来るなど、多くの長所を有するも
のである。
第1図および第2図はそれぞれ本考案に係る合
成樹脂製冷媒受液器本体の一実施例を示す縦断面
図、第3図は冷房システムの一例を示す構成図、
第4図は冷媒受液器の使用時の状態の一例を示す
縦断面図、第5図は従来の合成樹脂製冷媒受液器
の使用時の状態の縦断面図、第6図a,bは、冷
媒入口管および出口管の折曲した先端のそれぞれ
の方向の異なる場合を示す第5図−線矢視相
当図である。 1……冷媒受液器、6……受液器本体、6a…
…ヘツド部、6b……ボトム部、7……冷媒入口
管、8……冷媒出口管、8a……吸上部、13…
…冷媒入口管の挿入取付孔、14……冷媒出口管
の挿入取付孔。
成樹脂製冷媒受液器本体の一実施例を示す縦断面
図、第3図は冷房システムの一例を示す構成図、
第4図は冷媒受液器の使用時の状態の一例を示す
縦断面図、第5図は従来の合成樹脂製冷媒受液器
の使用時の状態の縦断面図、第6図a,bは、冷
媒入口管および出口管の折曲した先端のそれぞれ
の方向の異なる場合を示す第5図−線矢視相
当図である。 1……冷媒受液器、6……受液器本体、6a…
…ヘツド部、6b……ボトム部、7……冷媒入口
管、8……冷媒出口管、8a……吸上部、13…
…冷媒入口管の挿入取付孔、14……冷媒出口管
の挿入取付孔。
Claims (1)
- 上端部がそれぞれ横方向に折曲して開口する冷
媒入口管7および受液器内底部近傍に開口する吸
上部8aを有する冷媒出口管8が、ヘツド部6a
およびボトム部6bを一体に溶着してなる瓶形状
の受液器本体6の該ヘツド部6aに設けられた冷
房冷凍空調装置用の合成樹脂製冷媒受液器におい
て、上記ヘツド部6aと別個に成形された冷媒入
口管7および/または冷媒出口管8をヘツド部6
aに、当該折曲した上端部のそれぞれの方向を、
所望の方向となるように固着一体化させてなる合
成樹脂製冷媒受液器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221086U JPH045977Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221086U JPH045977Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319155U JPS6319155U (ja) | 1988-02-08 |
| JPH045977Y2 true JPH045977Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30992868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11221086U Expired JPH045977Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045977Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP11221086U patent/JPH045977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319155U (ja) | 1988-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8141911B2 (en) | Pipe connection joint | |
| US20040154326A1 (en) | Piping structure for refrigerant cycle system of vehicle | |
| US20030151250A1 (en) | Mounting structure for tubular member | |
| JPH045977Y2 (ja) | ||
| JP2595578B2 (ja) | フレキシブルホース | |
| US20090200756A1 (en) | Seal structure | |
| JPH0532666B2 (ja) | ||
| JPH11182980A (ja) | 冷媒配管 | |
| JP2005114283A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0539408Y2 (ja) | ||
| US4078396A (en) | Clip and screw fastening mechanism | |
| JPH045976Y2 (ja) | ||
| JP2000062448A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2004306686A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0988918A (ja) | クランプ及びクランプ構体 | |
| JP2563096Y2 (ja) | 車両用冷凍サイクルのレシーバ支持構造 | |
| JPS5924931Y2 (ja) | 車両用空気調和装置の冷却器 | |
| KR102734957B1 (ko) | 연결브라켓 및 그 제조방법 | |
| JP2005022601A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2009085373A (ja) | 配管継ぎ手構造、および車両用冷凍サイクル装置 | |
| JP3022875U (ja) | 自動車用冷凍回路のコンデンサ | |
| JPH0532665B2 (ja) | ||
| JP2004345589A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0540385Y2 (ja) | ||
| JPS60138379A (ja) | 車両用冷凍装置 |