JPH0459834A - 熱可塑性の植物性材料の製造方法及びそれを用いた成形体の製造方法 - Google Patents
熱可塑性の植物性材料の製造方法及びそれを用いた成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0459834A JPH0459834A JP2174199A JP17419990A JPH0459834A JP H0459834 A JPH0459834 A JP H0459834A JP 2174199 A JP2174199 A JP 2174199A JP 17419990 A JP17419990 A JP 17419990A JP H0459834 A JPH0459834 A JP H0459834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- prepolymer
- molded article
- stabilizer
- production
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱可塑性の植物性材料及びそれを用いた成形
体の製造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 (1)背景 従来、木材チップ等の粉粒又は粒状固形物を板状等の形
に成形する方法としては、特開昭511−108932
号や特開昭58−83435号各公報に見られるように
、分子末端にインシアネート基を有するプレポリマーや
有機ポリインシアネートを当該粉粒又は粒状固形物に付
着させたのち、基盤上に拡げ、展圧する方法があった。 (2)従来技術の問題点 しかし上記方法は、末端インシアネート基を有するプレ
ポリマーや有機ポリイソシアネートが熱硬化性樹脂であ
ることを利用して、該プレポリマーや有機ポリイソシア
ネートを接着剤として用いているため、得られた製品は
熱硬化性の硬い製品であって、押出成形は無論、熱圧縮
成形するのも不可能であった。 また、熱可塑性がないため、成形時に発生するパリ(f
lashins)や規格寸法に適合しない不良品は、廃
棄するか又は焼却する以外に処分法がなかった。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、植物性材料に熱可塑性を付与することによっ
て、従来の熱硬化性木質成形品をも含めた成形体の上記
欠点を解消させるのを目的とする。
体の製造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 (1)背景 従来、木材チップ等の粉粒又は粒状固形物を板状等の形
に成形する方法としては、特開昭511−108932
号や特開昭58−83435号各公報に見られるように
、分子末端にインシアネート基を有するプレポリマーや
有機ポリインシアネートを当該粉粒又は粒状固形物に付
着させたのち、基盤上に拡げ、展圧する方法があった。 (2)従来技術の問題点 しかし上記方法は、末端インシアネート基を有するプレ
ポリマーや有機ポリイソシアネートが熱硬化性樹脂であ
ることを利用して、該プレポリマーや有機ポリイソシア
ネートを接着剤として用いているため、得られた製品は
熱硬化性の硬い製品であって、押出成形は無論、熱圧縮
成形するのも不可能であった。 また、熱可塑性がないため、成形時に発生するパリ(f
lashins)や規格寸法に適合しない不良品は、廃
棄するか又は焼却する以外に処分法がなかった。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、植物性材料に熱可塑性を付与することによっ
て、従来の熱硬化性木質成形品をも含めた成形体の上記
欠点を解消させるのを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
(1)概要
以上の目的を達成せんがため、本発明は、(A)植物性
繊維又は粉粒100重量部と、(B)ポリオキシアルキ
レンポリオールと有機ポリインシアネートとをNCO/
OH当量比1.5〜20で反応させた末端NCD基含有
プレポリマー1〜100重量部と、(C)安定剤0.0
01〜2.00重量部とを混合した後、(D)水又は湿
気で硬化させることを特徴とする熱可塑性の植物性材料
の製造方法及び前記熱可ビ性の植物性材料を80〜20
0℃の温度範囲で加熱成形することを特徴とする成形体
の製造方法を要旨とする。以下、発明の構成に関連する
諸事項につき積別して説明する。 (2)植物性繊維又は粉粒(成分(^))本発明におけ
る植物性繊維又は粉粒(成分(A))としては、木屑、
木粉、繊維屑、そば殻、稲藁、米糠、豆粕、もみ殻、麦
殻、木毛、コルク粉等が挙げられる。 (3)プレポリマー(成分(B)) 本発明方法の実施に使用するプレポリマー(成分(B)
)の−成分であるポリオキシアルキレンポリオールは、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ハイドロキノン、ビスフェノールA、1
.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、1,2.6−ヘキ
サンジオール、ペンタエリスリトール、α−メチルグリ
コシド、ソルビトール、シュークローズ、ヒマシ油等の
低分子ポリオール類、又はエチレンジアミン、ジエチレ
ントリアミン、ピペラジン、メチルアミン、n−ブチル
アミン、アニリン、キシレンジアミン等の低分子モノ又
はポリアミン類に、エチレンオキシド、プロピレンオキ
シド、ブチレンオキシド、スチレンオキシド、テトラハ
イドロフラン等の単独又は2種類以上を付加重合させた
ものである。なお、混合アルキレンオキシドを付加重合
させる場合、その付加重合形態はランダム。 ブロックの何れでも良い。 尚、前記ポリオキシアルキレンポリオール以外に、エチ
レングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオー
ル等の低分子ポリオールを併用してもよい。 次に、有機ポリイソシアネートとは、トリレンジイソシ
アネート(丁DI) 、粗製トリレンジインシアネー)
(粗1↑DI)、ジフェニルメタンジインシアネートC
MDI) 、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート
、ヘキサメチレンジイソシアネート、キシレンジイソシ
アネート、ナフタレンジインシアネート、インホロンジ
イソシアネート、シクロヘキサン−1,3−ジイソシア
ネート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアネート、
4,4−メチレン−ビス−(シクロヘキサンイソシアネ
ート)等の単独又は混合物である。 これら、ポリイソシアネートは、各種変性剤や処理で変
性された、いわゆる変性ポリインシアネートであっても
よい。 本発明におけるプレポリマーは、前記ポリオキシアルキ
レンポリオールと前記有機ポリイソシアネートとを反応
させることによって得られ、実質的に未反応有機ポリイ
ソシアネート基を含有するウレタンプレポリマー組成物
である。 前記ポリオキシアルキレンポリオールと有機ポリインシ
アネートとの反応において、そのN0D10H当量比は
1.5〜20.好ましくは1.8〜lOである。 NCO/OH当量比が1.5以下の場合は、プレポリマ
ーの粘度が高くなって作業性が悪くなり、また該比が2
0を超えると、リサイクルが不可能となって再1環性が
失われる。 (0安定剤(成分(C)) 本発明における安定剤(成分(C))としては、2−メ
ルカプトベンゾイミダゾール、 N、N’−ジフェニル
フェニレンジアミン、2.6−シブチルヒドロキシトル
エン、2,5−ジ−エチルハイドロキノン、ブチルヒド
ロキシアニソール、2.5−ジ−t−ブチルハイドロキ
ノン、ジアルキルフェニレンジアミン、トフェニルーN
−イソプロピルフェニレンジアミン、2.2−メチレン
ビス(4−メチル−5−t−ブチルフェノール) 、
2.2−メチレンビス(4−エチル−6−t−プチルフ
ェノール) 、 4.4−チオビス(e−t−ブチル−
■−クレゾール) 、 1,3.5−トリス(4°−t
−ブチル−3°−ヒドロキシ−2゛、6°−ジメチルベ
ンジル)インシアヌレート、2−t−ブチル−8−(3
’−t−ブチル−5゛−メチル−2°−ヒドロキシベン
ジル)−4−メチルフェニルアクリレート、N、N’−
ビス−[3−(3°、5°−ジ−t−ブチル−4°−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオニル] ヒドラジン、ハイ
ドロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノン、フェ
ノチアジン、ピロガロール、 p−t−ブチルカテコー
ル、1−ニトロソ−2−ナフトール、ベンゾキノン、ピ
ロカテコール、クペロン、テトラエチルチウラムジサル
ファイド、ビス(2,2,8,8−テトラメチル−4−
ピペジリジニル)セパケート、テトラクロロベンゾキノ
ン、テトラブロモハイドロキノン、1,1.L−テトラ
メチル−4,4(メチレン−ジ−p−フェニレン)ジセ
ミカルバジド、トメチル−P−7ミノフエノール、ヒド
ラジン銹導体、N、N’−へキサメチレンビス(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロシンナミド)
、 2.2’−チオビス(4−メチル−6−を−ブチ
ルフェノール) 、 4,4°−チオビス(3−メチル
−6−t−ブチルフェノール) 、 2.2−チオジエ
チレンビス−[3−(3°、5−ジ−t−ブチル−4゛
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、ビス[2−
t−ブチル−4−メチル−8−(3°−t−ブチル−5
°−メチル−2’−ヒドロキシベンジル)フェニル]テ
レフタレート、1,1.3−)リス(2°−メチル−4
°−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフェニル)ブタン、
1,3.5−トリメチル−2,4,8−トリス(3″、
5′−ジ−t−ブチル−4°−ヒドロキシベンジル)ベ
ンゼン、トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシベンジル)インシアヌレート、1,3.5−)リス
[3−(3°、5°−ジーt−ブチル−4°−ヒドロキ
シフェニル)プロピオニルオキシ]エチルイソシアヌレ
ート、1,3.5−トリス(4−t−ブチル−3゛−ヒ
ドロキシ−2° el−ジメチルベンジル)インシアヌ
レート、テトラキス[メチレン−3−(3°、5°−ジ
−t−ブチル−4゛−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ートコメタン、カルシウム(3,5−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシベンジルモノエチルホスフオネー))
、 2.i、e−トリーt−ブチルフェノール等のヒン
ダードフェノール系酸化防止剤が例示される。 (5)その他の配合剤 本発明製造方法では、所望により、上記基本成分以外に
着色剤、可塑剤、滑剤、界面活7性剤、溶剤、消泡剤、
無機充填剤、光安定剤、紫外線吸収剤、難燃剤等の補助
剤を併用しても構わない。 (6)各成分の使用量 プレポリマーの使用量は、植物性繊維Xは粉粒100重
量部に対し、1〜100重量部、好ましくは5〜50重
量部であり、1重量部未満では再循環性とならない、ま
た、100重量部以上では樹脂の性質が強くなり、植物
性材料の良好な性質が失われてしまう。 安定剤の使用量は、0.001〜2.00重量部、好ま
しくは、0.01N1.00重量部であり、0.001
重量部未満では1本発明材料の熱安定性が悪く、2.0
0重量部以上では1本発明材料の価格が高価となるとと
もに成形体の物性が悪くなる。 水又は湿気の使用量は、プレポリマーの未反応インシア
ネート基と等量又は等量以上の量であり、空気中の湿気
又は植物性繊維又は粉粒中の水分でもよく、水や水蒸気
で未反応インシアネートを架橋させても良い。 (7)配合法 プレポリマーと水の使用法は、プレポリマー及び水を予
め混合してから植物性繊維又は粉粒を加えるか、プレポ
リマー及び水を同時に植物性繊維又は粉粒に噴霧するか
、予め植物性繊維又は粉粒を水で濡らしてからプレポリ
マーを混合するか或は植物性繊維又は粉粒にプレポリマ
ーを混合し、空気中に放置しておいてもよい。 安定剤は、プレポリマー中に予め配合しておくか、プレ
ポリマーと植物性繊維又は粉粒及び水と同時に混合して
もよい。 (8)成形 得られた樹脂処理された植物性材料は、含水率が多い場
合は乾燥してから熱成形する。材料を金型に入れ易くす
るため、熱成形前に粉砕してもよい、材料は、熱成形が
加熱軟化後に、雄型又は雌型のいずれか一方の型の上に
載せ、真空又は加圧下で成形する。加熱温度は、80〜
200℃、好ましくは100〜170℃である。200
℃以上では植物性材料のヤケが起こる。また安定剤を併
用しない場合は分解が起り易いため、熱成形が不可能で
ある。 〔作用〕 本発明は、木粉、木繊維、もみ殻等の廃棄物を主成分と
して植物性材料を製造する方法であって、本材料から得
られた成形体は、植物性材料、とりわけ木質材料の持つ
保温性、断熱性、湿分調節作用および衝撃吸収性をその
まま保有する。かつ、プレポリマーが水分により緩く架
橋されるため、成形体は一種の熱可塑性樹脂となって木
質材料の表面を覆い、このため熱圧縮加工が可能となる
。加えて、プレポリマーが水で架橋されるとき発生する
炭酸ガスは、樹脂中に分散してフオームを形成するので
、生成した熱可塑性樹脂が可撓性となり、このため、熱
圧縮加工が一層容易となる。 また本発明の植物性材料の製法では、比較的低分子量の
プレポリマーが原料であるため、低温でも低粘度であり
、植物性繊維又は粉粒と容易に混合出来る。 更に、本発明の製法による植物性材料は、ポリエステル
ポリオールでなく、ポリエーテルポリオールを原料とし
ているために、加水分解安定性が良好で、しかも特定の
安定剤併用により熱安定性良好であるため、成形体は、
熱可塑性樹脂と′してリサイクリングが可能である。 〔実施例〕 以下:実施例及び比較例により発明具体化の例及び効果
につき述べるが、例示は単に説明用のもので、発明思想
の限定を意図したものではない。 実施例1 室温で、木粉(杉、檜の原木を製材する工場から排出さ
れる挽粉で含水率20%、粒度が50〜100メ、シ1
) 100 部、 ジエチレングリコールにプロピレン
オキシドとエチレンオキシド50150 (重量比)混
合物を付加して得られた分子量3000のランダムジオ
ール68.4部とトリレンジイソシアネート10.6部
とを反応させて得られた末端NCO基含量2.7%(N
eo10H当量比2.00)のプレポリマー30部、安
定剤(ハイドロキノンモノメチルエーテル) 0.05
部をニーダ−で炭酸ガスの発生が終了するまで混練した
。 得られた混線物を取り出し、80℃で乾燥させると嵩比
重0.20の顆粒状木質粉体が得られた。 得られた粉体を、140℃、15kg7’c腸2の圧力
下に10分間プレス成形することにより、密度0.40
g/CM3 、曲げ強度23kg/cm2 (JIS
A 5808)(7)軽量ポドが得られた。 得られた軽量ボードを再粉砕し、2〜3■のチップにし
、再度140℃、 15kg/c■2.10分間プレス
成形することにより密度0.421/cs3 、曲げ強
度22kg/cm2のボードに再生できた。 罠崖璽ヱ 室温で・嵩比重0・064 g/cm3のコルり粉10
0部、分子量4000のポリオキシプロピレングリコー
ル75.5部、グリセリンにプロピレンオキシドとエチ
レンオキシドを70730 (重量比)の割合で付加し
たブロックトリオール(分子量7000) 8.4部と
ジフェニルメタンジイソシアネー) 1B、2部との反
応で得られた末端NGO3,8%のプレポリマー(NC
O/OH当量比3.00) 50部及び安定剤(フェノ
チアジン) 0.10部をニーダ−で混練した後、更に
水15部を加えて混練した。 選られた混線物を取り出し、80℃で乾燥させると、嵩
比重0.(1’90g1cm3の粉体が得られた。 得られた粉体を、100℃、10kg/cm2の圧力下
に159間プレス成形することにより、密度0.28g
/C腸3、曲げ強度15’kg、/ cs2のコルクボ
ードが得られた。 実】11ユ 室温で、籾殻粉(粒度50〜100メ、シュ) 100
部、ポリプロピレングリコール(分子量2000)とポ
リメチレンポリフェニルイソシアネートとの反応で得ら
れた末端NCO基含量7.0%のプレポリマー(NC:
010H当量比3.1 ) 20部及び安定剤(2,6
−シブチルヒドロキシトルエン) 0.10部、水5部
を加えニーグーで混練した0選られた混線物を乾燥させ
ることにより、嵩比重0.35g/c■3のペレット状
物が得られた。 得られたペレット状物を170℃、15分間、20kg
/cs2の条件下で熱プレスすることにより、比重0.
98、曲げ強度320kg/c腸2の成形板が得られた
。 比較例1 実施例1のプレポリマーの代りに、グリセリンにプロピ
レンオキシドを付加して得られた分子量3000のトリ
オールと、ポリメチレンポリフェニルイソシアネートの
反応で得られた末端NCO基含量15%のプレポリマー
(Neo10H当量比4.130)を30部用いて、同
側と同様にして粉体(嵩比重0.22)を得た。得られ
た粉体を、140℃、15kg/c脂2の条件で10分
間プレス成形したが成形できず、かつ熱可塑性及び再循
環性も示さなかった。 よ艶±ヱ 実施例3の安定剤を併用しない以外は同様にしてペレッ
トを得た 得られたペレットを、170℃、15分間、20kg/
C112の条件で熱プレスした成形板は、比重0.98
゜曲げ強度7kg/c腸2で、成形板からペレット状物
がボロボロ剥離した。なお表面に粘着性があることから
、この原因は、材料の熱分解に因るものと推定された。
繊維又は粉粒100重量部と、(B)ポリオキシアルキ
レンポリオールと有機ポリインシアネートとをNCO/
OH当量比1.5〜20で反応させた末端NCD基含有
プレポリマー1〜100重量部と、(C)安定剤0.0
01〜2.00重量部とを混合した後、(D)水又は湿
気で硬化させることを特徴とする熱可塑性の植物性材料
の製造方法及び前記熱可ビ性の植物性材料を80〜20
0℃の温度範囲で加熱成形することを特徴とする成形体
の製造方法を要旨とする。以下、発明の構成に関連する
諸事項につき積別して説明する。 (2)植物性繊維又は粉粒(成分(^))本発明におけ
る植物性繊維又は粉粒(成分(A))としては、木屑、
木粉、繊維屑、そば殻、稲藁、米糠、豆粕、もみ殻、麦
殻、木毛、コルク粉等が挙げられる。 (3)プレポリマー(成分(B)) 本発明方法の実施に使用するプレポリマー(成分(B)
)の−成分であるポリオキシアルキレンポリオールは、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ハイドロキノン、ビスフェノールA、1
.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、1,2.6−ヘキ
サンジオール、ペンタエリスリトール、α−メチルグリ
コシド、ソルビトール、シュークローズ、ヒマシ油等の
低分子ポリオール類、又はエチレンジアミン、ジエチレ
ントリアミン、ピペラジン、メチルアミン、n−ブチル
アミン、アニリン、キシレンジアミン等の低分子モノ又
はポリアミン類に、エチレンオキシド、プロピレンオキ
シド、ブチレンオキシド、スチレンオキシド、テトラハ
イドロフラン等の単独又は2種類以上を付加重合させた
ものである。なお、混合アルキレンオキシドを付加重合
させる場合、その付加重合形態はランダム。 ブロックの何れでも良い。 尚、前記ポリオキシアルキレンポリオール以外に、エチ
レングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオー
ル等の低分子ポリオールを併用してもよい。 次に、有機ポリイソシアネートとは、トリレンジイソシ
アネート(丁DI) 、粗製トリレンジインシアネー)
(粗1↑DI)、ジフェニルメタンジインシアネートC
MDI) 、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート
、ヘキサメチレンジイソシアネート、キシレンジイソシ
アネート、ナフタレンジインシアネート、インホロンジ
イソシアネート、シクロヘキサン−1,3−ジイソシア
ネート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアネート、
4,4−メチレン−ビス−(シクロヘキサンイソシアネ
ート)等の単独又は混合物である。 これら、ポリイソシアネートは、各種変性剤や処理で変
性された、いわゆる変性ポリインシアネートであっても
よい。 本発明におけるプレポリマーは、前記ポリオキシアルキ
レンポリオールと前記有機ポリイソシアネートとを反応
させることによって得られ、実質的に未反応有機ポリイ
ソシアネート基を含有するウレタンプレポリマー組成物
である。 前記ポリオキシアルキレンポリオールと有機ポリインシ
アネートとの反応において、そのN0D10H当量比は
1.5〜20.好ましくは1.8〜lOである。 NCO/OH当量比が1.5以下の場合は、プレポリマ
ーの粘度が高くなって作業性が悪くなり、また該比が2
0を超えると、リサイクルが不可能となって再1環性が
失われる。 (0安定剤(成分(C)) 本発明における安定剤(成分(C))としては、2−メ
ルカプトベンゾイミダゾール、 N、N’−ジフェニル
フェニレンジアミン、2.6−シブチルヒドロキシトル
エン、2,5−ジ−エチルハイドロキノン、ブチルヒド
ロキシアニソール、2.5−ジ−t−ブチルハイドロキ
ノン、ジアルキルフェニレンジアミン、トフェニルーN
−イソプロピルフェニレンジアミン、2.2−メチレン
ビス(4−メチル−5−t−ブチルフェノール) 、
2.2−メチレンビス(4−エチル−6−t−プチルフ
ェノール) 、 4.4−チオビス(e−t−ブチル−
■−クレゾール) 、 1,3.5−トリス(4°−t
−ブチル−3°−ヒドロキシ−2゛、6°−ジメチルベ
ンジル)インシアヌレート、2−t−ブチル−8−(3
’−t−ブチル−5゛−メチル−2°−ヒドロキシベン
ジル)−4−メチルフェニルアクリレート、N、N’−
ビス−[3−(3°、5°−ジ−t−ブチル−4°−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオニル] ヒドラジン、ハイ
ドロキノンモノメチルエーテル、ハイドロキノン、フェ
ノチアジン、ピロガロール、 p−t−ブチルカテコー
ル、1−ニトロソ−2−ナフトール、ベンゾキノン、ピ
ロカテコール、クペロン、テトラエチルチウラムジサル
ファイド、ビス(2,2,8,8−テトラメチル−4−
ピペジリジニル)セパケート、テトラクロロベンゾキノ
ン、テトラブロモハイドロキノン、1,1.L−テトラ
メチル−4,4(メチレン−ジ−p−フェニレン)ジセ
ミカルバジド、トメチル−P−7ミノフエノール、ヒド
ラジン銹導体、N、N’−へキサメチレンビス(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロシンナミド)
、 2.2’−チオビス(4−メチル−6−を−ブチ
ルフェノール) 、 4,4°−チオビス(3−メチル
−6−t−ブチルフェノール) 、 2.2−チオジエ
チレンビス−[3−(3°、5−ジ−t−ブチル−4゛
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、ビス[2−
t−ブチル−4−メチル−8−(3°−t−ブチル−5
°−メチル−2’−ヒドロキシベンジル)フェニル]テ
レフタレート、1,1.3−)リス(2°−メチル−4
°−ヒドロキシ−5’−t−ブチルフェニル)ブタン、
1,3.5−トリメチル−2,4,8−トリス(3″、
5′−ジ−t−ブチル−4°−ヒドロキシベンジル)ベ
ンゼン、トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシベンジル)インシアヌレート、1,3.5−)リス
[3−(3°、5°−ジーt−ブチル−4°−ヒドロキ
シフェニル)プロピオニルオキシ]エチルイソシアヌレ
ート、1,3.5−トリス(4−t−ブチル−3゛−ヒ
ドロキシ−2° el−ジメチルベンジル)インシアヌ
レート、テトラキス[メチレン−3−(3°、5°−ジ
−t−ブチル−4゛−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ートコメタン、カルシウム(3,5−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシベンジルモノエチルホスフオネー))
、 2.i、e−トリーt−ブチルフェノール等のヒン
ダードフェノール系酸化防止剤が例示される。 (5)その他の配合剤 本発明製造方法では、所望により、上記基本成分以外に
着色剤、可塑剤、滑剤、界面活7性剤、溶剤、消泡剤、
無機充填剤、光安定剤、紫外線吸収剤、難燃剤等の補助
剤を併用しても構わない。 (6)各成分の使用量 プレポリマーの使用量は、植物性繊維Xは粉粒100重
量部に対し、1〜100重量部、好ましくは5〜50重
量部であり、1重量部未満では再循環性とならない、ま
た、100重量部以上では樹脂の性質が強くなり、植物
性材料の良好な性質が失われてしまう。 安定剤の使用量は、0.001〜2.00重量部、好ま
しくは、0.01N1.00重量部であり、0.001
重量部未満では1本発明材料の熱安定性が悪く、2.0
0重量部以上では1本発明材料の価格が高価となるとと
もに成形体の物性が悪くなる。 水又は湿気の使用量は、プレポリマーの未反応インシア
ネート基と等量又は等量以上の量であり、空気中の湿気
又は植物性繊維又は粉粒中の水分でもよく、水や水蒸気
で未反応インシアネートを架橋させても良い。 (7)配合法 プレポリマーと水の使用法は、プレポリマー及び水を予
め混合してから植物性繊維又は粉粒を加えるか、プレポ
リマー及び水を同時に植物性繊維又は粉粒に噴霧するか
、予め植物性繊維又は粉粒を水で濡らしてからプレポリ
マーを混合するか或は植物性繊維又は粉粒にプレポリマ
ーを混合し、空気中に放置しておいてもよい。 安定剤は、プレポリマー中に予め配合しておくか、プレ
ポリマーと植物性繊維又は粉粒及び水と同時に混合して
もよい。 (8)成形 得られた樹脂処理された植物性材料は、含水率が多い場
合は乾燥してから熱成形する。材料を金型に入れ易くす
るため、熱成形前に粉砕してもよい、材料は、熱成形が
加熱軟化後に、雄型又は雌型のいずれか一方の型の上に
載せ、真空又は加圧下で成形する。加熱温度は、80〜
200℃、好ましくは100〜170℃である。200
℃以上では植物性材料のヤケが起こる。また安定剤を併
用しない場合は分解が起り易いため、熱成形が不可能で
ある。 〔作用〕 本発明は、木粉、木繊維、もみ殻等の廃棄物を主成分と
して植物性材料を製造する方法であって、本材料から得
られた成形体は、植物性材料、とりわけ木質材料の持つ
保温性、断熱性、湿分調節作用および衝撃吸収性をその
まま保有する。かつ、プレポリマーが水分により緩く架
橋されるため、成形体は一種の熱可塑性樹脂となって木
質材料の表面を覆い、このため熱圧縮加工が可能となる
。加えて、プレポリマーが水で架橋されるとき発生する
炭酸ガスは、樹脂中に分散してフオームを形成するので
、生成した熱可塑性樹脂が可撓性となり、このため、熱
圧縮加工が一層容易となる。 また本発明の植物性材料の製法では、比較的低分子量の
プレポリマーが原料であるため、低温でも低粘度であり
、植物性繊維又は粉粒と容易に混合出来る。 更に、本発明の製法による植物性材料は、ポリエステル
ポリオールでなく、ポリエーテルポリオールを原料とし
ているために、加水分解安定性が良好で、しかも特定の
安定剤併用により熱安定性良好であるため、成形体は、
熱可塑性樹脂と′してリサイクリングが可能である。 〔実施例〕 以下:実施例及び比較例により発明具体化の例及び効果
につき述べるが、例示は単に説明用のもので、発明思想
の限定を意図したものではない。 実施例1 室温で、木粉(杉、檜の原木を製材する工場から排出さ
れる挽粉で含水率20%、粒度が50〜100メ、シ1
) 100 部、 ジエチレングリコールにプロピレン
オキシドとエチレンオキシド50150 (重量比)混
合物を付加して得られた分子量3000のランダムジオ
ール68.4部とトリレンジイソシアネート10.6部
とを反応させて得られた末端NCO基含量2.7%(N
eo10H当量比2.00)のプレポリマー30部、安
定剤(ハイドロキノンモノメチルエーテル) 0.05
部をニーダ−で炭酸ガスの発生が終了するまで混練した
。 得られた混線物を取り出し、80℃で乾燥させると嵩比
重0.20の顆粒状木質粉体が得られた。 得られた粉体を、140℃、15kg7’c腸2の圧力
下に10分間プレス成形することにより、密度0.40
g/CM3 、曲げ強度23kg/cm2 (JIS
A 5808)(7)軽量ポドが得られた。 得られた軽量ボードを再粉砕し、2〜3■のチップにし
、再度140℃、 15kg/c■2.10分間プレス
成形することにより密度0.421/cs3 、曲げ強
度22kg/cm2のボードに再生できた。 罠崖璽ヱ 室温で・嵩比重0・064 g/cm3のコルり粉10
0部、分子量4000のポリオキシプロピレングリコー
ル75.5部、グリセリンにプロピレンオキシドとエチ
レンオキシドを70730 (重量比)の割合で付加し
たブロックトリオール(分子量7000) 8.4部と
ジフェニルメタンジイソシアネー) 1B、2部との反
応で得られた末端NGO3,8%のプレポリマー(NC
O/OH当量比3.00) 50部及び安定剤(フェノ
チアジン) 0.10部をニーダ−で混練した後、更に
水15部を加えて混練した。 選られた混線物を取り出し、80℃で乾燥させると、嵩
比重0.(1’90g1cm3の粉体が得られた。 得られた粉体を、100℃、10kg/cm2の圧力下
に159間プレス成形することにより、密度0.28g
/C腸3、曲げ強度15’kg、/ cs2のコルクボ
ードが得られた。 実】11ユ 室温で、籾殻粉(粒度50〜100メ、シュ) 100
部、ポリプロピレングリコール(分子量2000)とポ
リメチレンポリフェニルイソシアネートとの反応で得ら
れた末端NCO基含量7.0%のプレポリマー(NC:
010H当量比3.1 ) 20部及び安定剤(2,6
−シブチルヒドロキシトルエン) 0.10部、水5部
を加えニーグーで混練した0選られた混線物を乾燥させ
ることにより、嵩比重0.35g/c■3のペレット状
物が得られた。 得られたペレット状物を170℃、15分間、20kg
/cs2の条件下で熱プレスすることにより、比重0.
98、曲げ強度320kg/c腸2の成形板が得られた
。 比較例1 実施例1のプレポリマーの代りに、グリセリンにプロピ
レンオキシドを付加して得られた分子量3000のトリ
オールと、ポリメチレンポリフェニルイソシアネートの
反応で得られた末端NCO基含量15%のプレポリマー
(Neo10H当量比4.130)を30部用いて、同
側と同様にして粉体(嵩比重0.22)を得た。得られ
た粉体を、140℃、15kg/c脂2の条件で10分
間プレス成形したが成形できず、かつ熱可塑性及び再循
環性も示さなかった。 よ艶±ヱ 実施例3の安定剤を併用しない以外は同様にしてペレッ
トを得た 得られたペレットを、170℃、15分間、20kg/
C112の条件で熱プレスした成形板は、比重0.98
゜曲げ強度7kg/c腸2で、成形板からペレット状物
がボロボロ剥離した。なお表面に粘着性があることから
、この原因は、材料の熱分解に因るものと推定された。
以上、説明した通り、本発明は、特定のプレポリマー及
び安定剤と植物性原料とを特定の比率で配合することに
より、熱可憾性のある植物性材料を提供する。この植物
性材料は、耐加水分解性及び熱安定性に優れているため
、自由な加熱成形が可能であると共に、選られた成形体
は、用済み後、粉砕すれば再成形の原料に供しうるから
、リサイクリングにより省資源及び環境保全に有用であ
る。 同様に、成形過程で発生したパリ(f Iash in
g)その他の屑も再利用できるから、資源の有効利用が
図れると共に、焼却により大気汚染を生じる恐れもない
。 特許出願人 第一工業製薬株式会社
び安定剤と植物性原料とを特定の比率で配合することに
より、熱可憾性のある植物性材料を提供する。この植物
性材料は、耐加水分解性及び熱安定性に優れているため
、自由な加熱成形が可能であると共に、選られた成形体
は、用済み後、粉砕すれば再成形の原料に供しうるから
、リサイクリングにより省資源及び環境保全に有用であ
る。 同様に、成形過程で発生したパリ(f Iash in
g)その他の屑も再利用できるから、資源の有効利用が
図れると共に、焼却により大気汚染を生じる恐れもない
。 特許出願人 第一工業製薬株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)植物性繊維又は粉粒100重量部と、(B)
ポリオキシアルキレンポリオールと有機ポリイソシアネ
ートとをNCO/OH当量比1.5〜20で反応させた
末端NCO基含有プレポリマー1〜100重量部と、(
C)安定剤0.001〜2.00重量部とを混合した後
、(D)水又は湿気で硬化させることを特徴とする熱可
塑性の植物性材料の製造方法。 2 請求項1記載の熱可塑性の植物性材料を80〜20
0℃の温度範囲で加熱成形することを特徴とする成形体
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174199A JPH0459834A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 熱可塑性の植物性材料の製造方法及びそれを用いた成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174199A JPH0459834A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 熱可塑性の植物性材料の製造方法及びそれを用いた成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459834A true JPH0459834A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15974461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174199A Pending JPH0459834A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 熱可塑性の植物性材料の製造方法及びそれを用いた成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015025538A1 (ja) * | 2013-08-20 | 2015-02-26 | サンノプコ株式会社 | バイオエタノール発酵工程用添加剤及びバイオエタノールの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2174199A patent/JPH0459834A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015025538A1 (ja) * | 2013-08-20 | 2015-02-26 | サンノプコ株式会社 | バイオエタノール発酵工程用添加剤及びバイオエタノールの製造方法 |
| JPWO2015025538A1 (ja) * | 2013-08-20 | 2017-03-02 | サンノプコ株式会社 | バイオエタノール発酵工程用添加剤及びバイオエタノールの製造方法 |
| US10087468B2 (en) | 2013-08-20 | 2018-10-02 | San Nopco Ltd. | Additive for bioethanol fermentation process and method for producing bioethanol |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5179143A (en) | Process for the preparation of compression molded materials | |
| US4185146A (en) | Polyurethane binder composition containing a rubber extender oil and a finely divided solid soybean derivative | |
| US4522975A (en) | Select NCO-terminated, uretdione group-containing polyurethane prepolymers and lignocellulosic composite materials prepared therefrom | |
| US4414361A (en) | Organic polyisocyanate-cyclic alkylene carbonate adhesive binder compositions | |
| AU616026B2 (en) | Process for the preparation of compression molded materials | |
| CA1107449A (en) | Semi-flexible polyurethane foams containing amylaceous material and process for preparing same | |
| US4496684A (en) | Uretdione group-containing polyurethane oligomers and aqueous dispersions thereof | |
| CA2214013A1 (en) | Lignin based polyols | |
| US3036042A (en) | Preparation of polyurethanes | |
| US4156759A (en) | Polyurethane foams containing stabilized amylaceous materials | |
| GB2096626A (en) | Organic polyisocyanate-alkylene oxide adhesive composition for preparing lignocellulosic composite products | |
| JPH0459834A (ja) | 熱可塑性の植物性材料の製造方法及びそれを用いた成形体の製造方法 | |
| JP2003311720A (ja) | 熱圧成形ボードの製造方法 | |
| EP3464408B1 (en) | Polyurethane foams with agricultural by-products | |
| DE19835728B4 (de) | Verfahren zur Herstellung von Formkörpern aus Kunststoffabfällen und Polyurethanen | |
| JP3095144B1 (ja) | 生分解性ポリウレタン複合体及びその製造方法 | |
| US2908657A (en) | Method of preparing polyurethane starch reaction products and product thereof | |
| EP3808532A1 (en) | Recycling of cast polyurethane | |
| CA1169181A (en) | Polyisocyanate reaction products | |
| US3405080A (en) | Process for preparing polyether-polyurethane-starch resins | |
| ZA934601B (en) | Resins and compositions for the manufacture of heat-resistant high modulus materials, and moulded articles obtained from such materials | |
| JPH06184367A (ja) | ポリマーアロイ | |
| WO2020068508A1 (en) | Rebonded polyurethane foam | |
| JPS63303703A (ja) | 可撓性シ−トまたは成形品の製法 | |
| JP4632165B2 (ja) | リグノセルロース系熱圧成形体用接着剤組成物、及びそれを用いた熱圧成形体の製造方法 |