JPH0459840B2 - - Google Patents

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JPH0459840B2
JPH0459840B2 JP30728087A JP30728087A JPH0459840B2 JP H0459840 B2 JPH0459840 B2 JP H0459840B2 JP 30728087 A JP30728087 A JP 30728087A JP 30728087 A JP30728087 A JP 30728087A JP H0459840 B2 JPH0459840 B2 JP H0459840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
vibration
excitation
plate
attached
Prior art date
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Expired
Application number
JP30728087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01149600A (ja
Inventor
Mutsuo Hirano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH01149600A publication Critical patent/JPH01149600A/ja
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  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は交番電流を励磁コイルに印加すること
により振動する振動装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の振動装置として第2図に示すよ
うに、マグネツト1と、該マグネツト1に所定間
隔をおいて対向し励磁コイル2を巻回してなる励
磁体3とを備えた振動装置において、該マグネツ
ト1をマグネツトプレート4を介して上板5に取
付け、該励磁体3を板ばね6を介してばね支持台
7に取付け、更には該ばね支持台7を下板8に取
付けた振動装置が既に出願人により提案されてい
る(実願昭61−162065号)。
この振動装置によれば、励磁体3の励磁コイル
2に交番電流を印加するときは、該励磁体3が上
下に往復動し振動が発生する。この振動はばね支
持台7、下板8、上板5と下板8との間に介在さ
れたクツシヨン材9、上板5、該上板5の上面に
敷設された表面材10に順次伝播する。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の振動装置では、前述の如く励磁体3
にて発生した振動は多数の部材を介して表面材1
0に伝播するから、該表面材10にて十分な振動
を得ることができなかつたし、また、上下の板
5,8がマグネツト1及び励磁体3の取付部材と
して必要不可欠なものとなつており、装置自体が
大型化するという問題点を有していた。
本発明の目的は前記従来の問題点に鑑み、効率
良く振動を伝播し、かつ、装置のの小型化を図る
ことができる振動装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するため、マグネツト
と、該マグネツトに所定間隔をおいて対向し励磁
コイルを巻回してなる振動自在の励磁体とを備
え、該励磁コイルに交番電流を印加することによ
り振動を発生する振動装置において、前記マグネ
ツトを振動プレートの一面又は該振動プレートの
中に取付け、前記励磁体は該振動プレートの他面
に振動伝播部材を介して取付けたことを特徴とす
る。
(作用) 本発明によれば、励磁コイルに交番電流を印加
するときは、該励磁体がマグネツト側に向つて往
復動する。これにより、該励磁体において振動が
発生し、該振動は振動伝播部材を介して振動プレ
ートに伝播する。
(実施例) 第1図及び第3図は本発明に係る振動装置を浴
槽ユニツトに取付けた実施例を示すものである。
図中、20はガラス繊維強化プラスチツクにて形
成された断面略U字状の浴槽本体、21は該浴槽
本体20の外周面及び底面を包囲してこれを支持
する支持台、23は該浴槽本体20の底板20a
の下面に形成された脚兼用の補強リブ、24は該
底板20aに取付けられた振動装置、25は該浴
槽本体20の周側板20bに取付けられた防水ス
ピーカである。
前記振動装置24は振動又は重低音を発生する
もので、第3図に示すように励磁体26とマグネ
ツト27とからなる。該励磁体26は励磁コイル
28と、該励磁コイル28を組込む環状の巻杆2
9と、該巻杆29に連結する板ばね30とを有
し、該巻杆29の内周側と該板ばね30の先端は
リベツト31にて連結し、該巻杆29が振動自在
となつている。また、環状の取付け金具32の内
周面にはゴムプツシユ33を、外周面には該板ば
ね30の基端及び振動フレーム34の下端をそれ
ぞれ取付け、該ゴムプツシユ33にて前記励磁コ
イル28とリード線35を接続している。また、
該振動フレーム34の上端を前記底板20aの下
面にネジ36により螺着しており、前記励磁体2
6の振動が底板20aに伝播し、該底板20aが
振動プレートを構成している。
前記マグネツト27は環状に形成するととも
に、前記励磁体26の上方に該励磁体26と磁力
が相互に影響し合う間隔、即ち、前記底板20a
の上面に埋め込まれている。
本実施例によれば、前記リード線35を介して
交番電流、例えば音源から前記防水スピーカ25
へ出力する音楽信号を前記励磁コイル28に印加
するときは、前記励磁体26が前記マグネツト2
7との間で音楽信号に対応して上下に振動し、該
振動は前記振動フレーム34を介して前記底板2
0aに伝播し、入浴者の身体に直接に伝播する。
また、これと同時に底板20aに伝播した振動は
浴槽本体20内の湯に伝播され波動振動となり、
身体全体をマツサージする。従つて、前記防水ス
ピーカ25から流れる音楽のリズムが体感され、
入浴がより楽しいものとなるし、また、筋肉疲労
の回復を促進し、ストレスの解消を図ることがで
きる。
また、前記振動装置24の励磁体26及びマグ
ネツト27の両者は浴槽本体20の一枚の底板2
0aに取付けることができ、該振動装置24が小
型化するし、また、底板20aに埋め込まれたマ
グネツト27の磁力作用により磁力マツサージも
行なわれる。
第4図及び第5図は本発明に係る振動装置をス
テージに使用した実施例を示すものである。図
中、40はステージ構成パネル(以下、パネルと
いう)、41は該各パネル40を連結する防振連
結部材、42は該各パネル40の連結部分を支持
する支持脚である。該各パネル40は合板43と
該合板43の上面に敷設した表面材44とからな
り、該合板43を振動プレートとして構成し、該
合板43には前記振動装置24のマグネツト27
を埋め込み、下面には前記励磁体26を振動フレ
ーム34を介して取付けている。
本実施例によれば、振動装置24の励磁コイル
28に音楽信号を印加するときは、該音楽のリズ
ムに合わせた振動が表面材44に伝播し、ダンス
等で楽しく踊ることができる。
第6図は本発明に係る振動装置を椅子に取付け
た実施例を示すものである。図中、50は前記振
動装置24を取付ける振動プレートで、椅子本体
51の座部51a及び背当部51bに支持脚52
を介して取付けられている。本実施例によれば、
各振動装置24により大臀筋及び背筋等のマツサ
ージを行なうことができる。
第7図は本発明に係る振動装置の他の例を示す
ものである。即ち、60はステージ構成パネル
(以下、パネルという)、61は励磁体62とマグ
ネツト63とから構成される振動装置である。
パネル60の下面には円盤状のマグネツト埋設
部64を、マグネツト埋設部64の下面には励磁
体取付け部65をそれぞれ合成樹脂にて一体成形
している。マグネツト埋設部64にはその上面に
環状のマグネツトプレート63aを接着したマグ
ネツト63を埋設している。励磁体取付け部65
の下面には複数のネジ受け金具66を周方向に埋
設し、また、下面中央には穴67を設けている。
励磁体62は前述の振動装置24の励磁体26と
同様に励磁コイル68、巻杆69及び板ばね70
とから構成し、板ばね70は押え金具71を挿通
しネジ受け金具66に螺合したネジ72にて励磁
体取付け部65に固定されている。尚、73は押
え金具71を覆いかつ穴67に嵌着したゴムブツ
シユである。
本実施例によれば、励磁体62にて発生した振
動は、振動を伝播する励磁体取付け部65及びマ
グネツト埋設部64を介してパネル(振動プレー
ト)60に伝播する。また、励磁体62を取り外
すときは、ゴムブツシユ73を外し、次いでネジ
72を外すことにより完了し、メンテナンスが簡
単となつている。
尚、前記各実施例により、浴槽ユニツト、ステ
ージ或いは椅子に振動装置24を取付けた場合に
ついて説明したが、これに限るものではなく、ベ
ツド、ミユージツクボード、マツトレス等に振動
装置24を取付ける場合においても同様の効果を
生ずることとなる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、励磁コ
イルに交番電流を印加するときは、励磁体におい
て振動が発生し、この振動は振動伝播部材を介し
て振動プレートに直接に伝播する。従つて、振動
の伝播効率の高い振動装置が得られるという利点
を有する。また、マグネツト及び励磁体は1枚の
振動プレートに取付けられているから、小型の振
動装置が得られるという利点を有する。更に、マ
グネツトは振動プレートの一面又は振動プレート
の中に取付けられているから、該マグネツトの磁
力により磁力マツサージも行なわれるという利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明に係る振動装置を浴
槽ユニツトに取付けた実施例を示すもので、第1
図は浴槽ユニツトの断面図、第2図は従来の振動
装置を示す断面図、第3図は振動装置の取付け状
態を示す断面図、第4図及び第5図は本発明に係
る振動装置をステージに取付けた実施例を示すも
ので、第4図はステージの斜視図、第5図は振動
装置の取付け状態を示す断面図、第6図は本考案
に係る振動装置を椅子に取付けた実施例を示す概
略断面図、第7図は本発明に係る振動装置の他の
例を示す断面図である。 図中、20a……底板、24,61……振動装
置、26,62……励磁体、27,63……マグ
ネツト、43……合板、50……振動プレート、
60……ステージ構成パネル、64……マグネツ
ト埋設部、65……励磁体取付け部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マグネツトと、該マグネツトに所定間隔をお
    いて対向し励磁コイルを巻回してなる振動自在の
    励磁体とを備え、該励磁コイルに交番電流を印加
    することにより振動を発生する振動装置におい
    て、前記マグネツトを振動プレートの一面又は該
    振動プレートの中に取付け、前記励磁体は該振動
    プレートの他面に振動伝播部材を介して取付けた
    ことを特徴とする振動装置。
JP30728087A 1987-12-04 1987-12-04 振動装置 Granted JPH01149600A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30728087A JPH01149600A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 振動装置

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JP30728087A JPH01149600A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 振動装置

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Publication Number Publication Date
JPH01149600A JPH01149600A (ja) 1989-06-12
JPH0459840B2 true JPH0459840B2 (ja) 1992-09-24

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