JPH0459882A - ゴム粉の接着剤 - Google Patents

ゴム粉の接着剤

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JPH0459882A
JPH0459882A JP17386690A JP17386690A JPH0459882A JP H0459882 A JPH0459882 A JP H0459882A JP 17386690 A JP17386690 A JP 17386690A JP 17386690 A JP17386690 A JP 17386690A JP H0459882 A JPH0459882 A JP H0459882A
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JP
Japan
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adhesive
rubber powder
rubber
diisocyanate
polyols
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Pending
Application number
JP17386690A
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English (en)
Inventor
Motoo Shimada
元夫 島田
Masaaki Kurose
黒瀬 昌晃
Hirotada Tanaka
田仲 弘忠
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はゴム粉どうしを接着させる接着剤に関する。
[従来の技術] 一液湿気硬化型ウレタン樹脂または二液硬化型ウレタン
樹脂を接着剤として用い、ゴム粉をシート杖に固め、弾
性舗装材、クツシーン材、防振材1床の下地材等に使用
することは公知である。その際にゴム粉どうしの接着強
度を向上させるために該ゴム粉をウレタン樹脂硬化用触
媒で処理する方法が知られている(例えば特開昭58−
85642公報)。
[発明が解決しようとする課II] しかし、この方法はゴム粉の接着強度を増大させるが、
ゴム粉とウレタン樹脂を混合した後の増粘を速<シ、シ
ート作成時の作業性を悪化させる問題点を持っている。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、ゴム粉間の接着性を向上させ、尚且つ作
業性が良好なゴム粉の接着剤を見い出すべく鋭意検討を
重ねた結果、本発明に到達した。
(式中、nは2..3,4.の何れかである。)で示さ
れる化合物と(B)ポリオールと化学量論的に過剰のポ
ジイソシアネートとからの末端イソシアネートウレタン
プレポリマーとを必須成分としてなることを特徴とする
ゴム粉の接着剤である。
本発明における成分(A)としては、塩化テレフタリル
、塩化イソフタリル、塩化フタリル、1,2゜4−ベン
ゼントリカルボン酸トリクロライド、1,2゜3−ベン
ゼントリカルボン酸トリクロライド、1,3゜5−ベン
ゼントリカルボン酸トリクロライド、1,2゜3.4−
ベンゼンテトラカルボン酸テトラクロライドなどが使用
できる。これらの内、好ましいものは塩化テレフタリル
である。
本発明におけるウレタンプレポリマー(B)の原料ポリ
オールとしては、高分子ポリオールたとえばポリエーテ
ルポリオール、ポリエステルポリオール、重合体ポリオ
ール、ポリブタジェンポリオールおよびこれらの2種以
上の混合物が包含される。
ポリエーテルポリオールとしては、低分子ポリオール(
エチレングリコール、プロピレングリコール、1,4−
ブタンジオール、1.3−ブタンジオールなどの三官能
ポリオール; グリセリン、・トリメチロールプロパン
、ペンタエリスリトール、シュークローズなどの三官能
以上のポリオールなど)、アミン類(アルカノールアミ
ン ノールアミン;脂肪族ポリアミンたとえばエチレンジア
ミン;芳香族ポリアミンたとえばトリレンジアミン、メ
チレンジアニリン、ポリメチレンポリフェニルアミンな
ど)などのような少なくとも2個の活性水素原子を有す
る化合物のアルキレンオキシド(炭素数2〜4のアルキ
レンオキシドたとえばエチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、ブチレンオキシドなど)付加物、アルキレンオ
キシドの開環重合物(テトラヒドロフランの開環重合、
加水分解によるポリテトラメチレンエーテルグリコール
など)など; ポリエステルポリオールとしては、ポリ
カルボン酸(脂肪族ポリカルボン酸たとえばアジピン酸
、マレイン酸、二量化すルイン酸、芳香族ポリカルボン
酸たとえばフタル酸など)とポリオール(上述のような
低分子ポリオールまたはポリエーテルポリオール)との
縮合により得られるポリエステルポリオール、ラクトン
ポリエステル(ポリカプロラクトンポリオールなど)な
ど;重合体ポリオールとしてはポリオール(ポリエーテ
ルポリオール、ポリエステルポリオールなど)中でビニ
ルモノマー(アクリロニトリルおよび/またはスチレン
など)を重合させて得られルモの; ポリブタジェンポ
リオールとしては、水酸基含有のラジカル開始剤でブタ
ジェンを重合させて得られたもの、ナトリウム、リチウ
ムなどのアニオン重合触媒を用いてブタジェンを重合さ
せて得られた活性末端重合体に、エチレンオキシドのよ
うに水酸基になる化合物を付加させて得られたものがあ
げられる。
これらの高分子ポリオールのうち好ましいものはポリエ
ーテルポリオールであり、とくに好ましいものはポリプ
ロピレングリコールである。高分子ポリオールの分子量
は通常20′o=eo60、好ましくは200〜400
0である。分子量がe6ooより大きい高分子ポリオー
ルを使用した場合には硬化後の樹脂強度が弱くなり、強
靭な塗料皮膜を得ることが出来ない。ポリオールの(平
均)官能基数は通常1.8〜4、01  好ましくは2
〜3、特に好ましくは2〜2.5である。
本発明において(B)成分のプレポリマーの原料として
用いるポリイソシアネート類としては、芳香族ポリイソ
シアネート類、たとえば2.4− )リレンジイソシア
ネート、  2.8−)リレンジイソシアネート、2,
4−トリレンジイソシアネートと2,トリレンジアミン
・アネートとの混合物、キシリレンジイソシアネート、
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート、室温
で液状のジフェニルメタン−4。
4′−ジイソシアネートをベースとする変性(カーポジ
イミド変性など)ポリイソシアネー)、1.3−ビス(
フェニルメチル イソシアネートなど;脂肪族ポリイソシアネート類たと
えばヘキサメチレンジイソシアネートなどの通常の脂肪
族ポリイソシアネート、キシリレンジイソシアネートな
どの芳香脂肪族逮すイソシアネート;脂環式ポリイソシ
アネート類たとえばインフォロンジイソシアネート、シ
クロヘキサン−1、4−ジイソシアネート、1.4−メ
チレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)など;お
よびこれらの2種以上の混合物があげられる。このうち
好ましいものは芳香族ポリイソシアネート類であり、特
に好ましいものはジフェニルメタン−4,4′−ジイソ
シアネートである。
本発明におけるプレポリマー(B)は上記のポリオール
およびポリイソシアネートをインシアネート末端プレポ
リマーができるような割合(化学量論的に過剰のポリイ
ソシアネートになるような割合)で反応させたものであ
り、その当量比(NGO10H比)は通常7〜0.8、
好ましくは5〜2である。
ウレタンプレポリマー(B)は通常、上記ポリオールと
ポリイソシアネートとを70〜110℃にてl〜20時
間反応させることにより得られる。ウレタンプレポリマ
ーのイソシアネート基含有量は通常5〜20重量%、好
ましくは7〜12重量%である。
成分(A)と成分(B)の割合は、重量比で通常0.0
05: 1〜0.2:1であり、好ましくは0,005
:1〜0.1:1である。
本発明に於ける成分には、(A)、(B)成分の他に必
要に応じて架橋剤、触媒および添加剤を加えることがで
きる。架橋剤としては上述の低分子ポリオールの他に4
,4′−メチレンビス(2−クロロアニリン)、4.4
’−メチレンビス(2,3−ジクロロアニリン)、3,
5−ジアミノ−4−クロロ−メチル−ヘンシェードなど
の芳香族ポリアミンが使用できる。
これらの内、好ましいものは芳香族ポリアミンであり、
特に好ましいものは4,4′−メチレンビス(2−クロ
ロアニリン)である。成分(B)のプレポリマーと架橋
剤との割合は当量比で通常!:0〜l:1.5であり、
好ましくはl:0〜1:0.9である。
触媒としては、アミン系触媒たとえばトリエチルアミン
、トリエチレンジアミン、N、N’ −ジメチルピペラ
ジンおよびN−エチルモルホリン;酸触媒たとえばオク
チル酸、アジピン酸およびアゼライン酸;金属触媒たと
えばジブチルチンジラウレート、ジブチルチンマレート
、スタナスオクトエート、ビスマスクロライド、オクチ
ル酸鉛およびフェリツクアセチルアセトネート;および
これらの2種以上の併用系があげられる。このうち好ま
しいものは金属触媒であり、特に好ましいものはジブチ
ルチンマレートである。
添加剤としては補強剤(カーボンブラック、ホワイトカ
ーボン、コロイダルシリカなど)、無機充填剤(炭酸カ
ルシウム、硫酸バリウム、タルク、クレイ、ケイ石粉な
ど)、可塑剤(ジブチルフタレート、ジオクチルフタレ
ート、塩素化ノルマルパラフィンなど)、希釈剤(石油
樹脂、キシレン樹脂など)、溶剤(トルエン、キシレン
、メチルエチルケトン、酢酸エチルなど)、老化防止剤
、難燃剤および着色剤などがあげられる。
本発明の組成物の適用の対象となるゴムは例えば天然ゴ
ム、ポリイソブチレンゴム、スチレンブタジェンゴム、
ポリブタジェンゴム、ブチルゴム、クロロブレンゴム、
ポリウレタンゴム等があげられる。
ゴム粉としてはゴム粉末、ゴム細片(例えば廃タイヤの
ゴム片)などがあげられる。
接着剤の使用量はゴム片の表面積1m”当り、通常15
0〜400gである。
本発明においては成分(A)および(B)を必須成分と
する限りその適用順序は全く任意である。(A)、(B
)および必要に応じて加えられた任意成分を予め混合し
たものとゴム粉との同時混合、必要により圧着によるシ
ート作成、(A)あるいは溶剤に希釈した(A)を最初
にゴム粉と混合し、次いで(B)あるいは(B)と必要
に応じて加えられた任意成分との混合物と該ゴム粉とを
混合する逐次混合、必要により圧着によるシート作成な
ど、何れを用いてもよい。また、混合法も制限を受けず
、ハンドミックス、機械(ハンドミキサー モルタルミ
キサー プラネタリ−ミキサーなど)による混合など、
任意である。更に、シート作成法についても、工場内仲
おけるプレス成形、現場での敷き詰めおよびローラーか
けなど、任意に選ぶことが出来る。
本発明における成分(B)は適用後、雰囲気中の水分あ
るいは雰囲気中の水分と任意に加えられる架橋剤と反応
し強−な婢着剤層を形成する。
[作用コ 成分(A)の明確な作用機構は不明であるがゴム分子の
不飽和結合に作用し表面の極性を高めることにより、ゴ
ムとウレタン樹脂界面の相互作用を増大させ、ゴム松の
接着剤層間の密着性向上に寄与すると推定される。
[実施例コ 以下製造例および実施例により本発明をさらに説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。以下に記
す部は重量部を示す。
製造例I 撹拌棒および温度計をセットした4つロフラスコに数平
均分子量3000、官能基数2のポリプロピレングリフ
ール725部を投入し、3i+mHgの減圧下で110
℃に加熱して1時間脱水を行った。次ぎにジフェニルメ
タン−4,4′−ジイソシアネートを275部投入し、
窒素気流下で100℃で3時間反応させてプレポリマー
[B1コを得た。プレポリマー[B11のインシアネー
ト含有量は7.2%であった。
製造例2 撹拌棒および温度計をセットした4つロフラスコに数平
均分子量2000、官能基数2のポリプロピレングリコ
ール550部および数平均分子量1ooo、  官能基
数3のポリプロピレングリコールB5部を投入し、3m
dgの減圧下で110℃に加熱して1時間脱水を行った
。次ぎにジフェニルメタン−4,4#−ジイソシアネー
トを275部投入し、窒素気流下で100℃で5時間反
応させてプレポリマー[B11を得た。プレポリマー[
B11のインシアネート含有量は9.8%であった。
製造例3 塩化テレフタリル3.5部を100部の酢酸エチルに溶
解させ、処理液[A]を得た。
製造例4 トリエチレンジアミン1部を100部の酢酸エチルに溶
解させ、処理液[C]を得た。
実施例1 ・接着剤の製造 プレポリマー[B 1]too部に対し、塩化テレフタ
リル1部を加え充分に撹拌混合し、接着剤[B1’]を
得た。
また、プレポリマー[821100部に対し、塩化フタ
リル1部を加え充分に攪拌混合し、接着剤[B2′]を
得た。
実施例2 ・作業性とゴム粉の接着力測定試験A ムー1.天然ゴムとスチレンブタジェンゴムからなる廃
タイヤのゴム粉(粒度2〜5園鵬)80部と接着剤[B
1’ 120部を、充分攪拌混合した。この配合物のう
ち、200gを別の容器に移し取り、撹拌が不可能にな
る時間(可使時間)を測定した。また、該勘合物のうち
、72gを10.Oc鵬X 10.Oc■の型枠に81
の厚さに敷き詰め、20℃で7日間−生した。該シート
をJIS K6301に準じて引張強度(ダンベル1号
、引張速度40mm/鵬in)を測定することにより、
ゴム粉間の接着強度を測定した。
ムー2.接着剤[B1’]を[B2’]に代え、同様の
試験を行った。
実施例3 ・作業性とゴム粉の接着力測定試験B B−1.実施例Iと同様のゴム粉80部に処理液[A 
3部部を投入後撹拌混合し、常温で30分乾燥させた。
次いで、処理後のゴム粉にプレポリマー[8120部を
投入し、充分撹拌混合した。この配合物のうち、200
gを別の容器に移し取り、攪拌が不可能になる時間(可
使時間)を測定した。また、該配合物のうち172gを
10.0c鵬X ]0.Oc層の型枠に8mmの厚さに
敷き詰め、20℃で7日間養生した。該シ゛−トをJI
SKIi301に準じて引張強度(ダンベル1号、引張
速度40vs/s+in)を油1定することにより、ゴ
ム粉間の接着強度を測定した。
B−2,プレポリマー[B1コを[B11に代え、実施
例2と同様の試験を行った。
比較例1 ・作業性とゴム粉の接着力測定試験C C−1,接着剤[B1’]をプレポリマー[BIコに代
え、実施例2と同様の試験を行った。
C−2,処理液[A]を[C]に代え、実施例3と同様
の試験を行った。
実施例および比較例の試験結果を表−■および表−2に
示す。
表−1 実施例 後の可使時間を長く保つ等の良好な作業性ををし、ゴム
粉間に充分な接着力を与える。この様な効果を奏するこ
とから、本発明の接着剤は、ゴム粉をシート状に固め、
弾性舗装材、クツション材、防振材、床の下地材等に使
用する目的に適用できる。
また、本発明の接着剤はゴム用塗料としても有用表−2 比較例 [発明の効果]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは2、3、4の何れかである。)で示される
    化合物と(B)ポリオールと化学量論的に過剰のポリイ
    ソシアネートとからの末端イソシアネートウレタンプレ
    ポリマーとを必須成分としてなることを特徴とするゴム
    粉の接着剤。 2、(A)が塩化テレフタリルである請求項1に記載の
    組成物。 3、成分(A)と成分(B)の重量比が0.005:1
    〜0.1:1である請求項1または2に記載の接着剤。
JP17386690A 1990-06-29 1990-06-29 ゴム粉の接着剤 Pending JPH0459882A (ja)

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JP17386690A JPH0459882A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 ゴム粉の接着剤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994010219A1 (de) * 1992-11-02 1994-05-11 Bayer Aktiengesellschaft Verfahren zur herstellung von stabilisierten aromatischen diaminen und ihre verwendung zur herstellung von wärmestandfesten polyurethanharnstoff-elastomeren

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994010219A1 (de) * 1992-11-02 1994-05-11 Bayer Aktiengesellschaft Verfahren zur herstellung von stabilisierten aromatischen diaminen und ihre verwendung zur herstellung von wärmestandfesten polyurethanharnstoff-elastomeren

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