JPH0459903B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0459903B2 JPH0459903B2 JP62193610A JP19361087A JPH0459903B2 JP H0459903 B2 JPH0459903 B2 JP H0459903B2 JP 62193610 A JP62193610 A JP 62193610A JP 19361087 A JP19361087 A JP 19361087A JP H0459903 B2 JPH0459903 B2 JP H0459903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling element
- flange
- wall
- cylindrical wall
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
- A61F5/448—Means for attaching bag to seal ring
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は体側カツプリング要素の製造法、更に
詳しくは、排泄物受容用の袋(またはパウチ)
を、着用者の体に取付けたパツドへ着脱自在に接
続せしめる人工肛門用カツプリングに用いる、ア
ーチ状スロツトを有する体側カツプリング要素の
射出成形による製造法に関する。かかる袋は、し
ばしば、“人工肛門用袋”と称せられる。
詳しくは、排泄物受容用の袋(またはパウチ)
を、着用者の体に取付けたパツドへ着脱自在に接
続せしめる人工肛門用カツプリングに用いる、ア
ーチ状スロツトを有する体側カツプリング要素の
射出成形による製造法に関する。かかる袋は、し
ばしば、“人工肛門用袋”と称せられる。
従来の技術および発明の解決すべき問題点
本発明の目的は、最小数の部品から成り、製造
が簡単で経済的であり、および安全かつ漏れのな
い取付けを付与する人工肛門用カツプリングに用
いる体側カツプリング要素の製造法を提供するこ
とである。従来より良好な人工肛門用カツプリン
グとして2つの部品からなるデザインが、P.L.ス
テアらのU.S.特許第4460363号〔名称:人工肛門
用袋(OSTOMY BAG)、1984年7月17日特許〕
に開示されている。また、英国特許第2121902号
には、他のデザインとして、柔軟性や厚み減少の
観点上好ましい人工肛門用カツプリングが開示さ
れている。厚み全体の減少が望まれているが、当
該器具を軽量着または運動着の下に着用した場合
に目立たなくするためである。また望ましい点
は、漏れ止め特性に悪影響を及ぼさず、比較的小
さい離脱力で人工肛門用カツプリングを分離しう
ることである。
が簡単で経済的であり、および安全かつ漏れのな
い取付けを付与する人工肛門用カツプリングに用
いる体側カツプリング要素の製造法を提供するこ
とである。従来より良好な人工肛門用カツプリン
グとして2つの部品からなるデザインが、P.L.ス
テアらのU.S.特許第4460363号〔名称:人工肛門
用袋(OSTOMY BAG)、1984年7月17日特許〕
に開示されている。また、英国特許第2121902号
には、他のデザインとして、柔軟性や厚み減少の
観点上好ましい人工肛門用カツプリングが開示さ
れている。厚み全体の減少が望まれているが、当
該器具を軽量着または運動着の下に着用した場合
に目立たなくするためである。また望ましい点
は、漏れ止め特性に悪影響を及ぼさず、比較的小
さい離脱力で人工肛門用カツプリングを分離しう
ることである。
発明の構成と効果
本発明における人工肛門用カツプリングは、2
つの相互に掛合するカツプリング要素から成り、
一方のカツプリング要素は、半径方向の内方に延
びる変形可能な周辺シールと外方リムを有する袋
側カツプリング要素であり、他方のカツプリング
要素は、 中心に小孔用口を持つ環状フランジ、 小孔用口を囲む円筒状壁体、 円筒状壁体から半径方向の外方へ一定間隔で円
筒状壁体の周辺をとりまいて一連に配列され、 かつ内方突起フランジを有するアーチ状壁体、 および 環状フランジの各アーチ状壁体の半径方向の内
方に隣接する箇所に設けたアーチ状スロツトから
なり、一体に成形された体側カツプリング要素で
ある人工肛門用カツプリングであつて、 袋側カツプリング要素の周辺シールは体側カツ
プリング要素の円筒状壁体の壁外面と共同作動
し、かつ体側カツプリング要素のアーチ状壁体の
内方突起フランジは袋側カツプリング要素の外方
リムにオーバーラツプできるように設置されてお
り、体側カツプリング要素のアーチ状壁体のそれ
ぞれは、アーチ状スロツトと実質的に同じ寸法を
有し、かつ同心をなしている。
つの相互に掛合するカツプリング要素から成り、
一方のカツプリング要素は、半径方向の内方に延
びる変形可能な周辺シールと外方リムを有する袋
側カツプリング要素であり、他方のカツプリング
要素は、 中心に小孔用口を持つ環状フランジ、 小孔用口を囲む円筒状壁体、 円筒状壁体から半径方向の外方へ一定間隔で円
筒状壁体の周辺をとりまいて一連に配列され、 かつ内方突起フランジを有するアーチ状壁体、 および 環状フランジの各アーチ状壁体の半径方向の内
方に隣接する箇所に設けたアーチ状スロツトから
なり、一体に成形された体側カツプリング要素で
ある人工肛門用カツプリングであつて、 袋側カツプリング要素の周辺シールは体側カツ
プリング要素の円筒状壁体の壁外面と共同作動
し、かつ体側カツプリング要素のアーチ状壁体の
内方突起フランジは袋側カツプリング要素の外方
リムにオーバーラツプできるように設置されてお
り、体側カツプリング要素のアーチ状壁体のそれ
ぞれは、アーチ状スロツトと実質的に同じ寸法を
有し、かつ同心をなしている。
体側カツプリング要素は、一体に成形されたも
のである。上述の如く、アーチ状壁体のそれぞれ
は、環状フランジを貫通して設けられたアーチ状
スロツトと同じ寸法を有し、かつ同心をなしてい
る。これらのアーチ状スロツトは、体側カツプリ
ング要素が半径方向の断面で見た場合に凹角構造
を有しているという事実に拘らず、体側カツプリ
ング要素を単一射出成形操作で作ることができる
ように設けられている。
のである。上述の如く、アーチ状壁体のそれぞれ
は、環状フランジを貫通して設けられたアーチ状
スロツトと同じ寸法を有し、かつ同心をなしてい
る。これらのアーチ状スロツトは、体側カツプリ
ング要素が半径方向の断面で見た場合に凹角構造
を有しているという事実に拘らず、体側カツプリ
ング要素を単一射出成形操作で作ることができる
ように設けられている。
2つのカツプリング要素は共に、やや弾性のあ
る軟質プラスチツクから作られ、両カツプリング
要素の半径方向におけるオーバーラツプの程度
は、両カツプリング要素を手で分離できるように
選定する。両カツプリング要素を相対的に回転さ
せる必要はない。
る軟質プラスチツクから作られ、両カツプリング
要素の半径方向におけるオーバーラツプの程度
は、両カツプリング要素を手で分離できるように
選定する。両カツプリング要素を相対的に回転さ
せる必要はない。
本発明の人工肛門用カツプリングの利点は、ア
ーチ状壁体のアーチ長さを変えて選定することに
より、液体シール能力に関して人工肛門用カツプ
リングの品質に何らの影響も与えず、人工肛門用
カツプリングを分離するのに必要な離脱力を適宜
に変化させることができることである。すなわ
ち、この基本的デザインは、いずれの望ましい離
脱力にも適合して人工肛門用カツプリングを設計
しうるという点で多面的である。
ーチ状壁体のアーチ長さを変えて選定することに
より、液体シール能力に関して人工肛門用カツプ
リングの品質に何らの影響も与えず、人工肛門用
カツプリングを分離するのに必要な離脱力を適宜
に変化させることができることである。すなわ
ち、この基本的デザインは、いずれの望ましい離
脱力にも適合して人工肛門用カツプリングを設計
しうるという点で多面的である。
本発明は、中心に小孔用口を持つ環状フラン
ジ、小孔用口を囲む円筒状壁体、円筒状壁体から
半径方向の外方へ一定間隔で円筒状壁体の周囲を
とりまいて一連に配列され、かつ内方突起フラン
ジを有するアーチ状壁体、および環状フランジの
各アーチ状壁体の半径方向の内方に隣接する箇所
に設けたアーチ状スロツトからなる一体成形品
で、アーチ状壁体のそれぞれは、アーチ状スロツ
トと実質的に同じ寸法を有し、かつ同心をなして
いることから成る体側カツプリング要素の製造法
であつて、 上記環状フランジ、円筒状壁体、アーチ状壁体
およびアーチ状スロツトに対応する形状を有する
金型のアーチ状スロツトに、アーチ状壁体の内方
突起フランジ用の軸方向に延びる成形型を挿入し
て該内方突起フランジを形成しながら、合成プラ
スチツク材料から体側カツプリング要素を一体に
射出成形した後、上記内方突起フランジ用の成形
型から軸方向へ、成形した体側カツプリング要素
を金型から取り出すことを特徴とする体側カツプ
リング要素の製造法を提供するものである。
ジ、小孔用口を囲む円筒状壁体、円筒状壁体から
半径方向の外方へ一定間隔で円筒状壁体の周囲を
とりまいて一連に配列され、かつ内方突起フラン
ジを有するアーチ状壁体、および環状フランジの
各アーチ状壁体の半径方向の内方に隣接する箇所
に設けたアーチ状スロツトからなる一体成形品
で、アーチ状壁体のそれぞれは、アーチ状スロツ
トと実質的に同じ寸法を有し、かつ同心をなして
いることから成る体側カツプリング要素の製造法
であつて、 上記環状フランジ、円筒状壁体、アーチ状壁体
およびアーチ状スロツトに対応する形状を有する
金型のアーチ状スロツトに、アーチ状壁体の内方
突起フランジ用の軸方向に延びる成形型を挿入し
て該内方突起フランジを形成しながら、合成プラ
スチツク材料から体側カツプリング要素を一体に
射出成形した後、上記内方突起フランジ用の成形
型から軸方向へ、成形した体側カツプリング要素
を金型から取り出すことを特徴とする体側カツプ
リング要素の製造法を提供するものである。
以下、添付図面に基づき本発明をより具体的に
説明する。
説明する。
第1図は軸断面において、袋側カツプリング要
素と体側カツプリング要素の離脱状態の一例を示
す。
素と体側カツプリング要素の離脱状態の一例を示
す。
第2図は両カツプリング要素の連結状態を示
す。
す。
図示の本発明人工肛門用カツプリングは、2つ
の相互に掛合するカツプリング要素、すなわち袋
側カツプリング要素10および体側カツプリング
要素12を包含する。第1図に示されるように、
袋側カツプリング要素10は、半径方向の内方に
延びる変形可能な周辺シール14と外方リム37
を有する。ライン15は、小孔用口18のまわり
の両カツプリング要素10,12の共通軸であ
る。変形可能な周辺シール14は、体側カツプリ
ング要素12の円筒状壁体16の壁外面と共同作
動する。かかる周辺シール14とその機能につい
ては、英国特許第1568860号により詳しく記載さ
れている。図示から明らかなように、袋側カツプ
リング要素10はフイルターハウジング22を包
含し、該フイルターハウジング22は濾過材24
を含有することができ、またカバーまたは蓋26
を有していてもよい。これらのフイルターハウジ
ング22などに関するより詳しい説明は、英国特
許出願第8531257号に記載されている。なお、フ
イルターハウジング22は本発明にあつて必須の
部品ではなく、要すれば省略することができる。
の相互に掛合するカツプリング要素、すなわち袋
側カツプリング要素10および体側カツプリング
要素12を包含する。第1図に示されるように、
袋側カツプリング要素10は、半径方向の内方に
延びる変形可能な周辺シール14と外方リム37
を有する。ライン15は、小孔用口18のまわり
の両カツプリング要素10,12の共通軸であ
る。変形可能な周辺シール14は、体側カツプリ
ング要素12の円筒状壁体16の壁外面と共同作
動する。かかる周辺シール14とその機能につい
ては、英国特許第1568860号により詳しく記載さ
れている。図示から明らかなように、袋側カツプ
リング要素10はフイルターハウジング22を包
含し、該フイルターハウジング22は濾過材24
を含有することができ、またカバーまたは蓋26
を有していてもよい。これらのフイルターハウジ
ング22などに関するより詳しい説明は、英国特
許出願第8531257号に記載されている。なお、フ
イルターハウジング22は本発明にあつて必須の
部品ではなく、要すれば省略することができる。
体側カツプリング要素12は環状フランジ30
を包含し、該環状フランジ30の下面32は医療
または外科用接着剤のパツド(図示せず)に対し
て適当な方法で取付けできるようになつている。
排泄物を袋(またはパウチ)の内部へ案内するシ
ユートを構成する円筒状壁体16と環状フランジ
30とを、一体に成形する。第2図に示すよう
に、両カツプリング要素10,12を連結状態に
組立てると、円筒状壁体16は、着用者が排出し
た、シユートによつて袋内部へ誘導される糞便排
泄物が、袋側カツプリング要素10の〓間へ接近
したり、あるいは該〓間にたまる可能性を妨げ
る。
を包含し、該環状フランジ30の下面32は医療
または外科用接着剤のパツド(図示せず)に対し
て適当な方法で取付けできるようになつている。
排泄物を袋(またはパウチ)の内部へ案内するシ
ユートを構成する円筒状壁体16と環状フランジ
30とを、一体に成形する。第2図に示すよう
に、両カツプリング要素10,12を連結状態に
組立てると、円筒状壁体16は、着用者が排出し
た、シユートによつて袋内部へ誘導される糞便排
泄物が、袋側カツプリング要素10の〓間へ接近
したり、あるいは該〓間にたまる可能性を妨げ
る。
また体側カツプリング要素12の形成部品であ
つて、断続した周囲壁を構成するように一連に配
列されたアーチ状壁体34も一体に成形する。ア
ーチ状壁体34のそれぞれは、内方突起フランジ
36を有する。図示の如く、内方突起フランジ3
6はその半径方向の内方端に向かつて先細になつ
ており、この構造は該内方突起フランジ36を柔
軟でかつ変形可能とするのに採用される。2つの
カツプリング要素10,12を組立てる場合、両
カツプリング要素10,12を互いに向かい合せ
て軸上を移動せしめ、次いで袋側カツプリング要
素10の外方リム37を内方突起フランジ36に
対して押込める。このように両カツプリング要素
10,12がいつたん第2図に示す相対位置にあ
ると、内方突起フランジ36はその固有弾性に基
づき、外方へはねかえる。
つて、断続した周囲壁を構成するように一連に配
列されたアーチ状壁体34も一体に成形する。ア
ーチ状壁体34のそれぞれは、内方突起フランジ
36を有する。図示の如く、内方突起フランジ3
6はその半径方向の内方端に向かつて先細になつ
ており、この構造は該内方突起フランジ36を柔
軟でかつ変形可能とするのに採用される。2つの
カツプリング要素10,12を組立てる場合、両
カツプリング要素10,12を互いに向かい合せ
て軸上を移動せしめ、次いで袋側カツプリング要
素10の外方リム37を内方突起フランジ36に
対して押込める。このように両カツプリング要素
10,12がいつたん第2図に示す相対位置にあ
ると、内方突起フランジ36はその固有弾性に基
づき、外方へはねかえる。
図面から認められるように、内方突起フランジ
36の存在は、体側カツプリング要素12を単一
品として成形するのを妨げる凹角構造に導く。各
アーチ状壁体34の領域において、環状フランジ
30はアーチ状スロツト38を有し、該アーチ状
スロツト38の設置目的は、内方突起フランジ3
6の形状を適正に定めることができるように、適
当な内方突起フランジ36用の成形型の挿入を可
能ならしめることである。環状フランジ30、円
筒状壁体16およびアーチ状スロツト38に対応
する形状を有する金型のアーチ状スロツト38
に、適当な内方突起フランジ36用の成形型を挿
入して該内方突起フランジ36を形成しながら、
合成プラスチツク材料から体側カツプリング要素
12を一体に射出成形した後、内方突起フランジ
36用の成形型から軸方向へ、成形した体側カツ
プリング要素12を金型から取り出す。このよう
にアーチ状スロツト38の設置によつて、体側カ
ツプリング要素12を単一射出成形操作で製造す
ることが可能となり、これに伴つて製造効率を高
めることができ、また該アーチ状スロツト38部
の合成プラスチツク材料の省略によつてコストの
節約に結びつく。
36の存在は、体側カツプリング要素12を単一
品として成形するのを妨げる凹角構造に導く。各
アーチ状壁体34の領域において、環状フランジ
30はアーチ状スロツト38を有し、該アーチ状
スロツト38の設置目的は、内方突起フランジ3
6の形状を適正に定めることができるように、適
当な内方突起フランジ36用の成形型の挿入を可
能ならしめることである。環状フランジ30、円
筒状壁体16およびアーチ状スロツト38に対応
する形状を有する金型のアーチ状スロツト38
に、適当な内方突起フランジ36用の成形型を挿
入して該内方突起フランジ36を形成しながら、
合成プラスチツク材料から体側カツプリング要素
12を一体に射出成形した後、内方突起フランジ
36用の成形型から軸方向へ、成形した体側カツ
プリング要素12を金型から取り出す。このよう
にアーチ状スロツト38の設置によつて、体側カ
ツプリング要素12を単一射出成形操作で製造す
ることが可能となり、これに伴つて製造効率を高
めることができ、また該アーチ状スロツト38部
の合成プラスチツク材料の省略によつてコストの
節約に結びつく。
本発明の1つの具体例において、8つのアーチ
状壁体34が設けられてよく、この場合各アーチ
角は軸に対して45度の角度をなし、隣りと隣りが
同様な角度で間隔をあけている。他の具体例にお
いて、6つのアーチ状壁体34が設けられてもよ
く、この場合のアーチ角は軸に対して30度の角度
をなしている。
状壁体34が設けられてよく、この場合各アーチ
角は軸に対して45度の角度をなし、隣りと隣りが
同様な角度で間隔をあけている。他の具体例にお
いて、6つのアーチ状壁体34が設けられてもよ
く、この場合のアーチ角は軸に対して30度の角度
をなしている。
2つのカツプリング要素10,12を分離する
のに必要な離脱力は、外方リム37に対する内方
突起フランジ36の内方オーバラツプを調整する
ことにより調節することができ、またこの離脱力
を調節する他の方法は、アーチ状壁体34のアー
チの程度を変えることである。周辺シール14と
円筒状壁体16の掛合によつて、人工肛門用カツ
プリングの液体シール能力に影響を与えずに、各
種の改変を行うことができる。
のに必要な離脱力は、外方リム37に対する内方
突起フランジ36の内方オーバラツプを調整する
ことにより調節することができ、またこの離脱力
を調節する他の方法は、アーチ状壁体34のアー
チの程度を変えることである。周辺シール14と
円筒状壁体16の掛合によつて、人工肛門用カツ
プリングの液体シール能力に影響を与えずに、各
種の改変を行うことができる。
第1図は本発明人工肛門用カツプリングの一例
の2つのカツプリング要素を離脱したときの状態
を示す断面図、および第2図は第1図において2
つのカツプリング要素を連結したときの状態を示
す断面図であつて、 10,12:カツプリング要素、14:周辺シ
ール、16:円筒状壁体、18:小孔用口、3
0:環状フランジ、34:アーチ状壁体、36:
内方突起フランジ、37:外方リム、38:アー
チ状スロツト。
の2つのカツプリング要素を離脱したときの状態
を示す断面図、および第2図は第1図において2
つのカツプリング要素を連結したときの状態を示
す断面図であつて、 10,12:カツプリング要素、14:周辺シ
ール、16:円筒状壁体、18:小孔用口、3
0:環状フランジ、34:アーチ状壁体、36:
内方突起フランジ、37:外方リム、38:アー
チ状スロツト。
Claims (1)
- 1 中心に小孔用口を持つ環状フランジ、小孔用
口を囲む円筒状壁体、円筒状壁体から半径方向の
外方へ一定間隔で円筒状壁体の周囲をとりまいて
一連に配列され、かつ内方突起フランジを有する
アーチ状壁体、および環状フランジの各アーチ状
壁体の半径方向の内方に隣接する箇所に設けたア
ーチ状スロツトからなる一体成形品で、アーチ状
壁体のそれぞれは、アーチ状スロツトと実質的に
同じ寸法を有し、かつ同心をなしていることから
成る体側カツプリング要素の製造法であつて、上
記環状フランジ、円筒状壁体、アーチ状壁体およ
びアーチ状スロツトに対応する形状を有する金型
のアーチ状スロツトに、アーチ状壁体の内方突起
フランジ用の軸方向に延びる成形型を挿入して該
内方突起フランジを形成しながら、合成プラスチ
ツク材料から体側カツプリング要素を一体に射出
成形した後、上記内方突起フランジ用の成形型か
ら軸方向へ、成形した体側カツプリング要素を金
型から取り出すことを特徴とする体側カツプリン
グ要素の製造法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB868618692A GB8618692D0 (en) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Ostomy coupling |
| GB8618692 | 1986-07-31 | ||
| GB8619715 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368158A JPS6368158A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0459903B2 true JPH0459903B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=10602001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62193610A Granted JPS6368158A (ja) | 1986-07-31 | 1987-07-30 | 体側カップリング要素の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368158A (ja) |
| ES (1) | ES2019385B3 (ja) |
| GB (2) | GB8618692D0 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8629424D0 (en) * | 1986-12-09 | 1987-01-21 | Craig Med Prod Ltd | Ostomy bag coupling |
| GB2202147B (en) * | 1987-03-02 | 1991-03-06 | Craig Med Prod Ltd | A filter for attachment to an ostomy bag |
| US4950261A (en) * | 1988-02-01 | 1990-08-21 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Ostomy coupling |
| NZ229330A (en) * | 1988-06-13 | 1992-07-28 | Squibb & Sons Inc | Ostomy bag coupling: projections lock in slots |
| JPH0715542Y2 (ja) * | 1990-06-04 | 1995-04-12 | アルケア株式会社 | 外科用吻合装置 |
| GB9020218D0 (en) * | 1990-09-15 | 1990-10-24 | Smiths Industries Plc | Medico-surgical collection bag assemblies |
| JP2534783Y2 (ja) * | 1991-02-15 | 1997-05-07 | アルケア株式会社 | 外科用吻合装置 |
| DK60795A (da) * | 1995-05-29 | 1996-11-30 | Coloplast As | Stomiopsamlingssystem |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2121902B (en) * | 1982-03-11 | 1985-07-31 | Craig Med Prod Ltd | A coupling for an ostomy bag |
| GB2142399A (en) * | 1983-07-01 | 1985-01-16 | Craig Med Prod Ltd | Coupling for an ostomy bag |
| GB2148716B (en) * | 1983-11-01 | 1987-09-16 | Craig Med Prod Ltd | Ostomy appliance |
| GB2163959A (en) * | 1984-08-08 | 1986-03-12 | Craig Med Prod Ltd | Ostomy appliance |
-
1986
- 1986-07-31 GB GB868618692A patent/GB8618692D0/en active Pending
- 1986-08-13 GB GB8619715A patent/GB2193097B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-07-24 ES ES87306582T patent/ES2019385B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-30 JP JP62193610A patent/JPS6368158A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2193097B (en) | 1989-04-12 |
| GB8618692D0 (en) | 1986-09-10 |
| ES2019385B3 (es) | 1991-06-16 |
| GB2193097A (en) | 1988-02-03 |
| GB8619715D0 (en) | 1986-09-24 |
| JPS6368158A (ja) | 1988-03-28 |
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