JPH045994Y2 - - Google Patents
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- JPH045994Y2 JPH045994Y2 JP17095086U JP17095086U JPH045994Y2 JP H045994 Y2 JPH045994 Y2 JP H045994Y2 JP 17095086 U JP17095086 U JP 17095086U JP 17095086 U JP17095086 U JP 17095086U JP H045994 Y2 JPH045994 Y2 JP H045994Y2
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- Japan
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- trolley
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、被処理物を台車に載置してその台
車ごと炉容器内に搬入して処理するようにした台
車式炉に関するものである。
車ごと炉容器内に搬入して処理するようにした台
車式炉に関するものである。
「従来の技術」
この種の台車式炉としては従来より第3図およ
び第4図に示すものがある。これらの図に示す台
車式炉は、横置円筒状の炉容器1の底部にその長
さ方向に沿つてレール2,2が敷設されており、
そのレール2,2上を台車3が移動できるように
なつていて、被処理物(図示せず)をその台車3
に載置して炉容器内1に搬入し、そのまま処理を
行うようにしたものである。
び第4図に示すものがある。これらの図に示す台
車式炉は、横置円筒状の炉容器1の底部にその長
さ方向に沿つてレール2,2が敷設されており、
そのレール2,2上を台車3が移動できるように
なつていて、被処理物(図示せず)をその台車3
に載置して炉容器内1に搬入し、そのまま処理を
行うようにしたものである。
炉容器1の内部にはその内面を覆うように断熱
材4が取り付けられており、また台車3の上面に
も断熱材5が取り付けられていて、台車3が炉容
器1内に配置されたときにはそれらの断熱材4,
5によつて加熱室6が形成されるとともに、台車
3の後端部(第3図において左側)に取り付けら
れている蓋7によつてその加熱室6が閉じられる
ようになつている。そして、断熱材4の内側には
電気ヒータ8…が固定され、また台車3の上面に
も3つの電気ヒータ9…が取り付けられていて、
これらのヒータ8…,9…によつて被処理物をそ
の周囲から加熱するようにされている。なお、符
号10は炉容器1の炉蓋、11はレール2に連続
するように敷設されている炉外レール、12は炉
外レール11に回動自在に取り付けられていて台
車3の移動時にレール2と炉外レール11とを連
結するための連結レール(連結した状態を第3図
に二点鎖線で示している)、13…は台車3の車
輪、14……は被処理物を支持する支柱である。
材4が取り付けられており、また台車3の上面に
も断熱材5が取り付けられていて、台車3が炉容
器1内に配置されたときにはそれらの断熱材4,
5によつて加熱室6が形成されるとともに、台車
3の後端部(第3図において左側)に取り付けら
れている蓋7によつてその加熱室6が閉じられる
ようになつている。そして、断熱材4の内側には
電気ヒータ8…が固定され、また台車3の上面に
も3つの電気ヒータ9…が取り付けられていて、
これらのヒータ8…,9…によつて被処理物をそ
の周囲から加熱するようにされている。なお、符
号10は炉容器1の炉蓋、11はレール2に連続
するように敷設されている炉外レール、12は炉
外レール11に回動自在に取り付けられていて台
車3の移動時にレール2と炉外レール11とを連
結するための連結レール(連結した状態を第3図
に二点鎖線で示している)、13…は台車3の車
輪、14……は被処理物を支持する支柱である。
このような台車式炉では、炉外において被処理
物を台車3に載置してその台車3を移動させるこ
とにより、被処理物が長尺あるいは大重量であつ
ても炉容器1内に容易に搬出入することができる
し、小型の被処理物の場合にはそれを台車3上に
並べることによつて、多数の被処理物を一度に処
理することができる。
物を台車3に載置してその台車3を移動させるこ
とにより、被処理物が長尺あるいは大重量であつ
ても炉容器1内に容易に搬出入することができる
し、小型の被処理物の場合にはそれを台車3上に
並べることによつて、多数の被処理物を一度に処
理することができる。
ところで、上記の各ヒータ8…,9…に電力を
供給するための電源導体としては、一般に大容量
のブスバーが用いられている。そして、断熱材4
の内側に固定されているヒータ8…に対しては、
ブスバー(図示せず)を炉外から炉容器1を貫通
させて直接かつ固定的に適宜接続すれば良いが、
台車3上に備えられているヒータ9…に対して
は、それが台車3とともに移動するものであるか
ら炉外からのブスバーを固定的に接続することは
できないものである。したがつてヒータ9…に対
する給電は、炉内に設けたブスバー15と炉外に
設けたブスバー16とを炉容器1の開口部の近傍
の位置で接続することにより行つている。
供給するための電源導体としては、一般に大容量
のブスバーが用いられている。そして、断熱材4
の内側に固定されているヒータ8…に対しては、
ブスバー(図示せず)を炉外から炉容器1を貫通
させて直接かつ固定的に適宜接続すれば良いが、
台車3上に備えられているヒータ9…に対して
は、それが台車3とともに移動するものであるか
ら炉外からのブスバーを固定的に接続することは
できないものである。したがつてヒータ9…に対
する給電は、炉内に設けたブスバー15と炉外に
設けたブスバー16とを炉容器1の開口部の近傍
の位置で接続することにより行つている。
すなわち第3図に示すように、ヒータ9…に接
続されているブスバー15…は台車3の下面側に
おいて横引きされて台車3の後端部に導かれてお
り、その先端には第4図に示すようにフランジ状
の電極板17が炉容器1の内周面に向けて取り付
けられている。一方、炉外のブスバー16は第4
図に示すように炉容器1を貫通し、その先端には
フランジ状の電極板18が取り付けられている。
この電極板18は、台車3を炉容器1内に配置し
たとき(第3図に示す状態)に上記の電極板17
と突き合わされる位置に固定されている。そし
て、台車3を炉容器1内に配置した後、互いに突
き合わされた両電極板17,18を締結すること
により、両ブスバー15,16を接続して導通さ
せるようにしている。
続されているブスバー15…は台車3の下面側に
おいて横引きされて台車3の後端部に導かれてお
り、その先端には第4図に示すようにフランジ状
の電極板17が炉容器1の内周面に向けて取り付
けられている。一方、炉外のブスバー16は第4
図に示すように炉容器1を貫通し、その先端には
フランジ状の電極板18が取り付けられている。
この電極板18は、台車3を炉容器1内に配置し
たとき(第3図に示す状態)に上記の電極板17
と突き合わされる位置に固定されている。そし
て、台車3を炉容器1内に配置した後、互いに突
き合わされた両電極板17,18を締結すること
により、両ブスバー15,16を接続して導通さ
せるようにしている。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、上記のような電極板17,18同士
を接続する作業は作業員の手作業に頼るほかな
く、このため、上記の台車式炉においては操業の
自動化を図ることができないものであつた。ま
た、炉容器1内にブスバー15の横引きスペー
ス、電極板17,18の設置スペース、およびそ
の接続のための作業スペースを確保しなければな
らないから、特にヒータ9…が多数の系統に分割
されているような場合には、炉容器1の径寸法を
大きくしなければならないという問題があつた。
を接続する作業は作業員の手作業に頼るほかな
く、このため、上記の台車式炉においては操業の
自動化を図ることができないものであつた。ま
た、炉容器1内にブスバー15の横引きスペー
ス、電極板17,18の設置スペース、およびそ
の接続のための作業スペースを確保しなければな
らないから、特にヒータ9…が多数の系統に分割
されているような場合には、炉容器1の径寸法を
大きくしなければならないという問題があつた。
さらに、上記従来の台車式炉では、台車3が大
きく熱変形してしまうことがあつた。すなわち、
加熱処理時には台車3の上面側はヒータ9…によ
つて高温となるが下面側は比較的低温に保たれ、
このため台車3はその上面側が下面側より大きく
延びて反つてしまい、このため中間部の車輪13
がレール2,2から浮き上がつてしまうことがあ
つた。このようなことは、台車3が長い大型炉に
おいて特に顕著に生じるものである。このような
ことを防止するためには台車の剛性を充分に高め
て熱変形を押さえるようにすれば良いのである
が、その場合には台車が大重量となつてしまうと
ともにコストがかさみ、現実的ではない。
きく熱変形してしまうことがあつた。すなわち、
加熱処理時には台車3の上面側はヒータ9…によ
つて高温となるが下面側は比較的低温に保たれ、
このため台車3はその上面側が下面側より大きく
延びて反つてしまい、このため中間部の車輪13
がレール2,2から浮き上がつてしまうことがあ
つた。このようなことは、台車3が長い大型炉に
おいて特に顕著に生じるものである。このような
ことを防止するためには台車の剛性を充分に高め
て熱変形を押さえるようにすれば良いのである
が、その場合には台車が大重量となつてしまうと
ともにコストがかさみ、現実的ではない。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、操業の自動化を図ることができるとともに、
台車の熱変形を低減させることのできる台車式炉
を提供することを目的としている。
で、操業の自動化を図ることができるとともに、
台車の熱変形を低減させることのできる台車式炉
を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、横置き筒型の炉容器の底部にその
長さ方向に沿つてレールを敷設して、上面に電気
ヒータを取り付けた台車を前記レール上を移動さ
せるように構成してなり、その台車上に被処理物
を載置して前記炉容器内に搬入することによりそ
の被処理物を前記電気ヒータによつて下方から加
熱するようにした台車式炉において、前記台車は
前記炉容器の長さ方向に複数台に分割されて互い
に連結されており、かつそれら分割された台車の
それぞれの下面と前記炉容器の底面とに、前記台
車が前記炉容器内に配置されたときに互いに接触
して前記電気ヒータに給電を行うパンタグラフ給
電機構を設けたことを特徴としている。
長さ方向に沿つてレールを敷設して、上面に電気
ヒータを取り付けた台車を前記レール上を移動さ
せるように構成してなり、その台車上に被処理物
を載置して前記炉容器内に搬入することによりそ
の被処理物を前記電気ヒータによつて下方から加
熱するようにした台車式炉において、前記台車は
前記炉容器の長さ方向に複数台に分割されて互い
に連結されており、かつそれら分割された台車の
それぞれの下面と前記炉容器の底面とに、前記台
車が前記炉容器内に配置されたときに互いに接触
して前記電気ヒータに給電を行うパンタグラフ給
電機構を設けたことを特徴としている。
「作用」
この考案の台車式炉では、台車を炉容器内に配
置したときにはパンタグラフ給電機構が自ずと接
触し、直ちに給電することが可能である。また、
台車は複数台に分割されているので、それらの熱
変形は各台車ごとに限定され、大きく反つてしま
うことがない。
置したときにはパンタグラフ給電機構が自ずと接
触し、直ちに給電することが可能である。また、
台車は複数台に分割されているので、それらの熱
変形は各台車ごとに限定され、大きく反つてしま
うことがない。
「実施例」
以下、この考案の一実施例を第1図および第2
図を参照して説明する。第1図はこの実施例の台
車式炉の概略構成を示す側断面図、第2図はその
要部拡大図であるが、この台車式炉において上述
した従来のものと同様の構成要素については、第
3図、第4図と同一符号を付して詳細な説明は省
略する。
図を参照して説明する。第1図はこの実施例の台
車式炉の概略構成を示す側断面図、第2図はその
要部拡大図であるが、この台車式炉において上述
した従来のものと同様の構成要素については、第
3図、第4図と同一符号を付して詳細な説明は省
略する。
この実施例の台車式炉においては、上述した従
来の台車式炉における台車3が、3台の台車2
0,20,20に分割され、それらが互いに連結
された構成となつている。すなわち各台車20
は、その長さが従来の台車3の約1/3程度のもの
とされており、その上面には従来のものと同様に
断熱材5、電気ヒータ9、被処理物を支持する支
柱14がそれぞれ取り付けられている。そして、
各台車20は、第2図に示すように、連結部材2
1を水平方向に挿通するピン22によつて上下方
向の回動を互いに拘束しない状態で連結されてい
る。なお、炉蓋10側に位置する台車20には加
熱室6の蓋7が取り付けられている。
来の台車式炉における台車3が、3台の台車2
0,20,20に分割され、それらが互いに連結
された構成となつている。すなわち各台車20
は、その長さが従来の台車3の約1/3程度のもの
とされており、その上面には従来のものと同様に
断熱材5、電気ヒータ9、被処理物を支持する支
柱14がそれぞれ取り付けられている。そして、
各台車20は、第2図に示すように、連結部材2
1を水平方向に挿通するピン22によつて上下方
向の回動を互いに拘束しない状態で連結されてい
る。なお、炉蓋10側に位置する台車20には加
熱室6の蓋7が取り付けられている。
また、この台車式炉においては、各台車20の
上面に設けられているヒータ9に対する給電はパ
ンタグラフ給電機構23によつてなされるように
なつている。すなわち、台車20の下面にはケー
ブル24によつてヒータ9に接続されたパンタグ
ラフシユー25が取り付けられ、一方、炉容器1
の底面には、これらの台車20が炉容器1内に配
置されたとき(第1図、第2図に示す状態)に、
それぞれのパンタグラフシユー25に接触し得る
位置にパンタグラフ26が配置されている。これ
らのパンタグラフ26には、炉容器1を貫通して
いる導体27およびそれに接続されている電力ケ
ーブル28によつて、図示しない電源設備から電
源が供給されるようになつている。
上面に設けられているヒータ9に対する給電はパ
ンタグラフ給電機構23によつてなされるように
なつている。すなわち、台車20の下面にはケー
ブル24によつてヒータ9に接続されたパンタグ
ラフシユー25が取り付けられ、一方、炉容器1
の底面には、これらの台車20が炉容器1内に配
置されたとき(第1図、第2図に示す状態)に、
それぞれのパンタグラフシユー25に接触し得る
位置にパンタグラフ26が配置されている。これ
らのパンタグラフ26には、炉容器1を貫通して
いる導体27およびそれに接続されている電力ケ
ーブル28によつて、図示しない電源設備から電
源が供給されるようになつている。
上記構成の台車式炉では、連結した台車20を
レール2上を移動させて炉容器1内に搬入する
と、それぞれのパンタグラフシユー25とパンタ
グラフ26とが自ずと互いに接触し、しかもそれ
らはパンタグラフ26の押圧力によつて互いに押
し付けられる。したがつて台車20の搬入後に直
ちに給電することができ、従来の台車式炉の場合
のように作業員の手作業に頼ることがなく、操業
の自動化を図ることが可能となる。また、従来の
台車式炉のようにブスバー15の横引きスペー
ス、電極板17,18の設置スペースやそれらの
接続のための作業スペースを確保する必要もな
い。
レール2上を移動させて炉容器1内に搬入する
と、それぞれのパンタグラフシユー25とパンタ
グラフ26とが自ずと互いに接触し、しかもそれ
らはパンタグラフ26の押圧力によつて互いに押
し付けられる。したがつて台車20の搬入後に直
ちに給電することができ、従来の台車式炉の場合
のように作業員の手作業に頼ることがなく、操業
の自動化を図ることが可能となる。また、従来の
台車式炉のようにブスバー15の横引きスペー
ス、電極板17,18の設置スペースやそれらの
接続のための作業スペースを確保する必要もな
い。
また、3台の台車20を互いに連結したので、
それぞれの台車20は多少の熱変形(反り)を生
じるものの、全体としての変形量は従来の台車3
の場合に比して充分に小さくなる。したがつて、
従来の台車3を用いる場合のように中間部の車輪
13が浮き上がつてしまうようなことが防止でき
る。また、従来の台車3に対して上記のようなパ
ンタグラフ給電機構23を適用した場合には、台
車3の中間部が熱変形して浮き上がつてしまうた
めにパンタグラフシユー25とパンタグラフ26
とが離れてしまう恐れがあるが、この台車式炉に
おいてはそのような恐れはなく、安定した給電を
行うことができる。また、台車20の熱変形に対
する剛性を高める必要もなく、台車20の軽量化
を図ることができる。
それぞれの台車20は多少の熱変形(反り)を生
じるものの、全体としての変形量は従来の台車3
の場合に比して充分に小さくなる。したがつて、
従来の台車3を用いる場合のように中間部の車輪
13が浮き上がつてしまうようなことが防止でき
る。また、従来の台車3に対して上記のようなパ
ンタグラフ給電機構23を適用した場合には、台
車3の中間部が熱変形して浮き上がつてしまうた
めにパンタグラフシユー25とパンタグラフ26
とが離れてしまう恐れがあるが、この台車式炉に
おいてはそのような恐れはなく、安定した給電を
行うことができる。また、台車20の熱変形に対
する剛性を高める必要もなく、台車20の軽量化
を図ることができる。
なお、上記実施例では3台の台車20を連結す
るようにしたが、台車20の台数は炉容器1の長
さ等を勘案して適宜設定して良いことはいうまで
もない。また、上記実施例におけるパンタグラフ
給電機構23は、台車20側にパンタグラフシユ
ー25を取り付け、炉容器1側にパンタグラフ2
6を取り付けるようにしたが、これは逆にしても
良い。
るようにしたが、台車20の台数は炉容器1の長
さ等を勘案して適宜設定して良いことはいうまで
もない。また、上記実施例におけるパンタグラフ
給電機構23は、台車20側にパンタグラフシユ
ー25を取り付け、炉容器1側にパンタグラフ2
6を取り付けるようにしたが、これは逆にしても
良い。
「考案の効果」
以上で詳細に説明したように、この考案によれ
ば、台車上に設けた電気ヒータに対してパンタグ
ラフ給電機構によつて給電するようにしたから、
台車を炉容器内に搬入するのみで自動的に給電を
行うことができ、操業の自動化を図ることが可能
となる。また、台車を複数台に分割して互いに連
結するようにしたから、それぞれの台車の熱変形
が抑制されて台車が大きく反つてしまうようなこ
とが防止され、このためパンタグラフ給電機構を
確実に接触させることができる。
ば、台車上に設けた電気ヒータに対してパンタグ
ラフ給電機構によつて給電するようにしたから、
台車を炉容器内に搬入するのみで自動的に給電を
行うことができ、操業の自動化を図ることが可能
となる。また、台車を複数台に分割して互いに連
結するようにしたから、それぞれの台車の熱変形
が抑制されて台車が大きく反つてしまうようなこ
とが防止され、このためパンタグラフ給電機構を
確実に接触させることができる。
第1図および第2図はこの考案の一実施例の台
車式炉の概略構成を示すもので、第1図は側断面
図、第2図は要部拡大側断面図である。第3図お
よび第4図は従来の台車式炉を示すもので、第3
図は側断面図、第4図は正断面図である。 1……炉容器、2……レール、9……電気ヒー
タ、20……台車、21……連結部材、22……
ピン、23……パンタグラフ給電機構、25……
パンタグラフシユー、26……パンタグラフ。
車式炉の概略構成を示すもので、第1図は側断面
図、第2図は要部拡大側断面図である。第3図お
よび第4図は従来の台車式炉を示すもので、第3
図は側断面図、第4図は正断面図である。 1……炉容器、2……レール、9……電気ヒー
タ、20……台車、21……連結部材、22……
ピン、23……パンタグラフ給電機構、25……
パンタグラフシユー、26……パンタグラフ。
Claims (1)
- 横置き筒型の炉容器の底部にその長さ方向に沿
つてレールを敷設して、上面に電気ヒータを取り
付けた台車を前記レール上を移動させるように構
成してなり、その台車上に被処理物を載置して前
記炉容器内に搬入することによりその被処理物を
前記電気ヒータによつて下方から加熱するように
した台車式炉において、前記台車は前記炉容器の
長さ方向に複数台に分割されて互いに連結されて
おり、かつそれら分割された台車のそれぞれの下
面と前記炉容器の底面とに、前記台車が前記炉容
器内に配置されたときに互いに接触して前記電気
ヒータに給電を行うパンタグラフ給電機構を設け
たことを特徴とする台車式炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17095086U JPH045994Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17095086U JPH045994Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375794U JPS6375794U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH045994Y2 true JPH045994Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=31106137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17095086U Expired JPH045994Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045994Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP17095086U patent/JPH045994Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375794U (ja) | 1988-05-20 |
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