JPH0460001A - レール弾性締結装置 - Google Patents
レール弾性締結装置Info
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- JPH0460001A JPH0460001A JP17110090A JP17110090A JPH0460001A JP H0460001 A JPH0460001 A JP H0460001A JP 17110090 A JP17110090 A JP 17110090A JP 17110090 A JP17110090 A JP 17110090A JP H0460001 A JPH0460001 A JP H0460001A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+3−11産業上の利用分野
本発明のレール弾性締結装置はコンクリート枕木に埋め
込まれた、電気的絶縁性のある材料で形成された埋込箱
の上部挿入孔から、ばね釘と楔とを挿入し、楔を手ハン
マーで軽く打ち込むことにより、各種のレールをコンク
リート枕木に弾性締結し、種々の列車を安全に走行させ
ることができるもので、従来の締結装置に比べて、価格
が安く、作業性が簡便で、耐久性が高く、産業上の利用
分野は極めて広範囲である。
込まれた、電気的絶縁性のある材料で形成された埋込箱
の上部挿入孔から、ばね釘と楔とを挿入し、楔を手ハン
マーで軽く打ち込むことにより、各種のレールをコンク
リート枕木に弾性締結し、種々の列車を安全に走行させ
ることができるもので、従来の締結装置に比べて、価格
が安く、作業性が簡便で、耐久性が高く、産業上の利用
分野は極めて広範囲である。
(3−21従来の技術
日本式の締結装置はすべてボルトで板ばねを締め付ける
方式であり、価格、作業性、耐久性に難がある。また、
英国式のバンドロールは、本発明と同様無螺釘であるが
、レール位置を両側で固定するので、一種類の大きさの
レールしか使用できず、また軌間調節が不可能である。
方式であり、価格、作業性、耐久性に難がある。また、
英国式のバンドロールは、本発明と同様無螺釘であるが
、レール位置を両側で固定するので、一種類の大きさの
レールしか使用できず、また軌間調節が不可能である。
+3−31発明が解決しようとする問題点本発明の発明
者は以上述べた従来のレール締結装置の欠点を解消する
ことを目的として、先に「レール弾性締結装置j (実
用新案出願公告昭和61年第20082号)を考案し、
提示しているにの考案はばね釘と楔とを枕木に設けた挿
入孔に挿入、打込み、レールを枕木に弾性締結すること
を骨子とするものであるが、螺釘を使用していないので
2価格が安価であり、保線作業の作業性が良く、ばね釘
や楔とレールとは電気的に絶縁されているので、信号用
軌道電流を使用する路線にも使用することができる等の
多くの利点を有している。
者は以上述べた従来のレール締結装置の欠点を解消する
ことを目的として、先に「レール弾性締結装置j (実
用新案出願公告昭和61年第20082号)を考案し、
提示しているにの考案はばね釘と楔とを枕木に設けた挿
入孔に挿入、打込み、レールを枕木に弾性締結すること
を骨子とするものであるが、螺釘を使用していないので
2価格が安価であり、保線作業の作業性が良く、ばね釘
や楔とレールとは電気的に絶縁されているので、信号用
軌道電流を使用する路線にも使用することができる等の
多くの利点を有している。
然しなからこの考案に係るレール締結装置は鉄道の駅構
内側線や大工場内の線路に使用することは可能であって
も、高速列車による振動、衝撃の大きい路線に使用する
には、ばね釘の強度が不十分であり、又、楔が振動によ
り浮き上がる危険性がある。従って、高速鉄道で使用可
能とするにはこれらの問題点を解決しなければならない
。
内側線や大工場内の線路に使用することは可能であって
も、高速列車による振動、衝撃の大きい路線に使用する
には、ばね釘の強度が不十分であり、又、楔が振動によ
り浮き上がる危険性がある。従って、高速鉄道で使用可
能とするにはこれらの問題点を解決しなければならない
。
+3−41間届点を解決するための手段本発明のレール
弾性締結装置は安価で、作業性が良く、高速の本線路上
で耐久性があることを基本にして開発したもので、先ず
ばね釘について縦軸の負担を軽減するため2本とし、外
軸は凸型に曲げて横荷重による応力を軽減すると共に、
楔との接点を枕木表面から十分深い位置になるよう凸型
に曲げる位置を定めた。これによりレールからの横荷重
はばね釘が受けて凸型の位置で楔に伝わり、楔の背面、
コンクリート枕木の中心部で受圧することとなり、枕木
の表面形状が平坦な設計となって生産コストが安くなり
、又、作業性が非常に良くなった。
弾性締結装置は安価で、作業性が良く、高速の本線路上
で耐久性があることを基本にして開発したもので、先ず
ばね釘について縦軸の負担を軽減するため2本とし、外
軸は凸型に曲げて横荷重による応力を軽減すると共に、
楔との接点を枕木表面から十分深い位置になるよう凸型
に曲げる位置を定めた。これによりレールからの横荷重
はばね釘が受けて凸型の位置で楔に伝わり、楔の背面、
コンクリート枕木の中心部で受圧することとなり、枕木
の表面形状が平坦な設計となって生産コストが安くなり
、又、作業性が非常に良くなった。
高速鉄道では振動が大きいので、楔が浮き上がるおそれ
があるので、絶対に浮き上がらない構造にしなければな
らない、これには二つの方法があおり、一つは楔の一側
面と埋込箱の側面とを接触させてその両面に鋸歯状の歯
を付けて噛み合わせるもので、埋込箱の中で楔は左右に
約4mmの余裕があるが、楔の水平断面形状を台形とし
、埋め込み箱の楔面も同様の傾斜を付けることにより打
ち込まれた楔は常にその台形の底辺に当たる面が、埋込
箱側面に密着するようになるので上記の歯が噛み合うこ
とになる。
があるので、絶対に浮き上がらない構造にしなければな
らない、これには二つの方法があおり、一つは楔の一側
面と埋込箱の側面とを接触させてその両面に鋸歯状の歯
を付けて噛み合わせるもので、埋込箱の中で楔は左右に
約4mmの余裕があるが、楔の水平断面形状を台形とし
、埋め込み箱の楔面も同様の傾斜を付けることにより打
ち込まれた楔は常にその台形の底辺に当たる面が、埋込
箱側面に密着するようになるので上記の歯が噛み合うこ
とになる。
もう一つの方法は、楔と埋込箱とが楔作用をして接触す
る楔面に鋸歯状の歯形を付けて噛み合わせる方法である
。尚、楔が脱落する危険を防止するため楔と埋込箱が前
記の側面接触をする位置で、一方の面上に高さ3〜4m
mの豆粒大の突起を設け、他方の面上に突起の入る溝を
設け、楔が溝の上限まで抜け上れば溝がな(なり、それ
以上抜け上れない構造とすることが可能である。
る楔面に鋸歯状の歯形を付けて噛み合わせる方法である
。尚、楔が脱落する危険を防止するため楔と埋込箱が前
記の側面接触をする位置で、一方の面上に高さ3〜4m
mの豆粒大の突起を設け、他方の面上に突起の入る溝を
設け、楔が溝の上限まで抜け上れば溝がな(なり、それ
以上抜け上れない構造とすることが可能である。
+3−51実施例
本茜明の実施例を図に従って詳細に説明する。
第1図はコンクリート枕木に本発明のレール弾性締結装
置を用いてレールを締結した状態の平面図であり、第2
図は第1図のA−A断面を示す立面図である。
置を用いてレールを締結した状態の平面図であり、第2
図は第1図のA−A断面を示す立面図である。
図中1はレールであるが、細い30 k g / mレ
ールから一番太い60 k g / mレールまで使用
できるようになっている。2はコンクリート枕木である
が、軌道スラブ等地のコンクリート構造物や、コンクリ
ートに類似の材質の枕木でも使用できる6 3は軌道パ
ッドである。4はレール1とばね釘5との間に挿入する
緩衝材である。5はばね釘で、円断面の線ばれであるが
、角断面でも多角形断面でも差支えない、ばね釘の上部
51はレール1の長手方向に屈曲させてレール1の底部
上面を締結し、軸部52はレール1の底部側面を締結し
、軸部の下方53はレールl側に湾曲して54でレール
1の下方、埋込箱7の傾斜した天井に接し、変転して軸
部55で前記軸部下方53の屈曲部に接した後、楔6側
に凸部56を形成して、その上方57で再び軸部52に
接している。6は楔で鋳鉄又は鋳鋼製である。7は埋込
箱で電気的絶縁性のある合成樹脂又はその類似品製であ
る。
ールから一番太い60 k g / mレールまで使用
できるようになっている。2はコンクリート枕木である
が、軌道スラブ等地のコンクリート構造物や、コンクリ
ートに類似の材質の枕木でも使用できる6 3は軌道パ
ッドである。4はレール1とばね釘5との間に挿入する
緩衝材である。5はばね釘で、円断面の線ばれであるが
、角断面でも多角形断面でも差支えない、ばね釘の上部
51はレール1の長手方向に屈曲させてレール1の底部
上面を締結し、軸部52はレール1の底部側面を締結し
、軸部の下方53はレールl側に湾曲して54でレール
1の下方、埋込箱7の傾斜した天井に接し、変転して軸
部55で前記軸部下方53の屈曲部に接した後、楔6側
に凸部56を形成して、その上方57で再び軸部52に
接している。6は楔で鋳鉄又は鋳鋼製である。7は埋込
箱で電気的絶縁性のある合成樹脂又はその類似品製であ
る。
第3図(イ)〜(へ)は埋込箱の一例を示した拡大図で
、第4図(イ)〜(ニ)は第3図の埋込箱に対応する楔
を示した拡大図である。また第5図(イ)〜(ホ)は埋
込箱の他の一例を示した拡大図、第6図(イ)〜(ハ)
は第5図の埋込箱に対応する楔を示した拡大図である。
、第4図(イ)〜(ニ)は第3図の埋込箱に対応する楔
を示した拡大図である。また第5図(イ)〜(ホ)は埋
込箱の他の一例を示した拡大図、第6図(イ)〜(ハ)
は第5図の埋込箱に対応する楔を示した拡大図である。
第3図(イ)は埋込箱の上部から見た平面図、(ロ)は
(イ)図におけるB−B断面を示す正面図、(ハ)は下
部から見た平面図、(ニ)は右側面図、(ホ)は埋込箱
の楔面を(ロ)図におけるC−C方向から見た図、(へ
)は(ホ)図におけるD−D断面図である。
(イ)図におけるB−B断面を示す正面図、(ハ)は下
部から見た平面図、(ニ)は右側面図、(ホ)は埋込箱
の楔面を(ロ)図におけるC−C方向から見た図、(へ
)は(ホ)図におけるD−D断面図である。
第4図(イ)は楔の左側面図、(ロ)は正面図、(ハ)
は右ωj1面図、(ニ)は(ロ)図におけるE−E断面
図である。
は右ωj1面図、(ニ)は(ロ)図におけるE−E断面
図である。
第3図において、71は埋込箱7の楔面で、側板に対し
て直角ではなく、ある角度で傾斜している。72は楔面
71に付けられた鋸歯状の歯で(へ)図に示すように歯
型は掘り込んだ凹型である。73は側面に設けた溝であ
る。
て直角ではなく、ある角度で傾斜している。72は楔面
71に付けられた鋸歯状の歯で(へ)図に示すように歯
型は掘り込んだ凹型である。73は側面に設けた溝であ
る。
第4図において楔6は(ニ)図に示すように水平断面が
台形をなし、楔面6Iの傾きは埋込箱7の楔面71の傾
きと同じ角度である。又、楔面61には鋸歯状の歯62
が楔面61から突出した凸型に設けられ、埋込箱7の楔
面71に設けられた歯72と噛み合うようになっている
。
台形をなし、楔面6Iの傾きは埋込箱7の楔面71の傾
きと同じ角度である。又、楔面61には鋸歯状の歯62
が楔面61から突出した凸型に設けられ、埋込箱7の楔
面71に設けられた歯72と噛み合うようになっている
。
楔6の台形底辺に当る広幅側の側面下方には高さ3〜4
mmの豆粒大の突起63があり、楔6を埋込箱7に打ち
込んだ場合、突起63が溝73の中を摺動じ、満73の
上限までしか摺動しないストッパーの役目を果す安全装
置となっている。
mmの豆粒大の突起63があり、楔6を埋込箱7に打ち
込んだ場合、突起63が溝73の中を摺動じ、満73の
上限までしか摺動しないストッパーの役目を果す安全装
置となっている。
第5図(イ)は他の例の埋込箱8の上部から見た平面図
、(ロ)は(イ)図におけるF−F断面を示す正面図、
(ハ)は下部から見た平面図、(ニ)は右側面図、(ホ
)は(ロ)図におけるG−G断面図である。
、(ロ)は(イ)図におけるF−F断面を示す正面図、
(ハ)は下部から見た平面図、(ニ)は右側面図、(ホ
)は(ロ)図におけるG−G断面図である。
第6図(イ)は他の例の埋込箱8に対応する楔9の正面
図、(ロ)は左側面図、(ハ)/は(イ)図におけるH
−H断面図である。
図、(ロ)は左側面図、(ハ)/は(イ)図におけるH
−H断面図である。
第5図および第6図において、この例の埋込箱8の楔面
81は側面と直角ではな(、幾分傾斜している。楔9の
楔面91は第6図(ハ)に示すように台形をなしており
、楔面91の傾斜角は埋込箱8の楔面81の傾斜角と同
一になっている。楔9の台形の底辺に当る広幅の側面に
は、突出した鋸歯状の歯92が設けられ、埋込箱8の側
面に掘り込んだ歯82と噛み合うようになっている。
81は側面と直角ではな(、幾分傾斜している。楔9の
楔面91は第6図(ハ)に示すように台形をなしており
、楔面91の傾斜角は埋込箱8の楔面81の傾斜角と同
一になっている。楔9の台形の底辺に当る広幅の側面に
は、突出した鋸歯状の歯92が設けられ、埋込箱8の側
面に掘り込んだ歯82と噛み合うようになっている。
本発明のレール弾性締結装置を用いてレールをコンクリ
ート枕木に締結するには、所定のコンクリート枕木2に
軌道バッド3を置き、その上にレールJを置く6緩衝材
4を介してばね釘5をし〜ルlに取り付け、楔6を挿入
する。レール1の位置を定めた後槽6を左右交互に手ハ
ンンマで軽く打ち込む、楔6は台形の底辺に当る広幅の
側面が埋込箱の片側面に沿って入り、下方にある突起6
3が溝73にはまり、楔面61.71の歯62.72が
噛み合いながら一段一段と深くなり、強固に締結される
。この線路の上を高速列車が走行すると、車輪からレー
ル1に対して縦横の力と共に大きな振動が伝わるが、レ
ール1はこれらを軌道バッド3、緩衝材4、ばね釘5、
楔6を介して枕木2に伝えるので楔6は浮き上り易いが
、PA面61.71に噛み合った歯62.72があるた
めに抜け上がる虞れはなく、耐久性も十分にあり、強力
にレール1を弾性締結する。
ート枕木に締結するには、所定のコンクリート枕木2に
軌道バッド3を置き、その上にレールJを置く6緩衝材
4を介してばね釘5をし〜ルlに取り付け、楔6を挿入
する。レール1の位置を定めた後槽6を左右交互に手ハ
ンンマで軽く打ち込む、楔6は台形の底辺に当る広幅の
側面が埋込箱の片側面に沿って入り、下方にある突起6
3が溝73にはまり、楔面61.71の歯62.72が
噛み合いながら一段一段と深くなり、強固に締結される
。この線路の上を高速列車が走行すると、車輪からレー
ル1に対して縦横の力と共に大きな振動が伝わるが、レ
ール1はこれらを軌道バッド3、緩衝材4、ばね釘5、
楔6を介して枕木2に伝えるので楔6は浮き上り易いが
、PA面61.71に噛み合った歯62.72があるた
めに抜け上がる虞れはなく、耐久性も十分にあり、強力
にレール1を弾性締結する。
レール1の締結を外す場合は大針を抜く場合と同様にバ
ールを用いて楔6の頭を上方に引き抜けば、噛み合った
歯に抗して途中まで抜くことが可能であり、楔6の下方
にある突起63が、埋込箱7の溝73の上限までくると
抜けなくなるが、その場合は楔6の頭を突起側に少し叩
くと下方の突起63は溝73から抜け出るので、再びバ
ールでP!6を引き抜くことができる。
ールを用いて楔6の頭を上方に引き抜けば、噛み合った
歯に抗して途中まで抜くことが可能であり、楔6の下方
にある突起63が、埋込箱7の溝73の上限までくると
抜けなくなるが、その場合は楔6の頭を突起側に少し叩
くと下方の突起63は溝73から抜け出るので、再びバ
ールでP!6を引き抜くことができる。
第5図の埋込箱8i3よび第6図の楔9を用いた場合は
鋸歯状の歯が楔面ではなく側面にあるので楔9を打ち込
み或は引き抜くのに余り大きな抵抗は無く操作可能であ
る。
鋸歯状の歯が楔面ではなく側面にあるので楔9を打ち込
み或は引き抜くのに余り大きな抵抗は無く操作可能であ
る。
(3−61発明の作用
本発明のばね釘5は軸部52に発生する応力を小さくし
、その外側にもう1本の軸部55−56−57があり、
これがレールlからの横圧ヵを支えているが、梁として
の支間が短(て発生応力は小さ(なっている、又その凸
部56は楔6と接する部分であるが、枕木2の表面から
十分深い所にあるので、突出部56から受けた横圧力は
楔6の楔面61から埋込箱7の楔面71に広い範囲で伝
達され、背後のコンクリート枕木2の内部に吸収される
ので、枕木2の表面に従来見られるような横圧受けの壁
を設ける必要はなく、平滑に設計できるようになってい
る。
、その外側にもう1本の軸部55−56−57があり、
これがレールlからの横圧ヵを支えているが、梁として
の支間が短(て発生応力は小さ(なっている、又その凸
部56は楔6と接する部分であるが、枕木2の表面から
十分深い所にあるので、突出部56から受けた横圧力は
楔6の楔面61から埋込箱7の楔面71に広い範囲で伝
達され、背後のコンクリート枕木2の内部に吸収される
ので、枕木2の表面に従来見られるような横圧受けの壁
を設ける必要はなく、平滑に設計できるようになってい
る。
従来、横6は高荷重、高振動の線路で浮き上る危険性が
あったが1本発明の装置では楔6を京に片側に寄せ、そ
の面に突起63と満73を設けて抜け上り防止の安全装
置とし、楔面61.71に鋸歯状の歯を付けて噛み合せ
、浮き上るのを防止することが出来る。
あったが1本発明の装置では楔6を京に片側に寄せ、そ
の面に突起63と満73を設けて抜け上り防止の安全装
置とし、楔面61.71に鋸歯状の歯を付けて噛み合せ
、浮き上るのを防止することが出来る。
又他の案では、楔9を片側に寄せて埋込箱8と側面で接
触するようにし、その接触面に鋸歯状の歯92.82を
付けて互いに噛み合せ、楔9が振動で浮き上るのを防止
することができる。
触するようにし、その接触面に鋸歯状の歯92.82を
付けて互いに噛み合せ、楔9が振動で浮き上るのを防止
することができる。
(3−7)発明の効果
この締結装置は構造が極めて簡単であり、使用する部品
の数が少ないので、価格が安価である。
の数が少ないので、価格が安価である。
又保線作業の作業性が良い。レールから伝わる横荷重は
コンクリート枕木の中心部の深い所で受けて吸収するの
で枕木表面に凹凸を付ける必要が無いので、枕木の製作
は容易で価格が安くなり、保線作業現場の取り扱いも容
易になる。
コンクリート枕木の中心部の深い所で受けて吸収するの
で枕木表面に凹凸を付ける必要が無いので、枕木の製作
は容易で価格が安くなり、保線作業現場の取り扱いも容
易になる。
レールは30 k g/mレールから60 k g /
m迄すべてのレールを締結することが可能である。
m迄すべてのレールを締結することが可能である。
軌間の調節が可能であり、直線でも急曲線でも使用する
ことができる。また楔が振動で浮き上がる虞はないので
、高速度線路や重要幹線でも使用することができる。
ことができる。また楔が振動で浮き上がる虞はないので
、高速度線路や重要幹線でも使用することができる。
第1図はコンクリート枕木に本発明のレール弾性締結装
置を用いてレールを締結した状態の平面図で、第2図は
第1図のA−A断面を示す立面図、第3図(イ)〜(へ
)は埋込箱の一例を示した拡大図で、(イ)は埋込箱の
上部から見た平面図、(ロ)は(イ)図におけるB−B
断面を示す正面図、(ハ)は下部から見た平面図、(ニ
)は右側面図、(ホ)は埋込箱の楔面を(ロ)図におけ
るC−C方向から見た図、(へ)は(ホ)図におけるD
−D断面図、第4図(イ)〜(ニ)は第3図の埋込箱に
対応する楔を示した拡大図で、(イ)は楔の左側面図、
(ロ)は正面図、(ハ)は右側面図、(ニ)は(ロ)図
におけるE−E断面図、第5図(イ)〜(ホ)は埋込箱
の他の一例を示した拡大図で、(イ)は埋込箱の上部か
ら見た平面図、(ロ)は(イ)図におけるF−F断面を
示す正面図、(ハ)は下部から見た平面図、(ニ)は右
側面図、(ホ)は(ロ)図におけるG−G断面図、第6
図(イ)〜(ハ)は第5図の埋込箱に対応する楔を示し
た拡大図で、(イ)は楔の正面図、(ロ)は右側面図、
(ハ)は(イ)図におけるH−H断面図である。 l・・・レール 2・・・コンクリート枕木 3・・・軌道バッド 4・・・緩衝材5・・・ばね釘
51・・・上部 ・軸部 53・・・軸部下方 ・埋込箱接触部 ・軸部 56・・・凸部 ・軸部上方 ・・楔 61・・・楔面 ・・歯 63・・・突起 ・埋込箱 71・・・楔面 ・・歯 73・・・満 ・・埋込箱 81・・・楔面 −・歯 ・楔 91・・・楔面 ・歯
置を用いてレールを締結した状態の平面図で、第2図は
第1図のA−A断面を示す立面図、第3図(イ)〜(へ
)は埋込箱の一例を示した拡大図で、(イ)は埋込箱の
上部から見た平面図、(ロ)は(イ)図におけるB−B
断面を示す正面図、(ハ)は下部から見た平面図、(ニ
)は右側面図、(ホ)は埋込箱の楔面を(ロ)図におけ
るC−C方向から見た図、(へ)は(ホ)図におけるD
−D断面図、第4図(イ)〜(ニ)は第3図の埋込箱に
対応する楔を示した拡大図で、(イ)は楔の左側面図、
(ロ)は正面図、(ハ)は右側面図、(ニ)は(ロ)図
におけるE−E断面図、第5図(イ)〜(ホ)は埋込箱
の他の一例を示した拡大図で、(イ)は埋込箱の上部か
ら見た平面図、(ロ)は(イ)図におけるF−F断面を
示す正面図、(ハ)は下部から見た平面図、(ニ)は右
側面図、(ホ)は(ロ)図におけるG−G断面図、第6
図(イ)〜(ハ)は第5図の埋込箱に対応する楔を示し
た拡大図で、(イ)は楔の正面図、(ロ)は右側面図、
(ハ)は(イ)図におけるH−H断面図である。 l・・・レール 2・・・コンクリート枕木 3・・・軌道バッド 4・・・緩衝材5・・・ばね釘
51・・・上部 ・軸部 53・・・軸部下方 ・埋込箱接触部 ・軸部 56・・・凸部 ・軸部上方 ・・楔 61・・・楔面 ・・歯 63・・・突起 ・埋込箱 71・・・楔面 ・・歯 73・・・満 ・・埋込箱 81・・・楔面 −・歯 ・楔 91・・・楔面 ・歯
Claims (1)
- 合成樹脂等電気的絶縁材で成形した埋込箱をコンクリー
ト枕木に埋め込み、該埋込箱の上部はレールの左右両側
の位置で枕木表面に開孔して挿入孔を形成し、該挿入孔
にばね釘および楔を挿入してレールを枕木に締結する構
造を有するレール弾性締結装置において、前記ばね釘の
軸部を2本で構成し、前記楔との接点を前記枕木表面か
ら十分深いところで常に接するようばね釘を屈曲させ、
楔の縦軸に垂直な断面は台形になるよう楔の側面に対し
て楔面が傾斜していると共に、前記埋込箱の楔面も同一
の傾斜角を有して、打ち込まれた楔は常に台形底辺に相
当する側面が埋込箱側面と相接するようにし、該接触す
る楔側面および埋込箱側面の両者に互いに噛みあう鋸歯
状の歯を設けて楔の抜け上りを防止し、又は、該接触面
の一方の面に突起を設け、他方の面に該突起が摺動する
溝を設けて楔がある限度以上に抜け上がるのを防止し、
且つ接触する楔面の双方に互いに噛み合う鋸歯状の歯を
設けて楔が摺動するのを防止して、常に確実にレールを
枕木に締結することを特徴とするレール弾性締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17110090A JPH0460001A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | レール弾性締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17110090A JPH0460001A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | レール弾性締結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460001A true JPH0460001A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15916983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17110090A Pending JPH0460001A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | レール弾性締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305448B1 (en) | 1997-08-21 | 2001-10-23 | Meinan Machinery Works, Inc. | Lathe charger |
| WO2020158089A1 (en) | 2019-01-30 | 2020-08-06 | Meinan Machinery Works, Inc. | Log feeding apparatus, log processing apparatus having the same, and method of controlling the same |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP17110090A patent/JPH0460001A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305448B1 (en) | 1997-08-21 | 2001-10-23 | Meinan Machinery Works, Inc. | Lathe charger |
| WO2020158089A1 (en) | 2019-01-30 | 2020-08-06 | Meinan Machinery Works, Inc. | Log feeding apparatus, log processing apparatus having the same, and method of controlling the same |
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