JPH0460204B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0460204B2 JPH0460204B2 JP59278535A JP27853584A JPH0460204B2 JP H0460204 B2 JPH0460204 B2 JP H0460204B2 JP 59278535 A JP59278535 A JP 59278535A JP 27853584 A JP27853584 A JP 27853584A JP H0460204 B2 JPH0460204 B2 JP H0460204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- block
- bytes
- memory
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明はクロマトグラフ等の分析装置の出力波
形等をデイジタル的に記憶し、またそれを再生す
るための記憶方式に関する。
形等をデイジタル的に記憶し、またそれを再生す
るための記憶方式に関する。
ロ 従来の技術
クロマトグラフの出力波形は第3図に示すよう
な波形で、従来このようなベースライン上に所々
にピークが現われる波形をデイジタル記憶する場
合、一定時間間隔で得られるデータを全部同じバ
イト数を使つて記憶していた。クロマトグラフの
場合、出力のダイナミツクレンジが広いため一デ
ータに例えば4バイトを要し、従つて大容量のメ
モリが必要であつた。しかしこの方法は一データ
に固定長を使つているのでデータをランダムに読
出せる利点がある。
な波形で、従来このようなベースライン上に所々
にピークが現われる波形をデイジタル記憶する場
合、一定時間間隔で得られるデータを全部同じバ
イト数を使つて記憶していた。クロマトグラフの
場合、出力のダイナミツクレンジが広いため一デ
ータに例えば4バイトを要し、従つて大容量のメ
モリが必要であつた。しかしこの方法は一データ
に固定長を使つているのでデータをランダムに読
出せる利点がある。
ハ 発明が解決しようとする問題点
本発明はデータをデイジタル的に記憶するに当
つてメモリの使用量を圧縮し、しかもランダムな
データの読出しを可能にしようとするものであ
る。
つてメモリの使用量を圧縮し、しかもランダムな
データの読出しを可能にしようとするものであ
る。
ニ 問題点を解決するための手段
データの大小に応じて語長を変え、データ毎に
その使用バイト数を添えて記憶させ、一定個数の
データを一ブロツクとして、メモリ上で各ブロツ
クの前後にそのブロツクに含まれる総バイト数を
メモリしておくようにした。
その使用バイト数を添えて記憶させ、一定個数の
データを一ブロツクとして、メモリ上で各ブロツ
クの前後にそのブロツクに含まれる総バイト数を
メモリしておくようにした。
ホ 作用
第1図に本発明方式におけるメモリの構成を示
す。第1ブロツク、第2ブロツク等と記入した範
囲が上述したデータブロツクで、一ブロツク中に
は一定個数例えば1000個のデータが格納され、各
ブロツクの前後両端にそのブロツク内の総バイト
数が記入してある。第1データ、第2データ等と
記した範囲が個々のデータの記録構成で、そのデ
ータを構成するバイト数n1,n2等とデータその
もので構成されている。メモリの始めに第1ブロ
ツクの総バイト数が記入してあるので、メモリ上
で第1ブロツクの長さが直ちに判明し、従つて第
2ブロツクのデータを読出そうとするときは、第
1ブロツクの長さに相当するビツト数だけ数えて
行けばすぐに第2ブロツクの先頭に到達できる。
同様にして任意のブロツクにもすぐに到達でき
る。各ブロツクは前後にそのブロツクの総バイト
数が記入してあるので、今或るブロツクのデータ
を読出しており、次に他のブロツクに移るとき、
一々第1ブロツクの先頭に戻らなくて、今読出し
ているブロツクからより若い番号のブロツクへも
上述した所と同様にして到達できるのである。一
つのブロツク内での個々のデータはデータ毎にバ
イト数が添記されているから、バイト数を積算し
て行くことで指定のデータに到達できる。
す。第1ブロツク、第2ブロツク等と記入した範
囲が上述したデータブロツクで、一ブロツク中に
は一定個数例えば1000個のデータが格納され、各
ブロツクの前後両端にそのブロツク内の総バイト
数が記入してある。第1データ、第2データ等と
記した範囲が個々のデータの記録構成で、そのデ
ータを構成するバイト数n1,n2等とデータその
もので構成されている。メモリの始めに第1ブロ
ツクの総バイト数が記入してあるので、メモリ上
で第1ブロツクの長さが直ちに判明し、従つて第
2ブロツクのデータを読出そうとするときは、第
1ブロツクの長さに相当するビツト数だけ数えて
行けばすぐに第2ブロツクの先頭に到達できる。
同様にして任意のブロツクにもすぐに到達でき
る。各ブロツクは前後にそのブロツクの総バイト
数が記入してあるので、今或るブロツクのデータ
を読出しており、次に他のブロツクに移るとき、
一々第1ブロツクの先頭に戻らなくて、今読出し
ているブロツクからより若い番号のブロツクへも
上述した所と同様にして到達できるのである。一
つのブロツク内での個々のデータはデータ毎にバ
イト数が添記されているから、バイト数を積算し
て行くことで指定のデータに到達できる。
ヘ 実施例
こゝに述べる実施例はクロマトグラフの出力波
形を記憶するものである。クロマトグラフ出力を
サンプリングしA/D変換して一定時間ずつ積算
する。従来はこの積算されたデータを一定バイト
数を使つて記憶させていた。この実施例では上記
データを直接メモリせず、前後のデータの差分を
取つて、これをメモリする。メモリは差分の大小
に応じて1〜4バイトを用いる。クロマトグラフ
出力に変化がなければ差分は0であるが、0に対
しても1バイトを用いる。差分データはそのバイ
ト数を添えてメモリに格納する。バイト数は1〜
4バイトであるからその記憶のために2ビツトを
用いる。1000個のデータ(差分)を一ブロツクと
し、メモリ上で各ブロツクの前後にそのブロツク
内の総バイト数を格納しておく。バイト数は最低
約1000から最大4000余バイトまでゞあり、2バイ
トを用いて記憶せられる。
形を記憶するものである。クロマトグラフ出力を
サンプリングしA/D変換して一定時間ずつ積算
する。従来はこの積算されたデータを一定バイト
数を使つて記憶させていた。この実施例では上記
データを直接メモリせず、前後のデータの差分を
取つて、これをメモリする。メモリは差分の大小
に応じて1〜4バイトを用いる。クロマトグラフ
出力に変化がなければ差分は0であるが、0に対
しても1バイトを用いる。差分データはそのバイ
ト数を添えてメモリに格納する。バイト数は1〜
4バイトであるからその記憶のために2ビツトを
用いる。1000個のデータ(差分)を一ブロツクと
し、メモリ上で各ブロツクの前後にそのブロツク
内の総バイト数を格納しておく。バイト数は最低
約1000から最大4000余バイトまでゞあり、2バイ
トを用いて記憶せられる。
このようにしてメモリに格納されたデータは次
のようにして読出される。バツフアメモリが用意
され、バツフアメモリには任意のブロツクの内容
が読込まれている。このブロツクは例えば前回読
出したデータの所属ブロツクである。バツフアメ
モリ内では各データ(この場合差分データ)は差
分データを積算して正規のデータに復原され、全
部4バイトで格納され、もちろん各データ毎のバ
イト数を表わすデータは不要である。バツフアメ
モリでは各データのバイト数が同一にしてあるの
で、バツフアメモリに読込まれたブロツク内のデ
ータなら何番目のデータであれ直ちにアクセスす
ることができる。バツフア内に格納されているブ
ロツクが指定されたブロツクでない場合には指定
されたブロツクをアクセスしてバツフアに読込め
ばよい。こゝで各ブロツクには前後にそのブロツ
ク内のデータのバイト数が記憶させてあるから、
作用の項で述べたように、メモリを何れの方向か
ら見て行つてもメモリ上の各ブロツクの長さが分
り、或るブロツクから指定されたブロツクを直ち
に探すことができる。
のようにして読出される。バツフアメモリが用意
され、バツフアメモリには任意のブロツクの内容
が読込まれている。このブロツクは例えば前回読
出したデータの所属ブロツクである。バツフアメ
モリ内では各データ(この場合差分データ)は差
分データを積算して正規のデータに復原され、全
部4バイトで格納され、もちろん各データ毎のバ
イト数を表わすデータは不要である。バツフアメ
モリでは各データのバイト数が同一にしてあるの
で、バツフアメモリに読込まれたブロツク内のデ
ータなら何番目のデータであれ直ちにアクセスす
ることができる。バツフア内に格納されているブ
ロツクが指定されたブロツクでない場合には指定
されたブロツクをアクセスしてバツフアに読込め
ばよい。こゝで各ブロツクには前後にそのブロツ
ク内のデータのバイト数が記憶させてあるから、
作用の項で述べたように、メモリを何れの方向か
ら見て行つてもメモリ上の各ブロツクの長さが分
り、或るブロツクから指定されたブロツクを直ち
に探すことができる。
第2図は上述実施例におけるCPUの動作のフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
第2図Aはデータ書込み動作で、分析中(ブロ
ツクイで表わされる)はロ,ハ,ニのブロツクで
示される動作が繰返される(ブロツク右辺の2本
線は或る動作が繰返されていることを示す)。即
ち、データを取込む動作を1000データ分繰返し
ロ、各データは前述したように圧縮されているの
で、1000データの前後に1000データのバイト数を
付加して一ブロツクのデータとしハ、次のブロツ
クに移るニ。以上の動作を一単位として分析完了
まで繰返される。ブロツクロの動作内容はホ,ヘ
のブロツクで示される。ホのブロツクではサンプ
リングされたデータを一定時間積算している。積
算されたデータは前のデータとの差分を取り、差
分に応じて1〜4バイトを用いてメモリに書込む
ヘ。ホ,ヘの動作が1000個分行われるロ。ホの動
作は内容はト,チのブロツクで示される。データ
をサンプリングトし、これを一定時間積算チす
る。
ツクイで表わされる)はロ,ハ,ニのブロツクで
示される動作が繰返される(ブロツク右辺の2本
線は或る動作が繰返されていることを示す)。即
ち、データを取込む動作を1000データ分繰返し
ロ、各データは前述したように圧縮されているの
で、1000データの前後に1000データのバイト数を
付加して一ブロツクのデータとしハ、次のブロツ
クに移るニ。以上の動作を一単位として分析完了
まで繰返される。ブロツクロの動作内容はホ,ヘ
のブロツクで示される。ホのブロツクではサンプ
リングされたデータを一定時間積算している。積
算されたデータは前のデータとの差分を取り、差
分に応じて1〜4バイトを用いてメモリに書込む
ヘ。ホ,ヘの動作が1000個分行われるロ。ホの動
作は内容はト,チのブロツクで示される。データ
をサンプリングトし、これを一定時間積算チす
る。
第2図Bはメモリに格納されたデータの読出し
の動作を示す。矢羽根の形のブロツクは条件動作
を示す。まずバツフアメモリが空か否かをチエツ
クするイ。空でない(NO)の場合はロの動作に
移つて指定されたデータがバツフア内にあるか否
かチエツクするロ。イの動作で判定がYESの場
合、動作はイからハに移る。ハにおいてはメモリ
から第1ブロツクのデータを正規化してバツフア
にストアする。正規化と云うのは、差分データを
順次加算してもとのデータに復元し、各データと
も一定バイト数(実施例では4バイト)のデータ
としてバツフアにストアすることである。ハの動
作を終れば動作はロに移る。ロの動作で指定され
たデータがバツフア内にあればニの動作に移つて
データの取出しが行われ、動作は終る。ロの動作
でバツフア内に指定されたデータがなければ
(NO)、相当するブロツクはバツフア内にストア
されているブロツクの前か後かをチエツクホす
る。前のときはメモリを前方向にブロツクサーチ
するヘ。後のときはメモリを後方にブロツクサー
チトする。所定のブロツクがサーチされたら、そ
のブロツクのデータを正規してバツフアにストア
チし、ブロツクロ,ニを経て動作は終る。
の動作を示す。矢羽根の形のブロツクは条件動作
を示す。まずバツフアメモリが空か否かをチエツ
クするイ。空でない(NO)の場合はロの動作に
移つて指定されたデータがバツフア内にあるか否
かチエツクするロ。イの動作で判定がYESの場
合、動作はイからハに移る。ハにおいてはメモリ
から第1ブロツクのデータを正規化してバツフア
にストアする。正規化と云うのは、差分データを
順次加算してもとのデータに復元し、各データと
も一定バイト数(実施例では4バイト)のデータ
としてバツフアにストアすることである。ハの動
作を終れば動作はロに移る。ロの動作で指定され
たデータがバツフア内にあればニの動作に移つて
データの取出しが行われ、動作は終る。ロの動作
でバツフア内に指定されたデータがなければ
(NO)、相当するブロツクはバツフア内にストア
されているブロツクの前か後かをチエツクホす
る。前のときはメモリを前方向にブロツクサーチ
するヘ。後のときはメモリを後方にブロツクサー
チトする。所定のブロツクがサーチされたら、そ
のブロツクのデータを正規してバツフアにストア
チし、ブロツクロ,ニを経て動作は終る。
ト 効果
本発明は上述したように、データをその大きさ
に応じてバイト数を変えて記憶させるのでメモリ
の必要容量を減らすことができ、一データ当りの
バイト数が不定であつても、一定個数のデータを
一ブロツクにして、そのブロツク内の総バイト数
を示してあるので、データの読出しはブロツク単
位で読出しデータの所属ブロツクをサーチし、そ
のブロツク内で指定データをサーチすればよいか
ら、メモリの先頭から一つずつデータを見て行く
必要がなく、高速でデータの読出しができる。
に応じてバイト数を変えて記憶させるのでメモリ
の必要容量を減らすことができ、一データ当りの
バイト数が不定であつても、一定個数のデータを
一ブロツクにして、そのブロツク内の総バイト数
を示してあるので、データの読出しはブロツク単
位で読出しデータの所属ブロツクをサーチし、そ
のブロツク内で指定データをサーチすればよいか
ら、メモリの先頭から一つずつデータを見て行く
必要がなく、高速でデータの読出しができる。
第1図は本発明方式におけるメモリの内部構成
を示す図、第2図は本発明方式を実行するCPU
の動作のフローチヤート、第3図は記憶させよう
とする波形を例示するグラフである。
を示す図、第2図は本発明方式を実行するCPU
の動作のフローチヤート、第3図は記憶させよう
とする波形を例示するグラフである。
Claims (1)
- 1 データをその大小に応じて語長を変え、その
バイト数と共に順次メモリに格納すると共に、上
記データの一定個数分を一ブロツクとしてメモリ
上で上記ブロツク毎にそのブロツク内の総バイト
数を同ブロツクの前後に記入するようにし、デー
タの読出しは指定したデータが属するブロツクを
索出し、同ブロツク内で指定データを索出するよ
うにして行うデータ記憶方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27853584A JPS61151426A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | デ−タ記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27853584A JPS61151426A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | デ−タ記憶方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151426A JPS61151426A (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0460204B2 true JPH0460204B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=17598619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27853584A Granted JPS61151426A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | デ−タ記憶方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61151426A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04150237A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-22 | Fujitsu Ten Ltd | データ伝送方法 |
| JP2008058006A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Ricoh Elemex Corp | ガスメータのデータ記憶装置及びプログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752939A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-29 | Fujitsu Ltd | Data compression system |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27853584A patent/JPS61151426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151426A (ja) | 1986-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |