JPH046020Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046020Y2 JPH046020Y2 JP1984197903U JP19790384U JPH046020Y2 JP H046020 Y2 JPH046020 Y2 JP H046020Y2 JP 1984197903 U JP1984197903 U JP 1984197903U JP 19790384 U JP19790384 U JP 19790384U JP H046020 Y2 JPH046020 Y2 JP H046020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- slit
- optical fiber
- optical fibers
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、映像機器等の分野に利用できるフ
イルムの停止位置検出装置に関するものである。
イルムの停止位置検出装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、フイルムを用いた映像機器等において
は、フイルムのパーフオレーシヨン(送り穴)に
送り歯車を係合させて、フイルムを送つたり巻戻
したりしている。ところが、パーフオレーシヨン
のないフイルムを使用した情報関係の映像機器
(例えば、自動車に装備して目的地まで道案内す
る装置)があり、フイルムを正しい位置に停止さ
せて画面に写し出す場合がある。このような場合
に、光学的手段即ちフイルムに設けた縦位置検出
用のスリツトに光源からの光を通過させ、この光
を光フアイバーを介して光センサで受光してフイ
ルムの停止位置を検出するようにしているが、光
源の強さが変化したり、或は経時変化によりフイ
ルム濃度にバラツキが生じると、位置検出が正確
になされず、ミスの原因になる。
は、フイルムのパーフオレーシヨン(送り穴)に
送り歯車を係合させて、フイルムを送つたり巻戻
したりしている。ところが、パーフオレーシヨン
のないフイルムを使用した情報関係の映像機器
(例えば、自動車に装備して目的地まで道案内す
る装置)があり、フイルムを正しい位置に停止さ
せて画面に写し出す場合がある。このような場合
に、光学的手段即ちフイルムに設けた縦位置検出
用のスリツトに光源からの光を通過させ、この光
を光フアイバーを介して光センサで受光してフイ
ルムの停止位置を検出するようにしているが、光
源の強さが変化したり、或は経時変化によりフイ
ルム濃度にバラツキが生じると、位置検出が正確
になされず、ミスの原因になる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、上記の問題点を解決するためになさ
れ、光源の変化やフイルム濃度のバラツキ等があ
つてもフイルムの停止位置を正確に検出できるよ
うにした装置を提供しようとするものである。
れ、光源の変化やフイルム濃度のバラツキ等があ
つてもフイルムの停止位置を正確に検出できるよ
うにした装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記の問題点を解決するにあたつて、本考案は
フイルムに設けた縦位置検出用のスリツトに光源
光を通過させ、この光源光を光フアイバーを介し
て光センサで受光するようにしたフイルムの停止
位置検出装置において、前記縦位置検出用のスリ
ツトがフイルムの上下に並設され、このスリツト
に対して前記光フアイバーがそれぞれその先端面
が掛かるように配設され、上のスリツトに対して
上の光フアイバーの先端面の上部が掛かるとき
は、下のスリツトに対して下の光フアイバーの先
端面が下部が掛かり、上のスリツトに対して上の
光フアイバーの先端面の下部が掛かるときは、下
のスリツトに対して下の光フアイバーの先端面の
上部が掛かるようにされていて、前記上下の光フ
アイバー先端面におけるスリツトの占める割合を
等しくした手段を要旨とするものである。
フイルムに設けた縦位置検出用のスリツトに光源
光を通過させ、この光源光を光フアイバーを介し
て光センサで受光するようにしたフイルムの停止
位置検出装置において、前記縦位置検出用のスリ
ツトがフイルムの上下に並設され、このスリツト
に対して前記光フアイバーがそれぞれその先端面
が掛かるように配設され、上のスリツトに対して
上の光フアイバーの先端面の上部が掛かるとき
は、下のスリツトに対して下の光フアイバーの先
端面が下部が掛かり、上のスリツトに対して上の
光フアイバーの先端面の下部が掛かるときは、下
のスリツトに対して下の光フアイバーの先端面の
上部が掛かるようにされていて、前記上下の光フ
アイバー先端面におけるスリツトの占める割合を
等しくした手段を要旨とするものである。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面により具体的に説
明すると、1は横送りされるフイルムであり、写
し出される各画面1aの横に縦位置検出用のスリ
ツト(フイルムの白部分)1b,1cが上下に並
設されている。2,3は光フアイバーであり、そ
の先端面2a,3aを前記フイルム1のスリツト
1b,1cにそれぞれ臨ませて配設され、光源4
からの透過光を受光すると共に、他端面に臨ませ
て設けた光センサ5,6にそれぞれ導光するよう
になつている。そして、第3図に示すように光フ
アイバー2の先端面2aは、上半分がスリツト1
bに、光フアイバー3の先端面3aは下半分がス
リツト1cにそれぞれ掛かるように位置決めされ
ている。7,8は増幅器であり、前記光センサ
5,6にそれぞれ接続され、光センサ5,6から
入力された電気信号を増幅して差動アンプ9にそ
れぞれ入力できるようにしてある。差動アンプ9
は前記増幅器7,8からの入力差を出力し、この
出力はA/Dコンバータ10により数値データと
して読取ることが可能である。
明すると、1は横送りされるフイルムであり、写
し出される各画面1aの横に縦位置検出用のスリ
ツト(フイルムの白部分)1b,1cが上下に並
設されている。2,3は光フアイバーであり、そ
の先端面2a,3aを前記フイルム1のスリツト
1b,1cにそれぞれ臨ませて配設され、光源4
からの透過光を受光すると共に、他端面に臨ませ
て設けた光センサ5,6にそれぞれ導光するよう
になつている。そして、第3図に示すように光フ
アイバー2の先端面2aは、上半分がスリツト1
bに、光フアイバー3の先端面3aは下半分がス
リツト1cにそれぞれ掛かるように位置決めされ
ている。7,8は増幅器であり、前記光センサ
5,6にそれぞれ接続され、光センサ5,6から
入力された電気信号を増幅して差動アンプ9にそ
れぞれ入力できるようにしてある。差動アンプ9
は前記増幅器7,8からの入力差を出力し、この
出力はA/Dコンバータ10により数値データと
して読取ることが可能である。
本考案は、上記のように構成されており、フイ
ルムの縦位置のずれ量を数値として検出すること
ができる。フイルム1が上方又は下方にずれる
と、前記光フアイバー2,3の先端面2a,3a
におけるスリツト1b,1cの占める割合に変化
が生じ、光フアイバー2,3に導入される光量が
それぞれ変化することになる。即ち、フイルム1
が上方にずれると、光フアイバー2の先端面2a
におけるスリツト1bの占める面積は50%以下と
なつえ受光量が減少し、一方光フアイバー3の先
端面3aにおけるスリツト1cの占める面積は50
%以上となつて受光量が増加する。これらの受光
量の差が、最終的には数値データとして読取れる
ので、フイルム1の位置ずれを正確に検出するこ
とができる。なお、2本の光フアイバー2,3は
同一のものを用いると好都合である。
ルムの縦位置のずれ量を数値として検出すること
ができる。フイルム1が上方又は下方にずれる
と、前記光フアイバー2,3の先端面2a,3a
におけるスリツト1b,1cの占める割合に変化
が生じ、光フアイバー2,3に導入される光量が
それぞれ変化することになる。即ち、フイルム1
が上方にずれると、光フアイバー2の先端面2a
におけるスリツト1bの占める面積は50%以下と
なつえ受光量が減少し、一方光フアイバー3の先
端面3aにおけるスリツト1cの占める面積は50
%以上となつて受光量が増加する。これらの受光
量の差が、最終的には数値データとして読取れる
ので、フイルム1の位置ずれを正確に検出するこ
とができる。なお、2本の光フアイバー2,3は
同一のものを用いると好都合である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案は2本の光フアイ
バーを用いてフイルムの縦位置検出箇所を2箇所
としたので、たとえ光源光の明るさに強弱が生
じ、フイルム濃度に変化をきたしたとしても、フ
イルムの位置ずれを正確に検出することができ、
その実用的効果は顕著である。
バーを用いてフイルムの縦位置検出箇所を2箇所
としたので、たとえ光源光の明るさに強弱が生
じ、フイルム濃度に変化をきたしたとしても、フ
イルムの位置ずれを正確に検出することができ、
その実用的効果は顕著である。
第1図は、本考案に係る装置の全体を示す構成
図、第2図は要部の説明図、第3図は第2図のA
部の拡大図である。 1……フイルム、1a……画面、1b,1c…
…スリツト、2,3……光フアイバー、2a,3
a……先端面、4……光源、5,6……光セン
サ、7,8……増幅器、9……差動アンプ、10
……コンバータ。
図、第2図は要部の説明図、第3図は第2図のA
部の拡大図である。 1……フイルム、1a……画面、1b,1c…
…スリツト、2,3……光フアイバー、2a,3
a……先端面、4……光源、5,6……光セン
サ、7,8……増幅器、9……差動アンプ、10
……コンバータ。
Claims (1)
- フイルムに設けた縦位置検出用のスリツトに光
源光を通過させ、この光源光を光フアイバーを介
して光センサで受光するようにしたフイルムの停
止位置検出装置において、前記縦位置検出用のス
リツトがフイルムの上下に並設され、このスリツ
トに対して前記光フアイバーがそれぞれその先端
面が掛かるように配設され、上のスリツトに対し
て上の光フアイバーの先端面の上部が掛かるとき
は、下のスリツトに対して下の光フアイバーの先
端面が下部の掛かり、上のスリツトに対して上の
光フアイバーの先端面の下部が掛かるときは、下
のスリツトに対して下の光フアイバーの先端面の
上部が掛かるようにされていて、前記上下の光フ
アイバー先端面におけるスリツトの占める割合を
等しくしたことを特徴とするフイルムの停止位置
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197903U JPH046020Y2 (ja) | 1984-12-30 | 1984-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197903U JPH046020Y2 (ja) | 1984-12-30 | 1984-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116348U JPS61116348U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH046020Y2 true JPH046020Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30756442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984197903U Expired JPH046020Y2 (ja) | 1984-12-30 | 1984-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046020Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143138A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルム検出装置 |
| JPS59147336A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Toshinobu Futagawa | 光学系検索装置 |
-
1984
- 1984-12-30 JP JP1984197903U patent/JPH046020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116348U (ja) | 1986-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1362319A (en) | Apparatus and method for measuring the width of a strip | |
| GB1497269A (en) | Method and apparatus for measuring the number of stacked corrugated cardboards | |
| JPH046020Y2 (ja) | ||
| ATE141686T1 (de) | Einrichtung zur erfassung von fehlern an einer sich bewegenden materialbahn | |
| JPH061175B2 (ja) | リード曲り検出装置 | |
| JPS5817542U (ja) | 試料の光学特性測定装置 | |
| CN221976711U (zh) | 一种用于上胶机断布检测的正压型防爆装置 | |
| JPH064125A (ja) | 絶対番地認識機能付き無人走行車 | |
| JP2644869B2 (ja) | 光センサ多点測定装置 | |
| JPH0434485Y2 (ja) | ||
| JPS6146627U (ja) | 平面表示装置 | |
| JPS6051430U (ja) | 液面センサ | |
| RU1820203C (ru) | Устройство дл контрол положени объекта | |
| JPS6035883Y2 (ja) | 検出装置 | |
| JPS61145521A (ja) | 光フアイバ投受光部の製造方法 | |
| DK0604674T3 (da) | Båndopviklingsanordning | |
| JPS6141435B2 (ja) | ||
| JPS58150330U (ja) | 異常検出装置 | |
| JPS58182109U (ja) | 角度測定装置 | |
| JPH02186412A (ja) | 自動搬送車の停止位置認識装置 | |
| JPS61217747A (ja) | ピンホ−ル検出装置 | |
| JPS58191585U (ja) | 光電感知器 | |
| JPH0660946U (ja) | 光ファイバ形光電スイッチ | |
| JPS60165669U (ja) | 火炎検知器 | |
| JPS6069253U (ja) | ロ−ル状記録用紙の残量警告装置 |