JPH0460214B2 - - Google Patents
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- JPH0460214B2 JPH0460214B2 JP58501002A JP50100283A JPH0460214B2 JP H0460214 B2 JPH0460214 B2 JP H0460214B2 JP 58501002 A JP58501002 A JP 58501002A JP 50100283 A JP50100283 A JP 50100283A JP H0460214 B2 JPH0460214 B2 JP H0460214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- specimen
- jaw
- assembly
- housing
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/02—Details
- G01N3/04—Chucks
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/04—Chucks, fixtures, jaws, holders or anvils
- G01N2203/0411—Chucks, fixtures, jaws, holders or anvils using pneumatic or hydraulic pressure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
請求の範囲
1 試験片に引つ張り負荷と圧縮負荷を与えて使
用するのに適した側方装填式の試験片用グリツプ
組立体において、 アクチユエータによつて長軸に沿う方向へ荷重
がかけられるようになつている主装着体と、 前記主装着体に取り付けられ、前記主装着体の
上面にスライドを画成する手段と、 前記長軸を横切る方向へ移動するように前記ス
ライドに取り付けられ、互いに対向する一対のグ
リツプジヨーを有し、前記グリツプジヨーは前記
主装着体が前記アクチユエータによつて負荷をか
けられた時、同時に長手方向へ移動するように前
記スライドに装着され、更に前記グリツプジヨー
は互いに接近・離隔するように移動可能であると
共にくさび表面を有する、ジヨー手段と、 前記主装着体に取り付けられたハウジングとを
有し、 前記ハウジングは、前記ハウジングが前記主装
着体に関して前記長軸に沿つて第一の方向へ移動
するとき、前記カム面が前記グリツプジヨーを互
いに接近する方向へ移動させるように、前記くさ
び表面と係合するカム表面を有し、更に、前記ハ
ウジングは室を有し、前記室は、加圧された作動
液が導入されることにより前記ハウジングに対し
て前記長軸に沿つた方向へ力を加え、前記カム面
を前記くさび表面に押し付けると共に前記両グリ
ツプジヨーに力を加えるように、構成され、 前記ハウジングは第1の凹所を有し、これによ
り、前記グリツプジヨーの側部は、前記ハウジン
グの外部から接近可能であると共に、前記グリツ
プジヨーを長手方向へ移動させる必要はなく、前
記グリツプジヨー及び前記試験片グリツプ組立体
の側部からの前記試験片の設置及び取り外しが可
能なように、前記主装着体の上に位置する、 側方装填式の試験片用グリツプ組立体。
用するのに適した側方装填式の試験片用グリツプ
組立体において、 アクチユエータによつて長軸に沿う方向へ荷重
がかけられるようになつている主装着体と、 前記主装着体に取り付けられ、前記主装着体の
上面にスライドを画成する手段と、 前記長軸を横切る方向へ移動するように前記ス
ライドに取り付けられ、互いに対向する一対のグ
リツプジヨーを有し、前記グリツプジヨーは前記
主装着体が前記アクチユエータによつて負荷をか
けられた時、同時に長手方向へ移動するように前
記スライドに装着され、更に前記グリツプジヨー
は互いに接近・離隔するように移動可能であると
共にくさび表面を有する、ジヨー手段と、 前記主装着体に取り付けられたハウジングとを
有し、 前記ハウジングは、前記ハウジングが前記主装
着体に関して前記長軸に沿つて第一の方向へ移動
するとき、前記カム面が前記グリツプジヨーを互
いに接近する方向へ移動させるように、前記くさ
び表面と係合するカム表面を有し、更に、前記ハ
ウジングは室を有し、前記室は、加圧された作動
液が導入されることにより前記ハウジングに対し
て前記長軸に沿つた方向へ力を加え、前記カム面
を前記くさび表面に押し付けると共に前記両グリ
ツプジヨーに力を加えるように、構成され、 前記ハウジングは第1の凹所を有し、これによ
り、前記グリツプジヨーの側部は、前記ハウジン
グの外部から接近可能であると共に、前記グリツ
プジヨーを長手方向へ移動させる必要はなく、前
記グリツプジヨー及び前記試験片グリツプ組立体
の側部からの前記試験片の設置及び取り外しが可
能なように、前記主装着体の上に位置する、 側方装填式の試験片用グリツプ組立体。
2 請求の範囲第1項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、前記ハウジングは二つの区画を
有し、下方の区画は前記主装着体と組み合わせら
れて液圧シリンダ装置を画成し、上方の区画は該
区画内に画成されたカム面を有し、前記第一の凹
所が前記上方の区画があると共に、前記グリツプ
ジヨーに接近できるように前記カム面に向かつて
前記長軸の横の方へ開口し、前記上方の区画は長
手方向に移動不可能なように前記下方の区画に固
定されている、前記試験片用グリツプ組立体。
組立体において、前記ハウジングは二つの区画を
有し、下方の区画は前記主装着体と組み合わせら
れて液圧シリンダ装置を画成し、上方の区画は該
区画内に画成されたカム面を有し、前記第一の凹
所が前記上方の区画があると共に、前記グリツプ
ジヨーに接近できるように前記カム面に向かつて
前記長軸の横の方へ開口し、前記上方の区画は長
手方向に移動不可能なように前記下方の区画に固
定されている、前記試験片用グリツプ組立体。
3 請求の範囲第2項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、前記上方の区画は、初期負荷を
与えられた複数のキヤツプスクリユーによつて、
前記下方の区画の上に載置されている、前記試験
片用グリツプ組立体。
組立体において、前記上方の区画は、初期負荷を
与えられた複数のキヤツプスクリユーによつて、
前記下方の区画の上に載置されている、前記試験
片用グリツプ組立体。
4 請求の範囲第3項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、協働パイロツト肩部手段が前記
ハウジングの前記上方の区画及び下方の区画の間
に設けられ、前記ハウジングがその中央長手方向
軸から半径方向外方へ分離することを防止するよ
うになつている、前記試験片用グリツプ組立体。
組立体において、協働パイロツト肩部手段が前記
ハウジングの前記上方の区画及び下方の区画の間
に設けられ、前記ハウジングがその中央長手方向
軸から半径方向外方へ分離することを防止するよ
うになつている、前記試験片用グリツプ組立体。
5 請求の範囲第1項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、前記スライドが前記主装着体の
上面を構成し、前記上面はその内部に前記主装着
体を横切る前記長手方向軸に交差する溝を有し、
前記溝は前記グリツプジヨーが摺動する突出肩部
によつて形成されるT形の溝からなり、前記グリ
ツプジヨーは前記溝内に延在する舌を有する、前
記試験片用グリツプ組立体。
組立体において、前記スライドが前記主装着体の
上面を構成し、前記上面はその内部に前記主装着
体を横切る前記長手方向軸に交差する溝を有し、
前記溝は前記グリツプジヨーが摺動する突出肩部
によつて形成されるT形の溝からなり、前記グリ
ツプジヨーは前記溝内に延在する舌を有する、前
記試験片用グリツプ組立体。
6 請求の範囲第1項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、前記長手方向軸に関して前記試
験片を整列させるために、調節可能な試験片用係
止部材が設けられている、前記試験片用グリツプ
組立体。
組立体において、前記長手方向軸に関して前記試
験片を整列させるために、調節可能な試験片用係
止部材が設けられている、前記試験片用グリツプ
組立体。
7 試験片の長手方向軸に沿つて引つ張り力又は
圧縮力を負荷するのに適した、側方装填式の試験
片用グリツプ組立体において、 全体として前記長手方向軸を中心に位置し、か
つ該位置から横方向に接近・離隔可能な、互いに
対向して位置する一対の、テーパを有する、グリ
ツプジヨーであつて、前記各グリツプジヨーはそ
の外面に前記長手方向軸から離れる方向へ傾斜す
る楔面を有する、前記グリツプジヨーと、 前記グリツプジヨーを部分的に囲繞し、かつ前
記グリツプジヨーを長手方向に動かすことなく前
記長手方向軸に直行する方向に前記試験片の取り
付け及び取り外しができるように少なくとも一側
に開口を有する、第一の本体であつて、該第一の
本体は前記長手方向軸に沿つて選択的に移動可能
であると共に、前記グリツプジヨーを前記グリツ
プジヨーの外面に係合させて前記グリツプジヨー
を互いに接近する方向に付勢するように内方楔面
を有する、前記第一の本体と、 前記グリツプジヨーを連結して前記内方楔面に
付勢する手段と、 前記第一の本体の第二の端部に連結されて、実
質的に前記長手方向軸上に中心を位置させたキヤ
ビテイを有するハウジングを形成し、かつ前記第
一のハウジングに対向して位置する第二の本体で
あつて、前記キヤビテイから前記第二の本体の端
部まで延在する通路を有する、前記第二の本体
と、 ロツド部に連結されたピストン部を有し、該ピ
ストン部は前記グリツプジヨーの第一の端部に連
結され、前記ピストン部は前記キヤビテイの壁に
対して密封された状態で摺動可能に装着されて選
択的に圧縮される室を形成し、前記室を圧縮する
と前記第一及び第二の本体が前記長手方向軸に沿
つて移動させられて前記グリツプジヨーを互いに
接近する方向へ付勢し、前記ロツド部は前記通路
を通つて外部へ延在している、アクチユエータ組
立体と、 引つ張り力及び圧縮力を作用させるために前記
ロツド部の露出端に設けられ、これにより前記引
つ張り力及び圧縮力は前記グリツプ組み立て体を
通つて前記グリツプされた試験片にかかるように
する、手段と、 を有することを特徴とする、側方装填式の試験片
用グリツプ組立体。
圧縮力を負荷するのに適した、側方装填式の試験
片用グリツプ組立体において、 全体として前記長手方向軸を中心に位置し、か
つ該位置から横方向に接近・離隔可能な、互いに
対向して位置する一対の、テーパを有する、グリ
ツプジヨーであつて、前記各グリツプジヨーはそ
の外面に前記長手方向軸から離れる方向へ傾斜す
る楔面を有する、前記グリツプジヨーと、 前記グリツプジヨーを部分的に囲繞し、かつ前
記グリツプジヨーを長手方向に動かすことなく前
記長手方向軸に直行する方向に前記試験片の取り
付け及び取り外しができるように少なくとも一側
に開口を有する、第一の本体であつて、該第一の
本体は前記長手方向軸に沿つて選択的に移動可能
であると共に、前記グリツプジヨーを前記グリツ
プジヨーの外面に係合させて前記グリツプジヨー
を互いに接近する方向に付勢するように内方楔面
を有する、前記第一の本体と、 前記グリツプジヨーを連結して前記内方楔面に
付勢する手段と、 前記第一の本体の第二の端部に連結されて、実
質的に前記長手方向軸上に中心を位置させたキヤ
ビテイを有するハウジングを形成し、かつ前記第
一のハウジングに対向して位置する第二の本体で
あつて、前記キヤビテイから前記第二の本体の端
部まで延在する通路を有する、前記第二の本体
と、 ロツド部に連結されたピストン部を有し、該ピ
ストン部は前記グリツプジヨーの第一の端部に連
結され、前記ピストン部は前記キヤビテイの壁に
対して密封された状態で摺動可能に装着されて選
択的に圧縮される室を形成し、前記室を圧縮する
と前記第一及び第二の本体が前記長手方向軸に沿
つて移動させられて前記グリツプジヨーを互いに
接近する方向へ付勢し、前記ロツド部は前記通路
を通つて外部へ延在している、アクチユエータ組
立体と、 引つ張り力及び圧縮力を作用させるために前記
ロツド部の露出端に設けられ、これにより前記引
つ張り力及び圧縮力は前記グリツプ組み立て体を
通つて前記グリツプされた試験片にかかるように
する、手段と、 を有することを特徴とする、側方装填式の試験片
用グリツプ組立体。
8 請求の範囲第7項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、復帰手段が前記アクチユエータ
組立体と前記ハウジングに一体化され、前記第一
及び第二の本体を、前記グリツプジヨーが互いに
離隔する方向に移動することを許容する第二の方
向へ、前記長手方向軸に沿つて移動させる、前記
側方装填式の試験片用グリツプ組立体。
組立体において、復帰手段が前記アクチユエータ
組立体と前記ハウジングに一体化され、前記第一
及び第二の本体を、前記グリツプジヨーが互いに
離隔する方向に移動することを許容する第二の方
向へ、前記長手方向軸に沿つて移動させる、前記
側方装填式の試験片用グリツプ組立体。
9 請求の範囲第8項に記載の試験片用グリツプ
組立体において、前記復帰手段がスプリングから
なる、前記試験片用グリツプ組立体。
組立体において、前記復帰手段がスプリングから
なる、前記試験片用グリツプ組立体。
10 請求の範囲第7項に記載の試験片用グリツ
プ組立体において、更に前記グリツプジヨーに係
合し、前記長手方向軸に垂直で、かつ前記側方開
口に直交する線に全体として沿うように前記グリ
ツプジヨーを案内する手段を有する、前記試験片
用グリツプ組立体。
プ組立体において、更に前記グリツプジヨーに係
合し、前記長手方向軸に垂直で、かつ前記側方開
口に直交する線に全体として沿うように前記グリ
ツプジヨーを案内する手段を有する、前記試験片
用グリツプ組立体。
発明の背景
発明の分野
本発明は、クランプ中に試験片の実質的な運動
を生じさせずに液圧式に作動する側方装填式の試
験片用グリツプジヨー組立体に関する。
を生じさせずに液圧式に作動する側方装填式の試
験片用グリツプジヨー組立体に関する。
2 従来技術の説明
今までにも種々の試験片グリツプが開発されて
きた。自動整合式の液圧作動型グリツプは1967年
8月13日付で発行されたマーチン・テイー・グラ
ムの米国特許第3335603号に開示されている。そ
の特許においては、グリツプのためのアクチユエ
ータカムは円筒状部材から成り、試験片はグリツ
プの端部から設置されるようになつている。ま
た、この特許は試験片に荷重を加えるアクチユエ
ータへの自動整合式のヘツド連結をも開示してい
る。
きた。自動整合式の液圧作動型グリツプは1967年
8月13日付で発行されたマーチン・テイー・グラ
ムの米国特許第3335603号に開示されている。そ
の特許においては、グリツプのためのアクチユエ
ータカムは円筒状部材から成り、試験片はグリツ
プの端部から設置されるようになつている。ま
た、この特許は試験片に荷重を加えるアクチユエ
ータへの自動整合式のヘツド連結をも開示してい
る。
米国特許第3224259号明細書は、引張り試験用
の典型的な機械的に作動する側方装填式の試験片
用グリツプを開示しており、この特許において
は、試験片についての引張り試験期間中グリツプ
に関するジヨーの長手方向運動が生じる。
の典型的な機械的に作動する側方装填式の試験片
用グリツプを開示しており、この特許において
は、試験片についての引張り試験期間中グリツプ
に関するジヨーの長手方向運動が生じる。
本発明の装置は、試験片、特に平板状の試験片
の側方からの装填を許容し、試験片の長手軸線に
関し横方向にのみ動く作動ジヨーを有し、それに
よつて試験片の長手軸線に沿う負荷を実質上排除
する。本発明の装置は試験片への早期の負荷を最
小化する。ちなみに、早期の負荷がある程度以上
大きな場合には、グリツプ中に試験片の降伏又は
破損を生じさせてしまうであろう。
の側方からの装填を許容し、試験片の長手軸線に
関し横方向にのみ動く作動ジヨーを有し、それに
よつて試験片の長手軸線に沿う負荷を実質上排除
する。本発明の装置は試験片への早期の負荷を最
小化する。ちなみに、早期の負荷がある程度以上
大きな場合には、グリツプ中に試験片の降伏又は
破損を生じさせてしまうであろう。
本出願人は米国特許第3335603号の如きグリツ
プを、モデル・シリーズ641液圧作動グリツプ
として販売してきた。このグリツプは水平又は横
方向の把持運動を生じるが、外側のハウジングは
楔配列構断を完全に包囲し、従つてこのグリツプ
では側方からの試験片の装填を行なうことができ
ない。更に、エムエステイ・システムズ・コーポ
レンシヨン社によるシリーズ645のテンシヨン
グリツプは引張り荷重用に試験片を把持する。こ
のグリツプは機械的に作動する。グリツプのため
に使用する楔は、試験片上で係止せしめられると
きに垂直に動く。他の試験片試験用グリツプは
1967年5月23日発行のマーチン・エム・グラムの
米国特許第3320798号明細書に開示されている。
プを、モデル・シリーズ641液圧作動グリツプ
として販売してきた。このグリツプは水平又は横
方向の把持運動を生じるが、外側のハウジングは
楔配列構断を完全に包囲し、従つてこのグリツプ
では側方からの試験片の装填を行なうことができ
ない。更に、エムエステイ・システムズ・コーポ
レンシヨン社によるシリーズ645のテンシヨン
グリツプは引張り荷重用に試験片を把持する。こ
のグリツプは機械的に作動する。グリツプのため
に使用する楔は、試験片上で係止せしめられると
きに垂直に動く。他の試験片試験用グリツプは
1967年5月23日発行のマーチン・エム・グラムの
米国特許第3320798号明細書に開示されている。
発明の概要
側方装填式の試験片用グリツプは液圧式に作動
し、クランプ中試験片の軸方向負荷を実質的に排
除するように、負荷すべき試験片の長手軸線に対
し横方向のみへのクランプジヨーの運動を伴なつ
て試験片を適所にクランプする。更に、試験片を
クランプする力は、試験中にジヨーの曲げ又は運
動が生じないようにグリツプと試験片との組合わ
せ体を試験中試験片に加てわる最大荷重以上に予
め負荷すべく充分大なる荷重にて液圧式に与えら
れる。このことがシステム制御を助長し試験結果
を改善する。液圧式に与えられる予めの負荷(予
備負荷)は、グリツプと試験片との組合わせ体の
関連性を損なわずに試験片に対する引張り負荷及
び圧縮負荷についての最大能力をグリツプに与え
る。
し、クランプ中試験片の軸方向負荷を実質的に排
除するように、負荷すべき試験片の長手軸線に対
し横方向のみへのクランプジヨーの運動を伴なつ
て試験片を適所にクランプする。更に、試験片を
クランプする力は、試験中にジヨーの曲げ又は運
動が生じないようにグリツプと試験片との組合わ
せ体を試験中試験片に加てわる最大荷重以上に予
め負荷すべく充分大なる荷重にて液圧式に与えら
れる。このことがシステム制御を助長し試験結果
を改善する。液圧式に与えられる予めの負荷(予
備負荷)は、グリツプと試験片との組合わせ体の
関連性を損なわずに試験片に対する引張り負荷及
び圧縮負荷についての最大能力をグリツプに与え
る。
ジヨーを作動させるためのハウジングはグリツ
プのクランプ本体に強固に装着され、クランプ力
は、充分な引張り力の付加期間中グリツプの運動
を生じさせずに試験片を保持するに充分なもので
ある。試験片は2つのジヨー間でグリツプのジヨ
ーの側部から挿入できる。試験片の中心線上に試
験片を位置決めするためジヨーに隣接して調整可
能なストツプが装着してある。このストツプは
種々の幅の試験片を収容するように調整可能であ
り、同一寸法の一連の試験片を試験する際の試験
片の負荷に大いに役立つ。
プのクランプ本体に強固に装着され、クランプ力
は、充分な引張り力の付加期間中グリツプの運動
を生じさせずに試験片を保持するに充分なもので
ある。試験片は2つのジヨー間でグリツプのジヨ
ーの側部から挿入できる。試験片の中心線上に試
験片を位置決めするためジヨーに隣接して調整可
能なストツプが装着してある。このストツプは
種々の幅の試験片を収容するように調整可能であ
り、同一寸法の一連の試験片を試験する際の試験
片の負荷に大いに役立つ。
液圧式の予備負荷が加えられたとき、グリツプ
の外側ハウジングが動いてグリツプジヨーに楔表
面を作用させ、試験片の長手軸線に垂直な方向に
おいてジヨーを試験片に押付ける。バネの如き偏
倚手段がグリツプジヨー間に位置していて、クラ
ンプ力を与える液圧が解除されたときにジヨーの
引離しを生じさせる。
の外側ハウジングが動いてグリツプジヨーに楔表
面を作用させ、試験片の長手軸線に垂直な方向に
おいてジヨーを試験片に押付ける。バネの如き偏
倚手段がグリツプジヨー間に位置していて、クラ
ンプ力を与える液圧が解除されたときにジヨーの
引離しを生じさせる。
外側グリツプ本体は2部片から成り、これらの
部片は高負荷押えネジにより一緒に保持され、こ
れら2つの部片は、グリツプの使用時に外側本体
部分の楔が負荷の下に降伏しないように一緒に動
く。
部片は高負荷押えネジにより一緒に保持され、こ
れら2つの部片は、グリツプの使用時に外側本体
部分の楔が負荷の下に降伏しないように一緒に動
く。
グリツプは、必要に応じて引張り負荷にも圧縮
負荷にも利用できるように構成されている。しか
し、グリツプは、通常薄板金の引張り試験を主と
して行なうように設計されている。もちろん、グ
リツプのジヨーは円柱状端部をもつ試験片の如き
他の形状の試験片にも利用できる。
負荷にも利用できるように構成されている。しか
し、グリツプは、通常薄板金の引張り試験を主と
して行なうように設計されている。もちろん、グ
リツプのジヨーは円柱状端部をもつ試験片の如き
他の形状の試験片にも利用できる。
第1図は本発明のグリツプを利用した典型的な
試験機の概略図。第2図は第1図の2−2線に沿
つて見下ろした下部グリツプの断面図。第3図は
第2図の装置の側面図。第4図は第2図の4−4
線における断面図。第5図は第4図の5−5線に
おける部分断面図である。
試験機の概略図。第2図は第1図の2−2線に沿
つて見下ろした下部グリツプの断面図。第3図は
第2図の装置の側面図。第4図は第2図の4−4
線における断面図。第5図は第4図の5−5線に
おける部分断面図である。
好適な実施例の詳細な説明
10にて略示した試験機は試験片の引張り試験
に普通に用いる普通の荷重フレーム11を有し、
第1図にはその支持部のみを示す。荷重フレーム
11は一対のグリツプ14,14に保持した試験
片13に引張り荷重、圧縮荷重、又は交互に引張
り荷重と圧縮荷重を加えるために使用する一般型
式のアクチユエータ12を含む。本発明に係るグ
リツプ14は、試験片13(スチール板として示
す)をグリツプ14の側方から装填できるように
設計してある。上部のグリツプ14は適当な方法
で荷重フレーム11に取付けられ、下部のグリツ
プ14は、図示のように、アクチユエータ12の
作動ロツド15に取付けられている。
に普通に用いる普通の荷重フレーム11を有し、
第1図にはその支持部のみを示す。荷重フレーム
11は一対のグリツプ14,14に保持した試験
片13に引張り荷重、圧縮荷重、又は交互に引張
り荷重と圧縮荷重を加えるために使用する一般型
式のアクチユエータ12を含む。本発明に係るグ
リツプ14は、試験片13(スチール板として示
す)をグリツプ14の側方から装填できるように
設計してある。上部のグリツプ14は適当な方法
で荷重フレーム11に取付けられ、下部のグリツ
プ14は、図示のように、アクチユエータ12の
作動ロツド15に取付けられている。
ここで第2〜5図を参照すると、各グリツプ1
4は液圧作動式のもので、2部片から成る外側グ
リツプ本体ハウジング20を有する。グリツプハ
ウジング20の基部分即ち下部本体部分21は液
圧シリンダを構成する室即ちボア22を有する。
ボア22はグリツプジヨー装着本体組立体23を
有し、この組立体はボア22のネツク部25を貫
通するネツク24を有する。ネツク24は液圧ア
クチユエータのロツド15に取付けられ、従つて
このロツド15に担持されている。ネツク24は
O−リング26により液密シールされている。装
着本体組立体23はボア22の上方部分内に嵌入
したピストン部分27を含む。ピストン部分27
はO−リング30にてシールされ、必要ならワイ
パー30Aを使用する。
4は液圧作動式のもので、2部片から成る外側グ
リツプ本体ハウジング20を有する。グリツプハ
ウジング20の基部分即ち下部本体部分21は液
圧シリンダを構成する室即ちボア22を有する。
ボア22はグリツプジヨー装着本体組立体23を
有し、この組立体はボア22のネツク部25を貫
通するネツク24を有する。ネツク24は液圧ア
クチユエータのロツド15に取付けられ、従つて
このロツド15に担持されている。ネツク24は
O−リング26により液密シールされている。装
着本体組立体23はボア22の上方部分内に嵌入
したピストン部分27を含む。ピストン部分27
はO−リング30にてシールされ、必要ならワイ
パー30Aを使用する。
グリツプシヨー装着本体組立体23はT字状ス
ロツト31(第5図)を有する。T字状スロツト
31は一対のオーバーハンク肩部32,32を有
する交差チヤンネルにより形成されている。一対
の硬いグリツプジヨー33が設けてあり、各ジヨ
ー33は外側の楔表面34と、オーバーハンク肩
部32,32間を通つてT字状スロツト31内へ
延びた一体のシヤンク部材35とを有する。各グ
リツプジヨーのシヤンク部材35は、第4図に示
すように、T字状スロツト31内の適所にジヨー
33を保持すべく肩部32の下方で延長するクロ
ス部材36を有する。更に、各ジヨー33はバネ
39の如き偏倚手段を装着するための内側のみぞ
37を具備し、このバネは2つのジヨー33を互
に引離す方向へ偏倚している。肩部32及びT字
状スロツト31は、作動したときのジヨー33の
ためのスライドを構成する。
ロツト31(第5図)を有する。T字状スロツト
31は一対のオーバーハンク肩部32,32を有
する交差チヤンネルにより形成されている。一対
の硬いグリツプジヨー33が設けてあり、各ジヨ
ー33は外側の楔表面34と、オーバーハンク肩
部32,32間を通つてT字状スロツト31内へ
延びた一体のシヤンク部材35とを有する。各グ
リツプジヨーのシヤンク部材35は、第4図に示
すように、T字状スロツト31内の適所にジヨー
33を保持すべく肩部32の下方で延長するクロ
ス部材36を有する。更に、各ジヨー33はバネ
39の如き偏倚手段を装着するための内側のみぞ
37を具備し、このバネは2つのジヨー33を互
に引離す方向へ偏倚している。肩部32及びT字
状スロツト31は、作動したときのジヨー33の
ためのスライドを構成する。
装着本体組立体23のの上表面はT字状スロツ
ト31の縁部に沿つて上部の硬い表面27A(肩
部32の上表面)を形成し、ジヨー33はシヤン
ク部材35の両側に硬いオーバーハング表面38
を有し、これらの表面38は、グリツプ14が作
動したときに硬い表面27A及び38が一緒に乗
つかるように、肩部32,32の上部の硬い表面
27A上に乗つている。
ト31の縁部に沿つて上部の硬い表面27A(肩
部32の上表面)を形成し、ジヨー33はシヤン
ク部材35の両側に硬いオーバーハング表面38
を有し、これらの表面38は、グリツプ14が作
動したときに硬い表面27A及び38が一緒に乗
つかるように、肩部32,32の上部の硬い表面
27A上に乗つている。
外側のグリツプハウジング20は更に上部の本
体部分42を含み、この本体部分の一側を第2図
に部分破断図として示す。上部本体部分42の下
縁は下部本体部分21の環状フランジ44の内部
に装着した環状パイロツト部材43を有する。フ
ランジ44は下部本体部分21のまわりで環状肩
部を形成する。第2図に示すように、上部部分4
2は45にて示す如く一側部に沿つて切除してあ
る。この切除部即ちみぞ45は上部本体部分42
上に一対の表面46を形成し、これらの表面は実
質上垂直な表面である。表面46は上部本体部分
42の内側キヤビテイ48上に形成された一対の
カム表面47,47の両側に存する。カム表面4
7はジヨー33の楔表面34に係合する。上部本
体部分42の上側へ延びたキヤビテイ48はみぞ
45を通して横方向に開口している。試験片13
を挿入する開口となるジヨー33間のスペースに
対しては、みぞ45を通してグリツプ14の側方
から接近できる。
体部分42を含み、この本体部分の一側を第2図
に部分破断図として示す。上部本体部分42の下
縁は下部本体部分21の環状フランジ44の内部
に装着した環状パイロツト部材43を有する。フ
ランジ44は下部本体部分21のまわりで環状肩
部を形成する。第2図に示すように、上部部分4
2は45にて示す如く一側部に沿つて切除してあ
る。この切除部即ちみぞ45は上部本体部分42
上に一対の表面46を形成し、これらの表面は実
質上垂直な表面である。表面46は上部本体部分
42の内側キヤビテイ48上に形成された一対の
カム表面47,47の両側に存する。カム表面4
7はジヨー33の楔表面34に係合する。上部本
体部分42の上側へ延びたキヤビテイ48はみぞ
45を通して横方向に開口している。試験片13
を挿入する開口となるジヨー33間のスペースに
対しては、みぞ45を通してグリツプ14の側方
から接近できる。
それ故、みぞ45は側方からグリツプジヨー3
3,33内への直接の接近を許容し、従つてジヨ
ー33が分離しているときにジヨー33間への試
験片13の挿入を許容する。
3,33内への直接の接近を許容し、従つてジヨ
ー33が分離しているときにジヨー33間への試
験片13の挿入を許容する。
上部本体部分42はパイロツト部材43により
フランジ44の内部で適所に強固に固定される。
押えネジ50は下部本体部分21に螺入する。こ
れらの押えネジは下部本体部分21に対する上部
本体部分42の実質的な予備負荷を提供し、これ
によつてグリツプ14の作動時の本体部分21,
42の分離を阻止する。
フランジ44の内部で適所に強固に固定される。
押えネジ50は下部本体部分21に螺入する。こ
れらの押えネジは下部本体部分21に対する上部
本体部分42の実質的な予備負荷を提供し、これ
によつてグリツプ14の作動時の本体部分21,
42の分離を阻止する。
上部本体部分42の上端は一対の押えネジ5
3,53により適所に保持された調整可能な試験
片ストツパ52を装着するために使用される。ス
トツプ52は、このストツプに設けたスロツト5
3Aのため種々の位置でネジ53により固定でき
るため、調整可能である。図示のように、ストツ
プの縁部54,55が停止位置を画定する。
3,53により適所に保持された調整可能な試験
片ストツパ52を装着するために使用される。ス
トツプ52は、このストツプに設けたスロツト5
3Aのため種々の位置でネジ53により固定でき
るため、調整可能である。図示のように、ストツ
プの縁部54,55が停止位置を画定する。
グリツプハウジング20は、肩部32,32間
を通りT字状スロツト31の内部に保持された4
つのバネ60の如き偏倚手段により、グリツプシ
ヨー装着本体組立体23のピストン部分27から
離れるような方向へ偏倚されている。これらのバ
ネ60は、上部本体部分42内に取付けられT字
状スロツト31内へ下方に突出したドエル61に
より適所に保持されている。肩部32はバネのク
リアランスを提供するためみぞを付されうる。
を通りT字状スロツト31の内部に保持された4
つのバネ60の如き偏倚手段により、グリツプシ
ヨー装着本体組立体23のピストン部分27から
離れるような方向へ偏倚されている。これらのバ
ネ60は、上部本体部分42内に取付けられT字
状スロツト31内へ下方に突出したドエル61に
より適所に保持されている。肩部32はバネのク
リアランスを提供するためみぞを付されうる。
上部本体部分42は、カム表面47を有するほ
かに、ボア62をも有し、このボア62はボア2
2とを整合しており、グリツプジヨー装着本体組
立体23のピストン部分27がこのボア62へ進
入できる。更に、グリツプ14が作動したとき、
第5図に示すように、上表面27Aとボア62の
上端との間にクリアランスが存在する。
かに、ボア62をも有し、このボア62はボア2
2とを整合しており、グリツプジヨー装着本体組
立体23のピストン部分27がこのボア62へ進
入できる。更に、グリツプ14が作動したとき、
第5図に示すように、上表面27Aとボア62の
上端との間にクリアランスが存在する。
第3,4図はクランプされたグリツプ14を示
す。従つて、グリツプハウジング20はグリツプ
シヨー装着本体組立体23に関して下方へ押され
ており、そのためボア62内のピストン部分27
の上方に存するクリアランスは比較的小さい。バ
ネ60は、液圧がグリツプ14から解放されたと
きに、グリツプハウジング20を上方へ押圧す
る。
す。従つて、グリツプハウジング20はグリツプ
シヨー装着本体組立体23に関して下方へ押され
ており、そのためボア62内のピストン部分27
の上方に存するクリアランスは比較的小さい。バ
ネ60は、液圧がグリツプ14から解放されたと
きに、グリツプハウジング20を上方へ押圧す
る。
作 動
試験片を挿入する場合、バネ60,39が1対
のジヨー33を引離すように押圧し、第4図に点
線65にて示すようにハウジング20を上方へ押
圧する。この結果、ピストン部分27の下面66
とボア22の対応する表面67との間の間隔は減
少する。ボア22内のこのような間隔はグリツプ
14を作動するための活動液圧シリンダ室69
(環状の室)を形成する。
のジヨー33を引離すように押圧し、第4図に点
線65にて示すようにハウジング20を上方へ押
圧する。この結果、ピストン部分27の下面66
とボア22の対応する表面67との間の間隔は減
少する。ボア22内のこのような間隔はグリツプ
14を作動するための活動液圧シリンダ室69
(環状の室)を形成する。
試験片13を、第2図に68にて示すジヨーの
把持表面間へ滑入したのち、点線71にて示す適
当な導管を介して弁70から液圧シリンダ室69
へ液圧を供給する。この液圧は表面66,67間
に作用して、グリツプジヨー装着本体組立体23
に関して下部本体部分21を下方へ押圧し、もち
ろんこの本体に担持された押えネバ50も下方へ
動く。次に、ジヨー33の楔表面34上に作用す
るカム表面47が水平方向においてジヨー33を
互に近づけるように動かす。ジヨー33の肩部表
面38は肩部32の上表面27A上に乗つてお
り、水平方向のみ動く(グリツプジヨー装着本体
組立体23はジヨー33を担持している)。その
ため、試験片13とグリツプ14との間の相対的
な軸方向運動は実質上排除される。作動ロツド1
5は、グリツプ14の作動期間中、グリツプジヨ
ー装着本体組立体23を所望の位置に保持する。
作動ロツドは水平方向においてジヨー33を互に
近づけるようにグリツプハウジング20を作動さ
せる。
把持表面間へ滑入したのち、点線71にて示す適
当な導管を介して弁70から液圧シリンダ室69
へ液圧を供給する。この液圧は表面66,67間
に作用して、グリツプジヨー装着本体組立体23
に関して下部本体部分21を下方へ押圧し、もち
ろんこの本体に担持された押えネバ50も下方へ
動く。次に、ジヨー33の楔表面34上に作用す
るカム表面47が水平方向においてジヨー33を
互に近づけるように動かす。ジヨー33の肩部表
面38は肩部32の上表面27A上に乗つてお
り、水平方向のみ動く(グリツプジヨー装着本体
組立体23はジヨー33を担持している)。その
ため、試験片13とグリツプ14との間の相対的
な軸方向運動は実質上排除される。作動ロツド1
5は、グリツプ14の作動期間中、グリツプジヨ
ー装着本体組立体23を所望の位置に保持する。
作動ロツドは水平方向においてジヨー33を互に
近づけるようにグリツプハウジング20を作動さ
せる。
充分大なる液圧を使用することにより、グリツ
プ作用即ち把持作用(及びジヨー33のクランプ
力)は、試験片13を負荷するためにアクチユエ
ータ12を作動させたときにグリツプ力に変化が
生じず、しかもジヨー33と表面47との間の相
対運動も生じないような地点まで、グリツプ14
を予備負荷するのに充分な大きさとなる。
プ作用即ち把持作用(及びジヨー33のクランプ
力)は、試験片13を負荷するためにアクチユエ
ータ12を作動させたときにグリツプ力に変化が
生じず、しかもジヨー33と表面47との間の相
対運動も生じないような地点まで、グリツプ14
を予備負荷するのに充分な大きさとなる。
更に、試験片の長手軸線に垂直な運動たるジヨ
ーの水平直線運動を使用することにより、最初の
グリツプ動作の間における試験片への応力は最小
化される。それ故、実質上、試験片の軸方向運動
は生じない。
ーの水平直線運動を使用することにより、最初の
グリツプ動作の間における試験片への応力は最小
化される。それ故、実質上、試験片の軸方向運動
は生じない。
試験片13に対する試験が終了したのち、試験
片を取外さねばならないが、この場合弁70から
の各グリツプ14への圧力を解除すれば、バネ及
びバネ39がピストン組立体に関して上部本体部
分42を上方へそしてジヨー33を外方へ押圧
し、もつて試験片13を解放する。
片を取外さねばならないが、この場合弁70から
の各グリツプ14への圧力を解除すれば、バネ及
びバネ39がピストン組立体に関して上部本体部
分42を上方へそしてジヨー33を外方へ押圧
し、もつて試験片13を解放する。
上部本体部分42のカム表面47,47を分離
させる傾向をもつ楔作用からの力に対しては、押
えネジ50による力及び環状フランジ44により
形成された肩部表面に対する力の反作用が対抗す
る。
させる傾向をもつ楔作用からの力に対しては、押
えネジ50による力及び環状フランジ44により
形成された肩部表面に対する力の反作用が対抗す
る。
通常の荷重の下で表面47,47を分離させる
ような上部本体部分42の運動が生じないように
押えネジ50を締付けることができる。作動ロツ
ド15からの荷重は、室69内の加圧流体及び押
えネジ50を経てジヨー33へ伝達される。作動
ロツド15上の引張り荷重が室69内の加圧流体
により生起される力よりも小さくなるような地
点、従つて圧縮負荷又は引張り負荷の期間中にジ
ヨー33の把持力が試験片13を緩めないような
地点まで、ジヨー33は予備負荷される。試験期
間中に試験片に対する負荷が変化しないように、
試験片13上に一定の予備負荷即ち一定のクラン
プ力が作用する。試験片13は図示のように薄板
金であり、従つて比較的軽量である。もちろん、
グリツプ14のジヨー33は、例えば端部が円柱
形の試験片の如き他の型式の試験片を受入れられ
るように修正(又は交換)できる。
ような上部本体部分42の運動が生じないように
押えネジ50を締付けることができる。作動ロツ
ド15からの荷重は、室69内の加圧流体及び押
えネジ50を経てジヨー33へ伝達される。作動
ロツド15上の引張り荷重が室69内の加圧流体
により生起される力よりも小さくなるような地
点、従つて圧縮負荷又は引張り負荷の期間中にジ
ヨー33の把持力が試験片13を緩めないような
地点まで、ジヨー33は予備負荷される。試験期
間中に試験片に対する負荷が変化しないように、
試験片13上に一定の予備負荷即ち一定のクラン
プ力が作用する。試験片13は図示のように薄板
金であり、従つて比較的軽量である。もちろん、
グリツプ14のジヨー33は、例えば端部が円柱
形の試験片の如き他の型式の試験片を受入れられ
るように修正(又は交換)できる。
グリツプのジヨー33を取外す場合は、押えネ
ジ50を抜取り、上部本体部分42を下部本体部
分21から取外す。このとき、ドエル61も上部
本体部分42と一緒に取外されるから、バネ60
もT字状スロツト31から取出すことができ、次
いでジヨー33をグリツプジヨー装着本体組立体
23のT字状スロツト31の端部から抜出すこと
ができる。
ジ50を抜取り、上部本体部分42を下部本体部
分21から取外す。このとき、ドエル61も上部
本体部分42と一緒に取外されるから、バネ60
もT字状スロツト31から取出すことができ、次
いでジヨー33をグリツプジヨー装着本体組立体
23のT字状スロツト31の端部から抜出すこと
ができる。
それ故、ジヨーの表面が摩耗したり、グリツプ
組立体で別のジヨーを交換したい場合は、ジヨー
の取換を比較的迅速かつ簡単に行なうことができ
る。
組立体で別のジヨーを交換したい場合は、ジヨー
の取換を比較的迅速かつ簡単に行なうことができ
る。
グリツプを再組立てする場合、押えネジ50を
螺入、締付けして、グリツプジヨー33に所要の
予備負荷を与える。
螺入、締付けして、グリツプジヨー33に所要の
予備負荷を与える。
「上部」及び「下部」という用語を用いたが、
上下のグリツプを取換えても差支えないことはい
うまでもなく、従つて上記用語は単なる位置関係
を示すものにすぎない。
上下のグリツプを取換えても差支えないことはい
うまでもなく、従つて上記用語は単なる位置関係
を示すものにすぎない。
好適な実施例につき本発明を詳説したが、本発
明の要旨を逸脱することなく、当業者にとつて、
種々の修正が可能であることはいうまでもない。
明の要旨を逸脱することなく、当業者にとつて、
種々の修正が可能であることはいうまでもない。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35005682A | 1982-02-18 | 1982-02-18 | |
| US350056 | 1982-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59500238A JPS59500238A (ja) | 1984-02-16 |
| JPH0460214B2 true JPH0460214B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=23375049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58501002A Granted JPS59500238A (ja) | 1982-02-18 | 1983-02-16 | 側方装填式の試験片用グリップ組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0101508B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59500238A (ja) |
| DE (1) | DE3370996D1 (ja) |
| WO (1) | WO1983003003A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3682066D1 (de) * | 1986-07-12 | 1991-11-21 | Schenck Ag Carl | Druckmittelbetriebenes keilspannzeug fuer werkstoffpruefeinrichtungen. |
| US4721000A (en) * | 1986-09-19 | 1988-01-26 | Instron Corporation | Axial loading material testing |
| GB8716989D0 (en) * | 1987-07-18 | 1987-08-26 | British Aerospace | Compression test machines |
| ES2087220T3 (es) * | 1991-12-05 | 1996-07-16 | Schenck Ag Carl | Dispositivo de sujecion de cuña para maquinas de ensayos. |
| FR2722881B1 (fr) * | 1994-07-19 | 1996-10-11 | Aerospatiale | Dispositif de prehension pour la realisation d'essais de traction a haute temperature sur des eprouvettes plates en materiau fragile |
| DE19520071C2 (de) * | 1995-06-06 | 1998-01-02 | Karlsruhe Forschzent | Vorrichtung zur einachsigen Untersuchung von Mikrozugproben |
| WO2012125909A2 (en) | 2011-03-16 | 2012-09-20 | Carrier Corporation | Air conditioning system with distilled water production from air |
| CN106769427A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 浙江理工大学 | 一种电液伺服疲劳试验机的液压夹头 |
| CN109870350B (zh) * | 2019-03-29 | 2023-10-27 | 中国矿业大学 | 一种防漏液高温高压水压致裂系统和试验方法 |
| EP4109070B1 (de) | 2021-06-24 | 2023-12-06 | Sven Henze | Prüfmaschinen-einspannkopf, prüfmaschine und verfahren zum prüfen |
| CN115419630A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-12-02 | 上海华龙测试仪器有限公司 | 耐高温液压夹持器及夹持测试系统 |
| CN117929135B (zh) * | 2024-03-21 | 2024-06-07 | 哈尔滨学院 | 一种物理应力测量装置及测量方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3224259A (en) * | 1962-01-16 | 1965-12-21 | Instron Corp | Specimen grip for tensile testing apparatus |
| US3320798A (en) * | 1964-10-12 | 1967-05-23 | Mts System Corp | Hydraulic alignment head for specimen testing |
| US3335603A (en) * | 1965-03-17 | 1967-08-15 | Mts System Corp | Grips for testing machine |
| DE1648616B1 (de) * | 1967-07-01 | 1971-04-01 | Augsburg Nuernberg Ag Zweignie | Vorrichtung zum achsgerechten zentrieren und einspannen von pruefstuecken |
| DE2028030B2 (de) * | 1970-06-08 | 1972-11-30 | Einspannvorrichtung | |
| JPS5842651B2 (ja) * | 1978-06-30 | 1983-09-21 | シャープ株式会社 | 選局装置におけるd↓−a変換装置 |
-
1983
- 1983-02-16 DE DE8383901035T patent/DE3370996D1/de not_active Expired
- 1983-02-16 WO PCT/US1983/000203 patent/WO1983003003A1/en not_active Ceased
- 1983-02-16 EP EP83901035A patent/EP0101508B1/en not_active Expired
- 1983-02-16 JP JP58501002A patent/JPS59500238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1983003003A1 (en) | 1983-09-01 |
| JPS59500238A (ja) | 1984-02-16 |
| EP0101508A1 (en) | 1984-02-29 |
| EP0101508A4 (en) | 1984-07-03 |
| EP0101508B1 (en) | 1987-04-15 |
| DE3370996D1 (en) | 1987-05-21 |
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