JPH0460224A - 回転差感応型継手の伝達トルク制御装置 - Google Patents
回転差感応型継手の伝達トルク制御装置Info
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- JPH0460224A JPH0460224A JP2173490A JP17349090A JPH0460224A JP H0460224 A JPH0460224 A JP H0460224A JP 2173490 A JP2173490 A JP 2173490A JP 17349090 A JP17349090 A JP 17349090A JP H0460224 A JPH0460224 A JP H0460224A
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- orifice opening
- transmission torque
- opening degree
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D31/00—Fluid couplings or clutches with pumping sets of the volumetric type, i.e. in the case of liquid passing a predetermined volume per revolution
- F16D31/02—Fluid couplings or clutches with pumping sets of the volumetric type, i.e. in the case of liquid passing a predetermined volume per revolution using pumps with pistons or plungers working in cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/348—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed
- B60K17/35—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches
- B60K17/3505—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches with self-actuated means, e.g. by difference of speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/04—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for differential gearing
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に適用され差動制限トルクや駆動力配分
トルク等の伝達トルクを制御する回転差感応型継手の伝
達トルク制御装置に関する。
トルク等の伝達トルクを制御する回転差感応型継手の伝
達トルク制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、オリフィスカップリングと呼ばれる回転差感応型
継手のうち、オリフィス開口面積(オリフィス開度)を
外部のアクチュエータにより変更し、相対回転差に対す
る伝達トルク特性の制御ゲインを変更する制御タイプの
回転差感応型継手としては、例えば、特開昭63〜10
1567号公報に記載されているものか知られている。
継手のうち、オリフィス開口面積(オリフィス開度)を
外部のアクチュエータにより変更し、相対回転差に対す
る伝達トルク特性の制御ゲインを変更する制御タイプの
回転差感応型継手としては、例えば、特開昭63〜10
1567号公報に記載されているものか知られている。
この従来の制御タイプの回転差感応型継手での伝達トル
ク制御は、第10図に示すように、予め想定される各条
件に対してそれぞれの要求に沿った特性(例えば、A特
性、B特性、C特性)を設定しておき、第11図のフロ
ーチャートに示すように、各条件を判断して必要に応じ
て特性を切換えるという制御方式がとられる。
ク制御は、第10図に示すように、予め想定される各条
件に対してそれぞれの要求に沿った特性(例えば、A特
性、B特性、C特性)を設定しておき、第11図のフロ
ーチャートに示すように、各条件を判断して必要に応じ
て特性を切換えるという制御方式がとられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような伝達トルクの制御方式にあっ
ては、■=ΔN特性、即ち、相対回転差の増加に対する
伝達トルクの増加度合を切り換えるのみであり、ある特
性を選択すると、相対回転差に対する発生伝達トルクが
一義的に決まってしまう為、例えば、相対回転差の変化
にかかわらず伝達トルクを一定に保ったり、また、相対
回転差を一定に保って伝達トルクのみを増減させる等、
相対回転差の発生に対して伝達トルクを独立に制御する
ことが実現出来ない。
ては、■=ΔN特性、即ち、相対回転差の増加に対する
伝達トルクの増加度合を切り換えるのみであり、ある特
性を選択すると、相対回転差に対する発生伝達トルクが
一義的に決まってしまう為、例えば、相対回転差の変化
にかかわらず伝達トルクを一定に保ったり、また、相対
回転差を一定に保って伝達トルクのみを増減させる等、
相対回転差の発生に対して伝達トルクを独立に制御する
ことが実現出来ない。
例えば、この回転差感応型継手を後輪駆動車のリミテッ
ドスリップデフ(LSD)に適用し、旋回時の制御を行
なおうとする場合、第10図のA特性を選択すると、相
対回転差ΔNが小さい領域であっても伝達トルクTが急
に立ち上がることによりレスポンスよく差動制限を効か
せて車両姿勢を内側に向かせることができるか、更に相
対回転差△Nが増加すると、急激にトルクが増大し、唐
突にスピンに至ることかある。
ドスリップデフ(LSD)に適用し、旋回時の制御を行
なおうとする場合、第10図のA特性を選択すると、相
対回転差ΔNが小さい領域であっても伝達トルクTが急
に立ち上がることによりレスポンスよく差動制限を効か
せて車両姿勢を内側に向かせることができるか、更に相
対回転差△Nが増加すると、急激にトルクが増大し、唐
突にスピンに至ることかある。
一方、C特性を選択すると、相対回転差ΔNが大きくな
るまで差動制限が効かずにレスポンスの悪(、tLsD
になってしまう。
るまで差動制限が効かずにレスポンスの悪(、tLsD
になってしまう。
従って、従来の伝達トルク制御方式では、レスポンスは
あまる良くないがトルクの立ち上がりが急激過ぎないB
特性を選択しておき、相対回転差ΔNが大きくなり過ぎ
た時、スピンを回避するためにC特性に切り換えるとい
う様な制御を行なっていた。
あまる良くないがトルクの立ち上がりが急激過ぎないB
特性を選択しておき、相対回転差ΔNが大きくなり過ぎ
た時、スピンを回避するためにC特性に切り換えるとい
う様な制御を行なっていた。
また、伝達トルク特性の1つを選択した場合、左右軸の
相対回転差を内外軸の旋回半径差や車速に基づく相対回
転差程度にほぼ一定に保ち、旋回時に内輪スピンを防止
する様な制御を行なうことも出来ない。
相対回転差を内外軸の旋回半径差や車速に基づく相対回
転差程度にほぼ一定に保ち、旋回時に内輪スピンを防止
する様な制御を行なうことも出来ない。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、車両に連用され差動制限トルクや駆動力配分トルク等
の伝達トルクを制御する回転差感応型継手の伝達トルク
制御装置において、相対回転差の発生に対する伝達トル
クの独立制御により制御自由度の拡大を図ることを課題
とする。
、車両に連用され差動制限トルクや駆動力配分トルク等
の伝達トルクを制御する回転差感応型継手の伝達トルク
制御装置において、相対回転差の発生に対する伝達トル
クの独立制御により制御自由度の拡大を図ることを課題
とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明の回転差感応型継手の
伝達トルク制御装置では、目標伝達トルクと回転差検出
値により計算される実オリフィス開度係数と、予め設定
しておいたオリフィス開度係数−オリフィス開度の対応
マツプとにより目標オリフィス開度を得て制御する手段
とした。
伝達トルク制御装置では、目標伝達トルクと回転差検出
値により計算される実オリフィス開度係数と、予め設定
しておいたオリフィス開度係数−オリフィス開度の対応
マツプとにより目標オリフィス開度を得て制御する手段
とした。
即ち、第1図のクレーム対応図に示すように、同軸上に
配置された第1の回転軸aと第2の回転軸すに連結され
、オリフィスCによる吐出油の流通抑制により両回転軸
a、bの相対回転差に応じて伝達トルクを発生する回転
差感応型継手dと、相対回転差に対する伝達トルク特性
のゲインを決定するオリフィス開度をアクチュエータe
に対する外部からの制御指令により変更するオリフィス
開度変更手段fと、所定の目標伝達トルクを設定する目
標伝達トルク設定手段9と、前記回転差感応型継手dが
設けられる両回転軸a、bの回転差を検出する回転差検
出手段りと、前記目標伝達トルクを回転差検出値の二乗
で割って実オリフイス開度係数を演算する実オリフィス
開度係数演算手段1と、オリフィス開度とオリフィス開
度毎に固有のオリフィス開度係数を対応させる対応マツ
プJと、実オリフィス開度係数演算値と前記対応マツプ
jにより目標オリフィス開度を決定する目標オリフィス
開度決定手段にと、前記目標オリフィス開度が得られる
指令を前記アクチュエータeに対して出力する出力手段
℃とを備えていることを特徴とする。
配置された第1の回転軸aと第2の回転軸すに連結され
、オリフィスCによる吐出油の流通抑制により両回転軸
a、bの相対回転差に応じて伝達トルクを発生する回転
差感応型継手dと、相対回転差に対する伝達トルク特性
のゲインを決定するオリフィス開度をアクチュエータe
に対する外部からの制御指令により変更するオリフィス
開度変更手段fと、所定の目標伝達トルクを設定する目
標伝達トルク設定手段9と、前記回転差感応型継手dが
設けられる両回転軸a、bの回転差を検出する回転差検
出手段りと、前記目標伝達トルクを回転差検出値の二乗
で割って実オリフイス開度係数を演算する実オリフィス
開度係数演算手段1と、オリフィス開度とオリフィス開
度毎に固有のオリフィス開度係数を対応させる対応マツ
プJと、実オリフィス開度係数演算値と前記対応マツプ
jにより目標オリフィス開度を決定する目標オリフィス
開度決定手段にと、前記目標オリフィス開度が得られる
指令を前記アクチュエータeに対して出力する出力手段
℃とを備えていることを特徴とする。
(作 用)
伝達トルク制御時には、まず、目標伝達トルク設定手段
9において所定の目標伝達トルクが設定される。
9において所定の目標伝達トルクが設定される。
一方、回転差検出手段りにおいて回転差感応型継手dが
設けられる両回転軸a、bの回転差が検出される。
設けられる両回転軸a、bの回転差が検出される。
そして、実オリフィス開度係数演算手段iにおいて、設
定された目標伝達トルクを回転差検出値の二乗で割って
実オリフィス開度係数が演算され、目標オリフィス開度
決定手段kにおいて、この実オリフィス開度係数演算値
と、オリフィス開度とオリフィス開度毎に固有のオリフ
ィス開度係数を対応させた対応マツプJとにより目標オ
リフィス開度が決定され、出力手段βからはこの目標オ
リフィス開度が得られる指令がアクチュエータeに対し
て出力される。
定された目標伝達トルクを回転差検出値の二乗で割って
実オリフィス開度係数が演算され、目標オリフィス開度
決定手段kにおいて、この実オリフィス開度係数演算値
と、オリフィス開度とオリフィス開度毎に固有のオリフ
ィス開度係数を対応させた対応マツプJとにより目標オ
リフィス開度が決定され、出力手段βからはこの目標オ
リフィス開度が得られる指令がアクチュエータeに対し
て出力される。
この出力手段βからの制御指令を入力してアクチュエー
タeが作動することで、オリフィス開度変更手段fにお
いて、相対回転差に対する伝達トルク特性のゲインを決
定するオリフィス開度が変更され、回転差感応型継手d
において、同軸上に配置された第1の回転軸aと第2の
回転軸すの相対回転差と、オリフィスCによる吐出油の
流通抑制により、目標伝達トルクと一致する伝達トルク
が発生する。
タeが作動することで、オリフィス開度変更手段fにお
いて、相対回転差に対する伝達トルク特性のゲインを決
定するオリフィス開度が変更され、回転差感応型継手d
において、同軸上に配置された第1の回転軸aと第2の
回転軸すの相対回転差と、オリフィスCによる吐出油の
流通抑制により、目標伝達トルクと一致する伝達トルク
が発生する。
従って、目標伝達トルク設定手段9において設定される
目標伝達トルク特性に沿って伝達トルクが制御されるこ
とになり、予め設定される目標伝達トルク特性は何ら制
約を受けることなく自由な設定が許される。
目標伝達トルク特性に沿って伝達トルクが制御されるこ
とになり、予め設定される目標伝達トルク特性は何ら制
約を受けることなく自由な設定が許される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
実施例では、回転差感応型継手を後輪駆動車のリミテッ
ドスリップデフ(LSD)に適用し、旋回時に差動制限
トルク制御を行なう回転差感応型継手の伝達トルク制御
装置を例にとる。
ドスリップデフ(LSD)に適用し、旋回時に差動制限
トルク制御を行なう回転差感応型継手の伝達トルク制御
装置を例にとる。
第2図は実施例装置の要部を示す図であり、第3図は実
施例装置が連用されたリアディファレンシャルを示す断
面図であり、第4図は第3図のI−■線による回転差感
応型継手断面図である。
施例装置が連用されたリアディファレンシャルを示す断
面図であり、第4図は第3図のI−■線による回転差感
応型継手断面図である。
リアディファレンシャル1には、第3図に示すように、
差動装置として、ドライブピニオン3及びリングギア4
を介してエンジン駆動力が入力されるディファレンシャ
ルケース10と、該ケース10に支持されるビニオンシ
ャフト11と、該ビニオンシャフト11に回転自在に支
持されるピニオン12と、該ビニオン12に噛合する一
対のサイドギア13.14と、該サイドギア13,14
にそれぞれ連結される左駆動軸15及び右駆動軸16と
を備えている。
差動装置として、ドライブピニオン3及びリングギア4
を介してエンジン駆動力が入力されるディファレンシャ
ルケース10と、該ケース10に支持されるビニオンシ
ャフト11と、該ビニオンシャフト11に回転自在に支
持されるピニオン12と、該ビニオン12に噛合する一
対のサイドギア13.14と、該サイドギア13,14
にそれぞれ連結される左駆動軸15及び右駆動軸16と
を備えている。
前配りアディファレンシャル1には、同軸上に配置され
た左駆動軸15(第1の回転軸)と右駆動軸16(第2
の回転軸)に連結され、オリフィス100による吐出油
の流通抑制により両部動軸15.16の相対回転差に応
じて差動を制限する伝達トルクを発生する回転差感応型
継手20が内蔵されている。
た左駆動軸15(第1の回転軸)と右駆動軸16(第2
の回転軸)に連結され、オリフィス100による吐出油
の流通抑制により両部動軸15.16の相対回転差に応
じて差動を制限する伝達トルクを発生する回転差感応型
継手20が内蔵されている。
即ち、回転差感応型継手20は、左駆動軸15にスプラ
イン結合され、内面にカム面31が形成されたドライブ
ハウジング30と、右駆動軸16にスプライン結合され
、相対回転差により前記カム面に摺接しながら径方向に
往復動する放射状配置のドライビングピストン50が設
けられたロータ40と、前記ドライビングピストン50
の往復動に伴なって体積変化するシリンダ室60と、該
シリンダ室60に吐出油路71を介して連通されるスプ
ール室70及びアキュムレータ室90と、該アキュムレ
ータ室90と前記シリンダ室60とをワンウェイバルブ
81を介して連通するレギュレータ油路80とを備えて
いる。
イン結合され、内面にカム面31が形成されたドライブ
ハウジング30と、右駆動軸16にスプライン結合され
、相対回転差により前記カム面に摺接しながら径方向に
往復動する放射状配置のドライビングピストン50が設
けられたロータ40と、前記ドライビングピストン50
の往復動に伴なって体積変化するシリンダ室60と、該
シリンダ室60に吐出油路71を介して連通されるスプ
ール室70及びアキュムレータ室90と、該アキュムレ
ータ室90と前記シリンダ室60とをワンウェイバルブ
81を介して連通するレギュレータ油路80とを備えて
いる。
尚、32はドライブハウジングカバー、41はシリンダ
穴、42はリリーフバルブ穴、51はシルリング、91
はアキュムレータピストン、92はスプリングリテーナ
、93はリターンスプリングである。
穴、42はリリーフバルブ穴、51はシルリング、91
はアキュムレータピストン、92はスプリングリテーナ
、93はリターンスプリングである。
前記回転差感応型継手20には、相対回転差に対する伝
達トルク特性のゲインを決定するオリフィス開度をモー
タアクチュエータ180(アクチュエータ)に対する外
部からの制御指令により変更するオリフィス開度変更機
構110(オリフィス開度変更手段)が設けられている
。
達トルク特性のゲインを決定するオリフィス開度をモー
タアクチュエータ180(アクチュエータ)に対する外
部からの制御指令により変更するオリフィス開度変更機
構110(オリフィス開度変更手段)が設けられている
。
即ち、オリフィス開度変更機構110は、ディファレン
シャルハウジング5に設けられたモータアクチュエータ
180と、そのモータ軸181に設けられたフォーク1
82と、該フォーク182に接するアウタースリーブ1
γ3と、該アウタースリーブ173にポールベアリング
172を介して設けられたインナースリーブ171と、
該インナスリーフ171に固定されたクロスロッド16
0と、該クロスロッド60に一端側が固定されると共に
左駆動軸15の軸心位置に配置されたブツシュロッド1
50と、該ブツシュロッド150の端部に設けられたス
プール120とを有して構成され、前記モータアクチュ
エータ180により動かされるスプール720のストロ
ーク位置によってオリフィス開口面積であるオリフィス
開度が決められる。
シャルハウジング5に設けられたモータアクチュエータ
180と、そのモータ軸181に設けられたフォーク1
82と、該フォーク182に接するアウタースリーブ1
γ3と、該アウタースリーブ173にポールベアリング
172を介して設けられたインナースリーブ171と、
該インナスリーフ171に固定されたクロスロッド16
0と、該クロスロッド60に一端側が固定されると共に
左駆動軸15の軸心位置に配置されたブツシュロッド1
50と、該ブツシュロッド150の端部に設けられたス
プール120とを有して構成され、前記モータアクチュ
エータ180により動かされるスプール720のストロ
ーク位置によってオリフィス開口面積であるオリフィス
開度が決められる。
尚、この実施例では、そのオリフィス開度を実現してい
るモータ回転角をもってオリフィス開度θとする。
るモータ回転角をもってオリフィス開度θとする。
前記モータアクチュエータ180には、再駆動軸15.
IE3に相対回転差か発生した時に所望の伝達トルクに
制御する差動制限制御装置200が接続されている。
IE3に相対回転差か発生した時に所望の伝達トルクに
制御する差動制限制御装置200が接続されている。
即ち、差動制限制御装置200は、入力センサとして左
駆動軸回転センサ210と右駆動軸回転センサ220を
有し、演算処理装置として両センサ信号を入力しモータ
アクチュエータ180に制御指令を出力する差動制限コ
ントロールユニット230を有する。
駆動軸回転センサ210と右駆動軸回転センサ220を
有し、演算処理装置として両センサ信号を入力しモータ
アクチュエータ180に制御指令を出力する差動制限コ
ントロールユニット230を有する。
そして、差動制限コントロールユニット230には、相
対回転差ΔNと目標伝達トルク特性マツプ(第7図)に
基づいて目標伝達トルクエアを設定する目標伝達トルク
設定部231 (目標伝達トルク設定手段)と、両セン
サ210.220からの入力信号により再駆動軸15.
16の相対回転差ΔNを演算する相対回転差演算部23
2(回転差検出手段)と、前記目標伝達トルクT7を回
転差検出値の二乗ΔN2で割って実オリフィス開度係数
K。を演算する実オリフィス開度係数演算部233(実
オリフィス開度係数演算手段)と、オリフィス開度θと
オリフィス開度θ毎に固有のオリフィス開度係数Kを対
応させるに一θテーブル234(対応マツプ)と、演算
により得られた実オリフィス開度係数に0とに一θテー
ブル234により目標オリフィス開度θアを決定する目
標オリフィス開度決定部235(目標オリフィス開度決
定手段)と、前記目標オリフィス開度θ2が得られる制
御指令をモータアクチュエータ180に対して出力する
圧力部236(出力手段)とを備えている。
対回転差ΔNと目標伝達トルク特性マツプ(第7図)に
基づいて目標伝達トルクエアを設定する目標伝達トルク
設定部231 (目標伝達トルク設定手段)と、両セン
サ210.220からの入力信号により再駆動軸15.
16の相対回転差ΔNを演算する相対回転差演算部23
2(回転差検出手段)と、前記目標伝達トルクT7を回
転差検出値の二乗ΔN2で割って実オリフィス開度係数
K。を演算する実オリフィス開度係数演算部233(実
オリフィス開度係数演算手段)と、オリフィス開度θと
オリフィス開度θ毎に固有のオリフィス開度係数Kを対
応させるに一θテーブル234(対応マツプ)と、演算
により得られた実オリフィス開度係数に0とに一θテー
ブル234により目標オリフィス開度θアを決定する目
標オリフィス開度決定部235(目標オリフィス開度決
定手段)と、前記目標オリフィス開度θ2が得られる制
御指令をモータアクチュエータ180に対して出力する
圧力部236(出力手段)とを備えている。
次に、作用を説明する。
(イ)に−θテーブルの作成
ます、オリフィス方式の回転差感応型継手は、伝達トル
クTが相対回転差△Nの二乗に比例する関係にあり、そ
の比例係数は、オリフィス開度θと1:1に対応する。
クTが相対回転差△Nの二乗に比例する関係にあり、そ
の比例係数は、オリフィス開度θと1:1に対応する。
そこで、この比例係数をオリフィス開度係数にと定義し
、オリフィス開度eとオリフィス開度係数にとの対応を
テーブルとしたのかに−eθテーブルある。
、オリフィス開度eとオリフィス開度係数にとの対応を
テーブルとしたのかに−eθテーブルある。
そこで、例えば、第5図に示すように、相対回転差ΔN
が+00rpmの時に伝達トルクTが55に9・mであ
る場合には、 となり、例えば、第6図に示すように、に−θテーブル
は作成される。
が+00rpmの時に伝達トルクTが55に9・mであ
る場合には、 となり、例えば、第6図に示すように、に−θテーブル
は作成される。
C口)伝達トルク制御
第8図は差動制限コントロールユニット230で行なわ
れる伝達トルク制御処理作動の流れを示すフローチャー
トである。
れる伝達トルク制御処理作動の流れを示すフローチャー
トである。
ステップ300では、両回転センサ210,220から
のセンサ信号NR,NLが読み込まれる。
のセンサ信号NR,NLが読み込まれる。
ステップ301では、センサ信号により両部動軸15.
46の相対回転差△Nが演算される。
46の相対回転差△Nが演算される。
ステップ302では、相対回転差△Nと目標伝達トルク
特性マツプ(第7図)に基づいて目標伝達トルクT、J
が設定される。
特性マツプ(第7図)に基づいて目標伝達トルクT、J
が設定される。
ステップ303では、目標伝達トルクT7を回転差検出
値の二乗ΔN2で割って実オリフィス開度係数K。が演
算される。
値の二乗ΔN2で割って実オリフィス開度係数K。が演
算される。
ステップ304では、K−θテーブル234がルックア
ップされる。
ップされる。
ステップ305では、実オリフィス開度係数K。とに−
θテーブル234によ、り目標オリフィス開度θ7が決
定される。
θテーブル234によ、り目標オリフィス開度θ7が決
定される。
ステップ306では、目標オリフィス開度θ。
が得られる制御指令がモータアクチュエータ180に対
して出力される。
して出力される。
(ハ)旋回走行時
旋回走行時には、第9図に示すように、目標伝達トルク
が得られるようにオリフィス開度を順次切り替えてゆく
伝達トルク制御が行なわれる。
が得られるようにオリフィス開度を順次切り替えてゆく
伝達トルク制御が行なわれる。
この為、相対回転差ΔNが小さい領域では、オリフィス
開度θが全閉域にあり伝達トルクTが急に立ち上がるこ
とで、レスポンスよく差動制限を効かせて車両姿勢を内
側に向かせることかできる。
開度θが全閉域にあり伝達トルクTが急に立ち上がるこ
とで、レスポンスよく差動制限を効かせて車両姿勢を内
側に向かせることかできる。
尚、回転差感応型継手は、本来、相対回転差の発生があ
って伝達トルクが発生するという関係にある為、レスポ
ンスは高くする必要がある。
って伝達トルクが発生するという関係にある為、レスポ
ンスは高くする必要がある。
更に、相対回転差△Nが増加すると、相対回転差ΔNの
増加に対し伝達トルクTは、はぼ一定に保たれることで
、急激な伝達トルクの増大に伴なうスピンが防止される
。
増加に対し伝達トルクTは、はぼ一定に保たれることで
、急激な伝達トルクの増大に伴なうスピンが防止される
。
即ち、旋回走行時には、旋回回頭性と旋回安定性との両
立を図った高い旋回性能を得ることが出来る。
立を図った高い旋回性能を得ることが出来る。
以上説明してきたように、実施例の回転差感応型継手の
伝達トルク制御装置にあっては、目標伝達トルクT7と
相対回転差△Nにより計算される実オリフィス開度係数
K。と、予め設定しておいたに−eθテーブルより目標
オリフィス開度θ2を得て制御する装置とした為、相対
回転差△Nの発生に対する伝達トルクTの独立制御によ
り、LSD制御として好ましい制御である相対回転の発
生初期には伝達トルクTを急上昇させ、その後の相対回
転差△Nの変化に対して伝達トルクTを定に保つ制御を
行なうことが出来る。
伝達トルク制御装置にあっては、目標伝達トルクT7と
相対回転差△Nにより計算される実オリフィス開度係数
K。と、予め設定しておいたに−eθテーブルより目標
オリフィス開度θ2を得て制御する装置とした為、相対
回転差△Nの発生に対する伝達トルクTの独立制御によ
り、LSD制御として好ましい制御である相対回転の発
生初期には伝達トルクTを急上昇させ、その後の相対回
転差△Nの変化に対して伝達トルクTを定に保つ制御を
行なうことが出来る。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではない。
な構成はこの実施例に限られるものではない。
例えば、実施例では回転差感応型継手を差動制限装置と
して適用した例を示したが、四輪駆動車の駆動力配分装
置として適用しても良い。
して適用した例を示したが、四輪駆動車の駆動力配分装
置として適用しても良い。
また、実施例では、目標伝達トルクは相対回転差に限ら
ず他の車両情報である車速や操舵角やスロットル開度等
を含めて設定しても良い。
ず他の車両情報である車速や操舵角やスロットル開度等
を含めて設定しても良い。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明にあっては、車両に適
用され差動制限トルクや駆動力配分トルク等の伝達トル
クを制御する回転差感応型継手の伝達トルク制御装置に
おいて、目標伝達トルクと回転差検出値により計算され
る実オリフィス開度係数と、予め設定しておいたオリフ
ィス開度係数オリフィス開度の対応マツプとにより目標
オリフィス開度を得て制御する手段とした為、相対回転
差の発生に対する伝達トルクの独立制御により、例えば
、相対回転差の変化に対して伝達トルクを一定に保った
り、伝達トルクを変化させて相対回転差を一定に保つ等
、制御自由度の拡大を図ることが出来るという効果が得
られる。
用され差動制限トルクや駆動力配分トルク等の伝達トル
クを制御する回転差感応型継手の伝達トルク制御装置に
おいて、目標伝達トルクと回転差検出値により計算され
る実オリフィス開度係数と、予め設定しておいたオリフ
ィス開度係数オリフィス開度の対応マツプとにより目標
オリフィス開度を得て制御する手段とした為、相対回転
差の発生に対する伝達トルクの独立制御により、例えば
、相対回転差の変化に対して伝達トルクを一定に保った
り、伝達トルクを変化させて相対回転差を一定に保つ等
、制御自由度の拡大を図ることが出来るという効果が得
られる。
第1図は本発明の回転差感応型継手の伝達トルク制御装
置を示すクレーム対応図、第2図は実施例装置の要部を
示す図であり、第3図は実施例装置が適用されたリアデ
ィファレンシャルを示す断面図であり、第4図は第3図
のI−I線による回転差感応型継手断面図、第5図はに
一6テーブルを作成するに当たっての特性側図、第6図
はに一0テーブルの一例図、第7図は実施例の目標伝達
トルク特性マツプ、第8図は差動制限コントロールユニ
ットで行なわれる伝達トルク制御処理作動の流れを示す
フローチャート、第9図は旋回時における伝達トルク制
御特性図、第10図は従来の制御での設定特性図、第1
1図は従来の伝達トルク制御作動の流れを示すフローチ
ャートである。 k・・・目標オリフィス開度決定手段 β−・・出力手段
置を示すクレーム対応図、第2図は実施例装置の要部を
示す図であり、第3図は実施例装置が適用されたリアデ
ィファレンシャルを示す断面図であり、第4図は第3図
のI−I線による回転差感応型継手断面図、第5図はに
一6テーブルを作成するに当たっての特性側図、第6図
はに一0テーブルの一例図、第7図は実施例の目標伝達
トルク特性マツプ、第8図は差動制限コントロールユニ
ットで行なわれる伝達トルク制御処理作動の流れを示す
フローチャート、第9図は旋回時における伝達トルク制
御特性図、第10図は従来の制御での設定特性図、第1
1図は従来の伝達トルク制御作動の流れを示すフローチ
ャートである。 k・・・目標オリフィス開度決定手段 β−・・出力手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)同軸上に配置された第1の回転軸と第2の回転軸に
連結され、オリフィスによる吐出油の流通抑制により両
回転軸の相対回転差に応じて伝達トルクを発生する回転
差感応型継手と、 相対回転差に対する伝達トルク特性のゲインを決定する
オリフィス開度をアクチュエータに対する外部からの制
御指令により変更するオリフィス開度変更手段と、 所定の目標伝達トルクを設定する目標伝達トルク設定手
段と、 前記回転差感応型継手が設けられる両回転軸の回転差を
検出する回転差検出手段と、 前記目標伝達トルクを回転差検出値の二乗で割って実オ
リフィス開度係数を演算する実オリフィス開度係数演算
手段と、 オリフィス開度とオリフィス開度毎に固有のオリフィス
開度係数を対応させる対応マップと、実オリフィス開度
係数演算値と前記対応マップにより目標オリフィス開度
を決定する目標オリフィス開度決定手段と、 前記目標、オリフィス開度が得られる指令を前記アクチ
ュエータに対して出力する出力手段と、を備えているこ
とを特徴とする回転差感応型継手の伝達トルク制御装置
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173490A JP2808839B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 回転差感応型継手の伝達トルク制御装置 |
| US07/719,704 US5194053A (en) | 1990-06-29 | 1991-06-27 | Rotational speed differential responsive type control coupling with variable transfer torque control means |
| DE4121443A DE4121443C2 (de) | 1990-06-29 | 1991-06-28 | Steuerbare Übertragungsvorrichtung mit Berücksichtigung von Drehzahldifferenzen |
| GB9114203A GB2246823B (en) | 1990-06-29 | 1991-07-01 | Rotational speed differential responsive control coupling with variable transfer torque control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173490A JP2808839B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 回転差感応型継手の伝達トルク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460224A true JPH0460224A (ja) | 1992-02-26 |
| JP2808839B2 JP2808839B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=15961477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173490A Expired - Fee Related JP2808839B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 回転差感応型継手の伝達トルク制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5194053A (ja) |
| JP (1) | JP2808839B2 (ja) |
| DE (1) | DE4121443C2 (ja) |
| GB (1) | GB2246823B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7670244B2 (en) | 2004-03-11 | 2010-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power transmission system |
Families Citing this family (18)
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|---|---|---|---|---|
| US5595214A (en) * | 1993-02-10 | 1997-01-21 | Asha Corporation | Hydraulic coupling for vehicle drivetrain |
| JP3562104B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2004-09-08 | いすゞ自動車株式会社 | 差動感応型油圧カップリング装置 |
| JPH1047385A (ja) * | 1996-07-30 | 1998-02-17 | Zexel Corp | 回転速度差感応型継手 |
| JPH1047384A (ja) * | 1996-07-30 | 1998-02-17 | Zexel Corp | 回転速度差感応型継手 |
| ATE206370T1 (de) | 1997-06-07 | 2001-10-15 | Land Rover Group Ltd | Kraftübertragung für fahrzeuge mit allradantrieb |
| US6183387B1 (en) * | 1999-05-26 | 2001-02-06 | Dana Corporation | Variable pressure relief system for hydraulically actuated limited slip differentials |
| US6244412B1 (en) | 1999-07-29 | 2001-06-12 | The Minster Machine Company | Automatic clutch torque control for a mechanical press |
| AT501992B1 (de) * | 2000-02-21 | 2007-03-15 | Oberaigner Wilhelm | Vorrichtung zur veränderung der drehzahl der angetriebenen räder eines kraftfahrzeuges |
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| US6882922B2 (en) * | 2000-10-11 | 2005-04-19 | Visteon Global Technologies, Inc. | Torque-biasing system |
| US6575281B2 (en) | 2001-07-18 | 2003-06-10 | Visteon Global Technologies, Inc. | Coupling device |
| US6591714B2 (en) | 2001-07-18 | 2003-07-15 | Visteon Global Technologies, Inc. | Coupling device |
| US6544137B2 (en) * | 2001-07-18 | 2003-04-08 | Visteon Global Technologies, Inc. | Differential device |
| US6681913B2 (en) | 2001-07-18 | 2004-01-27 | Visteon Global Technologies, Inc. | Coupling device |
| US6544136B2 (en) | 2001-07-18 | 2003-04-08 | Visteon Global Technologies, Inc. | Differential device |
| DE10355097A1 (de) * | 2003-11-24 | 2005-08-04 | Volkswagen Ag | Drehmomentenübertragungseinrichtung |
| DE102005022243A1 (de) * | 2003-11-24 | 2006-11-16 | Volkswagen Ag | Drehmomentenübertragungseinrichtung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3229794A (en) * | 1963-03-11 | 1966-01-18 | Fraser Hydraulic Transmission | Hydraulic couplings |
| US4181203A (en) * | 1978-08-14 | 1980-01-01 | General Motors Corporation | Control for a torque converter slipping clutch |
| US4549448A (en) * | 1983-06-13 | 1985-10-29 | Deere & Company | Differential lock control system responsive to a plurality of vehicle parameters |
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| JPS62214019A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Nissan Motor Co Ltd | 駆動輪推進制御装置付車両の差動制限制御装置 |
| JPS62278364A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | Toyota Motor Corp | 流体継手の直結クラツチのスリツプ制御装置 |
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| US4757886A (en) * | 1987-01-20 | 1988-07-19 | Ford Motor Company | Transmission clutch closed loop slip controller and method |
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| US5106347A (en) * | 1988-11-08 | 1992-04-21 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rotational speed differential responsive type torque transmitting assembly with variable orifice means |
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-
1990
- 1990-06-29 JP JP2173490A patent/JP2808839B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-27 US US07/719,704 patent/US5194053A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-28 DE DE4121443A patent/DE4121443C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-01 GB GB9114203A patent/GB2246823B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7670244B2 (en) | 2004-03-11 | 2010-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power transmission system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4121443A1 (de) | 1992-01-09 |
| US5194053A (en) | 1993-03-16 |
| GB9114203D0 (en) | 1991-08-21 |
| GB2246823B (en) | 1994-03-02 |
| GB2246823A (en) | 1992-02-12 |
| JP2808839B2 (ja) | 1998-10-08 |
| DE4121443C2 (de) | 1996-12-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |