JPH0460251B2 - - Google Patents

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JPH0460251B2
JPH0460251B2 JP59134983A JP13498384A JPH0460251B2 JP H0460251 B2 JPH0460251 B2 JP H0460251B2 JP 59134983 A JP59134983 A JP 59134983A JP 13498384 A JP13498384 A JP 13498384A JP H0460251 B2 JPH0460251 B2 JP H0460251B2
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JP
Japan
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carry
circuit
adder
group
input
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JP59134983A
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JPS6039241A (ja
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Uruburitsuhi Warutaa
Rainaa Aroisu
Noru Tobiasu
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPS6039241A publication Critical patent/JPS6039241A/ja
Publication of JPH0460251B2 publication Critical patent/JPH0460251B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/50Adding; Subtracting
    • G06F7/505Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
    • G06F7/506Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages
    • G06F7/507Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages using selection between two conditionally calculated carry or sum values

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  • Computing Systems (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1つの全加算器としてまとめられて
いる2つの半加算器と、これらの半加算器のけた
上げからそれぞれ隣接する上位ステツプに与える
べき1つのけた上げを形成する1つのけた上げ論
理回路とをそれぞれ有する複数個のステツプから
成るデイジタル演算ユニツトに関する。
〔従来の技術〕
この種の演算ユニツトは図書“Integrierte
Digitalbausteine”、K.Reiβ、H.LiedlおよびW.
Spichall著、Siemens株式会社(ベルリンおよび
ミユンヘン)発行、1970年、第389〜394頁から公
知である。しかし、この種の演算ユニツトには、
処理速度が比較的低いという欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
図書“Microprocessors/Microcomputers”、
D.D.GivoneおよびR.P.Roesser著、McGraw−
Hill Book Company(ニユーヨーク)、1980年、
第166〜172頁に記載されている“キヤリ・ルツ
ク・アヘツド”原理により作動する演算ユニツト
では処理時間の短縮が達成される。この場合、1
つの加算器のNステツプが特にそれぞれKけたの
群としてまとめられており、その際にすべての群
の最下位ステツプには1つのけた上げ発生器内で
加算器の入力けた上げと加算すべきビツトとから
形成される予め計算されたけた上げが並列に与え
られる。次いで1つの群の個々のステツプの間の
けた上げが一般にそれらのステツプ自体のなかで
形成される。しかし、けた上げ発生器は、得よう
とする処理速度および加算器の処理幅とともに著
しく上昇する相当な回路費用を必要とする。ま
た、これらの措置は損失電力の増大および回路キ
ヤパシタンスの増大を伴う。
本発明の目的は、冒頭に記載した種類の演算ユ
ニツトとして、前記公知の原理で作動する演算ユ
ニツトにくらべてはるかに小さな回路追加費用で
処理時間の短縮を達成し得るものを提供すること
である。この目的は、本発明によれば、特許請求
の範囲第1項に記載の演算ユニツトにより達成さ
れる。
本発明により得られる利点は特に、処理時間短
縮のために必要な追加費用が本質的に群あたり1
つの追加的けた上げ経路、すなわちステツプあた
り1つの追加的けた上げ論理回路、ならびにステ
ツプあたり1つの追加的選択論理回路のみから成
ることである。
〔実施例〕
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2
項ないし第7項にあげられている。
以下、図面により本発明を一層詳細に説明す
る。
第1図には、それぞれ2mけたの2つのデユア
ル数AおよびBの並列加算を行なう1つの加算器
ユニツトの形態の2mけたのデイジタル演算ユニ
ツトが示されている。その際にmステツプSTi
いしSTi+n-1は1つの第1の群G1としてまとめ
られており、また別のmステツプSTi+nないし
STi+2n-1は1つの第2の群G2を形成している。
各ステツプたとえばSTi+nは、先行のステツプか
ら与えられたけた上げを考慮に入れて数Aおよび
Bの2つのビツトたとえばAi+nおよびBi+nを1つ
の和たとえばSi+nとして加算し、また同時に隣接
する上位ステツプに与えられる2つのけた上げを
形成する1つの全加算器から成つている。
詳細には、ステツプSTi+nは1つの第1の半加
算器1を有し、その入力端はビツトAi+nおよび
Bi+nを与えられる。半加算器1の出力端2から取
出され得る中間和は1つの第2の半加算器3の第
1の入力端に与えられ、その第2の入力端には隣
接する下位のステツプSTi+n-1から1つのけた上
げEi+nが与えられる。半加算器3のなかで、けた
上げEi+nおよび前記の中間和から、けた値i+m
に対応づけられている1つの和Si+nが形成され
る。すべてのステツプから与えられる和Siないし
Si+2n-1は2mけたの加算結果を表わし、その際に
ステツプSTiにおける入力側けた上げはEiで、ま
たステツプSTi+2n-1の出力側けた上げはCausで示
されている。
ステツプSTi+nのなかで2つのけた上げ論理回
路4および5により2つの別々のけた上げU¨およ
びU¨′が形成され、これらのけた上げは隣接する
上位のステツプSTi+n+1の相応のけた上げ論理回
路に導線6および7を経て与えられる。その際に
回路4および5の互いに相応する第1の入力端は
半加算器1の出力端8と接続されており、この出
力端に半加算器1のなかで形成されたけた上げが
現われる。同じく互いに相応する回路4および5
の第2の入力端は半加算器1の出力端2と接続さ
れている。さらに、けた上げ論理回路4は、けた
上げU¨の形成の際に、ステツプSTi+n-1から与え
られたものと考えることができる1つの仮想けた
上げ“0”が考慮されるように構成されている。
このことは第1図中に、回路4のもう1つの入力
端に導かれており“0”を与えられている(破線
で示されている)導線9により示されている。こ
れと異なり、けた上げ論理回路5は、けた上げ
U¨′の形成の際に、ステツプSTi+n-1から与えられ
たものと考えることができる1つの仮想けた上げ
“1”が考慮されるように構成されている。この
ことは第1図中に、回路5のもう1つの入力端と
接続されており“1”を与えられている(破線で
示されている)導線10により示されている。
群G2の第1図中に示されている他のステツプ
はSTi+nと類似に構成されている。その際に、ス
テツプSTi+2n-1のけた上げ論理回路11を含めて
上位ステツプの相応のけた上げ論理回路とこれら
を互いに接続する導線たとえば6とを有するけた
上げ論理回路4が群G2の1つの第1のけた上げ
経路を表わし、その出力端12はけた上げ論理回
路11の出力端と一致している。他方、けた上げ
論理回路5はステツプSTi+2n-1のけた上げ論理回
路13を含めて上位ステツプの相応のけた上げ論
理回路とこれらを互いに接続する導線たとえば7
とで群G2の1つの第2のけた上げ経路を表わ
し、その出力端14はけた上げ論理回路13の出
力端と一致している。
ステツプSTi+nのけた上げ論理回路4および5
には、3つの入力端を有する1つの選択論理回路
15が対応づけられている。これらの入力端のう
ち最初の2つはそれぞれけた上げ論理回路4およ
び5の出力端と接続されており、他方第3の入力
端は1つの選択線16と接続されている。1つの
出力端17はステツプSTi+n+1の(半加算器3に
相当する)第2の半加算器3′のけた上げ入力端
と接続されている。全く一般的に各ステツプの両
けた上げ論理回路には1つの選択論理回路が上記
の仕方で対応づけられており、その際にそれらの
出力端は隣接する上位のステツプの第2の半加算
器のけた上げ入力端にそれぞれ接続されている。
けた上げ論理回路11および13に対応づけられ
ている選択論理回路18の出力端19からけた上
げCausが取出される。
ステツプSTi+nないしSTi+2n-1に対応づけられ
ているすべての選択論理回路15…18は選択線
16を介して共通に制御され、その際に制御は、
隣接する下位ステツプからステツプSTi+nに与え
られるけた上げEi+nに関係して行なわれる。こう
してけた上げEi+nは同時に、選択線16に通知さ
れた1つの制御信号を表わす。1つのけた上げ
Ei+n=0により群G2のすべての選択論理回路が
第1の切換状態に制御され、この状態ではそれら
がそれぞれ第1のけた上げ経路のけた上げ論理回
路を隣接する上位ステツプの第2の半加算器のけ
た上げ入力端に、または(回路18の場合には)
出力端12を群G2の出力端19に接続する。1
つのけた上げEi+n=1の生起の際に群G2の選択
論理回路は第2の切換状態に到達し、この状態で
はそれらがそれぞれ第2のけた上げ経路のけた上
げ論理回路を隣接する上位ステツプの第2の半加
算器のけた上げ入力端に、または(回路18の場
合には)出力端14を群G2の出力端19に接続
する。
ステツプSTiないしSTi+n-1を有する群G1は
本質的にG2と類似に構成されている。相違点
は、最下位ステツプSTiに1つの入力側けた上げ
Eiが直接に、すなわち選択論理回路を介さずに与
えられ、他方G2の相応ステツプSTi+nが入力側
けた上げEi+nを、G1の最下位ステツプSTi+n-1
に対応づけられている1つの選択論理回路20を
介して与えられることのみである。G1内にも、
けた上げ論理回路21…22を含んでいる1つの
第1のけた上げ経路とけた上げ論理回路23…2
4を有する1つの第2のけた上げ経路とが設けら
れており、その際に回路21内では仮想の入力側
けた上げ“0”が考慮されており、このことは導
線25(破線で示されている)により示されてお
り、他方回路23内では仮想の入力側けた上げ
“1”が考慮されており、このことは導線26
(破線で示されている)により示されている。
作動中、群G1はそれに与えられた数Aおよび
Bの個々のビツトを加算し、他方同時に群G2は
それに与えらえた数AおよびBの個々のビツトを
相応の仕方で処理する。群G1およびG2の全体
として4つのけた上げ経路内で同時のけた上げ一
巡がそれぞれの最下位ステツプから最上位ステツ
プへと行なわれ、その際に回路4および21内で
形成されるけた上げはそれぞれ1つの仮想の入力
側けた上げ“0”を考慮に入れており、他方回路
5および23内で形成されるけた上げはそれぞれ
1つの仮想の入力側けた上げ“1”から出発す
る。加えて、個々のけた上げ経路のなかで形成さ
れるけた上げが、個々のステツプに与えられるビ
ツトからそれぞれ通常のけた上げ一巡の意味で生
ずる。
これらの4つのけた上げ一巡の終了後に回路2
2,24,11および13を含めてすべてのけた
上げ論理回路の出力端におけるけた上げが意のま
まになる。続いて最下位ステツプSTiに実際の入
力側けた上げEiが与えられ、それにより群G1の
なかで第1のけた上げ経路(Ei=0における)の
すべてのけた上げ論理回路21…22もしくは第
2のけた上げ経路(Ei=1における)すべてのけ
た上げ論理回路23…24がそれらに対応づけら
れている選択論理回路の出力端に接続されるの
で、個々のステツプの第2の半加算器のけた上げ
入力端が第1または第2のけた上げ経路のけた上
げを与えられる。選択論理回路20により占めら
れた切換状態に相応してけた上げEi+nが、回路2
2および24内で形成された両けた上げから選択
され、また共通の制御線16に与えられ、それに
より第2の群G2のすべての選択論理回路15…
18が第1のけた上げ経路(Ei+n=0における)
のすべてのけた上げ論理回路4…11もしくは第
2のけた上げ経路(Ei+n=1における)のすべて
のけた上げ論理回路5…13をそれらに対応づけ
られている選択論理回路の出力端に接続する。そ
の際に再び個々のステツプの第2の半加算器のけ
た上げ入力端がそれぞれG2の第1または第2の
けた上げ経路内で形成されたけた上げを与えられ
る。それぞれ第1または第2のけた上げ経路から
のけた上げの群ごとの選択により個々のステツプ
の第2の半加算器に対して必要とされるけた上げ
が生ずるので、加算結果を示す和SiないしSi+2n-1
が形成され得る。同時に出力端19におけるけた
上げCausも意のままになる。
第1図による1つの加算ユニツトの加算時間T
は、mステツプの1つの群たとえばG1の加算時
間に相応する第1の部分t1と、選択論理回路2
0の切換時間を示す第2の部分t2と、選択論理
回路18の一巡時間から成る第3の部分t3とか
ら成つている。その際、関係式T=t1+t2+t3が
成り立つ。全体で2mステツプであるにもかかわ
らずt1がmステツプの単一の群の加算時間にし
か相応していないので、すべての2mステツプに
わたり単一のけた上げ一巡を有する従来の加算器
にくらべて加算時間Tをはるかに短くすることが
できる。
第1図中にそれぞれG2に相応して構成されて
いる別の群G3ないしGKが設けられる場合、加
算時間Tは部分t2に係数(K−1)を乗算した
範囲でしか増大しない。その際にt1およびt3
の部分は不変にとどまる。すなわち、加算すべき
数AおよびBの一層大きな語幅K・mにおいて、
すべてのK・mステツプにわたり単一のけた上げ
一巡を有する従来の加算器にくらべて処理速度を
はるかに高めることができる。
本発明の1つの実施態様として、最下位ステツ
プを含んでいる群を第1図中のG1よりも簡単に
構成することは目的にかなつている。この実施態
様をこのような簡単化された最下位群G0を示す
第2図により説明する。G0は第1図の群G1の
前に接続され、また加算ユニツトの最下位ステツ
プはもはやステツプSTiからではなく全体でmス
テツプを含んでいる群G0の第1のステツプであ
るステツプST0から成つている。第2図に示され
ているように、G0の個々のステツプは互いに同
様に構成されている。これらのステツプはそれぞ
れ1つの第1の半加算器たとえば27を有し、そ
の入力端はデユアル数AおよびBの対応づけられ
ているビツトたとえばA0およびB0を与えられて
いる。出力端28において取出し可能な中間和は
第2の半加算器29に与えられ、この半加算器に
は1つの入力側けた上げも通知される。ステツプ
ST0の場合、1つの端子30を介して与えられる
このけた上げはCeioで示されている。半加算器2
7のけた上げ出力端32と出力端28と端子30
とに入力端で接続されている1つのけた上げ論理
回路31はステツプST0のけた上げを形成し、こ
れをけた上げ論理回路31′にも群G0の後続の
ステツプSTsの第2の半加算器29′にも与える。
ステツプST1の他の部分回路はST0の相応の部分
回路の参照符号にダツシユ記号を追加した参照符
号を付されている。ステツプSTn-1のけた上げ論
理回路32は、第1図のステツプSTiに通知され
るけた上げEiを形成する。
けた上げ論理回路31…32はこれらを互いに
接続する導線と共に、それぞれ使用されている群
G1ないしGKの二重のけた上げ経路と異なり、
単一のけた上げ経路を形成する。ステツプST0
いしSTn-1の和出力端から、群G0の個々のけた
に対応づけられている部分和S0ないしSn-1が取出
され得る。群G0の加算時間は他の群の加算時間
に相応しまたこれらと一致しているので、ステツ
プG1およびG2からまたはG1ないしGKから
成る加算ユニツトの加算時間はG0の追加により
増大されない。
G2と省略して単にステツプG1およびG0か
ら成つていれば、加算時間Tは値t1+t3に減少す
る。ここに、t3は回路20の切換時間である。
群G1ないしGKを有する加算ユニツトの1つ
の実施例として、上位の群の1つまたはそれ以
上、たとえばGK、が下位の群、たとえばG1、
よりも多数のステツプを有することは目的にかな
つている。このステツプ数の増大は許される。な
ぜならば、個々の群の最上位ステツプにそれぞれ
対応づけられている選択論理回路の接続は順次に
行なわれ、また群G(K−1)を含めてすべての
群に対してそのために必要とされる時間幅はたと
えば(K−2)・t2であるからである。しかし、
それによつて群GKに対する加算時間がこの時間
幅だけ増大され得る。換言すれば、GKに対する
ステツプ数が相応に増加され得る。このような措
置により加算ユニツトの所与のステツプ数Nにお
いて群の数Kが減ぜられ、このことは加算時間T
の一層の減少を意味する。
本発明による回路構想は、1つの加算ユニツト
の全ステツプ数が8ないし10にわたつているかぎ
り、加算ユニツトの作動速度のきわ立つた上昇を
許す。
第3図には、第1図による加算ユニツトのステ
ツプSTi+2n-1の1つの好ましい実施例が示されて
おり、その際に他のステツプが相応に構成されて
いることは目的にかなつている。個々の群の最下
位ステツプのみはこれからのわずかな偏差を、図
示されている選択論理回路の範囲内で示してお
り、しかしこれらの選択論理回路は第1図から推
察可能である。
詳細には、ステツプSTi+2n-1の第1の半加算器
1″は1つの入力側ノア回路33から成り、その
入力単は加算すべきビツトAi+2n-1およびBi+2n-1
を与えられている。その出力端は第2のノア回路
34の第1の入力端と接続されており、このノア
回路の出力端が半加算器の出力端2″をなしてい
る。ノア回路34の第2の入力端はアンド回路3
5の出力端と接続されており、その入力端はノア
回路33の入力端に並列に接続されている。さら
に、1つのアンド回路36が設けられており、そ
の入力端はノア回路33の入力端に同じく並列に
接続されており、またその出力端はけた上げ出力
端8″を形成している。第2の半加算器3″は1つ
のオア回路37を設けられており、その入力端は
第1の半加算器1″の出力端2″とステツプ
STi+n-2の選択論理回路15″の出力端17″とに
接続されており、またその出力端は1つのナンド
回路38の第1の入力端に接続されている。ナン
ド回路38の第2の入力端は1つのナンド回路3
9の出力端と接続されており、その入力端はオア
回路37の入力端に並列に接続されている。ナン
ド回路38の出力端はステツプSTi+2n-1の和出力
端である。
けた上げ論理回路11は1つのノア回路40か
ら成つており、その第1の入力端は出力端8″と
接続されており、またその第2の入力端は1つの
アンド回路41の出力端と接続されており、アン
ド回路41の2つの入力端はそれぞれ出力端2″
と導線6″とに接続されている。その際に導線
6″はステツプSTi+2n-2およびSTi+2n-1の群G2
の第1のけた上げ経路内に位置するけた上げ論理
回路を接続している。ノア回路40の出力端は回
路11の出力端12を形成している。相応の構成
をけた上げ論理回路13も有し、その際に導線
6″の代わりに導線7″がステツプSTi+2n-2および
STi+2n-1の群G2の第2のけた上げ経路内に位置
するけた上げ論理回路を接続しており、また出力
端12の代わりに出力端14がけた上げ論理回路
の出力端を形成している。
選択論理回路15″は1つのノア回路42から
成つており、その第1の入力端は1つのアンド回
路43の出力端と接続されており、アンド回路4
3の両入力端はそれぞれ制御線16および導線
7″と接続されている。ノア回路42の第2の入
力端は導線6″と接続されており、他方その出力
端は回路15″の出力端17″を形成している。
第3図により説明された回路部分のうち第1図
中に含まれている回路部分は第1図中と同一の参
照符号を付されている。
以上に説明した演算ユニツトは、すべてのビツ
トBiが反転されて与えられ、また最下位ステツプ
に与えられるけた上げEiまたはCeioが“1”から
成ることによつて、“2の補数”表示内に存在す
る2進数A、Bの減算AマイナスBのためにも利
用され得る。加算器/減算器の切換が望まれれ
ば、ビツトBiが排他的オア回路X0ないしXi+2n-1
の第1の入力端に与えられ、その第2の入力端に
はそれぞれ信号“0”(加算用)または“1”(減
算用)が与えられる。その際にX0ないしXi+2n-1
の出力は第1の半加算器のB用の入力端たとえば
1,27または27′に与えられている。その際
に排他的オア回路は第3図中のブロツク3″に相
応して構成されていてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成された1つのマルチ
ステツプの演算ユニツトのブロツク回路図、第2
図は第1図中に示されているステツプの前に接続
される別の数のステツプのブロツク回路図、第3
図は第1図による1つのステツプを実現する回路
の回路図である。 1,3……半加算器、4,5,11,13……
けた上げ論理回路、15〜18……選択論理回
路、21〜24……けた上げ論理回路、27,2
9……半加算器、31,32……けた上げ論理回
路、33,34……ノア回路、35,36……ア
ンド回路、37……オア回路、38,39……ナ
ンド回路、40,42……ノア回路、43……ア
ンド回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加算器としてまとめられている2つの半加算
    器と、これらの半加算器のけた上げからそれぞれ
    隣接する上位ステツプに与えるべきけた上げを形
    成する1つのけた上げ論理回路とをそれぞれ有す
    る複数個のステツプから成るデイジタル演算ユニ
    ツトにおいて、前記複数個のステツプが少なくと
    も2つの群G1,G2に分割されており、少なく
    とも1つの群G2のなかに、その群のすべてのス
    テツプにわたつて延びておりまた各ステツプ内に
    それぞれ1つのけた上げ論理回路4,5,11,
    13を含んでいる2つの別々のけた上げ経路が設
    けられており、それらのうち第1のけた上げ経路
    4…11はその群G2の最下位ステツプ
    (STi+n)に与えられた1つの所定のけた上げ
    “0”を顧慮するように構成されており、他方第
    2のけた上げ経路5…13は相応の1つの所定の
    けた上げ“1”を顧慮するように構成されてお
    り、各ステツプの両けた上げ論理回路4,5が1
    つの対応づけられている選択論理回路15を介し
    て、それぞれ隣接する上位ステツプ(STi+n+1
    の一方の半加算器3と接続されており、また1つ
    の群G2のなかでこれらの対応づけられている選
    択論理回路15…18のすべてが1つの共通の選
    択線16を介して駆動され得ること、1つの群に
    対応づけられているすべての選択論理回路15…
    18が第1の切換状態では第1のけた上げ経路の
    けた上げ論理回路4…11のみをそれぞれ隣接す
    る上位ステツプの半加算器と接続し、また第2の
    切換状態では第2のけた上げ経路のけた上げ論理
    回路5…13のみを前記半加算器と接続し、その
    際に第1の切換状態はその群G2の最下位ステツ
    プ(STi+n)へのけた上げ“0”の供給の際に、
    また第2の切換状態はけた上げ“1”の供給の際
    に存在することを特徴とするデイジタル演算ユニ
    ツト。 2 第1および第2のけた上げ経路のなかに配置
    されているけた上げ論理回路が、隣接する上位ス
    テツプに当該けた上げ経路を介して与えるべきそ
    れぞれ1つのけた上げを形成し、その際に第1ま
    たは第2のけた上げ経路内に位置するけた上げ論
    理回路の各々が、それに隣接する下位ステツプか
    ら第1または第2のけた上げ経路を介して与えら
    れたけた上げに関係して、けた上げを形成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイ
    ジタル演算ユニツト。 3 1つのステツプ(STi+2n-1)内に設けられて
    いる両けた上げ論理回路11,13が1つの入力
    端を介して互いに並列に接続されており、また一
    方の半加算器1″のけた上げおよび和出力端8″,
    2″とそれぞれ接続されており、またそれらが他
    の入力端を介して所属の群G2の両けた上げ経路
    6″,7″と個々の対応づけで接続されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載のデイジタル演算ユニツト。 4 1つの群G2の共通の選択線16がこの群の
    最下位ステツプ(STi+n)の一方の半加算器3の
    けた上げ用の入力端と接続されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載のデイジタル演算ユニツト。 5 選択論理回路15″が1つのアンド回路43
    およびその出力側の1つのノア回路42を含んで
    おり、前記アンド回路43は一方の入力端で選択
    線16と、他方の入力端で第2のけた上げ経路
    7″と接続されており、また前記ノア回路42は
    一方の入力端で第1のけた上げ経路6″と、他方
    の入力端で前記アンド回路43の出力端と接続さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のデイジタル演算ユニツト。 6 上位のステツプから成つている少なくとも1
    つの群が、下位のステツプから成つている1つま
    たはそれ以上の群よりも多数のステツプを有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    5項のいずれかに記載のデイジタル演算ユニツ
    ト。 7 “2の補数”表示内に存在する2つの2進数
    A、BのAマイナスBの減算の実行のためにビツ
    トAiが個々のステツプ(STi)の第1の半加算器
    の第1の入力端に与えられ、またビツトBiが第1
    の半加算器の第2の入力端に反転して与えられ、
    その際に最下位ステツプは入力側のけた上げ
    “1”を与えられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
    デイジタル演算ユニツト。 8 個々のステツプ(STi)の第1の半加算器の
    一方の入力端の前にそれぞれ1つの排他的オア回
    路が接続されており、その際に排他的オア回路の
    第1の入力端はそれぞれ一方の2進数Bのビツト
    を与えられており、第1の半加算器の他方の入力
    端は第2の2進数Aのビツトと接続されており、
    また排他的オアゲートの第2の入力端はAおよび
    Bの加算の実行のために“0”と、またAマイナ
    スBの減算の実行のために“1”と接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれかに記載のデイジタル演算ユニツ
    ト。
JP59134983A 1983-06-30 1984-06-29 デイジタル演算ユニツト Granted JPS6039241A (ja)

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US4675837A (en) 1987-06-23
DE3323607A1 (de) 1985-01-03
JPS6039241A (ja) 1985-03-01
CA1211847A (en) 1986-09-23
EP0130397A1 (de) 1985-01-09
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