JPH0460255B2 - - Google Patents

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JPH0460255B2
JPH0460255B2 JP60139265A JP13926585A JPH0460255B2 JP H0460255 B2 JPH0460255 B2 JP H0460255B2 JP 60139265 A JP60139265 A JP 60139265A JP 13926585 A JP13926585 A JP 13926585A JP H0460255 B2 JPH0460255 B2 JP H0460255B2
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JP
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clock
processor
cache
signal
circuit
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JP60139265A
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Furanshisu Datsuton Patoritsuku
Hoitsutonii Jakuson Junia Aaru
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0460255B2 publication Critical patent/JPH0460255B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
    • G06F12/0802Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
    • G06F12/0806Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Memory System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。 A 産業上の利用分野 B 開示の概要 C 従来技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G1 多重プロセツサシステム(第2図および第
3図) G2 マスキングシステム(第1図) G3 opデイスクリミネータ(第4図) G4 代替キヤツシユ探索信号発生回路(第5図
および第6図) G5 ブロツク回路(第7図) G6 同期回路(第8図) G7 クロツク発生器(第10図、第11A図、
および第11B図) G8 多重プロセツサシステムの機能的な動作 H 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は第1および第2の記憶手段の一方に記
憶された情報をマスクするためのマスキングシス
テムに関し、さらに詳しくいえば、多重プロセツ
サシステムに使用するのに適したマスキングシス
テムに関するものである。 B 開示の概要 以下に示すマスキングシステムは、多重プロセ
ツサシステムにおいて第1のコマンド状況レジス
タおよび第2のコマンド状況レジスタに所定の情
報が記憶されているときに一方のコマンド状況レ
ジスタに記憶された情報をマスクすることによつ
て、多重プロセツサシステムの性能の最適化を図
るようにしたものである。 C 従来技術 たとえば、2つのプロセツサAおよびBを有す
る多重プロセツサシステムでは、一方のプロセツ
サA(またはB)が自分のキヤツシユで所望のデ
ータをみつけようとしてそれがみつからないとき
は、もう一方のプロセツサB(またはA)のキヤ
ツシユでそのデータを探す。これでもみつからな
いときは、データは主メモリから検索しなければ
ならない。データはプロセツサBのキヤツシユで
みつかることもある。所望のデータをみつけたプ
ロセツサAは命令の実行に必ずそのデータを用い
る。命令によつては、プロセツサAはプロセツサ
Bのキヤツシユからそのデータを直接検索し自分
のキヤツシユに記憶してその命令の実行に使用す
る場合もある。 しかしながら、その他の命令では、プロセツサ
AはプロセツサBのキヤツシユからデータを直接
検索することはできず、そのデータをプロセツサ
Bのキヤツシユから主メモリへ転送しなければな
らない。このようなキヤツシユから主メモリへの
転送のことを、ここでは特に“フラツシユ
(flush)”という。すなわち、上記その他の命令
はフラツシユオペレーシヨンを要する。フラツシ
ユオペレーシヨンの間、所望のデータはプロセツ
サBのキヤツシユから主メモリへフラツシユされ
る。プロセツサAはそのデータを用いて命令を実
行する。 D 発明が解決しようとする問題点 以上のように2つのプロセツサが1つの主メモ
リを共有するような多重プロセツサシステムには
多くの問題がある。これらの問題は多重プロセツ
サシステムの性能を最適化するために解決すべき
ものである。解決すべき多くの問題のうち、本発
明で取り上げる技術的課題は以下に示すような、
フラツシユオペレーシヨンに関するマスキングで
ある。 プロセツサBのキヤツシユから主メモリへのデ
ータ転送に関るフラツシユオペレーシヨンの間に
プロセツサAは別のコマンドの実行を試行するこ
とができる。そのコマンドが、その実行前にプロ
セツサBのキヤツシユから主メモリへのデータの
フラツシユを必要とするような上記その他の命令
に分類されるものであるときは、フラツシユオペ
レーシヨンが完了するまでプロセツサAで多重プ
ロセツサシステムの残りの部分に対してそのコマ
ンドが存在することをマスクしなければならな
い。 したがつて本発明の目的は多重プロセツサシス
テム使用するのに適したマスキングシステムを提
供することにある。 E 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明のマスキング
システムは、情報を記憶する第1記憶手段と、他
の情報を記憶する第2記憶手段と、前記第1記憶
手段および第2記憶手段に接続され、前記第1記
憶手段に記憶された前記情報の存在および前記第
2記憶手段に記憶された前記他の情報の存在を感
知して、前記第2記憶手段の前記他の情報が実行
されるまで前記第1記憶手段に前記情報が存在す
ることをマスクするようにしたマスキング手段
と、より成ることを特徴とする。 F 作用 以上に示した本発明のマスキングシステムを多
重プロセツサシステムに使用した場合を例にし
て、その作用を説明する。 第1プロセツサ、第2プロセツサ、および主メ
モリを含む多重プロセツサシステムにおいて、第
1コマンド状況レジスタ(前記第1の記憶手段に
対応するもの)は第1プロセツサに関連する情報
を含み、第2コマンド状況レジスタ(前記第2の
記憶手段に対応するもの)は第2プロセツサに関
連する情報を含む。通常は、これらのコマンド状
況レジスタは各自のプロセツサに関するコマンド
情報をそれぞれ有する。しかしながら、第1プロ
セツサが所望のデータをアクセスできるよう第2
プロセツサのキヤツシユに記憶されたデータを主
メモリへフラツシユするというフラツシユオペレ
ーシヨンとの間、第1プロセツサの実行するコマ
ンドはフラツシユオペレーシヨンが完了できるよ
う遮断されなければならない。フラツシユオペレ
ーシヨンが完了すれば、第1プロセツサはそのコ
マンドの実行を開始する。第1コマンド状況レジ
スタは第1プロセツサの実行するコマンドを有
し、第2コマンド状況レジスタはフラツシユオペ
レーシヨンの必要性に関する情報を有する。本発
明に基づくマスキングシステムは、第1コマンド
レジスタにコマンドが存在することおよび第2コ
マンドレジスタに情報(フラツシユオペレーシヨ
ンの必要性に関するもの)が存在することを感知
して、フラツシユオペレーシヨンが完了するまで
多重プロセツサシステムに対して第1コマンド状
況レジスタのコマンドをマスクする。そのコマン
ドがマスクされると、フラツシユオペレーシヨン
が完了するまでそのコマンドの実行は遅延され
る。フラツシユオペレーシヨンが完了すれば、第
2コマンド状況レジスタがリセツトされて、多重
プロセツサシステムはそのコマンドの実行を開始
することができる。 以上説明したように本発明のマスキングシステ
ムを多重プロセツサシステムにおいて使用する
と、たとえばフラツシユオペレーシヨンに関して
情報のマスキングを行うことができる。本発明の
マスキングシステムは、この使用方法に限らず、
2つの記憶手段のうちの一方に記憶されている情
報をマスクする必要のあるシステムに対し一般的
に応用することができる。 G 実施例 本発明のマスキングシステムの実施例を多重プ
ロセツサシステムにおいて適用した場合を例にし
て以下に説明する。 本発明のマスキングシステムの実施例の概要は
“F.作用”の項で説明した通りである。 G1 多重プロセツサシステム(第2図および第
3図) 第2図は多重プロセツサシステムの構成を簡略
的に示す図である。第1プロセツサ100および
第2プロセツサ200はシステムバスを介して主
メモリ15に接続する。以下の説明では主メモリ
のことをBSM(Basic Storage Module:基本記
憶機構モジユール)ともいう。 第2図の多重プロセツサシステムのさらに詳し
い構成を第3図に示す。第1プロセツサ100は
命令処理ユニツト(以下IPU)110、キヤツシ
ユ120、クロツク発生器130、およびXモジ
ユール140を含む。キヤツシユ120およびク
ロツク発生器130はIPU110に接続し、Xモ
ジユール140はクロツク発生器130に接続す
る。Xモジユール140はクロツク発生器130
に接続された新規な同期回路141と該回路に接
続された代替キヤツシユ探索信号発生回路(以下
ACS)142とを含む。第1プロセツサ100
はXモジユール140の同期回路141とクロツ
ク発生器130との間に接続されたトラツプ優先
付回路160とキヤツシユデイレクトリ(Z)150
とを含む。キヤツシユデイレクトリ150はキヤ
ツシユ120、同期回路141、ACS142、
およびIPU110に接続する。 第2プロセツサ200も第1プロセツサ100
と同様な構成であり、第2プロセツサ200を構
成するIPU210、キヤツシユ220、クロツプ
発生器230、Xモジユール240、キヤツシユ
デイレクトリ(Z)250、トラツプ優先付回路26
0、同期回路241、および代替キヤツシユ探索
信号発生回路(ACS)242が、第1プロセツ
サ100を構成するIPU110、キヤツシユ12
0、クロツク発生器130、Xモジユール14
0、キヤツシユデイレクトリ(Z)150、トラツプ
優先付回路160、同期回路141、および
ACS142の各々に対応する。 第3図に示す多重プロセツサシステムは、さら
に、BSM制御部300を含む。BSM制御部30
0は第1プロセツサ100のXモジユール14
0、キヤツシユ120、およびキヤツシユデイレ
クトリ150、ならびに第2プロセツサ200の
Xモジユール240、キヤツシユ220、および
キヤツシユデイレクトリ250に接続する。
BSM制御部300はBSM15にも接続される。
BSM制御部300は多重プロセツサシステムの
機能を制御するためのものである。 G2 マスキングシステム(第1図) 第1図は第3図に示すBSM制御部300の構
成を示す図である。このBSM制御部300に本
発明のマスキングシステムを適用することができ
る。BSM制御部300はキヤツシユデイレクト
リ150に接続されるコマンド状況レジスタ
(CSREG)310およびキヤツシユデイレクトリ
250に接続されるコマンド状況レジスタ320
を有する。キヤツシユデイレクトリはヒツト、ミ
ス、フラツシユ、および変更に関する情報をコマ
ンド状況レジスタに供給する。コマンド状況レジ
スタ310および320はスタツクされたopの
デイスクリミネータ(以下opデイスクリミネー
タという)340にそれぞれ接続する。opデイ
スクリミネータ340はコマンド状況レジスタの
内容を受け取つて、該レジスタが所定の情報を有
するときは出力信号を発生する。たとえば、コマ
ンド状況レジスタ310が“ホエアレバ
(WHEREVER)”ワードを含み且つコマンド状
況レジスタ320がキヤツシユデイレクトリ25
0からのフラツシユ標識を含むときは、opデイ
スクリミネータ340は出力信号を発生する。コ
マンド状況レジスタ320が“ホエアレバ
(WHEREVER)”ワードを含み且つコマンド状
況レジスタ310がキヤツシユデイレクトリ15
0からのフラツシユ標識を含むときも、opデイ
スクリミネータ340は出力信号を発生する。
opデイスクリミネータ340の出力信号(線6
0)は次のようにして“マスキング”機能を遂行
する;出力信号60はBSM制御部300の残り
の部分に対して“ホエアレバ(WHEREVER)”
ワード情報を含むコマンド状況レジスタの内容を
マスクし、通常の開始信号(線61)がBSMop
制御回路370に送られないようにする。
BSMop制御回路370は、出力信号60により、
フラツシユ標識を含むコマンド状況レジスタの内
容をみることができる。opデイスクリミネータ
340はブロツク回路330およびANDゲート
350に接続する。“BSM制御リセツト許可”信
号でANDゲート350の他の入力を付勢する。
ブロツク回路330はクロツク発生器130およ
びACS142に接続する。ANDゲート350の
出力はスタツクされたopのラツチ(以下opラツ
チという)360のセツト入力に接続する。op
ラツチ360の出力はコマンド状況レジスタ32
0およびBSMop制御回路370に接続する。
BSMop制御回路370の出力はキヤツシユ12
0、キヤツシユ220、およびBSM15に接続
し、キヤツシユとBSMとの間のデータ転送を制
御する。 G3 opデイスクリミネータ(第4図) 第4図は第3図のopデイスクリミネータ34
0の構成を示す図である。opデイスクリミネー
タ340はANDゲート341および342、な
らびにORゲート343を含む。ANDゲード34
1はコマンド状況レジスタ310および320の
内容、ならびに“BSM制御ビジー(A)”信号を受
け取り、ANDゲート342はコマンド状況レジ
スタ310および320の内容、ならびに
“BSM制御ビジー(B)”信号を受け取る。ANDゲ
ート341および342の出力はORゲート34
3に接続する。ORゲート343の出力線が第3
図に示した線60である。 G4 代替キヤツシユ探索信号発生回路(第5図
および第6図) 第5図は第3図に示したACS142および2
42の構成を示す図である。ACS242はICT制
御(2)243を含む。ICT制御(2)243はキヤツシ
ユデイレクトリ250および同期回路241から
信号を受け取りこれに応答して“−Yビジーゲー
トXBRD”信号および“−YフラツシユXBRD”
信号を発生する。ACS142はICT制御(2)143
およびICT制御(1)144を含む。ICT制御(2)14
3は同期回路141およびキヤツシユデイレクト
リ150に接続され、これからの信号に応答して
“+Y要求受諾”信号および“+フラツシユセツ
ト”信号を発生する。ICT制御(1)144はICT制
御(2)143に接続され、そこからの信号に応答し
て代替キヤツシユ探索信号を出力する。この信号
をブロツク回路330が受け取る。 第6図は第5図に示したICT制御(1)144の構
成を示す図である。ICT制御(1)144はシフトレ
ジスタラツチ(以下SRLという)401を含む。
SRL401はICT制御(2)143からの“+Y要求
受諾”信号およびクロツクドライバ402からの
出力信号を受け取る。クロツクドライバ402は
クロツク信号+SOを受け取る。SRL401の出
力はORゲート403の入力に接続する。受信部
404およびインバータ405を介する“+Yフ
ラツシユXBRD”信号で、ORゲート403の他
の入力を付勢する。インバータ406を介する
“+フラツシユリセツト”信号でORゲート40
3の他の入力を付勢する。ICT制御(1)144は、
さらに、スキヤンSRL408を有する。スキヤ
ンSRL408の出力21はインバータ409を
介してORドライバ407に接続する。スキヤン
SRL408の出力11はクロツクドライバ41
0に接続する。クロツク信号+C1/C3でクロツ
クドライバ410を付勢する。クロツクドライバ
410の出力はSRL411の−C入力および+
C入力に接続する。ドライバ/受信部412を介
する“−YビジーゲートXBRD”信号でSRL4
11の入力を付勢する。SRL411の出力21
はインバータ415および413を介してORド
ライバ407の第1入力に接続する。クロツク信
号−SO/−S2はインバータ414を介してOR
ドライバ407の第2入力を付勢する。こうして
ORドライバ407がブロツク回路330を付勢
する代替キヤツシユ探索信号を発生する。 G5 ブロツク回路(第7図) 第7図はBSM制御部300の中のブロツク回
路330の構成を示す図である。ブロツク回路3
30はANDゲード331を有する。ANDゲート
331は一方の入力で“BSMビジー制御”信号
を受け取り、他方の入力でACS142からの信
号を受け取る。ANDゲート331の出力はORゲ
ート332に接続する。ORゲート332の他方
の入力は“リセツトBSM制御”信号を受け取る。
ORゲート332の出力はクロツクドライバ33
3の入力に接続する。クロツクドライバ333は
+C出力と−C出力とを有する。これらの出力は
SRL334の入力に接続する。SRL334のマ
スタ部L1はOR回路339で制御されるフレー
ブ部L2と内部的に接続する。OR回路339は
システムクロツクまたはBクロツクを通すもので
ある。SRL334の詳いし構成は第9図に示す。
SRL334の出力はインバータ335の入力に
接続する。インバータ335の出力はSRL33
4の他の入力へフイードバツクする。SRL33
4の出力はNANDゲート336の入力に接続す
る(NANDゲート336は出力にインバータを
具備したANDゲートで構成する)。NANDゲー
ト336の他の入力はopデイスクリミネータ3
40を介してコマンド状況レジスタ310および
320に接続する。状況レジスタ310および3
20はキヤツシユデイレクトリ150および25
0からのヒツト/ミス/フラツシユ/変更データ
の情報と、データ情報と、“ホエアレバ
(WHEREVER)”と呼ばれる特別な命令の実行
に関する情報とを受け取る。NANDゲート33
6の出力はクロツクドライバ337に接続する。
クロツクドライバ337は+C出力および−C出
力の2つの出力を供給する。これらの出力は
SRL338の入力に接続する。SRL338の出
力はBSMop制御回路370に接続する。BSMop
制御回路370はキヤツシユ120または220
からBSM15へのデータのフラツシユを開始し、
フラツシユオペレーシヨン中マスクされていた後
続の“ホエアレバ(WHEREVER)”ワードを実
行するよう機能する。 G6 同期回路(第8図) 第8図は同期回路141および241の構成を
示す図である。同期回路141および241はキ
ヤツシユデイレクトリ150および250に接続
されたANDゲート501を有し、キヤツシユデ
イレクトリ150および250からのヒツト/ミ
ス/フラツシユ/変更データ情報を受け取り、ク
ロツク信号を受け取り、特別の“ホエアレバ
(WHEREVER)”命令を受け取つて該命令が実
行されようとしていることを示す。ANDゲート
501はフラツシユ要求SRL回路502の入力
に接続する。SRL回路502の構造は前述の
SRL334および338の構造と同じSRLを含
む回路である。SRL回路502はIPU待ちトラツ
プSRL回路503に接続する。SRL回路503
は“IPU待ちトラツプ要求”信号を発生し、これ
によりクロツク発生器130および230を付勢
する。IPU110および210を付勢するクロツ
ク信号がBSM制御部300のブロツク回路33
0を付勢するクロツク信号と同期すると、クロツ
ク発生器130および230は“デイレクトリミ
ス”信号および“IPU待ちトラツプ”信号を発生
し、これによりSRL回路503をリセツトし
ANDゲート504の入力を付勢する。ANDゲー
ト504の他の入力はSRL回路502の出力に
接続する。ANDゲート504の出力はクロツク
ドライバ505の入力に接続する。クロツクドラ
イバ505はクロツク信号CLKで付勢する。ク
ロツクドライバ505の出力はフラツシユ進行
SRL回路506の入力に接続する。SRL回路5
06の出力はフラツシユ要求SRL回路502の
リセツト入力に接続すると共に、ACS142に、
またはACS242を介してACS142に接続す
る(これは同期回路によつて異なる)。ACS14
2はブロツク回路330を付勢する代替キヤツシ
ユ探索信号を発生する。 第9図はシフトレジスタラツチ(SRL)の構
成を示す図である。SRL334および338
(第7図参照)ならびにSRL401および411
(第8図参照)は第9図に示す構成のSRLを用い
ることができる。第8図に示したSRL回路50
2,503、および506は第9図に示す構成の
SRLを含む回路である。これらのSRL回路は
1983年11月4日付の米国特許出願第548748号に示
されるものを用いることができる。 G7 クロツク発生器(第10図) 第10図はクロツク発生器130および230
の構成を示す図である。クロツク発生器130は
同期回路141に接続されたプロセツサクロツク
モジユール131を有する。Tクロツク132は
およびSクロツク133はプロセツサクロツクモ
ジユール131に接続する。発振器70はTクロ
ツク132、Sクロツク133、Cクロツク13
4、およびRクロツク135に接続する。Cクロ
ツク134の出力は線52を介してブロツク回路
330に接続する。クロツク発生器230も同様
に同期回路241に接続されたプロセツサクロツ
クモジユール231を有する。プロセツサクロツ
クモジユール231はTクロツク232およびS
クロツク233に接続する。発振器70はTクロ
ツク232、Sクロツク233、Cクロツク23
4、およびRクロツク235に接続する。Rクロ
ツク235の出力はSクロツク233の入力に接
続する。Sクロツク233の出力はIPU210に
接続する。トラツプ優先付回路160および26
0は同期回路141および241からの“IPU待
ちトラツプ要求”信号をそれぞれ受け取つて、良
ければ、クロツクの同期を行わせるようプロセツ
サクロツクモジユール131および231に“デ
イレクトリミス”信号または“IPU待ちトラツ
プ”信号を発する。 下記の第1表は、IPU110、IPU210およ
びBSM制御部300に関連するクロツクのクロ
ツクシーケンスを示すものである。これらのクロ
ツクシーケンスにおいて、BSM制御部300に
関連するクロツクは、IPU110のクロツクおよ
びIPU210のクロツクに対して同期外れを起こ
している点があることに留意されたい。たとえ
ば、このシーケンスで、BSM制御部300に関
連するクロツクが0、1、2、3、0、…という
パルスシーケンスを発生し、IPU110に関連す
るクロツクが0、1、2、3、0、…というパル
スシーケンスを発生し、IPU210に関連するク
ロツクが0、1、2、3、4、5、0、…という
パルスシーケンスを発生しているところがある。
IPU210のパルス4が発生されると、BSM制
御部300に関連するクロツクはIPU210に関
連するクロツクに対して同期が外れる。後で説明
するが、IPU210に関連するクロツクは、所望
のページデータをBSM15へフラツシユする前
に、BSM制御部300のブロツク回路330に
関連するクロツクと同期しなければならない。
【表】 第11A図は、1つのプロセツサ(たとえば第
1プロセツサ100であるとする)に関連するク
ロツクがBSM制御部300に関連するクロツク
に対して同期が外れているような同期外れの状態
を示す図である。第1プロセツサ100のクロツ
クのバルス0はBSM制御部30のクロツクのパ
ルス0と同期が外れている。 第11B図は、第1プロセツサ100に関連す
るクロツクがBSM制御部300に関連するクロ
ツクと同期しているような同期状態を示す図であ
る。第1プロセツサ100のクロツクのパルス0
はBSM制御部300のクロツクのパルス0と同
期している。第11B図の状態は同期の条件を示
している。というのは、第1プロセツサ100の
パルス0でIPU110が付勢されキヤツシユ12
0のデータがBSM15へ記憶できるよう解放さ
れて、このデータが受諾できるようBSM制御部
300のクロツクのパルス2によりBSM15が
正確な時間(パルス0の開始から2パルス分の期
間)で付勢されるからである。 G8 実施例の機能的な動作 次に、再び第1図ないし第11B図を参照しな
がら、実施例の機能的な動作について説明する。 第2図で、第1プロセツサ100が自身のキヤ
ツシユでデータを探索したけれどもそれがみつか
らないときは、第2プロセツサ200のキヤツシ
ユでそのデータを探索する。第1プロセツサ10
0が第2プロセツサ200のキヤツシユでそのデ
ータをみつけると、第1プロセツサ100の実行
する命令のタイプに応じて、第1プロセツサ10
0のキヤツシユにそのデータが直接転送されるか
または第1プロセツサ100が使用できるようそ
のデータがBSM15に転送される。第1プロセ
ツサ100の実行する命令が第2プロセツサ20
0のキヤツシユのデータをBSM15に転送しな
ければならないタイプのものであるときは、その
転送(すなわちフラツシユ)の前に第2プロセツ
サ200のクロツクはBSM15を付勢するクロ
ツクと必ず同期しなければならない。第2プロセ
ツサ200のクロツクがBSM15を付勢するク
ロツクと同期すれば、データは第2プロセツサ2
00からBSM15へフラツシユされる。第1プ
ロセツサ100は自分の命令を実行するのにこの
データを使うことができる。以上の機能的な事象
のシーケンスで、第2プロセツサ200から
BSM15へのデータの転送(すなわちフラツシ
ユ)は、第2プロセツサ200のクロツクが
BSM15を付勢するクロツクと同期するまで、
一時的にブロツクされる。以上のクロツクが同期
すれば、ブロツキングの機能は終了する。これが
終了すると、第2プロセツサ200からBSM1
5へのデータの転送が始まる。 ところで、第2プロセツサ200からBSM1
5へのデータのフラツシユを必要としないが第2
プロセツサ200のキヤツシユからプロセツサ1
00のキヤツシユへ直接のデータ転送を必要とす
るような別の命令を第1プロセツサ100が実行
しているときは、上記のブロツキング最初から行
われない;データは第2プロセツサ200のキヤ
ツシユから第1プロセツサ100のキヤツシユへ
直接転送されてその命令の実行が開始される。 第1図に示す多重プロセツサシステムでは、フ
ラツシユオペレーシヨンを必要とするもとの命令
をプロセツサ100が実行しているときは、ブロ
ツキングが発生し、これによりクロツクの同期化
のオペレーシヨンが完了するまでフラツシユオペ
レーシヨンがブロツキングされる。同期化が完了
すれば、もとの命令が実行される。前述のように
フラツシユオペレーシヨンを必要としない別の命
令をプロセツサ100が実行しているときは、同
期化は必要ない。クロツクの同期化を完了できる
ように通常はフラツシユオペレーシヨンがブロツ
クされるのであるから、ブロツキングは必要な
い。したがつて、フラツシユオペレーシヨンを必
要としない別の命令の実行が感知されたときは、
ブロツキングは最初から遂行されない。 第3図で、IPU210が1つの命令を実行する
場合、データはBSM15から検索されて線40
を介しつてキヤツシユ220に記憶される。デー
タをキヤツシユ220に記憶するのは、続いてキ
ヤツシユ220からデータを取り出すのに要する
時間がBSM15から取り出すよりもずつと短く
てすむからである。命令が実行されればデータは
変更してもよい。変更されたデータはキヤツシユ
220に再び記憶する。変更前のもとのデータは
なおBSM15に存在する。 第1プロセツサ100が第2プロセツサ200
のキヤツシユ220に記憶された変更データを利
用する命令を実行しなければならないと仮定す
る。さらに、第1プロセツサ100の実行すべき
命令が、データをBSM15から検索しなければ
ならないものであつて且つ第2プロセツサ200
から直接検索することのできないような特別なタ
イプの命令であるとする。この特別なタイプの命
令はたとえば、“ホエアレバ(WHEREVER)”
タイプの命令である。 その命令の実行前に、第1プロセツサ100の
キヤシユデイレクトリ150は変更データがキヤ
ツシユ120に記憶されているかどうかを判断す
るためキヤツシユ120を検討する。変更データ
がそこに記憶されていないとキヤツシユデイレク
トリ150が判断すると、第1プロセツサ100
は線42および43を介して、第2プロセツサ2
00のキヤツシユ220に変更データがあるかど
うかを探索するようキヤツシユデイレクトリ25
0に命令する。キヤツシユデイレクトリ250は
線44を介して変更データがキヤツシユ220に
あるかどうかを探索する。 このキヤツシユ220の探索と同時に、線46
を介してキヤツシユデイレクトリ250はACS
242を付勢する。キヤツシユデイレクトリ25
0が、変更データがキヤツシユ220に記憶され
ていると判断すれば、同期回路241は同期化オ
ペレーシヨンを開始する(後述)。ここで、第5
図のACS242に関連して、ACS242のICT
制御(2)243が“−YビジーゲートXBRD”信
号を発生することを再記しておく。この信号は、
変更データをみつけようとしてキヤツシユ206
の探索が現に行われているということを示すもの
である。線48を介するこの“−Yビジーゲート
XBRD”信号でACS142のICT制御(1)144
を付勢する。 キヤツシユデイレクトリ250は、キヤツシユ
220に変更データが記憶されていると判断すれ
ば、線49を介して、記憶するコマンド状況レジ
スタ320にヒツト/変更情報を送つてそこで
“フラツシユ”標識を記憶する。コマンド状況レ
ジスタ320に記憶されたヒツト/変更“フラツ
シユ”標識で、所望の変更データがキヤツシユ2
20に記憶されていること、およびBSM15へ
のデータのフラツシユが必要であることを示す。
通常は第2プロセツサ220に関連するコマンド
状況レジスタを、その命令を実行する間、第1プ
ロセツサ100が借用するわけである。 第6図で、ACS142のICT制御(1)144の受
信部412が“−YビジーゲートXBRD”信号
を受け取る。その結果、この信号とクロツクドラ
イバ410の出力信号とに応答してSRL411
がセツトされ、出力が発生される。クロツクドラ
イバ410はスキヤンSRL408からのオンボ
ードの出力信号(線11)およびクロツク信号+
C1/C3に応答して出力信号を発生する。SRL4
11の出力信号はインバータ415および413
を介して最終的にはORドライバ407を付勢す
る。ORドライバ407は代替キヤツシユ探索信
号#1を発生し、線50を介してこの信号で
BSM制御部300のブロツク回路330を付勢
する。 この段階で、キヤツシユ220に記憶された所
望の変更データをそこからBSM15に“フラツ
シユ”すべきである。しかしながら、第1プロセ
ツサ100の実行する命令がキヤツシユ220の
変更データをBSM15にフラツシユすることを
要求するものであること、および変更データがキ
ヤツシユ220でみつかつたということで、所望
の変更データをキヤツシユ220からBSM15
へフラツシユする前に第2プロセツサ200のク
ロツクをBSM制御部300のクロツクと同期し
なければならない。したがつて、第2プロセツサ
200のクロツクがBSM制御部300のクロツ
クと同期するまで、“フラツシユ”オペレーシヨ
ンは遅延しなければならない。第1プロセツサ1
00の実行する命令のタイプおよびコマンド状況
レジスタ320の記憶するフラツシユ標識によつ
て、第2プロセツサ200のクロツクをBSM制
御部300のクロツクに同期する間フラツシユオ
ペレーシヨンの発生を一時的にブロツクするとい
うフラツシユ前の同期化オペレーシヨンについて
以下に説明する。 キヤツシユデイレクトリ250からのヒツト/
変更情報でコマンド状況レジスタ320を付勢す
ると、“フラツシユ”標識がコマンド状況レジス
タ320に記憶される。加えて、IPU110は他
方のプロセツサのキヤツシユ(キヤツシユ22
0)にある変更データをBSM15のデータのア
クセス前にBSM15へフラツシユすることを要
求するような特別の命令を実行する。このような
命令は、たとえば、“ホエアレバ
(WHEREVER)”タイプの命令である。第1プ
ロセツサ100の実行する命令が“ホエアレバ
(WHEREVER)”タイプの命令であるとすれと、
特別なタイプの命令の標識“ホエアレバ
(WHEREVER)”がコマンド状況レジスタ31
0に記憶される。この例では、標識“ホエアレバ
(WHEREVER)”がコマンド状況レジスタ31
0に記憶され、“フラツシユ”標識がコマンド状
況レジスタ320に記憶されるので、opデイス
クリミネータ340はブロツク回路330を付勢
する出力信号を発生する。さらに、線50を介す
るACS142の代替キヤツシユ探索信号#1も
ブロツク回路330を付勢する。 opデイスクリミネータ340の出力信号は、
コマンド状況レジスタ310に記憶された特別命
令タイプ標識“ホエアレバ(WHEREVER)”お
よびコマンド状況レジスタ320に記憶された
“フラツシユ”標識に応答して発生されるという
ことに留意されたい。これらのコマンド状況レジ
スタに記憶された標識がこれ以外の他の組合せな
ら、opデイスクリミネータ340は出力信号を
発生しない。この出力信号は、クロツクの同期化
オペレーシヨンが完了するまでフラツシユオペレ
ーシヨンをブロツクしておくための信号である。
同期化オペレーシヨンが完了すれば、フラツシユ
オペレーシヨンが始まる。フラツシユオペレーシ
ヨンが完了すると、特別な命令“ホエアレバ
(WHEREVER)”の実行が開始される。opデイ
スクリミネータ340の出力信号がないときは、
ブロツキングは行われず、特別な命令“ホエアレ
バ(WHEREVER)”の実行を開始することがで
きる。このようにして、opデイスクリミネータ
340は、コマンド状況レジスタ310に記憶さ
れた特別なタイプの命令の標識“ホエアレバ
(WHEREVER)”の存在と、コマンド状況レジ
スタ320に記憶されたフラツシユ標識の存在と
を感知して、“ホエアレバ(WHEREVER)”コ
マンド情報を多重プロセツサシステムに対して
“マスク”する。マスクが確立すると、ブロツキ
ングの発生が許可される。ブロツキングが確立す
ると、クロツクの同期化オペレーシヨンが完了す
る。クロツクの同期化オペレーシヨンが完了する
と、ブロツキングが終了する。ブロツキングが終
了すると、フラツシユオペレーシヨンが始まり、
フラツシユオペレーシヨンが完了すれば、特別な
命令“ホエアレバ(WHEREVER)”の実行を開
始することができる。 第4図を参照しながら、opデイスクリミネー
タ340の機能的なオペレーシヨンを説明する。
コマンド状況レジスタ310に記憶された“ホエ
アレバ(WHEREVER)”命令標識でANDゲー
ト341の入力を付勢する。コマンド状況レジス
タ320に記憶された“フラツシユ”標識で
ANDゲート341の他の入力を付勢する。
“BSM制御ビジー(A)”信号があるときはANDゲ
ート341の第3入力が活動状態であるから、
ANDゲート341はORゲート343の入力を付
勢する出力信号を発生する。こうして、ORゲー
ト343はopデイスクリミネータ340の出力
信号を表わす信号を発生する。この場合、opデ
イスクリミネータ340はコマンド状況レジスタ
310の“ホエアレバ(WHEREVER)”命令標
識およびコマンド状況レジスタ320の“フラツ
シユ”標識の存在を感知し、これに応答して出力
信号を発生したということに留意されたい。もし
コマンド状況レジスタ320に“ホエアレバ
(WHEREVER)”命令標識が記憶されていたと
すれば、ANDゲート342の1つの入力が付勢
されることになる。そしてコマンド状況レジスタ
310に“フラツシユ”標識が記憶されていたと
すれば、ANDゲート342の他の入力が付勢さ
れる。“BSM制御ビジー(B)”信号でANDゲート
342の第3入力が付勢される。こうして、
ANDゲート342が出力信号を発生し、これに
よりORゲート343が出力信号を発生する。こ
の出力信号が発生されたときは、opデイスクリ
ミネータ340はコマンド状況レジスタ320の
“ホエアレバ(WHEREVER)”命令標識の存在
とコマンド状況レジスタ310の“フラツシユ”
標識の存在とを感知したことになる。 第7図を参照して、ブロツク回路330の機能
的なオペレーシヨンを説明する。代替キヤツシユ
探索信号#1(線50)および“BSMビジー制
御”信号でANDゲート331を付勢する。AND
ゲート331の出力信号はORゲート332を通
つてクロツクドライバ333を付勢する。クロツ
クドライバ333はクロツク信号CLKに応答し
て+C出力および−C出力を発生し、これで
SRL334の+C入力および−C入力を付勢す
る。SRL334のマスタ部は内部的にスレーブ
部に接続されている。SRL334のスレーブ部
はOR回路339で制御する。前述のようにSRL
ラツチの構成は第9図に示したものでよい。 SRL334の出力信号でインバータ335を
付勢する。インバータ335の出力はSRL33
4の入力にフイードバツクする。SRL334の
出力はNANDゲート336の入力に接続する。
opデイスクリミネータ340の出力信号で
NANDゲート336の他の入力を付勢する。こ
れに応じて、NANDゲート336の出力は“ブ
ロツク”状態に入り、これにより、クロツクドラ
イバ337の+C出力および−C出力の発生を禁
じてSRL338を付勢しないようにする(この
SRL338の構成も第9図に示すものでよい)。
こうして、BSMop制御回路370を付勢するた
めのSRL338からの出力信号はその発生が禁
じられる。BSMop制御回路370が付勢されな
いので、このときは“フラツシユ”オペレーシヨ
ンは始まらない。 第8図を参照して、同期回路241の機能的な
オペレーシヨンについて説明する。同期回路24
1が線46を介してキヤツシユデイレクトリ25
0からの信号を受け取ると、ANDゲート501
は“フラツシユ要求”SRL回路502を付勢す
るための出力信号を発生する。SRL回路502
がセツトされると、これに応答して出力信号が発
生される。SRL回路502の出力信号は“IPU待
ちトラツプ”SRL回路503の“一フラツシユ
op”入力を付勢する。SRL回路503も第9図
に示したSRLを含む回路である。SRL回路50
3はトラツプ優先付回路260を付勢するための
“IPU待ちトラツプ要求”信号を発生する。トラ
ツプ優先付回路260は要求されたトラツプがい
つ発行できるのかを判断し、そのとき、採るべき
トラツプを発生する。この場合、トラツプ優先付
回路260はIPU待ちトラツプ要求を受け取れ
ば、デイレクトリミス/IPU待ちトラツプ信号を
発生してクロツク発生器230を付勢する。 第10図を参照して、クロツク発生器130お
よび230の機能的なオペレーシヨンを説明す
る。クロツク発生器130および230のRクロ
ツク、Cクロツク、SクロツクおよびTクロツク
は、発振器70の原出力(O、E、0、E、…)
をいろいろなクロツクパルスシーケンス(たとえ
ばRクロツクは、0、1、2、3、0、1、2、
3、…)に変換するクロツクパルス発生器であ
る。プロセツサクロツクモジユール231はトラ
ツプ優先付回路260からデイレクトリミス/
IPU待ちトラツプ信号を受け取ると、線85を介
してSクロツク233およびTクロツク232内
の“ランラツチ”をリセツトする。これにより、
これらのSクロツク233およびTクロツク23
2は、現在進行中のシーケンスが最後の番号のク
ロツクパルスに到達したときに、クロツクパルス
の発生を停止することができる。たとえば、0、
1、2、3、4、5はトラツプマイクロワード命
令のためのSクロツクおよびTクロツクのシーケ
ンスであるが、クロツクパルスシーケンスがクロ
ツクパルス5になると、SクロツクおよびTクロ
ツクはクロツクパルスの発生を停止する。Rクロ
ツク235およびCクロツク234は線85で制
御されないので、これらのクロツクは各自のクロ
ツクパルスシーケンス(0、1、2、3、0、
1、2、3、…)を発生し続ける。Rクロツクお
よびCクロツクのクロツクパルスシーケンスは常
に同期しており、さらに、第1プロセツサ100
のクロツク発生器130のRクロツク135およ
びCクロツク134とも常に同期している。Rク
ロツク235からクロツクパルス3が発生される
と、Sクロツク233が付勢されてそのランラツ
チが走行状態にセツトされる。これにより、Sク
ロツク233は、Rクロツク235およびCクロ
ツク234の発生するクロツクパルス0の時間と
一致する時間で、自分のクロツクパルス0からシ
ーケンスを開始することができる。こうして、S
クロツク233の出力がRクロツク235の出力
と同期される。Rクロツク135および235な
らびにCクロツク134および234の出力は常
に同期しているので、Sクロツク233の出力は
Cクロツク134の出力と同期される(Cクロツ
ク134の出力でブロツク回路330を付勢す
る)。 トラツプ優先付回路260は“IPU待ちトラツ
プ要求”信号を受け取ると、デイレクトリミス/
IPU待ちトラツプ信号を発生し、これで、IPU2
10を付勢するクロツク発生器230は線52を
介してブロツク回路330を付勢するクロツクと
自分のクロツクとを同期させる。第8図で、
ANDゲート504はデイレクトリミス/IPU待
ちトラツプ信号と“フラツシユ要求”SRL回路
502の出力信号とを受け取る。これらに応答し
てANDゲート504は出力を発生してクロツク
ドライバ505を付勢する。クロツクドライバ5
05はクロツク信号CLKで付勢されると、“フラ
ツシユ進行”SRL回路506をセツトする出力
信号を発生する。SRL回路506の出力はACS
242を付勢する。ACS242はACS142を
付勢し、ACS142はブロツク回路330を付
勢する代替キヤツシユ探索信号#2を発生する。
ACS242がACS142を付勢する出力信号を
発生するやり方、およびACS142が代替キヤ
ツシユ探索信号#2を発生するやり方は、第5図
および第6図を参照しながら次で説明する。 第5図で、ACS242内のICT制御(2)243は
“フラツシユ進行”SRL回路506からの出力信
号に応答して“−YフラツシユXBRD”信号を
発生する。この“−YフラツシユXBRD”信号
はACS142内のICT制御(1)144が受け取る。
第6図で、受信部404は“−Yフラツシユ
XBRD”信号を受け取つて出力を発生する。受
信部404の発生する出力はインバータ405を
介してORゲート403を付勢する。ORゲート
403はこれに応答して出力を発生してORドラ
イバ407を付勢する。こうして、ORドライバ
407は代替キヤツシユ探索信号#2を発生す
る。 第7図で、ACS142は代替キヤツシユ探索
信号#2を発生し、ブロツク回路330のAND
ゲート331がこの信号を受け取る。ANDゲー
ト331の他方の入力“BSMビジー制御”はな
お活動状態のままである。ANDゲート331は
ORゲート332を介してクロツクドライバ33
3を付勢する出力信号を発生する。クロツクドラ
イバ333はクロツク信号CLKを受け取ると、
出力信号+Cおよび−Cを発生する。SRL33
4はこの+C出力および−C出力を受け取るとリ
セツトされて、新しい出力信号を発生する。
SRL334の発生するこの新しい出力信号は前
の出力信号の状態と反対のものである。この新出
力信号はNANDゲート336を付勢し、該ゲー
トの出力は新しい状態になる。NANDゲート3
36のこの新出力でクロツクドライバ337を付
勢する。クロツクドライバ337は、クロツク信
号CLKに応答して、SRL338を付勢する変更
された出力信号(+Cおよび−C)を発生する。
SRL338は、この変更された出力信号を進め
てBSMop制御回路370を付勢する。 第3図で、BSMop制御回路370の線69お
よび64が活動化されるとBSM15およびキヤ
ツシユ220が付勢される。クロツク発生器23
0からのブロツク回路330を付勢するクロツク
信号は、クロツク発生器230からのIPU210
を付勢するクロツク信号と同期している。したが
つて、第2プロセツサ200のクロツクはBSM
制御部300のクロツクと同期している。こうし
て、“フラツシユ”オペレーシヨンを開始するこ
とができる。 IPU210のクロツクがBSM制御部300内
のブロツク回路330のクロツクと同期すれば、
所望の変更データはキヤツシユ220からBSM
15へフラツシユされる。第1プロセツサ100
は、命令の実行中、所望の変更データを利用する
ことができる。 “フラツシユ”オペレーシヨンが完了すれば、
BSM制御部300は、第1プロセツサ100が
もともと発行し現にコマンド状況レジスタ310
に記憶された“ホエアレバ(WHEREVER)”タ
イプの命令を実行するため、条件付けて再開始し
なければならない。一方、コマンド状況レジスタ
320をリセツトしなければならないし、第1図
に示すマスキングシステムを再開始しなければな
らない。このために、opデイスクリミネータ3
40の出力でANDゲート350の入力を付勢す
る。この時点で、ANDゲート350の他の入力
は“BSM制御リセツト許可”信号で付勢される。
この信号は“フラツシユ”オペレーシヨンの完了
時に発生されるものである。こうして、ANDゲ
ート350はopラツチ360をセツトする出力
信号を発生する。opラツチ360は線62を介
してコマンド状況レジスタ320にリセツト信号
を供給し、線63を介してBSMop制御回路37
0に再開始信号を供給する。線62を介するリセ
ツト信号で、コマンド状況レジスタ320に記憶
されたフラツシユ標識が除去される。コマンド状
況レジスタ320がリセツトされフラツシユ標識
が除去されると、opデイスクリミネータ340
が滅せられてその“マスク”信号(線60)が非
活動化される。これにより、BSMop制御回路3
70のマスクが解除され、該回路は第1プロセツ
サ100の“ホエアレバ(WHEREVER)”タイ
プの命令の情報を有するコマンド状況レジスタ3
10の内容をみることができる。BSMop制御回
路370は、線63を介する再開始信号に応答し
て、BSM15を付勢するための出力信号(線6
9)を発生する。こうして第1プロセツサ100
は“ホエアレバ(WHEREVER)”タイプの命令
の実行を開始することができるようになる。 H 発明の効果 以上説明したように本発明に基づくマスキング
システムを利用すれば、効率よくコマンドを実行
することができるので多重プロセツサシステムの
性能が向上する。さらに本発明のマスキングシス
テムは、2つの記憶手段のうちの一方に記憶され
た情報をマスクする必要のあるシステムに対して
一般的に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくマスキングシステムの
実施例であるBSM制御部の構成を示す図、第2
図は多重プロセツサシステムの一般的な構成を示
す図、第3図は本発明のマスキングシステムを利
用することのできる多重プロセツサシステムの詳
細な構成を示す図、第4図は第1図のopデイス
クリミネータの構成を示す図、第5図は第3図の
代替キヤツシユ探索信号発生回路の構成を示す
図、第6図は第5図のICT制御(1)の構成を示す
図、第7図は第1図のブロツク回路の構成を示す
図、第8図は第3図のXモジユールの構成を示す
図、第9図はシフトレジスタラツチ(SRL)の
構成を示す図、第10図は第3図のクロツク発生
器の構成を示す図、第11A図および第11B図
はプロセツサのクロツクとBSM制御部のクロツ
クとの同期外れ状態および同期状態をそれぞれ表
わす図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キヤツシユ・メモリを備えた第1プロセツサ
    と、 上記第1プロセツサに接続され、第1プロセツ
    サによる命令実行のためのコマンド情報を記憶す
    るための第1コマンド状況レジスタと、 キヤツシユ・メモリを備えた第2プロセツサ
    と、 上記第2プロセツサに接続され、第2プロセツ
    サによる命令実行のためのコマンド情報を記憶す
    るための第2コマンド状況レジスタと、 上記第1、第2プロセツサに接続された共用メ
    モリと、 上記第1、第2プロセツサと、上記第1、第2
    コマンド状況レジスタおよび上記共用メモリに接
    続され、共用メモリと上記第1、第2プロセツサ
    との間のデータ転送を制御するメモリ制御手段と
    を備え、 上記第2プロセツサによる命令の実行に必要な
    データが上記第1プロセツサにあるとき、上記第
    1コマンド状況レジスタにフラツシユ表示を入
    れ、上記第1プロセツサ内の上記データを上記共
    用メモリに転送させるとともに、上記フラツシユ
    表示に応答して上記第2コマンド状況レジスタの
    コマンド情報の読出しを阻止するようにした多重
    プロセツサ・システム。 2 上記第1コマンド状況レジスタへの上記フラ
    ツシユ表示の導入および上記データの上記共用メ
    モリへの転送は、上記第1プロセツサから上記第
    2プロセツサへの上記データの直接転送が許され
    ないことを上記第2コマンド状況レジスタのコマ
    ンド情報が示すときに実行されるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の多重プロセツサ・システ
    ム。
JP60139265A 1984-10-24 1985-06-27 多重プロセッサ・システム Granted JPS61101853A (ja)

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DE (1) DE3588031T2 (ja)

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JPS61101853A (ja) 1986-05-20
EP0185137A3 (en) 1988-12-28
EP0185137A2 (en) 1986-06-25
US4713751A (en) 1987-12-15
CA1236589A (en) 1988-05-10
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