JPH0460361B2 - - Google Patents

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JPH0460361B2
JPH0460361B2 JP60244555A JP24455585A JPH0460361B2 JP H0460361 B2 JPH0460361 B2 JP H0460361B2 JP 60244555 A JP60244555 A JP 60244555A JP 24455585 A JP24455585 A JP 24455585A JP H0460361 B2 JPH0460361 B2 JP H0460361B2
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JP
Japan
Prior art keywords
conductor
finger
strip
microstrip
pieces
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60244555A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62102601A (ja
Inventor
Masahiko Kohama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS62102601A publication Critical patent/JPS62102601A/ja
Publication of JPH0460361B2 publication Critical patent/JPH0460361B2/ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Waveguides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマイクロストリツプすなわち条線に
形成した直流遮断器に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は例えばIEEE TRANSACTION ON
MICROWAVE THEORY AND
TECHNIQUES,AUGUST 1972 P555 Octave
−Band Microstrip DC Blocks にある従来の
直流遮断器を示す図であり、第5図は上記第6図
の一部拡大図である。図においては、1は裏面に
接地導体となる金属膜2が形成された誘電体基板
である。基板1の表面には、第1,第2の母線と
なるストリツプ線路導体3a,3bが形成されて
おり上記第1のストリツプ導体には指状片すなわ
ちストリツプ電極4aが、また第2のストリツプ
導体には同じく指状片すなわちストリツプ電極4
bが互に近接して配置されている。ここで誘電体
基板を暑さ0.635mmのアルミナ基板を使用した場
合には、第1,第2の母線となるマイクロストリ
ツプ線路導体の特性インピーダンスを50Ωとする
ために線路幅は0.6mmに決定される。また指状片
すなわちストリツプ電極4a,4bはEVEN
MODEインピーダンスZoe130オーム,ODD
MODEインピーダンスZoo24オームとして特性
インピーダンスZo=Zoe−Zoo/Z=130−24/253 オームとなり母線となるマイクロストリツプ線路
導体の特性インピーダンス50オームと整合が取れ
るように、導体幅W=0.16mm、導体間隔S=
0.025mmとなるように設けられている。また長さ
は使用される周波数の中心周波数における波長
の1/4波長となつている。次に動作について説明 する。前記第1又は第2の母線となるマイクロス
トリツプ線路導体3a又は3bの一方に加えられ
た直流信号は明らかではあるが、前記第1及び第
2の母線3a及び3bが直流的につまりは形状的
に切れているので伝送されることはない。しかし
ながら同様に加えられた高周波信号は指状片すな
わちストリツプ電極4a,4b間の電極結合によ
り一方より他方へ効率よく伝送されることとな
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のインターデジタル形マイクロストリツプ
直流遮断器は以上のように導体幅W=0.16mm導体
間隔S=0.025mmとなつており、一般に誘電体基
板上の導体をエツチングによりストリツプ電極を
形成する方法によつては、特に上記導体間隔S=
0.025mmを正確に形成するにはサイドエツチング
等が避けられず非常な困難を要し、また微小なサ
イドエツチングが電気特性上に大きな影響を与
え、特に高周波信号の伝送効率を低下させること
となる。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、導体間隔を広くし、エツチン
グによりマイクロストリツプ線路の形成を容易に
し、かつサイドエツチングによる電気特性への影
響を小さくし特に高周波数信号の伝送効率の低下
を小さくすることのできるインターデジタル形マ
イクロストリツプ直流遮断器を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るインターデジタル形マイクロス
トリツプ直流遮断器は母線より2つのくし形電極
を互いにはまりあうように配列するとともに他方
のくし形電極に向つてそれぞれ突出するように配
列し、かつそれぞれのしく形電極部において指状
片を導体によつて接続したものである。
〔作用〕
本発明によると電磁結合部分をくし形電極とし
たために導体間隔を広くすることができエツチン
グ等によるマイクロストリツプ基板の形成が容易
となり、かつサイドエツチングの影響を小さくす
ることができる。またそれぞれのしく形電極部に
おいて指状片を導体によつて接続したことによつ
て、導体幅が細くなりある周波数において発生す
る共振によつて伝送効率が低下するという問題が
解決される。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において1は裏面に接地導体となる金
属膜2が形成された誘電体基板であり、基板1の
表面には、第1,第2の母線となるストリツプ線
路導体3a,3bが形成されており、上記第1の
ストリツプ導体には指状片すなわちストリツプ電
極4f,4dが、第2のストリツプ導体には同じ
く4e,4cがそれぞれしく形電極として形成さ
れている。ここで各指状片すなわちストリツプ電
極はそれぞれ幅Wをもち、それぞれの指状片は互
いに間隔Sをもつている。またそれぞれのしく形
電極を形成する各指状片は導体5で接続されてい
る。これは一般に熱圧着あるは超音波法によりボ
ンデイングされている。本実施例において、例え
ば上記1の誘電体基板として厚さ0.635mmのアル
ミナ基板を使用した場合には、第1,第2の母線
となるマイクロストリツプ線路導体幅は特性イン
ピーダンスを50オームとするために0.6mmとなつ
ている。また指状片すなわちストリツプ電極4
f,4d,4e,4cはEVEN MODEインピー
ダンスZoe130オーム,ODD MODEインピー
ダンスZoo24オームとして特性インピーダンス
Zo=Zoe−Zoo/2=130−24/253オームとして母 線となるマイクロストリツプ線路の特性インピー
ダンス50オームと整合が取れるように、導体幅W
=0.06mm、導体間隔S=0.04mmとなつている。ま
た長さは使用される周波数の中心周波数におけ
る波長の1/4波長となつている。
第3図は以上のような構成から導体5を取り除
いた場合のインターデジタル形マイクロストリツ
プ直流遮断器の特性を示した図であり横軸は中心
周波数o,使用周波数LからHを示し縦軸はそ
の周波数における電圧定在波比(VSWR)を示
している。この図において電圧定在波比
(VSWR)は使用周波数内においておおよそ1.3以
内である。ただしA部において周波数aの場合
電圧定在波比は1.4以上となつているこれは高周
波信号の伝送効率の低下を示している。これは指
状片すなわちストリツプ導体4f,fd,fe,4c
が細くなつたことにより共振が発生したことによ
る。本発明ではこの上に前記指状片4c,4e間
及び4d,4d間を金属導体5で接続している。
第4図は金属導体5によつて指状片4c,4e
間、4d,4f間を接続した場合の本発明による
インターデジタル形マイクロストリツプ直流遮断
器の特性を示しており、このように本発明による
と前記第1又は第2の母線に加えられた直流信号
は明らかではあるが前記第1及び第2の母線が直
流的に切れているために伝送されることはなく、
同様に加えられた高周波信号は指状片すりわちス
トリツプ電極4c,4e,4d,4f間の電磁結
合により一方より他方へ効率よく伝送されること
となる。
なお上記実施例においては基板を厚さ0.635mm
のアルミナ基板としたが厚さは0.635mmに限らず
他の厚さとして同様に例えば母線となるマイクロ
ストリツプ線路幅を決定してよい。また基板を他
の材料例えばテフロン基板としても同様の効果を
奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば2つのくし形
電極を互いにはまり合うように配列するとともに
他方のくし形電極に向つてそれぞれ突出するよう
に配列し、かつそれぞれのしく形電極部において
指状片を導体によつて接続するようにしたので、
導体間隔を広くすることができエツチング等によ
りマイクロストリツプ線路の形成が容易となりか
つサイドエツチングの影響を小さくできる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るマイクロストリツプ直
流遮断器の電極部の詳細図、第2図はこの発明の
マイクロストリツプ直流遮断器の全体図、第3図
はマイクロストリツプ直流遮断器の特性図、第4
図は本発明のマイクロストリツプ直流遮断器の特
性図、第5図は従来のマイクロストリツプ直流遮
断器の電極部の詳細図、第6図は従来のマイクロ
ストリツプ直流遮断器の全体図である。 図において、1は誘電体基板、2は接地導体と
なる金属導体、3は母線、4は指状片すなわちス
トリツプ電極5は金属導体である。なお図中同一
符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 裏面に接地導体が被着された誘電体基板と、
    この誘電体基板の表面上に設けられた第1の母線
    からくし形に延びる複数の指状片からなる第1の
    ストリツプ電極と、前記誘電体基板の表面に設け
    られた第2の母線からくし形に延びて前記第1の
    指状片に一定の間隔をへだてて交互に対向する複
    数の指状片からなる第2のストリツプ電極と、こ
    れらの第1及び第2のストリツプ電極のそれぞれ
    においてストリツプ電極の指状片を互いに接続す
    る導体とを備えたマイクロストツプ直流遮断器。
JP60244555A 1985-10-29 1985-10-29 マイクロストリツプ直流遮断器 Granted JPS62102601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60244555A JPS62102601A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 マイクロストリツプ直流遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60244555A JPS62102601A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 マイクロストリツプ直流遮断器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62102601A JPS62102601A (ja) 1987-05-13
JPH0460361B2 true JPH0460361B2 (ja) 1992-09-25

Family

ID=17120447

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JP60244555A Granted JPS62102601A (ja) 1985-10-29 1985-10-29 マイクロストリツプ直流遮断器

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JPS62102601A (ja) 1987-05-13

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