JPH0460364B2 - - Google Patents

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JPH0460364B2
JPH0460364B2 JP25498885A JP25498885A JPH0460364B2 JP H0460364 B2 JPH0460364 B2 JP H0460364B2 JP 25498885 A JP25498885 A JP 25498885A JP 25498885 A JP25498885 A JP 25498885A JP H0460364 B2 JPH0460364 B2 JP H0460364B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
attached
flat
conductor plate
printed dipole
Prior art date
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Expired
Application number
JP25498885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62116002A (ja
Inventor
Yoshio Ebine
Norihiko Shimada
Kazuhiro Kosaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DKK Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Denki Kogyo Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Denki Kogyo Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Denki Kogyo Co Ltd
Priority to JP25498885A priority Critical patent/JPS62116002A/ja
Publication of JPS62116002A publication Critical patent/JPS62116002A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車電話用車内設置形移動局アンテ
ナにおいて小型化を図るためプリントダイポール
アンテナにアンテナ開口長短縮容量板を取り付け
た場合のインピーダンス特性、利得の改善に関す
るものである。
(従来の技術) 自動車電話方式は900MHz帯を使用している。
この時のダイポールアンテナの素子長は約12cm
となり、乗用車内に十分アンテナを装着できる。
しかし、ダイポールアンナテを車内フロントガラ
ス付近中央部に装着すると、〔「陸上移動通信用車
内設置形アンテナの検討」電子通信学会アンテ
ナ・伝搬研究会資料 AP85−30 1985〕に示すよ
うに後方部に電波が出にくくなる。同様に、リヤ
ーガラス付近の中央部に装着すると、前方に電波
が出にくくなる。従つて、車内設置形アンテナを
構成するためには2つのアンテナを車内前後に設
置する必要がある。このように、車内アンテナを
構成すると前後のアンテナは前方及び後方を中心
に水平面内に180度ビーム幅を有する指向性を用
いれば水平面内無指向性が実現できる。ここで、
水平面内指向性が180度のビーム幅を有するアン
テナとしては第10図に示すプリントダイポール
アンテナがある。このアンテナは1の給電端子、
2のマイクロストリツプ線路の芯線、3の反射素
子(マイクロストリツプ線路の地板)、4の誘電
体、5,5′放射素子から構成されており、マイ
クロストリツプ給電線路の3が5,5′より若干
長ければ反射素子として動作し、2素子八木アン
テナの様相を呈するため、第11図に示すような
180度ビーム指向性に近くなる。ただし、5,
5′はH≒約1/2波長である。
このように、プリントダイポールアンテナを車
内設置形アンテナとして用いることは極めて有効
ではあるが、アンテナ設置位置に関して運転者の
視野を妨げないことを考慮する必要がある。
そこで、アンテナの取りつけ位置をルームミラ
ーの後部、リヤートレーにそれぞれとりつけるこ
とが考えられる。
ルームミラーの後部にアンテナを取りつけ運転
手からアンテナが見えないようにするためには6
〜7cmの高さにする必要がある。また、リヤート
レーに取りつける場合もできるだけ低姿勢とする
必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) このため、車内設置形アンテナとして適用する
ためには所要のアンテナ利得、インピーダンス特
性を満足させつつアンテナの小型化、低姿勢化が
必要になる。このことを実現するための手段とし
ては、第12図に示すように従来から周知の放射
素子、反射素子に直角にT字形にそれぞれの素子
端に容量板を取りつける構成が用いられていた。
第12図のアンテナ構成でルームミラーの後部
に装着したとき運転者からほとんどアンテナが見
えないことを前提に設計すると、周波数帯を自動
車電話で使用する860〜940MHzとしたとき、アン
テナの各寸法は高さ6cm、反射素子の容量板幅10
cm、放射素子の容量板幅9cm、奥行き6cmとな
る。このときの放射素子と反射素子の関係はアン
テナ長H′は双方共同じであるから、6,6′の長
さW′と7,7′の長さWはW′+H′<W+H′であ
る必要がある。ここでW′+H′が約1/2波長であ
る。第12図のアンテナ構成におけるインピーダ
ンス特性は第13図に示すとうりで、V,S,
W,R(電圧定在波比)=1.5以下となる周波数は
875〜925MHzで自動車電話方式の使用帯域を満足
しない欠点がある。また、第14図はアンテナ利
得の測定例であるが周波数に対する利得移動が生
じ、940MHzでは利得低下が生じる欠点もある。
本発明の目的は放射素子に取りつけられた容量
板の形状を変えることにより、V,S,W,R
(電圧定在波比)=1.5以下とする周波数帯域を広
帯域化し、更に、利得向上を図つた定姿勢プリン
トダイポールアンテナを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は放射素子に取り付けられた容量板の取
りつけ方法をT字形から、前記容量板の先端を反
射素子に近づけることにより、アンテナ利得を確
保しつつ、インピーダンスの容量性を増加させた
ことを最も主要な特徴とする。従来の技術と比較
してアンテナの外形寸法が同じでありながらイン
ピーダンス特性が広帯域で、周波数特性によるア
ンテナ利得の変動が少なくなる性能が得られる。
(実施例) 第1図は本発明の第一の実施例を説明する図で
あつて、1は給電端子、3はマイクロストリツプ
線路の地板、4は誘電体、5、5′は放射素子、
6,6′は放射素子に取り付けられた容量板、7,
7′は反射素子(マイクロストリツプ線路の地板)
に取り付けられた容量板である。6,6′は中心
部分で約130度の角度を持つて反射素子側に折れ
曲がつている。このときのアンテナ外形は第12
図で示した従来のアンテナと同じ寸法となつてい
る。W′とWの関係は前述のようにW′<Wである
必要がある。またαは180°より小さく、反射素子
の容量板7,7′に当たらない範囲において、任
意の角度にできるが、αを小さくするとインピー
ダンス特性が広帯域となる。しかし周波数に対す
るアンテナ利得の劣化量はα=130°付近が小さく
なる。
第2図は第1図のV,S,W,R(電圧定在波
比)で、自動車電話で使用する860〜940MHzに
おいて、1.5以下を十分満足していることがわか
る。また、第3図は本実施例の周波数に対するア
ンテナ利得を測定した結果で、アンテナ利得の周
波数特性がほとんどなくほぼ一様となつている。
第4図は本発明の第二の実施例で反射素子に取
り付けられた容量板の先端を90度互いに対向する
ように折り曲げている。
第5図は第4図の構造に対するV.S.W.R(電圧
定在波比)で、1.5以下を十分満足していること
がわかる。更に、第6図は周波数に対するアンテ
ナ利得を測定した結果で、アンテナ利得の周波数
特性がほとんどなくほぼ一様となつている。アン
テナ外形が若干小さくなつたにもかかわらず第一
の実施例とほぼ同様の特性を有していることがわ
かる。
第7図は第三の実施例で反射素子、放射素子そ
れぞれ取り付けられ容量板の先端を90度互いに対
向するように折り曲げている。
第8図はV.S.W.R(電圧定在波比)で1.5以下を
十分満足していることがわかる。更に、第9図は
周波数に対するアンテナ利得を測定した結果で、
アンテナ外形が小さくなつたにもかかわらず第1
3図の従来のアンテナ利得を確保している。
この結果から、明らかなように従来の技術に比
べてアンテナ外形が小さくなつたにもかかわらず
広帯地化、アンテナ利得の周波数特性の一様化の
改善があつた。
また、上記のような放射素子、反射素子に加え
て、同様の構造から成る導波素子(長さ放射素子
等とは異なるだけ)を用いることにより、多素子
は八木宇田アンテナ型のプリントダイポールアン
テナを構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構造図、第2
図は本発明の第1の実施例の周波数に対するV.S.
W.R.特性、第3図は本発明の第1の実施例の周
波数に対する利得特性、第4図は本発明の第2の
実施例の構造図、第5図は本発明の第2の実施例
の周波数に対するV.S.W.R.特性、第6図は本発
明の第2の実施例の周波数に対する利得特性、第
7図は本発明の第3の実施例の構造図、第8図は
本発明の第3の実施例の周波数に対するV.S.W.
R.特性、第9図は本発明の第4図の実施例の周
波数に対する利得特性、第10図は従来のアンテ
ナ開口長を短縮しないプリントダイポールアンテ
ナの構造図、第11図は900MHz帯における従来
のアンテナ開口長を短縮しないプリントダイポー
ルアンテナの水平面内指向性、第12図は従来の
アンテナ開口長を短縮したプリントダイポールア
ンテナの構造図、第13図は従来のアンテナ開口
長を短縮したプリントダイポールアンテナの周波
数に対するV.S.W.R特性、第14図は従来のアン
テナ開口長を短縮したプリントダイポールアンテ
ナの周波数に対する利得特性である。 1……給電端子、2……マイクロストリツプ線
路の芯線、3……プリントダイポールアンテナの
反射器、(マイクロストリツプ線路のアース板)、
4……誘電体、5……プリントダイポールアンテ
ナの放射器、6,6′……プリントダイポールア
ンテナの放射器に取りつけられた短縮容量板、
7,7′……プリントダイポールアンテナの反射
器に取りつけられた短縮容量板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 誘電体基板面内に平板状の反射素子と放射素
    子を構成し、該反射素子および放射素子の両端に
    誘電体基板面に垂直な導体平板を取りつけること
    により、電気的に容量性を持たせたアンテナ寸法
    の短縮化を図つたプリントダイポールアンテナに
    おいて、 反射素子に取りつけられた導体平板は直線状で
    あり、 放射素子に取りつけられる導体平板は先端部へ
    行くに従つて反射素子に取りつけられた導体平板
    との間隔が小さくなるように当該平板内にまがり
    を有することを特徴とするプリントダイポールタ
    ンテナ。 2 誘電体基板面内に平板状の反射素子と放射素
    子を構成し、該反射素子および放射素子の両端に
    誘電体基板面に垂直な導体平板を取りつけること
    により、電気的に容量性を持たせアンテナ寸法の
    短縮化を図つたプリントダイポールアンテナにお
    いて、 反射素子に取りつけられた導体平板の少なくと
    もひとつの先端部が折り曲げられ、 放射素子に取り付けられる導体平板は先端部へ
    行くに従つて反射素子に取りつけられた導体平板
    との間隔が小さくなるように当該平板内にまがり
    を有することを特徴とするプリントダイポールア
    ンテナ。 3 放射素子に取りつけられる導体平板の少なく
    ともひとつの先端部のまがりが折り曲がりである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のプ
    リントダイポールアンテナ。
JP25498885A 1985-11-15 1985-11-15 プリントダイポ−ルアンテナ Granted JPS62116002A (ja)

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JP25498885A JPS62116002A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 プリントダイポ−ルアンテナ

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JP25498885A JPS62116002A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 プリントダイポ−ルアンテナ

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JPS62116002A JPS62116002A (ja) 1987-05-27
JPH0460364B2 true JPH0460364B2 (ja) 1992-09-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0936630A (ja) * 1995-07-20 1997-02-07 Casio Comput Co Ltd 携帯無線機器用アンテナ

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JP2011071832A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Denso Wave Inc アンテナ

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