JPH0460424A - 塗料の計量方法およびその装置 - Google Patents

塗料の計量方法およびその装置

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JPH0460424A
JPH0460424A JP17076590A JP17076590A JPH0460424A JP H0460424 A JPH0460424 A JP H0460424A JP 17076590 A JP17076590 A JP 17076590A JP 17076590 A JP17076590 A JP 17076590A JP H0460424 A JPH0460424 A JP H0460424A
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paint
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valve opening
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JP17076590A
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Masato Kikuta
真人 菊田
Shoji Hagiwara
萩原 昇治
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Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塗料容器中の塗料を所定量採取するための塗
料の計量方法およびこの方法に用いる塗料の計量装置に
関する。
(従来の技術およびその課題) 従来、塗料を所定量秤り取る方法としては、例えば実公
昭52−35324号公報に記載されているように、塗
料容器に容器開閉弁を取り付け、容器を一方の手で支え
ながら、もう一方のfの指で弁レバーを操作して弁の開
閉度を調整して塗料の流量を調節して行なう方法が知ら
れている。しかしながら、この方法は手、指および腕に
大きな負荷がかかり、作業負担が大きいという問題があ
った。
また、特開昭59−143921号公報には塗料容器に
容器開閉弁を取り付け、塗料容器を一定角度(例えば9
0°)傾けて、天秤に接続したコンピュータの電気信号
によって弁を開閉して塗料を所定量自動秤量する方法が
記載されている。しかしながらこの方法では、塗料容器
の傾きが一定角度であり、塗料の流出速度の調整を弁の
開閉度のみに依存しているため、多量に塗料を採取する
際に早(採取できない、また、塗料を微小量採取する際
に塗料が出すぎるなど調整の難しさがあった。
(課題を解決するための手段) そこで本発明者らは、作業負担を軽減でき、かつ塗料の
流量調整を容易に行なうことができる塗料の計量方法に
ついて鋭意検討の結果、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、塗料容器を回転軸を中心に傾斜さ
せて、該塗料容器に結合された弁開閉治具の弁開閉レバ
ーを固定物に押しつけることによって、弁開閉レバーと
連動する弁体を作動させ、該容器の塗料出口を開くとと
もに、該容器中の塗料を受容器中に流出せしめ、受容器
中の塗料量を天秤によって秤量することを特徴とする塗
料の計量方法を提供するものである。
また、本発明は、上記塗料の計量方法に使用する、支持
台、支持台に着脱自在に固定された塗料容器、該容器に
結合された弁開閉治具、固定された塗料容器と弁開閉治
具とを回転軸を中心に傾斜させるための器具又は装置、
傾斜された弁開閉治具の弁開閉レバーに接触する位置に
配置された固定物、および該固定物の下方に配置され、
かつ該塗料容器から流出する塗料を採取する受容器を載
せる天秤とを備えてなる塗料の計量装置を提供するもの
である。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
本発明の塗料の計量装置の一例を第1図、第2図および
第3図に示す。第1図は本発明装置の塗料容器および弁
開閉治具部分の断面図であり、第2図は装置全体の側面
図であり、第3図が装置全体の平面図である。
第1図において、塗料容器本体lには塗料容器上蓋2が
取付けられており、塗料容器本体lは支持台4に固定さ
れている。容器の固定はバンド、締付は金具などによっ
て行なうことができる。
支持台4は、架台20に取り付けられた軸受6を軸受部
とする回転軸5を中心として円運動可能となっており、
支持台4の円運動に応じて塗料容器本体lが傾斜するも
のである。
塗料容器上蓋2は塗料の出口となる注ロアを有しており
、該上蓋2には注ロアを開閉するすべり弁8.軸13を
中心に回転運動する弁開閉レバー11、該レバー11の
運動をすべり弁8に伝達する連結棒9.および連結棒9
と該上蓋2とをつなぐバネ10からなる弁開閉治具が取
付けられており、さらに該上蓋2には、通気管15が設
けられている。通気管15の外気側の孔は、該レバー1
1が押されていない状態(注ロアが閉)では口蓋12で
塞がれており、口蓋12は該レバー11と連動するもの
であって、該レバー11が押されると口蓋12が押し上
げられ、通気管15の外気側の孔と口i12との間に隙
間が生ずる。
第1図において、塗料容器中の塗料3の一定量を採取す
る場合の弁開閉治具の動きなどについて説明する。支持
台4に固定された塗料容器を回転軸5を中心とする回転
運動によって傾けると弁開閉レバー11が、架台20に
固定された固定棒14に接触するようになり、さらに傾
けると該レバー11が固定棒14によって相対的に押さ
れる形となる。固定棒14は該レバー11を相対的に押
すものであって、傾斜することによってレバー11が相
対的に押される位置に設置された固定物であればよ(棒
である必要はない。該レバー11が押されると、連結棒
9が引張られるため、すべり弁8が引き上げられ注ロア
が開(とともに、通気管15の孔を塞いでいた口蓋12
が軸13を中心とする回転運動によって孔と口蓋12の
間に隙間が生じ外気と容器内とが連通ずる。塗料を一定
量注ぐに際して、初期の段階では、塗料容器の傾きを大
きくするとともに、レバー11を大きく押して、すべり
弁8を大きく開くことによって塗料の流出量を太き(し
、最終段階では、塗料の傾きを小さくするとともにレバ
ー11を少し押してすべり弁8を少しだけ開くことによ
って塗料の流出量をわずかにすることによって精度よく
塗料を採取することができる。また通気管15が開いて
いるため塗料の脈動もな(、円滑に塗料を採取すること
ができる。塗料採取後は、容器の傾きを元に戻すことに
よってバネ10の力でレバー11が元の位置に戻され、
すべり弁8によって注ロアが閉じられるとともに通気管
15の孔が口蓋12によって閉じられる。
使用方法の例を第2図に基いて説明する。
塗料容器から塗料が流出する位置の真下に天秤22を設
置し、その上に受容器21を置いて、天秤22の重量目
盛を0に設定する。
次に回転軸5に連結した回転操作レバー23を操作し回
転軸5を回転させることによって支持台4に固定された
塗料容器を傾け、弁開閉レバー11を固定棒14に接触
させる。接触した際、回転操作レバー23から手を離し
ても勝手にすべり弁8が引き上げられて注[]7が開く
ことのないようにバネlOの力をレバー11を押すモー
メントより強くしておくことが好ましい。
接触後、回転操作レバー23をバネIOの力に抗して操
作することによ−)で塗料容器をさらに傾けるとともに
、弁開閉レバー11を固定棒14によって相対的に押し
、すべり弁8を引き上げて注ロアを開くことによって塗
料容器中の塗料3が受容器21中へ流下する。固定棒1
4の位置はレバー11を相対的に押すことができる位置
であって容器の傾きに応じて適宜設定すればよい。容器
の傾きを種々変化できるようにするため、架台に固定棒
の設置箇所を数箇所に設け、容器内の塗料量などに応じ
て固定棒の位置を選択できるようにしてもよい。
塗料の採取に際し天秤22の測定値を見ながら目標計量
値との差が大きい場合には回転軸5の回転角を大きくし
て、容器の傾きおよび注ロアの開口度を大きくすること
によって塗料の流量を多くし、差が小さくなると上記回
転角を小さくして少量ずつ流下させることが望ましい。
ここでは、てこの原理によって回転操作レバー23に加
えるカは小さくてすみ、かつ同じ回転角では該レバー2
3の操作部の移動距離は弁開閉レバー11を押す長さに
比べ、格段に大きくできるので塗料流量の微調整も容易
に行なうことができる。
第4図は、第2図および第3図における回転軸5を回転
操作レバー23によって手動操作するがわりに、コンピ
ュータによって自動操作するようにした自動計量装置の
一例である。
コンピュータ33にコントローラ(パルスジェネレータ
)32およびドライバ31を介して回転軸5を回転させ
るステッピングモータ3oが連結されており、またコン
ピュータ33は、天秤22に連結されている。コンピュ
ータ33に目標計量値を設定すると、それに応じてコン
トローラ32がパルス信号を送り、ドライバ31がステ
ッピングモータ30のモーターコイルに流す電流を順序
よく切換えることによりステッピングモータ3゜が回転
し、これに連動して回転軸5が回転し、塗料容器が傾く
とともに注口が開かれ塗料が注ロアから受容器21に流
下する。受容器21中に採取された塗料の重量は天秤2
2からコンピュータ33へ送られ、コンピュータ33で
は流量値、目標計量値と採取された塗料の重量との差を
計算し、その計算値によって回転軸5の回転角の増減を
コントローラ32゜ドライバ31を介してステッピング
モータ30に行なわせ、迅速かつ正確な計量が行なわれ
る。
塗料缶の傾き角度、弁の開口面積を一定にした時の塗料
流量の経時変化の一例を第5図に示す。
第5図は、塗料缶容量:lJ2、測定開始時の缶内の塗
料ji:900g、塗料比重: 1.30. 塗N粘度
: 560cpsである塗料缶を傾けて缶の傾き角11
0° (すべり弁移動距離8IIIffi、開口面積6
8 mm”)および缶の傾き角107’  (すべり弁
移動路[6aa+、開口面積22 am” ) トシタ
場合(7)経適時間に対する塗料流量の変化を示す図で
ある。
第5図から明らかなように、傾き角度や弁の開口面積を
一定にしても塗料流量が経時で変化して一定値をとらな
い。これは缶内の塗料の残存量が大きく影響するためで
ある。
本発明方法において、コンピュータによる自動操作によ
って塗料を計量する場合には、天秤から送られてくる信
号から目標値と秤量値との差以外に、瞬時の流量値をコ
ンピュータで計算し両者の値から、すなわち目標計量値
と秤量値との差が瞬時の流量値からみて大きい場合には
、傾き角度を増大させて流量を増加させることにより、
更に短時間で計量を行なえるようにし、一方、目標計量
値と秤量値との差が瞬時の流量値からみて小さい場合に
は傾き角度を減少させて流量を少なくすることにより正
確な計量を行なうことが可能な方法であって、瞬時の流
量値をコンピュータで計算し、両者の値から確実かつ迅
速に計量できる最適な傾き角度を設定できるようにする
ことが好ましい。
本発明方法によると作業負担が軽減でき、かつ塗料の流
量調整を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の塗料容器および弁開閉治具部分の
一例を示す断面図であり、第2図は本発明装置の一例を
示す側面図、第3図は第2図の装置の平面図である。第
4図は、コンピュータによる自動計量とした本発明装置
を正面からみたモデル図である。第5図は、塗料缶の傾
き角度、弁の開口面積を一定にした時の塗料流量の経時
変化の一例を示す図である。 l・・・塗料容器本体、2・・・塗料容器上蓋、3・・
・塗料、4・・・支持台、5・・・回転軸、6・・・軸
受、7・・・注口、8・・・すべり弁、9・・・連結棒
、lO・・・バネ、11・・・弁開閉レバー 12・・
・口蓋、13・・・軸、14・・・固定棒、15・・・
通気管、20・・・架台、21・・・受容器、22・・
・天秤、23・・・回転操作レバ30・・・ステッピン
グモータ、31・・・ドライバ32・・・コントローラ
、33・・・コンピュータ第1図 1.5 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塗料容器を回転軸を中心に傾斜させて、該塗料容器
    に結合された弁開閉治具の弁開閉レバーを固定物に押し
    つけることによって、弁開閉レバーと連動する弁体を作
    動させ、該容器の塗料出口を開くとともに、該容器中の
    塗料を受容器中に流出せしめ、受容器中の塗料量を天秤
    によって秤量することを特徴とする塗料の計量方法。 2、塗料容器を傾斜させるための回転軸がモーターに連
    動するものであって、該モーターを天秤からの信号によ
    り操作し、該回転軸の回転角を制御することによって塗
    料容器の傾きおよび弁開口度を調節し、所定量の塗料を
    自動的に秤量することを特徴とする請求項1記載の塗料
    の計量方法。 3、支持台、支持台に着脱自在に固定された塗料容器、
    該容器に結合された弁開閉治具、固定された塗料容器と
    弁開閉治具とを回転軸を中心に傾斜させるための器具又
    は装置、傾斜された弁開閉治具の弁開閉レバーに接触す
    る位置に配置された固定物、および該固定物の下方に配
    置され、かつ該塗料容器から流出する塗料を採取する受
    容器を載せる天秤とを備えてなる塗料の計量装置。 4、傾斜させるための器具又は装置が、回転軸に連結し
    た手動用レバーを有するものである請求項3記載の塗料
    の計量装置。
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