JPH0460433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0460433B2 JPH0460433B2 JP25947285A JP25947285A JPH0460433B2 JP H0460433 B2 JPH0460433 B2 JP H0460433B2 JP 25947285 A JP25947285 A JP 25947285A JP 25947285 A JP25947285 A JP 25947285A JP H0460433 B2 JPH0460433 B2 JP H0460433B2
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- JP
- Japan
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- transfer medium
- recording
- erase
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- thermal
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 description 2
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- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/38—Feeding the ink ribbon to waste after use
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、カラーインクテープを使用し、各色
を順に画面ごとに色がさねするサーマル転写プリ
ンタのようなカラー記録装置におけるイレーズ残
りを完全に消去することに関するものである。
を順に画面ごとに色がさねするサーマル転写プリ
ンタのようなカラー記録装置におけるイレーズ残
りを完全に消去することに関するものである。
<従来技術>
サーマル転写プリンタは、サーマル記録ヘツド
によつて転写媒体の着色材料を加熱溶融し、記録
紙上に転写記録するものであり、またカラー記録
のためにマゼンタ、イエロー、シアン等の各色を
順に画面毎に色かさねするものである。この転写
媒体は、転写プリントに使用された部分は溶融後
転写されるため、顔料等の着色材料のほとんどが
取り除かれ、記録プリントに使用されなかつた部
分は着色材料がそのまま残つた状態となり、記録
文章等の記録内容が容易に判読されることにな
る。従つて、使用後の転写媒体をそのまま捨てる
と記録情報の機密性が保たれないという問題が生
じる。
によつて転写媒体の着色材料を加熱溶融し、記録
紙上に転写記録するものであり、またカラー記録
のためにマゼンタ、イエロー、シアン等の各色を
順に画面毎に色かさねするものである。この転写
媒体は、転写プリントに使用された部分は溶融後
転写されるため、顔料等の着色材料のほとんどが
取り除かれ、記録プリントに使用されなかつた部
分は着色材料がそのまま残つた状態となり、記録
文章等の記録内容が容易に判読されることにな
る。従つて、使用後の転写媒体をそのまま捨てる
と記録情報の機密性が保たれないという問題が生
じる。
そこで同出願人は昭和60年9月20日付出願の
「カラー記録装置の転写媒体イレーズ装置におい
て、サーマル記録ヘツドと転写媒体を巻取る手段
との間に、発熱体とこの発熱体に接触する回転ブ
ラシ手段とを設け、且つこれら発熱体と回転ブラ
シ手段との間に上記転写媒体を通過させるように
構成し、この回転ブラシ手段をこの通過転写媒体
の通過速度に対して速度差が生じるように回転駆
動してこの転写媒体の情報を消去するカラー記録
装置の転写媒体イレーズ装置を提案した。しかし
ながらこのような装置では、インクフイルムテー
プが一連の記録動作の終了と同時に送りを停止さ
せるため、サーマル記録ヘツドとイレーズ装置と
の間に位置する転写媒体である着色材料に情報が
残るという問題があつた。
「カラー記録装置の転写媒体イレーズ装置におい
て、サーマル記録ヘツドと転写媒体を巻取る手段
との間に、発熱体とこの発熱体に接触する回転ブ
ラシ手段とを設け、且つこれら発熱体と回転ブラ
シ手段との間に上記転写媒体を通過させるように
構成し、この回転ブラシ手段をこの通過転写媒体
の通過速度に対して速度差が生じるように回転駆
動してこの転写媒体の情報を消去するカラー記録
装置の転写媒体イレーズ装置を提案した。しかし
ながらこのような装置では、インクフイルムテー
プが一連の記録動作の終了と同時に送りを停止さ
せるため、サーマル記録ヘツドとイレーズ装置と
の間に位置する転写媒体である着色材料に情報が
残るという問題があつた。
<発明の目的>
本発明は上述のような欠点に鑑みて成されたも
ので、転写媒体である一連の着色材料(イエロー
〔Y〕、マゼンタ〔M〕、シアン〔C〕さらにはブ
ラツク〔BK〕のあとにサーマル記録ヘツドとイ
レーズ装置との間の距離に一致する余白を設け、
且つ一連の記録動作終了後、前記余白分だけ送る
ことによりサーマル記録ヘツドとイレーズ装置と
の間に残る転写媒体の情報を抹消できるカラー記
録装置を提供することを目的とする。
ので、転写媒体である一連の着色材料(イエロー
〔Y〕、マゼンタ〔M〕、シアン〔C〕さらにはブ
ラツク〔BK〕のあとにサーマル記録ヘツドとイ
レーズ装置との間の距離に一致する余白を設け、
且つ一連の記録動作終了後、前記余白分だけ送る
ことによりサーマル記録ヘツドとイレーズ装置と
の間に残る転写媒体の情報を抹消できるカラー記
録装置を提供することを目的とする。
<実施例>
以下、本発明の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るカラー記録装置の斜視
図、第2図は同断面図である。両図においてカラ
ー記録装置1は、ライン型転写プリンタでライン
型サーマル記録ヘツド2を使用して対向状態に配
設されたプラテン3上においてサーマル転写媒体
4を上にして共に給送されてくる記録シート5と
重ね合わせ圧接して転写プリントする。
図、第2図は同断面図である。両図においてカラ
ー記録装置1は、ライン型転写プリンタでライン
型サーマル記録ヘツド2を使用して対向状態に配
設されたプラテン3上においてサーマル転写媒体
4を上にして共に給送されてくる記録シート5と
重ね合わせ圧接して転写プリントする。
転写媒体4は記録シート5に面向する背面に熱
溶融性の着色材料を塗布した状態で供給ロール6
上に巻装されており、記録シート5の給送速度と
同調して上記サーマル記録ヘツド2とプラテン3
との間及びその下方部に配設された転写媒体イレ
ーズ装置10とを経由して、モータM等により回
転駆動される巻取り手段としての巻取りロール7
に巻取られる。供給ロール6はカラー記録装置1
のフレーム1aの上方前部に、又巻取りロール7
は下方前部に各々回転自在に軸承されている。又
上部と下部に各々転写媒体4の走行を案内するテ
ンシヨンバー1b,1c,1d,1eが架設され
ている。
溶融性の着色材料を塗布した状態で供給ロール6
上に巻装されており、記録シート5の給送速度と
同調して上記サーマル記録ヘツド2とプラテン3
との間及びその下方部に配設された転写媒体イレ
ーズ装置10とを経由して、モータM等により回
転駆動される巻取り手段としての巻取りロール7
に巻取られる。供給ロール6はカラー記録装置1
のフレーム1aの上方前部に、又巻取りロール7
は下方前部に各々回転自在に軸承されている。又
上部と下部に各々転写媒体4の走行を案内するテ
ンシヨンバー1b,1c,1d,1eが架設され
ている。
記録シート5もフレーム1aの上方後部に回転
自在に軸承された供給ローラ(図示は省略)から
同じくフレーム1aの上方中央部に回転自在に軸
承されたプラテン3を経由して転写プリントされ
たのち、下方後部にモータ等により回転駆動され
るよう軸承された巻取りロール(図示せず)に移
送され巻取られる。
自在に軸承された供給ローラ(図示は省略)から
同じくフレーム1aの上方中央部に回転自在に軸
承されたプラテン3を経由して転写プリントされ
たのち、下方後部にモータ等により回転駆動され
るよう軸承された巻取りロール(図示せず)に移
送され巻取られる。
イレーズ装置10は、カラー記録装置1の配設
されているプリント部と巻取りロール7の中間部
に相当するフレーム1aのほぼ中央部に設けられ
ており、手前側に架設されたサーマルヘツド等の
棒状発熱体11と、この発熱体と接触するように
細長い開口部14aより対設状態にプラスチツク
製の筐体14内に軸承された回転ブラシ手段13
とから構成されている。回転ブラシ手段13は筐
体14と共にフレーム1aに対して取外し自在に
装着されるイレーズユニツト12を形成してい
る。このイレーズユニツト12は、筐体14の両
側壁に穿設された取付孔14b,14bにフレー
ム1aの外側から取付ピン14c,14cを挿入
することにより発熱体11と接触するように取付
られ、カム手段15によつて筐体14の底壁にお
いてロツク状態にフレーム1aに装着される。カ
ム手段15は、細長の横架軸15aの両端部に固
定された一対のカム15b,15bと、フレーム
1aに軸承された横架軸15aの延長部に止着さ
れた旋動レバー15cとから構成されており、こ
のレバー15cを旋動しカム15b,15bを筐
体14の底壁に強圧係合したり開放操作すること
によつてイレーズユニツト12の固定、開放を行
う。
されているプリント部と巻取りロール7の中間部
に相当するフレーム1aのほぼ中央部に設けられ
ており、手前側に架設されたサーマルヘツド等の
棒状発熱体11と、この発熱体と接触するように
細長い開口部14aより対設状態にプラスチツク
製の筐体14内に軸承された回転ブラシ手段13
とから構成されている。回転ブラシ手段13は筐
体14と共にフレーム1aに対して取外し自在に
装着されるイレーズユニツト12を形成してい
る。このイレーズユニツト12は、筐体14の両
側壁に穿設された取付孔14b,14bにフレー
ム1aの外側から取付ピン14c,14cを挿入
することにより発熱体11と接触するように取付
られ、カム手段15によつて筐体14の底壁にお
いてロツク状態にフレーム1aに装着される。カ
ム手段15は、細長の横架軸15aの両端部に固
定された一対のカム15b,15bと、フレーム
1aに軸承された横架軸15aの延長部に止着さ
れた旋動レバー15cとから構成されており、こ
のレバー15cを旋動しカム15b,15bを筐
体14の底壁に強圧係合したり開放操作すること
によつてイレーズユニツト12の固定、開放を行
う。
フレーム1aの一方の側部には、第2図に示す
ようにイレーズ回転ブラシ13を回転駆動する駆
動装置20が設けられている。回転駆動源として
転写媒体4を巻取る巻取りロール7を回転駆動す
るモータMを共用しており、そのモータの出力軸
と連結した巻取りロールの支軸7aに止着された
ベルトホイール21からタイミングベルト22を
介して駆動力を得る。本実施例ではイレーズ回転
ブラシ13を転写媒体4の移送方向(矢視gで示
す)にその移送速度よりも大きい周速度を得て転
写媒体4に対するかき取り力を大きくしてイレー
ズ効果を大きくするように増速駆動するために、
タイミングベルト22が巻装されるもう一方のベ
ルトホイール23の直径は駆動用ベルトホイール
21よりも小さく(例えばベルトホイール21の
1/5)なつている。この小ベルトホイール23の
支軸は、直径の大きいゴムローラ24を内側に止
着しており、イレーズ回転ブラシ13の延長支軸
13aに止着された直径の小さい(例えばゴムロ
ーラ24の1/2)ゴムローラ25と摩擦係合する
ように回転自在に筐体14の側壁に軸承されてい
る。従つて、イレーズ回転ブラシ13は、駆動用
ベルトホイール21と同方向に大幅に増速(例え
ば、10倍に増速)されることになり、巻取りロー
ラ7に転写媒体4が巻積され巻取り直径が増大し
ていき移送速度が徐々に速くなつても充分に相対
速度差が生じるように回転駆動されるようになつ
ている。
ようにイレーズ回転ブラシ13を回転駆動する駆
動装置20が設けられている。回転駆動源として
転写媒体4を巻取る巻取りロール7を回転駆動す
るモータMを共用しており、そのモータの出力軸
と連結した巻取りロールの支軸7aに止着された
ベルトホイール21からタイミングベルト22を
介して駆動力を得る。本実施例ではイレーズ回転
ブラシ13を転写媒体4の移送方向(矢視gで示
す)にその移送速度よりも大きい周速度を得て転
写媒体4に対するかき取り力を大きくしてイレー
ズ効果を大きくするように増速駆動するために、
タイミングベルト22が巻装されるもう一方のベ
ルトホイール23の直径は駆動用ベルトホイール
21よりも小さく(例えばベルトホイール21の
1/5)なつている。この小ベルトホイール23の
支軸は、直径の大きいゴムローラ24を内側に止
着しており、イレーズ回転ブラシ13の延長支軸
13aに止着された直径の小さい(例えばゴムロ
ーラ24の1/2)ゴムローラ25と摩擦係合する
ように回転自在に筐体14の側壁に軸承されてい
る。従つて、イレーズ回転ブラシ13は、駆動用
ベルトホイール21と同方向に大幅に増速(例え
ば、10倍に増速)されることになり、巻取りロー
ラ7に転写媒体4が巻積され巻取り直径が増大し
ていき移送速度が徐々に速くなつても充分に相対
速度差が生じるように回転駆動されるようになつ
ている。
上記駆動系統を歯車列にすることはもとより可
能であるが、イレーズユニツト12の着脱操作に
おいて又使い捨て時のコストロスを最小限におさ
えるためにも上記駆動系統は簡便である。
能であるが、イレーズユニツト12の着脱操作に
おいて又使い捨て時のコストロスを最小限におさ
えるためにも上記駆動系統は簡便である。
又、相対速度差を大きくするために、転写媒体
4の移送方向と逆方向に比較的低速度でイレーズ
回転ブラシ13を回転駆動するために、減速する
ように駆動用ベルトホイール21より大きい直径
のベルトホイールを支軸13aに止着し直接タイ
ミングベルトで回転駆動するようにしてもよい。
4の移送方向と逆方向に比較的低速度でイレーズ
回転ブラシ13を回転駆動するために、減速する
ように駆動用ベルトホイール21より大きい直径
のベルトホイールを支軸13aに止着し直接タイ
ミングベルトで回転駆動するようにしてもよい。
以上の構成より成るイレーズ装置10の作用を
説明する。巻取りモータMが回転されると、大ベ
ルトホイール21、タイミングベルト22、小ベ
ルトホイール23が各々矢視a,b,cの方向に
回動され、更に大ゴムローラ24、小ゴムローラ
25を介してイレーズ回転ブラシ13を各々矢視
d,e,fの方向に順次増速するように回動駆動
する。巻取りロール7の回動により転写媒体4は
イレーズ回転ブラシ13と発熱体11との間を移
送され、熱溶融性着色材はたとえば、発熱体11
によつて通常着色材料が溶ける温度60〜70℃より
高い温度の80℃まで加熱されて溶融しイレーズ回
転ブラシ13によつてかき取る方式等によつて判
読不能な状態にされ、その除去された着色材料は
筐体14の下方腔所14d内に遠心力によつて、
又はかき取り板14eによつて落される。
説明する。巻取りモータMが回転されると、大ベ
ルトホイール21、タイミングベルト22、小ベ
ルトホイール23が各々矢視a,b,cの方向に
回動され、更に大ゴムローラ24、小ゴムローラ
25を介してイレーズ回転ブラシ13を各々矢視
d,e,fの方向に順次増速するように回動駆動
する。巻取りロール7の回動により転写媒体4は
イレーズ回転ブラシ13と発熱体11との間を移
送され、熱溶融性着色材はたとえば、発熱体11
によつて通常着色材料が溶ける温度60〜70℃より
高い温度の80℃まで加熱されて溶融しイレーズ回
転ブラシ13によつてかき取る方式等によつて判
読不能な状態にされ、その除去された着色材料は
筐体14の下方腔所14d内に遠心力によつて、
又はかき取り板14eによつて落される。
次に本発明のカラー記録装置に用いられる転写
媒体であるインクフイルムテープ31を第3図に
示す。第3図においてインクフイルムテープ31
上には、イエロー(Y)32、マゼンタ(M)33、
シアン(C)34、ブラツク(BK)35等の着色材料が
連続的に設けられている。そして1組の着色材料
とその次の1組の着色材料の間に余白部36が設
けられている。この余白部36の幅はカラー記録
装置のサーマル記録ヘツド2とイレーズ装置の発
熱体11との距離(第2図参照)と同じ長さある
いは多少長めである。この余白部36を設けたこ
とによつて転写媒体に残つた情報を完全に抹消す
ることができる。
媒体であるインクフイルムテープ31を第3図に
示す。第3図においてインクフイルムテープ31
上には、イエロー(Y)32、マゼンタ(M)33、
シアン(C)34、ブラツク(BK)35等の着色材料が
連続的に設けられている。そして1組の着色材料
とその次の1組の着色材料の間に余白部36が設
けられている。この余白部36の幅はカラー記録
装置のサーマル記録ヘツド2とイレーズ装置の発
熱体11との距離(第2図参照)と同じ長さある
いは多少長めである。この余白部36を設けたこ
とによつて転写媒体に残つた情報を完全に抹消す
ることができる。
ここで第4図のフローチヤートを用いて本発明
のカラー記録装置の動作を説明する。まず記録紙
を回転ドラムに到達させ(n1)、回転ドラムに記
録紙を挾持させ(n2)、サーマル記録ヘツドをプ
ラテンへ押圧させる(n3)。この状態で回転ドラ
ムに記録紙を巻取らせながら(n4)インクフイ
ルムテープを送り(n5)記録を行う(n6)。そし
て1色の記録が終了(n7)すると、プラテンか
らサーマル記録ヘツドを離脱(n8)させ、プラ
テンローラを逆回転(n9)して、記録紙を最初
の印字位置まで巻き戻し(n10)、全色の記録が
終了(n11)するまでn3〜n11までの動作を繰り
返す。そして全色の記録が終了するとインクフイ
ルムテープを余白部の幅分(サーマルヘツドとイ
レーズ装置の発熱体の距離分)だけ送り(n12)、
回転ドラムから記録紙を開放(n13)する。この
時サーマルヘツドとイレーズ装置の発熱体間には
インクフイルムテープの余白部があり、またイン
クフイルムテープに残つた記録はすべてイレーズ
装置にて記録直後にすべて抹消されているために
情報の機密を完全に守ることができる。
のカラー記録装置の動作を説明する。まず記録紙
を回転ドラムに到達させ(n1)、回転ドラムに記
録紙を挾持させ(n2)、サーマル記録ヘツドをプ
ラテンへ押圧させる(n3)。この状態で回転ドラ
ムに記録紙を巻取らせながら(n4)インクフイ
ルムテープを送り(n5)記録を行う(n6)。そし
て1色の記録が終了(n7)すると、プラテンか
らサーマル記録ヘツドを離脱(n8)させ、プラ
テンローラを逆回転(n9)して、記録紙を最初
の印字位置まで巻き戻し(n10)、全色の記録が
終了(n11)するまでn3〜n11までの動作を繰り
返す。そして全色の記録が終了するとインクフイ
ルムテープを余白部の幅分(サーマルヘツドとイ
レーズ装置の発熱体の距離分)だけ送り(n12)、
回転ドラムから記録紙を開放(n13)する。この
時サーマルヘツドとイレーズ装置の発熱体間には
インクフイルムテープの余白部があり、またイン
クフイルムテープに残つた記録はすべてイレーズ
装置にて記録直後にすべて抹消されているために
情報の機密を完全に守ることができる。
<発明の効果>
上述のように本発明のカラー記録装置はサーマ
ル記録ヘツドで転写媒体を加熱してインクを記録
紙に転写すると共に、各色を順に画面ごとに色が
さねして記録させるカラー記録装置であつて、前
記サーマル記録ヘツドと前記転写媒体の巻取り手
段との間に、転写媒体に残された情報を抹消する
イレーズ装置を設けると共に、前記転写媒体は、
複数色を具備した1組の着色材料が連続的に設け
られていると共に、該1組1組の間には余白部が
設けられ、該余白部の幅は少なくとも前記サーマ
ル記録ヘツドと前記イレーズ装置との間の距離以
上の長さを持ち、さらに全色の記録終了後に前記
転写媒体を余白部の幅分だけ送ることで、前記転
写媒体に残された情報を記録直後にすべて抹消す
ることができるので、情報の機密を完全に守るこ
とができるものである。
ル記録ヘツドで転写媒体を加熱してインクを記録
紙に転写すると共に、各色を順に画面ごとに色が
さねして記録させるカラー記録装置であつて、前
記サーマル記録ヘツドと前記転写媒体の巻取り手
段との間に、転写媒体に残された情報を抹消する
イレーズ装置を設けると共に、前記転写媒体は、
複数色を具備した1組の着色材料が連続的に設け
られていると共に、該1組1組の間には余白部が
設けられ、該余白部の幅は少なくとも前記サーマ
ル記録ヘツドと前記イレーズ装置との間の距離以
上の長さを持ち、さらに全色の記録終了後に前記
転写媒体を余白部の幅分だけ送ることで、前記転
写媒体に残された情報を記録直後にすべて抹消す
ることができるので、情報の機密を完全に守るこ
とができるものである。
第1図は本発明に係るサーマル転写プリンタ及
びイレーズ装置を示す斜視図、第2図はサーマル
記録ヘツド部及びイレーズ装置の左側面図、第3
図は本発明のカラー記録装置で用いるインクフイ
ルムテープの斜視図、第4図は本発明のカラー記
録装置の動作を示すフローチヤート。 1……本発明カラー記録装置に係るサーマル転
写プリンタ、1a……フレーム、2……サーマル
記録ヘツド、3……プラテン、4……転写媒体、
5……記録シート、7……転写媒体の巻取り手
段、10……転写媒体イレーズ装置、11……発
熱体、12……イレーズユニツト、13……回転
ブラシ手段、14……筐体、31……インクフイ
ルムテープ、36……余白部。
びイレーズ装置を示す斜視図、第2図はサーマル
記録ヘツド部及びイレーズ装置の左側面図、第3
図は本発明のカラー記録装置で用いるインクフイ
ルムテープの斜視図、第4図は本発明のカラー記
録装置の動作を示すフローチヤート。 1……本発明カラー記録装置に係るサーマル転
写プリンタ、1a……フレーム、2……サーマル
記録ヘツド、3……プラテン、4……転写媒体、
5……記録シート、7……転写媒体の巻取り手
段、10……転写媒体イレーズ装置、11……発
熱体、12……イレーズユニツト、13……回転
ブラシ手段、14……筐体、31……インクフイ
ルムテープ、36……余白部。
Claims (1)
- 1 サーマル記録ヘツドで転写媒体を加熱してイ
ンクを記録紙に転写すると共に、各色を順に画面
ごとに色がさねして記録させるカラー記録装置で
あつて、前記サーマル記録ヘツドと前記転写媒体
の巻取り手段との間に、転写媒体に残された情報
を抹消するイレーズ装置を設けると共に、前記転
写媒体は、複数色を具備した1組の着色材料が連
続的に設けられていると共に、該1組1組の間に
は余白部が設けられ、該余白部の幅は少なくとも
前記サーマル記録ヘツドと前記イレーズ装置との
間の距離以上の長さを持ち、さらに全色の記録終
了後に前記転写媒体を余白部の幅分だけ送ること
で、前記転写媒体に残された情報を記録直後にす
べて抹消することができることを特徴とするカラ
ー記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947285A JPS62117780A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | カラ−記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947285A JPS62117780A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | カラ−記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117780A JPS62117780A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0460433B2 true JPH0460433B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=17334550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25947285A Granted JPS62117780A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | カラ−記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62117780A (ja) |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25947285A patent/JPS62117780A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117780A (ja) | 1987-05-29 |
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