JPH046045A - 易開封性包装袋 - Google Patents
易開封性包装袋Info
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- JPH046045A JPH046045A JP9410390A JP9410390A JPH046045A JP H046045 A JPH046045 A JP H046045A JP 9410390 A JP9410390 A JP 9410390A JP 9410390 A JP9410390 A JP 9410390A JP H046045 A JPH046045 A JP H046045A
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、液体、粘稠物質などを包装するに用いて好
適な易開封性包装袋に関するものであり、とくには、二
軸延伸フィルムの製造に際して発生するボーイング現象
(たとえば特公昭37−1588号公報および特開昭5
4−73873号公報参照)の影響を有利に低減して、
包装袋の開封を極めて容易ならしめるものである。
適な易開封性包装袋に関するものであり、とくには、二
軸延伸フィルムの製造に際して発生するボーイング現象
(たとえば特公昭37−1588号公報および特開昭5
4−73873号公報参照)の影響を有利に低減して、
包装袋の開封を極めて容易ならしめるものである。
(従来の技術)
従来既知の易開封性包装袋としては、特開昭61604
69号公報、特開昭61.−142159号公報などに
開示されたものがある。
69号公報、特開昭61.−142159号公報などに
開示されたものがある。
これらに記載された包装袋は、少なくとt・三方を熱融
着してなる包装袋であって、融着部もしくはその外側部
分に、辺縁上および/またはそれより幾分内側に位置す
る、欠落のない複数の疵または貫通孔を設けたものであ
り、かかる易開封性包装袋によれば、手指の力で融着部
の任意の位置から袋を切断することができ、しかも、フ
ィルムの強度を損わず、加工にあたって異物が混入する
こともないとしている。
着してなる包装袋であって、融着部もしくはその外側部
分に、辺縁上および/またはそれより幾分内側に位置す
る、欠落のない複数の疵または貫通孔を設けたものであ
り、かかる易開封性包装袋によれば、手指の力で融着部
の任意の位置から袋を切断することができ、しかも、フ
ィルムの強度を損わず、加工にあたって異物が混入する
こともないとしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、フィルム積層構体の−\−メースルムとして
の二軸延伸フィルムは、多くの場合、その製造時のボー
イング現象により、分子の配向方向が、たとえば、第3
図に分子配向線を細線で例示するように、その幅方向の
中央部分と側端部分とで異方性を有することになるため
、とくには、製造時の二軸延伸フィルムの側端部分を図
に破線で示すように裁断して使用に供した場合は、その
ような二軸延伸フィルム層とシーラント層とを具えるフ
ィルム積層構体を、たとえば、その幅方向に二つ折りし
て製袋することにより、二軸延伸フィルム層の分子配向
方向が、袋の表面側では、第4図に細線で示すような、
比較的大きな勾配の左下がりの曲線となる一方、袋の裏
面側では、図に一点鎖線で示すような、これもまた比較
的大きな勾配の右下がりの曲線となり、それ故に、従来
技術におけるように、図に斜線を施して示すヒートシー
ル部のたとえば縦シール部分に、それの近緑上および/
またはそれより幾分内側に位置する、欠落のない複数の
疵または貫通孔を設けただけでは、たとえその縦シール
部分の任意位置での、袋の引裂きの開始が可能であった
としても、その引裂きを、小さな引裂力の作用下で円滑
に進行させることが甚だ困難になり、袋を開封すること
ができなくなる場合があった。
の二軸延伸フィルムは、多くの場合、その製造時のボー
イング現象により、分子の配向方向が、たとえば、第3
図に分子配向線を細線で例示するように、その幅方向の
中央部分と側端部分とで異方性を有することになるため
、とくには、製造時の二軸延伸フィルムの側端部分を図
に破線で示すように裁断して使用に供した場合は、その
ような二軸延伸フィルム層とシーラント層とを具えるフ
ィルム積層構体を、たとえば、その幅方向に二つ折りし
て製袋することにより、二軸延伸フィルム層の分子配向
方向が、袋の表面側では、第4図に細線で示すような、
比較的大きな勾配の左下がりの曲線となる一方、袋の裏
面側では、図に一点鎖線で示すような、これもまた比較
的大きな勾配の右下がりの曲線となり、それ故に、従来
技術におけるように、図に斜線を施して示すヒートシー
ル部のたとえば縦シール部分に、それの近緑上および/
またはそれより幾分内側に位置する、欠落のない複数の
疵または貫通孔を設けただけでは、たとえその縦シール
部分の任意位置での、袋の引裂きの開始が可能であった
としても、その引裂きを、小さな引裂力の作用下で円滑
に進行させることが甚だ困難になり、袋を開封すること
ができなくなる場合があった。
すなわち、袋の開封時に、そこに作用する外力の方向が
、第4図(a)に示すように、切裂き進行方向で、表裏
両面の二軸延伸フィルムの分子配向線が相互にクロスす
る方向であるとき、すなわち、−点鎖線で示す裏面側配
向線が前面側へ、そして、細線で示す表面側配向線が背
面側へそれぞれ引張られる場合には、表裏の二軸延伸フ
ィルム層間に位置するシーラント層が、表裏の分子配向
線によって剪断される方向の外力を受けることから、そ
のシーラント層の、分子配向方向に影響されない比較的
容易な切断、いいかえれば、小さい外力の作用下での袋
の開封が行われることになるに対し、外力の作用方向が
、第4図(b)に示すように、表裏両面の分子配向線が
相互に離隔する方向であり、−点鎖線で示す裏面側配向
線が背面側へ、細線で示す表面側配向線が前面側へそれ
ぞれ引張られる場合には、二軸延伸フィルム層間のシー
ラント層が、二軸延伸フィルム層から引き剥される方向
の外力を受けることになって、そのシーラント層に大き
な延び変形が生じるので、袋の引裂き抵抗が著しく大き
くなり、袋の開封のために相当大きな力が必要となると
いう問題があった。
、第4図(a)に示すように、切裂き進行方向で、表裏
両面の二軸延伸フィルムの分子配向線が相互にクロスす
る方向であるとき、すなわち、−点鎖線で示す裏面側配
向線が前面側へ、そして、細線で示す表面側配向線が背
面側へそれぞれ引張られる場合には、表裏の二軸延伸フ
ィルム層間に位置するシーラント層が、表裏の分子配向
線によって剪断される方向の外力を受けることから、そ
のシーラント層の、分子配向方向に影響されない比較的
容易な切断、いいかえれば、小さい外力の作用下での袋
の開封が行われることになるに対し、外力の作用方向が
、第4図(b)に示すように、表裏両面の分子配向線が
相互に離隔する方向であり、−点鎖線で示す裏面側配向
線が背面側へ、細線で示す表面側配向線が前面側へそれ
ぞれ引張られる場合には、二軸延伸フィルム層間のシー
ラント層が、二軸延伸フィルム層から引き剥される方向
の外力を受けることになって、そのシーラント層に大き
な延び変形が生じるので、袋の引裂き抵抗が著しく大き
くなり、袋の開封のために相当大きな力が必要となると
いう問題があった。
ちなみに、フィルム積層構体における、二軸延伸ナイロ
ンフィルム層の厚さを15μm、シーラント層としての
ポリエチレン層の厚さを50μm、包装袋の幅方向辺縁
に対する分子配向線の交角を約30度とした場合におい
て、第4図(a)に示す方向に外力を作用させたときに
は約160gの力で、また、第4図(b)に示す方向に
外力を作用させたときには2000g以上の力で、そし
てまた、第4図(C)、 (d)に示す方向の引張力の
作用に対しては、それぞれ2000g以上および約15
0gの力で包装袋の開封が行われた。
ンフィルム層の厚さを15μm、シーラント層としての
ポリエチレン層の厚さを50μm、包装袋の幅方向辺縁
に対する分子配向線の交角を約30度とした場合におい
て、第4図(a)に示す方向に外力を作用させたときに
は約160gの力で、また、第4図(b)に示す方向に
外力を作用させたときには2000g以上の力で、そし
てまた、第4図(C)、 (d)に示す方向の引張力の
作用に対しては、それぞれ2000g以上および約15
0gの力で包装袋の開封が行われた。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、少なくとも一のヒートシール部分の任意位置
での、袋の引裂きの開始を充分容易ならしめておな、そ
の引裂きの進行、ひいては、包装袋の開封を、引裂外力
の作用方向のいかんにかかわらず、常に容易ならしめる
易開封性包装袋を提供するものである。
のであり、少なくとも一のヒートシール部分の任意位置
での、袋の引裂きの開始を充分容易ならしめておな、そ
の引裂きの進行、ひいては、包装袋の開封を、引裂外力
の作用方向のいかんにかかわらず、常に容易ならしめる
易開封性包装袋を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
この発明の易開封性包装袋は、各種の試験により、二軸
延伸フィルム層の分子配向方向と、包装袋の引裂き抵抗
とに相対的な関係があり、しかも、包装袋の引裂き進行
方向と分子配回線との交角が一定の範囲内に含まれる場
合には、包装袋への外力の作用方向のいかんにかかわら
ず、所要の引裂き力が十分小さくなることを見い出した
結果としてなされたものであり、二軸延伸フィルム層と
、この二軸延伸フィルム層に積層したシーラント層とを
具えるフィルム積層構体を、シーラント層のヒートシー
ルによって製袋してなり、少なくとも一のヒートシール
部分に、その延在方向に間隔をおいて位置する複数の引
裂誘導疵を有する包装袋において、二軸延伸フィルム層
の分子配向線と、包装袋の幅方向もしくは長さ方向辺縁
との交角を15度以下としたものである。
延伸フィルム層の分子配向方向と、包装袋の引裂き抵抗
とに相対的な関係があり、しかも、包装袋の引裂き進行
方向と分子配回線との交角が一定の範囲内に含まれる場
合には、包装袋への外力の作用方向のいかんにかかわら
ず、所要の引裂き力が十分小さくなることを見い出した
結果としてなされたものであり、二軸延伸フィルム層と
、この二軸延伸フィルム層に積層したシーラント層とを
具えるフィルム積層構体を、シーラント層のヒートシー
ルによって製袋してなり、少なくとも一のヒートシール
部分に、その延在方向に間隔をおいて位置する複数の引
裂誘導疵を有する包装袋において、二軸延伸フィルム層
の分子配向線と、包装袋の幅方向もしくは長さ方向辺縁
との交角を15度以下としたものである。
(作 用)
この易開封性包装袋では、二軸延伸フィルム層の分子配
向線の延在方向を特定して、それをたとえば、引裂きの
進行方向に十分接近させた場合には、ヒートシール部分
に設けた複数の引裂誘導疵の作用下で、そのヒートシー
ル部分の任意の位置から、容易に包装袋の引裂きを開始
することができ、しかも、その引裂きの進行は、外力の
作用方向のいかんにかかわらず、常に円滑かつ容易に行
われることになる。
向線の延在方向を特定して、それをたとえば、引裂きの
進行方向に十分接近させた場合には、ヒートシール部分
に設けた複数の引裂誘導疵の作用下で、そのヒートシー
ル部分の任意の位置から、容易に包装袋の引裂きを開始
することができ、しかも、その引裂きの進行は、外力の
作用方向のいかんにかかわらず、常に円滑かつ容易に行
われることになる。
いいかえれば、引裂外力の作用方向が、第4図(a)に
示すように、表裏両面の二軸延伸フィルム層の分子配向
線が相互にクロスする方向であるときには、その包装袋
の引裂きは、前述したところと同様にして、十分小さな
力にて行われ、また、その外力作用方向が、第4図(b
)に示すように、二軸延伸フィルム層のそれぞれの分子
配向線が相互に離隔する方向であるときには、包装袋の
引裂きは、これもまた前述したと同様に、二軸延伸フィ
ルム層間のシーラント層に、それが二軸延伸フィルム層
から引き剥される方向の外力を及ぼすことによって行わ
れることになるも、ここでは、表裏両面の二軸延伸フィ
ルム層は、それぞれの分子配向方向に互いに近接した状
態で引き裂かれることになり、これがため、引き剥し方
向の外力を受けるシーラント層の体積、いいかえれば、
引き剥し方向の外力を受けるシーラント層の、二軸延伸
フィルム層への接着面積が大きく低減されるので、その
シーラント層による引裂き抵抗力、ひいては、包装袋の
所要の引裂力を、従来技術に比して著しく小さくするこ
とができる。
示すように、表裏両面の二軸延伸フィルム層の分子配向
線が相互にクロスする方向であるときには、その包装袋
の引裂きは、前述したところと同様にして、十分小さな
力にて行われ、また、その外力作用方向が、第4図(b
)に示すように、二軸延伸フィルム層のそれぞれの分子
配向線が相互に離隔する方向であるときには、包装袋の
引裂きは、これもまた前述したと同様に、二軸延伸フィ
ルム層間のシーラント層に、それが二軸延伸フィルム層
から引き剥される方向の外力を及ぼすことによって行わ
れることになるも、ここでは、表裏両面の二軸延伸フィ
ルム層は、それぞれの分子配向方向に互いに近接した状
態で引き裂かれることになり、これがため、引き剥し方
向の外力を受けるシーラント層の体積、いいかえれば、
引き剥し方向の外力を受けるシーラント層の、二軸延伸
フィルム層への接着面積が大きく低減されるので、その
シーラント層による引裂き抵抗力、ひいては、包装袋の
所要の引裂力を、従来技術に比して著しく小さくするこ
とができる。
ところで、ヒートシール部分に、このようにして−旦発
生したシーラント層の切裂きは、シーラント層の小さな
引裂伝播抵抗の下で、ヒートシール部分以外の領域、い
いかえれば、被包装物の充填領域へ簡単に伝播すること
から、包装袋の開封をそこへの外力の作用方向のいかん
にかかわらず、常に容易ならしめることができる。
生したシーラント層の切裂きは、シーラント層の小さな
引裂伝播抵抗の下で、ヒートシール部分以外の領域、い
いかえれば、被包装物の充填領域へ簡単に伝播すること
から、包装袋の開封をそこへの外力の作用方向のいかん
にかかわらず、常に容易ならしめることができる。
なお、二軸延伸フィルム層の分子配向方向を、上述した
ように、包装袋の、縦シール部分からの引裂きの際の、
引裂き進行方向に接近させた場合は、その包装袋を、そ
れの横シール部分から引裂くに際しては、分子配向線は
、引裂きの進行方向と直交する方向に近接することにな
るも、このときにもまた、包装袋への引裂き外力の作用
に対する二軸延伸フィルム層それ自体の引裂き抵抗は、
外力の作用方向のいかんにかかわらず非常に小さく、そ
の二軸延伸フィルム層の引裂きは、分子配向線に沿う方
向ではなく、それを横切る方向へ簡単に進行するので、
外力の作用方向が、第4図(d)に示すように、表裏両
面の分子配向線がクロスする方向であるときはもちろん
、第4図(C)に示すように、分子配向線が相互に離隔
する方向であるときにもまた、シーラント層の引裂き抵
抗力を大きく低減して、包装袋の所要引裂力を十分小な
らしめることができる。
ように、包装袋の、縦シール部分からの引裂きの際の、
引裂き進行方向に接近させた場合は、その包装袋を、そ
れの横シール部分から引裂くに際しては、分子配向線は
、引裂きの進行方向と直交する方向に近接することにな
るも、このときにもまた、包装袋への引裂き外力の作用
に対する二軸延伸フィルム層それ自体の引裂き抵抗は、
外力の作用方向のいかんにかかわらず非常に小さく、そ
の二軸延伸フィルム層の引裂きは、分子配向線に沿う方
向ではなく、それを横切る方向へ簡単に進行するので、
外力の作用方向が、第4図(d)に示すように、表裏両
面の分子配向線がクロスする方向であるときはもちろん
、第4図(C)に示すように、分子配向線が相互に離隔
する方向であるときにもまた、シーラント層の引裂き抵
抗力を大きく低減して、包装袋の所要引裂力を十分小な
らしめることができる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり、第1図(
a)は、フィルム積層構体を三方シールしてなる易開封
性包装袋の平面図、第1図(b)はそのフィルム積層構
体の平面図、第1図(C)は第1図(b)のc−c線に
沿う断面図である。
a)は、フィルム積層構体を三方シールしてなる易開封
性包装袋の平面図、第1図(b)はそのフィルム積層構
体の平面図、第1図(C)は第1図(b)のc−c線に
沿う断面図である。
この例では、ベース材料としての二軸延伸フィルム層、
たとえば二軸延伸ナイロンフィルム層1に、中間層とし
てのポリエチレン層2および、シーラント層の一例とし
てのエチレン−ビニルアセテートコポリマー層3を順次
に積層することによってフィルム積層構体4を構成し、
そして、このフィム積層構体4をその幅方向の中央部か
ら、第1図(C)に矢印Aで示すように、エチレン−ビ
ニルアセテートコポリマー層3が相互に対向する方向へ
折返し、かかる状態で、それらのエチレンビニルアセテ
ートコポリマー層3を相互にヒートシールして製袋する
ことにより、第1図(a)に示すように、三方向をヒー
トシールされた包装袋5を形成する。
たとえば二軸延伸ナイロンフィルム層1に、中間層とし
てのポリエチレン層2および、シーラント層の一例とし
てのエチレン−ビニルアセテートコポリマー層3を順次
に積層することによってフィルム積層構体4を構成し、
そして、このフィム積層構体4をその幅方向の中央部か
ら、第1図(C)に矢印Aで示すように、エチレン−ビ
ニルアセテートコポリマー層3が相互に対向する方向へ
折返し、かかる状態で、それらのエチレンビニルアセテ
ートコポリマー層3を相互にヒートシールして製袋する
ことにより、第1図(a)に示すように、三方向をヒー
トシールされた包装袋5を形成する。
この包装袋5は、図に斜線を施して示すようなコ字状の
ヒートシール部6を有するとともに、このヒートシール
部6の一のシール部分としての縦シール部分7に、その
長さ方向に間隔をおいて設けた複数の引裂誘導疵8を有
する。
ヒートシール部6を有するとともに、このヒートシール
部6の一のシール部分としての縦シール部分7に、その
長さ方向に間隔をおいて設けた複数の引裂誘導疵8を有
する。
ここで、一の引裂誘導疵8は、縦シール部分7の幅方向
へ一状に延在する一本の疵の他、その幅方向へミシン目
状に設けた、第1図(a)に示すような複数の疵、縦シ
ール部分70幅方向へ間隔をおいて設けた小孔状の複数
の疵などの、適宜の形状および数の疵にて形成すること
ができ、また、各引裂誘導疵8の深さ、それの、縦シー
ル部分7の幅方向長さ、縦シール部分7の長さ方向での
引裂誘導疵8の間隔、その他の寸法は、フィルム積層構
体4の厚さ、その積層構体4の構成材料などに応じて適
宜に選択することができる。なお、それぞれの引裂誘導
疵8は、それらの全てをまたは一つおきに、縦シール部
分7の辺縁位置まで延在させることもでき、また、それ
らの全てを、縮シール部分7の辺縁位置から幾分離隔さ
せて形成することもできる。
へ一状に延在する一本の疵の他、その幅方向へミシン目
状に設けた、第1図(a)に示すような複数の疵、縦シ
ール部分70幅方向へ間隔をおいて設けた小孔状の複数
の疵などの、適宜の形状および数の疵にて形成すること
ができ、また、各引裂誘導疵8の深さ、それの、縦シー
ル部分7の幅方向長さ、縦シール部分7の長さ方向での
引裂誘導疵8の間隔、その他の寸法は、フィルム積層構
体4の厚さ、その積層構体4の構成材料などに応じて適
宜に選択することができる。なお、それぞれの引裂誘導
疵8は、それらの全てをまたは一つおきに、縦シール部
分7の辺縁位置まで延在させることもでき、また、それ
らの全てを、縮シール部分7の辺縁位置から幾分離隔さ
せて形成することもできる。
ところで、かかる包装袋5のためのとくに縦シールは、
それを袋の辺縁位置まで施すことは必ずしも必要ではな
く、その縦シールによって形成した縦シール部分7の外
側縁を、袋の辺縁位置より幾分内側に位置させることも
可能であり、このことによれば、縦シールに際する、シ
ーラント材の袋外へのはみ出しを有効に防止することが
できる。
それを袋の辺縁位置まで施すことは必ずしも必要ではな
く、その縦シールによって形成した縦シール部分7の外
側縁を、袋の辺縁位置より幾分内側に位置させることも
可能であり、このことによれば、縦シールに際する、シ
ーラント材の袋外へのはみ出しを有効に防止することが
できる。
このような包装袋5において、ここでは、図に細線で示
す、表面側二軸延伸ナイロンフィルム層1の分子配向線
9および、図に一点鎖線で示す、裏面側二軸延伸ナイロ
ンフィルムN1の分子配向線10のそれぞれを、包装袋
5の幅方向の辺縁と15度以下、好ましくは7度以下の
交角α8.α2にて交差する方向へ延在させることとし
、これがため、第1図(′b)に示すフィルム積層構体
4の分子配向線11の延在方向もまた、その上縁もしく
は下縁との交角が15度以下、好ましくは7度以下とな
る方向とする。
す、表面側二軸延伸ナイロンフィルム層1の分子配向線
9および、図に一点鎖線で示す、裏面側二軸延伸ナイロ
ンフィルムN1の分子配向線10のそれぞれを、包装袋
5の幅方向の辺縁と15度以下、好ましくは7度以下の
交角α8.α2にて交差する方向へ延在させることとし
、これがため、第1図(′b)に示すフィルム積層構体
4の分子配向線11の延在方向もまた、その上縁もしく
は下縁との交角が15度以下、好ましくは7度以下とな
る方向とする。
なお、この包装袋5では、それの長さ方向辺縁に対する
、それぞれの分子配向線9,10の交角を15度以下と
することも可能であり、これらのいずれの場合であって
も、包装袋5への引裂き外力の作用方向が、第4図(a
L (d)に示すように、表裏面の二軸延伸ナイロンフ
ィルム層1のそれぞれの分子配向線9,10がクロスす
る方向であるときはもちろん、第4図(b)、 (c)
に示すように、分子配向線9、IOが相互に離隔する方
向であるときにもまた、所要の引裂力を、従来技術に比
して著しく小さくすることができる。
、それぞれの分子配向線9,10の交角を15度以下と
することも可能であり、これらのいずれの場合であって
も、包装袋5への引裂き外力の作用方向が、第4図(a
L (d)に示すように、表裏面の二軸延伸ナイロンフ
ィルム層1のそれぞれの分子配向線9,10がクロスす
る方向であるときはもちろん、第4図(b)、 (c)
に示すように、分子配向線9、IOが相互に離隔する方
向であるときにもまた、所要の引裂力を、従来技術に比
して著しく小さくすることができる。
なおここで、以上のような包装袋5の引裂誘導1jiE
8は、フィルム積層構体4に対するヒートシールの終了
後に形成することができる他、ヒートシール前のフィル
ム積層構体4に形成することもでき、とくに後者の場合
には、各引裂誘導疵8を、フィルム積層構体4の側端縁
位置から幾分間隔をおいて配設することによりその積層
構体4の、巻取り、巻戻しなどに際する不測の破断を有
効に防止することができる。
8は、フィルム積層構体4に対するヒートシールの終了
後に形成することができる他、ヒートシール前のフィル
ム積層構体4に形成することもでき、とくに後者の場合
には、各引裂誘導疵8を、フィルム積層構体4の側端縁
位置から幾分間隔をおいて配設することによりその積層
構体4の、巻取り、巻戻しなどに際する不測の破断を有
効に防止することができる。
そしてまた、かかる引裂誘導疵8は、それを、包装袋5
の表裏両面に貫通させることは必ずしも必要ではなく、
表裏いずれか一方の面だけに設けることもできる。
の表裏両面に貫通させることは必ずしも必要ではなく、
表裏いずれか一方の面だけに設けることもできる。
第2図は、包装袋の開封に要する引裂力を示すグラフで
あり、フィルム積層構体を、15μm厚さの二軸延伸ナ
イロンフィルム層と、50μl厚さのポリエチレン層と
で構成してなる包装袋において、その包装袋の幅方向辺
縁に対する分子配向線の交角を1度から20度まで変化
させるとともに、包装袋への引裂き外力の作用方向を、
第4図(a)〜(d)に示すように変化させた場合にお
ける、それぞれの袋の所要の引裂力は図示の通りとなっ
た。
あり、フィルム積層構体を、15μm厚さの二軸延伸ナ
イロンフィルム層と、50μl厚さのポリエチレン層と
で構成してなる包装袋において、その包装袋の幅方向辺
縁に対する分子配向線の交角を1度から20度まで変化
させるとともに、包装袋への引裂き外力の作用方向を、
第4図(a)〜(d)に示すように変化させた場合にお
ける、それぞれの袋の所要の引裂力は図示の通りとなっ
た。
すなわち、包装袋の縦シール部分からその包装袋を引裂
く場合において、引裂き外力の作用方向が、第4図(a
)に示すように、分子配向線が相互にクロスする方向で
ある場合には、包装袋の引裂力は、図に黒丸で示すよう
に、包装袋の幅方向辺縁に対する分子配向線の交角の大
小にかかわりなく、常に150〜160gの範囲内の値
となるに対し、外力の作用方向が、第4図(b)に示す
ように、分子配向線が相互に離隔する方向である場合に
は、所要の引裂力は、図に白丸で示すように、交角の増
加につれて次第に増加し、この増加傾向は、15度を越
えたときにとくに著しくなるとともに、超15度では、
包装袋の所要の引裂力が、感覚的に引裂き容易と怒しら
れる値である300gまでの値を越えることになる。
く場合において、引裂き外力の作用方向が、第4図(a
)に示すように、分子配向線が相互にクロスする方向で
ある場合には、包装袋の引裂力は、図に黒丸で示すよう
に、包装袋の幅方向辺縁に対する分子配向線の交角の大
小にかかわりなく、常に150〜160gの範囲内の値
となるに対し、外力の作用方向が、第4図(b)に示す
ように、分子配向線が相互に離隔する方向である場合に
は、所要の引裂力は、図に白丸で示すように、交角の増
加につれて次第に増加し、この増加傾向は、15度を越
えたときにとくに著しくなるとともに、超15度では、
包装袋の所要の引裂力が、感覚的に引裂き容易と怒しら
れる値である300gまでの値を越えることになる。
そこでここでは、包装袋の幅方向辺縁に対する交角を1
5度以下、好ましくは、外力の作用方向のいかんにかか
わらず、所要の引裂力がともにほぼ等しくなる7度以下
とすることにより、包装袋の所要の引裂力の十分なる低
減を担保している。
5度以下、好ましくは、外力の作用方向のいかんにかか
わらず、所要の引裂力がともにほぼ等しくなる7度以下
とすることにより、包装袋の所要の引裂力の十分なる低
減を担保している。
ちなみに、グラフで示すところにおいて、引裂力が50
0gを越えてもなお、袋を引裂き得ない場合には、20
00gを越える力によってポリエチレン層を破断するこ
とによってはじめて袋の開封が可能となる。
0gを越えてもなお、袋を引裂き得ない場合には、20
00gを越える力によってポリエチレン層を破断するこ
とによってはじめて袋の開封が可能となる。
また、二軸延伸フィルム層の分子配向方向を上述のまま
にした状態で、包装袋の横シール部分からその包装袋を
引裂く場合において、外力の作用方向を、第4図(d)
に示すように、分子配向線が相互にクロスする方向とし
たときには、包装袋の引裂力は、図に三角で示すところ
がら明らがなように、第4図(a)に示す場合と同様、
交角の大小にがかわりなく150〜160gの範囲内の
値となる一方、引裂き外力の作用方向を、第4図(C)
に示すように、分子配向線が相互に離隔する方向とした
ときの引裂力は、図にX印で示すように、第4図(b)
に示す場合と同様の値となる。
にした状態で、包装袋の横シール部分からその包装袋を
引裂く場合において、外力の作用方向を、第4図(d)
に示すように、分子配向線が相互にクロスする方向とし
たときには、包装袋の引裂力は、図に三角で示すところ
がら明らがなように、第4図(a)に示す場合と同様、
交角の大小にがかわりなく150〜160gの範囲内の
値となる一方、引裂き外力の作用方向を、第4図(C)
に示すように、分子配向線が相互に離隔する方向とした
ときの引裂力は、図にX印で示すように、第4図(b)
に示す場合と同様の値となる。
従って、このグラフによれば、二軸延伸フィルム層の分
子配向線と、包装袋の幅方向もしくは長さ方向辺縁との
交角を15度以下とすることにより、その包装袋を縮シ
ール部分から引裂く場合および横シール部分から引裂く
場合の両者において、所要の引裂力を、引裂外力の作用
方向のいかんにかかわらず、十分小さくし得ることが解
かる。
子配向線と、包装袋の幅方向もしくは長さ方向辺縁との
交角を15度以下とすることにより、その包装袋を縮シ
ール部分から引裂く場合および横シール部分から引裂く
場合の両者において、所要の引裂力を、引裂外力の作用
方向のいかんにかかわらず、十分小さくし得ることが解
かる。
ところで、包装袋の上述した引裂力は、フィルム積層構
体を、第1図に示すように、二軸延伸ナイロンフィルム
層1と、ポリエチレン層2と、エチレン−ビニルアセテ
ートコポリマー層3とで構成した場合においてもほぼ同
様であり、ここにおいて、ヒートシール部6での、包装
袋5の円滑なる引裂きが、前述したような小さな所要引
裂力にて一旦開始された後は、その引裂きは、被包装物
の充填領域へ伝播してもなお、ポリエチレン層2および
エチレン−ビニルアセテートコポリマー層3の小さな引
裂伝播抵抗に基づき、包装袋5の引裂きを十分小さな力
で継続することができるので、その包装袋5は、引裂き
外力の作用方向のいかんにかかわらず、小さな力で容易
かつ円滑に開封されることになる。
体を、第1図に示すように、二軸延伸ナイロンフィルム
層1と、ポリエチレン層2と、エチレン−ビニルアセテ
ートコポリマー層3とで構成した場合においてもほぼ同
様であり、ここにおいて、ヒートシール部6での、包装
袋5の円滑なる引裂きが、前述したような小さな所要引
裂力にて一旦開始された後は、その引裂きは、被包装物
の充填領域へ伝播してもなお、ポリエチレン層2および
エチレン−ビニルアセテートコポリマー層3の小さな引
裂伝播抵抗に基づき、包装袋5の引裂きを十分小さな力
で継続することができるので、その包装袋5は、引裂き
外力の作用方向のいかんにかかわらず、小さな力で容易
かつ円滑に開封されることになる。
なお上述したところにおいて、包装袋5に設けた引裂誘
導疵8は、ヒートシール部6の任意の位置からの包装袋
5の開封のきっかけを与えるべく機能し、その引裂誘導
疵部分での袋5の引裂きは、力の作用方向のいかんにか
かわらず、上述した所要引裂力よりもはるかに小さい力
にて行われることになる。
導疵8は、ヒートシール部6の任意の位置からの包装袋
5の開封のきっかけを与えるべく機能し、その引裂誘導
疵部分での袋5の引裂きは、力の作用方向のいかんにか
かわらず、上述した所要引裂力よりもはるかに小さい力
にて行われることになる。
以上この発明を図示例に基づいて説明したが、包装袋の
ヒートシール形態は、所要に応じて四方シールその他の
既知の各種のものから適宜に選択することができる。
ヒートシール形態は、所要に応じて四方シールその他の
既知の各種のものから適宜に選択することができる。
(発明の効果)
かくして、この発明によれば、引裂誘導疵をもって、包
装袋の任意の位置からの開封を、小さな力の作用下で、
十分に誘導し得ることはもちろん、とくには、包装袋の
幅方向辺縁もしくは長さ方向辺縁に対する分子配向線の
交角を15度以下の範囲内の特定値とすることにより、
その包装袋を紺シール部分および横シール部分のいずれ
から引裂く場合であっても、とくには、表面側および裏
面側の二軸延伸フィルム層の、それぞれの面における分
子配向線を離隔させる方向へ引裂き外力を作用させたと
きの所要の引裂力を著しく低減させることができ、これ
がため、包装袋への引裂き外力の作用方向のいかんにか
かわらず、その包装袋の開封を、極めて容易、かつ円滑
ならしめることができる。
装袋の任意の位置からの開封を、小さな力の作用下で、
十分に誘導し得ることはもちろん、とくには、包装袋の
幅方向辺縁もしくは長さ方向辺縁に対する分子配向線の
交角を15度以下の範囲内の特定値とすることにより、
その包装袋を紺シール部分および横シール部分のいずれ
から引裂く場合であっても、とくには、表面側および裏
面側の二軸延伸フィルム層の、それぞれの面における分
子配向線を離隔させる方向へ引裂き外力を作用させたと
きの所要の引裂力を著しく低減させることができ、これ
がため、包装袋への引裂き外力の作用方向のいかんにか
かわらず、その包装袋の開封を、極めて容易、かつ円滑
ならしめることができる。
第1図は、この発明の一実施例を示す図、第2図は、包
装袋の幅方向辺縁に対する分子配向線の交角と、所要引
裂力との関係を示すグラフ、第3図は、製造された二軸
延伸フィルムの分子配向の異方性を例示する図、 第4図は、包装袋の開封態様を示す図である。 1・・・二軸延伸ナイロンフィルム層 2・・・ポリエチレン層 3・・・エチレン−ビニルアセテートコポリマー層4・
・・フィルム積層構体 5・・・包装袋 6・・・ヒートシール部 7・・・縦シール部分 8・・・引裂誘導疵 9.10・・・分子配向線 第2図 を賛瑳のす畠、t、fin辺剥l:突すすJカイ―でM
綽の交角(度)第3図 第4図 (a) (b) (C) (d)
装袋の幅方向辺縁に対する分子配向線の交角と、所要引
裂力との関係を示すグラフ、第3図は、製造された二軸
延伸フィルムの分子配向の異方性を例示する図、 第4図は、包装袋の開封態様を示す図である。 1・・・二軸延伸ナイロンフィルム層 2・・・ポリエチレン層 3・・・エチレン−ビニルアセテートコポリマー層4・
・・フィルム積層構体 5・・・包装袋 6・・・ヒートシール部 7・・・縦シール部分 8・・・引裂誘導疵 9.10・・・分子配向線 第2図 を賛瑳のす畠、t、fin辺剥l:突すすJカイ―でM
綽の交角(度)第3図 第4図 (a) (b) (C) (d)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二軸延伸フィルム層と、この二軸延伸フィルム層に
積層したシーラント層とを具えるフィルム積層構体を、
シーラント層のヒートシールによって製袋してなり、少
なくとも一のヒートシール部分に、その延在方向に間隔
をおいて位置する複数の引裂誘導疵を有する包装袋であ
って、 前記二軸延伸フィルム層の分子配向線と、 包装袋の幅方向もしくは長さ方向辺縁との交角を15度
以下としてなる易開封性包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9410390A JPH046045A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 易開封性包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9410390A JPH046045A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 易開封性包装袋 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30871092A Division JPH05221453A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 易開封性包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046045A true JPH046045A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14101109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9410390A Pending JPH046045A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 易開封性包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618271U (ja) * | 1992-08-17 | 1994-03-08 | 三陽紙器株式会社 | ストロー連続包装体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382965A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-13 | 旭化成ポリフレツクス株式会社 | 易開封性袋の製造方法 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9410390A patent/JPH046045A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382965A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-13 | 旭化成ポリフレツクス株式会社 | 易開封性袋の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618271U (ja) * | 1992-08-17 | 1994-03-08 | 三陽紙器株式会社 | ストロー連続包装体 |
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