JPH046058Y2 - - Google Patents

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JPH046058Y2
JPH046058Y2 JP10981287U JP10981287U JPH046058Y2 JP H046058 Y2 JPH046058 Y2 JP H046058Y2 JP 10981287 U JP10981287 U JP 10981287U JP 10981287 U JP10981287 U JP 10981287U JP H046058 Y2 JPH046058 Y2 JP H046058Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、調理器等の表示パネルを反転させる
ために使用される装置に関する。
(従来の技術) 従来より省スペース化のため表示パネルを反転
させる装置や、表示筒を回転させる装置がいろい
ろと考案されている。たとえば、第11図に示し
たような、ドラム1とこのドラム1の周囲に貼付
され、かつ調理時間が表記されたフイルム2と、
ドラム1の両端に装着されたドラム受け3,4
と、ツマミ5の操作によりドラム1の前面を上、
下動する指針6と、ツマミ5に連動した電気的回
転制御装置51等から構成されていて、ドラム受
け4の径大部7の一部を操作パネル22の外に突
出させ、この部分を操作することによつてドラム
1を回動させる装置が実公昭57−5454号公報に記
載されている。
しかし、この装置を備えた調理器は、電気的回
転制御装置の調整用のツマミをドラム(表示部)
を回動させる部分とは別途に設けていたので、操
作部全体をコンパクトにすることが困難であつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来の表示装置がもつ以上のような
欠点を除去した、操作部のコンパクト化及び操作
の簡略化を図ることができる装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、その目的を達成するため次のような
構成を採用している。
つまり、操作パネルの開口部に電気的回転制御
軸に連結される回転操作摘みを臨ませ、該回転操
作摘みを押圧することにより該回転操作摘みの前
面と前記操作パネルの表面とがほぼ等しい位置で
停止し、更に押圧することにより前記操作パネル
の表面より突出した操作位置に張り出すことので
きる押釦式回転操作摘みを備え、該押釦式回転操
作摘みの一部の外周全部にラツクを設け、該ラツ
クに噛合する歯車の回動伝達により表示パネルを
反転させることを特徴としている。
(作用) 本考案は、以上のような構成であるから、電気
的回転制御装置を操作することによつて押釦式回
転操作摘みが角変位を生じても伝達が断たれるこ
とがないので、押釦式回転操作摘みが前後(収納
位置と操作位置)に移動することによつて、押釦
式回転操作摘みの外周全部に設けられたラツクが
前後に移動し、ラツクと噛合する歯車が回転し、
歯車伝達により確実に表示パネルを反転させるこ
とができると共に、電気的回転制御装置の操作摘
みと表示パネルの反転操作摘みの一体化を可能と
する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本考案の実施例を示す分解斜視図で
ある。第2図は、本考案の実施例を示す使用状態
の歯車伝達系統を示す縦断面図である。第3図
は、本考案の実施例を示す使用状態の電気的回転
制御装置との連結状態を示す縦断面図である。
第1図に示したように、本考案実施例の表示パ
ネル反転装置9は、上ケース10と下ケース11
の間に取り付けられる押釦式回転操作摘み12
と、蓋13と下ケース11の間に回動自在に支持
させる二つの歯車14,15と、蓋13と上ケー
ス10の間に回動自在に支持される3つの歯車1
6,17,18と、蓋13と上ケース10の間に
取り付けられるロツクプレート39とからなる。
第2図、第3図に示したように、押釦式回転操
作摘み12は、操作パネル22の開口部23に電
気的回転制御装置51の回転制御軸24に連結さ
れる回転操作摘み12を臨ませ、該回転操作摘み
12を押圧することにより該回転操作摘み12の
前面と前記操作パネル22の表面とがほぼ等しい
位置で停止し、さらに押圧することにより前記操
作パネル22の表面より突出した操作位置に張り
出すことができるいわゆるプツシユ・プツシユ操
作摘みである。実施例に採用したプツシユ・プツ
シユ操作メカニズムは、第4図の分解斜視図に示
すように、中空筒状の本体25と、該本体25内
に内方に向けて設けられた滑合突起26と、本体
25内を前後に摺動する中空筒状の移動子27
と、移動子27の円周部の一部を切欠いた平坦部
28上を左右(軸方向と直角な方向)に摺動し、
前記滑合突起26と組合せられるカム30を有す
るカムプレート29と、本体25内に設けたバネ
座31と移動子27に設けたバネ座32の間に挟
持される圧縮バネ33からなるものであつて、移
動子27には回転制御軸24と連結する連結穴3
4を有し、前記平坦部28に左右方向にカムプレ
ート29に設けられる2本の突条35を摺動する
2本の案内条溝36が設けられ、平坦部28と反
対方向の外周面に、本体25内部から圧縮バネ3
3の反発力によつて移動子27が飛び出さないよ
うに本体25内周部に設けられた係止突起37に
係止される係止段38を設けている。本体25は
円筒状のロツク釦兼操作摘み20に圧入嵌合され
て一体に固定されていて、ロツク釦兼操作摘み2
0の後部外周面に全周にわたつてラツク19が設
けてある。このラツク19部の側方には、第2図
に示したようにこのラツク部19と噛合する歯車
14が設けられる。ラツク19は、全周に設けて
あるので、動力伝達の回転角度が限定されること
なく、押釦兼用操作摘み20を360°回転可能なも
のとして利用できる。前記歯車14は、第1図に
示したように歯車14の上方に設けられる歯車1
5と同じ軸心上に間隔をあけて一体形成されてい
て、蓋13と下ケース11の間に回動自在に支持
されている。該歯車15は、第2図に示したよう
に上ケース10の上部に位置するように設けられ
ていて、上ケース10と蓋13の間に回動自在に
支持される歯車16と噛合している。該歯車16
の上部には同じ軸心上に歯車17が重ねられてい
て、歯車16が回動されることにより、歯車17
もまた回動される。この歯車17の前方(操作
側)には歯車17と噛合する歯車18が蓋13と
上ケース10の間に回動自在に支持されていて、
この歯車18の回転軸40の上部先端に設けら
れ、蓋13の上部表面から突出する嵌合突起41
が、表示パネル21の下部に設けられた嵌合穴4
2と嵌合している。したがつて、ロツク釦兼操作
摘み20が前後に移動することにより生じた動力
が、ラツク19から五つの歯車14,15,1
6,17,18をへて伝達されて、表示パネル2
1を反転させることができる。歯車16,17,
18と上ケース10の間にはロツクプレート39
が設けられている。第5図に示したように、ロツ
クプレート39の上面・前方の両隅にはそれぞれ
ロツクピン43が垂設されていて、蓋13に設け
られた貫通孔44を通して蓋13の表面から突出
しており、突出している先端部分が表示パネル2
1に設けられた係止穴45に係止されていて、ロ
ツク釦兼操作摘み20が停止している時に、表示
パネル21に直接外力が作用する場合に、逆転を
防止したり、歯車の破損を防止したりすることが
できる構造としている。歯車16に重ねられる歯
車17には、一対の扇状の切欠き孔46をあけ
て、歯車16の上面に設けた一対の伝達用突起4
7を挿入したクラツチを設けている。この扇状の
切欠き孔46は、前記伝達用突起47に対し、回
転方向にガタをもたせて設けられるので、歯車1
6が回転しても、ガタによる遊びのため、動力が
すぐには歯車17に伝えられないようになつてい
る。また歯車16には下面に一対のカム用突起4
8が設けてあり、一対のカム用突起48は表示パ
ネル21の静止時にロツクプレート39に設けら
れた一部欠円状のカム孔49に嵌まつていて、歯
車16が回転することによつて、第5図に示した
ように、カム用突起48の1つがカム孔49から
はずれて、ロツクプレート39の前部を下方に向
けてたわませて、その結果ロツクピン43の先端
位置が下がつて、表示パネル21の係止穴45か
らはずれ、表示パネル21とロツクピン43のロ
ツクが解除される。前述のように歯車16の動力
がすぐには歯車17には伝わらないようになつて
おり、その時間的遅れを利用してロツク解除され
るようになつている。
次に本考案実施例の使い方を第6図から第9図
に沿つて説明する。第6図から第9図は、蓋13
を省略した使用状態の平面図である。
第6図は、押釦式回転操作摘み12を操作しな
い時の収納位置の状態を示している。この状態
で、押釦式回転操作摘み12は、前記台形の突起
26がカム29の係止部50に係止されている。
また、表示パネル21は、ロツクプレート39の
二つのロツクピン43でロツクされて静止状態に
ある。この状態からロツク釦兼操作摘み20を押
圧すると、台形の突起26とカム30の係止部5
0の係止が解除されて、ロツク釦兼操作摘み20
が前方(操作パネル22の表面から突出する方
向)へ移動するが、この動きによつてラツク19
も前方へ移動するため、ラツク19と噛合する歯
車14が回転し、歯車14が回転することにより
歯車14と同じ軸心上に一体成形された歯車15
が回転するが、歯車15は歯車14より径が大き
くされていて増速されることになる。歯車15が
回転すると、歯車14と噛合する歯車16が回転
するが、歯車16と噛合する歯車17は回転方向
にガタをもたせて歯車16と連動するように重ね
ているため、第6図に示したように伝達用突起4
7がハからイに移動するまで歯車17は回転せ
ず、この間に、すでに回転した歯車16の下面に
設けられたカム用突起48の一つがカム孔49か
らはずれて、ロツクプレート39の上面を押し
て、第5図に示すように、ロツクプレート39の
前部を下にたわませて、ロツクピン39の先端部
も下方向に移動して表示パネル21の回転方向の
ロツクが解除されている。したがつて、ロツク解
除後に、歯車17が回転して、その回転により歯
車17と噛合する歯車18が回転して表示パネル
21は180°回転して、やがて第8図に示すように
操作パネル22から押釦兼操作摘み20が突出し
た操作位置まで移動して停止する。この時にカム
孔49からはずれていた一つのカム用突起48は
再びカム孔49にもどり、ロツクプレート39の
前部は弾性復元して元の位置にもどり、ロツクピ
ン43の先端部が表示パネル21の係止穴45に
係止して表示パネル21は再びロツクされること
になる。ロツク釦兼操作摘み20を第8図の操作
位置から第6図に示す収納位置へ移動させるため
押し込むと、ラツク19も後方へ移動するため、
前述の収納位置から操作位置へ移動するのとは反
対方向に歯車18が回転し、表示パネル21もま
た反転する。この時前述と同様に、第9図に示し
たように歯車16が回転しても、歯車17は伝達
用突起47がイからロの位置へ移動するまで回転
しないので、その間に表示パネル21の回転方向
のロツクを解除することができる。
本考案は、以上の実施例に限られるわけではな
い。例えば、押釦用回転操作摘みは、プツシユ・
プツシユ構造のもので、外周部に動力を歯車へ伝
達させるためのラツクが設けられていて、電気的
回転制御装置の回転制御軸に連結できる構造のも
のであればよい。
また、伝達に遊びを設ける手段は、上記実施例
に限られるわけではなく、第10図に示した要部
の説明図のように、歯車16の上部に同じ軸心上
に設けた歯車17′を欠歯にして、回転を間欠的
に他軸に伝えるようにして、歯車17′の回転が
歯車18に伝わらない間に前記実施例と同様にロ
ツク解除させるものであつてもよい。第10図に
示したものは、歯車16と歯車17′を一体に成
形することができるので、組立が簡単になつて、
コストダウンを図ることができる。
(効果) 本考案によれば、従来別体であつた電気的回転
制御軸に連結する押釦式回転操作摘みと、パネル
と反転装置を一体化して連動させることにより、
操作部全体をコンパクトにすることが可能になる
と共に、従来別動作で行なわなければならなかつ
たプツシユ・プツシユ操作とパネル反転操作を一
動作で行なうことができるので操作の簡略化を果
すことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す分解斜視図で
ある。第2図は、本考案の実施例を示す使用状態
の歯車伝達系統を示す縦断面図である。第3図
は、本考案の実施例を示す使用状態の電気的回転
制御装置との連結状態を示す縦横断面図である。
第4図は、本考案の実施例の一部の分解斜視図で
ある。第5図は、本考案の実施例を示すロツク解
除時の要部の縦断面図である。第6図から第9図
は、本考案の実施例の使用状態を示す蓋を省略し
た平面図であり、第6図は、押釦式回転操作摘み
が収納位置にある時の状態を示し、第7図は、押
釦式回転操作摘みが収納位置から操作位置へ移動
している時の状態を示し、第8図は、押釦式回転
操作摘みが操作位置にある時の状態、第9図は、
押釦式回転操作摘みが操作位置から収納位置へ移
動している時の状態を示している。第10図は、
本考案の別の実施例の使用状態を示す要部の説明
図である。第11図は、従来の実施例を示す要部
断面図である。 10は上ケース、11は下ケース、12は押釦
回転操作摘み、13は蓋、14,15,16,1
7,17′,18は歯車、19はラツク、21は
表示パネル、22は操作パネル、23は開口部、
24は回転制御軸、33,59は圧縮バネ、39
はロツクプレート、41は嵌合突起、42は嵌合
穴、43はロツクピン、44は貫通孔、45は係
止穴、46は切欠き孔、47は伝達用突起、48
はカム用突起、49はカム孔、51は電気的回転
制御装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 操作パネルの開口部に電気的回転制御装置に
    連結される回転操作摘みを臨ませ、該回転操作
    摘みを押圧することにより該回転操作摘みの前
    面と前記操作パネルの表面とがほぼ等しい位置
    で停止し、更に押圧することにより前記操作パ
    ネルの表面より突出した操作位置に張り出すこ
    とのできる押釦式回転操作摘みを備え、該押釦
    式回転操作摘みの一部の外周全部にラツクを設
    け、該ラツクに噛合する歯車の回動伝達により
    表示パネルを反転させることを特徴とする表示
    パネル反転装置。 (2) 押釦式回転操作摘みが収納位置と操作位置で
    停止している時に表示パネルをロツクさせてお
    く手段を設け、歯車伝達の2系統の一方にクラ
    ツチを設けて該伝達系に遅れを持たせ、その遅
    れの間に他方の伝達系でロツク解除させる手段
    を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の表示パネル反転装置。
JP10981287U 1987-07-17 1987-07-17 Expired JPH046058Y2 (ja)

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JP10981287U JPH046058Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

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JP10981287U JPH046058Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

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Publication Number Publication Date
JPS6415281U JPS6415281U (ja) 1989-01-25
JPH046058Y2 true JPH046058Y2 (ja) 1992-02-19

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ID=31346401

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JP10981287U Expired JPH046058Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

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JPS6415281U (ja) 1989-01-25

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