JPH0460653A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0460653A
JPH0460653A JP2173764A JP17376490A JPH0460653A JP H0460653 A JPH0460653 A JP H0460653A JP 2173764 A JP2173764 A JP 2173764A JP 17376490 A JP17376490 A JP 17376490A JP H0460653 A JPH0460653 A JP H0460653A
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image forming
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contrast
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JP2173764A
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Masanori Muramatsu
村松 正憲
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  • Color Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 業  の 1 本発明は複写機、レーザビームプリンタ等の画像形成装
置に関し、特に多色画像の形成が可能な画像形成装置に
関するものである。
願未立且I 従来より電子写真方式の複写機、レーザビームプリンタ
等の画像形成装置においては、形成画像の濃度を一定に
保つために現像剤の置かれている環境変化を環境センサ
により一定時間測定し、この環境変化の履歴と現像剤の
種類とにより画像形成条件を制御手段により変化させる
ことが行なわれている。
また、この制御に加え、装置使用開始直後等の装置本体
の環境検知結果と現像剤の置かれていた環境が相違する
ときでも、記憶しである環境データを書き換える手段を
有し、これによって画像形成条件を制御できるようにし
た画像形成装置も提案されている。
が ′ しようとする課 しかしながら、上記従来例では、電源投入時の環境デー
タを所定時間分測定していないときや、開封直後の現像
剤使用時のように、現像剤と機械内部の環境条件が異な
るときなどに、記憶しである環境データの書き換えを行
なうために、環境データの書き換えを行なったものと新
規に測定したものが混ざってしまい、正確な環境履歴を
得ることができないという欠点や、環境データの書き換
えを行なうごとに制御パラメータである絶対水分量(混
合比)を計算し直さなければならないため時間がかかる
という欠点があった。
従って、本発明の目的は、装置修理直後等の環境検知結
果が正確に得られない時期や現像剤開封直後であっても
、環境データの書き換えで補正を行なうのではな(、一
定時間内のみ有効で補正量が時間の経過に従って減少す
る画像形成パラメータを用意し、このパラメータと環境
履歴との組み合せで画像形成条件を設定することにより
、常に適正な濃度の画像が形成できるようにした画像形
成装置を提供することである。
: を  するための 上記目的は本発明に係る画像形成装置によって達成され
る。要約すれば、本発明は、静N潜像担持体上に静電潜
像を形成し、静電潜像を現像する現像手段により前記静
電潜像を顕像化して画像を形成する画像形成装置におい
て、前記現像手段の近傍の環境を検知する環境検知手段
と、該環境検知手段の検知結果を所定時間記憶する記憶
手段と、画像濃度を決定する画像形成条件を設定するた
めの設定手段と、時間を計数する計数手段とを具備し、
前記計数手段の内容と前記記憶手段の内容に基づいて画
像濃度を決定する画像形成条件を設定することを特徴と
する画像形成装置である。
本発明の好ましい一実施態様によれば、前記環境検知手
段は前記現像手段近傍の絶対湿度を検知する。
本発明の好ましい他の実施態様によれば、前記画像形成
条件は前記静電潜像担持体の帯電電位と露光量と前記静
電層像担持体の静電潜像電位と前記現像手段の現像バイ
アス電位とによって決定される。
去」1例 以下、本発明の実施例について添付図面を参照して詳細
に説明する。
第2図は本発明を電子写真方式のカラー画像形成装置に
適用した一実施例の概略断面図であり、いわゆる回転式
現像装置と称される現像装置を具備した電子写真方式の
カラープリンタの構成を示す。この形式のカラープリン
タは、回転自在に軸支され矢印方向に回転する潜像担持
体、本例では感光体ドラム3を有し、その外周部に画像
形成手段が配置されている。この画像形成手段は任意の
手段とし得るが、本例では、感光体ドラム3を均一に帯
電する一次帯電器4と、色分解された光像又はこれに相
当する光像を照射し、感光体ドラム3上に静電潜像を形
成する、例えばレーザビーム露光装置等からなる露光手
段26と、感光体ドラム3上の静電潜像を可視画像とす
る回転式現像装置1とを具備する。
この回転式現像装置1は、例えばイエロー色現像剤、マ
ゼンタ色現像剤、シアン色現像剤、ブラック色現像剤の
4色の現像剤を各別に収納する4個の現像器IY、IM
、IC1IBKと、これら4個の現像器IY、IM、I
C1IBKを保持しかつ回転自在に軸支された略円筒形
状の筐体とから構成されている。前記回転式現像装置1
は筐体の回転によって所望の現像器を感光体ドラム3の
外周面と対向する位置に搬送し、感光体ドラム上の静電
潜像の現像を行ない、筐体が1回転することによってい
わゆる4色分のフルカラー現像が行なえるように構成さ
れている。また、各現像器には現像剤(トナー)補給装
置2のイエロー色現像剤、マゼンタ色現像剤、シアン色
現像剤、ブラック色現像剤の4色の現像剤を各別に収納
する4個のホッパー2Y、2M、2C,2BKから対応
する色のトナーが必要に応じて補給されろ。
次に、上記構成のカラープリンタ全体の動作について、
フルカラーモードの場合を例として簡単に説明する。先
ず、感光体ドラム3は一次帯電器4によって一様に帯電
される。次に、原稿(図示せず)のイエロー画像信号に
より変調されたレーザ光Eにより画像露光が行なわれ、
感光体ドラム3上に静電潜像が形成され、該静電潜像は
、予め現像位置に定置されたイエロー現像器IYによっ
て現像される。
一方、給紙ガイド5a、給紙ローラ6、給紙ガイド5b
を経由して送給された転写紙Pは所定のタイミングに同
期してグリッパ7により保持され、当接用ローラ8とそ
の対向極によって静電的に転写ドラム9に巻き付けられ
る。転写ドラム9は感光体ドラム3と同期して図示矢印
方向に回転しており、イエロー現像器IYで現像された
顕像は転写部において転写帯電器10によって転写紙P
に転写される。転写ドラム9はそのまま回転を続け、次
の色(第2図においてはマゼンタ)の顕像の転写に備え
る。
感光体ドラム3は、帯電器IJによって除電され、クリ
ーニング部材12によってクリーニングされた後、再び
一次帯電器4によって均一に帯電され、次のマゼンタ画
像信号により前記したのと同様にして露光を受ける。こ
の間に現像装置1は回転してマゼンタ現像器IMが所定
の現像位置に定置されており、所定のマゼンタ現像が行
なわれる。続いて、以上と同様の工程を、シアン及びブ
ラックに対して行ない、4色分の転写が終了すると、転
写紙上の4色顕像が除電帯電器13.14により除電さ
れた後、転写紙は、前記グリッパ7を解除するとともに
分離爪15を作動させることによって、転写ドラム9よ
り分離され、搬送ベルト16で定着器(熱ローラ定着器
)17に送られて定着され、機外へと排出される。かく
して、連のフルカラープリント動作が終了し、所要のフ
ルカラープリント画像が形成される。
さらに、本実施例においては、上記構成に加えて、トナ
ーホッパー2Y、2M、2C12BKの近傍又は現像器
の近傍等のトナーの吸湿がよく反映される位置に湿度セ
ンサと温度センサとで構成された環境センサ19が装備
されている。
次に、上記構成のカラープリンタの制御系について説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、−
広帯電器4に所要の高圧を給電する一次高圧電源4a、
感光体ドラム3に与える帯電量を所望の値に制御する一
次帯電器4のグリッドに所要のバイアス電圧を給電する
グリッドバイアス電源4b、現像装置lに所要の現像バ
イアス(通常は交流電圧に直流電圧を重畳させたもの)
を印加する現像バイアス電源1aをそれぞれ制御するマ
イクロコンピュータ等の制御手段18が設けられている
。上記環境センサ19がらの湿度及び温度に関するデー
タ信号はこの制御手段18に入力され、また、感光体ド
ラム3の表面電位を検知する電位センサ20からの8力
信号も制御手段18に入力される。さらに、制御手段1
8は操作部21、記憶手段としてのランダム・アクセス
・メモリ(RAM)22、上記各電源に対する制御内容
が格納されているリード・オンリー・メモリ(ROM)
23、並びにタイマー24と接続されている。
以下、上記構成の制御系の動作について説明する。
第3図はグリッドバイアス電圧(横軸)と感光体ドラム
3の表面電位(縦軸)との関係を示すグラフであり、図
中のカーブ■。は光照射されないときの表面電位を表わ
し、また、カーブ■、は光照射されたときの表面電位を
表わす。同図より、表面電位V。、即ち帯電量は使用範
囲内ではグリッドバイアス電圧V。に比例している。ま
た、光照射後の表面電位VLも同様の傾向があるが、グ
リッドバイアス電圧V0の変化量に対する変化の割合、
即ち比例係数はV。の方が■、の場合より大きいく第3
図に示すように、Voの比例係数をα、VLの比例係数
をβとすると、α〉βの関係にある)。そこで、プリン
トシーケンスを行なう前に制御手段18は予め設定され
たグリッド電圧■。1及びV。2でのV。、VLの電圧
値をそれぞれ電位センサ20によって測定し、各測定デ
ータから第3図に示すようなグリッド電圧の変化に対す
る■。、VLの帯電カーブを想定する。その後、実際に
画像を形成する際には、上述の動作で得られた帯電カー
ブから、画像コントラストV。oNT、即ち後述の現像
バイアスの直流分と光照射後の表面電位■、との差分又
は■。−vLが所定の値になるようなグリッド電圧を演
算により求め、これによってグリッドバイアス電源4b
を制御する。
さらに、制御手段18は画像の白地に対応する部分(本
実施例の場合には反転現像法を使用しているのでVoに
相当する部分)にトナーが付着しないようにVDより一
定電位■8だけ低い値の現像バイアスを求め、これによ
って現像バイアス電源1aを制御する。
第4図は同一画像形成条件にてプリントしたときの湿度
に対する画像濃度の影響を示すグラフであり、同図に示
すように、同一画像形成条件では湿度が低いほど濃度が
低下し、湿度が上昇するにつれて濃度が上昇する。従っ
て、湿度を検知してこの検知湿度に対応したコントラス
ト電位V C0NTを求め、その値を基にして画像形成
条件を設定するようにすれば、環境条件の変動にかかわ
らず安定した画像を得ることが可能になる。また、同図
に示すように、色の相違により湿度に対する濃度が異な
るため、各色毎に画像形成条件を可変にしておけば、現
像剤の色′の違いによる画像濃度の違いをも補正するこ
とができる。
次に、第8図(a)及び(b)、第9図、及び第10図
に示すフローチャートに基づいて本実施例の動作につい
て具体的に説明する。
まず、処理Aについて第8図(a)及び(b)を用いて
説明する。温度と温度を環境センサ19で例えば30分
毎に1回又は30分間に数回測定し、その平均値を8時
間分メモリ(RAM)22のバッファエリアに格納して
おく。このとき、電源投入時などで制御手段18が以前
に動作していない場合には(判断ブロックS1)、現時
点での環境データを8時間分バッファに警積する(ブロ
ックS2)。次に、この8時間分の環境データから混合
比(絶対湿度)を所定計算式により求め、RAM22に
格納してお(。また、8時間分の環境データから過去2
時間、4時間、8時間の混合比(絶対湿度)のそれぞれ
平均値x、y、zを求める(ブロックS3)。これらの
平均値x、y、Zは以下に示す条件判断に使用され、後
述するコントラスト電位算出時の変数Hとして使用され
る。まず、判断ブロックS4において2時間平均値Xが
混合比16.5 g以上かどうかの判断を行ない、16
.5g以上なら、コントラストフラグなC0NT1にす
る。これは2時間以上高温状態が続いたことを指示する
。次に、判断ブロックS5において現在値Wが16.5
g以上かどうかの判断を行ない、16.5g以上ならば
コントラストフラグをC0NT 2にする。これは2時
間低湿であったが現在高温に向かいつつあることを指示
する。次に、判断ブロックS6において8時間の平均値
2が9g以上かどうかを判断し、9g以上ならばコント
ラストフラグをC0NT 3にする。これにより湿度は
8時間以上中温状態であることが指示される。次に、判
断ブロックS7において4時間の平均値yが9g以上か
どうかを判断し、9g以上ならばコントラストフラグを
C0NT4にする。これは低湿から中温に向かっている
ということを指示する。そして、上記以外の場合、即ち
4時間の平均値yが9g以下である場合には低湿状態と
判断してコントラストフラグをC0NT 5にする。
因みに、以上の処理は低湿から高温に向かう場合と高温
から低温に向かう場合とでトナーの吸湿脱湿の速さが異
なるために行なう。即ち、画像濃度は絶対湿度に比例す
るが、これは雰囲気の湿度ではな(トナーがどれだけ吸
湿しているかによって決定されるため、上述の条件判断
が行なわれるのである。
次に、ブロックS8においてコントラストフラグにより
コントラスト計算の変数Hを決定する。
これは、例えばC0NT 1の場合には完全に高湿に調
湿されているので、変数Hは2時間の平均値Xになる。
また、C0NT 2の場合には低湿と高湿の中間状態で
あるから、変数Hは2時間の平均値Xと現在値Wの平均
値である(X+W)/2となる。
コントラスト電位計算の一般式は、■cをコントラスト
電位、a、bを係数とすると、V c = a H+ 
b となる。ここで、Hは上述の変数である。表1はコント
ラストフラグ(CONTI 、 C0NT2、C0NT
 3、・)と現像色(マゼンタM、シアンC、イエロー
Y、ブラックBK)に対応する変数H1係数a、bの一
覧表の一部である。この内容をROM23に格納してお
き、コントラストと現像色情報から計算式の係数a、b
と変数Hの選択方法を検索すればよい(ブロックS8)
。この検索結果よりコントラスト電位■。を計算する(
ブロックS9)。
表  1 第5図は上計計算式をプロットしたものである。図に示
すように、各色毎に係数を変えているので、第4図に示
す色毎による濃度変化の違いも吸収して補正できるよう
になっている。
ここで、本実施例の主目的である時限付コントラスト電
位について第6図及び第7図を参照して説明する。前述
のようにコントラスト電位■。を決定しても、開封直後
のトナーを使用した場合などにおいては機械本体の環境
とトナーの置かれていた環境とが異なるため、必要な濃
度が出力されないことがしばしばあった。そこで、本発
明では現像剤が現環境になじむまでの最大の時間T、、
8まで計算されたコントラスト電位Vcを補正する時限
付コントラスト補正値vctを用意する。第6図は■。
と時間との関係を表わした図であり、なじみ時間T□8
以後はV、、=Oになっている。なお、本実施例では時
限付コントラスト補正開始時にVct〉0になるような
例を示したが、vct〈0になるような設定も可能であ
り、それぞれの絶対値の大きさも操作部21から自由に
設定できるようになっている。また、第6図では時間経
過毎に■、が単調に減少する一次関数を想定したが、必
要に応じてV etの変化内容をテーブル化しておけば
もっと複雑な制御も可能ある。
第7図は第6図でも■ゎ、の補正を加えたものとそうで
ないものを対比して示した図である。説明を分りやすく
するためにコントラスト電位V。は時間経過しても一定
であるとしている。
説明を第8図(b)に戻すと、前述した時限付コントラ
スト補正が必要な場合には(判断ブロック5ll)、補
正開始からの経過時間をタイマー24で計数しておき、
この係数結果に基づき時限付コントラスト補正値y e
tを計算する(ブロック512)。時限付コントラスト
電位補正が必要でないときには■ct=0として(ブロ
ック513)後述するコントラスト電位計算を行なう。
次に、コントラスト電位補正(時限なし)について説明
する。
前述の時限付コントラスト電位とは異なり、コントラス
ト電位を定常的に補正する。これは、例えば各現像器の
ばらつきによりコントラスト電位Veでは適正な濃度が
出力されない場合に利用する。コントラスト補正値V 
ccは操作部21で自由に設定でき、かつRAM22に
格納され、バックアップされているので、電源を切って
もデータは保存され、値を変更しない限りコントラスト
電位の補正が可能である。このコントラスト電位の補正
がある場合には(判断ブロック514)、コントラスト
補正値Vccを計算する(ブロック515)。補正がな
い場合には、vec:Oとしてコントラストの計算を行
なう(ブロック816)。このように求められたコント
ラスト電位Ve、時限付コントラスト補正値V ct、
コントラスト補正値Veeをすべて加えると、制御コン
トラスト電位■ゎ。7.が決定する(ブロック517)
。これらの値は使用する現像色毎に独立に計算されるた
め、4色分の計算終了後(判断ブロック818)、動作
を終了する。
次に、処理Bについて第9図を用いて説明する。処理B
は前述の第3図に示したグリッドバイアス電圧v6と表
面電位V、との関係をレーザ点灯時及びレーザ消灯時に
それぞれ測定するものである。通常のコピーシーケンス
と同様に感光体ドラム3を回転させ、−次席圧電源4a
をオンにする。次に、グリッドバイアス電源4bから所
定の値Va+を出力しくブロック5100)、電位セン
サ20で感光体ドラム3の表面電位Vo+を測定し、メ
モリに格納する(ブロック5101)。次に、レーザを
点灯し、最大光量により感光体ドラム3を照射し、レー
ザ光照射後の表面電位V Llを測定し、メモリに格納
しておく(ブロック5102)。次に、第3図のVO2
、vLtを測定するためにグリッドバイアス電源4bか
らのグリッドバイアスをもう1つの所定値■。□にしく
プロ・ンク5103)、同様にしてVL2を測定してメ
モリに格納する(ブロック5104)。次に、■。2を
測定するためにレーザを消灯し、Vowを測定してメモ
リに格納する(ブロック5105)。そして、−次席圧
電源4a、グリッドバイアス電源4bをオフにして動作
を終了する。
なお、レーザのオン/オフの順序、グリッドバイアス電
圧Va+、Vatのタイミングはシーケンスの都合によ
り変更してもよい。また1本実施例ではレーザ点灯時及
び消灯時の電位の測定を行なったが、多値出力可能なレ
ーザ出力系で複数のサンプル出力の電位の測定を行なう
ことも可能である。また、処理Aと処理Bは互いに独立
しており、どちらを先に行なってもよ(、また、処理の
タイミングが同時でなくてもよい。
次に、処理Cについて第10図に基づいて説明する。な
お、処理Cは必ず処理A、Bを行なった後で行なわなけ
ればならない。
まず、V ol、Vo2及び測定データ■l)1、Vo
w、VLI、V LlからVo及びVLの第3図に示し
たそれぞれの帯電カーブの傾斜α、βとα−βを次の式
に従い計算しておく(ブロック5200)。
次に、メモリのバッファエリアに格納しである前述のか
ぶり取り電圧V、と処理Aで計算したコントラスト電圧
V cantを読み出す(ブロック5201)。そして
、グリッドバイアス電圧V。はこの■。antと■6の
和が得られる電圧に決定される。即ち、以下の計算を行
なう(ブロック5202)。
上記計算式によりグリッドバイアス電圧が求まると、次
にVoを計算により求める(ブロック5203)。
Vo =G (Va  Va+) + V。
さらに、ブロック5204において現像バイアスの直流
分■、ゎを求める。
V dI、= V o −V s 以上の処理が4色について終了したと判断するとく判断
ブロック5205)、処理を終了する。
以上によりグリッドバイアス制御値Vo、現像バイアス
制御値■6ゎが4色分について求められたことになる。
このようにして求められたグリッドバイアス及び現像バ
イアスは環境条件が考慮されており、また、色毎の環境
条件に対する差異も考慮されているため、極めて安定し
た適正濃度の画像が得られる。
次に、処理A、処理B、処理Cをどのようにして動作さ
せるか操作部21の一例をあげて詳細に説明する。
本発明では前述したように温湿度の履歴が画像形成条件
を決定する要因になっている。ところが、設置時に機械
に充填されたトナーは工場出荷時に封入された環境によ
る水分量に調湿されているため、設置時の環境とは全く
異なっている可能性がある。このようなときに処理Aの
時限付コントラスト補正を利用して画像(濃度)の調整
を行なう。
第11図は操作部21の一例である液晶操作部21aを
示している。また、液晶操作部21aの表示はサービス
マンが調整を行なうときに使用する通称サービスモード
の一画面である0図中のカーソル21bは図示しない枚
数設定キー(テンキー)、濃度キー、スタートキー、ス
トップキーなどを用いて必要な位置へ自由に移動可能で
ある。
また、カーソル21bの指し示している位置はテンキー
などで自由に設定値を変えることができるようになって
いる。さらに、カーソル21bが指し示している図中の
現在位置のかっこ内の数字は時限付コントラスト補正初
期値を示し、第6図のV ctlに相当する。そのすぐ
左横の数字は現在の時限付コントラスト制御値を示し、
制限開始時から時間T8゜1経過したときの制御値V 
c t zに相当する。この第11図では時限付コント
ラスト補正値V ctとコントラスト補正値V ecと
かぶりとり電位vIlが設定可能である。
次に、サービスマンが調整する方法について第12図を
用いて説明する。
まず最初に、時限付コントラスト補正初期値を設定し、
制御を開始する(ブロック5300)。
図示しない画面より前述の処理A、B、Cを実施しくブ
ロック5301)、vc611t%vt1などの各制御
値を決定する。次に、通常のコピーモードで画像サンプ
ルを採取しくブロック5302)、適正濃度であるかど
うかの判断を行なう(判断ブロック5303)。適正濃
度でない場合には最初の設定からやり直す。
このようにサービスモードで時限付コントラスト補正の
設定を行なうことができ、かつ制御開始からT ma、
時間経過すると、時限付コントラスト制御値■。=0と
なるので、現像剤が現環境になじんだときには通常の環
境補正制御となるから、常に適正な画像を得ることがで
きる。
上記実施例ではグリッドバイアス電圧■。、現像バイア
ス電圧の直流分v61.を制御することにより出力濃度
の調整を行ったが、−次高圧VPと露光Eを調整するこ
とでも出力濃度の制御が可能である。以下、この方式の
本発明の第2の実施例について第13図を参照して説明
する。この第2の実施例も第1図と同様構成の電子写真
方式のカラープリンタであるが、本実施例では露光源と
してレーザ制御ユニット25が追加されている。このレ
ーザ制御ユニット25は公知のレーザドライブ回路、ポ
リゴンミラー f−θレンズ等から構成され、制御手段
18によってレーザ光強度が制御されるようになってい
る。なお、他の構成は第1図のものと同じであるので、
対応する部分に同じ符号を付してその説明を省略する。
上述した一次帯電器4に対する帯電電流の制御やレーザ
光強度の制御を行なう場合には、第14図に代表例を示
すように、帯電電流と表面電位との関係を示す実験デー
タである複数の曲線のパターンと、同じく第15図に代
表例を示すように、レーザ光強度(露光量)と表面電位
との関係を示す実験データである複数の曲線のパターン
とをそれぞれ予めROM23に配憶させておき、検出さ
れた表面電位の値に応じて前記複数の曲線のパターンの
中から1つの曲線のパターンを選択して帯電電流値やレ
ーザ光強度を制御することになる。
なお、上記実施例では本発明を電子写真方式のカラープ
リンタに適用したが、本発明はディジタル方式、アナロ
グ方式の種々のプリンタ、複写機等の画像形成装置にも
等しく適用できることはいうまでもない。
!旦(7)肱呈 以上の説明で明白なように、本発明に係る画像形成装置
は、装置本体の置かれている環境と現像剤の密封されて
いた環境とが大きく相違する場合でも、現像剤が環境に
なじむまでの時間の間だけ濃度の補正を行なうことがで
きるので、常に適正な濃度の画像を得ることができると
いう顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像形成装置の一実施例を示す概
略構成図である。 第2図は第1図の画像形成装置の装置内部の構造を示す
概略断面図である。 第3図はグリッドバイアス電圧と感光体ドラムの表面電
位の関係を示す線図である。 第4図は現像剤の各色毎の湿度に対する濃度変化を示す
線図である。 第5図は湿度に対する設定コントラスト電位の関係を示
す線図である。 第6図は時限付コントラスト補正の概念を示す線図であ
る。 第7図は時限付コントラスト補正値とコントラスト電位
の関係を示す線図である。 第8図(a)及び(b)、第9図並びに第1O図はそれ
ぞれ本発明の第1の実施例の制御手順を示すフローチャ
ートである。 第11図は本発明の第1の実施例の操作部の液晶操作部
の表示例を示す略図である。 第12図は本発明の第1の実施例のコントラスト補正動
作の制御手順を示すフローチャートである。 第13図は本発明による画像形成装置の第2の実施例を
示す概略構成図である。 第14図は一次帯電電流と感光体ドラムの表面電位の関
係を示す線図である。 第15図は露光量と感光体ドラムの表面電位の関係を示
す線図である。 1:回転式現像装置 3:感光体ドラム 4ニ一次帯電器 4aニ一次高圧電源 4bニゲリツドバイアス電源 7:シールド板バイアス電源 18二制御手段 19:環境センサ 20:電位センサ 21:操作部 22:メモリ(RAM) 23:メモリ(ROM) 24:タイマー 25:レーザ制御ユニット 26:露光手段 湿度 α)打5αX汀4 C0NT3  C0NT2  Cα
汀1第6図 第7図 (時間) 第8図(b) 第9図 第11図 第12図 第10図 第14囚 帯電電流(任意単位) 第15図 露光量(任意単位)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)静電潜像担持体上に静電潜像を形成し、静電潜像を
    現像する現像手段により前記静電潜像を顕像化して画像
    を形成する画像形成装置において、前記現像手段の近傍
    の環境を検知する環境検知手段と、該環境検知手段の検
    知結果を所定時間記憶する記憶手段と、画像濃度を決定
    する画像形成条件を設定するための設定手段と、時間を
    計数する計数手段とを具備し、前記計数手段の内容と前
    記記憶手段の内容に基づいて画像濃度を決定する画像形
    成条件を設定することを特徴とする画像形成装置。 2)前記環境検知手段は絶対湿度を検知することを特徴
    とする請求項1に記載の画像形成装置。 3)前記画像形成条件が前記静電潜像担持体の帯電電位
    と露光量と前記静電潜像担持体の静電潜像電位と前記現
    像手段の現像バイアス電位とによって決定されることを
    特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP2173764A 1990-06-29 1990-06-29 画像形成装置 Pending JPH0460653A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5857131A (en) * 1996-11-08 1999-01-05 Ricoh Company, Ltd. Image forming condition control device and method for an image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5857131A (en) * 1996-11-08 1999-01-05 Ricoh Company, Ltd. Image forming condition control device and method for an image forming apparatus

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