JPH046066Y2 - - Google Patents

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JPH046066Y2
JPH046066Y2 JP2795687U JP2795687U JPH046066Y2 JP H046066 Y2 JPH046066 Y2 JP H046066Y2 JP 2795687 U JP2795687 U JP 2795687U JP 2795687 U JP2795687 U JP 2795687U JP H046066 Y2 JPH046066 Y2 JP H046066Y2
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JP
Japan
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pipe
container
planter
support
soil
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JP2795687U
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 {産業上の利用分野} この考案は、商店などが売出しその他のときに
使用するのぼりや旗または看板などの表示体のポ
ールを支持するための支持用具に関するものであ
る。
{従来の技術} 商店などが売出しのときその他に使用するのぼ
りや旗などの表示体のポールを、店舗の前や道路
などに沿つて立てる場合、従来は、地面に下部を
埋め込んで立てた棒体に、前記のぼりや旗のポー
ルを針金その他でしばり付けている。
{考案が解決しようとする問題点} 前記のように、従来は棒体にのぼりや旗などの
ポールをしばり付けているから、しばり付けると
きは、それらに針金などを巻き付けるために多く
の手間を要し、かつそののぼりや旗を除くとき
は、前記針金などを除くことが必要であつて、こ
の場合にもかなりの手間を必要とする問題があ
る。
前記棒体は地面に立てることが必要であるか
ら、棒体を立てる場所に制約が生じ、任意の場所
にのぼりや旗などを立てることができない問題も
ある。また、のぼりや旗を除いた後の棒体が他の
邪魔になつたり、体裁が悪くなるような問題も生
じる。
この考案は、上記のような問題を解決するもの
であつて、のぼりや旗などを簡単に立てることが
できるとともに、それを取り除く場合の手間も少
なく、かつほぼ任意の場所に体裁よく立てること
が可能であり、不使用時にも邪魔になつたり、体
裁が悪くなることがないのぼりや旗などの支持用
具をうることを目的とするものである。
{問題点を解決するための手段} この考案ののぼりや旗などの支持用具は、花や
木を植える容器内に立設される、のぼりや旗など
のポール挿入用のパイプと、このパイプに取付け
られた、前記容器または容器内の土に接してパイ
プの上部を支持する支持部材、及びこの支持部材
と別体に形成されてパイプに取付けられてまたは
前記支持部材に連設されて前記容器の底部に接す
る脚部材からなり、かつパイプが、その上端を前
記容器内の土から突出させることが可能に構成さ
れていることを特徴とするものである。
前記支持部材は、パイプに固着または着脱可能
に取付けられるものである。そして、パイプ及び
支持部材と脚部材は、金属または合成樹脂で形成
する。
{作用} 前記支持用具は、長方形状や円筒状などに形成
された花や木を植える容器内にパイプを挿入し、
かつその脚部材を前記容器の底部に置いてパイプ
に立つた状態を維持させる。
そして、前記容器内に土を入れて、その土でパ
イプを保持状態にするとともに、支持部材を容器
の側壁や上縁部などに接触させ、または前記土で
保持させて容器内でパイプが倒れるようなことを
防ぐ。また、前記土の重量によつて、容器が倒れ
ることを阻止するものである。
この状態で、前記容器を適当な場所に置いて、
パイプにのぼりや旗、看板などのポールを挿入す
るものである。
{実施例} この考案の支持具の第1実施例を第1〜2図に
ついて説明する。
第1〜2図において、Aは合成樹脂で長方形状
に形成された容器としてのプランターである。
1は金属または合成樹脂で形成されたパイプ
で、その下端に脚部材としての脚プレート2が固
着され、かつこの脚プレート2でパイプ1の下端
を閉鎖しており、かつ脚プレート2はプランター
Aの底部に置くことが可能な大きさ、形状に形成
されている。
3は支持部材としての一対の支持バーで、パイ
プ1のの軸線方向の中間部の両側外面に、その径
方向としてパイプ1の両側に突出させて固着され
ている。
3aは各支持バー3の両端部をそれぞれ上方に
折曲して形成された支承部で、プランターAの長
辺壁Bの内面に沿わせることが可能に形成され、
かつ互いに離れる方向にやや傾斜させている。3
bは各支持バー3において、その各支承部3aの
先端を水平方向に延長したのち、下方に折曲して
倒L字状に形成された係止部で、プタンターAの
口部Cの上側に係止可能に形成されている。4は
一対の支持バー3を連結した連結バーである。
5はプランターAを、その両長辺壁B側を外部
から支承する支承部材で、プランターAの断面逆
凹形状に形成された口部Cの下部にはめ込まれる
保持部5aと、この保持部5aの両端部から下方
に折曲され、プランターAの高さに適合する長さ
にされた支脚部5b及び各支脚部5bの下端に、
プランターAから離れる方向に折曲して形成され
た受部5cで構成されている。
6はのぼり(図示省略)などのポールで、パイ
プ1に挿入されている。
この支持用具によるのぼりなどの支持は、第1
〜2図に示したように、脚プレート2をプランタ
ーAの底部に置いて、パイプ1をプランターA内
に立設し、かつ支持バー3の支承部3aを長辺壁
3bの内面に沿わせて、係止部3bをプランター
Aの口部Cに係止することで、支持バー3でパイ
プ1を支持させて、パイプ1がそれに対する荷重
で倒れるようなことを防ぐようにする。
そして、プランターAに土(図示省略)を入れ
て、脚プレート2とパイプ1の下側を前記土に埋
め込み状にする。この場合、支持パー3を土に埋
め込むことについては任意である。
支承部材5を、プランターAの両側に配置し
て、プランターAが長辺壁Bに対して直角の方向
に倒れることを防ぐようにする。
この状態でプランターAを適所に置き、そのパ
イプ1にのぼりのポール6を挿入するものであ
る。プランターAの土に花や木を植えておけば、
より体裁を良くすることができる。のぼりなどを
立てていないときは、パイプ1はプランターA内
に埋め込んだ状態のままにしておくことができ
る。
なお、プランターAの両側に他のプランターな
どを置けば、それらによつてプランターAが倒れ
るようなことを防ぐことができるから、このよう
にすれば、支承部材5の使用は不要である。
また、プランターAの大きさやのぼりまたは旗
の大きさなどの使用条件によつて、プランターA
が倒れるようなおそれがない場合も、支承部材5
の使用は不要である。
なお、支承部材5は、その受部5c,5cをバ
ーで連結することもできる。そして、前記実施例
では、プランターAの底壁に設けられた通水用の
孔、及び水切りなどのためにプランターAの底部
に置かれる中座板の図示を省略して、脚プレート
2を底壁に直接に置いているが、前記中座板があ
る容器の場合には、その上に脚プレート2が置か
れるものである。
第3〜第4は第2実施例を示すものである。
この実施例は、前記第1実施例における、支持
バー3に代えて、パイプ1の両側面に支持板10
が固着され、かつ各支持板10の先端に、それぞ
れ外方に折曲された支承板11が形成されてい
る。支持板10は、支承板11がプランターAの
側壁から離れる長さに設定されている。これは支
承板11をプランターA内の土で保持させるため
であるから、支承板11をプランターAの側壁内
面に接するように構成して、プランターAので支
承板11を支承させるようにすることも可能であ
る。
他の構成は、前記第1実施例と同じであるか
ら、同符号を付して詳細な説明を省略した。
この第2実施例では、支持板10と支承板11
を前記のように、プランターAに入れた土で保持
させて、パイプ1が、それに対する荷重で倒れる
ようなことを防ぐものである。したがつて、脚プ
レート2を入れることが可能であれば、任意の大
きさ、形状の容器に対して使用することができ
る。
第5図は前記第2実施例における支持板10
が、パイプ1に対して分離可能に取付けられた実
施例を示すものであつて、パイプ1を挿入するこ
とが可能な径の取付パイプ12に前記支持板10
が固着されている。そして、取付パイプ12を脚
プレート2上に載置する状態にして、支持板10
がパイプ1の上部に配置されている。
この第3実施例では、パイプ1から支持板10
を任意に分離することができるから、運搬や包装
時のかさを小さくすることができ、取扱いが容易
である。
なお、この実施例では、パイプ1に対する支持
板10の位置の設定を、取付バイプ12を脚プレ
ート2上に載置することによつているが、パイプ
1の外面に段部を設け、この段部に取付パイプ1
2を係止、または取付パイプ12の上端内方にフ
ランジ状などの係止片を設け、この係止片をパイ
プ1の上端に係止するなど任意の手段によること
が可能である。
第5〜6図は第4実施例を示すものである。
この実施例では、パイプ1の軸線方向の中間部
に、支持部材としての支脚バー13が、下向きに
かつパイプ1から離れるように傾斜させて4本固
着され、かつこの各支脚バー13がパイプ1の下
端よりも下方に突出する長さに構成され、その下
端が脚部14になつている。15は各支脚バー1
3を連結する連結バーである。パイプ1の下端は
閉鎖板16で閉鎖されている。
17は不使用時のパイプ1に土などが入ること
を防ぐために設けられた、パイプ1のキヤツプ
で、合成樹脂または金属で形成される。
この第4実施例では、プランターAの底部に支
脚バー13を置くことで、プランターA内にパイ
プ1を立設し、かつプランターAに土を入れるも
のである。
したがつて、支脚バー13が入るものであれ
ば、第1図に示したような、長方形状のプランタ
ーAはもちろん、円筒状の植木鉢などの任意の大
きさ、形状のものを容器として使用することが可
能である。
パイプ1のキヤツプ17は、のぼりなどのポー
ルを挿入するときに除き、ポールを立てないとき
に、パイプ1の口部を閉鎖するものである。
したがつて、プランターAなどの容器に花や木
を植えたり、またはそれを他の花や木に植え代え
るときに、パイプ1に土が入るようなおそれがな
く、花や木を植えるときの土の取扱いが容易であ
る。また、不使用時のパイプ1に水が溜るような
ことも防止でき、のぼりなどのポールの挿入が容
易である。
第7図は第5実施例を示すものである。
この実施例は、前記第5〜6図に示した実施例
におけるパイプ1の下端を開放したものである。
したがつて、のぼりなどのポールは、その下端
をパイプ1から、プランターなどの容器の土に突
き刺す。
{考案の効果} この考案ののぼりなどのポール支持用具は、上
記のように、花や木などを植える容器内にパイプ
が挿入され、かつこの容器内に入れた土で保持さ
れた状態で使用されるものであつて、のぼりや旗
または看板などのポールをパイプに挿入するもの
である。
したがつて、容器を置くことが可能な場所であ
れば、道路などの側部はもちろん、コンクリトそ
の他の床または室内などのほぼ任意の場所に置い
て、そのパイプを介してのぼりや旗または看板そ
の他の表示体を立てることが可能である。
そして、容器には土が入れられ、かつこの土に
は花や木などが植えられるものであるから、体裁
よくかつその場所を花などで飾ることも可能であ
り、のぼりなどを立てる場所の制約をより少なく
することが可能である。
のぼりなどのポールは、前記容器内に立設した
パイプに挿入するのみであるから、ポールを立て
るための手間がほとんど不要であり、多数ののぼ
りなども容易にかつ短時間で立てることが可能で
ある。また、立てたのぼりなどを除くことも簡単
である。
前記パイプは、容器内に入れた土で固定状態に
するものであるから、パイフの立設固定も簡単に
かつ確実に行うことができる。そして、前記容器
には土の重量が加わるから、容器の大きさを適当
に選択することなどによつて、かなりの高重量に
することができるから、パイプに挿入されたのぼ
りなどを容易に支持することができる。
しかも、前記パイプには、容器に接してそれで
保持され、またはこの容器内の土で保持される支
持部材が取付けられているから、パイプに挿入さ
れたのぼりその他のものの荷重によつて、容器内
でパイプが倒れるようなこともなく、のぼりなど
の支持が確実にできる。
のぼりなどを除いた容器は、それに花などを植
えておくことによつて、通路その他の適所に置い
て装飾などに使用することができるから、不使用
時にも邪魔などになることも少なく、必要なとき
にのぼりなどを立てることに使用できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は第1
実施例の斜視図、第2図は同断面図、第3図は第
2実施例の断面図、第4図は同平面図、第5図は
第3実施例の断面図、第6図は第4実施例の断面
図、第7図は同平面図、第8図は第5実施例の断
面図である。 A……容器、1……パイプ、2……脚プレー
ト、3……支持バー、11……支持板、13……
支脚バー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 花や木を植える容器内に立設される、のぼりや
    旗などのポール挿入用のパイプと、このパイプに
    取付けられた、前記容器または容器内の土に接し
    てパイプの上部を支持する支持部材、及びこの支
    持部材と別体に形成されてパイプに取付けられて
    または前記支持部材に連設されて前記容器の底部
    に接する脚部材からなり、かつパイプが、その上
    端を前記容器内の土から突出させることが可能に
    構成されたのぼりや旗などの支持用具。
JP2795687U 1987-02-26 1987-02-26 Expired JPH046066Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2795687U JPH046066Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2795687U JPH046066Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63135392U JPS63135392U (ja) 1988-09-06
JPH046066Y2 true JPH046066Y2 (ja) 1992-02-19

Family

ID=30830475

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2795687U Expired JPH046066Y2 (ja) 1987-02-26 1987-02-26

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JPS63135392U (ja) 1988-09-06

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