JPH0460703B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0460703B2 JPH0460703B2 JP22695188A JP22695188A JPH0460703B2 JP H0460703 B2 JPH0460703 B2 JP H0460703B2 JP 22695188 A JP22695188 A JP 22695188A JP 22695188 A JP22695188 A JP 22695188A JP H0460703 B2 JPH0460703 B2 JP H0460703B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- pulverization
- casing
- crushing
- hammer
- Prior art date
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Links
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 33
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 16
- 239000011802 pulverized particle Substances 0.000 claims description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は微粉砕用ハンマーミルに関するもの
である。
である。
従来、微粉砕用ハンマーミルとしては、第6図
に示す横型フアン機能付衝撃式のものがある。す
なわち、ケーシング1内の回転軸2に、その軸方
向に沿つて板状の粉砕ハンマー3、コ字状の粉砕
ハンマー4、及び同じくコ字状の微粉砕ハンマー
5を順々に設けて(各ハンマー3,4,5の形状
は後記実施例参照)、ケーシング1内に粗砕ゾー
ンA、粉砕ゾーンB及び微粉砕ゾーンCを形成
し、ケーシング1の一端から原料aを投入すると
ともに、他端からフアン6により吸気するように
構成されている。
に示す横型フアン機能付衝撃式のものがある。す
なわち、ケーシング1内の回転軸2に、その軸方
向に沿つて板状の粉砕ハンマー3、コ字状の粉砕
ハンマー4、及び同じくコ字状の微粉砕ハンマー
5を順々に設けて(各ハンマー3,4,5の形状
は後記実施例参照)、ケーシング1内に粗砕ゾー
ンA、粉砕ゾーンB及び微粉砕ゾーンCを形成
し、ケーシング1の一端から原料aを投入すると
ともに、他端からフアン6により吸気するように
構成されている。
このものは、吸気により、ケーシング1内に空
気流れを生じさせ、各ハンマー3,4,5により
原料を徐々に細分化するとともにその空気流れに
よつて原料を搬送し、スクリーン7を介して所望
粒径の原料を製品収納部Dに取出し、その製品b
をコンベア8により、次工程に搬送するととも
に、フアン6の吸気中に混入した製品bもバツク
フイルター9により捕捉してコンベア8に送り込
む。
気流れを生じさせ、各ハンマー3,4,5により
原料を徐々に細分化するとともにその空気流れに
よつて原料を搬送し、スクリーン7を介して所望
粒径の原料を製品収納部Dに取出し、その製品b
をコンベア8により、次工程に搬送するととも
に、フアン6の吸気中に混入した製品bもバツク
フイルター9により捕捉してコンベア8に送り込
む。
ところで、この従来のハンマーミルにおいて
は、原料aが、十分に粗砕及び粉砕されずに微粉
砕ゾーンCに至り、このゾーンCで滞留して、ス
クリーン7に目詰まりを生じさせたり、長時間の
滞留により粉砕焼けが生じる。また、原料aが滞
留すると、ハンマー5の回転抵抗が増し、過負荷
状態となり、種々の問題が生じる。
は、原料aが、十分に粗砕及び粉砕されずに微粉
砕ゾーンCに至り、このゾーンCで滞留して、ス
クリーン7に目詰まりを生じさせたり、長時間の
滞留により粉砕焼けが生じる。また、原料aが滞
留すると、ハンマー5の回転抵抗が増し、過負荷
状態となり、種々の問題が生じる。
このため、資料業界における微粉砕飼料の仕上
粉砕には上記従来技術を使用し得ず、ジスメンブ
レーター で行つている。しかしながら、こ
のジスメンブレーターは、粉砕効率の点でハンマ
ーミルに比べて劣り、また、逆に荒粉砕ができな
い問題がある。
粉砕には上記従来技術を使用し得ず、ジスメンブ
レーター で行つている。しかしながら、こ
のジスメンブレーターは、粉砕効率の点でハンマ
ーミルに比べて劣り、また、逆に荒粉砕ができな
い問題がある。
この発明は、以上の点に留意し、過負荷状態及
び粉砕焼けが生じずに微粉砕を行ない得るハンマ
ーミルを提供することを課題とする。
び粉砕焼けが生じずに微粉砕を行ない得るハンマ
ーミルを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明にあつて
は、ケーシングの一側に原料の投入口及び空気取
入口を形成し、ケーシング内中央に回転軸を設
け、この回転軸に、前記一側から他側に向かつて
粗砕ハンマー、粉砕ハンマーを順々に設けてケー
シング内に粗砕ゾーン及び粉砕ゾーンを形成し、
その粉砕ゾーンの外周ケーシングを全周に亘つて
膨張させ、その中に、前記回転軸に固定した支持
板を介し、微粉砕ハンマーを設けて微粉砕ゾーン
を形成し、この微粉砕ゾーンと前記粉砕ゾーンの
間全周に粉砕粒子通過用第1スクリーンを張設
し、前記微粉砕ゾーン上部に前記原料投入口に連
通した循環ダクトを開口し、微粉砕ゾーンの下部
には、微粉砕粒子通過用第2スクリーンを介し、
吸気状態の製品収納部を連設して成る構成とした
ものである。
は、ケーシングの一側に原料の投入口及び空気取
入口を形成し、ケーシング内中央に回転軸を設
け、この回転軸に、前記一側から他側に向かつて
粗砕ハンマー、粉砕ハンマーを順々に設けてケー
シング内に粗砕ゾーン及び粉砕ゾーンを形成し、
その粉砕ゾーンの外周ケーシングを全周に亘つて
膨張させ、その中に、前記回転軸に固定した支持
板を介し、微粉砕ハンマーを設けて微粉砕ゾーン
を形成し、この微粉砕ゾーンと前記粉砕ゾーンの
間全周に粉砕粒子通過用第1スクリーンを張設
し、前記微粉砕ゾーン上部に前記原料投入口に連
通した循環ダクトを開口し、微粉砕ゾーンの下部
には、微粉砕粒子通過用第2スクリーンを介し、
吸気状態の製品収納部を連設して成る構成とした
ものである。
このように構成されるハンマーミルは、まず、
回転軸が回されると、各ゾーンのハンマーも回つ
てその放射方向に空気の流れを生じる。このと
き、粉砕ゾーン及び微粉砕ゾーンにはそれぞれ外
周にスクリーン及びダクト開口により空気流出部
があるため、前記放射方向の流れは、各ゾーン内
を横切る流れとなり、この流れは吸気による流れ
と同一方向であるため、ケーシング内空気流れを
助長する。また、その空気流れによつて、粗砕ゾ
ーンが微粉砕ゾーンより負圧となり、ダクトを通
つて空気が循環する。
回転軸が回されると、各ゾーンのハンマーも回つ
てその放射方向に空気の流れを生じる。このと
き、粉砕ゾーン及び微粉砕ゾーンにはそれぞれ外
周にスクリーン及びダクト開口により空気流出部
があるため、前記放射方向の流れは、各ゾーン内
を横切る流れとなり、この流れは吸気による流れ
と同一方向であるため、ケーシング内空気流れを
助長する。また、その空気流れによつて、粗砕ゾ
ーンが微粉砕ゾーンより負圧となり、ダクトを通
つて空気が循環する。
この状態で、投入口から原料をケーシング内に
投入すると、その原料は、各ゾーンにおいて、各
ハンマーによつてたたかれて粉砕されて徐々に細
粒化されながら、前記空気の流れにのつて各ゾー
ンを移動し、第1、第2スクリーンによつて粗粒
分は除去されて製品の収納部に至る。このとき、
微粉砕ゾーンに至つた粗粒分は、第2スクリーン
に捕捉されてその表面に溜まろうとするが、ハン
マーによる遠心力及び前記ダクトの循環流によ
り、ダクトを介して粗砕ゾーンに送り返されて再
粉砕される。一方、微粉砕は第2スクリーンを通
過するため、殆ど再循環されない。
投入すると、その原料は、各ゾーンにおいて、各
ハンマーによつてたたかれて粉砕されて徐々に細
粒化されながら、前記空気の流れにのつて各ゾー
ンを移動し、第1、第2スクリーンによつて粗粒
分は除去されて製品の収納部に至る。このとき、
微粉砕ゾーンに至つた粗粒分は、第2スクリーン
に捕捉されてその表面に溜まろうとするが、ハン
マーによる遠心力及び前記ダクトの循環流によ
り、ダクトを介して粗砕ゾーンに送り返されて再
粉砕される。一方、微粉砕は第2スクリーンを通
過するため、殆ど再循環されない。
第2図、第3図に示すように、ケーシング10
の一側に飼料(原料)aの投入筒11が設けら
れ、ケーシング10内中央には回転軸12が設け
られている。ケーシング10は、後述の粗砕ゾー
ンAをなす円筒状部分10aと、その部分10a
に連設された四角箱状部分10bとから成り、こ
の四角箱状部分10bに、中心から外側に向つて
順に後述の粉砕ゾーンB、微粉砕ゾーンC及び製
品収納部Dが構成される。投入筒11への飼料a
投入は、ロータリーバルブ、バタフライダンパー
等の開閉バルブを介して行なう。また、投入筒1
1には通気量調整可能な空気取入口13が形成さ
れている。この空気取入口13の開口度は、後述
の空気循環量によつて決定する。
の一側に飼料(原料)aの投入筒11が設けら
れ、ケーシング10内中央には回転軸12が設け
られている。ケーシング10は、後述の粗砕ゾー
ンAをなす円筒状部分10aと、その部分10a
に連設された四角箱状部分10bとから成り、こ
の四角箱状部分10bに、中心から外側に向つて
順に後述の粉砕ゾーンB、微粉砕ゾーンC及び製
品収納部Dが構成される。投入筒11への飼料a
投入は、ロータリーバルブ、バタフライダンパー
等の開閉バルブを介して行なう。また、投入筒1
1には通気量調整可能な空気取入口13が形成さ
れている。この空気取入口13の開口度は、後述
の空気循環量によつて決定する。
前記回転軸12の先端には回転円板14が固着
され、この回転円板14とケーシング10の間隙
tによつて投入筒11からケーシング10内への
空気流速が決定される。すなわち、回転円板14
の径を大きくすれば、気流は速くなる。回転軸1
2のケーシング10内中程には、粗砕ゾーンAと
粉砕ゾーンBの区画兼支持板15が固着され、こ
の支持板15と前記回転円板14の間に仕切板1
6が等間隔に5枚設けられ、その間にピン17を
介して短冊状粗砕ハンマー18が周方向4等分位
置に回転自在に取付けられて粗砕ゾーンAが構成
されており、回転すると、粗砕ハンマー18が遠
心力でケーシング10側に飛び出して、投入され
た飼料aを粗砕する。粗砕ゾーンAの下部には金
属、石等の重量物分離ピツトPが形成されてい
る。
され、この回転円板14とケーシング10の間隙
tによつて投入筒11からケーシング10内への
空気流速が決定される。すなわち、回転円板14
の径を大きくすれば、気流は速くなる。回転軸1
2のケーシング10内中程には、粗砕ゾーンAと
粉砕ゾーンBの区画兼支持板15が固着され、こ
の支持板15と前記回転円板14の間に仕切板1
6が等間隔に5枚設けられ、その間にピン17を
介して短冊状粗砕ハンマー18が周方向4等分位
置に回転自在に取付けられて粗砕ゾーンAが構成
されており、回転すると、粗砕ハンマー18が遠
心力でケーシング10側に飛び出して、投入され
た飼料aを粗砕する。粗砕ゾーンAの下部には金
属、石等の重量物分離ピツトPが形成されてい
る。
回転軸12のケーシング10内後端には、前記
箱状部分10bの内面近くに至る支持板19が固
着され、この支持板19と前記支持板15の間に
仕切板20が2枚設けられ、その間に、ピン21
を介してコ字状の粉砕ハンマー22が周方向4等
分位置に回転自在に取付けられて粉砕ゾーンBが
構成されており、回転すると、粉砕ハンマー22
が外側に突出して粗砕ゾーンAからの粗砕飼料a
を粉砕する。なお、粉砕ハンマー22は、第4図
のように同一ピン21に並べて設けられている。
また、この粉砕ゾーンBは、粗砕ゾーンAに比べ
て幅(回転軸方向)及び外周径(後述のスクリー
ン径)を大きくしているため、ハンマー18と2
2による送風発生効果は、後者の方が高くなる。
例えば、1.5倍程度とする。
箱状部分10bの内面近くに至る支持板19が固
着され、この支持板19と前記支持板15の間に
仕切板20が2枚設けられ、その間に、ピン21
を介してコ字状の粉砕ハンマー22が周方向4等
分位置に回転自在に取付けられて粉砕ゾーンBが
構成されており、回転すると、粉砕ハンマー22
が外側に突出して粗砕ゾーンAからの粗砕飼料a
を粉砕する。なお、粉砕ハンマー22は、第4図
のように同一ピン21に並べて設けられている。
また、この粉砕ゾーンBは、粗砕ゾーンAに比べ
て幅(回転軸方向)及び外周径(後述のスクリー
ン径)を大きくしているため、ハンマー18と2
2による送風発生効果は、後者の方が高くなる。
例えば、1.5倍程度とする。
前記粉砕ゾーンBの外周には第1スクリーン2
3が張設されており、このスクリーン23の穴径
は、仕上げ粒径の2倍前後としている。しかし、
粉砕ハンマー22の粉砕粒度範囲内に前記穴径が
入らない場合には、2倍以上として範囲内となる
ようにする。
3が張設されており、このスクリーン23の穴径
は、仕上げ粒径の2倍前後としている。しかし、
粉砕ハンマー22の粉砕粒度範囲内に前記穴径が
入らない場合には、2倍以上として範囲内となる
ようにする。
前記スクリーン23外側のケーシング10内に
は、前記支持板19の8等分位に固着されたピン
24が位置し、この各ピン24に、第5図に示す
ように、コ字状の微粉砕ハンマー25が仕切円環
板26及び支持環26′を介して千鳥足状に取付
けられて、微粉砕ゾーンCが形成されている。こ
の粉砕ゾーンCの外周には第2スクリーン27が
張設されて、そのスクリーン27外側ケーシング
10内が製品収納部Dとなる。スクリーン27の
穴径は仕上げ粒径(製品粒径)によつて決定し、
通常、その粒径より10〜20%大きいものとする。
は、前記支持板19の8等分位に固着されたピン
24が位置し、この各ピン24に、第5図に示す
ように、コ字状の微粉砕ハンマー25が仕切円環
板26及び支持環26′を介して千鳥足状に取付
けられて、微粉砕ゾーンCが形成されている。こ
の粉砕ゾーンCの外周には第2スクリーン27が
張設されて、そのスクリーン27外側ケーシング
10内が製品収納部Dとなる。スクリーン27の
穴径は仕上げ粒径(製品粒径)によつて決定し、
通常、その粒径より10〜20%大きいものとする。
前記スクリーン27には開口28が形成され、
この開口28から循環ダクト29が投入筒11に
連通している。このダクト29の径は、ケーシン
グ10内の流通空気量の3分の1程度となるよう
に決定されている。循環量が多くなれば、後述の
フアンによる排気量が減少し、その排気処理設備
の負荷も減少する。したがつて、粉砕熱の循環に
よる障害(温度、水分等)を無視できる飼料(原
料)aの場合には、循環量を多くする。
この開口28から循環ダクト29が投入筒11に
連通している。このダクト29の径は、ケーシン
グ10内の流通空気量の3分の1程度となるよう
に決定されている。循環量が多くなれば、後述の
フアンによる排気量が減少し、その排気処理設備
の負荷も減少する。したがつて、粉砕熱の循環に
よる障害(温度、水分等)を無視できる飼料(原
料)aの場合には、循環量を多くする。
この実施例は以上のように構成されており、第
1図に示すように、フアンFにより吸気された状
態において、飼料aを、フイーダ30により投入
筒11を介してケーシング10内に投入すると、
その飼料aは、各ゾーンA,B,Cにおいて、各
ハンマー18,22,25によつてたたかれて粉
砕されて徐々に細粉化されながら、空気流れにの
つて各ゾーンA,B,Cを移動し、第1、第2ス
クリーン23,27によつて、粗粒分が除去され
て製品bとなつてその収納部Dに至る。
1図に示すように、フアンFにより吸気された状
態において、飼料aを、フイーダ30により投入
筒11を介してケーシング10内に投入すると、
その飼料aは、各ゾーンA,B,Cにおいて、各
ハンマー18,22,25によつてたたかれて粉
砕されて徐々に細粉化されながら、空気流れにの
つて各ゾーンA,B,Cを移動し、第1、第2ス
クリーン23,27によつて、粗粒分が除去され
て製品bとなつてその収納部Dに至る。
この粉砕作用時、微粉砕ゾーンCに至つた粗粒
分は、第2スクリーン27により捕捉されてその
表面に溜まろうとするが、ハンマー25による遠
心力及びダクト29の循環流(例えば15m/s)
により、ダクト29を介して粗砕ゾーンAに送り
返されて再粉砕される。すなわち、一個所に溜ま
ることがないため、過負荷状態とならず、飼料a
の粉砕焼けが生じることもなく、再粉砕されて微
粉化される。
分は、第2スクリーン27により捕捉されてその
表面に溜まろうとするが、ハンマー25による遠
心力及びダクト29の循環流(例えば15m/s)
により、ダクト29を介して粗砕ゾーンAに送り
返されて再粉砕される。すなわち、一個所に溜ま
ることがないため、過負荷状態とならず、飼料a
の粉砕焼けが生じることもなく、再粉砕されて微
粉化される。
上記製品収納部Dに至つた製品bは、コンベヤ
31によつて次工程に搬送される。また、フアン
Fによる吸気は、バツグフイルター32を介して
排気され、このバツグフイルター32において吸
気内の製品bが捕捉されてコンベヤ31に送り込
まれる。
31によつて次工程に搬送される。また、フアン
Fによる吸気は、バツグフイルター32を介して
排気され、このバツグフイルター32において吸
気内の製品bが捕捉されてコンベヤ31に送り込
まれる。
なお、第2スクリーン27の穴径を適宜に選定
すれば、製品bも任意の径のものを得ることがで
きる。すなわち、荒粉砕から微粉砕までできる。
すれば、製品bも任意の径のものを得ることがで
きる。すなわち、荒粉砕から微粉砕までできる。
この発明は、以上のように構成して、粗粉分を
循環して再粉砕するようにしたので、過負荷状態
とならず、粉砕焼けを生じさせることもなく、微
粉砕することができる。
循環して再粉砕するようにしたので、過負荷状態
とならず、粉砕焼けを生じさせることもなく、微
粉砕することができる。
また、微粉砕ゾーンを粉砕ゾーンの外周に設け
たので、そのゾーンのハンマーによつて空気流れ
を助長することができ、吸気用のフアンの負荷を
軽減することができる。
たので、そのゾーンのハンマーによつて空気流れ
を助長することができ、吸気用のフアンの負荷を
軽減することができる。
第1図は、この発明に係るハンマーミルの一実
施例の概略作用図、第2図は同実施例の切断正面
図、第3図は第2図の左側面図、第4図は第2図
の粉砕ゾーンの要部斜視図、第5図は第2図の微
粉砕ゾーンの要部斜視図、第6図は従来例の概略
図である。 10……ケーシング、11……投入筒、12…
…回転軸、13……空気取入口、14……回転円
板、18……粗砕ハンマー、22……粉砕ハンマ
ー、23……第1スクリーン、25……微粉砕ハ
ンマー、27……第2スクリーン、29……循環
ダクト、A……粗砕ゾーン、B……粉砕ゾーン、
D……製品収納部、F……フアン、a……飼料
(原料)、b……製品。
施例の概略作用図、第2図は同実施例の切断正面
図、第3図は第2図の左側面図、第4図は第2図
の粉砕ゾーンの要部斜視図、第5図は第2図の微
粉砕ゾーンの要部斜視図、第6図は従来例の概略
図である。 10……ケーシング、11……投入筒、12…
…回転軸、13……空気取入口、14……回転円
板、18……粗砕ハンマー、22……粉砕ハンマ
ー、23……第1スクリーン、25……微粉砕ハ
ンマー、27……第2スクリーン、29……循環
ダクト、A……粗砕ゾーン、B……粉砕ゾーン、
D……製品収納部、F……フアン、a……飼料
(原料)、b……製品。
Claims (1)
- 1 ケーシングの一側に原料の投入口及び空気取
入口を形成し、ケーシング内中央に回転軸を設
け、この回転軸に、前記一側から他側に向かつて
粗砕ハンマー、粉砕ハンマーを順々に設けてケー
シング内に粗砕ゾーン及び粉砕ゾーンを形成し、
その粉砕ゾーンの外周ケーシングを全周に亘つて
膨張させ、その中に、前記回転軸に固定した支持
板を介し、微粉砕ハンマーを設けて微粉砕ゾーン
を形成し、この微粉砕ゾーンと前記粉砕ゾーンの
間全周に粉砕粒子通過用第1スクリーンを張設
し、前記微粉砕ゾーン上部に前記原料投入口に連
通した循環ダクトを開口し、微粉砕ゾーンの下部
には、微粉砕粒子通過用第2スクリーンを介し、
吸気状態の製品収納部を連設して成るハンマーミ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22695188A JPH0275356A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ハンマーミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22695188A JPH0275356A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ハンマーミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275356A JPH0275356A (ja) | 1990-03-15 |
| JPH0460703B2 true JPH0460703B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=16853174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22695188A Granted JPH0275356A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ハンマーミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275356A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8158090B2 (en) | 2005-08-08 | 2012-04-17 | A123 Systems, Inc. | Amorphous and partially amorphous nanoscale ion storage materials |
| US8323832B2 (en) | 2005-08-08 | 2012-12-04 | A123 Systems, Inc. | Nanoscale ion storage materials |
| US7939201B2 (en) | 2005-08-08 | 2011-05-10 | A123 Systems, Inc. | Nanoscale ion storage materials including co-existing phases or solid solutions |
| CN105312144B (zh) * | 2014-06-10 | 2018-04-20 | 细川密克朗国际公司 | 超微气流分级磨 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP22695188A patent/JPH0275356A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0275356A (ja) | 1990-03-15 |
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