JPH0460818A - 電流源回路 - Google Patents

電流源回路

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JPH0460818A
JPH0460818A JP2171433A JP17143390A JPH0460818A JP H0460818 A JPH0460818 A JP H0460818A JP 2171433 A JP2171433 A JP 2171433A JP 17143390 A JP17143390 A JP 17143390A JP H0460818 A JPH0460818 A JP H0460818A
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transistor
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resistor
emitter
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Tomomasa Nakagawara
智賢 中川原
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、特に電源電圧に比例し、抵抗に反比例した
電流出力か得られる電流源回路に関する。
(従来の技術) 従来、電源電圧に比例した電流か得られる電流源回路と
して第2図に示すような回路が知られている。これは、
トランジスタQ1のエミッタと基準電位点の間に抵抗R
1を接続し、ベースを抵抗R3を介して電圧源V rc
rに接続するとともに、ベースと基準電位点をダイオー
ド接続したトランジスタQ2、Q3および抵抗R2の直
列回路で接続し、トランジスタQ1のコレクタから電流
出力10を得るようにしたものである。
このような回路では、トランジスタQ 2 、Q 3お
よびQlのベース・エミッタ電圧vFが全て等しいとす
ると、トランジスタQ1のコレクタ電流1oは、 ここで、R2=R3とすると、 1o −1/ 2R+  ・Vrcr すなわち、トランジスタQ1のエミッタ電圧がVref
/2となり、この電圧を抵抗R1で割算したものがトラ
ンジスタQ1のコレクタ電流10となるのて、Qlのコ
レクタ電流1oは電圧源Vrerに比例し、抵抗R1に
反比例する。
したがって、このコレクタ電流IOをカレントミラー回
路等を用い適当な抵抗に供給することで電圧源V re
rのみに比例した任意の電圧が得られる。特にIC化し
た場合、トランジスタや抵抗の相対精度が優れているの
で、精度の良い電流出力または電圧か得られる。
しかしなから、実際には各トランジスタQ1〜Q3のベ
ースに流れる電流には誤差を生じている。
簡単のため、各トランジスタQ1〜Q3のエミッタ電流
IE、ベース電流IOが等しいとして説明すると、抵抗
R2にIEの値の電流が流れ、抵抗R3にはIE +I
Dの値の電流が流れる。抵抗R1を流れる電流はIEで
あるが、トランジスタQ1のコレクタ電流10はIE−
10となる。これにより、トランジスタQ1のエミッタ
電圧はVref/2となるばかりか、トランジスタQ1
のコレクタ電流10はエミッタ電圧を抵抗R1で割算し
たものからずれてしまう。
このため、トランジスタQ1のコレクタ電流Ioは正確
に電圧源V ref’に比例し、抵抗R1に反比例して
おらず、この電流をカレントミラー等で適当な抵抗に供
給しても電圧源V rerに比例した任意の電圧を得ら
れないという問題を生じている。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように従来の電流源回路では、ベス電流の影
響により正確に電圧源に比例し、抵抗に反比例した電流
出力が得られず、任意の電圧源に比例した電圧が得られ
ないという問題がありた。
この発明はベース電流による誤差の発生を減少させ、精
度良く電圧源に比例し、抵抗に反比例した電流出力が得
られる電流源回路を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の電流源回路は、第1のトランジスタのエミッ
タを第1の抵抗を介して基準電位点に接続するとともに
第2のトランジスタのベースに接続し、第2のトランジ
スタのエミッタを第2の抵抗を介して基準電位点に接続
し、前記第1のシランジスタのベースを第3の抵抗を介
して電圧源に接続するとともに第2のトランジスタのコ
レクタ電流路と接続し、前記第1のトランジスタのコレ
クタから電流出力を得るようにしたものである。
(作用) このように(を成した電流源回路では、第1に、第2の
トランジスタのベース電流分たけ抵抗を流れる電流を減
少させるので、第2、第3の抵抗を流れる電流か等しく
なり、第1のトランジスタQ1のエミッタから、正確に
電圧源に比例した電圧か得られる。第2に、第2のトラ
ンジスタのベース電流分たけ第1の抵抗を流れる電流を
減少させるので、第1のトランジスタのコレクタ電流と
第1の抵抗を流れる電流が等しくなる。
したがって、第1のトランジスタのコレクタから正確に
電圧源に比例し、抵抗に反比例した電流出力が得られる
(実施例) 以下、この発明の一実施例につき第1図を参照して詳細
に説明する。
第1図はトランジスタQ1のエミッタと基準電圧点を抵
抗R1を介して接続するとともに、トランジスタQ2の
ベースに接続し、トランジスタQ2のエミッタを抵抗R
2を介して基準電圧点に接続し、トランジスタQ1のベ
ースは抵抗R3を介して電圧源V refに接続すると
ともに、ダイオ1・接続したトランジスタQ3からコレ
クタ電流路を介してトランジスタQ2のコレクタと接続
し、トランジスタQ1のコレクタから電流出力を得るよ
うにしたものである。
このような構成において、抵抗R2とR3を等しく、ト
ランジスタQ1〜Q3のベース・エミッタ電圧をVF、
)ランジスタQ2のエミッタ電流をIE、抵抗R1を流
れる電流をIp、トランジスタQ1〜Q3のベース電流
をIsとすると、第1図に説明したように、抵抗R2と
R3を流れる電流は活しくIEとなる。したがって、ト
ランジスタQ1のエミッタ電圧は正確にVrcr/2と
なる。
また、トランジスタQ1のエミッタ電流はIR十Inと
なるのて、コレクタ電流10はIl!となり、抵抗R1
を流れる電流と等しくなる。すなわち、トランジスタQ
1のコレクタから正確に電圧源V rcfに比例し、抵
抗R1に反比例した電流出力が得られる。特にIC化し
た場合、トランジスタや抵抗の相対精度か優れているの
で、精度の良い回路か実現できる。なお、厳密にいえば
トランジスタQ1〜Q3のベース電流IOは等しくなら
ないか、はとんと無視できる程度の誤差である。
この発明は電流源たけてなく電圧源としても用いること
ができる。上記の説明からイつかるように、トランジス
タQ1またはQ3のエミッタから正確にVref/2に
等しい電圧が得られる。但し、電圧の取出すために、た
とえばトランジスタのベースを接続した場合は、このベ
ース電流の補償をしないと電流出力に誤差を生じる。も
し、ベース電流の補償かない場合に、トランジスタQ3
のエミッタから電圧を取出した方か誤差の増加を少なく
できる。何故ならば、トランジスタQ1のエミッタから
電圧を取出そうとすると、ベース電流はそのままトラン
ジスタQ1のコレクタ電流となり全て誤差となるが、ト
ランジスタQ3のエミッタから電圧を取出す場合は、ト
ランジスタのベース・エミッタ電圧が一定で抵抗R2=
R3とすると、ベース電流は]/2 、R2/R,倍た
けしかトランジスタQ1のコレクタ電流とならないから
である。
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、種々
の変形か可能である。たとえば、コレクタ電流路である
トランジスタQ3はダイオードでもよく、さらに言えば
トランジスタQ3を省略しトランジスタQ2のコレクタ
を直接トランジスタQ1のベースに接続してもよい。但
し、この場合の電流の取出しはトランジスタQ1のエミ
ッタのみになる。当然のことながら、NPN )ランジ
スタをPNP )ランジスタに置換えたりもできる。
[発明の効果] 以上述べたように、この発明によれば、ベース電流によ
る誤差の発生を少なくしたことにより、電圧源に比例し
、抵抗に反比例した正確な電流出力か?rIられるばか
りか、電圧源に比例した正確な電圧出力を得ることもて
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の電流源回路の一実施例を示す回路図
、第2図は従来の電流源回路を示す回路図である。 Ql、Q2、Q3・・・・・・・・・トランジスタR1
、R2、Rヨ・・・・・・・・抵抗V ref’・・・
・・電圧源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のトランジスタのエミッタを第1の抵抗を介
    して基準電位点に接続するとともに第2のトランジスタ
    のベースに接続し、前記第2のトランジスタのエミッタ
    を第2の抵抗を介して基準電位点に接続し、前記第1の
    トランジスタのベースを第3の抵抗を介して電圧源に接
    続するとともに第2のトランジスタのコレクタ電流路と
    接続し、前記第1のトランジスタのコレクタから電流出
    力を得るようにしたことを特徴とする電流源回路。
  2. (2)コレクタ電流路はPN接合を含むことを特徴とす
    る請求項1記載の電流源回路。
  3. (3)第1のトランジスタのエミッタから電圧を得るこ
    とを特徴とする請求項1記載の電流源回路。
  4. (4)第2のトランジスタのコレクタから電圧を得るこ
    とを特徴とする請求項1記載の電流源回路。
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