JPH0460891B2 - - Google Patents

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JPH0460891B2
JPH0460891B2 JP60294608A JP29460885A JPH0460891B2 JP H0460891 B2 JPH0460891 B2 JP H0460891B2 JP 60294608 A JP60294608 A JP 60294608A JP 29460885 A JP29460885 A JP 29460885A JP H0460891 B2 JPH0460891 B2 JP H0460891B2
Authority
JP
Japan
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tire
conveyor
barcode
tires
center
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60294608A
Other languages
English (en)
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JPS62157122A (ja
Inventor
Masakazu Arita
Tooru Nagahata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP29460885A priority Critical patent/JPS62157122A/ja
Publication of JPS62157122A publication Critical patent/JPS62157122A/ja
Publication of JPH0460891B2 publication Critical patent/JPH0460891B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本発明は、加硫ずみタイヤ又は生タイヤ又は生
カバー(トレツドを有しないもの)の表面に一体
的に貼付したタイヤサイズを表示するバーコード
チケツトを読み取るタイヤ選別方法および装置に
関する。 <従来の技術> 従来、この種のタイヤ選別装置としては、完成
タイヤの表面に直接金型で刻印されたバーコード
を読み取る特開昭60−144235号に記載のものが知
られている。このタイヤ選別装置は、タイヤを横
置き状態で搬送するコンベアの幅方向中央に長手
方向に設けた矩形切欠部に、一端がコンベア枠に
枢着され回動してコンベア面から出没するフレー
ムを配設し、このフレーム上に長手方向に往復動
して下側のタイヤ内周縁に当接する1対の倣いロ
ーラおよびタイヤ下面に当接する1対の固定の支
持ローラを夫々中心線に対称に設けるとともに、
上記1対の倣いローラ間に上下動してバーコード
近傍のタイヤ周部を押圧するローラを有する圧着
手段およびこの圧着手段と一体になつたバーコー
ド読み取り用のセンサを設ける一方、フレーム回
転端側の上記矩形切欠部両側にコンベア面下に没
入可能で、タイヤ外周縁に当接してこれを回動さ
せる1対のストツパ兼駆動ローラを突設してな
る。そして、コンベア上を搬送されて来たタイヤ
が上記ストツパ兼駆動ローラに当接すると、フレ
ームが回動してその他端がコンベア面上に突出
し、次いでフレーム上を倣いローラが長手方向に
往動して下側のタイヤ内周縁を押圧、保持し、次
いで圧着手段が上昇してタイヤ周部を押圧した
後、上記ストツパ兼駆動ローラが回転してタイヤ
を回動させるとともに、この圧着手段によつてタ
イヤ周部から一定間隔に保たれる上記センサがバ
ーコードを読み取るようになつている。 <発明が解決しようとする問題点> ところが、上記従来のタイヤ選別装置では、横
置きされたタイヤの片側の一部のみを外周縁と下
側内周縁から夫々1対のローラで挟持し、外周縁
に接して回転するローラでタイヤを回動させるう
え、多サイズのタイヤのバーコードを単一のセン
サで読み取るようにしているため、センタリング
精度が悪いのに加えて、駆動ローラの回転むらや
タイヤサイズの変動によつてバーコードがセンサ
位置からずれることが多く、正確な読み取りがで
きないという欠点がある。又、圧着手段とリーダ
を一体的に設けて移動させるようにしているの
で、全体として複雑な構成となつている。又、上
記従来装置では、加硫時に金型を用いてタイヤに
刻設したバーコードを読み取る方式故に、加硫タ
イヤのみを識別することができ、生タイヤ又は生
カバーを識別することができない。尚又、タイヤ
サイズを表示したバーコードチケツトを一体的に
貼付したタイヤについては、このバーコードチケ
ツトを自動的に読み取る装置は従来存在せず、
又、バーコード付一般商品を読み取る装置をその
ままバーコードチケツト付タイヤの読み取りに用
いると、センタリング精度が低いので読み取り誤
差が大きい。 そこで、本発明の目的は、汎用性が高く便利な
バーコードチケツトをタイヤ種別標識として一体
的に貼付した加硫ずみタイヤ又は生タイヤ又は生
カバーを、比較的簡単な機構を用い、上記バーコ
ードチケツトを正確かつ確実に読み取ることによ
つて選別できるタイヤ選別方法および装置を提供
することである。 <問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明のタイヤ選別
方法は、サイズを表示するバーコードチケツトを
貼付したタイヤを、移送手段上でこの移送手段の
中心線にタイヤの中心が一致するように位置さ
せ、次いでタイヤをそのバーコードチケツトが上
記中心線上に来るまで回転させた後移送し、移送
途中において上記中心線上に配置した読取り手段
によつてタイヤのバーコードチケツトを読み取る
ことを特徴とし、また本発明のタイヤ選別装置
は、タイヤサイズを表示するバーコードチケツト
を表面に貼付したタイヤを載せて移送するコンベ
アと、このコンベアの両側に一端が夫々対向して
枢着された等長の開閉アームでなり、タイヤを検
知して移送路を閉じる副センタリング手段と、こ
の副センタリング手段の前方のコンベア中心に設
けられ、タイヤに接離するように往復動するとと
もに回転する水平なテーブル上に、半径方向に移
動できて同心円状に拡縮可能な複数のローラを円
周方向に所定間隔に突設してなり、タイヤを検知
してこのタイヤの内周縁を上記ローラで保持する
主センタリング手段と、この主センタリング手段
で回転させられるタイヤの上記バーコードチケツ
トがコンベア中心に来たのを検知して上記主セン
タリング手段に制御信号を出力するセンサと、上
記主センタリング手段の前方のコンベア中心の上
方に設けられ、コンベア上を移送中のタイヤの上
記バーコードチケツトを読み取るバーコードリー
ダとを備えたことを特徴とする。 <作用> 本発明のタイヤ選別装置において、副センタリ
ング手段は、コンベア上を移送されて来たタイヤ
を検知して、開閉アームを回動させてハの字状に
移送路を閉じ、上記タイヤを略コンベア中心に位
置決めした後、再び逆に回転して移送路を開く。
次いで、主センタリング手段は、上記副センタリ
ング手段から移送されて来たタイヤを検知して、
まず上記コンベアを停止させ、このタイヤに接す
るようにテーブルを往動(上昇)させ、次に複数
のローラを半径方向外方に移動して拡大させ、こ
れらのローラでタイヤの内周縁を保持してセンタ
リングを行なつた後、回転する。一方、センサ
は、上記回転するタイヤの表面に貼付したバーコ
ードチケツトをコンベア中心で検知して、上記主
センタリング手段に制御信号を出力して、テーブ
ルの回転を停止させ、ローラを逆方向に縮小さ
せ、テーブルをタイヤから離れるように復動(下
降)させた後、上記コンベアを起動させる。こう
して、コンベア中心に正確に位置決めされたタイ
ヤの上記バーコードチケツトは、コンベア上を移
送されながら上方に設けられたバーコードリーダ
によつて読み取られ、タイヤの選別がなされる。 <実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明
する。 第1図、第2図は夫々タイヤ選別方法の実施に
使用する装置の一例を示す平面図および側面図で
あり、1はタイヤTを載せて矢印Xで示す方向に
移送するローラコンベア、2,2′はこのローラ
コンベア1の長手方向枠3,3′に対向して立設
した回動軸2a,2a′に一端が夫々固定されタイ
ヤの左右方向のズレをなくする副センタリング手
段としての等長の開閉アーム、4はこの開閉アー
ム2,2′前方のローラコンベア中央の矩形切欠
部5の下方に立設され、上昇位置で、タイヤに貼
付したバーコード位置をコンベアセンターライン
上に位置決めする主センタリング手段、6a,6
b,6cは上記矩形切欠部5の上方のローラコン
ベア中心線上に同一高さに並べて垂設され、回転
するタイヤのバーコードチケツトを検知する光電
管位置センサ、7a,7b,7cはこの光電管位
置センサ6a,6b,6cの前方のローラコンベ
ア中心線上に高さを変えて並べて垂設され、コン
ベア上を移動中のタイヤのバーコードチケツトを
読み取るバーコードリーダである。 上記ローラコンベア1は、各ローラの一端にこ
れらを連ねるようにVベルト8を張架して(第1
図参照)、終端のローラ1aをVベルト9を介し
てモータ10で駆動するとともに(第2図参照)、
矩形切欠部5の他端側のローラの他端には、これ
らを挾む前後のローラ1b,1cの他端もろとも
にVベルト11を張架している。また、バーコー
ドリーダ7側のローラ1d〜1aはガイド溝付と
し、これらの各ローラ間にタイヤの上下振動を抑
えるガイド溝付のベルト受板12,12,…を設
け、上記一連のローラ1d〜1aおよび案内ロー
ラ13,14間に上記ガイド溝に嵌合するガイド
突起付(第8図)のコンベアベルト15を全幅に
亘つて装着して、移送されるタイヤの蛇行と上下
動を防いでいる(第2図参照)。主センタリング
手段からバーコードリーダまでの移送中のタイヤ
の蛇行を防ぐため、ローラコンベアの各ローラの
ピツチは小さいほうが良い。上記開閉アーム2,
2′は、先端に回転自在なローラ16,16′を
夫々有し、図示しない駆動手段で移送路を開閉す
るように回動軸2a,2′aの回りに対称に回動
させられるとともに、移送路を閉じたとき、タイ
ヤとローラコンベア間の転がり摩擦力より強い力
でローラコンベア1の移送方向と逆方向に付勢さ
れつつ回動し得るようになつている。これによ
り、アーム2,2′によるセンタリング即ちタイ
ヤの左右のズレ修正がスムーズに行なわれる。上
記開閉アーム2′の手前の長手方向枠3′に固定さ
れた光電管位置センサ17は、この位置にタイヤ
Tが移送されて来たときこれを検知して、一定時
間経過後ローラコンベア1のモータ10に停止信
号を出力し、次いで一定時間後再び上記モータ1
0に起動信号を、開閉アーム2,2′の駆動手段
に開閉動信号を夫々出力するようになつている。 上記主センタリング手段4は、エアシリンダ3
0で上下動(第2図中矢印A参照)せしめられる
回転軸19の上端に円盤状のテーブル20を水平
に固定し、このテーブル20上に半径方向に移動
できる3個のチヤツクローラ21,21,21を
円周方向に等角度間隔に突設してなり、上記回転
軸19は、この回転軸に固定したブレーキ付モー
タ18で矢印Bに示すように回転せしめられる。
上記テーブル20は、第3図、第4図に示すよう
に、キー22によつて回転軸19上端に固定さ
れ、等角度間隔(120゜)で外周側に半径方向に穿
設した3本の長孔23,23,23には、上記各
チヤツクローラ21の軸24を挿入し、この軸2
4の基端24aをテーブル20裏面に固定したガ
イド25内に摺動自在に収容している。そして、
上記軸24の基端24aを、テーブル20の内周
側裏面に半径方向に固定したエアシリンダ26の
ロツド26aに連結し、各軸24がテーブル中心
に対して同心円状に拡縮径するように往復動させ
るようにしており、上記各軸24の上部24bに
はボールベアリング27,27を介してチヤツク
ローラ21を回転自在に取り付けている。なお、
チヤツクローラ21は、ビード幅最大のタイヤの
上下ビードに接触できる高さになつている。又、
3本のチヤツクローラの外接径は極力小さく設計
し、最大リム径のタイヤを考慮した十分なストロ
ークが必要である。上記主センタリング手段4の
上方の長手方向枠3′(第1,2図参照)には、
この主センタリング手段4のチヤツクローラ2
1,21,21で内周縁を保持される最小のタイ
ヤT′(第1図破線参照)の前端に対応する位置
に、光電管位置センサ28が固定されている。こ
の光電管位置センサ28は、この位置にタイヤが
移送されて来たときこれを検知して、ローラコン
ベア1のモータ10に停止信号を、開閉アーム
2,2′の駆動手段に閉動信号を夫々出力すると
ともに、主センタリング手段4のエアシリンダ3
0に信号を出力してテーブル20を上昇せしめ
る。エアシリンダ30には、上昇端まで動くと上
記エアシリンダ30による上昇駆動を止めるとと
もに上記エアシリンダ26のロツド26aを突出
させるリミツトスイツチ(図示せず)を設け、上
記ロツド26aで往復動させるチヤツクローラ2
1をタイマーにより一定時間半径方向同心円状に
拡径させてタイヤを三点保持した後、その状態で
テーブル20を回転駆動するブレーキ付モータ1
8(タイミングベルト使用)を起動する。なお、
上記光電管位置センサ28は、この位置でどのよ
うなサイズのタイヤが停止しても、そのタイヤの
内周縁に縮径した3個のチヤツクローラ21が挿
入できるような位置に配置されている。 上記光電管位置センサ6a,6b,6cは、主
センタリング手段4の拡径した3個のチヤツクロ
ーラ21で内周縁を保持されて回転させられる
種々のサイズのタイヤTの内周縁(ビード)近傍
の表面に貼付されたバーコードチケツトU(第2
図参照)の位置に夫々対応して小径タイヤ用から
順にコンベア中心線上に並べられている。例え
ば、乗車用タイヤリムならば10″〜15″であるので
1/2″単位で複数個のセンサをコンベア中心線上
に縦列配置する。又、別の実施例として、チヤツ
クローラの開動作に同期させて、唯一個のセンサ
をモータ/ネジ棒方式でコンベア中心線上を前後
移動させ、各種タイヤのチケツト位置を検知する
ようにしてもよい。この光電管位置センサ6は、
回転するバーコードチケツトUを鉛直下方に矢印
Cで示す如く捕捉し検知して、テーブル20を回
転駆動しているブレーキ付モータを停止させ、こ
れによつてタイヤのバーコードチケツトUの位置
がコンベアセンターライン上に位置決めされる。
次いで、エアシリンダ26のロツド26aを没入
させて3個のチヤツクローラ21を最小径まで縮
径させる(第4図参照)。そして、このチヤツク
ローラ21が縮径を終えると、次いでエアシリン
ダ30がテーブル20をローラコンベア1下方の
もとの位置まで下降させる。こうして、テーブル
20の下降が終ると、主センタリング手段4はロ
ーラコンベア1のモータ10に起動信号を出力す
るようになつている。また、上記光電管位置セン
サ6には、テーブル20の回転後所定時間(例え
ば0.5秒)の間にバーコードチケツトUを検知し
ても、これを無効として次のバーコードチケツト
検知までテーブル20を回転させ続けてセンタリ
ング誤差をなくすタイマを付けている。即ち、セ
ンタリングと回転の後に停止したときのバーコー
ドチケツトの位置とセンタリングのみで停止した
ときのバーコードチケツトの位置に若干のズレを
生じ、停止精度が悪くなる場合があるからであ
る。なお、テーブル20やチヤツクローラ21の
表面は黒色に塗装して、上記光電管位置センサ6
の誤動作を防ぐようにしている。 上記バーコードリーダ7a,7b,7cは、主
センタリング手段4と光電管位置センサ6によつ
てローラコンベア1の中心に正確に位置決めされ
て移送されて来るバーコードチケツトUの高さに
夫々対応して小ビード幅タイヤ用から段状に並べ
られており、鉛直線に対して角度θ(15゜)の方向
にビームを照射して(第2図中矢印D参照)バー
コードチケツトUを読み取り、タイヤ種別を表わ
す信号を出力するようになつている。例えば同一
カテゴリー(乗用車、トラツク、バス等)のタイ
ヤの全サイズのバーコードチケツト貼付位置(高
さ)のバラツキ巾Vが100mmとすると、100%読取
可能距離yが200mm±20mmであるリーダを用いる
場合、第1リーダ7a(y=200mm)に対し第2リ
ーダ7bは40mmだけ上方にずらして配置され、ま
た、第3リーダは第2リーダに対して20mmだけ上
方にずらして配置されることになる。尚、別の実
施例では唯一個のリーダを標準高さ位置にモー
タ/ネジ棒で上下動可能に配置し、偏位センサ3
1でタイヤとの距離wを測定し、標準値からの偏
差分だけリーダを上下動させることにより各種タ
イヤのバーコードチケツトを読み取るようにして
もよい。また、移動時のずれを防ぎ確実な読み取
りができるように、主センタリング手段4とバー
コードリーダ7の距離はできるだけ短くし、かつ
コンベアベルト15始端とバーコードリーダ7a
との距離lを、どのタイヤでもそのタイヤの半径
以上の距離に設定して、どのタイヤでも必ずコン
ベアベルト15上に完全に乗つた状態でバーコー
ドの読み取りがされるようにする。 第6図a,bは、バーコードチケツトUの貼付
位置を示す断面図およびb矢視図である。バーコ
ードチケツトUは、生タイヤ完成時にタイヤTの
ビードSを内在させた内周縁T1からho(3mm)を
隔てた外表面T2に貼付され、チケツト寸法はw1
(22mm)×h1(10mm)、バーコード部寸法はw2(13
mm)×h2(7mm)であり、バーコード部の下の数字
はタイヤのサイズコードを示している。アルフア
ベツトaは誤読み取りを防ぐための制御コードで
ある。 なお、チケツト不良で読み取れなかつた場合
は、コンピユータからの信号で排出コンベアに組
み込まれた不良タイヤ排除コンベアが作動して排
除される。 上記構成のタイヤ選別装置の動作を、本発明の
タイヤ選別方法の一実施例を含めて第1,2図を
参照しつつ、第7図に示すイ〜タの各ステツプに
従つて次に述べる。 (イ) 主センタリング手段4上方のセンサ28が明
状態で、テーブル20の下降状態を確認後、V
ベルト9,8を介してモータ10によつてロー
ラコンベア1が起動され、このローラコンベア
1上をタイヤTが1個づつ矢印X方向へ移送さ
れる。このとき、開閉アーム2,2′は移送路
を閉じた状態にある。 (ロ) 開閉アーム2,2′手前のセンサ17は、移
送されて来るタイヤを検知すると、一定時間
(1本のタイヤがセンサ17からセンサ28ま
で達するのに十分な時間)後ステツプハに示す
如く、モータ10を停めてローラコンベア1を
停止させる。その間タイヤは、ローラ16,1
6′に当接してこれを回転させつつ開閉アーム
2,2′を第1図に示す位置まで押し開いて停
止し、ローラコンベア1の略中心に位置決めさ
れ、タイヤの左右のズレはなくなる。 (ニ) 主センタリング手段4上方のセンサ28が明
状態なのを確認後、ローラコンベア1は再び起
動し、一定時間後開閉アーム2,2′は移送路
を開くように回動して、タイヤはさらに前方に
送られる。開閉アーム2,2′はタイヤ1本分
だけの通過時間後閉動する。 (ホ) 主センタリング手段4上方のセンサ28は、
送られて来るタイヤを検知すると、ステツプヘ
に示す如く、ローラコンベア1を停止させ、主
センタリング手段4のテーブル20をエアシリ
ンダ30を介して矢印Aの方向にローラコンベ
ア1の矩形切欠部5から突出するように上昇さ
せる。 (ト) シリンダー30に設けられたリミツトスイツ
チは、上昇端まで達するとテーブル20の上昇
を停止させ、かつエアシリンダ26のロツド2
6a(第4図参照)を突出させて3個のチヤツ
クローラ21を半径方向に同心円状に拡径させ
る。そして、このチヤツクローラ21を拡径し
た状態で、一定時間後、ステツプチに示す如
く、テーブル20をそのブレーキ付モータを介
して回転させる。これによつて、タイヤは、ロ
ーラコンベア1の中心に正確に位置決めせしめ
られる。 (リ) 回転するタイヤTの上方のローラコンベア中
心にあるセンサ6は、タイヤTに貼付されたバ
ーコードチケツトUを検知すると、ステツプヌ
に示す如く、テーブル20の回転を停止させた
後、ステツプルに示す如く、3個のチヤツクロ
ーラ21を最小径まで縮径させる。これでタイ
ヤのチケツト位置がコンベア中心線上に位置決
めされる。 (ヲ) 上記チヤツクローラ21の縮径が終ると、
エアシリンダ18がテーブル20をローラコン
ベア1下方のもとの位置まで下降させる。 (ワ) 上記テーブル20の下降が終ると、再びロ
ーラコンベア1が起動され、タイヤは、ローラ
コンベア1の中心に正確に位置決めされた状態
でさらにコンベアベルト15上を前方に送られ
る。 (カ) コンベアベルト15上方のローラコンベア中
心にあるバーコードリーダ7は、ローラコンベ
ア中心上を送られて来るバーコードチケツトU
を読み取り、タイヤ種別を表わす信号を図示し
ないデイスプレイ装置等に出力した後、タイヤ
は排出コンベアに排出され、ステツプヨに示す
如くスタートへ戻る。一方、読み取りができな
かつた場合は、ステツプタに示す如く、ローラ
コンベア1を停止させて、上記デイスプレイ装
置等にエラー表示を行なうと共に、不良タイヤ
排除コンベアで排除される。 上記タイヤ選別装置の動作において、バーコー
ドチケツトの停止精度および読み取り率を向上さ
せるため、テーブル20の回転速度は10r.p.m.以
下、ローラコンベア1の移送速度は10m/min以
下が望ましい。そして、回転速度10r.p.m.ローラ
コンベア移送速度10m/minの場合、ステツプイ
〜ヨの1サイクルタイムは最大でも25秒であつ
た。 末尾に掲げる第1表は、バーコードチケツトU
とバーコードリーダ7間の距離y(第2図参照)
およびバーコードリーダのビームスキヤン幅を
種々に変えて、3種のサイズのタイヤについてバ
ーコードチケツトの読み取り率を試験した結果を
示している。上記第1表から、このテストに用い
たリーダについては、バーコードチケツトとバー
コードリーダ間距離を200mm±20mm(適性距離)
とすれば読み取り率が100%になることがわかる。
また、センサ6(例えば反射式光電スイツチ)と
ローラコンベア1面間の距離xを210mmとすれば、
高さHが122mm〜182mmのバーコードチケツトが正
確に検知されることが確かめられた。なお、ロー
ラコンベア1の下方に設けた主センタリング手段
をローラコンベア1の上方に設けることもでき
る。 <発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明のタイヤ
選別方法は、サイズを表示するバーコードチケツ
トを貼付したタイヤを、移送手段上でこの移送手
段の中心線にタイヤの中心が一致するように位置
させ、次いでタイヤをそのバーコードチケツトが
上記中心線上に来るまで回転させた後移送し、移
送途中において上記中心線上に配置した読取り手
段によつてタイヤのバーコードチケツトを読み取
るものであり、また本発明のタイヤ選別装置は、
タイヤサイズを表示するバーコードチケツトを表
面に一体的に貼付したタイヤを載せて移送するコ
ンベアと、このコンベアの両側の長手方向枠に一
端が夫々対向して枢着された等長の開閉アームで
あり、タイヤを検知して移送路を閉じる副センタ
リング手段と、この副センタリング手段の前方の
コンベア中心に設けられ、タイヤに接離するよう
に昇降するとともに回転する水平なテーブル上
に、半径方向に移動できて同心円状に拡縮可能な
複数のチヤツクローラを円周方向に所定間隔に突
設してなり、タイヤを検知してこの完成タイヤの
内周縁を上記チヤツクローラで保持する主センタ
リング手段と、この主センタリング手段で回転さ
せられるタイヤの上記バーコードチケツトがコン
ベア中心に来たのを検知して上記主センタリング
手段に制御信号を出力するセンサと、上記主セン
タリング手段の前方のコンベア中心の上方に設け
られ、コンベア上を移動中のタイヤの上記バーコ
ードチケツトを読み取るバーコードリーダとを備
えているので、タイヤに貼付されたバーコードチ
ケツト貼付位置を精度良くコンベア中心に位置決
めして、バーコードリーダで正確かつ確実に読み
取ることができて、タイヤ選別の確実化、能率化
に著しい効果を奏する。
【表】
【表】 (注) 誤認識は皆無。
(バーコードを正
確に読んだタイヤ数)
(読み取り率)=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サイズを表示するバーコードチケツトを貼付
    したタイヤを、移送手段上でこの移送手段の中心
    線にタイヤの中心が一致するように位置させ、次
    いでタイヤを回転させ、そのバーコードチケツト
    が上記中心線上に来たとき回転を中止してバーコ
    ードチケツト位置を上記中心線上に位置決めし、
    次いで移送手段上で前方へ移送を開始し、移送途
    中において上記中心線上に配置した読取り手段に
    よつてタイヤのバーコードチケツトを読み取るこ
    とを特徴とするタイヤ選別方法。 2 タイヤサイズを表示するバーコードチケツト
    を表面に貼付したタイヤを載せて移送するコンベ
    アと、このコンベアの両側に一端が夫々対向して
    枢着された等長の開閉アームでなり、タイヤを検
    知して移送路を閉じる副センタリング手段と、こ
    の副センタリング手段の前方のコンベア中心に設
    けられ、タイヤに接離するように往復動するとと
    もに回転する水平なテーブル上に、半径方向に移
    動できて同心円状に拡縮可能な複数のローラを円
    周方向に所定間隔に突設してなり、タイヤを検知
    してこのタイヤの内周縁を上記ローラで保持する
    主センタリング手段と、この主センタリング手段
    で回転させられるタイヤの上記バーコードチケツ
    トがコンベア中心に来たのを検知してタイヤ回転
    を停止させるよう上記主センタリング手段に制御
    信号を出力するセンサと、上記主センタリング手
    段の前方のコンベア中心の上方に設けられ、コン
    ベア上を移送中のタイヤの上記バーコードチケツ
    トを読み取るバーコードリーダとを備えたことを
    特徴とするタイヤ選別装置。
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