JPH046092Y2 - - Google Patents

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JPH046092Y2
JPH046092Y2 JP18406487U JP18406487U JPH046092Y2 JP H046092 Y2 JPH046092 Y2 JP H046092Y2 JP 18406487 U JP18406487 U JP 18406487U JP 18406487 U JP18406487 U JP 18406487U JP H046092 Y2 JPH046092 Y2 JP H046092Y2
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JP
Japan
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protective tube
lead wire
fitted
fastener
fixture
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JP18406487U
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JPH0188411U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、屋外照明器具の口出線保護装置に関
するものである。
[背景技術] 屋外照明器具としては投光器などがあり、主に
グランド等の照明用として用いられることが多
い。このような屋外照明器具を第6図に示す。こ
の屋外照明器具は器具本体1の前面に反射鏡2を
備え、ランプ3の光を前方に投光するようにして
あり、ボールや建造物上にアーム4によつて設置
するものである。なお、器具本体1はアーム4の
先端に軸支してあり、上下方向に首振り自在とし
て照射方向を変えることができるようにしてあ
る。この屋外照明器具では電源線(以下口出線と
呼ぶ)5によつて器具本体1内のランプ3の点灯
回路に電源が供給される。ところで、現在では上
記口出線5として耐熱シリコンゴム電線を使用す
る場合が多い。ところが、このような屋外に設置
される照明器具では、鳥(特にカラスなど)が器
具本体1あるいは屋外照明器具を設置した取付台
などに止まり、上記口出線5を噛んで遊ぶため、
口出線5の外嵌が破損し、絶縁不良を起こすとい
う問題があつた。つまり、口出線5の外嵌である
シリコンゴムは、引つ掻きのような外部からの力
が加わつた場合には非常に脆く、何回も繰り返す
内に外被がなくなつて中の芯線が露出してしまう
ためである。
そこで、従来ではこの口出線5を保護するため
に、内部に口出線5を挿通するスチール製のフレ
キシブルパイプが一般に使用されていた。しか
し、このフレキシブルパイプを用いると、器具本
体1との接合部の構造が複雑になり、しかもフレ
キシブルパイプ自体も高価であるため、屋外照明
器具のコストが高く付くという問題があつた。ま
た、器具本体1の構造がフレキシブルパイプ付仕
様となり、このため標準対応ができず、納期面で
も問題となつていた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、口出線の保護がで
き、しかも器具本体側の構造を変えずに済み、ま
た施工も最小限簡単にできる屋外照明器具の口出
線保護装置を提供することにある。
[考案の開示] (構成) 本考案は、器具本体の口出線の引き出し面に弾
接自在に当接する蛇腹部が一端に形成されると共
に、口出線が蛇腹部側から挿通される挿通孔が穿
孔され外周面に凹溝が周設された円柱部が他端に
形成された取付具と、口出線が内部に挿通され端
部を取付具の円柱部に嵌着する円筒状の軟質合成
樹脂製の保護チユーブと、保護チユーブが嵌着さ
れた円柱部の凹溝部分に取着され保護チユーブを
円柱部に締め付ける締付具とからなるものであ
り、口出線が挿通された取付具の円柱部に口出線
を挿通した保護チユーブの端部を嵌着して、この
嵌着部を締付具で締め付けることにより、施工を
容易とし、しかも取付具と締付具とで保護チユー
ブの取付を行うことにより、器具本体側の構造に
は何等関係なく口出線の保護チユーブを取り付け
ることができるようにしたものである。
(実施例) 第1図乃至第6図に本考案の一実施例を示す。
本実施例では、屋外照明器具の口出線5を軟質塩
化ビニール等の若干の弾性を有する軟質合成樹脂
材料で形成された保護チユーブ6で口出線5を被
覆して、屋外照明器具の口出線5の保護を行うよ
うにしたものであり、保護チユーブ6と器具本体
1との間に取付具7を設け、締付具8で保護チユ
ーブ6を取付具7に固定するようにしてある。取
付具7は、2本の口出線5を挿通する挿通孔11
が軸方向に沿つて穿孔された円柱部9と、この円
柱部9の一端面側に形成され器具本体1の口出線
5の引き出し面に弾接自在に当接する蛇腹部10
とからなる。円柱部9は円筒状の保護チユーブ6
の内径とほぼ等しい外径に形成してあり、保護チ
ユーブ6が嵌着される。この円柱部9の外周面に
は凹溝12が周設してあり、締付具8を取り付け
たときに保護チユーブ6が円柱部9から抜けにく
いようにしてある。つまり、締付具8を保護チユ
ーブ6が嵌着された円柱部9の凹溝12部分に取
り付けたときに、凹溝12に締付具8が嵌まつて
保護チユーブ6が抜けにくくなるのである。蛇腹
部10は端部側が開口する有底円筒状で、周部に
蛇腹構造を設けて図中の左右方向で伸縮するよう
にして、器具本体1に弾接するようにしてある。
締付具81としては、第3図乃至第5図に示すも
のを用いる。第3図の締付具8は、平板状のばね
性を有する板体の中央部を円弧状に曲成し、両端
部を外側に折り返して合わせ片13を形成したも
ので、円弧状部14内に保護チユーブ6を嵌着し
た円柱部9を嵌め込むようにして締付具81を取
り付け、合わせ片13同士を合わせるようにこれ
ら合わせ片13に穿孔された夫々のねじ孔15を
通して固定ねじ16を螺合して、曲成部14の内
径を縮めて保護チユーブ6を締め付けるものであ
る。第4図の締付具82は線ばねで形成され、端
部が交差する位置まで中央部を略リング状に曲成
して交差させた両端に押圧片18を形成したもの
で、両方の押圧片18を当接させるように押圧し
てリング状部17の内径を拡径し、このリング状
部7内に保護チユーブ6を通し、締付位置で押圧
片18に加えた力を解除すれば、弾性復帰力によ
りリング状部17の内径が縮まつて保護チユーブ
6を締め付けるものである。第5図の締付具83
は合成樹脂製の帯状体で形成されたもので、一端
の外面に鋸刃状の複数の突条を長手方向に形成し
て一端部を挿入部2とすると共に、他端を挿入部
20を嵌入する嵌入部19とし、嵌入部19の内
周面に上記鋸刃状の突条が係止する係止歯を形成
してあり、一旦挿入部20が嵌入部19に嵌入さ
れると所謂戻り形状になつた突条が係止歯に係止
されて、挿入部20が嵌入部19から抜けないよ
うになつている。この締付具83は上記保護チユ
ーブ6が嵌着された円柱部9に巻き付け、係止部
19に挿入部20を嵌入することにより、保護チ
ユーブ6を締め付けるものである。なお、挿入部
20を嵌入部19内に嵌入しやすいように、操作
突起21を形成してある。
本実施例の口出線5への保護チユーブ6の取付
は次のように行う。まず、取付具7の挿入孔11
内に口出線5の端部を蛇腹部7側から挿入して、
蛇腹部7の端面が器具本体1の外側面に当接する
まで取付具7を移動させる。この状態で口出線5
を保護チユーブ6の内部に挿通し、この保護チユ
ーブ6の端部を取付具7の円柱部9に嵌着する。
そして、いずれかの締付具8を用いて保護チユー
ブ6が嵌着された円柱部9の凹溝12部分を締め
付ければ、保護チユーブ6が取り付けられる。こ
のように本実施例では簡単に保護チユーブ6の取
付けができ、施工が容易となる利点がある。しか
も、取付具7と締付具8とで保護チユーブ6の取
付を行うものであるから、従来のフレキシブルパ
イプを用いた場合のように、屋外照明器具側には
何等の加工も施さずに済み、コストが高く付いた
り、納期面で問題を生じたりすることがない。し
かも、口出線5の長さに左右されるものは保護チ
ユーブ6の長さだけであるから、保護チユーブ6
の長さを変えるだけで取付具7及び締付具8は同
様のものを用いることができ、施工現場における
フレキシブルな対応が可能となる。また、取付具
7には蛇腹部10を設けてあるので、円柱部9の
曲げ力が働いても取付具7の付け根部がめくれ、
これにより口出線5が取付具7外に露出すること
がなく、口出線5のさらに確実な保護ができる。
しかも、軟質合成樹脂製で若干の弾性を有する保
護チユーブ6を口出線5に被着してあるので、引
つ掻きのような外部からの力に強く、カラスなど
による鳥害を防止することができる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、器具本体の口出線の引
き出し面に弾接自在に当接する蛇腹部が一端に形
成されると共に、口出線が蛇腹部側から挿通され
る挿通孔が穿孔され外周面に凹溝が周設された円
柱部が他端に形成された取付具と、口出線が内部
に挿通され端部を取付具の円柱部に嵌着する円筒
状の軟質合成樹脂製の保護チユーブと、保護チユ
ーブが嵌着された円柱部の凹溝部分に取着され保
護チユーブを円柱部に締め付ける締付具とからな
るので、口出線が挿通された取付具の円柱部に、
口出線を挿通した保護チユーブの端部を嵌着し
て、この嵌着部を締付具で締め付けるという簡単
な作業で保護チユーブを取り付けることができ、
従つて施工が容易となり、しかも取付具と締付具
とで保護チユーブを取り付けるものであるから、
従来のフレキシブルパイプを用いた場合のように
屋外照明器具側には何等の加工も施さずに済み、
コストが高く付いたり、納期面で問題を生じたり
することがない。さらに、保護チユーブが軟質合
成樹脂製であり、若干の弾性を有するので、引つ
掻きのような外部からの力に強く、カラスなどに
よる鳥害を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部側面図、第2
図は同上の一部を破断した要部側面図、第3図
a,bは同上に用いられる締付具を示す斜視図、
及びこの締付具による締め付け状態を示す断面
図、第4図a,bは同上に用いられる別の締付具
を示す斜視図、及びこの締付具による締め付け状
態を示す断面図、第5図a,bは同上に用いられ
る更に別の締付具を示す斜視図、及びこの締付具
による締め付け状態を示す断面図、第6図は同上
の屋外照明器具の側面図である。 1は器具本体、5は口出線、6は保護チユー
ブ、7は取付具、81〜83は締付具、9は円柱
部、10は蛇腹部、11は挿通孔、12は凹溝で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器具本体の口出線の引き出し面に弾接自在に当
    接する蛇腹部が一端に形成されると共に、口出線
    が蛇腹部側から挿通される挿通孔が穿孔され外周
    面に凹溝が周設された円柱部が他端に形成された
    取付具と、口出線が内部に挿通され端部を取付具
    の円柱部に嵌着する円筒状の軟質合成樹脂製の保
    護チユーブと、保護チユーブが嵌着された円柱部
    の凹溝部分に取着され保護チユーブを円柱部に締
    め付ける締付具とからなることを特徴とする屋外
    照明器具の口出線保護装置。
JP18406487U 1987-12-02 1987-12-02 Expired JPH046092Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18406487U JPH046092Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18406487U JPH046092Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0188411U JPH0188411U (ja) 1989-06-12
JPH046092Y2 true JPH046092Y2 (ja) 1992-02-20

Family

ID=31475451

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18406487U Expired JPH046092Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02

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JPH0188411U (ja) 1989-06-12

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