JPH0461048A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
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- JPH0461048A JPH0461048A JP2171701A JP17170190A JPH0461048A JP H0461048 A JPH0461048 A JP H0461048A JP 2171701 A JP2171701 A JP 2171701A JP 17170190 A JP17170190 A JP 17170190A JP H0461048 A JPH0461048 A JP H0461048A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば、書換え可能な光デイスク装置に適用
して好適な光磁気記録装置に関する。
して好適な光磁気記録装置に関する。
[発明の概要]
本発明は、例えば、書換え可能な光デイスク装置に適用
して好適な光磁気記録装置において、波長λ1で、かつ
略一定の光出力強度を有する第ル−ザ光と、波長λ2
(λ2≠λ1)で、かつ光出力強度がハイレベルとロー
レベルに変調可能な第2レーザ光と、キ、−IJ温度T
cの光磁気記録媒体とを有し、この光磁気記録媒体に対
して光磁気記録を行う際、上記第ル−ザ光と第2レーザ
光とを合成して光磁気記録媒体に照射し、かつ第2レー
ザ光の光出力強度がローレベルの状態にあるときには光
磁気記録媒体の温度が略ヰ二一り温度Tc以下の温度に
なり、一方、ハイレベルの状態にあるときには略キュー
り温度Tc以上の温度になるようにしたことことにより
、光磁気記録媒体の中、温度が略キューり温度Tc以上
になる部分の領域が比較的小さくできて、かつ、高速光
変調ができ、したがって、高密度高速転送レートの光磁
気記録ができるようにしたものである。
して好適な光磁気記録装置において、波長λ1で、かつ
略一定の光出力強度を有する第ル−ザ光と、波長λ2
(λ2≠λ1)で、かつ光出力強度がハイレベルとロー
レベルに変調可能な第2レーザ光と、キ、−IJ温度T
cの光磁気記録媒体とを有し、この光磁気記録媒体に対
して光磁気記録を行う際、上記第ル−ザ光と第2レーザ
光とを合成して光磁気記録媒体に照射し、かつ第2レー
ザ光の光出力強度がローレベルの状態にあるときには光
磁気記録媒体の温度が略ヰ二一り温度Tc以下の温度に
なり、一方、ハイレベルの状態にあるときには略キュー
り温度Tc以上の温度になるようにしたことことにより
、光磁気記録媒体の中、温度が略キューり温度Tc以上
になる部分の領域が比較的小さくできて、かつ、高速光
変調ができ、したがって、高密度高速転送レートの光磁
気記録ができるようにしたものである。
[従来の技術]
最近、書換え可能な光ディスクが実用化されつつある。
この書換え可能な光ディスクとしては、例えば、熱磁気
効果記録を利用したものがあり、この光ディスクは一種
の垂直磁化膜を使用し、磁界とレーザ光の熱により垂直
磁化膜中に上下任意の向きを有する磁化ビットを形成す
るようにしたものである。
効果記録を利用したものがあり、この光ディスクは一種
の垂直磁化膜を使用し、磁界とレーザ光の熱により垂直
磁化膜中に上下任意の向きを有する磁化ビットを形成す
るようにしたものである。
このように構成される書換え可能な光ディスクは垂直磁
化記録方式であるたtに磁気テープのような長手磁化記
録方式に比較して高トラツク密度記録が可能なことから
メモリ手段として有用である。このメモリ手段としては
、一般に、高密度高転送レート記録が望まれている。
化記録方式であるたtに磁気テープのような長手磁化記
録方式に比較して高トラツク密度記録が可能なことから
メモリ手段として有用である。このメモリ手段としては
、一般に、高密度高転送レート記録が望まれている。
この高密度高転送レート記録を達成するためには光磁気
記録媒体に照射されるレーザ光の特性が特に重要である
。レーザ光としては比較的短波長で、かつ比較的高速に
強度変調が行えるものが必要とされる。波長が短いとビ
ーム径を細くできて高密度記録が可能になり、強度変調
が高速に行えると高速転送レートの達成が可能になるか
らである。
記録媒体に照射されるレーザ光の特性が特に重要である
。レーザ光としては比較的短波長で、かつ比較的高速に
強度変調が行えるものが必要とされる。波長が短いとビ
ーム径を細くできて高密度記録が可能になり、強度変調
が高速に行えると高速転送レートの達成が可能になるか
らである。
近年、非線形光学を応用した短波長レーザ光、特にS
HG (second harmonic gener
ation)光力(開発されるに至っている。このSM
C光として(ま、例えば、半導体レーザ光で直接周波数
変換して得られるものがあり、また、他のSMC光とし
て半導体レーザ光でYAGレーザ等の固体レーザを励起
し、この固体レーザから出力されるレーザ光を非線形光
学結晶で波長変換することにより得られるものがある(
特開平1−220879号公報参照)。
HG (second harmonic gener
ation)光力(開発されるに至っている。このSM
C光として(ま、例えば、半導体レーザ光で直接周波数
変換して得られるものがあり、また、他のSMC光とし
て半導体レーザ光でYAGレーザ等の固体レーザを励起
し、この固体レーザから出力されるレーザ光を非線形光
学結晶で波長変換することにより得られるものがある(
特開平1−220879号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、半導体レーザ光で直接周波数変換されて
得られるSMC光は、高速の強度変調が可能であるがノ
イズが多くまた横モート′(こおけるビーム形状が良く
ないことから光磁気記録用のレーザ光として使用するこ
とには問題がある。
得られるSMC光は、高速の強度変調が可能であるがノ
イズが多くまた横モート′(こおけるビーム形状が良く
ないことから光磁気記録用のレーザ光として使用するこ
とには問題がある。
また、非線形光学結晶で波長変換することによって得ら
れるSMC光は高品質ではあるが、現状のところ、この
SMC光は高速に強度変調することが困難である。すな
わち、高速に強度変調するためには外部光変調器が必要
とされるがそのような光変調器を作成することがきわめ
て困難である。
れるSMC光は高品質ではあるが、現状のところ、この
SMC光は高速に強度変調することが困難である。すな
わち、高速に強度変調するためには外部光変調器が必要
とされるがそのような光変調器を作成することがきわめ
て困難である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、光磁気
記録媒体の中、温度が略キューり温度Tc以上になる部
分の領域が比較的小さくできてかつ高速光変調ができ、
したがって、高密度高速転送レートの光磁気記録が可能
になる光磁気配録装置を提供することを目的とする。
記録媒体の中、温度が略キューり温度Tc以上になる部
分の領域が比較的小さくできてかつ高速光変調ができ、
したがって、高密度高速転送レートの光磁気記録が可能
になる光磁気配録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明光磁気記録装置は、例えば、第1図に示すように
、波長λ1で、かつ略一定の光出力強度を有する第ル−
ザ光SHGと、波長λ2(λ2≠21)で、かつ光出力
強度がハイレベルとローレベルに変調可能な第2レーザ
光LDと、キューリ温度Tcの光磁気記録媒体(1)と
を有し、この光磁気記録媒体(1)に対して光磁気記録
を行う際、上記第ル−ザ光SHGと第2レーザ光LDと
を合成して光磁気記録媒体に照射し、かつ第2レーザ光
LDの出力強度がローレベルの状態にあるときには光磁
気記録媒体(1)の温度が略キューり温度TC以下の温
度になり、一方、ノ飄イレベルの状態にあるときには略
キューリ温度Tc以上の温度になるようにしたものであ
る。
、波長λ1で、かつ略一定の光出力強度を有する第ル−
ザ光SHGと、波長λ2(λ2≠21)で、かつ光出力
強度がハイレベルとローレベルに変調可能な第2レーザ
光LDと、キューリ温度Tcの光磁気記録媒体(1)と
を有し、この光磁気記録媒体(1)に対して光磁気記録
を行う際、上記第ル−ザ光SHGと第2レーザ光LDと
を合成して光磁気記録媒体に照射し、かつ第2レーザ光
LDの出力強度がローレベルの状態にあるときには光磁
気記録媒体(1)の温度が略キューり温度TC以下の温
度になり、一方、ノ飄イレベルの状態にあるときには略
キューリ温度Tc以上の温度になるようにしたものであ
る。
[作用]
このように構成される本発明によれば、レーザ光LDに
基づき強度変調を高速におこなうことができ、かつ、波
長λの短い方、言い換れば、ビーム径の細い方のレーザ
光SHGによって、光磁気記録媒体(1)の温度を略キ
ューり温度Tc以上の温度にすることができることから
、光磁気記録媒体(1)の中、温度が略キューり温度T
c以上になる部分の領域が比較的小さくでき、したがっ
て、高密度高速転送レートの光磁気記録を行うことがで
きる。
基づき強度変調を高速におこなうことができ、かつ、波
長λの短い方、言い換れば、ビーム径の細い方のレーザ
光SHGによって、光磁気記録媒体(1)の温度を略キ
ューり温度Tc以上の温度にすることができることから
、光磁気記録媒体(1)の中、温度が略キューり温度T
c以上になる部分の領域が比較的小さくでき、したがっ
て、高密度高速転送レートの光磁気記録を行うことがで
きる。
[実施例二
以下図面を参照して本発明光磁気記録装置の一実施例に
ついて説明する。第1図において、(1)は書換え可能
な光ディスク(光磁気記録媒体)で、この光ディスク(
1)はポリカーボネート、ガラス等で成形される透明保
護板(2)と証録膜としてのキューり温度Tcの垂直磁
化膜(3)とから形成されており、この光ディスク(1
)はスピンドルモータ(4)により所定の回転速度で回
転する。
ついて説明する。第1図において、(1)は書換え可能
な光ディスク(光磁気記録媒体)で、この光ディスク(
1)はポリカーボネート、ガラス等で成形される透明保
護板(2)と証録膜としてのキューり温度Tcの垂直磁
化膜(3)とから形成されており、この光ディスク(1
)はスピンドルモータ(4)により所定の回転速度で回
転する。
光ディスク(1)には、所定の角間隔で配置されたサー
ボ領域に予めサンプルフォーマットのサーボパターンが
形成され、このサンプルフォーマットのサーボパターン
から得られる再生信号に基づいて、記録情報の書き込み
および読み出し用の基準クロック信号が得られるように
されている。
ボ領域に予めサンプルフォーマットのサーボパターンが
形成され、このサンプルフォーマットのサーボパターン
から得られる再生信号に基づいて、記録情報の書き込み
および読み出し用の基準クロック信号が得られるように
されている。
また、光ディスク(1)は、最内周にコントロールトラ
ックを有し、予約、このコントロールトラックには光デ
ィスク(1)の磁気特性および温度特性の情報が記録さ
れている。ここで、磁気特性の情報とは、磁気ヘッド(
5)に供給される電流値が大きくなるにつれて、垂直磁
化膜(3)に作用する外部磁界が強くなり、再生信号の
CN比が向上してやがて飽和点に達する特性を有するこ
とから、この飽和点における磁界強度(以下、必要磁界
H3という)の情報のことをいう。また、温度特性の情
報とは、光ディスク(1)が所定の基準温度に保持され
た状態で、所定の光量分布の光スポットが基準クロック
信号に同期して所定期間照射された際に、光スポットが
照射された領域の温度がキューり温度Tcに上昇するま
での時間情報、ピーク温度情報およびピーク温度からキ
ューリ温度Tcに降下するまでの時間情報等をいう。
ックを有し、予約、このコントロールトラックには光デ
ィスク(1)の磁気特性および温度特性の情報が記録さ
れている。ここで、磁気特性の情報とは、磁気ヘッド(
5)に供給される電流値が大きくなるにつれて、垂直磁
化膜(3)に作用する外部磁界が強くなり、再生信号の
CN比が向上してやがて飽和点に達する特性を有するこ
とから、この飽和点における磁界強度(以下、必要磁界
H3という)の情報のことをいう。また、温度特性の情
報とは、光ディスク(1)が所定の基準温度に保持され
た状態で、所定の光量分布の光スポットが基準クロック
信号に同期して所定期間照射された際に、光スポットが
照射された領域の温度がキューり温度Tcに上昇するま
での時間情報、ピーク温度情報およびピーク温度からキ
ューリ温度Tcに降下するまでの時間情報等をいう。
光ディスク(1)の垂直磁化膜(3)には光ピツクアッ
プ(7)から光ビームLaが照射される。光ピツクアッ
プ(7)は、波長λ1 (本実施例ではλ1=530n
m)で、かつ一定の光出力強度を有するレーザ光SHG
(第2レーザ光)を連続して出力するS HG (s
econd harmonic generation
)光発生器(8)と、波長λ2 (λ2〉λ1、本実施
例ではλ2=780nm)で、かつレーザ発振領域で動
作し、その光出力強度がハイレベルとローレベルに変調
可能なレーザ光LD(第2レーザ光)を出力するレーザ
ダイオード(9)と、プリズム(10)(11)と、コ
リメータレンズ(12)と、レーザ光SHGを透過し、
レーザ光LDを反射するように選択されたグイクロイッ
クミラー(13)と、偏光ビームスプリッタ(14)
(15)と、1/2波長板(17)と、光ディスク(1
)に光ビームLaを照射するとともに反射した光ビーム
Lbが入射される対物レンズ(18)と、反射された光
ビームLbを検出するフォトダイオード(19) (2
0)とを備えている。なお、SHG光発生器(8)とし
ては、例えば、本出願人の8願にかかる特開平1−22
0879号公報に開示されたレーザ光源を使用すること
ができる。
プ(7)から光ビームLaが照射される。光ピツクアッ
プ(7)は、波長λ1 (本実施例ではλ1=530n
m)で、かつ一定の光出力強度を有するレーザ光SHG
(第2レーザ光)を連続して出力するS HG (s
econd harmonic generation
)光発生器(8)と、波長λ2 (λ2〉λ1、本実施
例ではλ2=780nm)で、かつレーザ発振領域で動
作し、その光出力強度がハイレベルとローレベルに変調
可能なレーザ光LD(第2レーザ光)を出力するレーザ
ダイオード(9)と、プリズム(10)(11)と、コ
リメータレンズ(12)と、レーザ光SHGを透過し、
レーザ光LDを反射するように選択されたグイクロイッ
クミラー(13)と、偏光ビームスプリッタ(14)
(15)と、1/2波長板(17)と、光ディスク(1
)に光ビームLaを照射するとともに反射した光ビーム
Lbが入射される対物レンズ(18)と、反射された光
ビームLbを検出するフォトダイオード(19) (2
0)とを備えている。なお、SHG光発生器(8)とし
ては、例えば、本出願人の8願にかかる特開平1−22
0879号公報に開示されたレーザ光源を使用すること
ができる。
このフォトダイオード(19) (20)の出力信号は
加算器(22)を通じて再生信号S1としてクロック信
号発生回路(23)に供給されるとともに、差動増幅器
(25)を通じてRF信号S2として信号処理回路(2
6)に供給される。
加算器(22)を通じて再生信号S1としてクロック信
号発生回路(23)に供給されるとともに、差動増幅器
(25)を通じてRF信号S2として信号処理回路(2
6)に供給される。
クロック信号発生回路(23)は信号処理回路(26)
、変調回路(28)およびレーザ駆動回路(29)に基
準クロック信号S3を供給する。
、変調回路(28)およびレーザ駆動回路(29)に基
準クロック信号S3を供給する。
レーザ駆動回路(29)は制御信号S4に応じてレーザ
ダイオード(9)から出力されるレーザ光LDの光量を
切り換えるとともに、レーザ光LDを基準クロック信号
S3に同期してパルス幅が狭くなるように駆動する。
ダイオード(9)から出力されるレーザ光LDの光量を
切り換えるとともに、レーザ光LDを基準クロック信号
S3に同期してパルス幅が狭くなるように駆動する。
制御回路(31)は、信号処理回路(26)でRF信号
S2を復調して得られた光ディスク(1)についての上
述した温度特性、磁気特性の情報を受け、この温度特性
および磁気特性の情報に基づいてレーザ駆動回路(29
)、遅延回路(32)およびヘッド駆動回路(33)の
動作を制御する。
S2を復調して得られた光ディスク(1)についての上
述した温度特性、磁気特性の情報を受け、この温度特性
および磁気特性の情報に基づいてレーザ駆動回路(29
)、遅延回路(32)およびヘッド駆動回路(33)の
動作を制御する。
変調回路(28)は記録情報信号S6を受け、この記録
情報信号S6の信号レベルに応じて所定の傾斜で極性が
反転する配録信号S7を形成する。この記録信号S7は
遅延回路(32)を介′して遅延され記録信号S8とし
てヘッド駆動回路(20)に出力される。
情報信号S6の信号レベルに応じて所定の傾斜で極性が
反転する配録信号S7を形成する。この記録信号S7は
遅延回路(32)を介′して遅延され記録信号S8とし
てヘッド駆動回路(20)に出力される。
ヘッド駆動回路(20)は記録信号S8と制御信号S5
に応じた電流信号である記録信号S9を磁気ヘッド(5
)に出力する。この場合、磁気ヘッド(5)からこの記
録信号S9に応じた変調磁界510が発生して光ディス
ク(1)を構成する垂直磁化膜(3)の記録部位(光ビ
ームLaが照射される部位)に磁束が鎖交することにな
る。
に応じた電流信号である記録信号S9を磁気ヘッド(5
)に出力する。この場合、磁気ヘッド(5)からこの記
録信号S9に応じた変調磁界510が発生して光ディス
ク(1)を構成する垂直磁化膜(3)の記録部位(光ビ
ームLaが照射される部位)に磁束が鎖交することにな
る。
次に、上記実施例の動作について説明する。
なお、動作説明の順序は、先ず光ディスツク1)からの
読み出し動作について説明し、次に光ディスク(1)へ
の書き込み(書き換え)動作について説明する。
読み出し動作について説明し、次に光ディスク(1)へ
の書き込み(書き換え)動作について説明する。
第1図において、光ディスク(1)は所定の速度で回転
している。読み出しに際しては、制御回路(31)から
出力される制御信号S4に基づき光ピツクアップ(7)
を構成するレーザダイオード(9)がローレベルのレー
ザ光LDを出力するようにされている。レーザダイオー
ド(9)から出力されたレーザ光LDはコリメータレン
ズ(12)で平行光にされてグイクロイックミラー(1
3)に入射する。
している。読み出しに際しては、制御回路(31)から
出力される制御信号S4に基づき光ピツクアップ(7)
を構成するレーザダイオード(9)がローレベルのレー
ザ光LDを出力するようにされている。レーザダイオー
ド(9)から出力されたレーザ光LDはコリメータレン
ズ(12)で平行光にされてグイクロイックミラー(1
3)に入射する。
一方、SHG光発生器(8)から連続して出力されるレ
ーザ光SHGはプリズム(10) (11)により光軸
が調整される。すなわち、グイクロイックミラー(13
)を通過するレーザ光SHGによって形成される垂直磁
化膜(3)の記録部位(@化ピット)における光スポッ
トとグイクロイックミラー〈13)で反射されるレーザ
光LDによって形成される垂直磁化膜(3)の記録部位
における光スポットとが光ディスク(1)の半径方向お
よびトラック方向く接線方向)ともに一致するように位
置合わせがなされる。したがって、実質的にグイクロイ
ックミラー(13)とプリズム(10) (11)によ
りレーザ光LDとレーザ光SHGとが合成され、合成さ
れた光ビームが偏光ビームスプリッタ(14)に入射す
る。なお、プリズム(10) (11)は図の位置に限
らずコリメータレンズ(12)とグイクロイックミラー
(13)の間に挿入してもよい。また、光軸の調整手段
としては、プリズム(10) (11)に代替してガル
バノメータミラーを用いてもよい。
ーザ光SHGはプリズム(10) (11)により光軸
が調整される。すなわち、グイクロイックミラー(13
)を通過するレーザ光SHGによって形成される垂直磁
化膜(3)の記録部位(@化ピット)における光スポッ
トとグイクロイックミラー〈13)で反射されるレーザ
光LDによって形成される垂直磁化膜(3)の記録部位
における光スポットとが光ディスク(1)の半径方向お
よびトラック方向く接線方向)ともに一致するように位
置合わせがなされる。したがって、実質的にグイクロイ
ックミラー(13)とプリズム(10) (11)によ
りレーザ光LDとレーザ光SHGとが合成され、合成さ
れた光ビームが偏光ビームスプリッタ(14)に入射す
る。なお、プリズム(10) (11)は図の位置に限
らずコリメータレンズ(12)とグイクロイックミラー
(13)の間に挿入してもよい。また、光軸の調整手段
としては、プリズム(10) (11)に代替してガル
バノメータミラーを用いてもよい。
グイクロイックミラー(13)から出射した光ビームは
偏光ビームスプリッタ(14ンを通じて対物レン:Z:
(18)に入射する。対物レンズ(18)で集束された
光ビームLaは光ディスク(16)の垂直磁化膜に形成
されている磁化ピットの磁化方向、言い換えれば記録情
報に応じて光ビームLaの偏光面の角度が回転して光ビ
ームLbとして反射される。
偏光ビームスプリッタ(14ンを通じて対物レン:Z:
(18)に入射する。対物レンズ(18)で集束された
光ビームLaは光ディスク(16)の垂直磁化膜に形成
されている磁化ピットの磁化方向、言い換えれば記録情
報に応じて光ビームLaの偏光面の角度が回転して光ビ
ームLbとして反射される。
この光ビームLbは偏光ビームスプリッタ(14)で反
射された後、172波長板(17)を通じ、偏光ビーム
スプリッタ(15)を介してフォトダイオード(19)
(20)で受光される。フォトダイオード(19)(
20)で受光される光ビームは上記磁化ビットの磁化方
向に応じて光強度が変調されたものになっている。この
場合、フォトダイオード(19) (20)からは所定
の直流レベルを有し、かつ互いに逆相の電気信号が8カ
される。この電気信号は加算器(22)で加算されて再
生信号51としてクロック信号発生回路(23)に供給
されるとともに、差動増幅器(25)で同相成分が除去
されてRF信号s2として信号処理回路(26)に供給
される。
射された後、172波長板(17)を通じ、偏光ビーム
スプリッタ(15)を介してフォトダイオード(19)
(20)で受光される。フォトダイオード(19)(
20)で受光される光ビームは上記磁化ビットの磁化方
向に応じて光強度が変調されたものになっている。この
場合、フォトダイオード(19) (20)からは所定
の直流レベルを有し、かつ互いに逆相の電気信号が8カ
される。この電気信号は加算器(22)で加算されて再
生信号51としてクロック信号発生回路(23)に供給
されるとともに、差動増幅器(25)で同相成分が除去
されてRF信号s2として信号処理回路(26)に供給
される。
タロツク信号発生回路(23)は加算器(22)から再
生信号S1を受け、この中、光ディスク(1)のサーボ
領域から得られる再生信号に基づいて、記録情報の読み
出しおよび書き込み用の基準クロック信号S3を出力す
る。
生信号S1を受け、この中、光ディスク(1)のサーボ
領域から得られる再生信号に基づいて、記録情報の読み
出しおよび書き込み用の基準クロック信号S3を出力す
る。
この基準クロック信号S3に基づき信号処理回路(26
)はRF信号S2を復調し、光ディスク(1)の温度特
性および磁気特性の情報ならびに光ディスク(1)に記
録されている情報を制御回路(31)に供給する。制御
回路(31)は基準クロック信号S3とともにトラッキ
ングエラー信号を得、これにより光ピツクアップ(7)
を制御して、光ディスク(1)に照射される光ビームL
aによる光スポットのトラッキング制御を行う。
)はRF信号S2を復調し、光ディスク(1)の温度特
性および磁気特性の情報ならびに光ディスク(1)に記
録されている情報を制御回路(31)に供給する。制御
回路(31)は基準クロック信号S3とともにトラッキ
ングエラー信号を得、これにより光ピツクアップ(7)
を制御して、光ディスク(1)に照射される光ビームL
aによる光スポットのトラッキング制御を行う。
このようにして光ディスク(1)からの読み出し動作が
おこなわれる。この場合記録情報の読み出しはレーザ光
LDに比較して波長の短いレーザ光SHGによって行わ
れるので高密度に読み出だすことができる。
おこなわれる。この場合記録情報の読み出しはレーザ光
LDに比較して波長の短いレーザ光SHGによって行わ
れるので高密度に読み出だすことができる。
次に光ディスク(1)への書き込み動作について説明す
る。この場合、書き込み用の基準クロック信号S3は、
上述したように、光ディスク(2)のサーボ領域から得
られる再生信号に基づきクロック信号発生回路(23)
から得られる。この基準クロック信号S3を第2図Aに
示す。レーザ駆動回路(29)は、制御回路(31)か
ら供給される制御信号S4の作用により上記サーボ領域
以外の領域で、基準クロック信号S3に同期して、レー
ザ光LDのレベルが一定時間T1だけハイレベルになる
ようにレーザダイオード(9)を駆動する(第2図C参
照)。この一定時間T1は、上述した光ディスク(1)
のコントロールトラックから読み出された温度情報の特
性に応じて制御回路(31)で決定された時間にされて
いる。
る。この場合、書き込み用の基準クロック信号S3は、
上述したように、光ディスク(2)のサーボ領域から得
られる再生信号に基づきクロック信号発生回路(23)
から得られる。この基準クロック信号S3を第2図Aに
示す。レーザ駆動回路(29)は、制御回路(31)か
ら供給される制御信号S4の作用により上記サーボ領域
以外の領域で、基準クロック信号S3に同期して、レー
ザ光LDのレベルが一定時間T1だけハイレベルになる
ようにレーザダイオード(9)を駆動する(第2図C参
照)。この一定時間T1は、上述した光ディスク(1)
のコントロールトラックから読み出された温度情報の特
性に応じて制御回路(31)で決定された時間にされて
いる。
第3図は光ビームLaによる光ディスク(1)の半径方
向の温度分布特性を示すもので、第3図Aはローレベル
のレーザ光LDとレーザ光SHGとが合成された場合の
温度分布特性a1を示すものであり(本実施例において
、ローレベルのレーザ光L Dによる温度上昇分は連続
発振のレーザ光SHGによる温度上昇分に比べてきわめ
て少ない。)、この場合において光ディスク(1)の垂
直磁化膜(3)はキューり温度Tc来渦の温度になって
いるので書き換え動作はなされない。一方、第3図Bは
ハイレベルのレーザ光LDとレーザ光SHGとが合成さ
れた場合の温度分布特性b1を示すものでキューり温度
Tcを超えるようになされている。なお、第3図A1B
において点線で示した温度分布特性a2と温度分布特性
b2は比較のために掲載したもので、SHG光発生器(
8)が存在しないでレーザ光LDだけで同様の動作をさ
せた場合の温度分布特性であり、キューり温度Tcにお
ける特性の広がり(第2図C参照)はレーザ光SHGを
使用した本実施例によるものに比較して1.5〜2倍余
計に広がっていることが理解される。これはレーザ光L
Dとレーザ光SHGの波長の違いに起因するものである
。
向の温度分布特性を示すもので、第3図Aはローレベル
のレーザ光LDとレーザ光SHGとが合成された場合の
温度分布特性a1を示すものであり(本実施例において
、ローレベルのレーザ光L Dによる温度上昇分は連続
発振のレーザ光SHGによる温度上昇分に比べてきわめ
て少ない。)、この場合において光ディスク(1)の垂
直磁化膜(3)はキューり温度Tc来渦の温度になって
いるので書き換え動作はなされない。一方、第3図Bは
ハイレベルのレーザ光LDとレーザ光SHGとが合成さ
れた場合の温度分布特性b1を示すものでキューり温度
Tcを超えるようになされている。なお、第3図A1B
において点線で示した温度分布特性a2と温度分布特性
b2は比較のために掲載したもので、SHG光発生器(
8)が存在しないでレーザ光LDだけで同様の動作をさ
せた場合の温度分布特性であり、キューり温度Tcにお
ける特性の広がり(第2図C参照)はレーザ光SHGを
使用した本実施例によるものに比較して1.5〜2倍余
計に広がっていることが理解される。これはレーザ光L
Dとレーザ光SHGの波長の違いに起因するものである
。
第4図は光ディスク(1)のトラック方向(接線方向)
の温度分布特性を示すもので、温度Taはローレベルの
レーザ光LDとレーザ光SHGの連続照射による温度上
昇分を表し、ふたつのピークはハイレベルのレーザ光L
Dとレーザ光SHGとが合成された場合の温度上昇分を
表すものである。
の温度分布特性を示すもので、温度Taはローレベルの
レーザ光LDとレーザ光SHGの連続照射による温度上
昇分を表し、ふたつのピークはハイレベルのレーザ光L
Dとレーザ光SHGとが合成された場合の温度上昇分を
表すものである。
同図において「ハイ」および「ロー」で示した区間はレ
ーザ光LDのハイレベルおよびローレベルに対応してい
る。
ーザ光LDのハイレベルおよびローレベルに対応してい
る。
第3−8に示す温度分布特性b1を有する光ビームLa
が垂直磁化膜(3)に照射された場合に、垂直磁化膜(
3)は、上述したように、所定の温度特性、すなわち、
光ディスク(1)が所定の基準温度に保持された状態で
、所定の光量分布の光スポットが基準クロック信号S3
に同期して所定期間照射された際に、光スポットが照射
された領域の温度がキニーリ温度Tcに上昇するまでの
時間、ピーク温度およびピーク温度からキューり温度T
cに降下するまでの時間、いわゆる時間遅れ特性をもっ
ている。そこで、制御回路(31)は記録情報信号36
(第2図C参照)が変調回路(28)に供給された際に
、上記光ディスク(1)の温度特性および磁気特性の情
報に基づいて、遅延回路(32)およびヘッド駆動回路
(33)に制御信号S5を出力し、遅延回路(32)の
遅延時間およびヘッド駆動回路の増幅度を可変制御する
。
が垂直磁化膜(3)に照射された場合に、垂直磁化膜(
3)は、上述したように、所定の温度特性、すなわち、
光ディスク(1)が所定の基準温度に保持された状態で
、所定の光量分布の光スポットが基準クロック信号S3
に同期して所定期間照射された際に、光スポットが照射
された領域の温度がキニーリ温度Tcに上昇するまでの
時間、ピーク温度およびピーク温度からキューり温度T
cに降下するまでの時間、いわゆる時間遅れ特性をもっ
ている。そこで、制御回路(31)は記録情報信号36
(第2図C参照)が変調回路(28)に供給された際に
、上記光ディスク(1)の温度特性および磁気特性の情
報に基づいて、遅延回路(32)およびヘッド駆動回路
(33)に制御信号S5を出力し、遅延回路(32)の
遅延時間およびヘッド駆動回路の増幅度を可変制御する
。
すなわち、ヘッド駆動回路(33)の増幅度を可変制御
することにより、磁気へラド(5)によって形成される
変調磁界S10 (第2図り参照)が、所定の保持時間
TH以上の時間、必要磁界H5以上になるように設定さ
れ、さらに、遅延回路(32)の遅延時間Td (遅延
回路(32)の入出力端子における記録信号S7と8己
録信号S8との関係〉を可変制御することにより、基準
クロック信号S3の前縁部から所定時間τだけ遅延して
変調磁界SlOが必要磁界H3以上に立ち上がるように
している。
することにより、磁気へラド(5)によって形成される
変調磁界S10 (第2図り参照)が、所定の保持時間
TH以上の時間、必要磁界H5以上になるように設定さ
れ、さらに、遅延回路(32)の遅延時間Td (遅延
回路(32)の入出力端子における記録信号S7と8己
録信号S8との関係〉を可変制御することにより、基準
クロック信号S3の前縁部から所定時間τだけ遅延して
変調磁界SlOが必要磁界H3以上に立ち上がるように
している。
このようにしてレーザ光LDとレーザ光SHGの合成さ
れた光ビームLaが照射された垂直磁化膜(3)の所定
領域(記録部位)が必要磁界H3以上の変調磁界510
で配向され、これにより、基準クロック信号S3のタイ
ミングに対して、正しい位置に必要磁界H3以上の変調
磁界SIOで配向された磁化ビット、いわゆる書き換え
られた磁化ビットを形成することができる(第2図Eハ
ツチング部分参照)。
れた光ビームLaが照射された垂直磁化膜(3)の所定
領域(記録部位)が必要磁界H3以上の変調磁界510
で配向され、これにより、基準クロック信号S3のタイ
ミングに対して、正しい位置に必要磁界H3以上の変調
磁界SIOで配向された磁化ビット、いわゆる書き換え
られた磁化ビットを形成することができる(第2図Eハ
ツチング部分参照)。
この場合、本実施例によれば、光強度がローレベルとハ
イレベルに切り換えられるレーザ光LDと比較的短波長
のレーザ光SHGとを用いているので、光ディスク(1
)における垂直磁化膜(3)の温度分布が細くなり、磁
化ビットの幅を小さくできることからトラック密度を上
げることができる。
イレベルに切り換えられるレーザ光LDと比較的短波長
のレーザ光SHGとを用いているので、光ディスク(1
)における垂直磁化膜(3)の温度分布が細くなり、磁
化ビットの幅を小さくできることからトラック密度を上
げることができる。
また、トラック方向(接線方向)の記録ドツトの長さは
レーザ光LDとこれに対して一定時間遅延した変調磁界
510により制御しているため光ディスク(1)に特有
の熱応答性を改善することができることから、例えば、
エツジ記録における信号のジッタを小さくすることがで
き高密度記録が可能になる。
レーザ光LDとこれに対して一定時間遅延した変調磁界
510により制御しているため光ディスク(1)に特有
の熱応答性を改善することができることから、例えば、
エツジ記録における信号のジッタを小さくすることがで
き高密度記録が可能になる。
さらに、レーザ光LD、レーザ光SHGいずれのレーザ
光も垂直磁化膜(3)の温度上昇に寄与するたtlそれ
ぞれのレーザ光の出力容量は、いずれか一方のレーザ光
を用いる場合に比較して小さい出力容量でよいのでレー
ザ光源のライフタイムが長(なる。
光も垂直磁化膜(3)の温度上昇に寄与するたtlそれ
ぞれのレーザ光の出力容量は、いずれか一方のレーザ光
を用いる場合に比較して小さい出力容量でよいのでレー
ザ光源のライフタイムが長(なる。
なお、本実施例では波長の異なるレーザ光としてレーザ
ダイオード(9)から出力されるレーザ光LDとSHG
光発生器(8)から出力されるレーザ光SHOを用いて
いるが、これに限らず、要は、波長の異なるレーザ光の
中、いずれか一方のレーザ光を一定の光強度で連続発振
させ、他方のレーザ光の光強度をローレベルとハイレベ
ルに変iするようにすればよい。
ダイオード(9)から出力されるレーザ光LDとSHG
光発生器(8)から出力されるレーザ光SHOを用いて
いるが、これに限らず、要は、波長の異なるレーザ光の
中、いずれか一方のレーザ光を一定の光強度で連続発振
させ、他方のレーザ光の光強度をローレベルとハイレベ
ルに変iするようにすればよい。
また、本発明は上記の実施例に限らず本発明の要旨を逸
脱することなく種々の構成をとり得ることはもちろんで
ある。
脱することなく種々の構成をとり得ることはもちろんで
ある。
[発明の効果]
本発明によれば、第ル−ザ光と第2レーザ光とを合成し
て光磁気記録媒体に照射し、かつ第2レーザ光の出力強
度がローレベルの状態にあるときには光磁気記録媒体の
温度が略キューり温度TC以下の温度になり、一方、ハ
イレベルの状態にあるときには略キニーリ温度Tc以上
の温度になるようにしているので、光磁気記録媒体の中
、温度が略キューり温度Tc以上になる部分の領域が比
較的小さくできて、かつ、高速光変調ができ、したがっ
て、高密度高速転送レートの光磁気記録ができるという
効果を奏する。
て光磁気記録媒体に照射し、かつ第2レーザ光の出力強
度がローレベルの状態にあるときには光磁気記録媒体の
温度が略キューり温度TC以下の温度になり、一方、ハ
イレベルの状態にあるときには略キニーリ温度Tc以上
の温度になるようにしているので、光磁気記録媒体の中
、温度が略キューり温度Tc以上になる部分の領域が比
較的小さくできて、かつ、高速光変調ができ、したがっ
て、高密度高速転送レートの光磁気記録ができるという
効果を奏する。
また、第ル−ザ光、第2レーザ光いずれのレーザ光も光
磁気記録媒体の温度上昇に寄与するため、それぞれのレ
ーザ光の出力容量は、いずれか一方のレーザ光を用いる
場合に比較して小さい出力容量でよいことがらレーザ光
発生装置の個々の光出力強度が小さいものが利用できる
という利点を有する。
磁気記録媒体の温度上昇に寄与するため、それぞれのレ
ーザ光の出力容量は、いずれか一方のレーザ光を用いる
場合に比較して小さい出力容量でよいことがらレーザ光
発生装置の個々の光出力強度が小さいものが利用できる
という利点を有する。
さらに、例えば、光磁気記録媒体が光ディスクである場
合にはトラック方向(接線方向)の記録ドツトの長さを
レーザ光LDとこれに対して一定時間遅延した変調磁界
により制御するようにすることにより光ディスクに特有
の熱応答性を改善することができることから、例えば、
エツジ記録における信号のジッタを小さくすることがで
き高密度記録が可能になるという利益を有する。
合にはトラック方向(接線方向)の記録ドツトの長さを
レーザ光LDとこれに対して一定時間遅延した変調磁界
により制御するようにすることにより光ディスクに特有
の熱応答性を改善することができることから、例えば、
エツジ記録における信号のジッタを小さくすることがで
き高密度記録が可能になるという利益を有する。
第1図は本発明による光磁気記録装置の一実施例の構成
を示す回路ブロック図、第2図は第1図に示す回路ブロ
ックの動作説明用の波形図、第3図は光ディスクにおけ
る半径方向の温度分布を表す特性図、第4図は光ディス
クにおけるトラック方向の温度分布を表す特性図である
。 (1)は光ディスク、(3)は垂直磁化膜、(8)はS
HG光発生器、(9)はレーザダイオード、(13)は
グイクロイックミラー LDはレーザ光、SHGはレー
ザ光である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第1起I;爪ft磁穀記録茨1の勤4を説明用液形第2
図 第3図 トラック方向□ トラ2ツタ方向の温度分布 第4図
を示す回路ブロック図、第2図は第1図に示す回路ブロ
ックの動作説明用の波形図、第3図は光ディスクにおけ
る半径方向の温度分布を表す特性図、第4図は光ディス
クにおけるトラック方向の温度分布を表す特性図である
。 (1)は光ディスク、(3)は垂直磁化膜、(8)はS
HG光発生器、(9)はレーザダイオード、(13)は
グイクロイックミラー LDはレーザ光、SHGはレー
ザ光である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第1起I;爪ft磁穀記録茨1の勤4を説明用液形第2
図 第3図 トラック方向□ トラ2ツタ方向の温度分布 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 波長λ1で、かつ略一定の光出力強度を有する第1レ
ーザ光と、 波長λ2(λ2≠λ1)で、かつ光出力強度がハイレベ
ルとローレベルに変調可能な第2レーザ光と、 キューリ温度Tcの光磁気記録媒体とを有し、この光磁
気記録媒体に対して光磁気記録を行う際、上記第1レー
ザ光と第2レーザ光とを合成して光磁気記録媒体に照射
し、かつ第2レーザ光の光出力強度がローレベルの状態
にあるときには光磁気記録媒体の温度が略キューリ温度
Tc以下の温度になり、一方、ハイレベルの状態にある
ときには略キューリ温度Tc以上の温度になるようにし
たことを特徴とする光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171701A JPH0461048A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171701A JPH0461048A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 光磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461048A true JPH0461048A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15928079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171701A Pending JPH0461048A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461048A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2171701A patent/JPH0461048A/ja active Pending
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