JPH0461224B2 - - Google Patents
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- JPH0461224B2 JPH0461224B2 JP58153353A JP15335383A JPH0461224B2 JP H0461224 B2 JPH0461224 B2 JP H0461224B2 JP 58153353 A JP58153353 A JP 58153353A JP 15335383 A JP15335383 A JP 15335383A JP H0461224 B2 JPH0461224 B2 JP H0461224B2
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- eccentric
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- plates
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- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 85
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/12—Arrangement, location, or adaptation of driving sprockets
- B62D55/125—Final drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/10—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は伝動装置に関するものである。
この伝動装置技術においてはしばしば、円運動
または部分円に沿つて行われる運動を線形運動に
変換することが望まれる。このような運動変換に
適した伝動装置の形成の基本は内転サイクロイド
状の直線案内を可能にするいわゆるカルダン円で
ある。しかし、この周知の線形運動はいわゆるカ
ルダン円の大きな円の中心を常に通過する。この
ような従来の伝動装置では、1つの回転軸線の回
りの回転運動を1点の直線運動に変換することは
出来るが、複数の点の直線運動に変換することは
出来ない。例えば不斉地走行車輛のカタピラ(登
録商標)駆動車輪を支持する担持体を車体に対し
て並行上下動したい場合には担持体の少なくとも
両端を同時に上下動することが必要である。この
ような場合、従来の伝動装置では、担持体の両端
用に少なくとも2つの伝動装置を用いないと並行
上下動をさせることは出来なかつた。
または部分円に沿つて行われる運動を線形運動に
変換することが望まれる。このような運動変換に
適した伝動装置の形成の基本は内転サイクロイド
状の直線案内を可能にするいわゆるカルダン円で
ある。しかし、この周知の線形運動はいわゆるカ
ルダン円の大きな円の中心を常に通過する。この
ような従来の伝動装置では、1つの回転軸線の回
りの回転運動を1点の直線運動に変換することは
出来るが、複数の点の直線運動に変換することは
出来ない。例えば不斉地走行車輛のカタピラ(登
録商標)駆動車輪を支持する担持体を車体に対し
て並行上下動したい場合には担持体の少なくとも
両端を同時に上下動することが必要である。この
ような場合、従来の伝動装置では、担持体の両端
用に少なくとも2つの伝動装置を用いないと並行
上下動をさせることは出来なかつた。
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、1つ
の回転軸の回りの回転により複数の点の直線運動
を得ることができる伝動装置を提供することを課
題とする。つまり1つの円弧運動を、その中心か
ら任意の距離だけ離れたところで線形ストローク
運動に変換することができる伝動装置を提供する
ことである。
の回転軸の回りの回転により複数の点の直線運動
を得ることができる伝動装置を提供することを課
題とする。つまり1つの円弧運動を、その中心か
ら任意の距離だけ離れたところで線形ストローク
運動に変換することができる伝動装置を提供する
ことである。
本発明は、上記の課題を、第1発明において
は、円弧状外周面を有し定位置に配置された少な
くとも一つの制御板と、制御板に一端を固定され
る少なくとも一つの揺動体と、線形運動部材に連
結される少なくとも一つの支持部に回転可能に支
持され有効外周領域を円周面として形成される少
なくとも一つの偏心板とを有し、該偏心板と制御
板は夫々外周が互いに伝動部材により回転伝動連
結されることと、前記偏心板の前記支持部による
支持位置に対して偏心距離だけ偏心する偏心軸は
揺動体の自由端に夫々回転可能に支持されること
と、前記偏心板が基準位置にあるときに前記制御
板の外周面から前記伝動部材が離れる点と前記制
御板の曲率中心点との間を結ぶ直線の上の前記偏
心板の偏心距離と前記揺動体の長さとの長さ比に
応じて定まる位置に位置する揺動支軸の回りを前
記揺動体が回転可能であることを特徴とする伝動
装置により解決した。
は、円弧状外周面を有し定位置に配置された少な
くとも一つの制御板と、制御板に一端を固定され
る少なくとも一つの揺動体と、線形運動部材に連
結される少なくとも一つの支持部に回転可能に支
持され有効外周領域を円周面として形成される少
なくとも一つの偏心板とを有し、該偏心板と制御
板は夫々外周が互いに伝動部材により回転伝動連
結されることと、前記偏心板の前記支持部による
支持位置に対して偏心距離だけ偏心する偏心軸は
揺動体の自由端に夫々回転可能に支持されること
と、前記偏心板が基準位置にあるときに前記制御
板の外周面から前記伝動部材が離れる点と前記制
御板の曲率中心点との間を結ぶ直線の上の前記偏
心板の偏心距離と前記揺動体の長さとの長さ比に
応じて定まる位置に位置する揺動支軸の回りを前
記揺動体が回転可能であることを特徴とする伝動
装置により解決した。
また第2発明においては、円弧状外周面を有し
定位置に配置された2つの制御板と、夫々の制御
板に一端を固定される2つの揺動体と、線形運動
部材に連結される2つの支持部に回転可能に支持
され有効外周領域を円周面として形成される2つ
の偏心板とを有し、1つの伝動板と1つの制御板
は夫々外周が互いに伝動部材により回転伝動連結
されることと、前記偏心板の前記支持部による支
持位置に対して偏心距離だけ偏心する偏心軸は当
該偏心板が前記伝動部材により連結されていない
制御板に固定される揺動体の自由端に夫々回転可
能に支持されることと、前記偏心板が基準位置に
あるときに前記制御板の外周面から前記伝動部材
が離れる点と前記制御板の曲率中心点との間を結
ぶ直線の上の前記偏心板の偏心距離と前記揺動体
の長さとの長さ比に応じて定まる位置に位置する
揺動支軸の回りを前記揺動体が回転可能であるこ
とを特徴とする伝動装置により解決した。
定位置に配置された2つの制御板と、夫々の制御
板に一端を固定される2つの揺動体と、線形運動
部材に連結される2つの支持部に回転可能に支持
され有効外周領域を円周面として形成される2つ
の偏心板とを有し、1つの伝動板と1つの制御板
は夫々外周が互いに伝動部材により回転伝動連結
されることと、前記偏心板の前記支持部による支
持位置に対して偏心距離だけ偏心する偏心軸は当
該偏心板が前記伝動部材により連結されていない
制御板に固定される揺動体の自由端に夫々回転可
能に支持されることと、前記偏心板が基準位置に
あるときに前記制御板の外周面から前記伝動部材
が離れる点と前記制御板の曲率中心点との間を結
ぶ直線の上の前記偏心板の偏心距離と前記揺動体
の長さとの長さ比に応じて定まる位置に位置する
揺動支軸の回りを前記揺動体が回転可能であるこ
とを特徴とする伝動装置により解決した。
線形運動部材に連結される支持部の直線運動を
達成する個々のパラメータは適用条件に応じて特
に構造的な寸法と間隔に応じて決定される。特有
の利点はすべての軸受を回転軸受として形成する
ことができ、滑り軸受が必要でないことにある。
達成する個々のパラメータは適用条件に応じて特
に構造的な寸法と間隔に応じて決定される。特有
の利点はすべての軸受を回転軸受として形成する
ことができ、滑り軸受が必要でないことにある。
伝動部材がベルトまたはロープであると簡単で
ある。
ある。
伝動部材は歯付きベルトまたはチエーンでもよ
い。この場合、偏心回転運動をする偏心板、例え
ば偏心円板は歯付き車もしくは歯車またはスプロ
ケツトとして形成可能である。
い。この場合、偏心回転運動をする偏心板、例え
ば偏心円板は歯付き車もしくは歯車またはスプロ
ケツトとして形成可能である。
更に、伝動部材としてラツクを用いることがで
きる。この場合、偏心板と回転動(揺動)する制
御板は歯付き外周面を備えていなければならな
い。伝動部材としてのラツクは特に、引張り力だ
けでなく押圧力も作用させることができるという
利点がある。
きる。この場合、偏心板と回転動(揺動)する制
御板は歯付き外周面を備えていなければならな
い。伝動部材としてのラツクは特に、引張り力だ
けでなく押圧力も作用させることができるという
利点がある。
前記の伝動装置の簡単な基本形は更に発展させ
ることができる。第1の発展実施形は制御板と偏
心板が鏡像的、対称的に倍加形成され2つ制御板
と偏心板が存在する構造に形成することが出来
る。第2の発展実施形では、互いに関連する制御
板と偏心板の寸法が異なつている。
ることができる。第1の発展実施形は制御板と偏
心板が鏡像的、対称的に倍加形成され2つ制御板
と偏心板が存在する構造に形成することが出来
る。第2の発展実施形では、互いに関連する制御
板と偏心板の寸法が異なつている。
更に、技術的な応用では2個の揺動体とこれに
対応する伝動装置部材を備えた複式伝動装置が考
えられる。この場合、制御板がそれぞれ揺動体と
固定連結され、かつ対向する揺動体の偏心板を駆
動する。その際、制御板と偏心板の伝達比は二等
分される。この複式伝動装置の場合には線形運動
部材に連結される支持部(以下簡単に支持部と称
する)の間隔が一定である。両揺動体が対称的な
運動をするとき、支持部は平行なストローク運動
を行う。一方の揺動体だけが動くと、一方の支持
部が他方の支持部の回りを円運動する。両揺動体
がいかなる中間位置をもとり得ることは明らかで
あるる。
対応する伝動装置部材を備えた複式伝動装置が考
えられる。この場合、制御板がそれぞれ揺動体と
固定連結され、かつ対向する揺動体の偏心板を駆
動する。その際、制御板と偏心板の伝達比は二等
分される。この複式伝動装置の場合には線形運動
部材に連結される支持部(以下簡単に支持部と称
する)の間隔が一定である。両揺動体が対称的な
運動をするとき、支持部は平行なストローク運動
を行う。一方の揺動体だけが動くと、一方の支持
部が他方の支持部の回りを円運動する。両揺動体
がいかなる中間位置をもとり得ることは明らかで
あるる。
両支持部は1個づつの回転軸受を介して剛体の
担持体と連結可能である。というのは揺動体の位
置とは無関係に、両支持部の間隔が常に一定であ
るからである。揺動体は上方および下方へ対称的
にまたは非対称的に運動することができる。
担持体と連結可能である。というのは揺動体の位
置とは無関係に、両支持部の間隔が常に一定であ
るからである。揺動体は上方および下方へ対称的
にまたは非対称的に運動することができる。
この複式伝動装置は例えば特に不斉地走行車両
に応用される。
に応用される。
この車両は無限軌道車両として形成してもよい
が、各々の側に多数の車両を備えてもよい。両側
の車輪が自由に動くことができるようにするため
に、この新しい伝動装置を用いて、垂直面内で移
動できるように、かつ各々の側方車輪装置をその
中心回りに旋回できるようにすると有利である。
が、各々の側に多数の車両を備えてもよい。両側
の車輪が自由に動くことができるようにするため
に、この新しい伝動装置を用いて、垂直面内で移
動できるように、かつ各々の側方車輪装置をその
中心回りに旋回できるようにすると有利である。
このような車両はチエーン担持体または車輪担
持体として、側方に配置されかつ縦方向に延びる
剛体の2個の担持体を備えている。この担持体は
その端部区域に連結ピンを備え、この連結ピンは
2個の偏心板の支持部に回転可能に支承されてい
る。この偏心板自体は2個の揺動体の自由端部に
回転可能に支承されたピンの回りを旋回可能であ
る。揺動体の両他端は揺動体と連結された制御板
と共に、車両シヤーシに固定された揺動支軸の回
りを旋回する。一方の揺動体に偏心板は伝動部材
を介してそれぞれ他方の揺動体の制御板と連結さ
れている。この揺動体には、液圧制御装置の液圧
シリンダのピストンロツドが作用する。液圧シリ
ンダは車両シヤーシに旋回可能に取り付けられて
いる。
持体として、側方に配置されかつ縦方向に延びる
剛体の2個の担持体を備えている。この担持体は
その端部区域に連結ピンを備え、この連結ピンは
2個の偏心板の支持部に回転可能に支承されてい
る。この偏心板自体は2個の揺動体の自由端部に
回転可能に支承されたピンの回りを旋回可能であ
る。揺動体の両他端は揺動体と連結された制御板
と共に、車両シヤーシに固定された揺動支軸の回
りを旋回する。一方の揺動体に偏心板は伝動部材
を介してそれぞれ他方の揺動体の制御板と連結さ
れている。この揺動体には、液圧制御装置の液圧
シリンダのピストンロツドが作用する。液圧シリ
ンダは車両シヤーシに旋回可能に取り付けられて
いる。
揺動板が制御板と共に揺動支軸の回りを回転す
ると、偏心板の支持部または連結ピンが運動す
る。この場合、連結ピンの間隔は常に一定であ
る。側方の両車輪装置は非常に広い範囲にわたつ
て互いに無関係に上方または下方へ移動すること
ができ、かつ車軸の間隔を変えずに旋回すること
ができる。
ると、偏心板の支持部または連結ピンが運動す
る。この場合、連結ピンの間隔は常に一定であ
る。側方の両車輪装置は非常に広い範囲にわたつ
て互いに無関係に上方または下方へ移動すること
ができ、かつ車軸の間隔を変えずに旋回すること
ができる。
本発明の他の特徴及び本発明の効果の仔細は、
添付の図に示した構造体の以下の説明並びに本発
明に係る伝動装置の原理を示す若干の図から明ら
かになる。
添付の図に示した構造体の以下の説明並びに本発
明に係る伝動装置の原理を示す若干の図から明ら
かになる。
先ず最初に、前記車両のチエーン構造体、即ち
無限軌道構造体について説明する。というのはこ
のチエーン構造体が本発明による伝動装置の構造
と作動態様を示すのに最も適しているからであ
る。この車両は図示していない。この車両はその
シヤーシの両側に第1図に示す構造体を備えてい
る。
無限軌道構造体について説明する。というのはこ
のチエーン構造体が本発明による伝動装置の構造
と作動態様を示すのに最も適しているからであ
る。この車両は図示していない。この車両はその
シヤーシの両側に第1図に示す構造体を備えてい
る。
剛体の担持体1はスプロケツト17,18を担
持している。チエーン即ち無限軌道16とスプロ
ケツト17,18を備えたこの担持体1は垂直面
内で車両下面よりも下降し車両上面よりも上昇し
なければならず、また車両の横軸の回りを旋回可
能でなければならない。
持している。チエーン即ち無限軌道16とスプロ
ケツト17,18を備えたこの担持体1は垂直面
内で車両下面よりも下降し車両上面よりも上昇し
なければならず、また車両の横軸の回りを旋回可
能でなければならない。
担持体1の両端領域には連結ピン2が設けられ
ている。この連結ピン2は2つの偏心円運動をす
る偏心板例えば偏心円板4,5の支持部、例えば
支持孔3に装着され、偏心円板4,5は連結ピン
2の回りを回転する。支持孔3は偏心円板4,5
の中心に対して偏心しているので、偏心円板4,
5は支持孔3の回りを偏心運動する。偏心円板
4,5の中心孔には夫々2つの揺動体7,8の外
側端部に設けたピン6が装着され、偏心円板4,
5はピン6の回りを揺動体7,8に対して相対回
転する。偏心円板4,5は連結ピン2とピン6の
夫々に対し相対回転運動をし、その際連結ピン2
に対しては偏心運動をする。両揺動体7,8の内
側端部は揺動支軸9の軸線の回りを旋回可能であ
り、夫々1つの制御板10,11、例えば制御円
板と固定連結されている。制御円板10,11も
同様に揺動支軸9の軸線の回りを回転可能であ
る。偏心円板4,5は包絡線状の伝動手段12,
13によつて制御円板10,11と互いに連結さ
れている。即ち、偏心円板4は制御円板10と連
結され、偏心円板5は制御円板11と連結され
る。この伝動部材は例えばロープ、チエーンまた
はベルトとして形成することができる。伝動部材
12,13は固定個所14(第1図,第2a図,
第2b図,第2c図)において偏心円板4,5
に、そして固定個所15(第1図,第2a図,第
2b図,第2c図)において制御円板10,11
に固定されている。見やすくするために、固定個
所14,15は偏心円板5と制御円板10にのみ
示されている。固定個所は偏心円板4と制御円板
11の対応する位置にも設けられている。
ている。この連結ピン2は2つの偏心円運動をす
る偏心板例えば偏心円板4,5の支持部、例えば
支持孔3に装着され、偏心円板4,5は連結ピン
2の回りを回転する。支持孔3は偏心円板4,5
の中心に対して偏心しているので、偏心円板4,
5は支持孔3の回りを偏心運動する。偏心円板
4,5の中心孔には夫々2つの揺動体7,8の外
側端部に設けたピン6が装着され、偏心円板4,
5はピン6の回りを揺動体7,8に対して相対回
転する。偏心円板4,5は連結ピン2とピン6の
夫々に対し相対回転運動をし、その際連結ピン2
に対しては偏心運動をする。両揺動体7,8の内
側端部は揺動支軸9の軸線の回りを旋回可能であ
り、夫々1つの制御板10,11、例えば制御円
板と固定連結されている。制御円板10,11も
同様に揺動支軸9の軸線の回りを回転可能であ
る。偏心円板4,5は包絡線状の伝動手段12,
13によつて制御円板10,11と互いに連結さ
れている。即ち、偏心円板4は制御円板10と連
結され、偏心円板5は制御円板11と連結され
る。この伝動部材は例えばロープ、チエーンまた
はベルトとして形成することができる。伝動部材
12,13は固定個所14(第1図,第2a図,
第2b図,第2c図)において偏心円板4,5
に、そして固定個所15(第1図,第2a図,第
2b図,第2c図)において制御円板10,11
に固定されている。見やすくするために、固定個
所14,15は偏心円板5と制御円板10にのみ
示されている。固定個所は偏心円板4と制御円板
11の対応する位置にも設けられている。
図示の例の場合、2個の駆動及び案内スプロケ
ツト17,18を備えた走行チエーン16が設け
られている。しかし、多数特に3個のスプロケツ
トを担持体1に設けてもよい。
ツト17,18を備えた走行チエーン16が設け
られている。しかし、多数特に3個のスプロケツ
トを担持体1に設けてもよい。
両揺動体7,8には2個の液圧シリンダ20,
21のピストンロツドのための固定個所19が設
けられている。この液圧シリンダは揺動支軸9と
同様に車両のシヤーシに固定され、スプロケツト
またはチエーンを位置移動および旋回させるため
の液圧装置の一部である。
21のピストンロツドのための固定個所19が設
けられている。この液圧シリンダは揺動支軸9と
同様に車両のシヤーシに固定され、スプロケツト
またはチエーンを位置移動および旋回させるため
の液圧装置の一部である。
第2a〜第2c図は第1図の複式伝動装置にお
ける、個々の伝動装置部分の典型的な3つの状態
を示している。先ず、第2a図には伝動装置の水
平基本位置が示されている。両揺動体7,8は直
線状に配向されている。この時の偏心板4,5、
例えば偏心円板の位置を偏心円板の基準位置と称
する。今、液圧シリンダ21,20のピストンの
移動によつて両揺動体7,8が第2b図に示すよ
うに上方へ対称的に回転すると、制御板10,1
1もこれに相応して揺動支軸9の軸線の周りを回
転する。偏心板4,5は包絡線状の伝動部材1
2,13を介してピン6の回りを回転する。支持
部3例えば支持孔ひいては連結ピン2は直線的な
平行伝動を行う。両揺動体7,8が第2c図に示
すように上方へ非対称的に回転すると、支持部3
は複雑な軌跡カーブを描く。例えば右側の偏心板
4の支持部3は左側の偏心板5の支持部3の回り
の円運動を行う。この円運動は直線運動と重ね合
される。これと同じ事が右側の偏心板4の支持部
3に関する、左側の偏心板5の支持部3の運動に
も当嵌る。しかし、意外なことに、非対称旋回の
際にも両偏心板4,5の支持部3の間隔が一定で
あるので、支持部3または連結ピン2を剛体の担
持体と連結することができる。
ける、個々の伝動装置部分の典型的な3つの状態
を示している。先ず、第2a図には伝動装置の水
平基本位置が示されている。両揺動体7,8は直
線状に配向されている。この時の偏心板4,5、
例えば偏心円板の位置を偏心円板の基準位置と称
する。今、液圧シリンダ21,20のピストンの
移動によつて両揺動体7,8が第2b図に示すよ
うに上方へ対称的に回転すると、制御板10,1
1もこれに相応して揺動支軸9の軸線の周りを回
転する。偏心板4,5は包絡線状の伝動部材1
2,13を介してピン6の回りを回転する。支持
部3例えば支持孔ひいては連結ピン2は直線的な
平行伝動を行う。両揺動体7,8が第2c図に示
すように上方へ非対称的に回転すると、支持部3
は複雑な軌跡カーブを描く。例えば右側の偏心板
4の支持部3は左側の偏心板5の支持部3の回り
の円運動を行う。この円運動は直線運動と重ね合
される。これと同じ事が右側の偏心板4の支持部
3に関する、左側の偏心板5の支持部3の運動に
も当嵌る。しかし、意外なことに、非対称旋回の
際にも両偏心板4,5の支持部3の間隔が一定で
あるので、支持部3または連結ピン2を剛体の担
持体と連結することができる。
第3図は本発明に係る伝動装置の最も簡単な実
施例を対称的に示している。この場合、固定され
た半円状制御板31と支持部としての支持孔を備
え有効外周領域、つまり伝動部材41に対し接離
するように転動する外周領域が円周面として形成
されたほぼ半円状偏心板34が設けられている。
この偏心板は揺動体32の自由端に設けた旋回軸
36の回りを回転可能である。制御板31と偏心
板34は伝動部44を介して連結されている。片
側にだけ伝動部44を備えたこの実施例の場合、
例えば重力またはばねによつて元の状態に復帰し
得るようにしなければならないことは明からであ
る。
施例を対称的に示している。この場合、固定され
た半円状制御板31と支持部としての支持孔を備
え有効外周領域、つまり伝動部材41に対し接離
するように転動する外周領域が円周面として形成
されたほぼ半円状偏心板34が設けられている。
この偏心板は揺動体32の自由端に設けた旋回軸
36の回りを回転可能である。制御板31と偏心
板34は伝動部44を介して連結されている。片
側にだけ伝動部44を備えたこの実施例の場合、
例えば重力またはばねによつて元の状態に復帰し
得るようにしなければならないことは明からであ
る。
第4図では、制御板31の外周が2つの部分円
37,38によつて形成されている。この部分円
の中心は39,40のところにある、即ち揺動体
32の回転中心(例えば揺動支軸)33にはな
い。この実施例の場合、制御板と偏心板が鏡面対
称的に二倍に倍加形成された複式構造であること
が重要である。この場合にも、揺動体32の回転
中心(例えば揺動支軸)は曲率中心39,40
と、包絡線状伝動部材41が制御板31から離れ
る位置とを結ぶ接続直線上に位置している。
37,38によつて形成されている。この部分円
の中心は39,40のところにある、即ち揺動体
32の回転中心(例えば揺動支軸)33にはな
い。この実施例の場合、制御板と偏心板が鏡面対
称的に二倍に倍加形成された複式構造であること
が重要である。この場合にも、揺動体32の回転
中心(例えば揺動支軸)は曲率中心39,40
と、包絡線状伝動部材41が制御板31から離れ
る位置とを結ぶ接続直線上に位置している。
制御板31と偏心板34の両半部は包絡線状伝
動部材41と連結されている。制御板31と偏心
板34に対し伝動部材41は夫々固定個所42,
43において固定されている。
動部材41と連結されている。制御板31と偏心
板34に対し伝動部材41は夫々固定個所42,
43において固定されている。
第5図は、制御板が非対称で下側の半部が小さ
く形成された伝動装置の他の実施例を示してい
る。これは例えば車両装着の際に適当な大きな地
上高さが必要なときに意味がある。
く形成された伝動装置の他の実施例を示してい
る。これは例えば車両装着の際に適当な大きな地
上高さが必要なときに意味がある。
制御板の上側半部51と下側半部52は異なる
半径を有している。偏心板も第1偏心板部分55
が大きな半径を有し、第2偏心板部分57が小さ
な半径を有する。半径の大きな上側制御板半部5
1と第1偏心板半部55は包絡線状伝動部材53
により互いに連結され、半径の小さな下側制御板
半部52と第2偏心板半部57は包絡線状伝動部
材54により互いに連結される。上側制御板半部
51と不側制御板半部52は回転中心59の回り
を回転し、偏心板の第1偏心板部分55と第2偏
心板部分57は回転中心56の回りを回転する。
支持部としての支持孔の位置を58で示す。60
は、揺動体である。
半径を有している。偏心板も第1偏心板部分55
が大きな半径を有し、第2偏心板部分57が小さ
な半径を有する。半径の大きな上側制御板半部5
1と第1偏心板半部55は包絡線状伝動部材53
により互いに連結され、半径の小さな下側制御板
半部52と第2偏心板半部57は包絡線状伝動部
材54により互いに連結される。上側制御板半部
51と不側制御板半部52は回転中心59の回り
を回転し、偏心板の第1偏心板部分55と第2偏
心板部分57は回転中心56の回りを回転する。
支持部としての支持孔の位置を58で示す。60
は、揺動体である。
第1図と第2a−2c図に示した前記の実施例
の場合には、夫々揺動軸の回りを自由に揺動可能
である揺動体を互いに力拘束的に連結(例えば摩
擦的に連結)することが、包絡線状伝動部材が複
数の偏心板を制御板に対し夫々反対側で固定する
ことと、制御板と複数の偏心板を夫々別の揺動体
により連結することにより得られる。制御板を特
殊な形に形成することによつて、どの旋回位置で
も連結ピンの間隔は一定である。これは連結ピン
が担持体にしつかりと固定可能であるということ
の前提である。両揺動体を対称的に旋回させる
と、連結ピンは直線的に運動する。この直線運動
は数学的には正確な直線運動ではないが、この偏
差は構造上の誤差よりもはるかに小さい。実際、
一般の直線運動についてもこの誤差は或程度生じ
る。特に、制御板および/または偏心板の輪郭を
修正することによつてこの誤差は更に小さくな
る。
の場合には、夫々揺動軸の回りを自由に揺動可能
である揺動体を互いに力拘束的に連結(例えば摩
擦的に連結)することが、包絡線状伝動部材が複
数の偏心板を制御板に対し夫々反対側で固定する
ことと、制御板と複数の偏心板を夫々別の揺動体
により連結することにより得られる。制御板を特
殊な形に形成することによつて、どの旋回位置で
も連結ピンの間隔は一定である。これは連結ピン
が担持体にしつかりと固定可能であるということ
の前提である。両揺動体を対称的に旋回させる
と、連結ピンは直線的に運動する。この直線運動
は数学的には正確な直線運動ではないが、この偏
差は構造上の誤差よりもはるかに小さい。実際、
一般の直線運動についてもこの誤差は或程度生じ
る。特に、制御板および/または偏心板の輪郭を
修正することによつてこの誤差は更に小さくな
る。
制御板と偏心板の輪郭が円形であるという仮定
の下では、板の寸法を図式的に求めることができ
る。これを第6図に基づいて説明する。
の下では、板の寸法を図式的に求めることができ
る。これを第6図に基づいて説明する。
第6図には、位置固定される第3図による制御
板31が示されている。更に、制御板31の中心
点33の回りを旋回可能な揺動板32が示されて
いる。揺動体32の端部には偏心板34がその中
心点36の回りを回転可能に支承されている。制
御板31と偏心板34の中心点33と36は距離
aだけ離れている。
板31が示されている。更に、制御板31の中心
点33の回りを旋回可能な揺動板32が示されて
いる。揺動体32の端部には偏心板34がその中
心点36の回りを回転可能に支承されている。制
御板31と偏心板34の中心点33と36は距離
aだけ離れている。
偏心板34には中心点36から間隔cをおいて
支持部(支持孔)35が設けられている。制御板
31と偏心板34は包絡線状伝動部材41を介し
て互いに連結されている。
支持部(支持孔)35が設けられている。制御板
31と偏心板34は包絡線状伝動部材41を介し
て互いに連結されている。
第6図は更に、基本位置に対して角度φSだけ上
方へ旋回している揺動体32′を示している。こ
の揺動体32′の端部には偏心板34′が設けられ
ている。この偏心板34′はその中心点36′回り
に角度〓Eだけ回転している。
方へ旋回している揺動体32′を示している。こ
の揺動体32′の端部には偏心板34′が設けられ
ている。この偏心板34′はその中心点36′回り
に角度〓Eだけ回転している。
支持部35′は基本位置35に対して同様に角
度〓Eだけ回転している。この回転のときに支持
部35′は軌跡カーブ22に沿つて移動する。こ
の軌跡カーブは揺動体32の基準線と直角であ
る。
度〓Eだけ回転している。この回転のときに支持
部35′は軌跡カーブ22に沿つて移動する。こ
の軌跡カーブは揺動体32の基準線と直角であ
る。
包絡線状伝動部材41は揺動体32の角度φSが
いかなるときにも板31,34に対して接線方向
に延びている。これは制御板31の場合は点Aも
しくはA′によつて、偏心板の場合には点Bもし
くはB′によつて示されている。
いかなるときにも板31,34に対して接線方向
に延びている。これは制御板31の場合は点Aも
しくはA′によつて、偏心板の場合には点Bもし
くはB′によつて示されている。
間隔aとし、場合によつては偏心板34の半径
γEが与えられているという仮定の下で、制御板3
1の半径γStを設定することができる。この場合、
偏心板34′の角度〓Eの回転に相当する円弧C−
C′が、揺動体32′の角度φSの回転に相当する円
弧A−A′と等しいことに注意するだけでよい。
γEが与えられているという仮定の下で、制御板3
1の半径γStを設定することができる。この場合、
偏心板34′の角度〓Eの回転に相当する円弧C−
C′が、揺動体32′の角度φSの回転に相当する円
弧A−A′と等しいことに注意するだけでよい。
数学的には、制御板31の半径γStは次の微分
方程式によつても表わされる。
方程式によつても表わされる。
γSt=γE/2・d〓E/dφS
この微分方程式を解くと次の方程式になる。
第1図は複式伝動装置を無限軌道車両に用いた
例を示す図、第2a図は第1図の複式伝動装置の
基本位置を示す概略図、第2b図は揺動体が対称
的に旋回している、第1図の複式伝動装置を示す
概略図、第2c図は揺動体が非対称的に旋回して
いる、第1図の複式伝動装置を示す概略図、第3
図は単式伝動装置の最も簡単な実施形を示す概略
図、第4図は制御板と偏心板が鏡面対称的に倍設
されている、第3図の単式伝動装置の概略図、第
5図は制御板と偏心板が非対称的に倍設されてい
る、第3図の伝動装置の概略図、第6図は揺動体
の長さと偏心距離に基づいて制御板と偏心板の寸
法を図式的に求めるための概略説明図である。 3…支持部、4,5…偏心板、7,8…揺動
体、9…旋回軸、10,11…制御板、12,1
3…伝動部材、39,40…曲率中心、A…離隔
点、a…偏心距離、c…揺動体長さ。
例を示す図、第2a図は第1図の複式伝動装置の
基本位置を示す概略図、第2b図は揺動体が対称
的に旋回している、第1図の複式伝動装置を示す
概略図、第2c図は揺動体が非対称的に旋回して
いる、第1図の複式伝動装置を示す概略図、第3
図は単式伝動装置の最も簡単な実施形を示す概略
図、第4図は制御板と偏心板が鏡面対称的に倍設
されている、第3図の単式伝動装置の概略図、第
5図は制御板と偏心板が非対称的に倍設されてい
る、第3図の伝動装置の概略図、第6図は揺動体
の長さと偏心距離に基づいて制御板と偏心板の寸
法を図式的に求めるための概略説明図である。 3…支持部、4,5…偏心板、7,8…揺動
体、9…旋回軸、10,11…制御板、12,1
3…伝動部材、39,40…曲率中心、A…離隔
点、a…偏心距離、c…揺動体長さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転運動を線形運動に変換するための伝動装
置において、円弧状外周面を有し定位置に配置さ
れた少なくとも一つの制御板31,51,52
と、制御板31,51,52に一端を固定される
少なくとも一つの揺動体32,61と、線形運動
部材1に連結される少なくとも一つの支持部3
5,58に回転可能に支持され有効外周領域を円
周面として形成される少なくとも一つの偏心板3
4,55,57とを有し、該偏心板と制御板は
夫々外周が互いに伝動部材44,41,53,5
4により回転伝動連結されることと、前記偏心板
34,55,57の前記支持部35,58による
支持位置に対して偏心距離cだけ偏心する偏心軸
36,56は揺動体32,60の自由端に回転可
能に支持されることと、前記偏心板34,55,
57が基準位置にあるときに前記制御板31,5
1,52の外周面から前記伝動部材44,41,
53,54が離れる点Aと前記制御板31,5
1,52の曲率中心点39,40との間を結ぶ直
線の上の前記偏心板34,55,57の偏心距離
cと前記揺動体32,60の長さaとの長さ比に
応じて定まる位置に位置する揺動支軸33,59
の回りを前記揺動体32,60が回転可能である
こととを特徴とする伝動装置。 2 前記伝動部材が歯付きベルトとして形成さ
れ、前記偏心板が対応する歯付き車として形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の伝動装置。 3 前記伝動部材がチエーンとして形成され、前
記偏心板が対応するスプロケツトとして形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の伝動装置。 4 前記伝動部材がラツクとして形成され、前記
偏心板並びに前記制御板の外周面に対応する歯を
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の伝動装置。 5 前記制御板31,51,52と前記偏心板3
4,55,57は夫々鏡像対称状に倍加して形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第4項までのいずれか1つに記載の伝動装
置。 6 前記制御板と前記偏心板は夫々2つの互いに
大きさの異なる板部分51,52,55,57を
組合わせることにより倍加形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項まで
のいずれか1つに記載の伝動装置。 7 回転運動を線形運動に変換するための伝動装
置において、円弧状外周面を有し定位置に配置さ
れた2つの制御板10,11と、夫々の制御板1
0,11に一端を固定される2つの揺動体7,8
と、線形運動部材1に連結される2つの支持部3
に回転可能に支持され有効外周領域を円周面とし
て形成される2つの偏心板4,5とを有し、1つ
の偏心板4または5と1つの制御板10または1
1は夫々外周が互いに伝動部材12または13に
より回転伝動連結されることと、前記偏心板4,
5の前記支持部3による支持位置に対して偏心距
離cだけ偏心する偏心軸6は当該偏心板4または
5が前記伝動部材12または13により連結され
ていない制御板11または10に固定される揺動
体7または8の自由端に夫々回転可能に支持され
ることと、前記偏心板4,5が基準位置にあると
きに前記制御板10,11の外周面から前記伝動
部材12,13が離れる点Aと前記制御板10,
11の曲率中心点39,40との間を結ぶ直線の
上の前記偏心板4,5の偏心距離cと前記揺動体
7,8の長さaとの長さ比に応じて定まる位置に
位置する揺動支軸9の回りを前記揺動体7,8が
回転可能であることを特徴とする伝動装置。 8 前記伝動部材12,13がベルトとロープの
何れかにより形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の伝動装置。 9 前記制御板10,11と前記偏心板4,5は
夫々鏡像対称状に倍加して形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第7項または第8項に
記載の伝動装置。 10 担持体1の両端区域に設けた連結ピン2が
両偏心板4,5の支持部3と連結され、該偏心板
は両揺動体7,8の外側端部に支承されたピン6
の回りを回転可能であり、前記両揺動体7,8の
内側端部が当該揺動体と連結された制御板10,
11と共に、車輛シヤーシに固定された揺動支軸
9の回りを旋回可能であり、同様に車輛シヤーシ
に旋回可能に取付けられた液圧制御装置の液圧シ
リンダ内を動くピストンのピストンロツドが前記
揺動体7,8に連結され、1つの揺動体7,8に
支持される前記偏心板4,5が夫々伝動手段1
2,13を介して他方の揺動体8,7に連結され
る状態で、不斉地走行車輛の側方に配置され且つ
縦方向に延びチエーン担持体もしくはホイール担
持体として作用する剛性担持体1と連結されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項から第9項
までのいずれか1つに記載の伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3231477.9 | 1982-08-25 | ||
| DE3231477A DE3231477C2 (de) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | Getriebe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958257A JPS5958257A (ja) | 1984-04-03 |
| JPH0461224B2 true JPH0461224B2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=6171600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153353A Granted JPS5958257A (ja) | 1982-08-25 | 1983-08-24 | 伝動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4595068A (ja) |
| EP (1) | EP0101604B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5958257A (ja) |
| AT (1) | ATE23612T1 (ja) |
| CA (1) | CA1205303A (ja) |
| DE (1) | DE3231477C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324536A (en) * | 1986-04-28 | 1994-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of forming a multilayered structure |
| RU2214339C1 (ru) * | 2002-04-25 | 2003-10-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Государственный научный центр лесопромышленного комплекса" | Лесозаготовительная машина |
| JP4237249B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2009-03-11 | トピー工業株式会社 | クローラ装置とその自動姿勢制御 |
| CN104290830B (zh) * | 2014-08-18 | 2016-08-17 | 浙江理工大学 | 一种欠驱动履带式车轮机构 |
| US9616950B2 (en) * | 2015-06-30 | 2017-04-11 | Cnh Industrial America Llc | Variable geometry continuous track |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE195589C (ja) * | ||||
| DE441512C (de) * | 1925-07-11 | 1927-03-08 | Ernst Gessner Akt Ges | Tischbewegung fuer Ringspinnmaschinen |
| GB277062A (en) * | 1926-06-04 | 1927-09-05 | Arthur Trevor Dawson | Improvements in or relating to motor propelled road vehicles |
| CH228800A (de) * | 1942-04-18 | 1943-09-15 | Porsche Kg | Gleiskettenantrieb an Räderfahrzeugen. |
| FR930390A (fr) * | 1946-07-09 | 1948-01-23 | Perfectionnements aux tracteurs agricoles | |
| US2569005A (en) * | 1949-06-07 | 1951-09-25 | Kindling Alexander | Machine-tool fixture |
| US3012443A (en) * | 1960-01-11 | 1961-12-12 | Patent Man Inc | Mechanical movement for translating rotary motion to linear motion |
| FR1274566A (fr) * | 1960-09-12 | 1961-10-27 | Soc Optique Mec Haute Prec | Dispositif de transformation de précision d'un mouvement de rotation en un mouvement de translation |
| DE1208635B (de) * | 1962-03-16 | 1966-01-05 | Haakon Ole Romsdal | Raupenfahrzeug |
| DE1205397B (de) * | 1962-09-05 | 1965-11-18 | Fritz Seeber | Achsanordnung fuer gelaendegaengige Fahrzeuge |
| DE1482373A1 (de) * | 1964-07-29 | 1969-11-06 | Stoll Walter Dipl Ing | An ein Fahrzeug anbaubare Vorrichtung zum Verspruehen von Schaedlingsbekaempfungsmitteln |
| GB1105349A (en) * | 1966-11-14 | 1968-03-06 | Blatt Leland F | Carriage drive mechanism |
| US3747148A (en) * | 1971-08-24 | 1973-07-24 | Hitchcock Inc | Folding boom assembly |
| FR2205879A5 (ja) * | 1972-11-03 | 1974-05-31 | Pozza Pier | |
| US3938605A (en) * | 1974-06-24 | 1976-02-17 | Clark Equipment Company | Track suspension |
-
1982
- 1982-08-25 DE DE3231477A patent/DE3231477C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-08-16 EP EP83108076A patent/EP0101604B1/de not_active Expired
- 1983-08-16 AT AT83108076T patent/ATE23612T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-23 CA CA000435125A patent/CA1205303A/en not_active Expired
- 1983-08-24 US US06/526,037 patent/US4595068A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-24 JP JP58153353A patent/JPS5958257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0101604A1 (de) | 1984-02-29 |
| JPS5958257A (ja) | 1984-04-03 |
| US4595068A (en) | 1986-06-17 |
| DE3231477A1 (de) | 1984-03-22 |
| DE3231477C2 (de) | 1985-02-28 |
| ATE23612T1 (de) | 1986-11-15 |
| EP0101604B1 (de) | 1986-11-12 |
| CA1205303A (en) | 1986-06-03 |
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