JPH046134Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046134Y2 JPH046134Y2 JP1987028036U JP2803687U JPH046134Y2 JP H046134 Y2 JPH046134 Y2 JP H046134Y2 JP 1987028036 U JP1987028036 U JP 1987028036U JP 2803687 U JP2803687 U JP 2803687U JP H046134 Y2 JPH046134 Y2 JP H046134Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- wall
- connector housing
- female
- pin
- Prior art date
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/02—Soldered or welded connections
- H01R4/028—Soldered or welded connections comprising means for preventing flowing or wicking of solder or flux in parts not desired
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/716—Coupling device provided on the PCB
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
- H01R13/453—Shutter or cover plate opened by engagement of counterpart
- H01R13/4536—Inwardly pivoting shutter
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電気コネクタに係わり、更に詳しくは
プリント回路基板相互を接続するに好適な電気コ
ネクタに係わり、プリント回路基板にハンダ付け
接続する際のフラツクスはい上り防止薄壁を備え
た電気コネクタに関する。
プリント回路基板相互を接続するに好適な電気コ
ネクタに係わり、プリント回路基板にハンダ付け
接続する際のフラツクスはい上り防止薄壁を備え
た電気コネクタに関する。
[従来の技術]
周知の通り、上記の如きプリント回路基板とプ
リント回路基板を接続する為の電気コネクタは従
来から多数用いられている。即ち、一方のプリン
ト回路基板にピン状雄端子を有する雄コネクタハ
ウジングを装着し、他方のプリント回路基板にピ
ン状雄端子を弾発的に挟持する雌端子を有する雌
コネクタハウジングを装着し、上記雄雌端子を嵌
合することによつてプリント回路基板相互を接続
するようにした電気コネクタである。そして、こ
れらの電気コネクタハウジングをプリント回路基
板に装着するに当つては、噴流式の自動ハンダ付
け装置を用いて多数を連続的に装着する実施方法
が採られているが、雌コネクタハウジングをプリ
ント回路基板に自動ハンダ付けする場合に、その
ハンダ付け工程中のフラツクス塗布工程に於いて
フラツクス槽のフラツクスが雌コネクタハウジン
グに形成されたピン状雄端子の端子挿通部を通し
て雌端子片部分に迄はい上がる問題点があり、雌
端子片にフラツクスが付着するという問題点があ
つた。
リント回路基板を接続する為の電気コネクタは従
来から多数用いられている。即ち、一方のプリン
ト回路基板にピン状雄端子を有する雄コネクタハ
ウジングを装着し、他方のプリント回路基板にピ
ン状雄端子を弾発的に挟持する雌端子を有する雌
コネクタハウジングを装着し、上記雄雌端子を嵌
合することによつてプリント回路基板相互を接続
するようにした電気コネクタである。そして、こ
れらの電気コネクタハウジングをプリント回路基
板に装着するに当つては、噴流式の自動ハンダ付
け装置を用いて多数を連続的に装着する実施方法
が採られているが、雌コネクタハウジングをプリ
ント回路基板に自動ハンダ付けする場合に、その
ハンダ付け工程中のフラツクス塗布工程に於いて
フラツクス槽のフラツクスが雌コネクタハウジン
グに形成されたピン状雄端子の端子挿通部を通し
て雌端子片部分に迄はい上がる問題点があり、雌
端子片にフラツクスが付着するという問題点があ
つた。
そこでこの問題点を解決する為に、従来から上
記の如き電気コネクタに於いて、上記雌コネクタ
ハウジングのピン状雄端子が挿通される端子挿通
部にフラツクスはい上り防止の為の薄壁を形成し
た電気コネクタが用いられるようになつた(例え
ば実開昭50−118485号公報)。この場合、従来の
端子挿通部に形成された薄壁は、薄壁の略中央に
線状の切目を形成したものであり、雄コネクタハ
ウジングのピン状雄端子が、この薄壁をつき破る
ようにしていた。
記の如き電気コネクタに於いて、上記雌コネクタ
ハウジングのピン状雄端子が挿通される端子挿通
部にフラツクスはい上り防止の為の薄壁を形成し
た電気コネクタが用いられるようになつた(例え
ば実開昭50−118485号公報)。この場合、従来の
端子挿通部に形成された薄壁は、薄壁の略中央に
線状の切目を形成したものであり、雄コネクタハ
ウジングのピン状雄端子が、この薄壁をつき破る
ようにしていた。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来技術によれば、雌コネクタハウジング
内の端子装着空間に連らなる端子挿通部に、中央
に線状の切目を有する薄壁が形成されているの
で、噴流式の自動ハンダ付け装着を用いて、この
雌コネクタハウジングをプリント回路基板にハン
ダ付けする際に、フラツクス塗布工程に於いてフ
ラツクスが雌コネクタハウジングの雌端子部分に
迄はい上ることを可及的に防止するものの、次の
問題点がある。
内の端子装着空間に連らなる端子挿通部に、中央
に線状の切目を有する薄壁が形成されているの
で、噴流式の自動ハンダ付け装着を用いて、この
雌コネクタハウジングをプリント回路基板にハン
ダ付けする際に、フラツクス塗布工程に於いてフ
ラツクスが雌コネクタハウジングの雌端子部分に
迄はい上ることを可及的に防止するものの、次の
問題点がある。
即ち、薄壁自体の機能は、1つには、ハンダ付
け工程に於いてフラツクスのはい上りを防止する
ことでもあるが、もう1つは、ハンダ付け後、実
際に用いる時に、雄コネクタハウジングのピン状
雄端子の挿通をスムースにするべきである所、上
述したように従来は、略中央に線状の切目を入れ
た構造であつて、ピン状雄端子を挿通する時は、
基本的には上記切目を薄壁破断の糸口として、こ
の薄壁を破断し、もつてピン状雄端子を雌端子の
所迄挿通するものであり、これが為に破断に要
する力がある程度必要となり、スムースな挿通性
を阻害しかねない場合がある。又この構造で挿
通性をスムースにしようとすると、薄壁、即ち雌
コネクタハウジング全体の材料を選ぶ必要がある
ので、雌コネクタハウジングの材料選定の自由
度、即ち設計的自由度が阻害される。更に上述
したように、薄壁の破断を図るので、材質によつ
ては破断のカスが生じ、雄、雌端子の接触面の所
にそれが付着したりして、ピン状雄端子との電気
接触の性能を落とす場合がある。
け工程に於いてフラツクスのはい上りを防止する
ことでもあるが、もう1つは、ハンダ付け後、実
際に用いる時に、雄コネクタハウジングのピン状
雄端子の挿通をスムースにするべきである所、上
述したように従来は、略中央に線状の切目を入れ
た構造であつて、ピン状雄端子を挿通する時は、
基本的には上記切目を薄壁破断の糸口として、こ
の薄壁を破断し、もつてピン状雄端子を雌端子の
所迄挿通するものであり、これが為に破断に要
する力がある程度必要となり、スムースな挿通性
を阻害しかねない場合がある。又この構造で挿
通性をスムースにしようとすると、薄壁、即ち雌
コネクタハウジング全体の材料を選ぶ必要がある
ので、雌コネクタハウジングの材料選定の自由
度、即ち設計的自由度が阻害される。更に上述
したように、薄壁の破断を図るので、材質によつ
ては破断のカスが生じ、雄、雌端子の接触面の所
にそれが付着したりして、ピン状雄端子との電気
接触の性能を落とす場合がある。
薄壁の破断によつて生ずるカスが招来する問題
点を解決する手段として、薄壁をヒンジ構造とす
る手段が考えられる。
点を解決する手段として、薄壁をヒンジ構造とす
る手段が考えられる。
即ち、実公昭56−11349号公報には、コンセン
ト電極を内蔵する本体カバーに、プラグ電極挿入
部を覆う開閉自在な安全カバーをヒンジ部を介し
て一体に形成してなるコンセントが開示されてい
る。このようなヒンジ構造を、上記薄壁に形成す
ることが考えられる。しかしながら、この実公昭
56−11349号公報に開示された技術では、ヒンジ
構造とした安全カバーに、プラグ電極の挿入を案
内する機能が考慮されていない。したがつて、プ
ラグ電極がコンセント電極に対して正しく挿入さ
れずに、電極相互が衝突して挿入が妨げられる場
合があるなど、いくつかの問題点があり、この考
案における上記電気コネクタの薄壁に直ちに採用
することはできなかつた。
ト電極を内蔵する本体カバーに、プラグ電極挿入
部を覆う開閉自在な安全カバーをヒンジ部を介し
て一体に形成してなるコンセントが開示されてい
る。このようなヒンジ構造を、上記薄壁に形成す
ることが考えられる。しかしながら、この実公昭
56−11349号公報に開示された技術では、ヒンジ
構造とした安全カバーに、プラグ電極の挿入を案
内する機能が考慮されていない。したがつて、プ
ラグ電極がコンセント電極に対して正しく挿入さ
れずに、電極相互が衝突して挿入が妨げられる場
合があるなど、いくつかの問題点があり、この考
案における上記電気コネクタの薄壁に直ちに採用
することはできなかつた。
[考案の目的]
本考案は上述の点に鑑み成されたもので、その
目的とする所は、雌コネクタハウジングの端子
挿通部に薄壁を形成し、ハンダ付け工程に於いて
フラツクスのはい上りを可及的に防止することを
目的とすることは勿論のこと、特に雄コネクタハ
ウジングのピン状雄端子を挿通する時には、薄壁
を破断するという考え方ではなく、ハンダ付け時
にはフラツクスはい上り防止を可能とする位置に
ある薄壁を、使用時にはピン状雄端子の挿通に伴
ない上方に寄せることにより挿通を可能にすると
いう考え方に立ち、挿通の為に特に力を要せ
ず、ピン状雄端子のスムースな挿通性を確保する
手段を提供するにあり、更に薄壁及び雌コネク
タハウジングの形成材料に特に限定を受けず、雌
コネクタハウジングの設計的自由度を阻害しない
で上記の目的を達成する手段を提供するにあ
り、加えて挿通時に薄壁の破断カスの如きもの
を生ぜず、雄、雌端子の電気接触性を良好に維持
した上で上記の目的を達成する手段を提供する
にある。そして更には、上記ピン状雄端子が雌コ
ネクタハウジング内における雌端子による挟着部
に、正しく挿通ガイドできる手段を併せて提供す
るにある。
目的とする所は、雌コネクタハウジングの端子
挿通部に薄壁を形成し、ハンダ付け工程に於いて
フラツクスのはい上りを可及的に防止することを
目的とすることは勿論のこと、特に雄コネクタハ
ウジングのピン状雄端子を挿通する時には、薄壁
を破断するという考え方ではなく、ハンダ付け時
にはフラツクスはい上り防止を可能とする位置に
ある薄壁を、使用時にはピン状雄端子の挿通に伴
ない上方に寄せることにより挿通を可能にすると
いう考え方に立ち、挿通の為に特に力を要せ
ず、ピン状雄端子のスムースな挿通性を確保する
手段を提供するにあり、更に薄壁及び雌コネク
タハウジングの形成材料に特に限定を受けず、雌
コネクタハウジングの設計的自由度を阻害しない
で上記の目的を達成する手段を提供するにあ
り、加えて挿通時に薄壁の破断カスの如きもの
を生ぜず、雄、雌端子の電気接触性を良好に維持
した上で上記の目的を達成する手段を提供する
にある。そして更には、上記ピン状雄端子が雌コ
ネクタハウジング内における雌端子による挟着部
に、正しく挿通ガイドできる手段を併せて提供す
るにある。
[問題点を解決する為の手段]
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手
段を有する。即ち本考案は、実施例に示した符号
を用いてこれを説明すると、電気コネクタを構成
する雌コネクタハウジング1の端子挿通部13に
フラツクスはい上り防止の為の薄壁14が形成さ
れたものに於いて; 上記薄壁14は、矩形とされ、その四辺の内、
一辺19を端子装着空間7に連らなる端子挿通部
13の壁15に連らね、他三辺20,21,22
を上記端子挿通部の壁17,16,18から切離
された状態で形成され、而も上記切離された三辺
の内一辺20は、雌端子9の弾発方向A側の内壁
12に対向位置し、切離された他二辺21,22
はこの一辺20を中にして、その左右に位置する
辺であり、更に、上記端子挿通部13は、上記四
壁15,16,17,18で、薄壁14に向う漏
斗状に構成されていると共に、上記薄壁14は、
斜に形成されて、上記一辺20側が一辺19より
も雌コネクタハウジング1の内部に位置させてあ
り、雌コネクタハウジング1内におけるピン状雄
端子23を挟持する部分25が、上記内壁12に
沿つて配置されているものである。
段を有する。即ち本考案は、実施例に示した符号
を用いてこれを説明すると、電気コネクタを構成
する雌コネクタハウジング1の端子挿通部13に
フラツクスはい上り防止の為の薄壁14が形成さ
れたものに於いて; 上記薄壁14は、矩形とされ、その四辺の内、
一辺19を端子装着空間7に連らなる端子挿通部
13の壁15に連らね、他三辺20,21,22
を上記端子挿通部の壁17,16,18から切離
された状態で形成され、而も上記切離された三辺
の内一辺20は、雌端子9の弾発方向A側の内壁
12に対向位置し、切離された他二辺21,22
はこの一辺20を中にして、その左右に位置する
辺であり、更に、上記端子挿通部13は、上記四
壁15,16,17,18で、薄壁14に向う漏
斗状に構成されていると共に、上記薄壁14は、
斜に形成されて、上記一辺20側が一辺19より
も雌コネクタハウジング1の内部に位置させてあ
り、雌コネクタハウジング1内におけるピン状雄
端子23を挟持する部分25が、上記内壁12に
沿つて配置されているものである。
[作用]
上記構成によると、雌コネクタハウジング1の
端子挿通部13に於ける薄壁14は、三辺20,
21,22が挿通部の壁17,16,18に対し
て切離されているものの、一辺19が壁15に連
らなり、その状態で、即ち切離された三辺20,
21,22を挿通部の壁17,16,18間との
間に僅かな間隙を存した状態で、挿通部13の大
部分を閉塞している。それ故に、この雌コネクタ
ハウジング1をプリント回路基板に噴流式の自動
ハンダ装置によりハンダ付けする際にフラツクス
が上記端子挿通部13を通つて、雌端子9が装着
されている端子装着空間7の所まではい上つてく
るのを可及的に防止できる。それ故にフラツクス
付着による各種不具合を可及的に防止できる。
端子挿通部13に於ける薄壁14は、三辺20,
21,22が挿通部の壁17,16,18に対し
て切離されているものの、一辺19が壁15に連
らなり、その状態で、即ち切離された三辺20,
21,22を挿通部の壁17,16,18間との
間に僅かな間隙を存した状態で、挿通部13の大
部分を閉塞している。それ故に、この雌コネクタ
ハウジング1をプリント回路基板に噴流式の自動
ハンダ装置によりハンダ付けする際にフラツクス
が上記端子挿通部13を通つて、雌端子9が装着
されている端子装着空間7の所まではい上つてく
るのを可及的に防止できる。それ故にフラツクス
付着による各種不具合を可及的に防止できる。
このようにしてハンダ付けした後、雄、雌コネ
クタハウジング1,23を互いに接続すべく、ピ
ン状雄端子24を雌コネクタハウジング1の端子
挿通部13に通すと、薄壁14は挿通部13の壁
17,16,18に対して三辺20,21,22
で切離され、端子一辺19で片持式に支持されて
いるのみなので、ピン状雄端子24の挿通に従い
押されて上方へ開き、即ち、閉塞状態を開き、特
に力を要せずピン状雄端子24をスムースに雌端
子9側に向い入れる。
クタハウジング1,23を互いに接続すべく、ピ
ン状雄端子24を雌コネクタハウジング1の端子
挿通部13に通すと、薄壁14は挿通部13の壁
17,16,18に対して三辺20,21,22
で切離され、端子一辺19で片持式に支持されて
いるのみなので、ピン状雄端子24の挿通に従い
押されて上方へ開き、即ち、閉塞状態を開き、特
に力を要せずピン状雄端子24をスムースに雌端
子9側に向い入れる。
従つてピン状雄端子24は雌端子9に弾発的に
挟持され、電気的に接続される。上記に於ける薄
壁14の開き動作は、決つして従来のように薄壁
14を破断するものではない。それ故に、薄壁1
4の破断カスの如きものを生じない。
挟持され、電気的に接続される。上記に於ける薄
壁14の開き動作は、決つして従来のように薄壁
14を破断するものではない。それ故に、薄壁1
4の破断カスの如きものを生じない。
また、ピン状雄端子24を、上記の如く挿通す
ると、端子挿通部13を構成した四壁15,1
6,17,18による漏斗状の部分と、斜に形成
された薄壁14が、ピン状雄端子24を雌コネク
タハウジング1の内壁12側に寄せる。従つてピ
ン状雄端子24は、上記内壁12に沿つて配置さ
れた挟持部分25に正しく案内される。
ると、端子挿通部13を構成した四壁15,1
6,17,18による漏斗状の部分と、斜に形成
された薄壁14が、ピン状雄端子24を雌コネク
タハウジング1の内壁12側に寄せる。従つてピ
ン状雄端子24は、上記内壁12に沿つて配置さ
れた挟持部分25に正しく案内される。
[実施例]
次に添付図面に従い本考案の好適な一実施例を
詳述する。
詳述する。
添付図面第1図〜第7図は本考案の特徴部分を
有する雌コネクタハウジングを示し、第1図は一
部のみ雌端子を装着し、薄壁を明確に出す為、他
は端子を省略して示した雌コネクタハウジングの
平面図、第2図は底面図、第3図は第1図のY−
Y線に沿う断面図、第4図は正面図、第5図は右
側面図、第6図は雌端子を省略して示した第1図
のZ−Z線に沿う断面図、第7図は第3図のP部
分の拡大図であり、先ずこれらの図面に従い雌コ
ネクタ側について詳述する。
有する雌コネクタハウジングを示し、第1図は一
部のみ雌端子を装着し、薄壁を明確に出す為、他
は端子を省略して示した雌コネクタハウジングの
平面図、第2図は底面図、第3図は第1図のY−
Y線に沿う断面図、第4図は正面図、第5図は右
側面図、第6図は雌端子を省略して示した第1図
のZ−Z線に沿う断面図、第7図は第3図のP部
分の拡大図であり、先ずこれらの図面に従い雌コ
ネクタ側について詳述する。
1は雌コネクタハウジングを示し、このハウジ
ング1は後壁2とその左右各端に位置する左右側
壁3,4と、その左右側壁3と4の間を複数に区
切る複数の区隔壁5と、左側壁3と区隔壁5の間
又は区隔壁5と5の間、あるいは区隔壁5と右側
壁4の間に設けられた端子装着壁6を有し、これ
らの結果、この図例では各壁に囲まれた5つの端
子装着空間7が形成されている。勿論横に並べる
端子装着空間7の数は、用途等の応じて適宜増減
される。
ング1は後壁2とその左右各端に位置する左右側
壁3,4と、その左右側壁3と4の間を複数に区
切る複数の区隔壁5と、左側壁3と区隔壁5の間
又は区隔壁5と5の間、あるいは区隔壁5と右側
壁4の間に設けられた端子装着壁6を有し、これ
らの結果、この図例では各壁に囲まれた5つの端
子装着空間7が形成されている。勿論横に並べる
端子装着空間7の数は、用途等の応じて適宜増減
される。
さて、各端子装着壁6各々には、端子体8が
各々装着され、その各端子体8の一方側9は各端
子装着空間7内に配置されて雌端子9を構成し、
他方側10は雌コネクタハウジング1の底壁11
側に延出している。上記雌端子9は矢示A方向に
弾発付勢され、常時後壁2の内壁12側を弾発的
に押圧しており、ピン状雄端子の挟持部分25を
構成している。
各々装着され、その各端子体8の一方側9は各端
子装着空間7内に配置されて雌端子9を構成し、
他方側10は雌コネクタハウジング1の底壁11
側に延出している。上記雌端子9は矢示A方向に
弾発付勢され、常時後壁2の内壁12側を弾発的
に押圧しており、ピン状雄端子の挟持部分25を
構成している。
さて、上記端子装着空間7各々内を外部に連通
するようにして、後壁2の内壁12に寄つた方の
雌コネクタハウジング1の底壁11には、後述す
る雄コネクタハウジングのピン状雄端子を通す為
の端子挿通部13が開口し、この端子挿通部13
各々に本考案の特徴である薄壁14が各々形成さ
れているものである。
するようにして、後壁2の内壁12に寄つた方の
雌コネクタハウジング1の底壁11には、後述す
る雄コネクタハウジングのピン状雄端子を通す為
の端子挿通部13が開口し、この端子挿通部13
各々に本考案の特徴である薄壁14が各々形成さ
れているものである。
即ち、端子挿通部13は、ピン状雄端子の横断
面四角形状に合わせて、それを挿通できる程度の
開口面積を四壁15,16,17,18で形成し
たものである。即ち、前後壁15,17と左右壁
16,18によつて、薄壁14に向つて漏斗状に
区画されているものであつて、上記薄壁14は、
その一辺19(基端側)をこの内の前壁15の下
端に一体的に連らなるのみで、他三辺20,2
1,22は各々後壁17、左右壁16,18から
切離されているものである。
面四角形状に合わせて、それを挿通できる程度の
開口面積を四壁15,16,17,18で形成し
たものである。即ち、前後壁15,17と左右壁
16,18によつて、薄壁14に向つて漏斗状に
区画されているものであつて、上記薄壁14は、
その一辺19(基端側)をこの内の前壁15の下
端に一体的に連らなるのみで、他三辺20,2
1,22は各々後壁17、左右壁16,18から
切離されているものである。
即ち薄壁14の雌端子9の弾発方向A側に位置
する一辺20は後壁17から切離され、それを中
にして左右に位置する二辺21,22も、各々左
右壁16,18から切離されている。
する一辺20は後壁17から切離され、それを中
にして左右に位置する二辺21,22も、各々左
右壁16,18から切離されている。
而も薄壁14は、雌コネクタハウジング1の内
壁12と対向させた一辺20を、第3図に於いて
底壁11側からみて上に向けて(即ち雌コネクタ
ハウジング1の内部に位置させる。)、全体として
例えば約30度斜めに配されているものであり、こ
の結果、一辺20は雌コネクタハウジング1の後
壁2の内壁12に対向しているものであり、ピン
状雄端子が挿通される迄は、この状態を保形し、
切離された三辺20,21,22の僅かな間隙を
存して大部分端子挿通部13を閉塞しているもの
である。
壁12と対向させた一辺20を、第3図に於いて
底壁11側からみて上に向けて(即ち雌コネクタ
ハウジング1の内部に位置させる。)、全体として
例えば約30度斜めに配されているものであり、こ
の結果、一辺20は雌コネクタハウジング1の後
壁2の内壁12に対向しているものであり、ピン
状雄端子が挿通される迄は、この状態を保形し、
切離された三辺20,21,22の僅かな間隙を
存して大部分端子挿通部13を閉塞しているもの
である。
この雌コネクタハウジング1全体の材質は特に
何れかを限定されるものではないが、一例として
ナイロン66を上げることができ、又端子装着空
間7内の各雌端子9と9の間隔(ピツチ)も種々
あり、一例として2mmのものを上げることがで
き、これらの寸法例の場合、上記薄壁14の厚さ
は最大でも0.1mm程度に設定することが望ましい。
勿論雌コネクタハウジング1の材質及びその大き
さ、形状、あるいは各雌端子9間のピツチの変更
等に応じてこの厚さは自由に設定できる。
何れかを限定されるものではないが、一例として
ナイロン66を上げることができ、又端子装着空
間7内の各雌端子9と9の間隔(ピツチ)も種々
あり、一例として2mmのものを上げることがで
き、これらの寸法例の場合、上記薄壁14の厚さ
は最大でも0.1mm程度に設定することが望ましい。
勿論雌コネクタハウジング1の材質及びその大き
さ、形状、あるいは各雌端子9間のピツチの変更
等に応じてこの厚さは自由に設定できる。
この様な構成によると、薄壁14が斜めになつ
た態様で、端子挿通部13を略閉塞しているの
で、この雌コネクタハウジング1をプリント回路
基板Mに噴流式の自動ハンダ付装置を用いてハン
ダ付けする時にフラツクス塗布工程に於いてフラ
ツクス槽内のフラツクスのはい上り、即ち端子装
着空間7及び雌端子9側へのはい上りを可及的に
防止できるものである。従つて雌端子にフラツク
スが付着することから結果する各種不具合を防止
できる。
た態様で、端子挿通部13を略閉塞しているの
で、この雌コネクタハウジング1をプリント回路
基板Mに噴流式の自動ハンダ付装置を用いてハン
ダ付けする時にフラツクス塗布工程に於いてフラ
ツクス槽内のフラツクスのはい上り、即ち端子装
着空間7及び雌端子9側へのはい上りを可及的に
防止できるものである。従つて雌端子にフラツク
スが付着することから結果する各種不具合を防止
できる。
さて、このようにしてプリント回路基板Mに、
この雌コネクタハウジング1を装着した後、第9
図に示すように、他方のプリント回路基板Nに装
着された雄コネクタハウジング23のピン状雄端
子24を雌コネクタハウジング1の雌端子9に対
して嵌合接続する動作を説明すると、端子挿通部
13において、先ずピン状雄端子24は、漏斗状
とした四壁15,16,17,18で薄壁14と
対向するように案内される。更に挿入し続ける
と、ピン状雄端子24は後壁2の内壁12に沿う
ように案内され、薄壁14は第8図の実線図示の
ように押し開かれる(第8図の点線状態)。
この雌コネクタハウジング1を装着した後、第9
図に示すように、他方のプリント回路基板Nに装
着された雄コネクタハウジング23のピン状雄端
子24を雌コネクタハウジング1の雌端子9に対
して嵌合接続する動作を説明すると、端子挿通部
13において、先ずピン状雄端子24は、漏斗状
とした四壁15,16,17,18で薄壁14と
対向するように案内される。更に挿入し続ける
と、ピン状雄端子24は後壁2の内壁12に沿う
ように案内され、薄壁14は第8図の実線図示の
ように押し開かれる(第8図の点線状態)。
即ち薄壁14は、基端側の一辺19のみで端子
挿通部13の前壁15に対して連らなつているだ
けで、他三辺20,21,22は各壁から切離さ
れているので、押し開きの際大きな抵抗をピン状
雄端子24に与えることなく、それ故にピン状雄
端子24は特にこの為の力を要することなくスム
ースに挿入されるものである。挿入されると従来
と同様にピン状雄端子24が雌端子9と後壁2の
内壁12間の挟持部分25に正しく案内され、か
つ該部において弾発的に挟持され、第9図のよう
に電気的、機械的な接続が図られる。
挿通部13の前壁15に対して連らなつているだ
けで、他三辺20,21,22は各壁から切離さ
れているので、押し開きの際大きな抵抗をピン状
雄端子24に与えることなく、それ故にピン状雄
端子24は特にこの為の力を要することなくスム
ースに挿入されるものである。挿入されると従来
と同様にピン状雄端子24が雌端子9と後壁2の
内壁12間の挟持部分25に正しく案内され、か
つ該部において弾発的に挟持され、第9図のよう
に電気的、機械的な接続が図られる。
上記に於いて、薄壁14が斜めに形成されてい
る。従つて、この薄壁14を押し開こうとする時
に、薄壁14をより開き易く、而もピン状雄端子
24を挿入する時は後壁2の内壁12に、沿わせ
て挿入するものであるが、そうすればより一層押
し開き易いものである。
る。従つて、この薄壁14を押し開こうとする時
に、薄壁14をより開き易く、而もピン状雄端子
24を挿入する時は後壁2の内壁12に、沿わせ
て挿入するものであるが、そうすればより一層押
し開き易いものである。
このようにこの考案の薄壁14は、従来のよう
にピン状雄端子24によつて破断しようとするも
のではなく、押し開こうとするものである。而も
その押し開きの為の力は薄壁が一辺のみで支持さ
れていることにより極く僅かである。これが為
に、従来程薄壁、従つて雌コネクタハウジングの
形成材料に制約を受けず、他の性能を満す為の材
料選定の自由度があるものである。
にピン状雄端子24によつて破断しようとするも
のではなく、押し開こうとするものである。而も
その押し開きの為の力は薄壁が一辺のみで支持さ
れていることにより極く僅かである。これが為
に、従来程薄壁、従つて雌コネクタハウジングの
形成材料に制約を受けず、他の性能を満す為の材
料選定の自由度があるものである。
加えて、何等薄壁14は破断されるものではな
いから、破断カスの如きものを全つたく生ぜず、
雄、雌端子の電気接触性を何等阻害しないもので
ある。
いから、破断カスの如きものを全つたく生ぜず、
雄、雌端子の電気接触性を何等阻害しないもので
ある。
[考案の効果]
以上詳述した如く、この考案によれば、雌コネ
クタハウジングをプリント回路基板に噴流式自動
ハンダ付装置を用いてハンダ付けする際に、フラ
ツクスが雌コネクタハウジング内の雌端子の所迄
はい上ることを可及的に防止できることは勿論の
こと、ピン状雄端子を雌端子に嵌合接続すべ
く、それを挿通する時には、薄壁を破断するもの
ではなく、ピン状雄端子の挿通に伴ない押し開く
ので、而も一辺のみで雌コネクタハウジングの端
子挿通部の壁に連らなるのみで容易に押し開くの
で、ピン状雄端子の挿通の為に、特に力を要せず
スムースに挿通できるものであり、更に上記
の理由により薄壁及び雌コネクタハウジングの形
成材料に特に限定を受けないから、雌コネクタハ
ウジングの設計的自由度があり、特に挿通時に
薄壁の破断カスの如きものを全つく生じないの
で、雄、雌端子の電気接触性を良好に保つた上で
上記の目的を達成できるものである。
クタハウジングをプリント回路基板に噴流式自動
ハンダ付装置を用いてハンダ付けする際に、フラ
ツクスが雌コネクタハウジング内の雌端子の所迄
はい上ることを可及的に防止できることは勿論の
こと、ピン状雄端子を雌端子に嵌合接続すべ
く、それを挿通する時には、薄壁を破断するもの
ではなく、ピン状雄端子の挿通に伴ない押し開く
ので、而も一辺のみで雌コネクタハウジングの端
子挿通部の壁に連らなるのみで容易に押し開くの
で、ピン状雄端子の挿通の為に、特に力を要せず
スムースに挿通できるものであり、更に上記
の理由により薄壁及び雌コネクタハウジングの形
成材料に特に限定を受けないから、雌コネクタハ
ウジングの設計的自由度があり、特に挿通時に
薄壁の破断カスの如きものを全つく生じないの
で、雄、雌端子の電気接触性を良好に保つた上で
上記の目的を達成できるものである。
そして更に、ピン状雄端子は、端子挿通部を
構成した漏斗状の部分と、斜に形成された薄壁に
よつて、挿通に従い、雌コネクタハウジング内の
挟持部分に正しく案内されるので、端子の衝突を
起すことなく、確実な電気的、機械的接続を確保
することができる効果があるものである。
構成した漏斗状の部分と、斜に形成された薄壁に
よつて、挿通に従い、雌コネクタハウジング内の
挟持部分に正しく案内されるので、端子の衝突を
起すことなく、確実な電気的、機械的接続を確保
することができる効果があるものである。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図〜第
7図は雌コネクタハウジングを示したものであつ
て、第1図は一部のみ雌端子を装着し、他は薄壁
を明確に出す為雌端子を省略して示した平面図、
第2図は底面図、第3図は第1図のY−Y線に沿
う断面図、第4図は正面図、第5図は右側面図、
第6図は雌端子を省略して示した第1図のZ−Z
線に沿う断面図、第7図は第3図のP部分の拡大
図、次いで第8図はピン状雄端子を端子挿通部に
挿通し、薄壁を押し開こうとしている所を示した
図、第9図は雄コネクタハウジングのピン状雄端
子と雌コネクタハウジングの雌端子を嵌合接続し
た所を示す図であり、図中 1は雌コネクタハウジング、2は後壁、7は雌
端子の装着空間、9は雌端子、11は底壁、12
は後壁の内壁、13は端子挿通部、14は薄壁、
15は端子挿通部の前壁、16,18は端子挿通
部の左右壁、17は端子挿通部の後壁、19は薄
壁14の端子挿通部の前壁15に連らなる一辺、
20,21,22は薄壁14の切離された三辺、
23は雄コネクタハウジング、24はピン状雄端
子、25は挟持部分、M,Nはプリント回路基
板、Aは雌端子の弾発方向をそれぞれ示す。
7図は雌コネクタハウジングを示したものであつ
て、第1図は一部のみ雌端子を装着し、他は薄壁
を明確に出す為雌端子を省略して示した平面図、
第2図は底面図、第3図は第1図のY−Y線に沿
う断面図、第4図は正面図、第5図は右側面図、
第6図は雌端子を省略して示した第1図のZ−Z
線に沿う断面図、第7図は第3図のP部分の拡大
図、次いで第8図はピン状雄端子を端子挿通部に
挿通し、薄壁を押し開こうとしている所を示した
図、第9図は雄コネクタハウジングのピン状雄端
子と雌コネクタハウジングの雌端子を嵌合接続し
た所を示す図であり、図中 1は雌コネクタハウジング、2は後壁、7は雌
端子の装着空間、9は雌端子、11は底壁、12
は後壁の内壁、13は端子挿通部、14は薄壁、
15は端子挿通部の前壁、16,18は端子挿通
部の左右壁、17は端子挿通部の後壁、19は薄
壁14の端子挿通部の前壁15に連らなる一辺、
20,21,22は薄壁14の切離された三辺、
23は雄コネクタハウジング、24はピン状雄端
子、25は挟持部分、M,Nはプリント回路基
板、Aは雌端子の弾発方向をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ピン状雄端子24を有する雄コネクタハウジン
グ23と、端子挿通部13を通して挿入された上
記ピン状雄端子24を弾発的に挟持する雌端子9
を端子装着空間7内に有する雌コネクタハウジン
グ1を有すると共に、上記雌コネクタハウジング
1の端子挿通部13にはフラツクスはい上り防止
の為の薄壁14が形成された電気コネクタに於い
て; 上記薄壁14は、矩形とされ、その四辺の内、
一辺19を端子装着空間7に連らなる端子挿通部
13の壁15に連らね、他三辺20,21,22
を上記端子挿通部の壁17,16,18から切離
された状態で形成され、而も上記切離された三辺
の内一辺20は、雌端子9の弾発方向A側の内壁
12に対向位置し、切離された他二辺21,22
はこの一辺20を中にして、その左右に位置する
辺であり、更に、上記端子挿通部13は、上記四
壁15,16,17,18で、薄壁14に向う漏
斗状に構成されていると共に、上記薄壁14は、
斜に形成されて、上記一辺20側が一辺19より
も雌コネクタハウジング1の内部に位置させてあ
り、雌コネクタハウジング1内における、ピン状
雄端子23を挟持する部分25が、上記内壁12
に沿つて配置されていることを特徴とする電気コ
ネクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987028036U JPH046134Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | |
| DE88301246T DE3879986T2 (de) | 1987-02-26 | 1988-02-15 | Elektrischer Verbinder. |
| EP88301246A EP0280450B1 (en) | 1987-02-26 | 1988-02-15 | Electrical connector |
| BR888800745A BR8800745A (pt) | 1987-02-26 | 1988-02-23 | Conector femea |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987028036U JPH046134Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137480U JPS63137480U (ja) | 1988-09-09 |
| JPH046134Y2 true JPH046134Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=12237506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987028036U Expired JPH046134Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0280450B1 (ja) |
| JP (1) | JPH046134Y2 (ja) |
| BR (1) | BR8800745A (ja) |
| DE (1) | DE3879986T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502092A (ja) * | 1999-06-09 | 2003-01-21 | アスペクト メディカル システムズ,インク. | 自動純正/有効性確認する電気生理学スマートセンサーシステム |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0486845B1 (en) * | 1990-11-19 | 1996-08-28 | Molex Incorporated | Electrical connector with solder mask |
| US5626482A (en) * | 1994-12-15 | 1997-05-06 | Molex Incorporated | Low profile surface mountable electrical connector assembly |
| US6655997B2 (en) | 1997-06-25 | 2003-12-02 | Chua Sze Lam | Electrical connector with a releasable housing |
| JP3462096B2 (ja) * | 1998-11-05 | 2003-11-05 | 住友電装株式会社 | 基板用コネクタ |
| US6089904A (en) * | 1999-04-16 | 2000-07-18 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | FFC connector |
| JP3909213B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2007-04-25 | 矢崎総業株式会社 | 基板用コネクタ |
| US7306494B2 (en) | 2003-08-01 | 2007-12-11 | Fci | Connector |
| FR2866484A1 (fr) * | 2004-02-17 | 2005-08-19 | Souriau | Connecteur electrique muni d'au moins un insert, et procede de montage d'un connecteur sur un circuit d'interconnexion |
| DE102016101621B4 (de) * | 2016-01-29 | 2018-10-18 | Wago Verwaltungsgesellschaft Mbh | Gehäuse für einen elektrischen Steckverbinder |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3222632A (en) * | 1964-06-08 | 1965-12-07 | Amp Inc | Pin and socket connector assembly adapted for solder connection |
| JPS50118485U (ja) * | 1974-03-13 | 1975-09-27 | ||
| US4010992A (en) * | 1976-01-08 | 1977-03-08 | Aries Electronics, Inc. | Low profile socket having terminal pins sealingly mounted in socket housing |
| US4114008A (en) * | 1976-06-14 | 1978-09-12 | Teltec, Incorporated | Relay seal cap |
| JPS5611349U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-01-30 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP1987028036U patent/JPH046134Y2/ja not_active Expired
-
1988
- 1988-02-15 DE DE88301246T patent/DE3879986T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-15 EP EP88301246A patent/EP0280450B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-23 BR BR888800745A patent/BR8800745A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502092A (ja) * | 1999-06-09 | 2003-01-21 | アスペクト メディカル システムズ,インク. | 自動純正/有効性確認する電気生理学スマートセンサーシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3879986D1 (de) | 1993-05-13 |
| EP0280450A2 (en) | 1988-08-31 |
| JPS63137480U (ja) | 1988-09-09 |
| DE3879986T2 (de) | 1993-11-11 |
| BR8800745A (pt) | 1988-10-04 |
| EP0280450B1 (en) | 1993-04-07 |
| EP0280450A3 (en) | 1989-10-18 |
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