JPH046146B2 - - Google Patents
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- JPH046146B2 JPH046146B2 JP61141401A JP14140186A JPH046146B2 JP H046146 B2 JPH046146 B2 JP H046146B2 JP 61141401 A JP61141401 A JP 61141401A JP 14140186 A JP14140186 A JP 14140186A JP H046146 B2 JPH046146 B2 JP H046146B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数の電気的接続条件を有するデータインタフ
エース装置に於て、リスタート信号をデイジタル
交換機から受信する前は、入力信号の電圧に基づ
いて、選択すべき電気的接続条件を決定し、リス
タート信号受信後は、通信動作に基づいて、選択
すべき電気的接続条件を決定することにより、該
接続の時間の短縮を図つたもの。
エース装置に於て、リスタート信号をデイジタル
交換機から受信する前は、入力信号の電圧に基づ
いて、選択すべき電気的接続条件を決定し、リス
タート信号受信後は、通信動作に基づいて、選択
すべき電気的接続条件を決定することにより、該
接続の時間の短縮を図つたもの。
本発明はデータインタフエース装置に係り、特
にデータインタフエース装置とこれに接続される
装置との電気的接続条件を選択する方式に関す
る。
にデータインタフエース装置とこれに接続される
装置との電気的接続条件を選択する方式に関す
る。
データインタフエース装置(DIU)を含むデイ
ジタル交換機システムの一例を第2図に示す。同
図に示されるように、データインタフエース装置
(DIU)1及び2は標準化されたRS−232Cケー
ブルによる信号線3及び4を介して、データ端末
装置(DTE)5及びデータ回線終端装置(DCE)
6にそれぞれ接続されている。データ端末装置
(DTE)5としては、CRTデイスプレイ、プリ
ンタ、プロセツサ等が存在する。データ回線終端
装置(DCE)6としては、モデム等が知られて
いる。データ端末装置(DTE)に対する電気的
接続条件とデータ回線終端装置(DCE)に対す
る電気的接続条件とは異なる。
ジタル交換機システムの一例を第2図に示す。同
図に示されるように、データインタフエース装置
(DIU)1及び2は標準化されたRS−232Cケー
ブルによる信号線3及び4を介して、データ端末
装置(DTE)5及びデータ回線終端装置(DCE)
6にそれぞれ接続されている。データ端末装置
(DTE)5としては、CRTデイスプレイ、プリ
ンタ、プロセツサ等が存在する。データ回線終端
装置(DCE)6としては、モデム等が知られて
いる。データ端末装置(DTE)に対する電気的
接続条件とデータ回線終端装置(DCE)に対す
る電気的接続条件とは異なる。
なお、第2図において、7はデイジタル交換
機、8はスイツチング回路、9及び10はDIU用
加入者回路、11は加入者回路、12は局線トラ
ンク回路、13は集中局、14はデータ回線終端
装置(DCE)、15はデータ端末装置(DTE)で
ある。8〜12はデイジタル交換機7内に含まれ
ている。
機、8はスイツチング回路、9及び10はDIU用
加入者回路、11は加入者回路、12は局線トラ
ンク回路、13は集中局、14はデータ回線終端
装置(DCE)、15はデータ端末装置(DTE)で
ある。8〜12はデイジタル交換機7内に含まれ
ている。
第3図はデータインタフエース装置(DIU)1
とこれに接続される外部装置との接続切換を説明
する図である。
とこれに接続される外部装置との接続切換を説明
する図である。
上記の如く、データインタフエース装置
(DIU)は、これに接続される相手により電気的
接続条件が異なるので、接続される相手によつて
信号線3及び4を切換える必要がある。この切換
えは半導体スイツチによつて行われる。これを第
3図によつて説明する。
(DIU)は、これに接続される相手により電気的
接続条件が異なるので、接続される相手によつて
信号線3及び4を切換える必要がある。この切換
えは半導体スイツチによつて行われる。これを第
3図によつて説明する。
第3図において、データ端末装置置(DTE)
5の端子mはレシーバ21の入力端となつてお
り、端子nはドライバ22の出力端となつてい
る。一方、データ回線終端装置(DCE)6の端
子mはドライバ23の出力端、端子nはレシーバ
24の入力端となつている。
5の端子mはレシーバ21の入力端となつてお
り、端子nはドライバ22の出力端となつてい
る。一方、データ回線終端装置(DCE)6の端
子mはドライバ23の出力端、端子nはレシーバ
24の入力端となつている。
データインタフエース装置(DIU)1は、制御
部25、ドライバ26、レシーバ27、及び半導
体スイツチ28を備えている。ドライバ26の出
力は半導体スイツチ28のスイツチ接点S1に接続
されており、レジーバ27の入力は半導体スイツ
チ28のスイツチ接点S2に接続されている。
部25、ドライバ26、レシーバ27、及び半導
体スイツチ28を備えている。ドライバ26の出
力は半導体スイツチ28のスイツチ接点S1に接続
されており、レジーバ27の入力は半導体スイツ
チ28のスイツチ接点S2に接続されている。
データ端末装置(DTE)5を接続する場合は、
ドライバ26の出力をレシーバ21の入力に、ド
ライバ22の出力をレシーバ27に入力に接続す
ればよいので、半導体スイツチ28の図示実線の
如く、接点S1と端子mを接続し、接点S2と端子n
を接続すればよい。
ドライバ26の出力をレシーバ21の入力に、ド
ライバ22の出力をレシーバ27に入力に接続す
ればよいので、半導体スイツチ28の図示実線の
如く、接点S1と端子mを接続し、接点S2と端子n
を接続すればよい。
データ回線終端装置(DCE)5を接続する場
合は、ドライバ26の出力をレシーバ24の入力
に、ドライバ23の出力をレシーバ27の入力に
接続すればよいので、図示点線の如く、接点S1と
端子nを接続し、接点S2と端子mを接続するよう
に、半導体スイツチ28を切換える。
合は、ドライバ26の出力をレシーバ24の入力
に、ドライバ23の出力をレシーバ27の入力に
接続すればよいので、図示点線の如く、接点S1と
端子nを接続し、接点S2と端子mを接続するよう
に、半導体スイツチ28を切換える。
従来、半導体スイツチ28の切換は、第4図に
示す如く、手動スイツチ29により行われてい
た。すなわち、使用者は、接続相手により手動ス
イツチ29を動作させ、その手動スイツチ29の
出力を半導体スイツチ28の制御情報として半導
体スイツチ28を制御していた。
示す如く、手動スイツチ29により行われてい
た。すなわち、使用者は、接続相手により手動ス
イツチ29を動作させ、その手動スイツチ29の
出力を半導体スイツチ28の制御情報として半導
体スイツチ28を制御していた。
この従来例の欠点は、使用者による手動スイツ
チの設定が誤つた場合、第5図に示すように、デ
ータインタフエース装置内のドライバ26が接続
相手のドライバ22と接続されレシーバ27がレ
シーバ21と接続されてしまうことである。ここ
で問題となるのは、ドライバ同志の接続であり、
仮に一方のドライバが高レベル出力で、他方のド
ライバが低レベル出力の場合、ドライバの出力イ
ンピーダンスは一般に低い(規格は300Ω以上で
ある)為、一方のドライバから他方のドライバに
渦電流が流れ、当該他方のドライバが破損する可
能性があるということである。
チの設定が誤つた場合、第5図に示すように、デ
ータインタフエース装置内のドライバ26が接続
相手のドライバ22と接続されレシーバ27がレ
シーバ21と接続されてしまうことである。ここ
で問題となるのは、ドライバ同志の接続であり、
仮に一方のドライバが高レベル出力で、他方のド
ライバが低レベル出力の場合、ドライバの出力イ
ンピーダンスは一般に低い(規格は300Ω以上で
ある)為、一方のドライバから他方のドライバに
渦電流が流れ、当該他方のドライバが破損する可
能性があるということである。
そこで、本出願人は、特願昭59−263379号によ
りデータ通信モード自動選択方式を提案した。こ
の先行技術によれば、第6図に示すように、デー
タインタフエース装置(DIU)内の1つのレシー
バ27の入力電圧を監視し、その電圧により接続
が正しいか否かを判定する。すなわち、正しい接
続の場合、つまりレシーバ27の入力が接続相手
のドライバ22の出力に接続された時のレシーバ
27の入力電圧Vは、信号線RS−232Cの規格で5V
<|V|<15V(入力インピーダンスRは3〜7K
Ω)と定められている。一方、レシーバ27の開
放時の入力電圧は規格により2V以下である。し
たがつて、正しい接続の場合は第6図に示すよう
に、電力電圧Vは5<|V|<15であり、間違つ
た接続の場合の入力電圧Vは第7図に示すよう
に、|V|<2Vとなる。このことを利用して、あ
る周期で半導体スイツチ2を切り換え続けながら
レシーバ27の入力電圧を監視し続け、入力電圧
Vが5<|V|<15となつたところで半導体スイ
ツチ28の切換えを止めることにより、自動的に
接続モードを選択できる。
りデータ通信モード自動選択方式を提案した。こ
の先行技術によれば、第6図に示すように、デー
タインタフエース装置(DIU)内の1つのレシー
バ27の入力電圧を監視し、その電圧により接続
が正しいか否かを判定する。すなわち、正しい接
続の場合、つまりレシーバ27の入力が接続相手
のドライバ22の出力に接続された時のレシーバ
27の入力電圧Vは、信号線RS−232Cの規格で5V
<|V|<15V(入力インピーダンスRは3〜7K
Ω)と定められている。一方、レシーバ27の開
放時の入力電圧は規格により2V以下である。し
たがつて、正しい接続の場合は第6図に示すよう
に、電力電圧Vは5<|V|<15であり、間違つ
た接続の場合の入力電圧Vは第7図に示すよう
に、|V|<2Vとなる。このことを利用して、あ
る周期で半導体スイツチ2を切り換え続けながら
レシーバ27の入力電圧を監視し続け、入力電圧
Vが5<|V|<15となつたところで半導体スイ
ツチ28の切換えを止めることにより、自動的に
接続モードを選択できる。
上記の先行技術によつて、該接続の問題が完全
に解決する訳ではない。すなわち、市販のRS−
232Cのコネクタには、前述したRS−232Cの規格
に合わないものがあり、例えば、レシーバの入力
電圧が接続の誤差にかかわらず高いレベルに固定
されているものがある。このようなレシーバが半
導体スイツチ28を介してデータインタフエース
装置(DIU)内のレシーバ27に接続された場
合、その入力電圧Vは5<|V|<15の条件を満
たすので正しい接続と判定され、レシーバとレシ
ーバ、ドライバとドライバが接続された状態とな
り、前述した如くドライバの破損の可能性がある
という問題が依然として残つている。
に解決する訳ではない。すなわち、市販のRS−
232Cのコネクタには、前述したRS−232Cの規格
に合わないものがあり、例えば、レシーバの入力
電圧が接続の誤差にかかわらず高いレベルに固定
されているものがある。このようなレシーバが半
導体スイツチ28を介してデータインタフエース
装置(DIU)内のレシーバ27に接続された場
合、その入力電圧Vは5<|V|<15の条件を満
たすので正しい接続と判定され、レシーバとレシ
ーバ、ドライバとドライバが接続された状態とな
り、前述した如くドライバの破損の可能性がある
という問題が依然として残つている。
一方、手動スイツチのみによる従来の切換え方
式では、使用者が誤接続を発見するのは、データ
通信を行おうとしてもできない時であり、この時
始めて手動スイツチを切替えることになるので、
データインタフエース装置をデータ端末装置やデ
ータ回路終端装置等の外部装置に接続してから誤
接続であることを発見する迄の時間が長いとドラ
イバ22又は26が破損する可能性は高くなると
いう問題点がある。
式では、使用者が誤接続を発見するのは、データ
通信を行おうとしてもできない時であり、この時
始めて手動スイツチを切替えることになるので、
データインタフエース装置をデータ端末装置やデ
ータ回路終端装置等の外部装置に接続してから誤
接続であることを発見する迄の時間が長いとドラ
イバ22又は26が破損する可能性は高くなると
いう問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロツク図である。第1
図に於て、本発明によるデータインタフエース装
置(DIU)100はデイジタル交換機101と外
部装置102との間に接続され、外部装置102
との間に外部装置102によつて定まる電気的接
続条件を有する。データインタフエース装置10
0は、外部装置102からの入力信号の電圧に基
づいて、選択すべき電気的接続条件を判定する判
定手段103を備えている。データインタフエー
ス装置100はまた、外部装置102との通信動
作に基づいて、選択すべき電気的接続条件を決定
する手動スイツチ104を備えている。データイ
ンタフエース装置100は更に、デイジタル交換
機101からのリスタート信号RSを受信するこ
とにより、切換制御信号SCを発生する制御手段
105と、この切換制御信号SCの発生前は判定
手段103の出力を、切換制御信号の発生後は手
動スイツチ104の出力を接続制御信号CCとす
る第1のスイツチ手段(SW1)106と、データ
インタフエース装置100の入出力端I/Oに接
続され、接続制御信号CCに応じて電気的接続条
件の1つを選択する第2のスイツチ手段107と
を具備している。
図に於て、本発明によるデータインタフエース装
置(DIU)100はデイジタル交換機101と外
部装置102との間に接続され、外部装置102
との間に外部装置102によつて定まる電気的接
続条件を有する。データインタフエース装置10
0は、外部装置102からの入力信号の電圧に基
づいて、選択すべき電気的接続条件を判定する判
定手段103を備えている。データインタフエー
ス装置100はまた、外部装置102との通信動
作に基づいて、選択すべき電気的接続条件を決定
する手動スイツチ104を備えている。データイ
ンタフエース装置100は更に、デイジタル交換
機101からのリスタート信号RSを受信するこ
とにより、切換制御信号SCを発生する制御手段
105と、この切換制御信号SCの発生前は判定
手段103の出力を、切換制御信号の発生後は手
動スイツチ104の出力を接続制御信号CCとす
る第1のスイツチ手段(SW1)106と、データ
インタフエース装置100の入出力端I/Oに接
続され、接続制御信号CCに応じて電気的接続条
件の1つを選択する第2のスイツチ手段107と
を具備している。
データインタフエース装置100と外部装置1
02とを接続してから、データインタフエース装
置100内の制御手段105がデイジタル交換機
101からリスタート信号を受信する迄の間(前
半)は、判定手段103による自動選定モードで
第2のスイツチ手段を制御し、リスタート信号受
信後(後半は)手動スイツチ104により第2の
スイツチ手段を制御するようにしたので、前半に
おいては手動による誤接続の可能性はなくなり、
後半においては自動選定モードによる誤接続の可
能性はなくなる。後半における自動選定モードに
よる誤接続の可能性は規格外のレシーバを接続し
た場合に発生することがあるが、このような誤接
続は稀にしか起らず、大勢に影響しない。また、
後半における手動による誤接続をしても、使用者
は通信ができないことにより直ちに誤接続と判定
でき正しい接続に切り換えることができる。
02とを接続してから、データインタフエース装
置100内の制御手段105がデイジタル交換機
101からリスタート信号を受信する迄の間(前
半)は、判定手段103による自動選定モードで
第2のスイツチ手段を制御し、リスタート信号受
信後(後半は)手動スイツチ104により第2の
スイツチ手段を制御するようにしたので、前半に
おいては手動による誤接続の可能性はなくなり、
後半においては自動選定モードによる誤接続の可
能性はなくなる。後半における自動選定モードに
よる誤接続の可能性は規格外のレシーバを接続し
た場合に発生することがあるが、このような誤接
続は稀にしか起らず、大勢に影響しない。また、
後半における手動による誤接続をしても、使用者
は通信ができないことにより直ちに誤接続と判定
でき正しい接続に切り換えることができる。
第8図は本発明の一実施例によるデータインタ
フエース装置を示す回路図である。同図におい
て、データインタフエース装置(DIU)200は
デイジタル交換機201と外部装置202との間
に接続され、外部装置202との間に外部装置2
02によつて定まる電気的接続条件を有する。本
発明では接続相手がデータ端末装置(DTE)の
場合には、データターミナルレデイ信号(DTR)
の信号を監視し、接続相手がデータ回線終端装置
(DCE)の場合にはデータセツトレデイ信号
(DSR;DTRに対する応答信号)の信号線を監視
するものとする。すなわち、外部装置202がデ
ータ端末装置DTEの場合は、その端子mはレシ
ーバの入力端、端子nはドライバの出力端となつ
ているので、信号線208はDSRとし、信号線
209はDTRとしなければならない。また、外
部装置202がデータ回線終端装置DCEの場合
は、その端子mはドライバ出力端、端子nはレシ
ーバの入力端となつているので、信号線208は
DTRとし、信号線209はDSRとしなければな
らない(第3図参照)。
フエース装置を示す回路図である。同図におい
て、データインタフエース装置(DIU)200は
デイジタル交換機201と外部装置202との間
に接続され、外部装置202との間に外部装置2
02によつて定まる電気的接続条件を有する。本
発明では接続相手がデータ端末装置(DTE)の
場合には、データターミナルレデイ信号(DTR)
の信号を監視し、接続相手がデータ回線終端装置
(DCE)の場合にはデータセツトレデイ信号
(DSR;DTRに対する応答信号)の信号線を監視
するものとする。すなわち、外部装置202がデ
ータ端末装置DTEの場合は、その端子mはレシ
ーバの入力端、端子nはドライバの出力端となつ
ているので、信号線208はDSRとし、信号線
209はDTRとしなければならない。また、外
部装置202がデータ回線終端装置DCEの場合
は、その端子mはドライバ出力端、端子nはレシ
ーバの入力端となつているので、信号線208は
DTRとし、信号線209はDSRとしなければな
らない(第3図参照)。
データインタフエース装置200は、判定回路
2031、反転回路2032、手動スイツチ20
4、制御回路205、反転回路2032の出力と
手動スイツチ204の出力を切換える切換回路2
06、半導体スイツチ207、ドライバ260及
びレシーバ270を備えている。
2031、反転回路2032、手動スイツチ20
4、制御回路205、反転回路2032の出力と
手動スイツチ204の出力を切換える切換回路2
06、半導体スイツチ207、ドライバ260及
びレシーバ270を備えている。
判定回路2031はレシーバ270の入力電圧
が高レベルVTHより高いか低レベルVTLより低い
場合、すなわちデータインタフエース装置200
と外部装置202との接続が正しい場合はA点に
“1”を出力し、誤つた接続の場合はA点に“0”
を出力する。高いレベルVTH及び低いレベルVTL
はそれぞれ、+5V及び−5Vでよいが、マージン
を考慮するとこれらの絶対値を5Vより低くする
ことが望ましい。
が高レベルVTHより高いか低レベルVTLより低い
場合、すなわちデータインタフエース装置200
と外部装置202との接続が正しい場合はA点に
“1”を出力し、誤つた接続の場合はA点に“0”
を出力する。高いレベルVTH及び低いレベルVTL
はそれぞれ、+5V及び−5Vでよいが、マージン
を考慮するとこれらの絶対値を5Vより低くする
ことが望ましい。
第9図にA点と、反転回路2032の出力であ
るB点及びクロツク信号の関係を示す。
るB点及びクロツク信号の関係を示す。
A点の出力が“1”のとき、すなわち正しい接
続と判定した場合は、反転回路2032の出力点
Bはクロツク信号によつても反転せず前の入力状
態を保持する。
続と判定した場合は、反転回路2032の出力点
Bはクロツク信号によつても反転せず前の入力状
態を保持する。
A点の出力が“0”のとき、すなわち誤接続と
判定したときは、反転回路2032の出力点Bは
クロツク信号の周期1/foの2倍の周期で反転す
る。
判定したときは、反転回路2032の出力点Bは
クロツク信号の周期1/foの2倍の周期で反転す
る。
使用者の行動手順は以下の通りである。
データインタフエース装置100内の制御回
路105をモジユラーコードを介してデイジタ
ル交換機101に接続する。
路105をモジユラーコードを介してデイジタ
ル交換機101に接続する。
データ端末装置(DTE)又はデータ回線終
端装置(DCE)等の外部装置102をデータ
インタフエース装置200に接続する。
端装置(DCE)等の外部装置102をデータ
インタフエース装置200に接続する。
デイジタル交換機201内のリセツトボタン
を押すことにより、制御回路205に対してリ
スタート信号を送る。制御回路205はこのリ
スタート信号を受けてデータインタフエース装
置200の番号を示す確認信号IDをデイジタ
ル交換機201に送出する。これにより、デイ
ジタル交換機201はデータインタフエース装
置200を認識する。
を押すことにより、制御回路205に対してリ
スタート信号を送る。制御回路205はこのリ
スタート信号を受けてデータインタフエース装
置200の番号を示す確認信号IDをデイジタ
ル交換機201に送出する。これにより、デイ
ジタル交換機201はデータインタフエース装
置200を認識する。
データインタフエース装置を使い、通信を行
う。
う。
上記の手順において、外部装置202をデータ
インタフエース装置200に接続してから、デイ
ジタル交換機201よりスタート信号を受信する
迄の間は、制御回路205から切換制御信号SC
を発生させない。このため、切換回路206は反
転回路2032の出力を接続制御信号CCとして
出力する。デイジタル交換機201からリスター
ト信号を受信すると、制御回路205は切換制御
信号SCを発生し、これにより切換回路206は
手動スイツチ204の出力を接続制御信号CCと
して出力する。
インタフエース装置200に接続してから、デイ
ジタル交換機201よりスタート信号を受信する
迄の間は、制御回路205から切換制御信号SC
を発生させない。このため、切換回路206は反
転回路2032の出力を接続制御信号CCとして
出力する。デイジタル交換機201からリスター
ト信号を受信すると、制御回路205は切換制御
信号SCを発生し、これにより切換回路206は
手動スイツチ204の出力を接続制御信号CCと
して出力する。
こうして、リスタート信号発生前は手動スイツ
チ204によらずに反転回路2032によつて半
導体スイツチ207を制御し、リスタート信号発
生後は手動スイツチ204によつて半導体スイツ
チ207を制御するようにしたので、誤接続によ
るドライバの破損の可能性が大幅に減少する。
チ204によらずに反転回路2032によつて半
導体スイツチ207を制御し、リスタート信号発
生後は手動スイツチ204によつて半導体スイツ
チ207を制御するようにしたので、誤接続によ
るドライバの破損の可能性が大幅に減少する。
なお、制御回路205は、反転回路2032の
出力点Bのレベルが、接続スイツチ204の出力
のレベルと異なつている場合、ランプ、ブザー等
のマン・マシン・インタフエースを使つて使用者
に異常を知らせるようにしてもよい。
出力点Bのレベルが、接続スイツチ204の出力
のレベルと異なつている場合、ランプ、ブザー等
のマン・マシン・インタフエースを使つて使用者
に異常を知らせるようにしてもよい。
以上の実施例の説明では、データインタフエー
ス装置に接続される外部装置としてデータ端末装
置DTEとデータ回線終端装置の2種類をあげた
が、本発明はこれに限られるものではなく、デー
タインタフエース装置は外部装置との間に3種類
以上の電気的接続条件を有してもよい。
ス装置に接続される外部装置としてデータ端末装
置DTEとデータ回線終端装置の2種類をあげた
が、本発明はこれに限られるものではなく、デー
タインタフエース装置は外部装置との間に3種類
以上の電気的接続条件を有してもよい。
以上説明したように、本発明にれば、リスター
ト信号受信前は自動的に接続モードを決定し、リ
スタート信号受信後は手動により接続モードを決
定するようにしたので、データインタフエース装
置と外部装置との誤接続の時間が大幅に短縮さ
れ、ドライバの破損の可能性が減少する。
ト信号受信前は自動的に接続モードを決定し、リ
スタート信号受信後は手動により接続モードを決
定するようにしたので、データインタフエース装
置と外部装置との誤接続の時間が大幅に短縮さ
れ、ドライバの破損の可能性が減少する。
第1図は本発明の原理を示すブロツク図、第2
図は本発明の背景を説明するための、データイン
タフエース装置を含むデイジタル交換システムの
一例を示すブロツク図、第3図はデータインタフ
エース装置と外部装置との接続切換を説明する
図、第4図は従来の手動スイツチによる半導体ス
イツチの切換方式を示す図、第5図は第4図の場
合において手動スイツチにより誤接続を示す図、
第6図は先行技術におけるデータ通信自動選択方
式を示す図、第7図は第6図の場合における誤接
続の判定を示す図、第8図は本発明の一実施例を
示す回路図、そして第9図は第8図に含まれる反
転回路の動作を説明する波形図である。 101……デイジタル交換機、102……外部
装置、103……判定手段、104……手動スイ
ツチ、105……制御手段、106……第1のス
イツチ手段、107……第2のスイツチ手段。
図は本発明の背景を説明するための、データイン
タフエース装置を含むデイジタル交換システムの
一例を示すブロツク図、第3図はデータインタフ
エース装置と外部装置との接続切換を説明する
図、第4図は従来の手動スイツチによる半導体ス
イツチの切換方式を示す図、第5図は第4図の場
合において手動スイツチにより誤接続を示す図、
第6図は先行技術におけるデータ通信自動選択方
式を示す図、第7図は第6図の場合における誤接
続の判定を示す図、第8図は本発明の一実施例を
示す回路図、そして第9図は第8図に含まれる反
転回路の動作を説明する波形図である。 101……デイジタル交換機、102……外部
装置、103……判定手段、104……手動スイ
ツチ、105……制御手段、106……第1のス
イツチ手段、107……第2のスイツチ手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイジタル交換機101と外部装置102と
の間に接続されたデータインタフエース装置10
0に於いて、 該外部装置からの入力信号の電圧に基づいて、
選択すべき電気的接続条件を判定する判定手段1
03と、 選択すべき電気的接続条件を決定する手動スイ
ツチ104と、 該デイジタル交換機からのリスタート信号を受
信することにより、切換制御信号を発生する制御
手段105と、 該切換制御信号の発生前は該判定手段の出力
を、該切換制御信号の発生後は該手動スイツチの
出力を接続制御信号とする第1のスイツチ手段1
06と、 該データインタフエース装置の入出力端に接続
され、該接続制御信号に応じて該電気的接続条件
の1つに切り替える第2のスイツチ手段107と
を具備することを特徴とするデータインタフエー
ス装置の電気的接続条件選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61141401A JPS62299138A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | デ−タインタフエ−ス装置の電気的接続条件選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61141401A JPS62299138A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | デ−タインタフエ−ス装置の電気的接続条件選択方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62299138A JPS62299138A (ja) | 1987-12-26 |
| JPH046146B2 true JPH046146B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15291145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61141401A Granted JPS62299138A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | デ−タインタフエ−ス装置の電気的接続条件選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62299138A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530771B2 (ja) * | 1991-07-08 | 1996-09-04 | 松下電工株式会社 | 送受信線切替器 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61141401A patent/JPS62299138A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62299138A (ja) | 1987-12-26 |
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