JPH0461580A - ディジタル画像信号の記録・再生装置及び記録・再生方法 - Google Patents

ディジタル画像信号の記録・再生装置及び記録・再生方法

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JPH0461580A
JPH0461580A JP2173326A JP17332690A JPH0461580A JP H0461580 A JPH0461580 A JP H0461580A JP 2173326 A JP2173326 A JP 2173326A JP 17332690 A JP17332690 A JP 17332690A JP H0461580 A JPH0461580 A JP H0461580A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル画像信号の記録・再生装置、特
に、ビデオソフトのダビングの防正に効果的なものであ
る。
〔発明の概要〕
この発明は、自己録再の時には、多段ADRCが使用さ
れ、高画質の記録・再生が可能とされ、ダビング時には
、入力データ中のID信号に応答して多段ADRCとノ
ンエツジマツチングのI子化とが選択され、ビデオソフ
トの場合には、ノンエツジマツチング量子化を行い、ま
た、そのことを示すID信号を挿入しておくことにより
、ビデオソフトのダビングを実質的に防止できる。
〔従来の技術〕
ビデオ信号の伝送データ量を圧縮するための符号化とし
て、本願出願人は、ダイナミックレンジに適応した符号
化(ADRCと称する)を提案している。
第7図Aは、ADRCの量子化の説明に用いるものであ
る。ダイナミックレンジDR(最大値MAXと最小41
1EMINの差)が例えば(8ライン×8画素=64画
素)からなる2次元的なブロック毎に算出される。また
、入力画素データからそのブロック内で最小のレベル(
最小値)MINが除去される。この最小値除去後の画素
データがコード信号に変換される。この量子化は、元の
量子化ビット数より少ないビット数例えば2ビツトと対
応する4個のレベル範囲A O−A 3に検出されたダ
イナミックレンジDRを等しく分割し、ブロック内の各
画素データが属するレベル範囲を検出し、このレベル範
囲を示すコード信号を発生する処理である。
第7図Aでは、ブロックのダイナミックレンジDRが4
個のレベル範囲AO〜A3に分割されている。最小のレ
ベル範囲AOに含まれる画素ブタが(00)と符号化さ
れ、レベル範囲A1に含まれる画素データが(01)と
符号化され、レベル範囲A2に含まれる画素データが(
10)と符号化され、最大のレベル範囲A3に含まれる
画素データが(11)と符号化される。従って、各画素
の8ビツトのデータが2ビツトに圧縮されて伝送される
受信側では、受信されたコード信号が代表レベルLO〜
L3に復元される。この代表レベルLO〜L3は、レベ
ル範囲AO−A3の夫々の中央のレベルである。かかる
第7図Aに示す量子化は、ノンエツジマツチング(NE
Mと略す)量子化と称される。
一方、第7図Bに示すように、最小値MINを含むl/
6DRのレベル範囲AOと、最大値MAXを含む1/6
DRのレベル範囲A3と、二つの1/3DRのレベル範
囲AI及びA2とが設定されるADRCの量子化がエツ
ジマツチング(EMと略す)量子化と称される。
NEM量子化は、量子化歪を統計的に少なくできる利点
がある。しかし、ディジタルVTRに適用した場合に、
ダビングする毎にダイナミックレンジDRが減少し、画
質の劣化の程度が大きい欠点がある。EMii子化は、
最小値M、 I N及び最大値MAXがダビングを行っ
ても保存されるので、ダビングによる画質劣化の程度が
少ない利点がある。しかし、レベル範囲AI、A2の幅
がNEM量子化に比して大きいので、量子化歪が大きい
欠点がある。
更に、NEM量子化は、リンギング、インパルス性の雑
音によってブロック歪が発生する問題があった。この問
題を解決するために、本願出願人は、特願昭61−20
2118号明細書に記載されているように、ブロック構
造に変換された入力データに対し前処理を行う方式を提
案している。
この方式は、多段ADRCと称されるもので、ダイナミ
ックレンジをADRCの量子化ビット数で等分した時の
最大レベル範囲(第7[IKAにおけるA3)に含まれ
る入力データの値の平均値MAX′と、最小のレベル範
囲(第7図AにおけるAO)に含まれる入力データの平
均値MIN′とを検出し、第7図Cに示すように、これ
らの平均値MAX ′と平均値MIN′とを夫々復元レ
ベルL3及びLOとするようにEM量子化がされる。
上述のNEM量子化で前処理して、EM量子化を行う多
段ADRCは、リンギングが含まれているブロックでも
、最大値がリンギングのピークではなく、平均値MAχ
′に変えられ、同様に最小値がMIN’に変えられる。
このMAX’及びMIN”で定まる修整されたダイナミ
ックレンジDR′の中でEM量子化がされるので、復元
レベルが隣接ブロックの復元レベルと差が少なくなり、
ブロック歪の発生が防止される。
また、多段ADRCは、復元レベルがMAX′及びMI
N′を含むので、多段ADRCのエンコーダを有する記
録回路を用いてダビングを行っても、ダイナミックレン
ジDR′が狭くならない利点がある。
(発明が解決しようとする課題〕 ADRCにより画像データを圧縮するディジタルVTR
を想定した場合、著作権の保護の点からビデオソフトの
ダビングの防止機能を有することが望まれる。
この発明は、ADRCの異なる量子化方式の特徴を利用
することにより、ダビングの防止機能を持つようにされ
たディジクル画像信号の記録・再生装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、記録回路系に設けられた多段ADRCの第
1のエンコーダ(4)及びノンエツジマツチング量子化
の第2のエンコーダ(5)と、第1のエンコーダ(4)
及び第2のエンコーダ(5)を切り替える第1の切り替
え手段sw2と、量子化の方式を識別するためのID信
号を記録信号に付加する手段(]O)と、 ID信号を含むディジタル記録信号を記録する手段と、 ディジタル再生信号を再生する手段と、ディジタル再生
信号が供給される再生回路系に設けられた多段ADRC
の第1のデコーダ(13)及びノンエツジマツチング量
子化の第2のデコーダ(14)と、 ID信号を再生信号から分離する手段(10)と、 第1のデコーダ(13)及び第2のデコーダ(14)を
切り替える第2の切り替え手段SW4とからなり、 記録回路系で記録する時に、第1のエンコーダ(4)が
選択され、ダビング時には、入力データ中のID信号に
応じて第1のエンコーダ(4)又は第2のエンコーダ(
5)が選択されるように第1の切り替え手段SW2が制
御され、 再生時には、分離されたID信号で第2の切り替え手段
SW4が制御されるディジタル画像信号の記録・再生装
置である。
〔作用〕
自己録再の時には、記録時でスイッチング回路SW2に
より多段ADRCのエンコーダ4が選択され、再生時に
多段ADRCのデコーダ13が選択される。従って、高
画質の記録・再生ができると共に、ダビングによる画質
の劣化が少ない。ビデオソフトは、ノンエツジマツチン
グ量子化を採用することが定められ、まこ、そのことを
示すID信号が挿入されている。従って、ビデオソフト
のダビングの回数が増える程、画質の劣化が大きくなり
、実質的にダビングを防止できる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。この説明は、下記の順序に従ってなされる。
a、記録・再生回路 す、NEM量子化のエンコーダ及びデコーダC9多段A
DRCのエンコーダ d、変形例 a、記録・再生回路 第1図は、この発明の一実施例の記録・再生回路を全体
として示すものである。1で示す入力端子にアナログビ
デオ信号が供給される。A/D変換器2によりアナログ
ビデオ信号が例えば1サンプルが8ビツトに量子化され
たディジタルビデオ信号に変換される。このディジタル
ビデオ信号がスイッチング回路SWIの入力端子aに供
給される。
スイッチング回路SWIの他の入力端子すに入力端子3
からのディジタルビデオ信号が供給される。スイッチン
グ回路SWIの出力信号が多段ADRCのエンコーダ4
(図中では、多段ADRCがDSと称されている)とN
EM量子化のADRCエンコーダ5に供給される。これ
らのエンコーダ4及び5の符号化出力がスイッチング回
路SW2の入力端子C及びdに夫々供給される。
スイ・ノチング回路SW2の出力信号がパリティ生成回
路6に供給され、エラー検出及びエラー訂正符号の符号
化がなされる。パリティ生成回路6の出力が加算回路7
に供給される。加算回路7では、量子化方法を識別する
ためのID信号が供給される。このID信号によりスイ
ッチング回路SW2が制御される。加算回路7の出力信
号が記録回路8に供給される。記録回路8は、ディジタ
ル変調、記録アンプ等を含む。記録回路8からの記録信
号が出力端子9に取り出される。図示せずも、出力端子
9には、回転ヘッドが接続され、記録ディジタル信号が
磁気テープ上に斜めのトラックとして記録される。記録
媒体としては、磁気テーブル以外にディスク状の媒体例
えば書き換え可能な光ディスクを使用しても良い。
磁気テープから再生されたディジタル再生信号が入力端
子11から再生回路12に供給される。
再生回路12は、再生アンプ、ディジタル復調回路等を
含む。再生回路12の出力信号がスイッチング回路SW
3の入力端子eに供給される。スイッチング回路SW3
の他の入力端子fに入力端子3からのディジタルビデオ
信号が供給される。
スイッチング回路SW3の出力信号が多段ADRCのデ
コーダ13、NEM量子化のADRCのデコーダ14及
びID生成回路10に供給される。
デコーダ13の復号出力がスイッチング回路SW4の入
力端子gに供給される。デコーダ14の復号出力がスイ
ッチング回路SW4の入力端子りに供給される。
スイッチング回路SW4は、ID生成回路10からのI
D信号で制御される。スイッチング回路SW4からの復
号信号がエラー訂正及び修整回路15に供給される。エ
ラー訂正及び修整回路15は、記録・再生の過程で生じ
たエラーの検出及び訂正を行い、訂正できないエラーを
平均値補間等で修整する。エラー訂正及び修整回路15
の出力信号がD/A変換器16及び混合回路18に供給
される。D/A変換器】6からの再生アナログ信号がア
ナログ出力端子17に取り出される。混合回路18では
、再生ディジタルビデオ信号にID信号が付加される。
混合回路18からのID信号を含む再生ディジタルビデ
オ信号がディジタル出力端子19に取り出される。
上述の第1図に示す記録・再生回路のスイッチング回路
SW1〜SW4は、動作のモードに応じて第2図に示す
ように、図示せずコントローラにより制御される。ID
信号は、1ピツトチあり、ID信号の“0” (論理的
な0)が多段ADRCの量子化を示し、その“1”がN
EMの量子化を示す。
モードlは、記録及び再生を同一のVTRで行う動作、
所謂自己録再の動作である。モード1における記録時に
は、ID生成回路1oがら“0”のID信号が発止する
。アナログ入力又はディジタル入力がスイッチング回路
SW1で選択される。
(TD−“0′)のために、スイッチング回路sw2の
入力端子Cが選択される。従って、多段ADRCエンコ
ーダ4からの符号化出力がスイッチング回路SW2で選
択される。このID信号が付加されたディジタル記録信
号が磁気テープに記録される。
モードJの再生時には、磁気テープからの再生ディジタ
ル信号が入力端子11に供給され、再生回路12とスイ
ッチング回路SW3の入力端子eを介してデコーダ13
.14及びID生成回路10に再生ディジタル信号が供
給される。ID4成回路10で分離されたID信号が(
ID−”0”)のために、スイッチング回路SW4の入
力端子gが選択される。従って、多段ADRCのデコー
ダ13の復号出力が選択される。出力端子17には、ア
ナログビデオ信号が得られ、出力端子19には、ディジ
タルビデオ信号が得られる。このディジタルビデオ信号
は、ダビングの時に他のVTRで記録するために使用さ
れる。
モード2は、予め映画会社等の専門会社で作成されたビ
デオソフトを再生する動作である。ビデオソフトの場合
には、NEM蓋子化が用いられることが定められており
、1”のID信号がディジタル信号と共に磁気テープに
記録されている。このモード2では、ディジタル再生信
号を使用するので、スイッチング回路SW3の入力端子
eが選択される。また、“1”のID信号がID生成回
路10で分離されるので、スイッチング回路SW4の入
力端子りが選択される。従って、NEM量子化のデコー
ダ14の符号化出力が選択され、高画質のビデオソフト
の再生画像を見ることができる。
モード3は、ダビングモードである。VTRで記録され
たテープ(ビデオソフトでない)を再生し、そのディジ
タル再生出力が入力端子3に供給される。スイッチング
回路SWIの入力端子すが選択され、スイッチング回路
SW3の入力端子fが選択される。記録時(モード1)
に挿入されている“O′″のID信号がID生成回路1
0で分離される。従って、スイッチング回路SW2の入
力端子Cが選択され、スイッチング回路SW4の入力端
子gが選択される。このように、多段ADRCで記録さ
れている信号を多段ADRCのデコーダ13で復号する
ので、画質が良いダビングを行うことができる。
ダビングのモード3において、ビデオソフトをダビング
しようとすると、ビデオソフトに記録されているID信
号が“ビのために、スイッチング回路S W 2が入力
端子dを選択する。従って、NEM量子化のエンコーダ
5が選択される。“1″のID信号が付加されたエンコ
ーダ5の符号化出力が記録されることになる。二〇NE
M量子化によりダイナミックレンジDRの幅が狭くなり
、ダビングしたビデオソフトの再生画像の画質が元のも
のより劣化する。ダビングの回数が多くなる程、画質が
劣化する。従って、実質的にビデオソフトのダビングが
防止できる。
b、NEM量子化のエンコーダ及びデコーダ第3図は、
NEMエンコーダ5の一例を示し、21で示す入力端子
からのビデオデータがブロック化回路22で、走査線の
順序からプロ・ツクの順序にデータの配列が変換される
。1フレーム或いは1フイールドの画面が第4図に示す
ように、(8X8=64画素)のブロックに細分化され
る。
ブロック化回路22の出力信号が最大値及び最小値検出
回路23及び遅延回路24に供給される。
検出回路23は、ブロックの最大値MAXと最小値MI
Nとを検出する。遅延回路24は、最大値MAX及び最
小値MINを検出する時間、データを遅延させる。減算
回路25で(MAX−MIN)の演算がされ、減算回路
25からダイナミンクレンジDRが得られる。減算回路
26では、遅延回路24からのビデオデータから最小値
MINが減算され、減算回路26から最小値が除去され
たビデオデータPDIが得られる。
減算回路26の出力データ及びダイナミックレンジDR
が量子化回路27に供給される。量子化回路27から元
のビット数(8ビツト)より少ないビット数例えば4ビ
ツトのコード信号DTが得られる。量子化回路27は、
ダイナミックレンジDRに適応した量子化を行う。つま
り、第7図への2ピントの場合と同様に、ダイナミック
レンジDRを(2’=16)等分した量子化ステップΔ
で、最小値が除去されたビデオデータPDIが除算され
、商を切り捨てで整数化した値がコード信号DTとされ
る。量子化回路27は、除算回路或いはROMで構成で
きる。
ダイナミックレンジDR1最小値MIN及びコード信号
DTがフレーム化回路28に供給され、出力端子29に
は、伝送データが取り出される。
フレーム化回路28は、ダイナミックレンジDR3最小
値MIN及びコード信号DTがハイドシリアルに配列さ
れ、同期信号が付加された伝送データを形成する。
第5図は、NEM量子化のデコーダ14の一例を示す。
31で示す入力端子からのデータがフレーム分解回路3
2に供給される。フレーム分解回路32からのダイナミ
ックレンジDRとコード信号DTとが復号化回路33に
供給される。復号化回路33は、量子化ステップとコー
ド信号とを乗算する回路或いはテーブルが格納されたR
OMで構成されている。復号化回路33の出力データと
フレーム分解回路32からの最小値MINとが加算回路
34に供給され、加算回路34から復号値が得られる。
この復号値がブロック化回路35に供給され、ブロック
の順序からテレビジョン走査の順序にデータの順序が変
換される。出力端子36にデコーダ14の復号出力が得
られる。
C1多段A、 D RCのエンコーダ 多段ADRCのエンコーダ4は、ブロック内に含まれる
複数の画素データの最大値MAX及び最小値MINを求
めると共に、最大値MAX及び最小値MINからブロッ
ク毎の原ダイナミックレンジDRを検出する最大値、最
小値検出回路と、原ダイナミックレンジDRを元の量子
化ビット数より少ないビット数と対応する複数のレベル
範囲に分割した時の最大のレベル範囲及び最小のレベル
範囲に夫々含まれる入力画像データを抽出し、最大のレ
ベル範囲に含まれる入力画像データの第1の平均(iM
Aχ′及び最小のレベル範囲に含まれる入力画像データ
の第2の平均値MIN′を形成する回路と、第1の平均
値MAX’及び第2の平均値MIN’から修整されたダ
イナミックレンジDR’を算出し、入力画像信号から平
均値MIN′を減算し、減算出力を元の量子化ビット数
より少なく、且つ修整されたダイナミックレンジDR゛
に応じて符号化する符号化回路とからなるものである。
第6図は、多段ADRCのエンコーダ4の一例を示す。
入力端子41からの入力ディジタルビデオ信号がブロッ
ク化回路42により、(8ライン×8画素=64画素)
の大きさの2次元ブロック毎に連続する信号に変換され
る。
ブロック化回路42の出力信号が最大値、最小値検出回
路43及び遅延回路44に供給される。
最大値、最小値検出回路43は、ブロック毎に最小値M
IN、最大値MAXを検出する。減算回路57で、(M
AX−MIN)の減算がされ、ダイナミックレンジDR
が検出される。遅延回路44からの画素データが比較回
路45及び比較回路46に供給される。
最大値、最小値検出回路43からの最大値MAXが減算
回路47に供給され、最小値MINが加算回路48に供
給される。これらの減算回路47及び加算回路48には
、ピントシフト回路49がらNEM量子化をした場合の
1量子化ステンプ幅の値Δが供給される。ビットソフト
回路49は、ピント数が4ビツトの時に、(DR/2’
 )の割算を行うように、ダイナミックレンジDRを4
ビツトシフトする構成とされている。減算回路47から
は、(MAX−Δ)のしきい値が得られ、加算回路48
からは、(M I N十へ)のしきい値が得られる。こ
れらの減算回路47及び加算回路48からのしきい値が
比較回路45及び46に夫々供給される。
比較回路45の出力信号がANDゲート50に供給され
、比較回路46の出力信号がANDゲート51に供給さ
れる。ANDゲート50及び51には、遅延回路44か
らの入力データが供給される。比較回路45の出力信号
は、入力データがしきい値より大きい時にハイレベルと
なり、従って、ANDゲート50の出力端子には、(M
AX−MAX−Δ)の最大レベル範囲に含まれる入力デ
ータの画素データが抽出される。比較回路46の出力信
号は、入力データがしきい値より小さい時にハイレベル
となり、従って、ANDゲート51の出力端子には、(
MIN−MIN+Δ)の最小レベル範囲に含まれる入力
データの画素データが抽出される。
ANDゲート50の出力信号が平均化回路52に供給さ
れ、ANDゲート51の出力信号が平均化回路53に供
給される。これらの平均化回路52及び53は、ブロッ
ク毎に平均値を算出するもので、端子54からブロック
周期のリセット信号が平均化回路52及び53に供給さ
れている。平均化回路52からは、(MAX〜MAX−
Δ)の最大レベル範囲に属する画素データの平均値MA
χ′が得られ、平均化回路53からは、(MIN〜MI
N+Δ)の最小レベル範囲に属する画素データの平均値
MIN’が得られる。平均値MAX′から平均値MIN
−が減算回路55で減算され、減算回路55から修整さ
れたダイナミックレンジDR′が得られる。
また、平均値MrN’が減算回路56に供給され、遅延
回路44を介された入力データから平均値MIN′が減
算回路56において減算され、最小値除去後のデータP
DIが形成される。このデータPDI及び修整されたダ
イナミックレンジDR′が量子化回路58に供給される
。量子化回路58では、第7図Cの2ビツトの場合と同
様に、4ビットOEM量子化がなされる。
多段ADRCのデコーダ13は、図示せずも、第5図の
デコーダ14と同様の構成とされている。
多段ADRCのデコーダ13では、修整されたダイナミ
ックレンジDR’とコード信号DTと最小値MINとを
使用して復号がなされる。
d、変形例 上述のエンコーダ4及び5において、所定期間例えば1
フレ一ム期間の発生データ量を所定値に制御するバッフ
ァリングを行うようにしても良い。
また、エンコーダ4及び5の間で、ブロック化回路、フ
レーム化回路を共用しても良く、デコーダ13及び14
間で、フレーム分解回路、プロ・ンク分解回路を共用し
ても良い。
〔発明の効果〕
この発明によれば、自己録再時には、高画質の記録・再
生と高画質のダビングが可能であり、また、ビデオソフ
トを再生する時に、高画質の再生画像を見ることができ
、更に、ビデオソフトのダビング時には、画質の劣化が
大きくなり、実質的にダビングを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示すブロ
ック図、第2図はスイッチング回路の制御の説明に用い
る路線図、第3図はNEM量子化のエンコーダの一例の
ブロック図、第4図はブロックの説明に用いる路線図、
第5図はNEM量子化のデコーダの一例のブロック図、
第6図は多段ADRCのエンコーダの一例のブロック図
、第7図はADRCの量子化の方法の説明に用いる路線
図である。 図面における主要な符号の説明 SWI〜SW4 ニスイツチング回路、4:多段ADR
Cのエンコーダ、 5 : NEM量子化のエンコーダ、 1:10信号の加算回路、 13:多段ADRC(Dデコーダ、 14:NEM量子化のデコーダ。 代理人 弁理士 杉 浦 正 知 EMf子化 量子化 第7図 スイッチンク回路の別侶p 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録回路系に設けられた多段ADRCの第1のエンコー
    ダ及びノンエッジマッチング量子化の第2のエンコーダ
    と、 上記第1のエンコーダ及び上記第2のエンコーダを切り
    替える第1の切り替え手段と、 量子化の方式を識別するためのID信号を記録信号に付
    加する手段と、 上記ID信号を含むディジタル記録信号を記録する手段
    と、 ディジタル再生信号を再生する手段と、 上記ディジタル再生信号が供給される再生回路系に設け
    られた多段ADRCの第1のデコーダ及びノンエッジマ
    ッチング量子化の第2のデコーダと、 上記ID信号を再生信号から分離する手段と、上記第1
    のデコーダ及び上記第2のデコーダを切り替える第2の
    切り替え手段とからなり、上記記録回路系で記録する時
    に、上記第1のエンコーダが選択され、ダビング時には
    、入力データ中のID信号に応じて上記第1又は上記第
    2のエンコーダが選択されるように上記第1の切り替え
    手段が制御され、 再生時には、上記分離されたID信号で上記第2の切り
    替え手段が制御されることを特徴とするディジタル画像
    信号の記録・再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6731451B2 (en) 1994-02-18 2004-05-04 Hitachi, Ltd. Information management apparatus
JP2009119228A (ja) * 2007-10-23 2009-06-04 Ningen Dock No Mise:Kk ゴルフボール保持機構およびゴルフ練習機

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