JPH0461635B2 - - Google Patents
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- JPH0461635B2 JPH0461635B2 JP58105600A JP10560083A JPH0461635B2 JP H0461635 B2 JPH0461635 B2 JP H0461635B2 JP 58105600 A JP58105600 A JP 58105600A JP 10560083 A JP10560083 A JP 10560083A JP H0461635 B2 JPH0461635 B2 JP H0461635B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- parts
- nahco
- anaerobic bacteria
- anaerobic
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Description
本発明は嫌気性細菌の培養方法に関する。更に
詳しくは亜二チオン酸塩、炭酸水素ナトリウム、
炭酸ナトリウムおよび水を含有する脱酸素剤と嫌
気性細菌を接種した培地とを密封容器内に封入
し、5時間以内に酸素濃度を0.1%以下にし、炭
酸ガス濃度を5〜20%で培養することを特徴とす
る嫌気性細菌の培養方法に関する。 細菌は酸素の要求度から(1)偏性好気性菌、(2)通
性嫌気性菌、(3)偏性嫌気性菌に分けられ、このう
ち偏性嫌気性菌の中にはボツリヌス菌、ウエルシ
ユ菌等の食中毒菌が多く含まれており、近年予防
の見地からその研究手法の一環として、または病
原菌検査手法として嫌気性細菌の培養方法が注目
されてきている。 しかしながら、従来嫌気性細菌の培養には特別
の器具、装置を必要とし、かつ操作にはかなりの
熟練を必要とされていた。 従来までの方法には(1)重層法、(2)高層固形培地
培養法、(3)空気置換法、(4)化学的酸素吸収法、(5)
還元剤等を培地に加える方法、(6)生物学的方法等
があるが、これらはいずれも嫌気雰囲気を作るた
めには操作が煩雑であつた。 最も一般的に行なわれている方法は、(4)のうち
ガスパツク法で原理は化学的方法により水素ガス
及び炭酸ガスを発生させ、パラジウム金属触媒を
用いて水素と容器内の酸素とを反応させて嫌気状
態を作り出すものである。しかしながら、この方
法では、可燃性の水素ガスの発生を伴ない、酸
素除去後も十%の水素ガスが残存し危険である、
触媒の温度が100℃以上の高温に達する、触
媒の再生が必要である、経済性に劣る、等の欠
点があつた。 これらの欠点を解決する方法としては酸素を除
去するために脱酸素剤を使用することが考えられ
る。しかし嫌気性細菌はその生育に炭酸ガスを必
要とする菌が多く、単に脱酸素剤を使用しても嫌
気性細菌の培養方法としては不十分である。 本発明はこれらの欠点を克服したものである。
すなわち本発明は、亜二チオン酸塩、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸ナトリウムおよび水を含有し、
(炭酸水素ナトリウム)/(炭酸水素ナトリウム
+炭酸ナトリウム)の重量比が0.4〜0.9である脱
酸素剤と嫌気性細菌を接種した培地とを密封容器
内に封入し、5時間以内に酸素濃度を0.1%以下
にし、炭酸ガス濃度を5〜20%で培養することを
特徴とする嫌気性細菌の培養方法、である。 本発明によれは触媒や特殊な器具、装置を必要
とせず、上記の亜二チオン酸塩系脱酸素剤を密封
容器、例えば酸素透気度100c.c./m2・24hr・atm
以下の包材で作られた袋に嫌気性細菌を接種した
培地と共に封入、密封するのみでよく、極めて簡
単に炭酸ガスの共存する嫌気雰囲気を作ることが
可能である。 また、嫌気雰囲気に到達したかどうかを簡単に
確認するため、酸素検知剤を使用することも可能
である。 本発明において亜二チオン酸塩としては亜二チ
オン酸ナトリウム(Na2S2O4)および亜二チオン
酸亜鉛(ZnS2O4)が一般的であり、好ましくは
亜二チオン酸ナトリウムが用いられる。 本発明における脱酸素剤は、Na2S2O4100部に
対してNaHCO310〜400部、Na2CO31〜950部お
よび水5〜40部からなり、かつ(NaHCO3)/
(NaHCO3+Na2CO3)の重量比が0.3〜0.9であ
る。更に好ましくはNa2S2O4100部に対して
NaHCO350〜200部、Na2CO315〜200部および水
10〜20部からなり、かつ(NaHCO3)/
(NaHCO3+Na2CO3)の重量比が0.4〜0.9であ
る。 この脱酸素剤に含まれている水は純水又は塩類
の水溶液又は有機物の水溶液等各種の水溶液を用
いることが可能である。 これらの水、もしくは水溶液はNa2S2O4と
NaHCO3とNa2CO3の混合物に直接添加する方法
もとられるが、好ましくは原末の取扱いの難易や
保存の好し悪しなどを考慮して粒状物質に含浸し
たかたちで添加する。この際に用いられる粒状物
質とは水または水溶液に不溶の物質であり、例え
ば珪藻土、パーライト、ゼオライト、活性アルミ
ナ、シリカゲル、活性炭、活性白土その他の無機
性粒状物を意味する。これら粒状物質の大きさは
粒径が一般的には0.1〜5mmであり、好ましくは
0.5〜3.5mmである。 また、これら脱酸素剤を包む包装材料としては
通気性の包材であればよいが、脱酸素剤の充填工
程および取扱い時の性能低下を考慮して、ガーレ
ー式透気度で10〜50000sec/100c.c.・inch2、好ま
しくは50〜10000sec/100c.c.・inch2である。 嫌気性菌の培養には適正な炭酸ガス雰囲気が必
要であり通常はその濃度が5〜20%である。 本発明はこの炭酸ガス雰囲気(NaHCO3)/
(NaHCO3+Na2CO3)の重量比を変えることに
よりコントロールするものであり、この重量比が
0.3未満の場合は炭酸ガスの発生が5%未満であ
り、0.9を越える場合は20%を越えてしまうので
0.3〜0.9の範囲が好ましい。 本発明に使用する密封容器は酸素透気度が500
c.c./m2・24hr・atm以下、好ましくは100c.c./
m2・24hr・atm以下の材質で作られ、完全に密封
可能であれば、その形態にかかわらず使用可能で
ある。 例えば本発明に使用する最も簡単な容器は、各
種塩化ビニリデンコートフイルム〔KOP(商品
名)、KON、KPET、等〕、ビニロン等で作られ
た袋であり、嫌気性菌の接種された培地を亜二チ
オン酸塩及び添加物からなる脱酸素剤と共に封入
し、ヒートシートすればよい。 このような透明フイルムを用いることにより培
養中、嫌気性菌の生育状況の観察が可能となり便
利である。 嫌気性細菌を十分に生育させるには、可乃的短
時間(好ましくは5時間以内、更に好ましくは3
時間以内)に嫌気雰囲気を作りだすことと(5〜
20%の)炭酸ガスを存在させることが必要であ
り、本発明の亜二チオン酸塩系脱酸素剤を用いれ
ば容易にその条件を満足させることができる。 実施例 1 嫌気性菌Bacteroides fragilisGAMブイヨン
24時間嫌気培養液の希釈液0.1mlをGAM寒天培地
で混釈したものをシヤーレごと、Na2S2O41.2g、
NaHCO31.7g、Na2CO30.7g、水0.2g、
CaCl20.02g、造粒炭0.4g〔この組成の
(NaHCO3)/(NaHCO3+Na2CO3)重量比は
0.7〕からなる脱酸素剤と共に塩化ビニリデント
コート延伸ポリプロピレン/ポリエチレンの二層
フイルムからなる透明な袋内へ封入後ヒートシー
ルし密封した。 これを37℃で48時間培養後、コロニーの数を測
定した。 また比較例として同試料を大気下(比較例1)
及び鉄系脱酸素剤(比較例2、鉄粉12g相当)を
上記の袋に封入し炭酸ガスの存在しない嫌気下に
て培養した後、コロニーの数を測定した。 その結果を表1に示す。
詳しくは亜二チオン酸塩、炭酸水素ナトリウム、
炭酸ナトリウムおよび水を含有する脱酸素剤と嫌
気性細菌を接種した培地とを密封容器内に封入
し、5時間以内に酸素濃度を0.1%以下にし、炭
酸ガス濃度を5〜20%で培養することを特徴とす
る嫌気性細菌の培養方法に関する。 細菌は酸素の要求度から(1)偏性好気性菌、(2)通
性嫌気性菌、(3)偏性嫌気性菌に分けられ、このう
ち偏性嫌気性菌の中にはボツリヌス菌、ウエルシ
ユ菌等の食中毒菌が多く含まれており、近年予防
の見地からその研究手法の一環として、または病
原菌検査手法として嫌気性細菌の培養方法が注目
されてきている。 しかしながら、従来嫌気性細菌の培養には特別
の器具、装置を必要とし、かつ操作にはかなりの
熟練を必要とされていた。 従来までの方法には(1)重層法、(2)高層固形培地
培養法、(3)空気置換法、(4)化学的酸素吸収法、(5)
還元剤等を培地に加える方法、(6)生物学的方法等
があるが、これらはいずれも嫌気雰囲気を作るた
めには操作が煩雑であつた。 最も一般的に行なわれている方法は、(4)のうち
ガスパツク法で原理は化学的方法により水素ガス
及び炭酸ガスを発生させ、パラジウム金属触媒を
用いて水素と容器内の酸素とを反応させて嫌気状
態を作り出すものである。しかしながら、この方
法では、可燃性の水素ガスの発生を伴ない、酸
素除去後も十%の水素ガスが残存し危険である、
触媒の温度が100℃以上の高温に達する、触
媒の再生が必要である、経済性に劣る、等の欠
点があつた。 これらの欠点を解決する方法としては酸素を除
去するために脱酸素剤を使用することが考えられ
る。しかし嫌気性細菌はその生育に炭酸ガスを必
要とする菌が多く、単に脱酸素剤を使用しても嫌
気性細菌の培養方法としては不十分である。 本発明はこれらの欠点を克服したものである。
すなわち本発明は、亜二チオン酸塩、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸ナトリウムおよび水を含有し、
(炭酸水素ナトリウム)/(炭酸水素ナトリウム
+炭酸ナトリウム)の重量比が0.4〜0.9である脱
酸素剤と嫌気性細菌を接種した培地とを密封容器
内に封入し、5時間以内に酸素濃度を0.1%以下
にし、炭酸ガス濃度を5〜20%で培養することを
特徴とする嫌気性細菌の培養方法、である。 本発明によれは触媒や特殊な器具、装置を必要
とせず、上記の亜二チオン酸塩系脱酸素剤を密封
容器、例えば酸素透気度100c.c./m2・24hr・atm
以下の包材で作られた袋に嫌気性細菌を接種した
培地と共に封入、密封するのみでよく、極めて簡
単に炭酸ガスの共存する嫌気雰囲気を作ることが
可能である。 また、嫌気雰囲気に到達したかどうかを簡単に
確認するため、酸素検知剤を使用することも可能
である。 本発明において亜二チオン酸塩としては亜二チ
オン酸ナトリウム(Na2S2O4)および亜二チオン
酸亜鉛(ZnS2O4)が一般的であり、好ましくは
亜二チオン酸ナトリウムが用いられる。 本発明における脱酸素剤は、Na2S2O4100部に
対してNaHCO310〜400部、Na2CO31〜950部お
よび水5〜40部からなり、かつ(NaHCO3)/
(NaHCO3+Na2CO3)の重量比が0.3〜0.9であ
る。更に好ましくはNa2S2O4100部に対して
NaHCO350〜200部、Na2CO315〜200部および水
10〜20部からなり、かつ(NaHCO3)/
(NaHCO3+Na2CO3)の重量比が0.4〜0.9であ
る。 この脱酸素剤に含まれている水は純水又は塩類
の水溶液又は有機物の水溶液等各種の水溶液を用
いることが可能である。 これらの水、もしくは水溶液はNa2S2O4と
NaHCO3とNa2CO3の混合物に直接添加する方法
もとられるが、好ましくは原末の取扱いの難易や
保存の好し悪しなどを考慮して粒状物質に含浸し
たかたちで添加する。この際に用いられる粒状物
質とは水または水溶液に不溶の物質であり、例え
ば珪藻土、パーライト、ゼオライト、活性アルミ
ナ、シリカゲル、活性炭、活性白土その他の無機
性粒状物を意味する。これら粒状物質の大きさは
粒径が一般的には0.1〜5mmであり、好ましくは
0.5〜3.5mmである。 また、これら脱酸素剤を包む包装材料としては
通気性の包材であればよいが、脱酸素剤の充填工
程および取扱い時の性能低下を考慮して、ガーレ
ー式透気度で10〜50000sec/100c.c.・inch2、好ま
しくは50〜10000sec/100c.c.・inch2である。 嫌気性菌の培養には適正な炭酸ガス雰囲気が必
要であり通常はその濃度が5〜20%である。 本発明はこの炭酸ガス雰囲気(NaHCO3)/
(NaHCO3+Na2CO3)の重量比を変えることに
よりコントロールするものであり、この重量比が
0.3未満の場合は炭酸ガスの発生が5%未満であ
り、0.9を越える場合は20%を越えてしまうので
0.3〜0.9の範囲が好ましい。 本発明に使用する密封容器は酸素透気度が500
c.c./m2・24hr・atm以下、好ましくは100c.c./
m2・24hr・atm以下の材質で作られ、完全に密封
可能であれば、その形態にかかわらず使用可能で
ある。 例えば本発明に使用する最も簡単な容器は、各
種塩化ビニリデンコートフイルム〔KOP(商品
名)、KON、KPET、等〕、ビニロン等で作られ
た袋であり、嫌気性菌の接種された培地を亜二チ
オン酸塩及び添加物からなる脱酸素剤と共に封入
し、ヒートシートすればよい。 このような透明フイルムを用いることにより培
養中、嫌気性菌の生育状況の観察が可能となり便
利である。 嫌気性細菌を十分に生育させるには、可乃的短
時間(好ましくは5時間以内、更に好ましくは3
時間以内)に嫌気雰囲気を作りだすことと(5〜
20%の)炭酸ガスを存在させることが必要であ
り、本発明の亜二チオン酸塩系脱酸素剤を用いれ
ば容易にその条件を満足させることができる。 実施例 1 嫌気性菌Bacteroides fragilisGAMブイヨン
24時間嫌気培養液の希釈液0.1mlをGAM寒天培地
で混釈したものをシヤーレごと、Na2S2O41.2g、
NaHCO31.7g、Na2CO30.7g、水0.2g、
CaCl20.02g、造粒炭0.4g〔この組成の
(NaHCO3)/(NaHCO3+Na2CO3)重量比は
0.7〕からなる脱酸素剤と共に塩化ビニリデント
コート延伸ポリプロピレン/ポリエチレンの二層
フイルムからなる透明な袋内へ封入後ヒートシー
ルし密封した。 これを37℃で48時間培養後、コロニーの数を測
定した。 また比較例として同試料を大気下(比較例1)
及び鉄系脱酸素剤(比較例2、鉄粉12g相当)を
上記の袋に封入し炭酸ガスの存在しない嫌気下に
て培養した後、コロニーの数を測定した。 その結果を表1に示す。
【表】
実施例 2
(NaHCO3)/(NaHCO3+Na2CO3)重量比
とCO2発生量を比較するためハイドロサルフアイ
ト(亜二チオン酸ナトリウム)1.2g、水0.2g、
CaCl20.02gを一定にして、NaHCO3とNa2CO3
の割合を変えた混合物を作り、実施例1と同じよ
うにそれぞれパツクして37℃、5時間後の袋内の
ガス濃度をガスクロマトグラフで測定した。 結果を表2に示す。
とCO2発生量を比較するためハイドロサルフアイ
ト(亜二チオン酸ナトリウム)1.2g、水0.2g、
CaCl20.02gを一定にして、NaHCO3とNa2CO3
の割合を変えた混合物を作り、実施例1と同じよ
うにそれぞれパツクして37℃、5時間後の袋内の
ガス濃度をガスクロマトグラフで測定した。 結果を表2に示す。
【表】
実施例 3
Na2S2O412部、NaHCO317部、Na2CO37部
およびCaCl20.2部を含む水溶液2部をあらかじ
め混合したものを3.82gずつパツカーで包装し
たもの、 Na2S2O412部、NaHCO317部、Na2CO37部
あらかじめ混合したものと、CaCl20.2部を含む
水溶液2部をあらかじめ4部の粒状ゼオライト
に含浸させた混合物とを、2種混合用パツカー
で混合後の重量が4.22gとなるよう包装したも
の、 をそれぞれ作つた。 上記の脱酸素剤を包装する際、原末の流動性
が悪く、の脱酸素剤の場合にくらべて、その包
装作業が約4倍もの時間を要した。 なお、包装材料はおよびともガーレー式透
気度で200sec/100c.c.・inch2のものを使用した。 上記脱酸素剤およびについて、嫌気性菌
Clostridium batuliumを用いた以外は、実施例
1と同じ方法でコロニーの数を測定した。 また、比較例3として実施例3と同じ試料を大
気で培養したのち、コロニーの数を測定した。 実施例3および比較例3の結果を表3に示す。
およびCaCl20.2部を含む水溶液2部をあらかじ
め混合したものを3.82gずつパツカーで包装し
たもの、 Na2S2O412部、NaHCO317部、Na2CO37部
あらかじめ混合したものと、CaCl20.2部を含む
水溶液2部をあらかじめ4部の粒状ゼオライト
に含浸させた混合物とを、2種混合用パツカー
で混合後の重量が4.22gとなるよう包装したも
の、 をそれぞれ作つた。 上記の脱酸素剤を包装する際、原末の流動性
が悪く、の脱酸素剤の場合にくらべて、その包
装作業が約4倍もの時間を要した。 なお、包装材料はおよびともガーレー式透
気度で200sec/100c.c.・inch2のものを使用した。 上記脱酸素剤およびについて、嫌気性菌
Clostridium batuliumを用いた以外は、実施例
1と同じ方法でコロニーの数を測定した。 また、比較例3として実施例3と同じ試料を大
気で培養したのち、コロニーの数を測定した。 実施例3および比較例3の結果を表3に示す。
【表】
実施例 4
実施例1と同じ嫌気性菌Bacteroides fragilis
を、実施例1と同じにして37℃、48時間培養した
のち、コロニー径を測定した。 また、比較例4として、炭酸ガス濃度3〜4%
になるように調整したアスコルビン酸系脱酸素剤
を使用して実施例1と同様に培養してのちそのコ
ロニー系を測定した。 比較例4のコロニー系に対する実施例4におい
て得られたコロニー径の比を表4に示す。
を、実施例1と同じにして37℃、48時間培養した
のち、コロニー径を測定した。 また、比較例4として、炭酸ガス濃度3〜4%
になるように調整したアスコルビン酸系脱酸素剤
を使用して実施例1と同様に培養してのちそのコ
ロニー系を測定した。 比較例4のコロニー系に対する実施例4におい
て得られたコロニー径の比を表4に示す。
Claims (1)
- 1 亜二チオン酸塩、炭酸水素ナトリウム、炭酸
ナトリウムおよび水を含有し、(炭酸水素ナトリ
ウム)/(炭酸水素ナトリウム+炭酸ナトリウ
ム)の重量比が0.3〜0.9である脱酸素剤と嫌気性
細菌を接種した培地とを密封容器内に封入し、5
時間以内に酸素濃度を0.1%以下にし、炭酸ガス
濃度を5〜20%で培養することを特徴とする嫌気
性細菌の培養方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560083A JPS59232087A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 嫌気性細菌の培養方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560083A JPS59232087A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 嫌気性細菌の培養方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232087A JPS59232087A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0461635B2 true JPH0461635B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=14411985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10560083A Granted JPS59232087A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 嫌気性細菌の培養方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232087A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12467384B1 (en) | 2024-11-15 | 2025-11-11 | Rtx Corporation | Translatable guide vanes for aircraft propulsion system |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004283001A (ja) * | 2000-12-08 | 2004-10-14 | Bicom:Kk | 独立栄養細菌を高濃度に培養するための促進剤 |
| JP2002176972A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-25 | Bicom:Kk | 高濃度亜硝酸酸化細菌、及び亜硝酸酸化細菌の高濃度培養方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584913B2 (ja) * | 1978-01-31 | 1983-01-28 | 凸版印刷株式会社 | 嫌気性細菌の培養法 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10560083A patent/JPS59232087A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12467384B1 (en) | 2024-11-15 | 2025-11-11 | Rtx Corporation | Translatable guide vanes for aircraft propulsion system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59232087A (ja) | 1984-12-26 |
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