JPH046168Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046168Y2 JPH046168Y2 JP10074588U JP10074588U JPH046168Y2 JP H046168 Y2 JPH046168 Y2 JP H046168Y2 JP 10074588 U JP10074588 U JP 10074588U JP 10074588 U JP10074588 U JP 10074588U JP H046168 Y2 JPH046168 Y2 JP H046168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpieces
- stamping
- workpiece
- marking
- permanent magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、永久磁石の磁極面に捺印表示を行な
い、着磁する装置で、特にその体積が1cm3以下の
小さな永久磁石の磁極面に捺印表示を施し、着磁
を行なう装置に関する。
い、着磁する装置で、特にその体積が1cm3以下の
小さな永久磁石の磁極面に捺印表示を施し、着磁
を行なう装置に関する。
永久磁石は、その用途により磁極面に、その磁
極面がN極面、S極面のいずれかであるかをマジ
ツクペン、捺印インク等により表示を行なう必要
のあるものがある。これらの永久磁石に極表示を
行なう際には、あらかじめ永久磁石に極表示を行
ない、その後電磁石等の磁界中で永久磁石に施さ
れた極表示面が任意の極(N極又はS極)になる
様に着磁を行なうか、永久磁石を着磁した後に、
必要とする面に極表示を行なうかのいずれかが一
般的である。
極面がN極面、S極面のいずれかであるかをマジ
ツクペン、捺印インク等により表示を行なう必要
のあるものがある。これらの永久磁石に極表示を
行なう際には、あらかじめ永久磁石に極表示を行
ない、その後電磁石等の磁界中で永久磁石に施さ
れた極表示面が任意の極(N極又はS極)になる
様に着磁を行なうか、永久磁石を着磁した後に、
必要とする面に極表示を行なうかのいずれかが一
般的である。
これら従来の方法では、まず前者は永久磁石
(以下ワークと記す)をトレー等に並べ、マジツ
クペン、インク等により捺印を行ない乾燥させた
後着磁を行なうが複数個のワークを一度に着磁す
る様な場合、ワークの取り出し時にワーク同志の
ぶつかり合いによる欠けが発生し商品価値の低下
を招き、又、捺印の乾燥が不完全の場合は着磁後
にワークが捺印面で吸着するため、捺印を必要と
する面の逆面に捺印が転写する恐れがある。又後
者では、着磁されたワークの吸着面に捺印を行な
うこととなるため、一個一個鉄板や治具等に並べ
各個が磁気により吸着しない様配慮した後捺印を
行なわなければならず人手を要す不便がある。更
に、この場合着磁された永久磁石を取扱うため、
ハンドリング時のワレ、カケの発生、及び磁性体
異物の付着、更には極表面のとり違え等の不具合
が生じる恐れがあつた。
(以下ワークと記す)をトレー等に並べ、マジツ
クペン、インク等により捺印を行ない乾燥させた
後着磁を行なうが複数個のワークを一度に着磁す
る様な場合、ワークの取り出し時にワーク同志の
ぶつかり合いによる欠けが発生し商品価値の低下
を招き、又、捺印の乾燥が不完全の場合は着磁後
にワークが捺印面で吸着するため、捺印を必要と
する面の逆面に捺印が転写する恐れがある。又後
者では、着磁されたワークの吸着面に捺印を行な
うこととなるため、一個一個鉄板や治具等に並べ
各個が磁気により吸着しない様配慮した後捺印を
行なわなければならず人手を要す不便がある。更
に、この場合着磁された永久磁石を取扱うため、
ハンドリング時のワレ、カケの発生、及び磁性体
異物の付着、更には極表面のとり違え等の不具合
が生じる恐れがあつた。
本考案は極表示捺印を必要とする永久磁石の捺
印、着磁の作業を従来の問題点を除去し、なおか
つ効率的に行なうために自動整列、自動捺印、自
動方向変換、及び断続自動着磁の一連の作業を連
続して行なうことにより商品価値を損なわず、し
かも省力化できる装置を提供しようとするもので
ある。
印、着磁の作業を従来の問題点を除去し、なおか
つ効率的に行なうために自動整列、自動捺印、自
動方向変換、及び断続自動着磁の一連の作業を連
続して行なうことにより商品価値を損なわず、し
かも省力化できる装置を提供しようとするもので
ある。
ロ 考案の構成
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、永久磁石の捺印、着磁において、
個々のワークを一定の方向に整列させるパーツフ
イーダーと、パーツフイーダーから排出されるワ
ークを搬送する送りだし部、送り出されたワーク
の任意の面に捺印を施す捺印部、捺印を乾燥させ
る乾燥部、捺印の乾燥が終了したワークを自重に
より落下させ、所定の位置に搬送するシユートと
落下してきたワークを落下方向と直角方向のガイ
ドレール上に押し出す方向変換部、及び方向変換
されて連続的に押し出されたワークを任意の間隔
で着磁する着磁部とからなり、この一連の動作を
連続して行なうことを特徴とする捺印、着磁装置
を提供することにより小型永久磁石の捺印、着磁
作業を自動化し、欠け、汚れのないものを安価に
提供することができる。
個々のワークを一定の方向に整列させるパーツフ
イーダーと、パーツフイーダーから排出されるワ
ークを搬送する送りだし部、送り出されたワーク
の任意の面に捺印を施す捺印部、捺印を乾燥させ
る乾燥部、捺印の乾燥が終了したワークを自重に
より落下させ、所定の位置に搬送するシユートと
落下してきたワークを落下方向と直角方向のガイ
ドレール上に押し出す方向変換部、及び方向変換
されて連続的に押し出されたワークを任意の間隔
で着磁する着磁部とからなり、この一連の動作を
連続して行なうことを特徴とする捺印、着磁装置
を提供することにより小型永久磁石の捺印、着磁
作業を自動化し、欠け、汚れのないものを安価に
提供することができる。
捺印、着磁に必要な一連の作業を1つの装置で
連続して行なえる装置を提供することにより、永
久磁石に、欠け、汚れ等を発生させることなく、
しかも連続して自動的に作ることにより小型永久
磁石の極性表示、及び着磁を経済的に実施でき
る。
連続して行なえる装置を提供することにより、永
久磁石に、欠け、汚れ等を発生させることなく、
しかも連続して自動的に作ることにより小型永久
磁石の極性表示、及び着磁を経済的に実施でき
る。
以下、本考案の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
図−1は、本考案による装置の一実施例の概略
図を示すものでパーツフイーダ1は捺印、着磁し
ようとするワークを任意の方向に整列させるもの
で、整列されたワークはガイドレール(I)2上
をモータに接続され回転するゴムローラ3により
a方向へ連続して送り出されていく。送り出され
たワークはマジツクペンを用いた捺印用ペン4に
より、表示を必要とする面に捺印が施され、捺印
は乾燥装置5により完全に乾燥される。その後ワ
ークはシユート6を介して自重によりb部の位置
へ連続して落下してくる。まずb部の位置に落下
したワークはモータに取り付けられ回転するカム
7により、ベアリング8、プツシヤー9を介して
得られる前進運動でc方向へ1ケが押し出され
る。その移動の様子を図−2により説明する。
図を示すものでパーツフイーダ1は捺印、着磁し
ようとするワークを任意の方向に整列させるもの
で、整列されたワークはガイドレール(I)2上
をモータに接続され回転するゴムローラ3により
a方向へ連続して送り出されていく。送り出され
たワークはマジツクペンを用いた捺印用ペン4に
より、表示を必要とする面に捺印が施され、捺印
は乾燥装置5により完全に乾燥される。その後ワ
ークはシユート6を介して自重によりb部の位置
へ連続して落下してくる。まずb部の位置に落下
したワークはモータに取り付けられ回転するカム
7により、ベアリング8、プツシヤー9を介して
得られる前進運動でc方向へ1ケが押し出され
る。その移動の様子を図−2により説明する。
図−2ハにおいて、プツシヤー9の後退運動に
よりシユート6内のワーク1ケがb部の位置に落
下し、図−2イの状態からプツシヤー9の前進運
動によりc方向へ1ケが押し出される(図−2
ロ)。この様に図−1のカム7の回転運動により
プツシヤー9を往復運動させ、ワークの自重落下
を利用してだるま落とし的に連続してワークをガ
イドレール()10に送り出す。送り出された
ワークは順次c方向へワークの厚みtmm分ずつ移
動することになり、この時送り出されたワークの
数、又は時間等により空芯ソレノイドコイル11
を用いて任意の間隔(カウンター、タイマー等の
使用が望ましい)にてパルス着磁を行なうことに
より、空芯ソレノイドコイル11の空芯ソレノイ
ドコイル出口15より捺印、着磁されたワークが
連続して排出されることとなる。本実施例の場
合、ワーク面への捺印は構造上ワークの上面に行
なつているので極性を変える場合、空芯ソレノイ
ドコイル11の結線方法を変更することにより、
捺印面をS極、或いはN極にと任意に選定するこ
とが可能である。
よりシユート6内のワーク1ケがb部の位置に落
下し、図−2イの状態からプツシヤー9の前進運
動によりc方向へ1ケが押し出される(図−2
ロ)。この様に図−1のカム7の回転運動により
プツシヤー9を往復運動させ、ワークの自重落下
を利用してだるま落とし的に連続してワークをガ
イドレール()10に送り出す。送り出された
ワークは順次c方向へワークの厚みtmm分ずつ移
動することになり、この時送り出されたワークの
数、又は時間等により空芯ソレノイドコイル11
を用いて任意の間隔(カウンター、タイマー等の
使用が望ましい)にてパルス着磁を行なうことに
より、空芯ソレノイドコイル11の空芯ソレノイ
ドコイル出口15より捺印、着磁されたワークが
連続して排出されることとなる。本実施例の場
合、ワーク面への捺印は構造上ワークの上面に行
なつているので極性を変える場合、空芯ソレノイ
ドコイル11の結線方法を変更することにより、
捺印面をS極、或いはN極にと任意に選定するこ
とが可能である。
この様に本考案によれば従来手作業によつてい
た並べ、捺印、着磁を自動で行なうことが可能で
あり、さらに並べられたワークは密着した状態で
順次空芯ソレノイドコイル内で着磁させるため従
来法の問題点であつたワーク同志のぶつかり合い
によるカケの発生を防止できる。また捺印は乾燥
装置により矯正的に完全乾燥されるため、ワーク
逆面への捺印の転写も防止することが可能とな
る。
た並べ、捺印、着磁を自動で行なうことが可能で
あり、さらに並べられたワークは密着した状態で
順次空芯ソレノイドコイル内で着磁させるため従
来法の問題点であつたワーク同志のぶつかり合い
によるカケの発生を防止できる。また捺印は乾燥
装置により矯正的に完全乾燥されるため、ワーク
逆面への捺印の転写も防止することが可能とな
る。
尚、実施例は本考案を具体的に説明するための
一実施例であり、ワークを押し出す往復運動にエ
アーシリンダを用いてもさしつかえなく、又ワー
ク面への捺印も市販の転写ロール等を使用しても
さしつかえない。
一実施例であり、ワークを押し出す往復運動にエ
アーシリンダを用いてもさしつかえなく、又ワー
ク面への捺印も市販の転写ロール等を使用しても
さしつかえない。
ハ 考案の効果
以上本考案は永久磁石の捺印、着磁工程を1つ
の装置で連続して行なうことができ、中間の作業
で商品価値を損なうことなく自動で行なうことが
できる経済的な小型永久磁石の捺印、着磁装置を
提供する。
の装置で連続して行なうことができ、中間の作業
で商品価値を損なうことなく自動で行なうことが
できる経済的な小型永久磁石の捺印、着磁装置を
提供する。
図−1は、本考案の一実施例の装置概略正面
図。図−2は、押し出し部の詳細を示す正面図。
イは、b部に落下したワークがプツシヤーにて押
し出される直前の状態を示す正面図。ロは、押し
出されたワークがプツシヤーにて前進限まで押さ
れた状態を示す正面図。ハは、前進限まで行なつ
た後プツシヤーは後退し、シユート内の次のワー
クがb部に落下した状態を示す正面図。 1……パーツフイーダ、2……ガイドレール
()、3……ゴムローラ、4……捺印用ペン、5
……乾燥装置、6……シユート、7……カム、8
……ベアリング、9……プツシヤー、10……ガ
イドレール()、11……空芯ソレノイドコイ
ル、12……リターンスプリング、13……リニ
アベアリング、14……ワーク、15……空芯ソ
レノイドコイル出口。
図。図−2は、押し出し部の詳細を示す正面図。
イは、b部に落下したワークがプツシヤーにて押
し出される直前の状態を示す正面図。ロは、押し
出されたワークがプツシヤーにて前進限まで押さ
れた状態を示す正面図。ハは、前進限まで行なつ
た後プツシヤーは後退し、シユート内の次のワー
クがb部に落下した状態を示す正面図。 1……パーツフイーダ、2……ガイドレール
()、3……ゴムローラ、4……捺印用ペン、5
……乾燥装置、6……シユート、7……カム、8
……ベアリング、9……プツシヤー、10……ガ
イドレール()、11……空芯ソレノイドコイ
ル、12……リターンスプリング、13……リニ
アベアリング、14……ワーク、15……空芯ソ
レノイドコイル出口。
Claims (1)
- 永久磁石の捺印、着磁において、個々のワーク
を一定の方向に整列させるパーツフイーダーと、
パーツフイーダーから排出されるワークを搬送す
る送り出し部、送り出されたワークの任意の面に
捺印を施す捺印部、捺印を乾燥させる乾燥部、捺
印の乾燥が終了したワークを自重により落下さ
せ、所定の位置に搬送するシユートと落下してき
たワークを落下方向と直角方向のガイドレール上
に押し出す方向変換部、及び方向変換されて連続
的に押し出されたワークを任意の間隔で着磁する
着磁部とからなり、この一連の動作を連続して行
なうことを特徴とする捺印、着磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074588U JPH046168Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074588U JPH046168Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221707U JPH0221707U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH046168Y2 true JPH046168Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=31329101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074588U Expired JPH046168Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046168Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP10074588U patent/JPH046168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221707U (ja) | 1990-02-14 |
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