JPH0461779A - 傘状の外側電極を備えたスパークプラグ - Google Patents
傘状の外側電極を備えたスパークプラグInfo
- Publication number
- JPH0461779A JPH0461779A JP16939190A JP16939190A JPH0461779A JP H0461779 A JPH0461779 A JP H0461779A JP 16939190 A JP16939190 A JP 16939190A JP 16939190 A JP16939190 A JP 16939190A JP H0461779 A JPH0461779 A JP H0461779A
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- Japan
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- tip
- noble metal
- flat plate
- electrode
- spark plug
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、傘状の外側電極で中心電極の発火部を覆う形
状のスパークプラグに関する。
状のスパークプラグに関する。
[従来の技術]
外側電極の耐折損性および着火性の改善を図るため、複
数の穴が穿設された平板部および主体金具の先端部に接
合される複数の脚部、を有する外側電極で中心電極の先
端部を覆ったスパークプラグが知られている。
数の穴が穿設された平板部および主体金具の先端部に接
合される複数の脚部、を有する外側電極で中心電極の先
端部を覆ったスパークプラグが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明者らは、さらに、着火性の向上を図るため、中心
電極の先端を細くしたが、火花が各電極に集中して電極
の消耗が激しくなってしまうというジレンマが発生した
。
電極の先端を細くしたが、火花が各電極に集中して電極
の消耗が激しくなってしまうというジレンマが発生した
。
本発明の目的は、着火性に優れるとともに、火花による
スパークギャップの広がりを防止した、傘状の外側電極
を備えたスパークプラグの提供にある。
スパークギャップの広がりを防止した、傘状の外側電極
を備えたスパークプラグの提供にある。
[課題を解決するための手段]
上記課題の達成のため、本発明は以下の構成を採用した
。
。
(1)筒状の主体金具と、該主体金具に嵌め込まれて固
定される軸孔付きの絶縁体と、先端を前記絶縁体の先端
から突出して前記軸孔内に固定される中心電極と、該中
心電極の先端とスパークギャップを隔てて配されるとと
もに、複数の穴を有する平板部、および訊平板部の周縁
から延出し前記主体金具の先端部に溶接される複数の脚
部からなる外側電極とを備えた、傘状の外側電極を備え
たスパークプラグにおいて、前記中心電極の先端面に、
中央部が凸状を呈する円柱状の貴金属チップを接合した
。
定される軸孔付きの絶縁体と、先端を前記絶縁体の先端
から突出して前記軸孔内に固定される中心電極と、該中
心電極の先端とスパークギャップを隔てて配されるとと
もに、複数の穴を有する平板部、および訊平板部の周縁
から延出し前記主体金具の先端部に溶接される複数の脚
部からなる外側電極とを備えた、傘状の外側電極を備え
たスパークプラグにおいて、前記中心電極の先端面に、
中央部が凸状を呈する円柱状の貴金属チップを接合した
。
(2)さらに、貴金属チップの前部先端の直径は0.3
mm以上1.2mm以下であり、かつ貴金属チップの前
部の高さは0.2mm以上0.4mm以下とする。
mm以上1.2mm以下であり、かつ貴金属チップの前
部の高さは0.2mm以上0.4mm以下とする。
[作用および発明の効果]
(請求項1について)
火花は、貴金属チップの端面から外側電極の平板部に均
一的に飛ぶので平板部の電極消耗は少なく、火花による
スパークギャップは広がり難い。
一的に飛ぶので平板部の電極消耗は少なく、火花による
スパークギャップは広がり難い。
貴金属チップの断面が凸状であるので、着火性は良い。
(請求項2について)
貴金属チップの前部先端の直径が0.3mm以上1.2
mm以下であるので着火性に優れる。なお、0.3mm
未満であると細すぎて貴金属チップが消耗し易くなる。
mm以下であるので着火性に優れる。なお、0.3mm
未満であると細すぎて貴金属チップが消耗し易くなる。
また、1.2mmを越えると太すぎて着火性が悪化する
。
。
貴金属チップの前部の高さが0.2mm以上0゜4mm
以下であるので、火花は、貴金属チップの端面から外側
電極の平板部に均一・的に飛ぶ。なお、0.2mm未満
であると後部の端面から集中して火花が飛ぶ、0.4m
mを越えると前部の端面から集中して火花が飛ぶ、0.
2mm未満や0.4mmを越える場合は、外側電極の消
耗量が大きくなる。
以下であるので、火花は、貴金属チップの端面から外側
電極の平板部に均一・的に飛ぶ。なお、0.2mm未満
であると後部の端面から集中して火花が飛ぶ、0.4m
mを越えると前部の端面から集中して火花が飛ぶ、0.
2mm未満や0.4mmを越える場合は、外側電極の消
耗量が大きくなる。
[実施例]
つぎに、本発明の一実施例を第1図、第2図に基づき説
明する。
明する。
第1図に示すごとく、デルタ状の外側電極を備えたスパ
ークプラグAは、筒状の主体金具1と、該主体金具1に
嵌め込まれて固定される軸孔21付きの絶縁体2と、先
端面31に貴金属チップ4をろう付け(溶接も含む)す
るとともに先端32を絶縁体2の先端から突出して軸孔
21内に固定される中心電極と、3個の穴51を有する
平板部52、およびこの平板部52の周縁から延出し主
体金具1の先端部11に溶接される3本の脚部53から
なる外側電極5とを具備する。
ークプラグAは、筒状の主体金具1と、該主体金具1に
嵌め込まれて固定される軸孔21付きの絶縁体2と、先
端面31に貴金属チップ4をろう付け(溶接も含む)す
るとともに先端32を絶縁体2の先端から突出して軸孔
21内に固定される中心電極と、3個の穴51を有する
平板部52、およびこの平板部52の周縁から延出し主
体金具1の先端部11に溶接される3本の脚部53から
なる外側電極5とを具備する。
主体金具1は、低炭素鋼で形成され、外周に機関取付は
用のねじ12が刻まれている。この主体金具1の先端部
11には外側電極5を溶接する段13が設けられている
。また内壁にはパツキン14を周設するテーパ15が設
けられている。
用のねじ12が刻まれている。この主体金具1の先端部
11には外側電極5を溶接する段13が設けられている
。また内壁にはパツキン14を周設するテーパ15が設
けられている。
絶縁体2は、アルミナなどを主体とするセラミック焼結
体で形成され、基底22を前記パツキン14に当接して
いる。
体で形成され、基底22を前記パツキン14に当接して
いる。
中心電極3は、ニッケル合金で形成され、外径は2mm
である。
である。
貴金属チップ4は、白金−20%イリジウム合金で形成
され、円柱状を呈し断面は凸状である。
され、円柱状を呈し断面は凸状である。
この貴金属チップ4の後部41の外径は2.0mm、前
部の直径は1.0mm(各均−)である。
部の直径は1.0mm(各均−)である。
また、前部42の高さは0.3mmである。
外側電極5は、母材を90重量%以上のニッケル、1〜
3重量%の珪素1〜3重景%のクロム、0.2〜2重量
%のアルミニウム、3重量%以下のマンガンを添加した
高ニッケル合金で形成されている。この外側電極5の平
板部52(厚さ1゜0mm)は、前記貴金属チップ4の
前部42の先端面43とスパークギャップ44を隔てて
平行的に配されている。なお、平板部52に開けられた
穴51は、中心から同距離で、がっ120°間隔である
。
3重量%の珪素1〜3重景%のクロム、0.2〜2重量
%のアルミニウム、3重量%以下のマンガンを添加した
高ニッケル合金で形成されている。この外側電極5の平
板部52(厚さ1゜0mm)は、前記貴金属チップ4の
前部42の先端面43とスパークギャップ44を隔てて
平行的に配されている。なお、平板部52に開けられた
穴51は、中心から同距離で、がっ120°間隔である
。
つぎに、貴金属チップ4を上記形状にした作用効果を、
以下に示す実験結果で説明する。
以下に示す実験結果で説明する。
比較界1のスパークプラグBは、第2図に示すように、
中心電極300の外径は2mmである。
中心電極300の外径は2mmである。
比較界2のスパークプラグCは、第3図に示すように、
貴金属チップ400の外径を1.8mm(均一)にして
いる。比較界3のスパークプラグDは、第4図に示すよ
うに、貴金属チップ400の外径を0.4mm (均一
)にしている。
貴金属チップ400の外径を1.8mm(均一)にして
いる。比較界3のスパークプラグDは、第4図に示すよ
うに、貴金属チップ400の外径を0.4mm (均一
)にしている。
これら比較界のスパークプラグB、C,Dは、第5図に
示すようにスパークギャップ440が広がったが、本発
明のスパークプラグAのギャップ44の広がりは極めて
少なかった。
示すようにスパークギャップ440が広がったが、本発
明のスパークプラグAのギャップ44の広がりは極めて
少なかった。
第2図〜第4図において、各比較界の電極消耗量は、6
1部分を1とすると、62部分、63部分、64部分は
、それぞれ、0.5.2.3である。本実施例のスパー
クプラグAでは、外側電極5の消耗量が極めて少なく(
消耗量1に相当)、かつ均一的に消耗する。
1部分を1とすると、62部分、63部分、64部分は
、それぞれ、0.5.2.3である。本実施例のスパー
クプラグAでは、外側電極5の消耗量が極めて少なく(
消耗量1に相当)、かつ均一的に消耗する。
なお、貴金属チップ4としては実施例の白金イリジウム
合金の他に白金−ニッケル合金、イリジウム、イリジウ
ム−ニッケル合金等が使用できる。
合金の他に白金−ニッケル合金、イリジウム、イリジウ
ム−ニッケル合金等が使用できる。
第1図は本発明の一実施例を示し、デルタ状の外側電極
を備えたスパークプラグの構造説明図である。 第2図〜第4図は比較界のスパークプラグの構造説明図
である。 第5図はこれらのスパークプラグにおいて、使用時間と
ギャップ増加1との関係を示すグラフである。 図中 1・・・主体金具 2・・・絶縁体 3・・・中
心環i4・・・貴金属チップ ら・・・外側電極 21
・・・軸孔 31・・・先端面 32・・・先端 42
・・・前部 44・・・スパークギャップ 51・・・
穴 52・・・平板部53・・・脚部 A・・・デルタ
状の外側電極を備えたスパークプラグ(傘状の外側電極
を備えたスパークプラグ)
を備えたスパークプラグの構造説明図である。 第2図〜第4図は比較界のスパークプラグの構造説明図
である。 第5図はこれらのスパークプラグにおいて、使用時間と
ギャップ増加1との関係を示すグラフである。 図中 1・・・主体金具 2・・・絶縁体 3・・・中
心環i4・・・貴金属チップ ら・・・外側電極 21
・・・軸孔 31・・・先端面 32・・・先端 42
・・・前部 44・・・スパークギャップ 51・・・
穴 52・・・平板部53・・・脚部 A・・・デルタ
状の外側電極を備えたスパークプラグ(傘状の外側電極
を備えたスパークプラグ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)筒状の主体金具と、 該主体金具に嵌め込まれて固定される軸孔付きの絶縁体
と、 先端を前記絶縁体の先端から突出して前記軸孔内に固定
される中心電極と、 該中心電極の先端とスパークギャップを隔てて配される
とともに、複数の穴を有する平板部、および該平板部の
周縁から延出し前記主体金具の先端部に溶接される複数
の脚部からなる外側電極とを備えた、傘状の外側電極を
備えたスパークプラグにおいて、 前記中心電極の先端面に、中央部が凸状を呈する円柱状
の貴金属チップを接合したことを特徴とする傘状の外側
電極を備えたスパークプラグ。 2)前記貴金属チップの前部先端の直径は0.3mm以
上1.2mm以下であり、かつ 前記貴金属チップの前部の高さは0.2mm以上0.4
mm以下である ことを特徴とする請求項1記載の、傘状の外側電極を備
えたスパークプラグ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16939190A JPH0461779A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 傘状の外側電極を備えたスパークプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16939190A JPH0461779A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 傘状の外側電極を備えたスパークプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461779A true JPH0461779A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15885732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16939190A Pending JPH0461779A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 傘状の外側電極を備えたスパークプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461779A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2621038A3 (en) * | 2012-01-24 | 2015-04-08 | General Electric Company | Method of producing an electrode support using brazing |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16939190A patent/JPH0461779A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2621038A3 (en) * | 2012-01-24 | 2015-04-08 | General Electric Company | Method of producing an electrode support using brazing |
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