JPH0461797A - 電子閃光装置の発光制御回路 - Google Patents

電子閃光装置の発光制御回路

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JPH0461797A
JPH0461797A JP2171974A JP17197490A JPH0461797A JP H0461797 A JPH0461797 A JP H0461797A JP 2171974 A JP2171974 A JP 2171974A JP 17197490 A JP17197490 A JP 17197490A JP H0461797 A JPH0461797 A JP H0461797A
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JP
Japan
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light emission
arc tube
circuit
cathode
trigger
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Pending
Application number
JP2171974A
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English (en)
Inventor
Hideki Matsui
秀樹 松井
Hiroshi Sakamoto
宏 坂本
Shingi Hagyuda
進義 萩生田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、発光管を閃光発光させて光通信などを行う電
子閃光装置の発光制御回路に関する。
B、従来の技術 従来から、第5図に示すような電子閃光装置の発光制御
回路が知られている。
第5図において、1は電池などの電源、2は電源スィッ
チ、3は電源1の電圧を昇圧する公知の昇圧回路、4は
ダイオード、5はコイル、6は発光エネルギーを蓄える
メインコンデンサ、19はメインコンデンサ6から発光
エネルギの供給を受けて発光する発光管である。
18は、発光管19と直列に接続されるスイッチング素
子であるサイリスタ、21はコンデンサ。
23はコイルであり、これらは、発光に先駐けて発光管
19のカソード(A点)に負の高電圧を印加するLC共
振回路(高電圧印加回路)LCを構成する。また、20
は、高圧ラインL1がらコンデンサ21に電力を供給し
て充電する抵抗器である。サイリスタ18のゲートには
、発光モード指令回路24の信号ラインL3が抵抗器1
5を介して接続され、発光準備信号が入力される。なお
、サイリスタ18のゲート・カソード間にはゲート保護
用およびゲートに混入するノイズ防止用の抵抗器16お
よびコンデンサ17が接続される。
8はトリガトランス、9はトリガコンデンサ、26はト
リガサイリスタであり、これらは、発光に先駆けて発光
管19のトリガ電極に高電圧を印加する1−リガ回路T
Cを構成する。また、抵抗器7およびダイオード22の
直列回路は、LC共振回路LCに接続され、LC共振回
路LCが動作する度にトリガコンデンサ9を充電する様
に接続されている。トリガサイリスタ26のゲートには
、発光モード指令回路24の信号ラインL4が抵抗器2
5を介して接続され、発光開始信号が入力される。なお
、トリガサイリスタ26のゲート・カソード間には保護
用およびノイズ防止用の抵抗器12およびコンデンサ1
1が接続される。
第6図は、第5図に示すA−C点、および信号ラインL
3.L4の電圧の経時変化を示すタイミングチャートで
ある。
第5図および第6図により従来の電子閃光装置の発光制
御回路の動作を説明する。
電源スィッチ2が閉成されると昇圧回路3が動作を開始
し、コイル5を介してメインコンデンサ6を充電すると
ともに、抵抗器20を介してLC共振回路のコンデンサ
21を充電する。メインコンデンサ6の充電電圧が発光
管19の発光可能電圧まで達した後、発光モード指令回
路24は、第6図の時刻10で信号ラインL3から発光
準備信号を出力する。この信号は抵抗器15を介してサ
イリスタ18のゲートに入力され、サイリスタ18のア
ノード・カソード間が導通する。
サイリスタ18の導通によってコンデンサ21→サイリ
スタ18→コイル23の閉ループが形成され、コイル2
3とコンデンサ21とによってLC共振が発生する。こ
のとき、コンデンサ21の一端A点はサイリスタ18に
よって基準電位L2へ短絡されるので、他端B点の電圧
は第6図に示すように変化し、時刻t2でほぼメインコ
ンデンサ6の端子電圧H(V)まで上昇する。一方、ト
リガコンデンサ9は、第6図の時刻t1から時刻t2ま
での間、ダイオード22および抵抗7を介して充電され
る。
時刻t2において、コイル23とコンデンサ21のLC
共振回路LCに流れる電流が反転しようとするが、サイ
リスタ18は一方向性素子であるため非導通となり、B
点の電位は基準電位である0 (V)まで不連続に変化
し、これによってA点の電位は−H(V)に変化する。
すなわち、発光管19のアノードはメインコンデンサ6
の充電電圧H(V)に、カソードは−H(V)にバイア
スされ、発光管19のアノード・カソード間にはメイン
コンデンサ6の充電電圧のほぼ2倍の高電圧が印加され
る。
時刻t3で、発光開始信号が発光モード指令回路24か
ら信号ラインL4へ出力されると、この信号は、抵抗器
25を介してトリガサイリスタ26のゲートに入力され
、トリガサイリスタ26のアノード・カソード間が導通
する。これによって、すでに充電されているトリガコン
デンサ9はトリガトランス8の1次巻線を介して瞬時に
放電し、トリガトランス8の二次巻線に高電圧が発生す
る。
この高電圧は発光管19へ印加され、発光管19は励起
状態となり発光を開始する。このとき、発光管19と直
列に接続されたサイリスタ18はすでに非導通になって
いるため、発光管19を流れる発光電流はコンデンサ2
1へ流れ、コンデンサ21が充電される。そして、コン
デンサ21の充電完了で発光管19は発光を終了する。
すなわち、発光管19は、コンデンサ21の充電時間だ
けパルス発光する。
このように、−回のパルス発光に先立って、発光準備信
号によりサイリスタ18をオンしてLC共振回路を動作
させ、発光管19の両端に高電圧を印加するとともに、
トリガ回路TCのコンデンサ9を充電する。そして、L
C共振回路TCの動作が終了してサイリスタ18がオフ
した後1発光開始信号によりトリガ回路TCを起動して
発光管19を発光させている。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の電子閃光装置の発光制御回路では
、−回のパルス発光を行わせるために発光準備信号と発
光開始信号の2つの制御信号を必要とし、しかも5発光
開始信号はLC共振回路LCのサイリスタ18が確実に
オフした後のタイミングで入力しないと正常なパルス発
光が行えないという問題があった。すなわち、LC共振
回路LCのサイリスタ18がオフする前に発光開始信号
を入力すると、発光を開始した発光管の発光電流は1発
光時間を決めるコンデンサ21へ流れず導通しているサ
イリスタ18を介して基準電位L2へ流れてしまうので
、所望の発光時間が得られない。
さらに、コンデンサ21の容量を変えてパルス発光時間
を変更する場合は、その都度LC共振回路LCの共振周
期からサイリスタ18がオフする時間を算出し1発光準
備信号を入力してから発光開始信号を入力するまでの時
間間隔を見直さなければならなかった。
本発明の目的は、発光指令信号を一度与えるだけで発光
のための準備動作を行い、発光できる状態となると自動
的に発光管をパルス発光させる電子閃光装置の発光制御
回路を提供することにある。
09課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図に対応づけて本発明を説明すると
、本発明は、発光エネルギを蓄えるメインコンデンサ6
と2このメインコンデンサ6から発光エネルギの供給を
受けて発光する発光管19と、この発光管19と直列に
接続されるスイッチング素子18と、発光管19のカソ
ードを負電圧にして発光管19のアノード、カソード間
にメインコンデンサ6の充電電圧より高い電圧を印加す
る高電圧印加回路LC(21,23)と、発光管19の
発光に先駆けて発光管19にトリガ電圧を印加するトリ
ガ回路TC(8,9,10)とを備えた電子閃光装置の
発光制御回路に適用される。
そして、高電圧印加回路LC(21,23)によって発
光管19のカソードが負電圧になったことを検出しトリ
ガ回路TC(8,9,10)を起動して発光管19を発
光させる発光起動回路5c(13,14)を備えること
により、上記目的が達成される。
80作用 高電圧印加回路LC(21,23)は、発光管19のカ
ソードを負電圧にして発光管19のアノード・カソード
間にメインコンデンサ6の充電電圧より高い電圧を印加
する。発光起動回路5c(13,14)は1発光管19
のカソードが負電圧になったことを検出し、トリガ回路
TC(8゜9.10)を起動して発光管19にトリガ電
圧を印加させ、発光管19を発光させる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図のA〜C点およびL3の電圧の経時変化を示すタイ
ムチャートである。従来の発光制御回路を示す第5図と
同様の箇所に対しては同符号を付して相違点を中心に説
明する。
第1図において、10はトライアックであり、そのゲー
トは、抵抗器13およびダイオード14を介して発光管
19のカソードに接続される。すなわち、抵抗器13お
よびダイオード14は発光起動回路SCを構成し、発光
管19のカソードが負電圧になると同回路によってトラ
イアック10のゲートが順方向にバイアスされ、トライ
アック10が導通してトリガ回路が起動される。また、
第5図に示す従来の発光制御回路では、発光モード指令
回路24から信号ラインL3を介して出方される発光準
備信号と、信号ラインL4を介して出力される発光開始
信号とによって一連の発光シーケンスを制御していたが
、この実施例では、発光モード指令回路24から信号ラ
インL3を介して出力される発光指令信号だけで一連の
発光シーケンスを制御する。
次に、この回路の動作を説明する。
電源スィッチ2が閉成されてから第2図の時刻t2まで
は、上述した第5図および第6図に示す従来の発光制御
回路と同様に動作し、時刻t2で、発光管19のカソー
ドA点の電位は−H(V)に、アノ−18点の電位はメ
インコンデンサ6の充電電圧H(V)にバイアスされ、
さらにトリガコンデンサ9の一端C点の電位もほぼH(
V)に充電されて発光準備が完了する。
この時刻し2において、発光管19のカソード(A点)
が−H(V)に変化すると、この負電圧は、抵抗13お
よびダイオード14を介してトライアック10のゲート
に印加され、トライアック10のアノード・カソード間
が導通してトリガコンデンサ9.トリガトランス8およ
びトライアック10により構成されるトリガ回路TCが
起動される。そして、トリガトランス8の2次側に誘起
したトリガ電圧が発光管19へ印加され、発光管19の
発光が開始される。しかし、すでに発光管19と直列に
接続されたサイリスタ18は非導通になっているため、
発光管19を流れる発光電流はコンデンサ21へ流れ同
コンデンサ21を充電する。そして、コンデンサ21の
充電完了で一回のパルス発光が終了する。
このように、発光指令信号によってLC共振回路LCが
起動され1発光管19のカソード電位が0→負に変化し
た時点、すなわち、コンデンサ21およびコイル23の
LC共振により発光管19のカソードに負の高電圧が印
加され、これによって発光管19のアノード・カソード
間にメインコンデンサ6の充電電圧のほぼ2倍の高電圧
が印加され、かつトリガコンデンサ9の充電が完了して
発光準備が整った時点で、ダイオード14および抵抗器
13を介してトリガ回路TCのトライアック10がオン
され、トリガ回路TCが起動して発光管19を発光させ
るので、発光指令信号だけで正確なパルス発光が行え、
従来のように二系統の信号、すなわち発光準備信号と発
光開始信号を予め設定されたタイミングで入力する必要
がない。
さらにコンデンサの容量、コイルのインダクタンスが変
化しても何ら問題なく正確なパルス発光が行える。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は第
3図のA−C点およびL3の電圧の時間変化を示すタイ
ムチャートである。上述した一実施例を示す第1図、第
2図と、従来例を示す第5図、第6図と同様の箇所に対
しては同符号を付して相違点を中心に説明する。
上述した実施例では、トリガ回路TCを起動するスイッ
チング素子にトライアック10を用いたが、この実施例
では第3図に示すようにサイリスタ26を用いる。この
トリガサイリスタ26のカソードと発光管19のカソー
ドとの間には、発光起動回路SCを構成するダイオード
30が接続される。また、トリガサイリスタ26のゲー
ト・カソード間にはツェナーダイオード27が接続され
、さらに抵抗28とダイオード29の直列体がトリガサ
イリスタ26のゲートと基準電位L2の間に接続される
。また、上述した実施例と同様に、発光モード指令回路
24から信号ラインL 3を介して発光指令信号だけが
出力され、これによって−連の発光シーケンスが制御さ
れる。
次に動作を説明する。
電源スィッチ2が閉成されてから第4図の時刻L2まで
は上述した実施例および従来の発光制御回路と同様に動
作し、時刻t2で、発光管19のカソードA点の電位は
−H(V)に、アノ−18点の電位はメインコンデンサ
6の充電電圧H(V)にバイアスされ、さらにトリガコ
ンデンサ9の一端C点の電位もほぼH(V)に充電され
て発光準備が完了する。
この時刻t2において、発光管19のカソード(A点)
が−H(V)になると、ダイオード30を介してトリガ
サイリスタ26のカソードの電位もほぼ−H(V)にな
る。一方、トリガサイリスタ26のゲートは抵抗28と
ダイオード29を介して基準電位L2に接続されている
ため、トリガサイリスタ26のカソードが負電位になっ
た時点でトリガサイリスタ26のゲートはバイアスされ
、アノード・カソード間が導通する。そして、トリガコ
ンデンサ9.トリガトランス8およびトリガサイリスタ
26により構成されるトリガ回路TCが起動し、発光管
19ヘトリガ電圧が印加されて発光が始まる。しかし、
発光管19と直列に接続されるサイリスタ18はすでに
非導通になっているため、発光管19を流れる発光電流
はコンデンサ21へ流れて同コンデンサを充電する。す
なわち、コンデンサ21の充電完了で発光が終了する。
このように、発光指令信号によってLC共振回路LCが
起動され、発光管19のカソード電位が0→負に変化し
た時点、すなわち、コンデンサ21およびコイル23の
LC共振により発光管19のカソードに負の高電圧が印
加され、これによって発光管19のアノード・カソード
間にメインコンデンサ6の充電電圧のほぼ2倍の高電圧
が印加され、かつトリガコンデンサ9の充電が完了して
発光準備が整った時点で、ダイオード30を介してトリ
ガサイリスタ26がオンされ、トリガ回路TCが起動し
て発光管19を発光させるので、上述した実施例と同様
に発光指令信号だけで正確なパルス発光が行える。
なお、上述した二実施例では、発光モード指令回路24
から信号ラインL3に出力される発光指令信号を第2図
および第4図に示すようなパルス幅の短い信号としたが
、このパルス幅を時刻t2より長く設定すれば発光管1
9はパルス発光ではなくフル発光する。
また、上述した二実施例では、LC共振回路LCを構成
するコンデンサ21の次の発光に必要なエネルギーは、
発光管19の発光電流によって蓄えられるので、高速の
パルス発光を繰り返すことができ、例えば、光通信によ
るリモートコントロール装置や、カメラの高速シャッタ
スピードに同調して発光するストロボなどに応用される
G0発明の詳細 な説明したように本発明によれば、発光管のカソードが
負電位となってアノード・カソード間に高電圧が印加さ
れたことを発光起動回路によって検出するとともに、そ
の検出によって発光起動回路はトリガ回路を起動して発
光管をパルス発光させるので、従来のように発光準備信
号および発光開始信号の2つの信号を予め設定されたタ
イミングで入力する必要がなく、発光指令信号を一度与
えるだけで正確なパルス発光を行うことができる。
また、パルス発光に関わるコンデンサの容量、コイルの
インダクタンスが変化しても何ら問題なく正確にパルス
発光する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示す回路の各点の電圧変化を示すタイムチャート、
第3図は本発明の別の実施例を示す回路図、第4図は第
3図に示す回路の各点の電圧変化を示すタイムチャート
、第5図は従来例を示す回路図、第6図は第5図に示す
回路の各点の電圧変化を示すタイムチャートである。 3:昇圧回路    1o:トライアック13.28:
抵抗器  18:サイリスタ19:発光管     2
1:コンデンサ23:コイル   24:発光モード指
令回路27:ツェナーダイオード Ll:高圧ライン   L2:基準電位L3.L4:信
号ライン LC: LC共振回路  TC:)−ツガ回路80:発
光起動回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  発光エネルギを蓄えるメインコンデンサと、このメイ
    ンコンデンサから発光エネルギの供給を受けて発光する
    発光管と、 この発光管と直列に接続されるスイッチング素子と、 前記発光管のカソードを負電圧にして前記発光管のアノ
    ード、カソード間に前記メインコンデンサの充電電圧よ
    り高い電圧を印加する高電圧印加回路と、 前記発光管の発光に先駆けて前記発光管にトリガ電圧を
    印加するトリガ回路とを備えた電子閃光装置の発光制御
    回路において、 前記高電圧印加回路によって前記発光管のカソードが負
    電圧になったことを検出し前記トリガ回路を起動して前
    記発光管を発光させる発光起動回路を備えたことを特徴
    とする電子閃光装置の発光制御回路。
JP2171974A 1990-06-27 1990-06-27 電子閃光装置の発光制御回路 Pending JPH0461797A (ja)

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