JPH046203Y2 - - Google Patents

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JPH046203Y2
JPH046203Y2 JP1987062750U JP6275087U JPH046203Y2 JP H046203 Y2 JPH046203 Y2 JP H046203Y2 JP 1987062750 U JP1987062750 U JP 1987062750U JP 6275087 U JP6275087 U JP 6275087U JP H046203 Y2 JPH046203 Y2 JP H046203Y2
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capacitor
discharge
resistor
emitting diode
light emitting
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JP1987062750U
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JPS63170932U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンデンサの電荷を放電するコンデ
ンサ放電装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、直流回路には電荷の蓄えられるコンデ
ンサが用いられている。そして、このコンデンサ
に蓄えられた電荷は、回路の内部抵抗を介して
徐々に自然放電される。しかし、例えば、高電圧
の大容量コンデンサの装着された電気装置を点検
整備する場合、感電防止などのために、この作業
に着手する前にコンデンサの電荷を放電しなけれ
ばならないが、回路の内部抵抗を介しての自然放
電では長時間を要するという問題があつた。
従来、この問題を解決する一手段として、実開
昭59−81019号公報に示すように、コンデンサに
接続して放電を行なう放電抵抗を備えると共に、
コンデンサの帯電時にトランジスタ回路を介して
点灯する発光ダイオードを設けたコンデンサ放電
装置が提案されている。これにより、コンデンサ
に蓄えられた電荷は放電抵抗を介して放電され、
コンデンサの電圧が降下すると、発光ダイオード
が消灯するようになつている。そこで、安全に電
気装置の点検整備などに着手することができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来のコンデンサ放電装置
にあつては、万一、コンデンサ放電装置が接続し
た状態でコンデンサの電源を投入すると、コンデ
ンサ放電装置の放電抵抗が異常発熱のために焼損
や破壊したりするので危険であるという問題があ
つた。また、トランジスタ回路が用いられている
ために、コンデンサ放電装置がやや、かさばると
いう問題もあつた。
本考案は、このような従来技術における実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、万一、放電
抵抗などの異常発熱事故が発生しても安全で、し
かも、コンパクトで安価なコンデンサ放電装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本考案は、コンデ
ンサの帯電時に点灯する発光ダイオードおよびこ
の発光ダイオードの負荷を調整する補償抵抗の設
けられる表示手段を、放電抵抗に並列接続すると
共に、これらの放電抵抗、補償抵抗、発光ダイオ
ードを、耐熱性のある透明体に収納した構成にし
てある。
〔作用〕
本考案は上記のように構成したので、コンデン
サの帯電時に、放電抵抗に作用する電圧がこの放
電抵抗に並列接続する表示手段にも作用する。そ
して、このコンデンサからの電圧は補償抵抗によ
り調整されて、調整された電圧が発光ダイオード
に作用する。このようにして、コンデンサの帯電
状態が発光ダイオードにより表示され、透明体を
介して確認することができる。また、万一、コン
デンサ放電装置の接続した状態でコンデンサの電
源を誤まつて投入することにより、放電抵抗や補
償抵抗などが異常発熱を生じて焼損、さらに破壊
しても、透明体により遮られ、従つて安全であ
る。
〔実施例〕
以下、本考案のコンデンサ放電装置を図に基づ
いて説明する。
第1図は本考案のコンデンサ放電装置の一実施
例を示す全体構成図、第2図は第1図のコンデン
サ放電装置の電気回路図である。
これらの第1図、第2図において、1は放電抵
抗、2はこの放電抵抗1の介在するリード線、
3,4はリード線2の両端部に装着されるクリツ
プ、5,6は通電により点灯する発光ダイオード
で、これらの発光ダイオード5,6は互いに逆並
列に接続している。7は発光ダイオード5,6の
負荷を調整する補償抵抗で、これらの補償抵抗7
と発光ダイオード5,6は表示手段を構成し、放
電抵抗1に並列接続している。8は耐熱性のある
透明体で、この透明体8は放電抵抗1、発光ダイ
オード5,6、補償抵抗7を収納している。ま
た、第2図において、9は電気装置(図示せず)
に取付けられたコンデンサ、10はコンデンサ9
の正端子、11はコンデンサ9の負端子で、上記
のクリツプ3,4はコンデンサ9の正、負端子1
0,11に接続可能である。
この実施例にあつて、コンデンサ9の放電を行
なうには、まず、コンデンサ9の電源を遮断す
る。そして、コンデンサ放電装置のクリツプ3,
4をコンデンサ9の端子10,11にそれぞれ接
続する。こうして、コンデンサ9、端子10、ク
リツプ3、リード線2、放電抵抗1、リード線
2、クリツプ4、端子11、コンデンサ9の回路
が閉成されるので、コンデンサ9に蓄えられた電
荷が放電される。同時に放電抵抗1に並列接続し
ている表示手段の発光ダイオード5が通電により
点灯する。このようにして、放電抵抗1を介して
徐々にコンデンサ9の放電が行われ、このコンデ
ンサ9の電圧が降下して0となると発光ダイオー
ド5が消灯する。そして、この発光ダイオード5
の動作を透明体8を介して確認することができる
ので、この発光ダイオード5の消灯によりコンデ
ンサ9の電荷が放電されたことを知る。そこで、
クリツプ3,4を端子10,11より取外し、安
全に電気装置の点検整備などに着手することがで
きる。
また、万一、クリツプ3,4を端子10,11
より取外すことを忘れた場合、このままコンデン
サ9の電源を投入すると、発光ダイオード5が点
灯して通電を知らせる。さらに、放電抵抗1など
に高電圧が作用すると、急激な発熱を生じて焼損
や破壊に至るが、このような焼損、破壊事故が生
じても、放電抵抗1、補償抵抗7、発光ダイオー
ド5,6は透明体8に遮られているので安全であ
る。
このように構成した実施例にあつては、万一、
放電抵抗1、補償抵抗7、発光ダイオード5,6
の焼損、破壊事故が発生しても透明体8により遮
られているので安全である。また、表示手段が発
光ダイオード5,6と補償抵抗7により構成され
るので、コンパクトで、しかも安価である。
〔考案の効果〕
本考案は上記したように構成してあるので、万
一、放電抵抗などの焼損、破壊事故が発生しても
安全である。また、従来のトランジスタ回路を用
いるものに比べ、コンパクトで、しかも安価に製
作できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコンデンサ放電装置の一実施
例を示す全体構成図、第2図は第1図のコンデン
サ放電装置の電気回路図である。 1……放電抵抗、2……リード線、3,4……
クリツプ、5,6……発光ダイオード、7……補
償抵抗、8……透明体、9……コンデンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンデンサの電荷を放電する放電抵抗と、この
    放電抵抗の介在するリード線と、このリード線の
    両端部に装着され、前記コンデンサの端子に接続
    可能なクリツプとを備えるコンデンサ放電装置に
    おいて、前記コンデンサの帯電時に点灯する発光
    ダイオードおよびこの発光ダイオードの負荷を調
    整する補償抵抗の設けられる表示手段を、前記放
    電抵抗に並列接続すると共に、これらの放電抵
    抗、補償抵抗、発光ダイオードを、耐熱性のある
    透明体に収納したことを特徴とするコンデンサ放
    電装置。
JP1987062750U 1987-04-27 1987-04-27 Expired JPH046203Y2 (ja)

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JPS63170932U JPS63170932U (ja) 1988-11-07
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JP7050391B2 (ja) * 2018-12-20 2022-04-08 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力変換装置

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JPS63170932U (ja) 1988-11-07

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