JPH0462182B2 - - Google Patents
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- JPH0462182B2 JPH0462182B2 JP58053662A JP5366283A JPH0462182B2 JP H0462182 B2 JPH0462182 B2 JP H0462182B2 JP 58053662 A JP58053662 A JP 58053662A JP 5366283 A JP5366283 A JP 5366283A JP H0462182 B2 JPH0462182 B2 JP H0462182B2
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- emitting
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- light emitting
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
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- Electronic Switches (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、発光受光トランジスタを利用し、
集積化シフトレジスタと負荷発光を組み合わせた
発光装置に関する。
集積化シフトレジスタと負荷発光を組み合わせた
発光装置に関する。
(従来技術)
従来の集積化発光装置は化合物半導体を用いた
発光ダイオード列とそれを駆動させる単体半導体
Siを用いた集積化回路および駆動回路とを用いた
ものであり、構成は異種の集積化装置を組み合わ
せることによつて一体化させるようになるもので
あつた。
発光ダイオード列とそれを駆動させる単体半導体
Siを用いた集積化回路および駆動回路とを用いた
ものであり、構成は異種の集積化装置を組み合わ
せることによつて一体化させるようになるもので
あつた。
したがつて、製作において複雑さと精密加工を
必要とし、高価となり、制御性もやや劣るもので
あつた。
必要とし、高価となり、制御性もやや劣るもので
あつた。
(発明の目的)
この発明は、これらの欠点を除去し、簡易に構
成でき、外部信号により容易に制御できる発光装
置を提供することを目的とする。
成でき、外部信号により容易に制御できる発光装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
この発明の発光装置は、発光受光トランジスタ
とトリガ信号の向きを決定するダイオードを用い
て双安定回路を構成し、この双安定回路に負荷発
光受光トランジスタを接続して双安定回路と共に
基本セルを構成し、この基本セルを多段的に接続
し、外部制御信号により指定された時刻に双安定
回路により駆動された負荷発光受光トランジスタ
を指定された強度に励起して発光させ、かつ−
族化合物半導体からなる同一基板上に発光受光
トランジスタ、ダイオードおよび負荷発光受光ト
ランジスタをエピタキシヤル成長により同一の素
子構造に形成するようにしたものである。
とトリガ信号の向きを決定するダイオードを用い
て双安定回路を構成し、この双安定回路に負荷発
光受光トランジスタを接続して双安定回路と共に
基本セルを構成し、この基本セルを多段的に接続
し、外部制御信号により指定された時刻に双安定
回路により駆動された負荷発光受光トランジスタ
を指定された強度に励起して発光させ、かつ−
族化合物半導体からなる同一基板上に発光受光
トランジスタ、ダイオードおよび負荷発光受光ト
ランジスタをエピタキシヤル成長により同一の素
子構造に形成するようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の発光装置の実施例について図
面に基づき説明する。第1図はその第1の実施例
の模式図である。その構成は電気的要素と光学的
要素をともに含んでいる。
面に基づき説明する。第1図はその第1の実施例
の模式図である。その構成は電気的要素と光学的
要素をともに含んでいる。
図中Q1〜Q5は発光受光トランジスタであ
り、化合物半導体、たとえばGaAs、AlGaAs、
InP、InGaAsPなど−族化合物半導体で作ら
れている。
り、化合物半導体、たとえばGaAs、AlGaAs、
InP、InGaAsPなど−族化合物半導体で作ら
れている。
この発光受光トランジスタQ1〜Q5は電気的
には通常のバイポーラトランジスタと同様な電流
増幅作用を有しており、光学的には広い波長範囲
に亘る受光感度をもつ光電変換機能を有し、かつ
比較的狭い波長範囲の発光をする電流光変換機能
を有するトランジスタである。また大電流を通電
するとベース領域付近でレーザ発光をする場合も
ある。
には通常のバイポーラトランジスタと同様な電流
増幅作用を有しており、光学的には広い波長範囲
に亘る受光感度をもつ光電変換機能を有し、かつ
比較的狭い波長範囲の発光をする電流光変換機能
を有するトランジスタである。また大電流を通電
するとベース領域付近でレーザ発光をする場合も
ある。
第1図の電気回路はフリツプフロツプ回路と負
荷トランジスタとを基本セルとして構成されてい
る。したがつて、この回路は電気的には通常行な
われている変形もある。A,Cはコレクタ側高電
位バイアス端子、Bはエミツタ側の低電位バイア
ス端子である。
荷トランジスタとを基本セルとして構成されてい
る。したがつて、この回路は電気的には通常行な
われている変形もある。A,Cはコレクタ側高電
位バイアス端子、Bはエミツタ側の低電位バイア
ス端子である。
X1,X2はフリツプフロツプの状態を論理の
“1”と“0”とに対応させる二つの状態の内の
一つの状態に各段順次に対応させるための信号入
力端子、X3はこのフリツプフロツプ回路系を制
御させるための各段共通のクロツク信号端子、X
4は各段の負荷としての発光受光トランジスタQ
5,Q4を適当な時刻に適当な動作状態に制御し
発光させるための制御端子である。
“1”と“0”とに対応させる二つの状態の内の
一つの状態に各段順次に対応させるための信号入
力端子、X3はこのフリツプフロツプ回路系を制
御させるための各段共通のクロツク信号端子、X
4は各段の負荷としての発光受光トランジスタQ
5,Q4を適当な時刻に適当な動作状態に制御し
発光させるための制御端子である。
R1〜R11は電気抵抗で発光受光トランジス
タQ1〜Q5の電気的および光学的動作条件を駆
動信号線とともに決定するためのものである。
タQ1〜Q5の電気的および光学的動作条件を駆
動信号線とともに決定するためのものである。
C1〜C2は抵抗R2,R6,R1,R5とと
もに微分回路を構成し、発光受光トランジスタQ
1,Q2のベースにトリガ信号を与えるためのコ
ンデンサである。
もに微分回路を構成し、発光受光トランジスタQ
1,Q2のベースにトリガ信号を与えるためのコ
ンデンサである。
コンデンサC3,C4はフリツプフロツプ回路
のパルスの高周波特性を改善させるための付加的
コンデンサであつて、不可欠のものではない。
のパルスの高周波特性を改善させるための付加的
コンデンサであつて、不可欠のものではない。
D1,D2はトリガ信号の電位方向を限定する
ためのダイオードである。そして、L1,L2は
負荷としての発光受光トランジスタQ4,Q5よ
り発光する光を外部に導くための導光路(あるい
はフアイバ)で、たとえば、光学ガラスや透明樹
脂などで構成される。
ためのダイオードである。そして、L1,L2は
負荷としての発光受光トランジスタQ4,Q5よ
り発光する光を外部に導くための導光路(あるい
はフアイバ)で、たとえば、光学ガラスや透明樹
脂などで構成される。
さらに他の抵抗やコンデンサやダイオードやト
ランジスタを付加した回路変形は簡易化のため省
略する。
ランジスタを付加した回路変形は簡易化のため省
略する。
Eは発光受光トランジスタQ1〜Q5やダイオ
ードD1,D2間やそれらと外部とを光学的電気
的に絶縁分離させるための遮光部で、たとえば、
黒色樹脂や粉末や固体や液体などの絶縁物で構成
し得るものである。
ードD1,D2間やそれらと外部とを光学的電気
的に絶縁分離させるための遮光部で、たとえば、
黒色樹脂や粉末や固体や液体などの絶縁物で構成
し得るものである。
双安定回路を構成する発光受光トランジスタQ
1,Q2の各ベースはダイオードD1,D2を介
して信号入力端子X1,X2にそれぞれ接続され
ている。この信号入力端子X1,X2間には、コ
ンデンサC1,C2が直列に接続されている。コ
ンデンサC1とC2との接続点はクロツク信号端
子X3に接続されている。発光受光トランジスタ
Q1,Q2のベースはそれぞれ抵抗R3,R4を
介して低電位バイアス端子Bに接続されている。
1,Q2の各ベースはダイオードD1,D2を介
して信号入力端子X1,X2にそれぞれ接続され
ている。この信号入力端子X1,X2間には、コ
ンデンサC1,C2が直列に接続されている。コ
ンデンサC1とC2との接続点はクロツク信号端
子X3に接続されている。発光受光トランジスタ
Q1,Q2のベースはそれぞれ抵抗R3,R4を
介して低電位バイアス端子Bに接続されている。
発光受光トランジスタQ1,Q2の各コレクタ
は抵抗R5,R6を介してコレクタ側の高電位バ
イアス端子Aに接続されている。
は抵抗R5,R6を介してコレクタ側の高電位バ
イアス端子Aに接続されている。
発光受光トランジスタQ1のコレクタは、抵抗
R1とコンデンサC3との並列回路を介して、発
光受光トランジスタQ2のベースに接続されてい
るとともに、発光受光トランジスタQ3のベース
に接続されている。
R1とコンデンサC3との並列回路を介して、発
光受光トランジスタQ2のベースに接続されてい
るとともに、発光受光トランジスタQ3のベース
に接続されている。
同様にして、発光受光トランジスタQ2のコレ
クタは抵抗R2とコンデンサC4との並列回路を
介して発光受光トランジスタQ1のベースに接続
されているとともに、発光受光トランジスタQ4
のベースに接続されている。
クタは抵抗R2とコンデンサC4との並列回路を
介して発光受光トランジスタQ1のベースに接続
されているとともに、発光受光トランジスタQ4
のベースに接続されている。
発光受光トランジスタQ3のエミツタは抵抗R
7を介して、エミツタ側バイアス端子Bに接続さ
れているとともに、抵抗R11を介して次段の双
安定回路を構成する発光受光トランジスタ(Q2
に対応)のベースに接続されている。
7を介して、エミツタ側バイアス端子Bに接続さ
れているとともに、抵抗R11を介して次段の双
安定回路を構成する発光受光トランジスタ(Q2
に対応)のベースに接続されている。
発光受光トランジスタQ3のコレクタは、高電
位バイアス端子Aに接続されている。
位バイアス端子Aに接続されている。
発光受光トランジスタQ4のコレクタは高電位
バイアス端子Cに接続されており、そのエミツタ
は発光受光トランジスタQ5のコレクタに接続さ
れているとともに、抵抗R10を介して次段の双
安定回路の発光受光トランジスタ(Q1に対応)
のベースに接続されている。
バイアス端子Cに接続されており、そのエミツタ
は発光受光トランジスタQ5のコレクタに接続さ
れているとともに、抵抗R10を介して次段の双
安定回路の発光受光トランジスタ(Q1に対応)
のベースに接続されている。
発光受光トランジスタQ5のベースは抵抗R9
を介して、制御端子X4に接続されており、ま
た、そのエミツタは抵抗R8を介して低電位バイ
アス端子Bに接続されている。
を介して、制御端子X4に接続されており、ま
た、そのエミツタは抵抗R8を介して低電位バイ
アス端子Bに接続されている。
発光受光トランジスタQ4,Q5のベースに
は、導光路L1が対向している。
は、導光路L1が対向している。
次に、以上のように構成されたこの発明の発光
装置の動作について説明する。第2図は第1図の
回路の駆動を行なうための制御信号を時系列的に
示したものの一例である。この例では、発光受光
トランジスタのコレクタ側の高電位バイアス端子
A,Cの電位、エミツタ側の低電子バイアス端子
Bは直流で固定されているものとして示していな
い。
装置の動作について説明する。第2図は第1図の
回路の駆動を行なうための制御信号を時系列的に
示したものの一例である。この例では、発光受光
トランジスタのコレクタ側の高電位バイアス端子
A,Cの電位、エミツタ側の低電子バイアス端子
Bは直流で固定されているものとして示していな
い。
第2図a、第2図bはそれぞれ信号入力端子X
1,X2に加わる信号を示し、第2図cはクロツ
ク信号端子X3に加わるクロツク信号を示し、第
2図dは制御端子X4に加わる制御信号を示す。
1,X2に加わる信号を示し、第2図cはクロツ
ク信号端子X3に加わるクロツク信号を示し、第
2図dは制御端子X4に加わる制御信号を示す。
いま、発光受光トランジスタQ1がオン、発光
受光トランジスタQ2がオフ状態、論理“1”の
状態にあり次段はこの逆の状態“0”にあるもの
とする。
受光トランジスタQ2がオフ状態、論理“1”の
状態にあり次段はこの逆の状態“0”にあるもの
とする。
信号入力端子X1は第2図aに示すように、通
常は低電位にあり、信号入力端子X2は第2図b
に示すように、高電位にあり、クロツク信号端子
X3に負のクロツクパルスを印加されたとき、発
光受光トランジスタQ1はオフ状態、発光受光ト
ランジスタQ2はオン状態、したがつて“0”状
態となる。
常は低電位にあり、信号入力端子X2は第2図b
に示すように、高電位にあり、クロツク信号端子
X3に負のクロツクパルスを印加されたとき、発
光受光トランジスタQ1はオフ状態、発光受光ト
ランジスタQ2はオン状態、したがつて“0”状
態となる。
したがつて、発光受光トランジスタQ3はオフ
状態からオン状態になり、発光受光トランジスタ
Q4はオン状態からオフ状態になる。
状態からオン状態になり、発光受光トランジスタ
Q4はオン状態からオフ状態になる。
これにより、次段の発光受光トランジスタQ
1,Q2に相応するトランジスタのベースに接続
されているゲート線電位はこの逆となつており、
したがつて、クロツク信号端子X3のクロツクパ
ルスが印加されたとき、発光受光トランジスタQ
2対応の次段の発光受光トランジスタがオン状態
からオフ状態に、発光受光トランジスタQ1対応
の次段の発光受光トランジスタがオフからオン状
態、したがつて“0”から“1”状態になる。
1,Q2に相応するトランジスタのベースに接続
されているゲート線電位はこの逆となつており、
したがつて、クロツク信号端子X3のクロツクパ
ルスが印加されたとき、発光受光トランジスタQ
2対応の次段の発光受光トランジスタがオン状態
からオフ状態に、発光受光トランジスタQ1対応
の次段の発光受光トランジスタがオフからオン状
態、したがつて“0”から“1”状態になる。
この結果、発光受光トランジスタQ4対応の次
段の発光受光トランジスタがオフからオン状態と
なる。したがつて、第1段の状態が第2段に移動
したことになる。
段の発光受光トランジスタがオフからオン状態と
なる。したがつて、第1段の状態が第2段に移動
したことになる。
以上の動作は第2段と第3段にも同様の状態移
行が行なわれるが、第2段は“0”状態であつた
ため第3段には“0”状態が移行される。このシ
フトレジスタ動作は何段あつてもよい。
行が行なわれるが、第2段は“0”状態であつた
ため第3段には“0”状態が移行される。このシ
フトレジスタ動作は何段あつてもよい。
次に、負荷としての発光受光トランジスタQ4
がオン状態のとき、制御端子X4は第2図dに示
すように、通常比較的低いX40の電位にしてお
き、高抵抗状態でのオン状態にしておき、低電
流、したがつて、低発光状態としておき、必要あ
るときは適宜クロツクパルスに同期して高電位、
高導通状態、高発光状態にさせる。
がオン状態のとき、制御端子X4は第2図dに示
すように、通常比較的低いX40の電位にしてお
き、高抵抗状態でのオン状態にしておき、低電
流、したがつて、低発光状態としておき、必要あ
るときは適宜クロツクパルスに同期して高電位、
高導通状態、高発光状態にさせる。
このように駆動させることにより、同期信号の
繰り返しにより、1断ずつ右方へ“1”状態が移
動し適宜必要な段には強い発光や弱い発光として
導光路L1,L2…より発光光を取り出し、時間
系列発光パターンを時間的空間系列発光パターン
に変換させることができる。
繰り返しにより、1断ずつ右方へ“1”状態が移
動し適宜必要な段には強い発光や弱い発光として
導光路L1,L2…より発光光を取り出し、時間
系列発光パターンを時間的空間系列発光パターン
に変換させることができる。
また、第1段を“0”から“1”の状態に変換
させるには、信号入力端子X1を高電位、信号入
力端子X2を低電位にして、発光受光トランジス
タQ2をオフ、発光受光トランジスタQ1をオン
とすることによつて、達成できる。
させるには、信号入力端子X1を高電位、信号入
力端子X2を低電位にして、発光受光トランジス
タQ2をオフ、発光受光トランジスタQ1をオン
とすることによつて、達成できる。
さらに、発光光は発光受光トランジスタQ4,
Q5の何れか一方または両方から取り出してもよ
い。そして、高電位バイアス端子Cを制御端子X
4の代わりに用いることによつて、制御端子X4
に接続された線と発光受光トランジスタQ5を取
り去ることも可能である。
Q5の何れか一方または両方から取り出してもよ
い。そして、高電位バイアス端子Cを制御端子X
4の代わりに用いることによつて、制御端子X4
に接続された線と発光受光トランジスタQ5を取
り去ることも可能である。
また、N段接続後、信号入力端子X1,X2へ
出力端子を戻すことによつて同じパターンを繰り
返すことができる。
出力端子を戻すことによつて同じパターンを繰り
返すことができる。
第3図は第1図の模式図に対応する具体的構成
法の一実施例の横断面図を示している。この構成
例では抵抗R1〜R11は外部接続として示され
ていないが、第3図中に示されている半導体基板
19の内部または上部層11〜26中に不純物拡
散やイオン注入法などを用いて単一基板内に構成
し得る。
法の一実施例の横断面図を示している。この構成
例では抵抗R1〜R11は外部接続として示され
ていないが、第3図中に示されている半導体基板
19の内部または上部層11〜26中に不純物拡
散やイオン注入法などを用いて単一基板内に構成
し得る。
また、純抵抗以外に等価的に抵抗であればよい
ので、トランジスタやダイオードなどを用いて代
替えすることも可能であるが、本質的用件ではな
いのでその具体例は簡略化のため詳述を省いた。
ので、トランジスタやダイオードなどを用いて代
替えすることも可能であるが、本質的用件ではな
いのでその具体例は簡略化のため詳述を省いた。
また、発光受光トランジスタQ1,Q3、ダイ
オードD1,D2は同様の構造で、半導体基板1
9上に構成できるので、図示を省略してある。
オードD1,D2は同様の構造で、半導体基板1
9上に構成できるので、図示を省略してある。
図中11〜26は化合物半導体層で発光受光ト
ランジスタを構成している。絶縁性の化合物半導
体基板19は、たとえば、GaAsやInPで作成さ
れて、その上に発光受光トランジスタQ1〜Q5
およびダイオードD1,D2を同時に単一基板上
に構成している。以下、発光受光トランジスタQ
1,Q3、ダイオードD1,D2に関しては省略
する。
ランジスタを構成している。絶縁性の化合物半導
体基板19は、たとえば、GaAsやInPで作成さ
れて、その上に発光受光トランジスタQ1〜Q5
およびダイオードD1,D2を同時に単一基板上
に構成している。以下、発光受光トランジスタQ
1,Q3、ダイオードD1,D2に関しては省略
する。
半導体基板19の上に各発光受光トランジスタ
Q2,Q4,Q5のコレクタ部を構成する化合物
半導体層14,18,23、さらにその上にベー
ス部となる化合物半導体層13,17,22、エ
ミツタ部をなす化合物半導体層12,16,2
1、エミツタ電極を良好なオーミツク接続できる
ようにするためのコンタクト層としての化合物半
導体層11,15,20をエピタキシヤルに成長
させる。
Q2,Q4,Q5のコレクタ部を構成する化合物
半導体層14,18,23、さらにその上にベー
ス部となる化合物半導体層13,17,22、エ
ミツタ部をなす化合物半導体層12,16,2
1、エミツタ電極を良好なオーミツク接続できる
ようにするためのコンタクト層としての化合物半
導体層11,15,20をエピタキシヤルに成長
させる。
次に、ベース電極を上部より取り出すためのベ
ース層と同じP(pnpトランジスタの場合はn)
形の不純物を拡散法あるいはイオン注入法などを
用いて変質させた化合物半導体層の変質層24,
25,26をベース層としての化合物半導体1
3,17,22まで形成させる。
ース層と同じP(pnpトランジスタの場合はn)
形の不純物を拡散法あるいはイオン注入法などを
用いて変質させた化合物半導体層の変質層24,
25,26をベース層としての化合物半導体1
3,17,22まで形成させる。
その後、エミツタ部の一部を化学的または物理
的メサエツチングにより取り除くか、あるいはイ
オン注入法などを用いた絶縁化によりエミツタ・
ベース間の一部絶縁化とベース層への光の射出部
27,28を形成する。
的メサエツチングにより取り除くか、あるいはイ
オン注入法などを用いた絶縁化によりエミツタ・
ベース間の一部絶縁化とベース層への光の射出部
27,28を形成する。
したがつて、この部分は単に真空や気体であつ
てもよいが、望ましくは各入出力光の波長におい
て透明であつてかつでき得る限り半導体や導光路
(フアイバ)に近い屈折率を有する樹脂や液体や
固定で構成されることである。
てもよいが、望ましくは各入出力光の波長におい
て透明であつてかつでき得る限り半導体や導光路
(フアイバ)に近い屈折率を有する樹脂や液体や
固定で構成されることである。
その後、発光受光トランジスタQ2,Q4,Q
5のコレクタ電極を設けるためのエツチング、お
よび発光受光トランジスタQ2,Q4,Q5を互
に電気的絶縁を行なうためのエツチングを行な
う。その後、各層のオーミツク電極を蒸着法、メ
ツキ法、シンタ法などを用いて付加する。
5のコレクタ電極を設けるためのエツチング、お
よび発光受光トランジスタQ2,Q4,Q5を互
に電気的絶縁を行なうためのエツチングを行な
う。その後、各層のオーミツク電極を蒸着法、メ
ツキ法、シンタ法などを用いて付加する。
一般には、エミツタ層としての化合物半導体層
12,16,21はベース層としての化合物半導
体層13,17,22より大きなエネルギーギヤ
ツプを有することが望ましく、これによつてエミ
ツタからの小数キヤリアの注入効率を向上させ得
る。
12,16,21はベース層としての化合物半導
体層13,17,22より大きなエネルギーギヤ
ツプを有することが望ましく、これによつてエミ
ツタからの小数キヤリアの注入効率を向上させ得
る。
たとえば、ベース層としての化合物半導体層1
3,17,22がGaAsまたはInPで作られた場
合、エミツタ層としての化合物半導体層12,1
6,21にはそれぞれAlGaAsまたはInGaAsな
どが用いられるなどである。
3,17,22がGaAsまたはInPで作られた場
合、エミツタ層としての化合物半導体層12,1
6,21にはそれぞれAlGaAsまたはInGaAsな
どが用いられるなどである。
また、同時にこのように行なうと、ベース層で
吸収されるべき光の波長に対してエミツタ層は光
学的に透明になし得て、より光電変換効率を高め
ることが可能となる。
吸収されるべき光の波長に対してエミツタ層は光
学的に透明になし得て、より光電変換効率を高め
ることが可能となる。
エミツタコンタクト層としての化合物半導体層
11,15,20は本質的には不要であるが、エ
ミツタ層としての化合物半導体層12,16,2
1に直接オーミツク電極がとり難い場合の補助的
な層として用いられるものである。
11,15,20は本質的には不要であるが、エ
ミツタ層としての化合物半導体層12,16,2
1に直接オーミツク電極がとり難い場合の補助的
な層として用いられるものである。
ベース層としての化合物半導体層13,17,
22の組成は一般には同一組成で同時に作成され
るのが通例であるが、出力光に対する波長特性を
種々変更したい場合には、異なるものとするよう
に作成させる。
22の組成は一般には同一組成で同時に作成され
るのが通例であるが、出力光に対する波長特性を
種々変更したい場合には、異なるものとするよう
に作成させる。
これは、たとえば選択エピタキシヤル成長法を
用いて母材結晶の組成を変える方法や、同一組成
結晶を成長後不純物を選択的に拡散あるいはイオ
ン注入法を用いて変質させることによつて達成可
能である。
用いて母材結晶の組成を変える方法や、同一組成
結晶を成長後不純物を選択的に拡散あるいはイオ
ン注入法を用いて変質させることによつて達成可
能である。
また、このベース層は発光受光トランジスタQ
2,Q4,Q5の電気的および光学的特性に特に
重要な作用を行なう層であり、−族化合物半
導体に対しては特に族元素を不純物として用い
ると特に望ましい特性がしばしば得られる。
2,Q4,Q5の電気的および光学的特性に特に
重要な作用を行なう層であり、−族化合物半
導体に対しては特に族元素を不純物として用い
ると特に望ましい特性がしばしば得られる。
すなわち、少数キヤリア拡散長が長く、発光あ
るいは受光の変換効率が高い特性が得られる。
るいは受光の変換効率が高い特性が得られる。
なお、図中遮光部Eの部分は発光受光トランジ
スタQ2,Q4,Q5および導光路L1間相互の
光学的および電極的絶縁を行なうための物質で前
述の材料によつて構成されるものである。
スタQ2,Q4,Q5および導光路L1間相互の
光学的および電極的絶縁を行なうための物質で前
述の材料によつて構成されるものである。
これによつて、各段の出力間の分離と同時に各
発光受光トランジスタの誤動作を避けることが可
能となる。
発光受光トランジスタの誤動作を避けることが可
能となる。
また、図中には導光路L1はすべて上部より取
り出す構造を示しているが、半導体基板19の下
方部に取り付けることも可能であること、あるい
は特にレーザ発光させる場合には横方向に出力取
り出し用の導光路L1を取り付けることが望まし
い。
り出す構造を示しているが、半導体基板19の下
方部に取り付けることも可能であること、あるい
は特にレーザ発光させる場合には横方向に出力取
り出し用の導光路L1を取り付けることが望まし
い。
また、遮光部Eは半導体部の上部のみ付加して
いるが、より完全な光学的遮蔽を行なうために、
下方部および横方向部にも付加する方が望まし
い。
いるが、より完全な光学的遮蔽を行なうために、
下方部および横方向部にも付加する方が望まし
い。
第4図は第1図の構成例に対する部分的変形実
施例の模式図である。この回路構成例では双安定
回路を基本とするシフトレジスタ回路の信号を負
荷発光受光トランジスタQ5のベースに印加して
オン状態とし、制御端子X4によつて、発光受光
トランジスタQ5の電流と発光強度の変調を行な
わせるようにしたものである。信号入力端子X
1,X2、クロツク信号端子X3、制御端子X4
への印加パルス信号系列はほぼ第2図a〜第2図
dと同一であるので、詳細は省略する。
施例の模式図である。この回路構成例では双安定
回路を基本とするシフトレジスタ回路の信号を負
荷発光受光トランジスタQ5のベースに印加して
オン状態とし、制御端子X4によつて、発光受光
トランジスタQ5の電流と発光強度の変調を行な
わせるようにしたものである。信号入力端子X
1,X2、クロツク信号端子X3、制御端子X4
への印加パルス信号系列はほぼ第2図a〜第2図
dと同一であるので、詳細は省略する。
ただし、制御端子X4の通常状態はレジスタ回
路とその独立性のためX40なるオン状体の低電
位レベルパルスは不要である。
路とその独立性のためX40なるオン状体の低電
位レベルパルスは不要である。
なお、発光受光トランジスタQ4のエミツタは
抵抗R8を介して、発光受光トランジスタQ5の
エミツタに接続され、かつ抵抗R9を介して発光
受光トランジスタQ5のベースに接続されてい
る。発光受光トランジスタQ5のコレクタは抵抗
R12を介して制御端子X4に接続されている。
その他の構成は第1図と同様である。
抵抗R8を介して、発光受光トランジスタQ5の
エミツタに接続され、かつ抵抗R9を介して発光
受光トランジスタQ5のベースに接続されてい
る。発光受光トランジスタQ5のコレクタは抵抗
R12を介して制御端子X4に接続されている。
その他の構成は第1図と同様である。
以上説明したように、この実施例においては発
光受光トランジスタの能動素子が電気的光学的に
多機能な特性を有するので、比較的簡単な回路で
単純な構成により同一基板上に多数個構成可能で
ある。
光受光トランジスタの能動素子が電気的光学的に
多機能な特性を有するので、比較的簡単な回路で
単純な構成により同一基板上に多数個構成可能で
ある。
また、電気的制御性も容易に得られる利点をも
有するとともに、光学的な出力信号であるため、
電気的には他の回路と全く絶縁した状態で動作可
能であり、その独立性および制御性に大きな利点
を有する。
有するとともに、光学的な出力信号であるため、
電気的には他の回路と全く絶縁した状態で動作可
能であり、その独立性および制御性に大きな利点
を有する。
これらの装置は並列的および直列的配列接続も
可能であり、かつ同一平面上に多数個集積化でき
る。
可能であり、かつ同一平面上に多数個集積化でき
る。
また、前記実施例はnpn形発光受光トランジス
タを用いた例のみが示されているが、pnp形でも
同様に構成実施できることは容易に考えられるの
で省略した。
タを用いた例のみが示されているが、pnp形でも
同様に構成実施できることは容易に考えられるの
で省略した。
(発明の効果)
以上のように、この発明の発光装置によれば、
発光受光トランジスタを用いて双安定回路を形成
し、この双安定回路の負荷発光受光トランジスタ
を接続した基本セルを複数段接続してシフトレジ
スタ回路機能をもたせ、外部制御信号により負荷
発光受光トランジスタを所定時刻に所定の強度で
発光させるようにしたので、シフトレジスタ回路
と負荷発光回路を同一基板上に構成できる。
発光受光トランジスタを用いて双安定回路を形成
し、この双安定回路の負荷発光受光トランジスタ
を接続した基本セルを複数段接続してシフトレジ
スタ回路機能をもたせ、外部制御信号により負荷
発光受光トランジスタを所定時刻に所定の強度で
発光させるようにしたので、シフトレジスタ回路
と負荷発光回路を同一基板上に構成できる。
これにともない、簡易な製法、安価な構成で制
御性のよい光学的な空間配列の発光装置とするこ
とができ、他の光学的掃引回路、遅延回路、デイ
スプレイ、印字装置へ応用可能である。
御性のよい光学的な空間配列の発光装置とするこ
とができ、他の光学的掃引回路、遅延回路、デイ
スプレイ、印字装置へ応用可能である。
第1図はこの発明の発光受光装置の一実施例の
構成模式図、第2図aないし第2図dはそれぞれ
この発明の発光受光装置に適用される駆動パルス
時系列の一例を示す図、第3図は同上発光受光装
置の主要部の構造を示す横断面図、第4図はこの
発明の発光受光装置の他の実施例の構成模式図で
ある。 Q1〜Q5……発光受光トランジスタ、D1,
D2……ダイオード、R1〜R11……抵抗、C
1〜C4……コンデンサ、A,C……高電位側バ
イアス端子、B……低電位側バイアス端子、X
1,X2……信号入力端子、X3……クロツク信
号端子、X4……制御端子、L1,L2……導光
路、E……遮光部、11〜26……化合物半導体
層、24〜26……変質層、27,28……光の
射出部。
構成模式図、第2図aないし第2図dはそれぞれ
この発明の発光受光装置に適用される駆動パルス
時系列の一例を示す図、第3図は同上発光受光装
置の主要部の構造を示す横断面図、第4図はこの
発明の発光受光装置の他の実施例の構成模式図で
ある。 Q1〜Q5……発光受光トランジスタ、D1,
D2……ダイオード、R1〜R11……抵抗、C
1〜C4……コンデンサ、A,C……高電位側バ
イアス端子、B……低電位側バイアス端子、X
1,X2……信号入力端子、X3……クロツク信
号端子、X4……制御端子、L1,L2……導光
路、E……遮光部、11〜26……化合物半導体
層、24〜26……変質層、27,28……光の
射出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに逆にオン、オフ動作をする第1および
第2の発光受光トランジスタ、該第1および第2
の発光受光トランジスタのオフ時の高電位側にベ
ースがそれぞれ接続された第3および第4の発光
受光トランジスタ、および前記第1および第2の
発光受光トランジスタのベースにアノードがそれ
ぞれ接続され、トリガ信号の電位方向を限定する
第1および第2のダイオードを有する双安定回路
と、前記第4の発光受光トランジスタの出力端側
に接続され、前記第4の発光受光トランジスタの
オン時に、外部制御信号を入力することによりオ
ン動作し、該オン時に、前記外部制御信号により
指定された強度の出力光を発生する負荷発光受光
トランジスタとをそれぞれが有し、かつ複数段に
接続された基本セルと、 前記第1ないし第4の発光受光トランジスタや
第1および第2のダイオード間および複数段に接
続された前記基本セルのそれぞれの間を光学的電
気的に絶縁分離する遮光部とを備え、 −族化合物半導体からなる同一基板上に
−族化合物からなる前記第1ないし第4の発光
受光トランジスタ、前記負荷発光受光トランジス
タおよび前記第1および第2のダイオードをエピ
タキシヤル成長により同一の素子構造に形成して
なる発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053662A JPS59181570A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053662A JPS59181570A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 発光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181570A JPS59181570A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0462182B2 true JPH0462182B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12949060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053662A Granted JPS59181570A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181570A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4857937B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2012-01-18 | セイコーエプソン株式会社 | 光素子の製造方法 |
| JP5197318B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2013-05-15 | 株式会社沖データ | 駆動回路、記録ヘッド、画像形成装置および表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141558B2 (ja) * | 1973-01-12 | 1976-11-10 | ||
| JPS5427718A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Yagi Antenna | Community tv receiver assembled with interphone unit |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58053662A patent/JPS59181570A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59181570A (ja) | 1984-10-16 |
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