JPH046238B2 - - Google Patents
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- JPH046238B2 JPH046238B2 JP58168540A JP16854083A JPH046238B2 JP H046238 B2 JPH046238 B2 JP H046238B2 JP 58168540 A JP58168540 A JP 58168540A JP 16854083 A JP16854083 A JP 16854083A JP H046238 B2 JPH046238 B2 JP H046238B2
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- slag
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- gas
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- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J3/00—Production of combustible gases containing carbon monoxide from solid carbonaceous fuels
- C10J3/72—Other features
- C10J3/82—Gas withdrawal means
- C10J3/84—Gas withdrawal means with means for removing dust or tar from the gas
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J3/00—Production of combustible gases containing carbon monoxide from solid carbonaceous fuels
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- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J3/00—Production of combustible gases containing carbon monoxide from solid carbonaceous fuels
- C10J3/72—Other features
- C10J3/86—Other features combined with waste-heat boilers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10K—PURIFYING OR MODIFYING THE CHEMICAL COMPOSITION OF COMBUSTIBLE GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE
- C10K1/00—Purifying combustible gases containing carbon monoxide
- C10K1/02—Dust removal
- C10K1/026—Dust removal by centrifugal forces
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10K—PURIFYING OR MODIFYING THE CHEMICAL COMPOSITION OF COMBUSTIBLE GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE
- C10K1/00—Purifying combustible gases containing carbon monoxide
- C10K1/04—Purifying combustible gases containing carbon monoxide by cooling to condense non-gaseous materials
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10K—PURIFYING OR MODIFYING THE CHEMICAL COMPOSITION OF COMBUSTIBLE GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE
- C10K1/00—Purifying combustible gases containing carbon monoxide
- C10K1/08—Purifying combustible gases containing carbon monoxide by washing with liquids; Reviving the used wash liquors
- C10K1/10—Purifying combustible gases containing carbon monoxide by washing with liquids; Reviving the used wash liquors with aqueous liquids
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J2300/00—Details of gasification processes
- C10J2300/16—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant
- C10J2300/1687—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant with steam generation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J2300/00—Details of gasification processes
- C10J2300/18—Details of the gasification process, e.g. loops, autothermal operation
- C10J2300/1807—Recycle loops, e.g. gas, solids, heating medium, water
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S48/02—Slagging producer
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反応器中で灰含有燃料を酸素含有気体
で部分燃焼し、生成した合成ガスを頂部のガス吐
出管を通して反応器から取出し、そして生成した
スラグを反応器底のスラグ排出口を通して取出す
ことによる合成ガスの製造方法に関する。
で部分燃焼し、生成した合成ガスを頂部のガス吐
出管を通して反応器から取出し、そして生成した
スラグを反応器底のスラグ排出口を通して取出す
ことによる合成ガスの製造方法に関する。
灰含有燃料のガス化において、合成ガスは燃料
を酸素含有気体で部分燃焼することにより製造さ
れる。この目的に使用される燃料は石炭であるこ
とができるが、亜炭,泥炭,木材および頁岩油お
よびタールサンドからの油のような液体燃料も適
当である。酸素含有気体は空気であることができ
るが、酸素富化空気または純酸素も利用しうる。
を酸素含有気体で部分燃焼することにより製造さ
れる。この目的に使用される燃料は石炭であるこ
とができるが、亜炭,泥炭,木材および頁岩油お
よびタールサンドからの油のような液体燃料も適
当である。酸素含有気体は空気であることができ
るが、酸素富化空気または純酸素も利用しうる。
ガス化は反応器中で行なわれる。好ましくは反
応器は垂直に配置された円柱の形を実質的に有す
る。しかしブロツク,球または円錐といつた他の
形も可能である。反応器の操作圧力は一般に1な
いし70バールである。
応器は垂直に配置された円柱の形を実質的に有す
る。しかしブロツク,球または円錐といつた他の
形も可能である。反応器の操作圧力は一般に1な
いし70バールである。
燃料および酸素含有気体の他調節剤
(moderator)をも反応器中に通すのが好都合で
ある。該調節剤は反応体および/または生成物と
吸熱反応に参入することによりガス化反応の温度
に緩和効果を及ぼす。適当な調節剤はスチームお
よび二酸化炭素である。
(moderator)をも反応器中に通すのが好都合で
ある。該調節剤は反応体および/または生成物と
吸熱反応に参入することによりガス化反応の温度
に緩和効果を及ぼす。適当な調節剤はスチームお
よび二酸化炭素である。
燃料,酸素含有気体および調節剤は少なくとも
1つのバーナを介して反応器中に通すのが好まし
い。バーナの数は少なくとも2つであるのが有利
である。適当な態様においてはバーナは反応器壁
の低位部に反応器の軸に関して対称的に配置され
る。
1つのバーナを介して反応器中に通すのが好まし
い。バーナの数は少なくとも2つであるのが有利
である。適当な態様においてはバーナは反応器壁
の低位部に反応器の軸に関して対称的に配置され
る。
ガス化反応において、合成ガスの他にスラグが
生成する。スラグの大部分は落下しそしてスラグ
排出口を通して反応器から姿を消す。しかしスラ
グの一部は生成物ガスと一緒にガス吐出管へ連行
されることが見出された。連行されるスラグは小
滴または多孔質粒子の形である。それはフライス
ラグ(fly slag)と呼ばれ、そして装置内に汚れ
を起すことにより大きな障害を惹起しうる。汚れ
は特にフライスラグが粘着性の場合−スラグがも
はや完全に溶融してはいないが未だ完全に固化も
していない温度においてそうである−に起る。そ
の温度は数百度(摂氏で)にわたりうる範囲にあ
り、そして一般に700ないし1500℃である。
生成する。スラグの大部分は落下しそしてスラグ
排出口を通して反応器から姿を消す。しかしスラ
グの一部は生成物ガスと一緒にガス吐出管へ連行
されることが見出された。連行されるスラグは小
滴または多孔質粒子の形である。それはフライス
ラグ(fly slag)と呼ばれ、そして装置内に汚れ
を起すことにより大きな障害を惹起しうる。汚れ
は特にフライスラグが粘着性の場合−スラグがも
はや完全に溶融してはいないが未だ完全に固化も
していない温度においてそうである−に起る。そ
の温度は数百度(摂氏で)にわたりうる範囲にあ
り、そして一般に700ないし1500℃である。
フライスラグが反応器を離れる時それは一般に
1000ないし1700℃の温度を有する。汚れを出来る
だけ防ぐために、フライスラグを含む吐出合成ガ
スは、フライスラグが急速に固化するように急冷
される。この急冷は好ましくはガス吐出管中に冷
たいガスおよび/または水を注入することにより
行なわれる。ガスが冷えた後、例えば1またはそ
れ以上のサイクロンによりフライスラグはガスか
ら除去される。この目的のための適当な方法はオ
ランダ特許願第7302626号に記載されている。
1000ないし1700℃の温度を有する。汚れを出来る
だけ防ぐために、フライスラグを含む吐出合成ガ
スは、フライスラグが急速に固化するように急冷
される。この急冷は好ましくはガス吐出管中に冷
たいガスおよび/または水を注入することにより
行なわれる。ガスが冷えた後、例えば1またはそ
れ以上のサイクロンによりフライスラグはガスか
ら除去される。この目的のための適当な方法はオ
ランダ特許願第7302626号に記載されている。
フライスラグが合成ガスから分離された時、す
べてのフライスラグは微細な多孔質粒子の形であ
る。該粒子はその中に含有される重金属が水によ
り浸出されうるという性質を示す。従つて該微細
スラグ粒子が屋外に貯蔵された場合それらは環境
汚染の潜在源となる。フライスラグ中の燃料の一
部は合成ガスに転化されない。従つて固化したフ
ライスラグはかなりの百分率の炭素を含有する。
べてのフライスラグは微細な多孔質粒子の形であ
る。該粒子はその中に含有される重金属が水によ
り浸出されうるという性質を示す。従つて該微細
スラグ粒子が屋外に貯蔵された場合それらは環境
汚染の潜在源となる。フライスラグ中の燃料の一
部は合成ガスに転化されない。従つて固化したフ
ライスラグはかなりの百分率の炭素を含有する。
重金属はスラグ排出口を通して得られたスラグ
からは水によつて浸出されない。それは環境汚染
の危険なしに屋外貯蔵を可能とする。このように
して得られたスラグは道路建設に使用することも
できる。このスラグの炭素含量は一般に1重量%
より低い。
からは水によつて浸出されない。それは環境汚染
の危険なしに屋外貯蔵を可能とする。このように
して得られたスラグは道路建設に使用することも
できる。このスラグの炭素含量は一般に1重量%
より低い。
フライスラグを再溶融すると、これは重金属が
容易に浸出されないスラグを生ずることが見出さ
れた。
容易に浸出されないスラグを生ずることが見出さ
れた。
フライスラグ粒子を、ガス化されるべき燃料と
一緒にバーナを経て反応器へ再循環して該粒子が
再び酸素と接触するようにすることが提案され
た。このようにしてフライスラグ中の事実上すべ
ての炭素がやはり部分燃焼される。更に重要なこ
とには、そうするとフライスラグが再溶融しそし
てその少なくとも一部はスラグ排出口へ落下す
る。しかし、この提案は再循環されたフライスラ
グ粒子の一部が再び合成ガスに連行されるという
欠点を有する。
一緒にバーナを経て反応器へ再循環して該粒子が
再び酸素と接触するようにすることが提案され
た。このようにしてフライスラグ中の事実上すべ
ての炭素がやはり部分燃焼される。更に重要なこ
とには、そうするとフライスラグが再溶融しそし
てその少なくとも一部はスラグ排出口へ落下す
る。しかし、この提案は再循環されたフライスラ
グ粒子の一部が再び合成ガスに連行されるという
欠点を有する。
それはサイクロン中でより多くのフライスラグ
が分離されなければならず、従つてサイクロンが
より大きくなければならず従つて費用がかかるこ
とを意味する。更に、フライスラグの反応器への
気体輸送はかなりの量のキヤリヤガスを必要とす
る。これらの量は燃焼の熱効率および従つて一酸
化炭素と水素の収率に悪影響を及ぼすような量に
達しうる。
が分離されなければならず、従つてサイクロンが
より大きくなければならず従つて費用がかかるこ
とを意味する。更に、フライスラグの反応器への
気体輸送はかなりの量のキヤリヤガスを必要とす
る。これらの量は燃焼の熱効率および従つて一酸
化炭素と水素の収率に悪影響を及ぼすような量に
達しうる。
本発明の目的は上記欠点に遭遇することなしに
フライスラグを、スラグ排出口を通して排出され
るそれのようなスラグに転化することである。そ
の目的のためにフライスラグはそれが合成ガスに
再連行される危険のないような形で反応器に再循
環され、該プロセス中にそれが再溶融されそして
それが未だ含有する残りの炭素が合成ガスに転化
される。
フライスラグを、スラグ排出口を通して排出され
るそれのようなスラグに転化することである。そ
の目的のためにフライスラグはそれが合成ガスに
再連行される危険のないような形で反応器に再循
環され、該プロセス中にそれが再溶融されそして
それが未だ含有する残りの炭素が合成ガスに転化
される。
従つて本発明は、反応器中で灰含有燃料を酸素
含有気体で部分燃焼し、生成した合成ガスを反応
器の頂部からガス吐出管を通して取出し、そして
生成したスラグを反応器底部のスラグ排出口を通
して取出すことによる合成ガスの製造方法におい
て、該部分燃焼の過程の副生成物として得られる
フライスラグ粒子の凝集物を生成させそして該反
応器中の合成ガスを再循環される冷たいフライス
ラグ凝集物と向流的に接触させることを特徴とす
る前記方法に関する。
含有気体で部分燃焼し、生成した合成ガスを反応
器の頂部からガス吐出管を通して取出し、そして
生成したスラグを反応器底部のスラグ排出口を通
して取出すことによる合成ガスの製造方法におい
て、該部分燃焼の過程の副生成物として得られる
フライスラグ粒子の凝集物を生成させそして該反
応器中の合成ガスを再循環される冷たいフライス
ラグ凝集物と向流的に接触させることを特徴とす
る前記方法に関する。
従つて本発明によれば、フライスラグ粒子の凝
集物が製造されそして反応器中に導入される。凝
集物を反応器にその頂部で注入するのが好まし
い。このようにするとそれらのスラグ排出口への
落下時間は比較的大きい。それらの落下の間にそ
れらは熱い合成ガスと接触する。これはそれらを
熱する。更に、凝集物中の炭素は反応器中で酸素
および/またはスチームとの一部分一燃焼をこう
むる。酸素との反応は大量の熱を発生し、それに
より凝集物の溶融が促進される。これは、一旦固
化したらそれから重金属が容易に浸出されずそし
て低い炭素含量を有するスラグを生ずる。
集物が製造されそして反応器中に導入される。凝
集物を反応器にその頂部で注入するのが好まし
い。このようにするとそれらのスラグ排出口への
落下時間は比較的大きい。それらの落下の間にそ
れらは熱い合成ガスと接触する。これはそれらを
熱する。更に、凝集物中の炭素は反応器中で酸素
および/またはスチームとの一部分一燃焼をこう
むる。酸素との反応は大量の熱を発生し、それに
より凝集物の溶融が促進される。これは、一旦固
化したらそれから重金属が容易に浸出されずそし
て低い炭素含量を有するスラグを生ずる。
分離されたフライスラグの凝集は機械的または
静電的助力により行ないうる。例えばフライスラ
グをより大きな粒子に詰め固めることができる。
しかし好ましくは凝集は凝集剤(agglutinant)
で行なつて、凝集剤を含むフライスラグからなる
凝集物が得られるようにする。水はかなり良好な
凝集物を形成する。フライスラグの水での凝集物
が高温度ガスと接触すると、水の急激な蒸発の結
果として凝集物は破裂する。生ずるスチームはガ
ス化に加わることができる。もし水の急激な蒸発
後に残るフライスラグ粒子が、それらがすべて合
成ガスに連行されるほど小さくなければ、水は単
なる適当な凝集剤である。好ましくは凝集剤は水
ガラスである。周知のように水ガラスは水と珪酸
ナトリウムNa2O・xSiO2(x=3−5)からな
る。珪酸塩自体は非常に高い温度まで安定であ
る。
静電的助力により行ないうる。例えばフライスラ
グをより大きな粒子に詰め固めることができる。
しかし好ましくは凝集は凝集剤(agglutinant)
で行なつて、凝集剤を含むフライスラグからなる
凝集物が得られるようにする。水はかなり良好な
凝集物を形成する。フライスラグの水での凝集物
が高温度ガスと接触すると、水の急激な蒸発の結
果として凝集物は破裂する。生ずるスチームはガ
ス化に加わることができる。もし水の急激な蒸発
後に残るフライスラグ粒子が、それらがすべて合
成ガスに連行されるほど小さくなければ、水は単
なる適当な凝集剤である。好ましくは凝集剤は水
ガラスである。周知のように水ガラスは水と珪酸
ナトリウムNa2O・xSiO2(x=3−5)からな
る。珪酸塩自体は非常に高い温度まで安定であ
る。
他の適当な凝集剤はビチユーメン,タールまた
はピツチである。これらは良好な凝集物が得られ
ることを可能にする。更に、凝集物が反応器中に
戻つた時凝集剤もガス化される。この凝集剤と酸
素のガス化反応の結果として熱が凝集物中に発生
し、それによりそれらの溶融が促進される。加う
るに合成ガスの収量も高くなる。
はピツチである。これらは良好な凝集物が得られ
ることを可能にする。更に、凝集物が反応器中に
戻つた時凝集剤もガス化される。この凝集剤と酸
素のガス化反応の結果として熱が凝集物中に発生
し、それによりそれらの溶融が促進される。加う
るに合成ガスの収量も高くなる。
セメントも凝集剤として適当である。セメント
は強固な凝集物を生ずる。セメントの副効果はそ
の酸化カルシウム含量によりもたらされる:合成
ガス中に存在する硫化水素が酸化カルシウムによ
り結合される。従つて、セメントを凝集剤として
使用すれば、合成ガスはまたH2Sが部分的に取除
かれる。
は強固な凝集物を生ずる。セメントの副効果はそ
の酸化カルシウム含量によりもたらされる:合成
ガス中に存在する硫化水素が酸化カルシウムによ
り結合される。従つて、セメントを凝集剤として
使用すれば、合成ガスはまたH2Sが部分的に取除
かれる。
フライスラグの組成に依つては凝集剤は或種の
融点低下剤が添加されていてもよい。
融点低下剤が添加されていてもよい。
前記のように、凝集物は反応器にその頂部から
注入されるのが好ましい。注入は反応器軸に関し
て対称にいくつかの場所で行なうのが好都合であ
る。他の可能性は凝集物をガス吐出管中に注入
し、そこから反応器中に落下させることである。
注入されるのが好ましい。注入は反応器軸に関し
て対称にいくつかの場所で行なうのが好都合であ
る。他の可能性は凝集物をガス吐出管中に注入
し、そこから反応器中に落下させることである。
凝集物の注入はキヤリヤガスの助けで行なうこ
とができる。注入をガス吐出管中に行なうこと
は、キヤリヤガスが反応器中に入ることを防ぐ。
何故ならばそれは次いで速く流れている合成ガス
に連行されるからである。もしキヤリヤガスを凝
集物と共に反応器中に注入すると、キヤリヤガス
が反応器上部の温度撹乱を起すことがあり得、そ
の結果フライスラグ中の炭素は酸素および/また
は調節剤との反応をきちんと終了しない。ガス吐
出管中への注入はキヤリヤガスが反応器中に入ら
ないことを意味するから、上記撹乱は起らない。
反応器の頂部で注入されたキヤリヤガスにより惹
起される撹乱は、フライスラグとキヤリヤガスを
バーナを経て注入した場合に反応器のコアで起る
撹乱に比べて非常に微々たるものである。
とができる。注入をガス吐出管中に行なうこと
は、キヤリヤガスが反応器中に入ることを防ぐ。
何故ならばそれは次いで速く流れている合成ガス
に連行されるからである。もしキヤリヤガスを凝
集物と共に反応器中に注入すると、キヤリヤガス
が反応器上部の温度撹乱を起すことがあり得、そ
の結果フライスラグ中の炭素は酸素および/また
は調節剤との反応をきちんと終了しない。ガス吐
出管中への注入はキヤリヤガスが反応器中に入ら
ないことを意味するから、上記撹乱は起らない。
反応器の頂部で注入されたキヤリヤガスにより惹
起される撹乱は、フライスラグとキヤリヤガスを
バーナを経て注入した場合に反応器のコアで起る
撹乱に比べて非常に微々たるものである。
一般に、合成ガスを急冷しそして連行されたフ
ライスラグを急送に固化させるために、冷たいガ
スおよび/または水をもガス吐出管に注入する。
好ましくは凝集物は、冷たいガスおよび/または
水がガス吐出管に注入される場所の下流でガス吐
出管に注入される。そうすると該注入場所はあま
り熱くなく、従つて注入系をあまり高級でなく従
つてあまり高価でない材料で容易に建造すること
ができる。更に、反応器からのガスの或量が注入
系に入れるようにした注入系がある。その時ガス
が既に若干冷却されていると、該量のガスは取扱
があまり困難でない。
ライスラグを急送に固化させるために、冷たいガ
スおよび/または水をもガス吐出管に注入する。
好ましくは凝集物は、冷たいガスおよび/または
水がガス吐出管に注入される場所の下流でガス吐
出管に注入される。そうすると該注入場所はあま
り熱くなく、従つて注入系をあまり高級でなく従
つてあまり高価でない材料で容易に建造すること
ができる。更に、反応器からのガスの或量が注入
系に入れるようにした注入系がある。その時ガス
が既に若干冷却されていると、該量のガスは取扱
があまり困難でない。
凝集物は合成ガスに連行されないような充分な
大きさを有するよう注意が払われなければならな
い。これは、注入をガス吐出管へ行なう場合に該
管中では10m/秒のガス速度は珍らしくないこと
を考えると、特に重要である。他方凝集物は大き
すぎてはならない。さもないと凝集物がスラグ排
出口に達する時までにそれらが完全には溶融せ
ず、そしてその中の炭素の全部はガス化し終らな
いという危険性がある。凝集物は0.05ないし40mm
の直径を有すれば適当な大きさである。2ないし
30mmの直径が反応器頂部での注入に特に便利であ
る。10ないし40mmの直径がガス吐出管中への注入
に特に適当である。
大きさを有するよう注意が払われなければならな
い。これは、注入をガス吐出管へ行なう場合に該
管中では10m/秒のガス速度は珍らしくないこと
を考えると、特に重要である。他方凝集物は大き
すぎてはならない。さもないと凝集物がスラグ排
出口に達する時までにそれらが完全には溶融せ
ず、そしてその中の炭素の全部はガス化し終らな
いという危険性がある。凝集物は0.05ないし40mm
の直径を有すれば適当な大きさである。2ないし
30mmの直径が反応器頂部での注入に特に便利であ
る。10ないし40mmの直径がガス吐出管中への注入
に特に適当である。
凝集物を反応器またはガス吐出管中に注入する
適当な方法はロツク(lock、気閘)により行なわ
れる。該ロツク中で或量の凝集物が適当な圧力に
上げられそして搬送ガスによつて反応器またはガ
ス吐出管へ運ばれる。凝集物と共に或量の搬送ガ
スも反応器またはガス吐出管中に注入される。こ
のガスは合成ガスに連行される。従つてそれは合
成ガスに対し不活性でなければならない。該ガス
は例えば窒素、二酸化炭素または再循環された合
成ガスである。
適当な方法はロツク(lock、気閘)により行なわ
れる。該ロツク中で或量の凝集物が適当な圧力に
上げられそして搬送ガスによつて反応器またはガ
ス吐出管へ運ばれる。凝集物と共に或量の搬送ガ
スも反応器またはガス吐出管中に注入される。こ
のガスは合成ガスに連行される。従つてそれは合
成ガスに対し不活性でなければならない。該ガス
は例えば窒素、二酸化炭素または再循環された合
成ガスである。
凝集物は特殊な固体ポンプによつても好都合に
注入することができる。或種の固体ポンプは非常
に微細な粒子状の固体物にしか使用しえない。そ
のようなポンプはここでは適当でない。それらは
凝集物をそのままで反応器またはガス吐出管中に
注入し得なければならない。比較的小さな粒子は
比較的大きなものよりも常に注入し易いから、固
体ポンプは反応器への注入に使用するのが好まし
い。この場合凝集物は比較的小さな直径(50μm
ないし4mm)を有しうる。適当な固体ポンプは歯
車の形状を有するロータ、およびその中でロータ
が回転するハウジングからなる。ロータはハウジ
ングに対してぴつたりと合つているので、ロータ
の歯の間に区画室が形成される。ハウジングは2
つの開口を有し、その1つは低圧−多くは大気圧
−の凝集物貯槽に連通し、そして他方は高圧の反
応器に連通する。区画室はそれらがハウジングの
開口を経て凝集物貯槽に連通する時凝集物で充た
される。それらがハウジングの他の開口を経て反
応器に連通する時空にされる。場合により、凝集
物を区画室から拾い上げそしてそれらを反応室へ
吹き出すキヤリヤガスを後者の開口に沿つて通し
てもよい。このようにして或速度を凝集物に賦与
することができる。更に、そうすると空の区画室
は反応器からの熱い合成ガスの代りに通常冷たい
キヤリヤガスのみを含む。
注入することができる。或種の固体ポンプは非常
に微細な粒子状の固体物にしか使用しえない。そ
のようなポンプはここでは適当でない。それらは
凝集物をそのままで反応器またはガス吐出管中に
注入し得なければならない。比較的小さな粒子は
比較的大きなものよりも常に注入し易いから、固
体ポンプは反応器への注入に使用するのが好まし
い。この場合凝集物は比較的小さな直径(50μm
ないし4mm)を有しうる。適当な固体ポンプは歯
車の形状を有するロータ、およびその中でロータ
が回転するハウジングからなる。ロータはハウジ
ングに対してぴつたりと合つているので、ロータ
の歯の間に区画室が形成される。ハウジングは2
つの開口を有し、その1つは低圧−多くは大気圧
−の凝集物貯槽に連通し、そして他方は高圧の反
応器に連通する。区画室はそれらがハウジングの
開口を経て凝集物貯槽に連通する時凝集物で充た
される。それらがハウジングの他の開口を経て反
応器に連通する時空にされる。場合により、凝集
物を区画室から拾い上げそしてそれらを反応室へ
吹き出すキヤリヤガスを後者の開口に沿つて通し
てもよい。このようにして或速度を凝集物に賦与
することができる。更に、そうすると空の区画室
は反応器からの熱い合成ガスの代りに通常冷たい
キヤリヤガスのみを含む。
最初に凝集物を製造して次にそれらを注入する
必要はない。それらを注入時に形成させることも
できる。結合剤を使用してフライスラグをペース
トにすることができる。ペーストが注入された
時、比較的大きな押出物(2ないし40mm)が生
じ、それが落下する。このようにして凝集物が注
入されたペーストから生ずる。フライスラグをペ
ーストにするための適当な液体は重質石油フラク
シヨン特にビチユーメンである。これで大きな押
出物が形成される。ビチユーメンもガス化され、
それにより付加的合成ガスおよびフライスラグ溶
融のための熱の両方が生ずる。水を使用するペー
ストはあまり好ましくない。何故ならば水が急速
に蒸発しそしてフライスラグは小さい粒子として
残り得、従つてその少なくとも一部は合成ガスに
再連行され得るからである。
必要はない。それらを注入時に形成させることも
できる。結合剤を使用してフライスラグをペース
トにすることができる。ペーストが注入された
時、比較的大きな押出物(2ないし40mm)が生
じ、それが落下する。このようにして凝集物が注
入されたペーストから生ずる。フライスラグをペ
ーストにするための適当な液体は重質石油フラク
シヨン特にビチユーメンである。これで大きな押
出物が形成される。ビチユーメンもガス化され、
それにより付加的合成ガスおよびフライスラグ溶
融のための熱の両方が生ずる。水を使用するペー
ストはあまり好ましくない。何故ならば水が急速
に蒸発しそしてフライスラグは小さい粒子として
残り得、従つてその少なくとも一部は合成ガスに
再連行され得るからである。
ペーストの注入は押出ダイの助けにより実施さ
れる。
れる。
ペーストは反応器への注入に特に役に立つ。ペ
ーストをガス吐出管に注入すると、管がペースト
により汚されうる。反応器への注入の場合には汚
れの危険性はない。
ーストをガス吐出管に注入すると、管がペースト
により汚されうる。反応器への注入の場合には汚
れの危険性はない。
本発明を図面を参照して更に説明するが、本発
明は決してそれに限定されるものではない。本発
明を使用するポロセスのブロツク図を示す第1図
において、線2を通つて灰含有燃料が反応器1へ
通される。酸素含有気体が線3を通つておよび調
節剤が線4を通つて燃料に添加される。反応器1
中で起るガス化中にスラグが生成し、その一部は
液体流としてスラグ排出口5を通つて反応器から
排出される。フライスラグを担つた生成合成ガス
はガス吐出管6を通つて反応器1を離れる。ガス
吐出管6に、冷却されそして精製された合成ガス
が線7を通つて注入され、従つて生成した熱い合
成ガスは冷却されそして含まれているフライスラ
グは固化する。ガス吐出管6に、更にフライスラ
グ凝集物が線8を通つて注入される。凝集物は反
応器中に落ちそしてスラグ排出口5を通つて反応
器1から排出される。凝集物を反応器1中に注入
することもできる(第1図には示さず)。ガス吐
出管6中の合成ガスは次いで廃熱ボイラ9中で更
に冷却に付される。その日的に、水が線10を通
つて廃熱ボイラ9中の冷却管に供給される。生成
するスチームはどこか他の所での使用のために線
11を通つて排出される。合成ガスは廃熱ボイラ
9から線12を通つてベンチユリスクラバ13へ
送られる。該スクラバ中で、フライスラグ粒子の
水性懸濁液が線15を通つて合成ガスに添加され
る。すべての水が蒸発するような量の懸濁液が添
加される。合成ガス,スチームおよびフライスラ
グの混合物は線14を通つてサイクロン16へ送
られ、そこでフライスラグはガス混合物から分離
される。分離されたフライスラグは線18を通つ
て凝集ユニツト29へ送られ、そこで線30を通
つて供給される凝集剤の助けにより凝集物が形成
される。凝集ユニツト29から凝集物が線8を通
つてガス吐出管6中に注入される。
明は決してそれに限定されるものではない。本発
明を使用するポロセスのブロツク図を示す第1図
において、線2を通つて灰含有燃料が反応器1へ
通される。酸素含有気体が線3を通つておよび調
節剤が線4を通つて燃料に添加される。反応器1
中で起るガス化中にスラグが生成し、その一部は
液体流としてスラグ排出口5を通つて反応器から
排出される。フライスラグを担つた生成合成ガス
はガス吐出管6を通つて反応器1を離れる。ガス
吐出管6に、冷却されそして精製された合成ガス
が線7を通つて注入され、従つて生成した熱い合
成ガスは冷却されそして含まれているフライスラ
グは固化する。ガス吐出管6に、更にフライスラ
グ凝集物が線8を通つて注入される。凝集物は反
応器中に落ちそしてスラグ排出口5を通つて反応
器1から排出される。凝集物を反応器1中に注入
することもできる(第1図には示さず)。ガス吐
出管6中の合成ガスは次いで廃熱ボイラ9中で更
に冷却に付される。その日的に、水が線10を通
つて廃熱ボイラ9中の冷却管に供給される。生成
するスチームはどこか他の所での使用のために線
11を通つて排出される。合成ガスは廃熱ボイラ
9から線12を通つてベンチユリスクラバ13へ
送られる。該スクラバ中で、フライスラグ粒子の
水性懸濁液が線15を通つて合成ガスに添加され
る。すべての水が蒸発するような量の懸濁液が添
加される。合成ガス,スチームおよびフライスラ
グの混合物は線14を通つてサイクロン16へ送
られ、そこでフライスラグはガス混合物から分離
される。分離されたフライスラグは線18を通つ
て凝集ユニツト29へ送られ、そこで線30を通
つて供給される凝集剤の助けにより凝集物が形成
される。凝集ユニツト29から凝集物が線8を通
つてガス吐出管6中に注入される。
サイクロン16から線17を通つて出るガス混
合物は未だ若干のフライスラグを含む。その理由
から、それはガス洗浄塔19へ通され、そこで線
21を通つて塔19の頂部へ供給される水と向流
的に接触させる。該ガス洗浄塔の他に、オランダ
特許出願第7302626号に記載されているように、
1またはそれ以上のベンチユリスクラバを使用し
てもよい。塔19中でフライスラグの水性懸濁液
が形成され、それは線15を通つてベンチユリス
クラバ1に再循環される。いまや事実上フライス
ラグを含まないガス混合物は線20を通つて冷却
器22に送られ、そこでその露点より下に冷却さ
れ、従つてガス−水混合物が形成される。このガ
ス−水混合物は線23を通つて分離器24へ送ら
れ、そこで合成ガスと水に分離される。水は線2
5を通つて分離器24から出、その後その一部は
線21を通つて塔19へ洗浄水として再循環さ
れ、そして他の部分は線27を通つて装置から除
かれる。合成ガスは線26を通つて分離器24か
ら除かれる。合成ガスの一部は、ガス吐出管中の
熱いガスを冷却するために線7を通つてガス吐出
管6へ再循環される。残りの部分のうち、一部は
凝集物のキヤリヤガスとして使用しうる。その目
的に、合成ガスのいくらかは線31を通つて線8
へ送ることができる。残余は線28を通つて系か
ら排出される。
合物は未だ若干のフライスラグを含む。その理由
から、それはガス洗浄塔19へ通され、そこで線
21を通つて塔19の頂部へ供給される水と向流
的に接触させる。該ガス洗浄塔の他に、オランダ
特許出願第7302626号に記載されているように、
1またはそれ以上のベンチユリスクラバを使用し
てもよい。塔19中でフライスラグの水性懸濁液
が形成され、それは線15を通つてベンチユリス
クラバ1に再循環される。いまや事実上フライス
ラグを含まないガス混合物は線20を通つて冷却
器22に送られ、そこでその露点より下に冷却さ
れ、従つてガス−水混合物が形成される。このガ
ス−水混合物は線23を通つて分離器24へ送ら
れ、そこで合成ガスと水に分離される。水は線2
5を通つて分離器24から出、その後その一部は
線21を通つて塔19へ洗浄水として再循環さ
れ、そして他の部分は線27を通つて装置から除
かれる。合成ガスは線26を通つて分離器24か
ら除かれる。合成ガスの一部は、ガス吐出管中の
熱いガスを冷却するために線7を通つてガス吐出
管6へ再循環される。残りの部分のうち、一部は
凝集物のキヤリヤガスとして使用しうる。その目
的に、合成ガスのいくらかは線31を通つて線8
へ送ることができる。残余は線28を通つて系か
ら排出される。
該ブロツク図はすべてのフライスラグがサイク
ロン16により分離され、そして次に凝集され、
そして最後に液体流としてスラグ排出口5を通つ
て反応器1から排出されることを示す。従つて、
それ以上のフライスラグは装置から全く排出され
ない。
ロン16により分離され、そして次に凝集され、
そして最後に液体流としてスラグ排出口5を通つ
て反応器1から排出されることを示す。従つて、
それ以上のフライスラグは装置から全く排出され
ない。
本発明の方法に使用しうる装置を図式的に表わ
す第2および第3図において、冷却,断熱,制御
および監視の目的の装置は一般に図示されていな
い。該図は第1図を、特に第1図に示された反応
器1、スラグ排出口5、ガス吐出管6および線7
および8を更に説明するものである。
す第2および第3図において、冷却,断熱,制御
および監視の目的の装置は一般に図示されていな
い。該図は第1図を、特に第1図に示された反応
器1、スラグ排出口5、ガス吐出管6および線7
および8を更に説明するものである。
第2図において反応器101に灰含有燃料、酸
素含有気体および調節剤がバーナ102を通して
供給される。この3つの物質間の反応は合成ガス
の他にスラグを生じ、その一部はスラグ排出口1
05を通つて除かれる。フライスラグを担つた生
成合成ガスはガス吐出管106を通つて除かれ
る。線104を通つて供給される冷たい精製され
た合成ガスがガス吐出管106中の角スリツト1
03を通してガス吐出管106中に注入される。
フライスラグ凝集物は線121を通つて槽107
中に導入される。ロツクホツパ(lock hopper)
110は弁109を開くことにより線108を通
して充填される。充分な凝集物がロツクホツパ1
10に導入された後、弁109を閉じる。ロツク
ホツパ110は次に、線117を通して不活性気
体を供給することにより、高められた圧力に上げ
られる。次に弁112,120および109を閉
じる。ロツクホツパ110が正しい圧力になつた
時、線117中の弁118を閉じそして線111
中の弁112を開く。凝集物は高圧槽113中へ
通され、そこから線114を通つて、線115か
ら供給される不活性気体に連行されてガス吐出管
106へ入る。線115は弁116により閉じる
ことができる。ロツクホツパ110が空になつた
時弁112を再び閉じ、そして弁120を開いて
ガスを線119を通して逃げさせることによりロ
ツクホツパ中の圧力を下げる。次に弁109を開
くことによりロツクホツパを再充填する。
素含有気体および調節剤がバーナ102を通して
供給される。この3つの物質間の反応は合成ガス
の他にスラグを生じ、その一部はスラグ排出口1
05を通つて除かれる。フライスラグを担つた生
成合成ガスはガス吐出管106を通つて除かれ
る。線104を通つて供給される冷たい精製され
た合成ガスがガス吐出管106中の角スリツト1
03を通してガス吐出管106中に注入される。
フライスラグ凝集物は線121を通つて槽107
中に導入される。ロツクホツパ(lock hopper)
110は弁109を開くことにより線108を通
して充填される。充分な凝集物がロツクホツパ1
10に導入された後、弁109を閉じる。ロツク
ホツパ110は次に、線117を通して不活性気
体を供給することにより、高められた圧力に上げ
られる。次に弁112,120および109を閉
じる。ロツクホツパ110が正しい圧力になつた
時、線117中の弁118を閉じそして線111
中の弁112を開く。凝集物は高圧槽113中へ
通され、そこから線114を通つて、線115か
ら供給される不活性気体に連行されてガス吐出管
106へ入る。線115は弁116により閉じる
ことができる。ロツクホツパ110が空になつた
時弁112を再び閉じ、そして弁120を開いて
ガスを線119を通して逃げさせることによりロ
ツクホツパ中の圧力を下げる。次に弁109を開
くことによりロツクホツパを再充填する。
第3図において、対応する構成要素は第2図と
同じ参照番号で示される。ロツクホツパ系の代り
にここでは凝集物を反応器中へ注入する固体ポン
プが使用される。凝集物は不活性気体と共に線1
32を通つて槽130に送られる。凝集物は固体
ポンプ131を通して供給管134へ送られる。
同じ参照番号で示される。ロツクホツパ系の代り
にここでは凝集物を反応器中へ注入する固体ポン
プが使用される。凝集物は不活性気体と共に線1
32を通つて槽130に送られる。凝集物は固体
ポンプ131を通して供給管134へ送られる。
そこからそれらは反応器101中へ落ち、そし
て溶融スラグはスラグ排出口105を通つて排出
される。凝集物で再充填される固体ポンプ131
中の各区画室は或量の熱い合成ガスを槽130中
に導入する。固体ポンプ131を通して槽130
に入る熱い合成ガスの量を制限するため、および
供給管134を冷却するため、冷たいガスが線1
35を通つて供給管134へ送られる。このよう
にして主として冷たいガスが固体ポンプ131中
の区画室を通して槽130に入る。この冷たいガ
スは例えば水素,二酸化炭素または冷却した再循
環合成ガスである。槽130に入るガスは、凝集
物を槽130中へ運ぶ不活性気体と一緒に線13
3を通つて槽130から除かれる。
て溶融スラグはスラグ排出口105を通つて排出
される。凝集物で再充填される固体ポンプ131
中の各区画室は或量の熱い合成ガスを槽130中
に導入する。固体ポンプ131を通して槽130
に入る熱い合成ガスの量を制限するため、および
供給管134を冷却するため、冷たいガスが線1
35を通つて供給管134へ送られる。このよう
にして主として冷たいガスが固体ポンプ131中
の区画室を通して槽130に入る。この冷たいガ
スは例えば水素,二酸化炭素または冷却した再循
環合成ガスである。槽130に入るガスは、凝集
物を槽130中へ運ぶ不活性気体と一緒に線13
3を通つて槽130から除かれる。
実施例
実質的に第2図に記載したような反応器中で、
41670Kg/hの石炭を5420Kg/hの窒素中で38405
Kg/hの純酸素および1825Kg/hのスチームと部
分燃焼に付した。石炭の組成は次の通りであつ
た: C 73.5重量% H 4.9 〃 N 1.4 〃 O 5.1 〃 S 3.2 〃 灰分 10.5重量% 水 1.4 〃 石炭の粒子サイズは50−150・10-6mであつた。
反応器中の圧力は25バールであつた。反応器のガ
ス吐出管に1825Kg/hのフライスラグ凝集物を、
キヤリヤガスとしての200Kg/hの精製された再
循環合成ガスの助けで注入した。凝集物は、前に
石炭の部分燃焼により得られそして合成ガスから
サイクロン(第1図のサイクロン16参照)により
分離されたフライスラグから機械的に製造された
ものである。凝集物の平均粒子サイズは20mmであ
つた。それらは未だ19.7重量%の炭素を含有し
た。
41670Kg/hの石炭を5420Kg/hの窒素中で38405
Kg/hの純酸素および1825Kg/hのスチームと部
分燃焼に付した。石炭の組成は次の通りであつ
た: C 73.5重量% H 4.9 〃 N 1.4 〃 O 5.1 〃 S 3.2 〃 灰分 10.5重量% 水 1.4 〃 石炭の粒子サイズは50−150・10-6mであつた。
反応器中の圧力は25バールであつた。反応器のガ
ス吐出管に1825Kg/hのフライスラグ凝集物を、
キヤリヤガスとしての200Kg/hの精製された再
循環合成ガスの助けで注入した。凝集物は、前に
石炭の部分燃焼により得られそして合成ガスから
サイクロン(第1図のサイクロン16参照)により
分離されたフライスラグから機械的に製造された
ものである。凝集物の平均粒子サイズは20mmであ
つた。それらは未だ19.7重量%の炭素を含有し
た。
ガス吐出管を通して、65415Kg/hの一酸化炭
素と水素および8230Kg/hの二酸化炭素を含む
82440Kg/hの合成ガスが排出された。
素と水素および8230Kg/hの二酸化炭素を含む
82440Kg/hの合成ガスが排出された。
合成ガスは1825Kg/hのフライスラグを連行し
た。スラグ排出口を通して4880Kg/hのスラグが
排出された。このスラグはもはや炭素を含まなか
つた。
た。スラグ排出口を通して4880Kg/hのスラグが
排出された。このスラグはもはや炭素を含まなか
つた。
比較実験
比較の目的で、実質的に同じ反応器中で、凝集
物の注入なしにフライスラグ粒子をバーナを通し
て反応器へ再循環したこと以外は同じプロセスを
実施した。
物の注入なしにフライスラグ粒子をバーナを通し
て反応器へ再循環したこと以外は同じプロセスを
実施した。
このプロセスにおいて41670Kg/hの石炭を
39770Kg/hの酸素および1825Kg/hのスチーム
と部分燃焼に付した。石炭粒子および反応器に再
循環(2455Kg/h)するフライスラグ粒子の供給
は6230Kg/hの窒素で行なつた。排出された合成
ガスの量は84615Kg/hであつたが64930Kg/hの
一酸化炭素と水素および9995Kg/hの二酸化炭素
を含有した。合成ガスに連行されたフライスラグ
の量は2455Kg/hであつた。スラグ排出口から排
出されたスラグの量は同様に4880Kg/hであつ
た。
39770Kg/hの酸素および1825Kg/hのスチーム
と部分燃焼に付した。石炭粒子および反応器に再
循環(2455Kg/h)するフライスラグ粒子の供給
は6230Kg/hの窒素で行なつた。排出された合成
ガスの量は84615Kg/hであつたが64930Kg/hの
一酸化炭素と水素および9995Kg/hの二酸化炭素
を含有した。合成ガスに連行されたフライスラグ
の量は2455Kg/hであつた。スラグ排出口から排
出されたスラグの量は同様に4880Kg/hであつ
た。
比較実験
この実験においてはフライスラグは、反応器頂
部への凝集物としてもまたはバーナを通すフライ
スラグ粒子としても、反応器へ再循環させなかつ
た。ここでは5420Kg/hの窒素中の41670Kg/h
の石炭を37940Kg/hの酸素および1805Kg/hの
スチームと部分燃焼に付した。生成した合成ガス
に連行されたフライスラグの量は実施例における
如く、1825Kg/hであつた。スラグ排出口を通し
て得られたスラグの量は僅か3415Kg/hであつ
た。得られた合成ガスの量は81595Kg/hで、そ
の64710Kg/hは一酸化炭素と水素および8125
Kg/hは二酸化炭素からなつていた。
部への凝集物としてもまたはバーナを通すフライ
スラグ粒子としても、反応器へ再循環させなかつ
た。ここでは5420Kg/hの窒素中の41670Kg/h
の石炭を37940Kg/hの酸素および1805Kg/hの
スチームと部分燃焼に付した。生成した合成ガス
に連行されたフライスラグの量は実施例における
如く、1825Kg/hであつた。スラグ排出口を通し
て得られたスラグの量は僅か3415Kg/hであつ
た。得られた合成ガスの量は81595Kg/hで、そ
の64710Kg/hは一酸化炭素と水素および8125
Kg/hは二酸化炭素からなつていた。
実施例の結果と比較実験の結果を比較すること
により、本発明の方法においてはすべてのスラグ
が排出口を通して得られることがわかる。更にこ
の方法は、フライスラグをそのままでバーナを通
して再循環する方法よりも少ないキヤリヤガスし
か消費しない。生成した合成ガスに連行されるフ
ライスラグの量は、フライスラグをそのままで再
循環する方法におけるよりもかなり少ない。更に
本発明の方法では最大量の有用ガス(一酸化炭素
および水素)が得られる。
により、本発明の方法においてはすべてのスラグ
が排出口を通して得られることがわかる。更にこ
の方法は、フライスラグをそのままでバーナを通
して再循環する方法よりも少ないキヤリヤガスし
か消費しない。生成した合成ガスに連行されるフ
ライスラグの量は、フライスラグをそのままで再
循環する方法におけるよりもかなり少ない。更に
本発明の方法では最大量の有用ガス(一酸化炭素
および水素)が得られる。
第1図は本発明が使用される−プロセスのブロ
ツク図、第2図および第3図は本発明の方法に使
用しうる装置の概略図である。 1,101…反応器、5,105…スラグ排出
口、6,106…ガス吐出管、29…凝集ユニツ
ト、110…ロツクホツパ、131…固体ポン
プ。
ツク図、第2図および第3図は本発明の方法に使
用しうる装置の概略図である。 1,101…反応器、5,105…スラグ排出
口、6,106…ガス吐出管、29…凝集ユニツ
ト、110…ロツクホツパ、131…固体ポン
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反応器中で灰含有燃料を酸素含有気体で部分
燃焼し、生成した合成ガスを反応器頂部でガス吐
出管を通して取出し、そして生成したスラグを反
応器底部のスラグ排出口を通して取出すことによ
る合成ガスの製造方法において、該部分燃焼の過
程の副生成物として得られるフライスラグ粒子の
凝集物を生成させそして該反応器中の合成ガスを
再循環される冷たいフライスラグ凝集物と向流的
に接触させることを特徴とする前記方法。 2 凝集物がフライスラグと凝集剤からなる、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 凝集物を反応器頂部で反応器中に注入する、
特許請求の範囲第1または2項記載の方法。 4 凝集物をガス吐出管中に注入する、特許請求
の範囲第1ないし3項のいずれか一つの項記載の
方法。 5 凝集物を、冷たいガスおよび/または水がガ
ス吐出管に注入される場所の下流でガス吐出管に
注入する、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 凝集物が0.05ないし40mmの範囲の直径を有す
る、特許請求の範囲第1ないし5項のいずれか一
つの項記載の方法。 7 凝集物をロツクにより注入する、特許請求の
範囲第3ないし6項のいずれか一つの項記載の方
法。 8 凝集物を固体ポンプにより注入する、特許請
求の範囲第3ないし6項のいずれか一つの項記載
の方法。 9 凝集物が注入されたペーストから形成され
る、特許請求の範囲第1ないし5項のいずれか一
つの項記載の方法。 10 ペーストを押出ダイにより注入する、特許
請求の範囲第9項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8203582 | 1982-09-16 | ||
| NL8203582A NL8203582A (nl) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | Werkwijze voor het bereiden van synthesegas. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974186A JPS5974186A (ja) | 1984-04-26 |
| JPH046238B2 true JPH046238B2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=19840278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168540A Granted JPS5974186A (ja) | 1982-09-16 | 1983-09-14 | 合成ガスの製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969931A (ja) |
| JP (1) | JPS5974186A (ja) |
| AU (1) | AU562823B2 (ja) |
| CA (1) | CA1232456A (ja) |
| DE (1) | DE3333187C2 (ja) |
| NL (1) | NL8203582A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843937C3 (de) * | 1988-12-24 | 1996-12-19 | Karlsruhe Forschzent | Verfahren zur Zerstörung von organischen Schadstoffen, wie Dioxine und Furane, in Flugasche |
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