JPH0462446B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462446B2 JPH0462446B2 JP59251574A JP25157484A JPH0462446B2 JP H0462446 B2 JPH0462446 B2 JP H0462446B2 JP 59251574 A JP59251574 A JP 59251574A JP 25157484 A JP25157484 A JP 25157484A JP H0462446 B2 JPH0462446 B2 JP H0462446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saturable reactor
- high voltage
- voltage winding
- tank
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase AC
- H01F38/24—Voltage transformers
- H01F38/26—Constructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はガス前記開閉装置(以下GISと称す
る)に装着される。鉄共振抑制装置付の電磁形計
器用変圧器(以下PTと称する)に関するもので
ある。
る)に装着される。鉄共振抑制装置付の電磁形計
器用変圧器(以下PTと称する)に関するもので
ある。
従来のPTがGISに装着された状態を示す回路
図を第3図に示す。第3図において1は電源、2
はしや断器(以下CBと称す)、3はCB2の極間
静電容量(以下C1で示す)、4はGIS母線の対地
静電容量(以下C2で示す)、5はPT、6はPT5
の一次換算抵抗(以下Rで示す)、7はPT5の一
次換算非線形インダクタンス(以下Lで示す)、
8はPT5の2次端子u,vと制御盤9を結ぶリ
ード線、10は制御盤9内に収納されたメータ、
リレー等の負担(以下VAで示す)を示す。
図を第3図に示す。第3図において1は電源、2
はしや断器(以下CBと称す)、3はCB2の極間
静電容量(以下C1で示す)、4はGIS母線の対地
静電容量(以下C2で示す)、5はPT、6はPT5
の一次換算抵抗(以下Rで示す)、7はPT5の一
次換算非線形インダクタンス(以下Lで示す)、
8はPT5の2次端子u,vと制御盤9を結ぶリ
ード線、10は制御盤9内に収納されたメータ、
リレー等の負担(以下VAで示す)を示す。
今第3図においてCB2を開とした時、CB2の
C1とGIS母線のC2及びPT5のR,Lとで構成さ
れる回路において、条件が整えば、PT5の端子
電圧として、定格周波数より低い周波数で、波高
値がC1,C2の分圧比より高くかつ減衰せずに持
続する波形が現われることがある。この現象は
PT5が装着されたGISの鉄共振現象として良く
知られている。
C1とGIS母線のC2及びPT5のR,Lとで構成さ
れる回路において、条件が整えば、PT5の端子
電圧として、定格周波数より低い周波数で、波高
値がC1,C2の分圧比より高くかつ減衰せずに持
続する波形が現われることがある。この現象は
PT5が装着されたGISの鉄共振現象として良く
知られている。
第4図a,bで鉄共振発生の有無によるPT端
子電圧波形の相違を説明する。第4図aは鉄共振
が発生していない状態を示す解析例で、CB2の
開後電圧波形は急速に減衰し、一定時間経過後は
C1,C2の分圧比で決まる波高値をもつ定常状態
に落ち着く。これに対し第4図bは鉄共振が発生
している状態を示す解析例で、CB2の開後、電
圧波形は定格周波数より低い周波数で、波高値が
C1,C2の分圧比より高くかつ減衰せずに持続し
ている。
子電圧波形の相違を説明する。第4図aは鉄共振
が発生していない状態を示す解析例で、CB2の
開後電圧波形は急速に減衰し、一定時間経過後は
C1,C2の分圧比で決まる波高値をもつ定常状態
に落ち着く。これに対し第4図bは鉄共振が発生
している状態を示す解析例で、CB2の開後、電
圧波形は定格周波数より低い周波数で、波高値が
C1,C2の分圧比より高くかつ減衰せずに持続し
ている。
第4図bで示した様な鉄共振が発生すると制御
盤9に収納されたリレー等の負担10が焼き切れ
たりするトラブルが発生することは良く知られて
いる。
盤9に収納されたリレー等の負担10が焼き切れ
たりするトラブルが発生することは良く知られて
いる。
この鉄共振を抑制するには、次の方法がとられ
ていた。すなわちPT5の負担10をふやし、負
担10の抵抗損によるダンピング効果を利用する
方法である。しかるにこの方法だとPT5の誤差
特性が悪くなる欠点があつた。また制御盤9側で
負担10と並列に可飽和リアクトルを接続し、
CB5開後可飽和リアクトルが飽和し鉄共振を抑
制する方法もあつた。しかしながらこの場合制御
盤9側に可飽和リアクトルを取りつけるスペース
を余分に確保しなければならず問題であつた。
ていた。すなわちPT5の負担10をふやし、負
担10の抵抗損によるダンピング効果を利用する
方法である。しかるにこの方法だとPT5の誤差
特性が悪くなる欠点があつた。また制御盤9側で
負担10と並列に可飽和リアクトルを接続し、
CB5開後可飽和リアクトルが飽和し鉄共振を抑
制する方法もあつた。しかしながらこの場合制御
盤9側に可飽和リアクトルを取りつけるスペース
を余分に確保しなければならず問題であつた。
本発明はこのような従来の欠点を除去し、CB
が開となつたのち、端子電圧に鉄共振が発生しな
い計器用変圧器を提供することを目的とする。
が開となつたのち、端子電圧に鉄共振が発生しな
い計器用変圧器を提供することを目的とする。
本発明の計器用変圧器は鉄心に低圧巻線、高圧
巻線を巻回し、電界緩和用の高圧シールド、接地
シールドを配置し、鉄共振抑制装置として可飽和
リアクトルを低圧巻線の両端に並列接続し、これ
らをタンクに収納するもので、前記可飽和リアク
トルを接地電極で囲まれた領域に配置したことを
特徴とする。
巻線を巻回し、電界緩和用の高圧シールド、接地
シールドを配置し、鉄共振抑制装置として可飽和
リアクトルを低圧巻線の両端に並列接続し、これ
らをタンクに収納するもので、前記可飽和リアク
トルを接地電極で囲まれた領域に配置したことを
特徴とする。
以下本発明の一実施例を第1図a,bを参照し
て説明する。第1図はPTの内部構造を示す概略
図であり、鉄心11の主脚に低圧巻線12、高圧
巻線13を巻回し、さらに電界緩和用の高圧シー
ルド14及び側面接地シールド15と底面接地シ
ールド16を取り付けPT中身とし、タンク17
に収納したもので、高圧巻線13の高圧U端子1
8はスペーサ19を介し外部に引き出し、高圧巻
線3の高圧V端子(接地側)及び低圧巻線12の
u,v端子は端子箱20中の低圧ブッシング(図
示せず)を介して外部に引き出す。また鉄共振抑
制装置としての可飽和リアクトル21は側面接地
シールド15とタンク17の内壁に囲まれ高圧巻
線13あるいは高圧シールド14等の高圧電極に
対向しない接地電極で囲まれた領域に配置する。
て説明する。第1図はPTの内部構造を示す概略
図であり、鉄心11の主脚に低圧巻線12、高圧
巻線13を巻回し、さらに電界緩和用の高圧シー
ルド14及び側面接地シールド15と底面接地シ
ールド16を取り付けPT中身とし、タンク17
に収納したもので、高圧巻線13の高圧U端子1
8はスペーサ19を介し外部に引き出し、高圧巻
線3の高圧V端子(接地側)及び低圧巻線12の
u,v端子は端子箱20中の低圧ブッシング(図
示せず)を介して外部に引き出す。また鉄共振抑
制装置としての可飽和リアクトル21は側面接地
シールド15とタンク17の内壁に囲まれ高圧巻
線13あるいは高圧シールド14等の高圧電極に
対向しない接地電極で囲まれた領域に配置する。
第2図は可飽和リアクトル21を内蔵したPT
がGISに装着された状態を示す回路図であり、第
3図と異なる点は可飽和リアクトル21が低圧巻
線のu,v端子間にPT内部で並列接続されてい
る点である。第2図中の他の記号は第3図と同じ
である。
がGISに装着された状態を示す回路図であり、第
3図と異なる点は可飽和リアクトル21が低圧巻
線のu,v端子間にPT内部で並列接続されてい
る点である。第2図中の他の記号は第3図と同じ
である。
このように構成することにより、次の利点が生
ずる。第1の利点は従来構造ではデツドスペース
となつていたタンク内壁と側面接地シールドに囲
まれた接地電位領域に鉄共振抑制装着としての可
飽和リアクトルを配置することにより、PT外形
になんら影響を及ぼさず従来と同一外形寸法とす
ることができる点である。第2の利点は接地電位
領域に可飽和リアクトルが配置できるため、可飽
和リアクトル自体の絶縁の簡素化がはかれる点で
ある。第3の利点は可飽和リアクトルがPTのタ
ンク内に収納されているため風雨にさらされたり
吸湿する恐れがないため、極めて耐環境性の良い
ものとなつている点である。第4の利点は可飽和
リアクトルのリード線を短かくすることができ、
リード線を含めた可飽和リアクトルの抵抗値を、
例えば制御盤側で可飽和リアクトルを付けた場合
に比べかなり小さくすることができる。従つて可
飽和リアクトルが鉄共振抑制装置として動作して
いる時の抵抗損(=V2/R)が大きくなり、抑
制効果が大きくなる点である。
ずる。第1の利点は従来構造ではデツドスペース
となつていたタンク内壁と側面接地シールドに囲
まれた接地電位領域に鉄共振抑制装着としての可
飽和リアクトルを配置することにより、PT外形
になんら影響を及ぼさず従来と同一外形寸法とす
ることができる点である。第2の利点は接地電位
領域に可飽和リアクトルが配置できるため、可飽
和リアクトル自体の絶縁の簡素化がはかれる点で
ある。第3の利点は可飽和リアクトルがPTのタ
ンク内に収納されているため風雨にさらされたり
吸湿する恐れがないため、極めて耐環境性の良い
ものとなつている点である。第4の利点は可飽和
リアクトルのリード線を短かくすることができ、
リード線を含めた可飽和リアクトルの抵抗値を、
例えば制御盤側で可飽和リアクトルを付けた場合
に比べかなり小さくすることができる。従つて可
飽和リアクトルが鉄共振抑制装置として動作して
いる時の抵抗損(=V2/R)が大きくなり、抑
制効果が大きくなる点である。
また第1図において底面接地シールド16とタ
ンク17の内壁とに囲れた破線で示す取付部22
に可飽和リアクトル21を配置しても同一の効果
を得るのはもちろんである。
ンク17の内壁とに囲れた破線で示す取付部22
に可飽和リアクトル21を配置しても同一の効果
を得るのはもちろんである。
以上の通り本発明によれば、PTのタンク内壁
と接地シールドで囲まれる従来デツドスペースで
あつた接地電位領域に鉄共振抑制装置としての可
飽和リアクトルを配置することにより、PT外形
をなんら変えることなく同一とでき、可飽和リア
クトルの耐環境性も極めて良く、かつ鉄共振抑制
効果の大きい計器用変圧器を得ることができる。
と接地シールドで囲まれる従来デツドスペースで
あつた接地電位領域に鉄共振抑制装置としての可
飽和リアクトルを配置することにより、PT外形
をなんら変えることなく同一とでき、可飽和リア
クトルの耐環境性も極めて良く、かつ鉄共振抑制
効果の大きい計器用変圧器を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図でaは平面
図、bは正面図、第2図は同回路図、第3図は従
来のPTがGISに装着された状態を示す回路図、
第4図a,bは夫々鉄共振発生の有無によるPT
の端子電圧波形の相違を示す解析例である。 11……鉄心、12……低圧巻線、13……高
圧巻線、14……高圧シールド、15……側面接
地シールド、16……底面接地シールド、17…
…タンク、21……可飽和リアクトル、22……
取付部。
図、bは正面図、第2図は同回路図、第3図は従
来のPTがGISに装着された状態を示す回路図、
第4図a,bは夫々鉄共振発生の有無によるPT
の端子電圧波形の相違を示す解析例である。 11……鉄心、12……低圧巻線、13……高
圧巻線、14……高圧シールド、15……側面接
地シールド、16……底面接地シールド、17…
…タンク、21……可飽和リアクトル、22……
取付部。
Claims (1)
- 1 鉄心とこの鉄心の主脚に巻回された低圧巻線
と、この低圧巻線の外側に巻回された高圧巻線
と、この高圧巻線の外側に配置された高圧シール
ドと、前記鉄心の主脚以外の脚と高圧電極との間
に配置され主脚以外の鉄心脚が高圧電極にさらさ
れないようにする接地シールドと、これらを収納
するタンクよりなる計器用変圧器において、低圧
巻線の両端に可飽和リアクトルを並列接続し、こ
の可飽和リアクトルを前記タンク内の接地電極に
囲まれた領域に収納配置したことを特徴とする計
器用変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251574A JPS61131409A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 計器用変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59251574A JPS61131409A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 計器用変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131409A JPS61131409A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0462446B2 true JPH0462446B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=17224838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251574A Granted JPS61131409A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 計器用変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131409A (ja) |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59251574A patent/JPS61131409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131409A (ja) | 1986-06-19 |
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