JPH0462519B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462519B2 JPH0462519B2 JP22279884A JP22279884A JPH0462519B2 JP H0462519 B2 JPH0462519 B2 JP H0462519B2 JP 22279884 A JP22279884 A JP 22279884A JP 22279884 A JP22279884 A JP 22279884A JP H0462519 B2 JPH0462519 B2 JP H0462519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb
- ceramic body
- piezoelectric ceramic
- holes
- shaped vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
- G06K17/0022—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations arrangements or provisions for transferring data to distant stations, e.g. from a sensing device
- G06K17/0029—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations arrangements or provisions for transferring data to distant stations, e.g. from a sensing device the arrangement being specially adapted for wireless interrogation of grouped or bundled articles tagged with wireless record carriers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H11/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
- G01H11/06—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
- G01H11/08—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means using piezoelectric devices
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/02—Mechanical acoustic impedances; Impedance matching, e.g. by horns; Acoustic resonators
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- Acoustics & Sound (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、魚群探知機、音響測深機、音響探信
機、地下埋設物探索機、超音波探傷機、超音波診
断装置などパルス状超音波の送受波を目的とする
超音波送受波振動子またランジユバン振動子等と
に使用されるハニカム状振動子に関する。
機、地下埋設物探索機、超音波探傷機、超音波診
断装置などパルス状超音波の送受波を目的とする
超音波送受波振動子またランジユバン振動子等と
に使用されるハニカム状振動子に関する。
従来技術
従来のこの種の圧電振動子は、一般に、第3図
に示すように、チタン酸バリウム系あるいはジル
コン酸鉛系圧電磁器等により、円板状または角板
状等の平板状に形成された圧電磁器素体1の厚み
あるいは縦方向の両面に電極2,3を形成した構
造となつていた。圧電磁器素体1の分極方向P1
は、通常は、電極2,3による電界方向と一致す
る方向、即ち厚みあるいは縦方向となり、厚みあ
るいは縦方向の振動モードを利用する構成となつ
ていた。
に示すように、チタン酸バリウム系あるいはジル
コン酸鉛系圧電磁器等により、円板状または角板
状等の平板状に形成された圧電磁器素体1の厚み
あるいは縦方向の両面に電極2,3を形成した構
造となつていた。圧電磁器素体1の分極方向P1
は、通常は、電極2,3による電界方向と一致す
る方向、即ち厚みあるいは縦方向となり、厚みあ
るいは縦方向の振動モードを利用する構成となつ
ていた。
従来技術の欠点
しかしながら、第3図に示した従来のハニカム
状振動子においては、厚みあるいは縦振動モード
の外に、横振動モードもしくは径振動モード及び
その高調波振動モードが大きくなることと、これ
らのスプリアスによる振動負荷時における機械的
品質係数Qが小さくならないこととにより、パル
ス超音波の送受波形の尾引きが長くなり距離分解
能が低下するという問題があつた。
状振動子においては、厚みあるいは縦振動モード
の外に、横振動モードもしくは径振動モード及び
その高調波振動モードが大きくなることと、これ
らのスプリアスによる振動負荷時における機械的
品質係数Qが小さくならないこととにより、パル
ス超音波の送受波形の尾引きが長くなり距離分解
能が低下するという問題があつた。
一方、共振周波数が高い振動子では制動容量が
大きくなりインピーダンスが低下して、送受信器
との電気的整合が良くないという問題を有してい
た。
大きくなりインピーダンスが低下して、送受信器
との電気的整合が良くないという問題を有してい
た。
本発明の目的
本発明は上述する従来からの問題点を解決し、
横振動モードもしくは径振動モード及びその高調
波振動モードを小さくし、スプリアスを低減させ
ると共に、音響インピーダンスを水の音響インピ
ーダンスとの整合条件にできるだけ近づけ、超音
波送受信の感度を向上させたハニカム状振動子を
提供することを目的とする。
横振動モードもしくは径振動モード及びその高調
波振動モードを小さくし、スプリアスを低減させ
ると共に、音響インピーダンスを水の音響インピ
ーダンスとの整合条件にできるだけ近づけ、超音
波送受信の感度を向上させたハニカム状振動子を
提供することを目的とする。
本発明の構成
上記目的を達成するため、本発明に係るハニカ
ム状振動子は、圧電磁器素体の厚みあるいは縦方
向に多数の空孔を設け、この空孔の断面積比率を
50%以上としたことを特徴とする。
ム状振動子は、圧電磁器素体の厚みあるいは縦方
向に多数の空孔を設け、この空孔の断面積比率を
50%以上としたことを特徴とする。
実施例
第1図は本発明に係るハニカム状振動子の平面
図、第2図は同じく正面断面図である。図におい
て、第3図と同一の参照符号は同一性ある構成部
分を示している。この実施例では、円板状に形成
された圧電磁器素体1の厚みあるいは縦方向に、
多数の貫通孔状の空孔4を形成してある。この実
施例では空孔4は、円形状となつているが、例え
ば六角状等の角形状に形成してもよい。また、圧
電磁器素体1は円板状に限らず、角板状であつて
もよい。
図、第2図は同じく正面断面図である。図におい
て、第3図と同一の参照符号は同一性ある構成部
分を示している。この実施例では、円板状に形成
された圧電磁器素体1の厚みあるいは縦方向に、
多数の貫通孔状の空孔4を形成してある。この実
施例では空孔4は、円形状となつているが、例え
ば六角状等の角形状に形成してもよい。また、圧
電磁器素体1は円板状に限らず、角板状であつて
もよい。
上述のような空孔4を設けると、当該ハニカム
状振動子に対して、異方性に類似した特性を持た
せ、横振動モードまたは径振動モードを少なく
し、スプリアスを低減させることができる。
状振動子に対して、異方性に類似した特性を持た
せ、横振動モードまたは径振動モードを少なく
し、スプリアスを低減させることができる。
前記空孔4は、断面積比率が50%以上となるよ
うに形成する。即ち、空孔4の数をn個とし、空
孔4の各々の体積をV1とした場合、空孔4の総
体積〓Vは 〓V=n.V1 となる。
うに形成する。即ち、空孔4の数をn個とし、空
孔4の各々の体積をV1とした場合、空孔4の総
体積〓Vは 〓V=n.V1 となる。
一方、この実施例のように、円板状の圧電磁器
素体1を使用した場合において、圧電磁器素体1
の半径をr、厚みをtとした場合、圧電磁器素体
1の体積V2は、 V2=π.r.t−〓V となる。本発明においては、空孔4の総体積〓V
と、圧電磁器素体1の体積V2との関係を、 (〓V/V2)×100%>50%となるように選定
するのである。
素体1を使用した場合において、圧電磁器素体1
の半径をr、厚みをtとした場合、圧電磁器素体
1の体積V2は、 V2=π.r.t−〓V となる。本発明においては、空孔4の総体積〓V
と、圧電磁器素体1の体積V2との関係を、 (〓V/V2)×100%>50%となるように選定
するのである。
この種のハニカム状振動子においては、一般
に、空孔4の体積を大きくし、その断面積比率を
上げると、ハニカム状振動子の見かけ上の密度が
下つてその音響インピーダンスが低下し、水の音
響インピーダンスに近づく。そして、ハニカム状
振動子の音響インピーダンスと水の音響インピー
ダンスのインピーダンス整合が完全にとられたと
きに、超音波送受信感度が最大となる。次に、イ
ンピーダンス整合条件を求める。
に、空孔4の体積を大きくし、その断面積比率を
上げると、ハニカム状振動子の見かけ上の密度が
下つてその音響インピーダンスが低下し、水の音
響インピーダンスに近づく。そして、ハニカム状
振動子の音響インピーダンスと水の音響インピー
ダンスのインピーダンス整合が完全にとられたと
きに、超音波送受信感度が最大となる。次に、イ
ンピーダンス整合条件を求める。
まず、ハニカム状振動子の機械的インピーダン
スは次のように求められる。
スは次のように求められる。
ρ0.C0.S0
ただし、ρ0は圧電磁器素体の密度で
ρ0≒7.5×103Kg/m3
C0は圧電磁器素体中の音速
C0≒4×103m/s
S0は圧電磁器素体の放射面積m2
次に水の機械的インピーダンスは次のように求
められる。
められる。
ρa.Ca.Sa
ただし、ρaは水の密度で
ρa≒1×103Kg/m3
Caは水の音速で
Ca≒1.5×103m/s
Saは圧電磁器素体の放射面積m2
ハニカム状振動子と水とのインピーダンス整合が
とられたとすると、 ρ0.C0.S0=ρa.Ca.Sa なる整合条件式が得られる。この条件式に、 ρ0≒7.5×103Kg/m3 C0≒4×103m/s ρa≒1×103Kg/m3 Ca≒1.5×103m/s なる数値を代入すると、 S0≒Sa/20 つまり、圧電磁器素体の断面積比率を約5%
(従つて空孔4の断面積比率を95%)にすれば、
ハニカム状振動子と水とのインピーダンスが整合
し、理想的な超音波送受信感度が得られる。実際
上は、圧電磁器素体の機械的強度を確保する必要
があるから、空孔4の断面積比率は、前述したよ
うに50%以上の範囲で、できるだけ理想値95%に
近づくように選定することが望ましい。
とられたとすると、 ρ0.C0.S0=ρa.Ca.Sa なる整合条件式が得られる。この条件式に、 ρ0≒7.5×103Kg/m3 C0≒4×103m/s ρa≒1×103Kg/m3 Ca≒1.5×103m/s なる数値を代入すると、 S0≒Sa/20 つまり、圧電磁器素体の断面積比率を約5%
(従つて空孔4の断面積比率を95%)にすれば、
ハニカム状振動子と水とのインピーダンスが整合
し、理想的な超音波送受信感度が得られる。実際
上は、圧電磁器素体の機械的強度を確保する必要
があるから、空孔4の断面積比率は、前述したよ
うに50%以上の範囲で、できるだけ理想値95%に
近づくように選定することが望ましい。
前記空孔4は、その最大口径が当該ハニカム状
振動子の持つ厚み縦振動の固有共振周波数f0によ
る音場媒質の音波の波長λより小さくなるように
設定することが望ましい。即ち、空孔4の口形を
円形状とした場合には、その直径lが共振周波数
f0の波長λより小さくなるように選定し、また空
孔4の口形を角形状に形成した場合には、対角線
長lを最大口径とし、l<λとなるように選定す
る。
振動子の持つ厚み縦振動の固有共振周波数f0によ
る音場媒質の音波の波長λより小さくなるように
設定することが望ましい。即ち、空孔4の口形を
円形状とした場合には、その直径lが共振周波数
f0の波長λより小さくなるように選定し、また空
孔4の口形を角形状に形成した場合には、対角線
長lを最大口径とし、l<λとなるように選定す
る。
上述のように、空孔4を、その最大口径lが共
振周波数f0による音場媒質の音波の波長λより小
さくなるように形成すると、音響負荷が見掛け上
大きくなり、水中へ超音波を放射するに当つてパ
ルス駆動した場合、水中での機械的品質係数Qm
が従来の圧電振動子より小さくなり、超音波パル
ス幅が短くなつて、距離分解能が向上する 本発明の効果 以上述べたように、本発明に係るハニカム状振
動子は、圧電磁器素体の厚みあるいは縦方向に多
数の空孔を設け、この空孔の断面積比率を50%以
上としたことを特徴とするから、横振動モードも
しくは径振動モード及びその高調波振動モードを
小さくし、スプリアスを低減させると共に、音響
インピーダンスを水の音響インピーダンスとの整
合条件にできるだけ近づけ、水中における超音波
送受信の感度を向上させたハニカム状振動子を提
供することができる。
振周波数f0による音場媒質の音波の波長λより小
さくなるように形成すると、音響負荷が見掛け上
大きくなり、水中へ超音波を放射するに当つてパ
ルス駆動した場合、水中での機械的品質係数Qm
が従来の圧電振動子より小さくなり、超音波パル
ス幅が短くなつて、距離分解能が向上する 本発明の効果 以上述べたように、本発明に係るハニカム状振
動子は、圧電磁器素体の厚みあるいは縦方向に多
数の空孔を設け、この空孔の断面積比率を50%以
上としたことを特徴とするから、横振動モードも
しくは径振動モード及びその高調波振動モードを
小さくし、スプリアスを低減させると共に、音響
インピーダンスを水の音響インピーダンスとの整
合条件にできるだけ近づけ、水中における超音波
送受信の感度を向上させたハニカム状振動子を提
供することができる。
第1図は本発明に係るハニカム状振動子の平面
図、第2図は同じく正面断面図、第3図は従来の
圧電振動子の斜視図である。 1…圧電磁器素体、2,3…電極、4…空孔。
図、第2図は同じく正面断面図、第3図は従来の
圧電振動子の斜視図である。 1…圧電磁器素体、2,3…電極、4…空孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧電磁器素体の厚みあるいは縦方向に多数の
空孔を設け、この空孔の断面積比率を50%以上と
したことを特徴とするハニカム状振動子。 2 前記空孔は、前記圧電磁器素体の厚みあるい
は縦方向に貫通させたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のハニカム状振動子。 3 前記圧電磁器素体の厚みあるいは縦方向の両
面に電極を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項に記載のハニカム状振動
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22279884A JPS61101198A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ハニカム状振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22279884A JPS61101198A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ハニカム状振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101198A JPS61101198A (ja) | 1986-05-20 |
| JPH0462519B2 true JPH0462519B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=16788058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22279884A Granted JPS61101198A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ハニカム状振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101198A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196700A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | Toshiba Corp | 圧電セラミツク振動子 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP22279884A patent/JPS61101198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101198A (ja) | 1986-05-20 |
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