JPH0463032A - 冗長化多重通信装置 - Google Patents
冗長化多重通信装置Info
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- JPH0463032A JPH0463032A JP2174150A JP17415090A JPH0463032A JP H0463032 A JPH0463032 A JP H0463032A JP 2174150 A JP2174150 A JP 2174150A JP 17415090 A JP17415090 A JP 17415090A JP H0463032 A JPH0463032 A JP H0463032A
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- electrical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えばFA、OAなどにおいて高い信軌性
が要求される信号伝送に使用される光ファイバを用いた
冗長化多重通信装置に関する。
が要求される信号伝送に使用される光ファイバを用いた
冗長化多重通信装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来の光ファイバを用いた冗長化多重化通信装置の構成
例を第6図に示している。ここに示した通信装置は、二
重化装置であり、親局Mは2つの送受信装置(親局)M
A、MBを並設している。
例を第6図に示している。ここに示した通信装置は、二
重化装置であり、親局Mは2つの送受信装置(親局)M
A、MBを並設している。
また、子局11も2つの送受信装置(子局)11A、1
1Bを並設している。図示を省略しているが、他の子局
も同様である。親局1の送受信装置MA、MBは、それ
ぞれ送信信号SMA、SMBを光信号に変換する電/光
変換器IA、IBと受信信号RMA、RMBを得る光/
電変換器2A、2Bを備えている。また子局11の送受
信装置11A、IIBも同様にそれぞれ送信信号SIA
、SIBを光信号に変換して送出する電/光変換器13
A、13Bと受信信号RIA、RIBを得る光/電変換
器14A、14Bを備えている。そして送受信装置MA
の電/光変換器IAが光ファイバ15A、光カプラ17
Aを介して子局IAの光/電変換器14Aに接続され、
光/電変換器2Aが、光ファイバ16A、光カプラ18
Aを介して子局11Aの電/光変換器13Aに接続され
ている。親局MBと子局11Bも全く同様に光ファイバ
15B、16Bと光カプラ17B、18Bで接続されて
いる。
1Bを並設している。図示を省略しているが、他の子局
も同様である。親局1の送受信装置MA、MBは、それ
ぞれ送信信号SMA、SMBを光信号に変換する電/光
変換器IA、IBと受信信号RMA、RMBを得る光/
電変換器2A、2Bを備えている。また子局11の送受
信装置11A、IIBも同様にそれぞれ送信信号SIA
、SIBを光信号に変換して送出する電/光変換器13
A、13Bと受信信号RIA、RIBを得る光/電変換
器14A、14Bを備えている。そして送受信装置MA
の電/光変換器IAが光ファイバ15A、光カプラ17
Aを介して子局IAの光/電変換器14Aに接続され、
光/電変換器2Aが、光ファイバ16A、光カプラ18
Aを介して子局11Aの電/光変換器13Aに接続され
ている。親局MBと子局11Bも全く同様に光ファイバ
15B、16Bと光カプラ17B、18Bで接続されて
いる。
この二重化通信装置では、例えば親局MAから子局11
Aへと、親局MBから子局11Bへ同一データが伝送さ
れ、逆に子局11Aから親局MAへと子局11Bから親
局MBへ同一データが伝送される。
Aへと、親局MBから子局11Bへ同一データが伝送さ
れ、逆に子局11Aから親局MAへと子局11Bから親
局MBへ同一データが伝送される。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記した従来の冗長化多重通信装置では、例えば二重化
装置で、親局と子局を結ぶのに4本の光ファイバを必要
とし多重化数が大となれば、さらに多くの光ファイバが
必要となる。通信距離にもよるが、高価な光ファイバを
多数必要とすることは装置全体を高価格としてしまう問
題がある。
装置で、親局と子局を結ぶのに4本の光ファイバを必要
とし多重化数が大となれば、さらに多くの光ファイバが
必要となる。通信距離にもよるが、高価な光ファイバを
多数必要とすることは装置全体を高価格としてしまう問
題がある。
光波長多重通信方式を採用すれば1本の伝送路で多重化
が可能であるが、光波長の種類は多重化数だけ必要であ
り、多重化数の大きい場合は、発光素子の種類が極めて
多く必要であり、現在の市場では入手困難であり、この
方式を採用するのも実際的でないという問題がある。
が可能であるが、光波長の種類は多重化数だけ必要であ
り、多重化数の大きい場合は、発光素子の種類が極めて
多く必要であり、現在の市場では入手困難であり、この
方式を採用するのも実際的でないという問題がある。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、光ファイバの本数をそれ程多くすることなくそれで
いて比較的安価に、しかも多重化数も多くし得る冗長化
多重通信装置を捉供することを目的としている。
て、光ファイバの本数をそれ程多くすることなくそれで
いて比較的安価に、しかも多重化数も多くし得る冗長化
多重通信装置を捉供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の請
求項1の冗長化多重通信装置は、複数の送受信装置を備
える親局と、それぞれに複数の送受信装置を備える複数
の子局間とを、光ファイバで接続し、各送受信装置には
電気的デジタルデータを光信号に変換して送出する電/
光変換器と、伝送されて来た光信号を電気的デジタルデ
ータに変換して受信する光/電変換器とを備え、各親局
の複数の電/光変換器は同一のデータを送出し、複数の
光/電変換器は同一のデータを受信するとともに、各子
局の複数の電/光変換器及び光/電変換器も同一データ
を送出し、受信するものにおいて、親局及び子局のそれ
ぞれに自局の電/光変換器及び光/電変換器の入出力を
結合する光双方向マルチ分岐結合器を備え、親局、子局
間のこれら光双方向マルチ分岐結合器間を1本の光ファ
イバ及び光双方向結合分岐器を用いて接続している。
求項1の冗長化多重通信装置は、複数の送受信装置を備
える親局と、それぞれに複数の送受信装置を備える複数
の子局間とを、光ファイバで接続し、各送受信装置には
電気的デジタルデータを光信号に変換して送出する電/
光変換器と、伝送されて来た光信号を電気的デジタルデ
ータに変換して受信する光/電変換器とを備え、各親局
の複数の電/光変換器は同一のデータを送出し、複数の
光/電変換器は同一のデータを受信するとともに、各子
局の複数の電/光変換器及び光/電変換器も同一データ
を送出し、受信するものにおいて、親局及び子局のそれ
ぞれに自局の電/光変換器及び光/電変換器の入出力を
結合する光双方向マルチ分岐結合器を備え、親局、子局
間のこれら光双方向マルチ分岐結合器間を1本の光ファ
イバ及び光双方向結合分岐器を用いて接続している。
この冗長化多重通信装置では、例えば親局からいずれか
の子局にデータを伝送する場合、親局の複数の送受信装
置の各電/光変換器でそれぞれ同一のデジタルデータが
光信号に変換され、各電/光変換器の光信号出力が光双
方向マルチ分岐結合器で結合され、1本の光フアイバ内
を重畳して伝送され、さらに光双方向結合分岐器を経て
、相手の子局の双方向マルチ分岐結合器で、その子局の
各送受信装置の光/電変換器あてに分配されて加えられ
、分配された同一の光信号が各光/電変換器で電気的に
デジタル信号に変換されて取り込まれる。
の子局にデータを伝送する場合、親局の複数の送受信装
置の各電/光変換器でそれぞれ同一のデジタルデータが
光信号に変換され、各電/光変換器の光信号出力が光双
方向マルチ分岐結合器で結合され、1本の光フアイバ内
を重畳して伝送され、さらに光双方向結合分岐器を経て
、相手の子局の双方向マルチ分岐結合器で、その子局の
各送受信装置の光/電変換器あてに分配されて加えられ
、分配された同一の光信号が各光/電変換器で電気的に
デジタル信号に変換されて取り込まれる。
この発明の請求項2の冗長化多重通信装置は、複数の送
受信装置を備える親局と、それぞれに複数の送受信装置
を備える複数の子局間とを、光ファイバで接続し、各送
受信装置には電気的デジタルデータを光信号に変換して
送出する電/光変換器と、伝送されて来た光信号を電気
的にデジタルデータに変換して受信する光/電変換器と
を備え、各親局の複数の電/光変換器は同一のデータを
送出し、複数の光/電変換器は同一のデータを受信する
とともに、各子局の複数の電/光変換器及び光/電変換
器も同一データを送出し、受信する冗長化多重通信装置
において、 親局及び子局のそれぞれに自局の電/光変換器出力を結
合する第1の光カブラと、光/電変換器への入力を分配
する第2の光カプラを備え、これらの第1の光カプラ及
び第2の光カプラと1本の光ファイバで親局及び複数の
子局間をリング状に接続している。
受信装置を備える親局と、それぞれに複数の送受信装置
を備える複数の子局間とを、光ファイバで接続し、各送
受信装置には電気的デジタルデータを光信号に変換して
送出する電/光変換器と、伝送されて来た光信号を電気
的にデジタルデータに変換して受信する光/電変換器と
を備え、各親局の複数の電/光変換器は同一のデータを
送出し、複数の光/電変換器は同一のデータを受信する
とともに、各子局の複数の電/光変換器及び光/電変換
器も同一データを送出し、受信する冗長化多重通信装置
において、 親局及び子局のそれぞれに自局の電/光変換器出力を結
合する第1の光カブラと、光/電変換器への入力を分配
する第2の光カプラを備え、これらの第1の光カプラ及
び第2の光カプラと1本の光ファイバで親局及び複数の
子局間をリング状に接続している。
この冗長化多重通信装置では、例えば親局からいずれか
の子局にデータを伝送する場合、親局の複数の送受信装
置の各電/光変換器で同一のデジタルデータが光信号に
変換され、各電/光変換器の光信号が第1の光カプラで
結合され1本の光ファイバで親局に隣接する子局に伝送
され、その子局の第2のカプラで分配され、その子局の
複数の送受信装置の各光/電変換器に入力され、電気的
デジタルデータに変換し、その子局の複数の送受信装置
の各電/光変換器で再度光信号に変換され、第1の光カ
プラで結合され、1本の光ファイバで次の子局に伝送さ
れ、以下同様にして目的とする子局と親局間に接続され
る子局と1本の光ファイバを介して目的とする子局まで
データが伝送される。
の子局にデータを伝送する場合、親局の複数の送受信装
置の各電/光変換器で同一のデジタルデータが光信号に
変換され、各電/光変換器の光信号が第1の光カプラで
結合され1本の光ファイバで親局に隣接する子局に伝送
され、その子局の第2のカプラで分配され、その子局の
複数の送受信装置の各光/電変換器に入力され、電気的
デジタルデータに変換し、その子局の複数の送受信装置
の各電/光変換器で再度光信号に変換され、第1の光カ
プラで結合され、1本の光ファイバで次の子局に伝送さ
れ、以下同様にして目的とする子局と親局間に接続され
る子局と1本の光ファイバを介して目的とする子局まで
データが伝送される。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示す冗長化二重化通信
装置のブロック図である。同図において、親局Mは2つ
の送受信装置(親局)MA、MBを併設しており、各送
受信装置MA、MBには、それぞれ電/光変換器IA、
IBと光/電変換器2A、2Bを備えている。また、親
局Mには、光双方向マルチ結合分岐器6が付設されてお
り、この光双方向マルチ結合分岐器6と電/光変換器I
A、IB、光/電変換器2A、2Bが各1本の短い光フ
ァイバで接続されている。
装置のブロック図である。同図において、親局Mは2つ
の送受信装置(親局)MA、MBを併設しており、各送
受信装置MA、MBには、それぞれ電/光変換器IA、
IBと光/電変換器2A、2Bを備えている。また、親
局Mには、光双方向マルチ結合分岐器6が付設されてお
り、この光双方向マルチ結合分岐器6と電/光変換器I
A、IB、光/電変換器2A、2Bが各1本の短い光フ
ァイバで接続されている。
子局11も2つの送受信袋W(子局)11A、11Bを
併設しており、各送受信装置11A、11Bには、それ
ぞれ電/光変換器13A、13B、光/電変換器14A
、14Bを備えている。また、子局11にも光双方向マ
ルチ結合分岐器19が付設されており、この光双方向マ
ルチ結合分岐器19と電/光変換器13A、13B、光
/電変換器14A、14Bが各1本の短い光ファイバで
接続されている。
併設しており、各送受信装置11A、11Bには、それ
ぞれ電/光変換器13A、13B、光/電変換器14A
、14Bを備えている。また、子局11にも光双方向マ
ルチ結合分岐器19が付設されており、この光双方向マ
ルチ結合分岐器19と電/光変換器13A、13B、光
/電変換器14A、14Bが各1本の短い光ファイバで
接続されている。
親局Mの光双方向マルチ結合分岐器6と子局11の光双
方向マルチ結合分岐器19間は、1本の光ファイバ15
と光双方向結合分岐器17を介して接続されている。な
お、図では子局は1台のみ示しているが、実施例では、
親局Mに対して0台の子局11、・・・ 1nが接続さ
れており、他の子局は、子局11と全く同様の構成であ
り、各子局の光双方向マルチ結合分岐器19が光ファイ
バ15に光双方向結合分岐器17により接続されている
。したがって光ファイバ15は幹線伝送路を構成してい
る。
方向マルチ結合分岐器19間は、1本の光ファイバ15
と光双方向結合分岐器17を介して接続されている。な
お、図では子局は1台のみ示しているが、実施例では、
親局Mに対して0台の子局11、・・・ 1nが接続さ
れており、他の子局は、子局11と全く同様の構成であ
り、各子局の光双方向マルチ結合分岐器19が光ファイ
バ15に光双方向結合分岐器17により接続されている
。したがって光ファイバ15は幹線伝送路を構成してい
る。
この実施例冗長化二重通信装置において、親局Mの発信
信号(送信データ)SMA、SMBは同一の電気信号で
あり、電/光変換器IA、IBで光信号に変換される。
信号(送信データ)SMA、SMBは同一の電気信号で
あり、電/光変換器IA、IBで光信号に変換される。
親局MAの電/光変換器IAより出力された光信号は光
双方向マルチ結合分岐器6、幹線の光ファイバ15を経
て子局方向に伝送される。同様に親局IBの電/光変換
器IBから出力された光信号も、光双方向マルチ結合分
岐器6を介して同一の光ファイバ15に送り込まれて、
この光ファイバ15を通じて子局方向に伝送される。子
局11に付設の光双方向マルチ結合分岐器17で幹線1
5の光信号は子局11の方にも分岐される。子局11の
入力端にては、受信信号は2つの送信信号の合成された
ものであるが、2つの送信信号は同一内容であり、受信
信号強度は2つの信号強度の和となる。したがって子局
11は正しく信号を受信することができる。この受信信
号は光双方向マルチ結合分岐器19によって分岐され、
子局11の2つの光/電変換器14A、14Bに送達す
るされる。この光信号は光/電変換器14A、14Bで
電気信号に変換されて受信信号RIA、RIBとなる。
双方向マルチ結合分岐器6、幹線の光ファイバ15を経
て子局方向に伝送される。同様に親局IBの電/光変換
器IBから出力された光信号も、光双方向マルチ結合分
岐器6を介して同一の光ファイバ15に送り込まれて、
この光ファイバ15を通じて子局方向に伝送される。子
局11に付設の光双方向マルチ結合分岐器17で幹線1
5の光信号は子局11の方にも分岐される。子局11の
入力端にては、受信信号は2つの送信信号の合成された
ものであるが、2つの送信信号は同一内容であり、受信
信号強度は2つの信号強度の和となる。したがって子局
11は正しく信号を受信することができる。この受信信
号は光双方向マルチ結合分岐器19によって分岐され、
子局11の2つの光/電変換器14A、14Bに送達す
るされる。この光信号は光/電変換器14A、14Bで
電気信号に変換されて受信信号RIA、RIBとなる。
この信号が子局11をポーリングしている場合には、子
局11で受信処理される。子局11がポーリングされて
いなければ、この子局11の信号処理回路は動作しない
。
局11で受信処理される。子局11がポーリングされて
いなければ、この子局11の信号処理回路は動作しない
。
この場合は、親局Mからの光信号は光双方向結合分岐器
17によって子局12以下にも伝送されるから、ポーリ
ングされている子局が信号を受信処理する。
17によって子局12以下にも伝送されるから、ポーリ
ングされている子局が信号を受信処理する。
子局が親局Mよりの情報に基づき、親局Mに対してアン
サハック情報を送信するときは、親局Mからの送信の場
合と同様に、例えば子局11よりアンサハック情報を伝
送する場合、同一の信号SIA、SIBをそれぞれ電/
光変換器13A、13Bで光信号に変換し、光双方向マ
ルチ結合分岐器19.17、光ファイバ15を通して親
局M側に送出する。この光信号は光双方向マルチ結合分
岐器6によって2つに分岐され、親局Mの光/電変換器
2A、2Bに入力され、電気信号RMA、RMBに変換
される。なお、子局からアンサハック情報を通信するタ
イミングでは、その子局以外の子局と親局とは、発信モ
ードとはならないようにしておく。この場合では、信号
はもっばらこの子局のみから発信され、光信号伝送路で
ある光ファイバには、その子局の発信信号のみが存在す
るようになる。
サハック情報を送信するときは、親局Mからの送信の場
合と同様に、例えば子局11よりアンサハック情報を伝
送する場合、同一の信号SIA、SIBをそれぞれ電/
光変換器13A、13Bで光信号に変換し、光双方向マ
ルチ結合分岐器19.17、光ファイバ15を通して親
局M側に送出する。この光信号は光双方向マルチ結合分
岐器6によって2つに分岐され、親局Mの光/電変換器
2A、2Bに入力され、電気信号RMA、RMBに変換
される。なお、子局からアンサハック情報を通信するタ
イミングでは、その子局以外の子局と親局とは、発信モ
ードとはならないようにしておく。この場合では、信号
はもっばらこの子局のみから発信され、光信号伝送路で
ある光ファイバには、その子局の発信信号のみが存在す
るようになる。
以上のようにして幹線の光ファイバによる伝送路は1本
のみで冗長化二重通信が行われる。
のみで冗長化二重通信が行われる。
第2図は、この発明の他の実施例を示す冗長化−重通信
装置のブロック図である。この実施例冗長化二重通信装
置は、親局M及び光伝送部分の構成は、第1図に示した
ものと同様である。この実施例装置では、第1図のもの
と相違して子局11の送受信装置11A、IIBのそれ
ぞれにORゲート2OA、20Bを設け、送受信装置1
1Aの送信信号StAと、送受信装置11Bの受信信号
RIBをORゲート2OAを介して、電/光変換器13
Aに加え、また送受信装置11Bの送信信号SIBと送
受信装置11Aの受信信号RIAをORゲート20Bを
介して電/光変換器13Bに加えるようにしている。他
の子局も同様に構成されている。
装置のブロック図である。この実施例冗長化二重通信装
置は、親局M及び光伝送部分の構成は、第1図に示した
ものと同様である。この実施例装置では、第1図のもの
と相違して子局11の送受信装置11A、IIBのそれ
ぞれにORゲート2OA、20Bを設け、送受信装置1
1Aの送信信号StAと、送受信装置11Bの受信信号
RIBをORゲート2OAを介して、電/光変換器13
Aに加え、また送受信装置11Bの送信信号SIBと送
受信装置11Aの受信信号RIAをORゲート20Bを
介して電/光変換器13Bに加えるようにしている。他
の子局も同様に構成されている。
この実施例装置では、第1図に示したものと同様に動作
を行うほか、その子局が発信するタイミングでないとき
は、光/電変換器14A、14Bで受信した信号をOR
ゲート20B、20A、電/光変換器13B、13Aを
介して送出し、リピータとして機能する。このため、幹
線光伝送路である光ファイバ15の信号強度が大きくな
り、伝送距離を長くすることや伝送誤り率低減に効果が
ある。なお、ORゲート2OA、20Bの2つの入力は
同時に存在することはない伝送方式であるので、このO
Rゲートがあっても伝送信号の内容が変わることはない
。
を行うほか、その子局が発信するタイミングでないとき
は、光/電変換器14A、14Bで受信した信号をOR
ゲート20B、20A、電/光変換器13B、13Aを
介して送出し、リピータとして機能する。このため、幹
線光伝送路である光ファイバ15の信号強度が大きくな
り、伝送距離を長くすることや伝送誤り率低減に効果が
ある。なお、ORゲート2OA、20Bの2つの入力は
同時に存在することはない伝送方式であるので、このO
Rゲートがあっても伝送信号の内容が変わることはない
。
第3図は、この発明のさらに他の実施例を示す冗長化二
重通信装置を示すブロック図である。この実施例冗長化
二重通信装置は、親局M及び子局11、・・・、の構成
が第2回に示したものと同様である。この実施例装置は
、第2図に示したものと幹線光伝送路部が相違しており
、子局11に光双方向マルチ結合分岐器19.17を設
けるほかに、親局Mの光双方向マルチ結合分岐器6の子
局側に、さらに光双方向結合分岐器7を設け、これら光
双方向結合分岐器7.17間を1本の光ファイバ15で
接続している。そして、光双方向マルチ結合分岐器19
に分岐された光ファイバ15は、他の子局12の光双方
向結合分岐器17に接続され、以下、順次他の子局に接
続され、最後の子局1nの光双方向結合分岐器17て゛
分岐された光ファイバ15が親局Mの光双方向結合分岐
器7で接続されている。そのため、幹線伝送路である光
ファイバ15は、第5図(A)に示すようにリング状に
構成されている。この実施例では、幹線伝送路である光
ファイバ15から各局への信号分岐と、各局からの信号
の光ファイバ15への結合は、それぞれ光双方向結合分
岐器7.17によって行われる。
重通信装置を示すブロック図である。この実施例冗長化
二重通信装置は、親局M及び子局11、・・・、の構成
が第2回に示したものと同様である。この実施例装置は
、第2図に示したものと幹線光伝送路部が相違しており
、子局11に光双方向マルチ結合分岐器19.17を設
けるほかに、親局Mの光双方向マルチ結合分岐器6の子
局側に、さらに光双方向結合分岐器7を設け、これら光
双方向結合分岐器7.17間を1本の光ファイバ15で
接続している。そして、光双方向マルチ結合分岐器19
に分岐された光ファイバ15は、他の子局12の光双方
向結合分岐器17に接続され、以下、順次他の子局に接
続され、最後の子局1nの光双方向結合分岐器17て゛
分岐された光ファイバ15が親局Mの光双方向結合分岐
器7で接続されている。そのため、幹線伝送路である光
ファイバ15は、第5図(A)に示すようにリング状に
構成されている。この実施例では、幹線伝送路である光
ファイバ15から各局への信号分岐と、各局からの信号
の光ファイバ15への結合は、それぞれ光双方向結合分
岐器7.17によって行われる。
この実施例装置では、光ファイバ15がループの何処か
1点で切断されても異常なく通信を行うことができる。
1点で切断されても異常なく通信を行うことができる。
また、どれかの子局が両方のループ間とも故障しても、
またその故障箇所が複数であっても、故障中には子局は
信号発信しないようにしておけば、正常な局間の通信は
異常なく行うことができる。これにより極めて信輔性の
高いシステムを実現できる。
またその故障箇所が複数であっても、故障中には子局は
信号発信しないようにしておけば、正常な局間の通信は
異常なく行うことができる。これにより極めて信輔性の
高いシステムを実現できる。
第4図は、この発明のさらに他の実施例(請求項2)を
示す冗長化二重化通信装置を示すブロック図である。こ
の実施例冗長化通信装置は、親局Mの送受信装置MA、
MB及び子局11.12、・・・、の送受信装置11A
、IIB、12A、12Bの構成は、第2図、第3図に
示したものと同様である。もっとも、親局Mは2個の光
カプラ8.9を付設しており、電/光変換器IA、IB
の出力が短い光ファイバで、光カプラ8に接続され、光
/電変換器2A、2Bの入力が短い光ファイバで光カブ
ラ9に接続されている。また、子局11も2個の光カプ
ラ21.22を付設しており、電/光変換器13A、1
3Bの出力が短い光ファイバで光カプラ21に接続され
、光/電変換器14A、14Bの人力が短い光ファイバ
で光カプラ22に接続されている。他の子局も同様であ
る。そして、親局Mのカプラ8と子局11の光カプラ2
2が幹線伝送路を構成する光ファイバ15で接続され、
同様に子局11の光カプラ21と隣接する子局の光カプ
ラ32が光ファイバ15によって接続され以下順次、子
局12.13、・・・ Inが同様にしてリング状に接
続され、子局1nの光カプラn1と親局Mの光カプラ9
が光ファイバ15で接続され、各光カプラ8.9.21
.22、・・・nl、n2を親局M、子局11、・・・
ln内にそれぞれ含まれるとすると、本実施例装置は
第5図(B)に示すように接続されている。
示す冗長化二重化通信装置を示すブロック図である。こ
の実施例冗長化通信装置は、親局Mの送受信装置MA、
MB及び子局11.12、・・・、の送受信装置11A
、IIB、12A、12Bの構成は、第2図、第3図に
示したものと同様である。もっとも、親局Mは2個の光
カプラ8.9を付設しており、電/光変換器IA、IB
の出力が短い光ファイバで、光カプラ8に接続され、光
/電変換器2A、2Bの入力が短い光ファイバで光カブ
ラ9に接続されている。また、子局11も2個の光カプ
ラ21.22を付設しており、電/光変換器13A、1
3Bの出力が短い光ファイバで光カプラ21に接続され
、光/電変換器14A、14Bの人力が短い光ファイバ
で光カプラ22に接続されている。他の子局も同様であ
る。そして、親局Mのカプラ8と子局11の光カプラ2
2が幹線伝送路を構成する光ファイバ15で接続され、
同様に子局11の光カプラ21と隣接する子局の光カプ
ラ32が光ファイバ15によって接続され以下順次、子
局12.13、・・・ Inが同様にしてリング状に接
続され、子局1nの光カプラn1と親局Mの光カプラ9
が光ファイバ15で接続され、各光カプラ8.9.21
.22、・・・nl、n2を親局M、子局11、・・・
ln内にそれぞれ含まれるとすると、本実施例装置は
第5図(B)に示すように接続されている。
この実施例装置では、例えば親局Mから子局に情報を伝
送する場合、親局Mの電/光変換器IA、1Bから個別
に同じ光信号が出力され、光カプラ8で結合され、光フ
ァイバ15を両信号が重畳されて子局11方向に伝送さ
れる。そして、子局11の光カプラ22で受信信号が分
岐され、光/電変換器14Aと14Bに入力され、電気
信号RIA、RIBに変換される。このとき、子局11
がポーリングされていなければ、子局11は受信処理し
ない。しかし、受信信号RIAはORゲート20Bを介
して電/光変換器13Bに入力されており、また受信信
号RIBはORゲート20Aを介して電/光変換器13
Aに入力されているので、これら電/光変換器13A、
13Bは、受信信号RIA、RIBを再度光信号に変換
して光カプラ21、光ファイバ15を介して次の子局1
2に伝送する。凍上のようにして子局は自己へのポーリ
ングでない場合は、受信した信号を隣接局にリピート送
信し、自局へのポーリングの場合には、受信信号処理を
行う。
送する場合、親局Mの電/光変換器IA、1Bから個別
に同じ光信号が出力され、光カプラ8で結合され、光フ
ァイバ15を両信号が重畳されて子局11方向に伝送さ
れる。そして、子局11の光カプラ22で受信信号が分
岐され、光/電変換器14Aと14Bに入力され、電気
信号RIA、RIBに変換される。このとき、子局11
がポーリングされていなければ、子局11は受信処理し
ない。しかし、受信信号RIAはORゲート20Bを介
して電/光変換器13Bに入力されており、また受信信
号RIBはORゲート20Aを介して電/光変換器13
Aに入力されているので、これら電/光変換器13A、
13Bは、受信信号RIA、RIBを再度光信号に変換
して光カプラ21、光ファイバ15を介して次の子局1
2に伝送する。凍上のようにして子局は自己へのポーリ
ングでない場合は、受信した信号を隣接局にリピート送
信し、自局へのポーリングの場合には、受信信号処理を
行う。
なお、上記各実施例は、いすも冗長化二重通信装置につ
いて説明したが、各局の送受信装置を増設し、さらに光
双方向性結合分岐器として多チヤンネル用のものを使用
して本発明を適用すれば、三重、四重などの冗長化多重
通信装置を実現できることはいうまでもない。
いて説明したが、各局の送受信装置を増設し、さらに光
双方向性結合分岐器として多チヤンネル用のものを使用
して本発明を適用すれば、三重、四重などの冗長化多重
通信装置を実現できることはいうまでもない。
(へ)発明の効果
この発明によればいずれの請求項の冗長化多重通信装置
も親局及び複数の子局は、いずれも複数の送受信装置を
備えるが、各局を結ぶ幹線光伝送路としては、1本の光
ファイバで良いので、多重通信装置を構成する場合にか
かわらず、伝送路のコストの低減を図ることができる。
も親局及び複数の子局は、いずれも複数の送受信装置を
備えるが、各局を結ぶ幹線光伝送路としては、1本の光
ファイバで良いので、多重通信装置を構成する場合にか
かわらず、伝送路のコストの低減を図ることができる。
また三重化が容易に実現できるので2OUT OF3
のような高信軌性システムを構成できる。
のような高信軌性システムを構成できる。
さらにループ接続のシステムにあっては、複数の子局が
故障しても、健全な局間の通信を継続することができる
。
故障しても、健全な局間の通信を継続することができる
。
第1図は、この発明の一実施例を示す冗長化二重通信装
置のブロック図、第2図は、この発明の他の実施例を示
す冗長化二重通信装置のプロック図、第3図は、この発
明のさらに他の実施例を示す冗長化二重通信装置のブロ
ック図、第4図は、この発明のさらに他の実施例を示す
冗長化二重通信装置のブロック図、第5図(A)は、第
3図の冗長化二重通信装置の各局間接続を示す概略図、
第5図(B)は、第4図に示す冗長化二重通信装置の各
局間の接続を示す概略図、第6図は、従来の冗長化二重
通信装置を示すブロック図である。 M:親局、11・・・・・1n:子局、MA−MB・I
IA・11B:送受信装置、IA・IB・13A・13
B:電/光変換器、2A・2B・14A・14B:光/
電変換器、6・19:光双方向マルチ結合分岐器、7・
17:光双方向結合分岐器、 8・9・21・22・31・32・・・・:光カプラ、 15:光ファイバ。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第 図 第 図 (A) 第 図 (B) n
置のブロック図、第2図は、この発明の他の実施例を示
す冗長化二重通信装置のプロック図、第3図は、この発
明のさらに他の実施例を示す冗長化二重通信装置のブロ
ック図、第4図は、この発明のさらに他の実施例を示す
冗長化二重通信装置のブロック図、第5図(A)は、第
3図の冗長化二重通信装置の各局間接続を示す概略図、
第5図(B)は、第4図に示す冗長化二重通信装置の各
局間の接続を示す概略図、第6図は、従来の冗長化二重
通信装置を示すブロック図である。 M:親局、11・・・・・1n:子局、MA−MB・I
IA・11B:送受信装置、IA・IB・13A・13
B:電/光変換器、2A・2B・14A・14B:光/
電変換器、6・19:光双方向マルチ結合分岐器、7・
17:光双方向結合分岐器、 8・9・21・22・31・32・・・・:光カプラ、 15:光ファイバ。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第 図 第 図 (A) 第 図 (B) n
Claims (2)
- (1)複数の送受信装置を備える親局と、それぞれに複
数の送受信装置を備える複数の子局間とを、光ファイバ
で接続し、各送受信装置には電気的デジタルデータを光
信号に変換して送出する電/光変換器と、伝送されて来
た光信号を電気的デジタルデータに変換して受信する光
/電変換器とを備え、各親局の複数の電/光変換器は同
一のデータを送出し、複数の光/電変換器は同一のデー
タを受信するとともに、各子局の複数の電/光変換器及
び光/電変換器も同一データを送出し、受信する冗長化
多重通信装置において、 親局及び子局のそれぞれに自局の電/光変換器及び光/
電変換器の入出力を結合する光双方向マルチ分岐結合器
を備え、親局、子局間のこれら光双方向マルチ分岐結合
器間を1本の光ファイバ及び光双方向結合分岐器を用い
て接続したことを特徴とする冗長化多重通信装置。 - (2)複数の送受信装置を備える親局と、それぞれに複
数の送受信装置を備える複数の子局間とを、光ファイバ
で接続し、各送受信装置には電気的デジタルデータを光
信号に変換して送出する電/光変換器と、伝送されて来
た光信号を電気的デジタルデータに変換して受信する光
/電変換器とを備え、各親局の複数の電/光変換器は同
一のデータを送出し、複数の光/電変換器は同一のデー
タを受信するとともに、各子局の複数の電/光変換器及
び光/電変換器も同一データを送出し、受信する冗長化
多重通信装置において、 親局及び子局のそれぞれに自局の電/光変換器出力を結
合する第1の光カプラと、光/電変換器への入力を分配
する第2の光カプラを備え、これらの第1の光カプラ及
び第2の光カプラと1本の光ファイバで親局及び複数の
子局間をリング状に接続したことを特徴とする冗長化多
重通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174150A JPH0463032A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 冗長化多重通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174150A JPH0463032A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 冗長化多重通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463032A true JPH0463032A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15973553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174150A Pending JPH0463032A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 冗長化多重通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463032A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2174150A patent/JPH0463032A/ja active Pending
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