JPH0463099A - コイル付き圧電型発音体及びその製造方法 - Google Patents
コイル付き圧電型発音体及びその製造方法Info
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- JPH0463099A JPH0463099A JP17406490A JP17406490A JPH0463099A JP H0463099 A JPH0463099 A JP H0463099A JP 17406490 A JP17406490 A JP 17406490A JP 17406490 A JP17406490 A JP 17406490A JP H0463099 A JPH0463099 A JP H0463099A
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- Japan
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- coil
- resin case
- piezoelectric element
- piezoelectric
- connection bodies
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話機の受話器等に用いられ、特に難聴者の
ための漏洩磁束発生用コイルを有するコイル付き圧電型
発音体およびその製造方法に関するものである。
ための漏洩磁束発生用コイルを有するコイル付き圧電型
発音体およびその製造方法に関するものである。
最近、難聴者も使用可能な電話機として、特開昭63−
102498号公報に示されているように、圧電素子か
収納されたケースの一部にコイルを設けたコイル付き圧
電発音体がある。このコイルは圧電素子に印加される信
号に対応する漏洩磁束を発生するものである。このコイ
ルの漏洩磁束により、難聴者の用いる補聴器内に設けら
れたピックアップコイル、または耳にインブラントされ
たピックアップコイルに誘導電流が発生し、通常の通話
を可能とするものである。
102498号公報に示されているように、圧電素子か
収納されたケースの一部にコイルを設けたコイル付き圧
電発音体がある。このコイルは圧電素子に印加される信
号に対応する漏洩磁束を発生するものである。このコイ
ルの漏洩磁束により、難聴者の用いる補聴器内に設けら
れたピックアップコイル、または耳にインブラントされ
たピックアップコイルに誘導電流が発生し、通常の通話
を可能とするものである。
また、携帯用電話機の普及により、電話機に全ての機能
の回路部品を内蔵させるため、電話機の内蔵する部品の
小型化が強(求められている。
の回路部品を内蔵させるため、電話機の内蔵する部品の
小型化が強(求められている。
さらに、最近、圧電ブザーにおいて、特開平2−967
99号公報に示されるように、簡単な製造方法で、且つ
低コスト化を達成するため、圧電素子を収納する樹脂ケ
ースに端子を一体的に埋設し、樹脂のインサート成型す
る方法がある。
99号公報に示されるように、簡単な製造方法で、且つ
低コスト化を達成するため、圧電素子を収納する樹脂ケ
ースに端子を一体的に埋設し、樹脂のインサート成型す
る方法がある。
しかし、特開平2−96799号公報に開示されている
圧電ブザーは、樹脂ケースに一体的埋設した端子と圧電
素子とが接触接続されている構造であり、圧電素子以外
の電子部品など船便用されていない。即ち、樹脂ケース
に一体的埋設した端子と圧電素子とは接触するのみであ
り、後工程で高い温度の熱印加を考慮していない。
圧電ブザーは、樹脂ケースに一体的埋設した端子と圧電
素子とが接触接続されている構造であり、圧電素子以外
の電子部品など船便用されていない。即ち、樹脂ケース
に一体的埋設した端子と圧電素子とは接触するのみであ
り、後工程で高い温度の熱印加を考慮していない。
そこで簡単且つ低コストのコイル付き圧電型発音体を製
造するにあたり、上述の製造方法を利用することが考え
られる。
造するにあたり、上述の製造方法を利用することが考え
られる。
しかしながら、コイル付き圧電型発音体は、実用上、コ
イルと圧電素子とを抵抗などの電子部品を用いて接続し
なくてはならず、樹脂ケースに一体的に埋設した接続体
に半田付けをしなくてはならない。
イルと圧電素子とを抵抗などの電子部品を用いて接続し
なくてはならず、樹脂ケースに一体的に埋設した接続体
に半田付けをしなくてはならない。
ここで、接続体に半田付けすると、約200〜300°
Cの熱か接続体に印加されることになる。
Cの熱か接続体に印加されることになる。
このように接続体に熱が印加されると、樹脂ケースと接
続体との接合部分にも熱か印加され、接合部分の樹脂が
変形してしまう。
続体との接合部分にも熱か印加され、接合部分の樹脂が
変形してしまう。
このように樹脂が変形してしまうと、圧電素子と接続体
との接触状態か変化してしまい、位置ズレなどにより圧
電素子から所望の特性が得られなくなる。
との接触状態か変化してしまい、位置ズレなどにより圧
電素子から所望の特性が得られなくなる。
また、接合部分での強度が低下してしまうなとの問題点
があり、コイル付き圧電発音体の製造において、容易に
上述の製造方法を用いることができなかった。
があり、コイル付き圧電発音体の製造において、容易に
上述の製造方法を用いることができなかった。
さらに、半田付けの温度にも充分対応できる耐熱性樹脂
を使用することも考えられるか、樹脂ケースに電子部品
を半田付は作業を行うに充分な電子部品取着用の窓を形
成しなくてはならず、樹脂ケースの小型化に大きな障害
となってしまう。
を使用することも考えられるか、樹脂ケースに電子部品
を半田付は作業を行うに充分な電子部品取着用の窓を形
成しなくてはならず、樹脂ケースの小型化に大きな障害
となってしまう。
本発明は上述の問題点に鑑みて、案出されたものであり
、その目的は、圧電素子とコイルとの間に電子部品など
を接続しても、圧電素子と接続体との接触位置が変化す
ることがなく、且つ組立か容易、小型化が可能なコイル
付き圧電型発音体およびその製造方法を提供することに
ある。
、その目的は、圧電素子とコイルとの間に電子部品など
を接続しても、圧電素子と接続体との接触位置が変化す
ることがなく、且つ組立か容易、小型化が可能なコイル
付き圧電型発音体およびその製造方法を提供することに
ある。
〔問題を解決するための具体的な手段〕上述の目的を解
決するために行った具体的な手段は、圧電素子と、電子
部品を取着した接続体を介して圧電素子と接続した漏洩
磁束発生用コイルとを、樹脂ケースに配置したコイル付
き圧電型発音体であって、前記電子部品が取着された接
続体の一部が、樹脂ケースに埋設固定されていることを
特徴とするコイル付き圧電型発音体である。
決するために行った具体的な手段は、圧電素子と、電子
部品を取着した接続体を介して圧電素子と接続した漏洩
磁束発生用コイルとを、樹脂ケースに配置したコイル付
き圧電型発音体であって、前記電子部品が取着された接
続体の一部が、樹脂ケースに埋設固定されていることを
特徴とするコイル付き圧電型発音体である。
また、圧電素子と、電子部品を取着した接続体を介して
圧電素子と接続した漏洩磁束発生用コイルとを、樹脂ケ
ースに設けたコイル付き圧電型発音体の製造方法であっ
て、前記接続体に電子部品を半田付し、該電子部品が取
着された接続体の一部を埋設するように樹4脂インサー
ト成型内にセットして樹脂ケースを形成し、その後樹脂
ケースに圧電素子及びコイルを配設して成るコイル付き
圧電型発音体の製造方法である。
圧電素子と接続した漏洩磁束発生用コイルとを、樹脂ケ
ースに設けたコイル付き圧電型発音体の製造方法であっ
て、前記接続体に電子部品を半田付し、該電子部品が取
着された接続体の一部を埋設するように樹4脂インサー
ト成型内にセットして樹脂ケースを形成し、その後樹脂
ケースに圧電素子及びコイルを配設して成るコイル付き
圧電型発音体の製造方法である。
C作用〕
この発明において、電子部品によって互いに接合する接
続体の一部が樹脂ケースに埋設固定されることになる。
続体の一部が樹脂ケースに埋設固定されることになる。
これにより、コイル付き圧電型発音体の接続体が強固に
固定されることになり、接続体と圧電素子との接触状態
が長野となる。
固定されることになり、接続体と圧電素子との接触状態
が長野となる。
また、製造方法において、接続体に予めチップ型抵抗器
、チップ型コンデンサーなどの電子部品を取着した後、
この接続体を樹脂ケースに埋設−体化する。このため樹
脂のインサート成型した後に、熱が印加されることがな
いので、樹脂ケースと接続体との接合部分が所期の状態
で維持できるため、圧電素子と接続体との接触不良や接
合の低下か一切起こらない。
、チップ型コンデンサーなどの電子部品を取着した後、
この接続体を樹脂ケースに埋設−体化する。このため樹
脂のインサート成型した後に、熱が印加されることがな
いので、樹脂ケースと接続体との接合部分が所期の状態
で維持できるため、圧電素子と接続体との接触不良や接
合の低下か一切起こらない。
また、電子部品を挟持する金型を用いるだけで、特に、
樹脂ケースに電子部品を取着する窓を形成することがな
いので、樹脂ケース自体を極小化することが可能である
。
樹脂ケースに電子部品を取着する窓を形成することがな
いので、樹脂ケース自体を極小化することが可能である
。
さらに、樹脂ケースの材料として、耐熱性樹脂を用いる
必要がないため、安価なコイル付き圧電型発音体が達成
できる。
必要がないため、安価なコイル付き圧電型発音体が達成
できる。
以下、本発明を図面に基づいて詳説する。
第1図(a)は本発明のコイル付き圧電型発音体の断面
図であり、第1図(b)は、特に圧電素子を除去した状
態の平面図であり、第1図(c)は、第1図(b)中X
−X線断面である。
図であり、第1図(b)は、特に圧電素子を除去した状
態の平面図であり、第1図(c)は、第1図(b)中X
−X線断面である。
これらの図に示すように、本発明に係るコイル付き圧電
型発音体は、圧電素子1と、漏洩磁束発生用コイル2と
、該圧電素子1と漏洩磁束発生用コイル2とを接続する
チップ型抵抗器、チップ型コンデンサーなどの電子部品
3a、3bと、電子部品3a、3bが取着された複数の
接続体4a〜4dと、樹脂ケース5とからなり、圧電素
子lが固定された裏面蓋体13を樹脂ケース5に取着す
ることにより構成される。
型発音体は、圧電素子1と、漏洩磁束発生用コイル2と
、該圧電素子1と漏洩磁束発生用コイル2とを接続する
チップ型抵抗器、チップ型コンデンサーなどの電子部品
3a、3bと、電子部品3a、3bが取着された複数の
接続体4a〜4dと、樹脂ケース5とからなり、圧電素
子lが固定された裏面蓋体13を樹脂ケース5に取着す
ることにより構成される。
圧電素子lは、振動板として金属板7と、この金属板4
の一方面に貼着された圧電磁器8とから構成されている
。尚、圧電磁器8は図示していないが、例えばPZTな
どの磁器の両面に電極か形成され、分極処理されている
。
の一方面に貼着された圧電磁器8とから構成されている
。尚、圧電磁器8は図示していないが、例えばPZTな
どの磁器の両面に電極か形成され、分極処理されている
。
そして、圧電磁器8の一方の電極面及び金属板7には、
それぞれ通話信号が印加される接続体4a、4Cから延
びるバネ端子9a、9cが接触されている。
それぞれ通話信号が印加される接続体4a、4Cから延
びるバネ端子9a、9cが接触されている。
漏洩磁束発生用コイル2は、樹脂ケース5の外周端面に
コイル保持部10が形成され、そのコイル保持部10に
所定回数だけ巻かれている。このコイル2の始終端は、
樹脂ケース5に一体的に埋設された接続体4b、4dか
ら延びる端子9b、9dに接続されている。
コイル保持部10が形成され、そのコイル保持部10に
所定回数だけ巻かれている。このコイル2の始終端は、
樹脂ケース5に一体的に埋設された接続体4b、4dか
ら延びる端子9b、9dに接続されている。
樹脂ケース5はABS樹脂などからなり、上述したよう
に外周端面にコイル保持部IO1外周上部には圧電素子
lか固定された裏面蓋体13か嵌合する段部11か形成
されている。また、樹脂ケース5の中央部分には圧電素
子lの所定の音圧特性を保つために空孔部12が形成さ
れている。
に外周端面にコイル保持部IO1外周上部には圧電素子
lか固定された裏面蓋体13か嵌合する段部11か形成
されている。また、樹脂ケース5の中央部分には圧電素
子lの所定の音圧特性を保つために空孔部12が形成さ
れている。
また、圧電素子lとコイル2との接続手段は、プレス成
型により所定形状に成型された金属製接続体4a〜4d
が使用される。接続体4a〜4dの一部(第3図(b)
中、45a〜45dて示す)か樹脂ケース5に埋設され
る。また、接続体、4 a〜4dを互いに接続し、且つ
圧電素子l及びコイル2の所期の特性を得るためにチッ
プ型抵抗器、チップ型コンデンサーなどの電子部品3a
、3bが半田付けされている。即ち、第2図の等価回路
のように圧電素子lの一端は接続体4a、抵抗器3a及
び接続体4bを介し、コイル2の一端に接続し、さらに
、圧電素子lの他端は接続体4C1抵抗器3b及び接続
体4dを介し、コイル2の他端に接続する。
型により所定形状に成型された金属製接続体4a〜4d
が使用される。接続体4a〜4dの一部(第3図(b)
中、45a〜45dて示す)か樹脂ケース5に埋設され
る。また、接続体、4 a〜4dを互いに接続し、且つ
圧電素子l及びコイル2の所期の特性を得るためにチッ
プ型抵抗器、チップ型コンデンサーなどの電子部品3a
、3bが半田付けされている。即ち、第2図の等価回路
のように圧電素子lの一端は接続体4a、抵抗器3a及
び接続体4bを介し、コイル2の一端に接続し、さらに
、圧電素子lの他端は接続体4C1抵抗器3b及び接続
体4dを介し、コイル2の他端に接続する。
また、外部からの通話信号は接続体4C14dにおいて
、樹脂ケース5の外周に露出している外部端子6a、6
bとなる。
、樹脂ケース5の外周に露出している外部端子6a、6
bとなる。
上述のようなコイル付き圧電型発音体の製造方法を第3
図(a)のフローチャート図を用いて説明する。
図(a)のフローチャート図を用いて説明する。
先ず、第1の工程31として、接続体4a〜4d及び接
続体固定部45a〜45dを、金属板からプレス成型・
折り曲げ加工により作成する。
続体固定部45a〜45dを、金属板からプレス成型・
折り曲げ加工により作成する。
金属板はリン青銅に銀メツキか施されており、第3図(
b)に示すように、接続体4a〜4d、及び接続体固定
部45a〜45dは、共通フレーム40により一体的に
成っている。さらに、接続体4a−4b、4cm4dの
対向部分には電子部品3a、3bが取着されるが、電子
部品3a、3bの位置ズレか発生しないように凹部41
a〜41dが形成されている。尚、第3図(b)におい
て樹脂ケース5を点線で示し、また電子部品3a、3b
は省略した。
b)に示すように、接続体4a〜4d、及び接続体固定
部45a〜45dは、共通フレーム40により一体的に
成っている。さらに、接続体4a−4b、4cm4dの
対向部分には電子部品3a、3bが取着されるが、電子
部品3a、3bの位置ズレか発生しないように凹部41
a〜41dが形成されている。尚、第3図(b)におい
て樹脂ケース5を点線で示し、また電子部品3a、3b
は省略した。
第2の工程32として、接続体4a〜4dの凹部41a
〜41dに夫々所定電子部品、例えばチップ型抵抗器3
a、3bを半田付けする。
〜41dに夫々所定電子部品、例えばチップ型抵抗器3
a、3bを半田付けする。
位置決め用凹部41a〜41dの底面にクリーム状半田
を塗布し、リフロー炉で加熱することにより、チップ型
抵抗器3a13bが接合される。
を塗布し、リフロー炉で加熱することにより、チップ型
抵抗器3a13bが接合される。
これにより、接続体4aと接続体4bとがチップ型抵抗
器3aによって接続され、接続体4Cと接銃体4dとが
チップ型抵抗器3bによって接続される。
器3aによって接続され、接続体4Cと接銃体4dとが
チップ型抵抗器3bによって接続される。
第3の工程33は、樹脂インサートモールドの工程であ
る。
る。
第3図(c)に示すように、接続体4a〜4dの上下方
向からインサート金型42.43て挟持し、且つ樹脂ケ
ース5となる部分に空洞が形成されており、この金型4
2.43の空洞部分に注入する。また、接続体4a〜4
dの露出する部分、即ち、外部端子6a、6b、バネ端
子9a、9c。
向からインサート金型42.43て挟持し、且つ樹脂ケ
ース5となる部分に空洞が形成されており、この金型4
2.43の空洞部分に注入する。また、接続体4a〜4
dの露出する部分、即ち、外部端子6a、6b、バネ端
子9a、9c。
コイル接続端子9b、9d及び凹部41a〜41dは、
インサート金型42.43で上下方向より密着的に挟持
されている。
インサート金型42.43で上下方向より密着的に挟持
されている。
特に、チップ型抵抗器3a、3bが取着されている凹部
41a 〜41dとバネ端子9a、9bは、インサート
金型42.43の挟持によって所定密閉された空洞部分
44a、44bが形成されるようになっている。
41a 〜41dとバネ端子9a、9bは、インサート
金型42.43の挟持によって所定密閉された空洞部分
44a、44bが形成されるようになっている。
従って、インサート金型42.43て挟持されない部分
か樹脂によって埋設される接続体固定部45a〜45d
となる。この部分によって接続体4a〜4dに強固に固
定されることになる。
か樹脂によって埋設される接続体固定部45a〜45d
となる。この部分によって接続体4a〜4dに強固に固
定されることになる。
また、樹脂インサートモールド成型を確実に行うために
は、金型42.43のチップ型抵抗器3a、3bか取着
されている凹部41a〜41dの空洞部分44b及び接
続体4a〜4dの挟持部分の寸法を詳細に設計しなくて
はならない。
は、金型42.43のチップ型抵抗器3a、3bか取着
されている凹部41a〜41dの空洞部分44b及び接
続体4a〜4dの挟持部分の寸法を詳細に設計しなくて
はならない。
このように接続体4a〜4dに凹部14a、14bを設
け、その凹部14a、14bでチップ型抵抗器3a、3
bを位置決めしているので、インサート金型42.43
てチップ型抵抗器3a、3bを挟持・破壊することが皆
無となる。
け、その凹部14a、14bでチップ型抵抗器3a、3
bを位置決めしているので、インサート金型42.43
てチップ型抵抗器3a、3bを挟持・破壊することが皆
無となる。
第4の工程34は、樹脂ケース5の外部に位置する共通
フレーム41を樹脂ケース5の外周面に沿って切断(第
3図(b)中Y−Y線)する。
フレーム41を樹脂ケース5の外周面に沿って切断(第
3図(b)中Y−Y線)する。
これにより、各接続体4a〜4dはチップ型抵抗器3a
、3bによってのみ接続された状態となる。
、3bによってのみ接続された状態となる。
第5の工程35は、樹脂ケース5の外周端面のコイル保
持部10にコイル2を巻着する。
持部10にコイル2を巻着する。
また、圧電素子lか固定された裏面蓋体13を樹脂ケー
ス5に取着する。
ス5に取着する。
以上のように、本発明では、圧電素子1とコイル2を接
続する接続体4a、4b及び4c、4dか電子部品3a
、3bの半田接合と、接続体4a。
続する接続体4a、4b及び4c、4dか電子部品3a
、3bの半田接合と、接続体4a。
4b及び4c、4dの一部である接続体固定部45a〜
45dによって樹脂ケース5に埋設とによって強固に固
定されることになる。
45dによって樹脂ケース5に埋設とによって強固に固
定されることになる。
また、本発明の製造方法では、接続体4a〜4dに予め
チップ型抵抗器、チップ型コンデンサーなどの電子部品
3a、3bを取着した後、この接続体4a〜4dを樹脂
ケース5に埋設一体化する。
チップ型抵抗器、チップ型コンデンサーなどの電子部品
3a、3bを取着した後、この接続体4a〜4dを樹脂
ケース5に埋設一体化する。
このため樹脂のインサート成型した後に、熱が印加され
ることがないので、樹脂ケース5と接続体4a〜4dと
の接合部分が所期の状態で維持できるため、圧電素子1
と接続体4a〜4dとの接触不良や樹脂ケース5と接続
体4a〜4dとの接合強度の低下が一切起こらない。
ることがないので、樹脂ケース5と接続体4a〜4dと
の接合部分が所期の状態で維持できるため、圧電素子1
と接続体4a〜4dとの接触不良や樹脂ケース5と接続
体4a〜4dとの接合強度の低下が一切起こらない。
また、電子部品3a、3bを挟持する金型42.43を
用いるだけで、特に、樹脂ケース5に電子部品3a、3
bを取着する窓を形成することがないので、樹脂ケース
5自体を極小化することが可能である。
用いるだけで、特に、樹脂ケース5に電子部品3a、3
bを取着する窓を形成することがないので、樹脂ケース
5自体を極小化することが可能である。
さらに、樹脂ケース5の材料として、耐熱性樹脂を用い
る必要かないため、安価なコイル付き圧電型発音体が達
成できる。
る必要かないため、安価なコイル付き圧電型発音体が達
成できる。
尚、第3図(C)において、インサート金型42.43
の挟持面からチップ型抵抗器3a、3bの高さd、挟持
面からまで空洞部分44bの上部まての高さD、空洞部
分44bの出力端子6a、6b側の内壁面(Y)から樹
脂ケース5の内壁までの距離、即ちインサート金型42
.43の樹脂ケース5の内壁側の厚みT2、空洞部分4
4bの出力端子6a、6b側の内壁面(Y)がら凹部4
1dまでの距離T、としたとき、T1を0. 3mm以
上、T2をD以上、dをDの2/3以上、にすることが
重要であり、さらにT+ +’r2≧Dとする。具体的
には、T I+ T 2を1mm、高さdを最大4mm
、高さDを1mmとする。
の挟持面からチップ型抵抗器3a、3bの高さd、挟持
面からまで空洞部分44bの上部まての高さD、空洞部
分44bの出力端子6a、6b側の内壁面(Y)から樹
脂ケース5の内壁までの距離、即ちインサート金型42
.43の樹脂ケース5の内壁側の厚みT2、空洞部分4
4bの出力端子6a、6b側の内壁面(Y)がら凹部4
1dまでの距離T、としたとき、T1を0. 3mm以
上、T2をD以上、dをDの2/3以上、にすることが
重要であり、さらにT+ +’r2≧Dとする。具体的
には、T I+ T 2を1mm、高さdを最大4mm
、高さDを1mmとする。
尚、高さdを最大4mmにするため、取着するチップ型
抵抗器3a、3bの厚みに鑑みて、凹部14a、14b
の深さを所望値に設定する。
抵抗器3a、3bの厚みに鑑みて、凹部14a、14b
の深さを所望値に設定する。
このように凹部14a、14bを設けることにより、チ
ップ型抵抗器3a、3bが位置決めか容易となり、チッ
プ型抵抗器3a、3bをインサート金型42.43て挟
持・破壊することか皆無となる。
ップ型抵抗器3a、3bが位置決めか容易となり、チッ
プ型抵抗器3a、3bをインサート金型42.43て挟
持・破壊することか皆無となる。
また、樹脂インサート成型後、金型42.43を取り除
く際、樹脂ケース5の成型体に破損を生じさせることが
なく、作業か簡便化する。
く際、樹脂ケース5の成型体に破損を生じさせることが
なく、作業か簡便化する。
第4図は本発明のコイル付き圧電型発音体に用いる接続
体の部分平面図である。
体の部分平面図である。
本実施例の接続体4e−hには、チップ型抵抗器3a、
3bの位置決め手段とし、半田かのらない樹脂ペースト
などで、「コ」の字状のマーキング41e〜41hを形
成する。
3bの位置決め手段とし、半田かのらない樹脂ペースト
などで、「コ」の字状のマーキング41e〜41hを形
成する。
このように「コ」の字状のマーキング41e〜41hに
囲まれた部分にクリーム半田を塗布して置き、その上部
からチップ型抵抗器3a、3bを載置して、リフロー炉
などて加熱して、チップ型抵抗器3a、3bを介して接
続体4e−4f、4g−4hを接続する。
囲まれた部分にクリーム半田を塗布して置き、その上部
からチップ型抵抗器3a、3bを載置して、リフロー炉
などて加熱して、チップ型抵抗器3a、3bを介して接
続体4e−4f、4g−4hを接続する。
このようなマーキング41e〜41hを形成することに
より、抵抗器3a、3bの載置が容易となり、また、マ
ーキング41e〜41hの外部に半田が流出することが
なく、抵抗器3a、3bの位置ズレか発生することがな
い。
より、抵抗器3a、3bの載置が容易となり、また、マ
ーキング41e〜41hの外部に半田が流出することが
なく、抵抗器3a、3bの位置ズレか発生することがな
い。
尚、上述の実施例では、電子部品3a、3bととして、
チップ型抵抗器を使用したが、その接続方法は第2図の
等価回路に限らず、その他にコイル2と圧電素子1との
並列回路の両端又は−万端のみにチップ型抵抗器を配置
してもよい。また、電子部品3a、3bは抵抗器に限ら
ず、チップ型コンデンサーなど圧電素子1やコイル2の
特性に応じて適宜採用することができる。
チップ型抵抗器を使用したが、その接続方法は第2図の
等価回路に限らず、その他にコイル2と圧電素子1との
並列回路の両端又は−万端のみにチップ型抵抗器を配置
してもよい。また、電子部品3a、3bは抵抗器に限ら
ず、チップ型コンデンサーなど圧電素子1やコイル2の
特性に応じて適宜採用することができる。
以上のように、本発明によれば、複数の接続体にまたが
るように取着した電子部品と、接続体の一部の樹脂ケー
ス埋設とによって強固に固定され、圧電素子と接続体と
の接触を確実にする。
るように取着した電子部品と、接続体の一部の樹脂ケー
ス埋設とによって強固に固定され、圧電素子と接続体と
の接触を確実にする。
また、本発明によれば、接続体に予め電子部品を取着し
た後、この接続体を樹脂ケースに埋設−体化し、その後
の加熱工程がない。このため、熱による樹脂ケースの軟
化かなく、接続体を所期の位置に強固に固定することか
でき、圧電素子と接続体との接触を確実にする。また、
製造工程か簡略化し、さらに電子部品取着用の窓を形成
することかない小型化が可能なコイル付き圧電型発音体
か達成される。
た後、この接続体を樹脂ケースに埋設−体化し、その後
の加熱工程がない。このため、熱による樹脂ケースの軟
化かなく、接続体を所期の位置に強固に固定することか
でき、圧電素子と接続体との接触を確実にする。また、
製造工程か簡略化し、さらに電子部品取着用の窓を形成
することかない小型化が可能なコイル付き圧電型発音体
か達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係るコイル付き圧電型発音体の
断面図であり、第1図(b)は、圧電素子を除去した状
態の平面図であり、第1図(C)第4図は本発明のコイ
ル付き圧電型発音体に用いる接続体の部分平面図である
。 ■ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3a、3b ・ ・ 4a〜4d ・ ・ 45a〜45d 5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6a、6b ・ ・ 9a、9b ・ ・ 10 ・ ・ ・ ・ ・ 圧電素子 漏洩磁束発生用コイル 電子部品 接続体 ・・接続体固定部 樹脂ケース 外部端子 バネ端子 コイル保持部
断面図であり、第1図(b)は、圧電素子を除去した状
態の平面図であり、第1図(C)第4図は本発明のコイ
ル付き圧電型発音体に用いる接続体の部分平面図である
。 ■ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3a、3b ・ ・ 4a〜4d ・ ・ 45a〜45d 5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6a、6b ・ ・ 9a、9b ・ ・ 10 ・ ・ ・ ・ ・ 圧電素子 漏洩磁束発生用コイル 電子部品 接続体 ・・接続体固定部 樹脂ケース 外部端子 バネ端子 コイル保持部
Claims (2)
- (1)圧電素子と、電子部品を取着した接続体を介して
圧電素子と接続した漏洩磁束発生用コイルとを、樹脂ケ
ースに配置したコイル付き圧電型発音体であって、 前記電子部品が取着された接続体の一部が、樹脂ケース
に埋設固定されていることを特徴とするコイル付き圧電
型発音体。 - (2)圧電素子と、電子部品を取着した接続体を介して
圧電素子と接続した漏洩磁束発生用コイルとを、樹脂ケ
ースに設けたコイル付き圧電型発音体の製造方法であっ
て、 前記接続体に電子部品を半田付し、該電子部品が取着さ
れた接続体の一部を埋設するように樹脂インサート成型
内にセットして樹脂ケースを形成し、その後樹脂ケース
に圧電素子及びコイルを配設して成るコイル付き圧電型
発音体の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406490A JPH0463099A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | コイル付き圧電型発音体及びその製造方法 |
| CA002066262A CA2066262C (en) | 1990-05-26 | 1991-05-24 | Piezoelectric sound generator and method of its manufacture |
| US07/809,545 US5321761A (en) | 1990-05-26 | 1991-05-24 | Piezoelectric sound generator and method of its manufacture |
| PCT/JP1991/000719 WO1991019372A1 (en) | 1990-05-26 | 1991-05-24 | Piezoelectric sounding device and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17406490A JPH0463099A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | コイル付き圧電型発音体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463099A true JPH0463099A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15971995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17406490A Pending JPH0463099A (ja) | 1990-05-26 | 1990-06-29 | コイル付き圧電型発音体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463099A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01261444A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 光沢と耐衝撃性に優れたポリスチレン樹脂組成物 |
| US5321761A (en) * | 1990-05-26 | 1994-06-14 | Kyocera Corporation | Piezoelectric sound generator and method of its manufacture |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17406490A patent/JPH0463099A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01261444A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 光沢と耐衝撃性に優れたポリスチレン樹脂組成物 |
| US5321761A (en) * | 1990-05-26 | 1994-06-14 | Kyocera Corporation | Piezoelectric sound generator and method of its manufacture |
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