JPH0463157A - 液体の噴霧方法及び噴霧装置 - Google Patents

液体の噴霧方法及び噴霧装置

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JPH0463157A
JPH0463157A JP17451790A JP17451790A JPH0463157A JP H0463157 A JPH0463157 A JP H0463157A JP 17451790 A JP17451790 A JP 17451790A JP 17451790 A JP17451790 A JP 17451790A JP H0463157 A JPH0463157 A JP H0463157A
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JP
Japan
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tank
liquid
gas
liquefied gas
spraying
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JP17451790A
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Toshio Toyoda
敏夫 豊田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、動力及び労力を使用しない液体の噴霧方法
及び噴霧装置に関する。
(ロ)従来の技術 液体を噴霧するには多くの方法が実用されている。これ
らの方法を仮に、動力を使用する方法、労力を使用する
方法及びその他の方法に分類して説明すると、動力を使
用する方法は一般に規模の大きなOaSや使用時間の長
い場合に使用されるケースが多く、動力としては圧縮空
気や電気が主体で、小型のものでは電池も使用される。
労力による方法は、一般に小規模の噴霧に使用され、特
に農薬の噴霧やアイロンがけの霧吹き等の用途が多い、
その他の方法としてエアゾールによる噴霧が殺虫剤や化
粧品及び塗料等に汎用されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 液体を噴霧する場合、適当な動力を使用すれば均一な’
ft@状憇が得られて好ましいが、装置に経費がかかり
、また、動力源を必要とする。
このため労力によって噴霧しているケースも多いが、労
力による場合は当然疲労を伴い、また、力のかけかたが
動力使用の場合の様に一定にならないので、噴霧にむら
ができやすい0例えば、ピストン式のポンプて直接液体
を圧送するときは1ストローク毎に噴霧が変化し、タン
クに液体を入れて上部の空間を手動ヂンプで加圧して液
体を圧送して噴霧させる場合には、液体が圧送されて上
部の空間の容積が増えると圧力が低下して噴霧にむらが
出来る。
エアゾールによる噴霧は手軒で便利な方法であるが、極
めて不経済で、その上使用済みの缶はごみとして捨てら
れるため、ごみの始末も社会問題となる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明者は液体を動力や労力を使用せずに、しかも経済
的にも安価にむらなく噴霧するために、液体をいれたタ
ンク内に液化ガスを注入して該ガスの蒸気圧により液体
を圧送してノズルより噴霧させる方法を考え、種々の実
験の結果目的を達成することが出来た。
以下、特許請求の範囲に記載した項目順に内容を説明す
る。
第1項では、タンク内に注入する液化ガスとして、カセ
ットボンベに充填されているブタンガスを主成分とする
液化ガスが常温における通常の用途には適当であること
舎テストにより確認した。
カセットボンベはカセットコンロ用として一般に市販さ
れており、入手が容易である。このカセ・ソトボンベよ
り液化ガスをタンクに注入することにより、タンク内の
圧力を噴霧に適した圧力にすることが出来る。さらに、
気化していない液状のガス(以下なまガスと呼称する)
をタンク内に残留させると、液体がタンク外に噴霧され
るにしたがってひろがってくる上部の空間の圧力をなま
ガスが気化することにより低下させないことになり、1
回の液化ガスの注入でタンク内の液体の全量を噴霧する
ことが出来、しかもほぼ同じ圧力を維持して噴霧を続け
ることが出来る。
第2項では、注入する液化ガスの量が過少であれば、噴
霧の途中でタンク内のなまガスが無くなりタンク内の圧
力が低下するので再注入の必要を生じ、注入する液化ガ
スの量が過大であれば、液体の噴霧が終了してもタンク
内に液化ガスが多量に残留して無駄になる。このため、
必要にして十分な量だけの液化ガスを別のボンベに分取
してからタンクに注入するか、タンクに過大な液化ガス
が注入されないような装置を組込むか芒り本#壮q中井
番等の工夫をしたものである。
実際には、タンクの容量1リットル当り液化ガスの必要
量は10グラム以下てあり、市販のカセットコンロ用の
カセットボンベは250グラム程度の液化ガスが充填さ
れているので、過大注入になりやすい。
第3項では、タンク内に直接なまガスを注入せずタンク
と導管で連結したカセットボンベもしくは液化ガスを分
取したボンベより気化したガスのみをタンク内に注入す
ることにより、上記第2項よりも更に必要以上のガスの
消費を節減するものである。この場合タンク及びタンク
内の液体の温度がボンベの温度よりも低い場合は一度気
化してタンク内に注入されたガスが再び液化して上記の
目的に反することが考えられるが、双方の温度差があま
り無ければ液化ガスは気化する時に熱を奪うので、実用
上支障の無いケースが多い。
第4項では、噴霧したい液体がタンクを腐蝕若しくは汚
染したり、あるいは液化ガスと反応する等の不都合があ
る時には、液体を袋に入れてタンクに装入して噴霧する
方法と装置である。塗料等を噴霧する時に使用して袋は
使い捨てとし、使用後はバルブとノズル等の一部の装置
の洗浄ですませられる。
第5項では、液化ガスが液体と接触して汚染したりある
いは液体と反応させないために、第4項と逆に液化ガス
の方を袋に入れ、丁度車のタイヤに見立てたタンクの中
でチューブが脹らむ様にして袋とタンクの間の液体を噴
霧ノズルに圧送する方法及び装置である。この場合は水
分もガスに混合しないため、液化ガスの回収再使用も可
能になる。勿論、第4項との併用も可能である。
第6項では、ブタンガスは0℃以下では殆ど気化せず、
また温度が低いと蒸気圧も低い為、寒冷時には昇圧用に
プロパンガスを適当量混合することを組合わせたもので
ある。
第7項では、タンク内の圧力を温度に影響されずに一定
に保ち、その上、液化ガスの過大な使用を防止するため
に減圧弁を装置に組込んだものである。しかし、この方
法は液化ガスを気化させてからタンクに導入する方式の
みに適用される。
(ホ)作用 本発明によれば、単純な構造の装置と簡単な操作で液体
を均一に噴霧することが可能である。また、目的によっ
て汚染の強い液体や、液化ガスと接触しては困る液体も
処理できる。
(へ)実施例 図面は本発明による噴霧装置の構造例と本発明に主とし
て使用される液化ガスの温度と圧力の関係を示したもの
である。
第1図は、特許請求の範囲第1項記載の装置の略図であ
り、噴霧したい液体7はタンク1の上部の液体注入口8
より注入しである。バルブ9を閉めてカセットボンベ2
より液化ガス注入バルブ4を通して液化ガス3をタンク
内に注入する。液化ガスは気化してタンクの上部空間5
を加圧するとともに気化しないなまガス6と共存する。
バルブ9を開くと液体7は空間5の圧力により、フレキ
シブルチューブlOよりノズル11に達して噴霧される
。小型の装置では、フレキシブルチューブを省略してノ
ズル11を直接バルブ9に接続しても良い、液体が噴霧
されると、タンク上部の空間5の容積が大きくなり、な
まガス6が気化して空間を埋めて圧力を一定に保つ、そ
の他の事項は本文で詳しく説明したとおりである。
なお、液体7を全量使用せずに途中で噴霧を中断しても
、上部の空間5の圧力は温度に見合った状態に維持され
るため、何時でもrIR霧を再開出来た。
第2図は、特許請求の範囲第3項記載の装置の1例を示
す略図である。カセットボンベ2をバルブ14を上にし
て立て、導管12でタンクの上部に連結する。カセット
ボンベ内の液化ガス3は気化してタンク内に注入される
。バルブ14を開放しておくとタンク内はほぼ一定の圧
力に維持される。なお、噴霧の終了間際や噴霧を中断す
る時はバルブ14は閉じておく方が良い。
第3図は、特許請求の範囲第4項記載の装置の1例を示
す略図である。タンク1の藍16を取り外して袋15を
芥の内側17に取付ける0袋の材質は液体が漏らなけれ
ば、大抵のものが使用できる0例えば、小売店のポリ袋
でも良い、2重に使用しても良い、取付けはゴムバンド
でも良い、カセットボンベより液化ガスをタンク内に注
入してバルブ9を開けると、最初は袋の上部の空気が噴
出し、続いて液体が噴霧される。第3図の他にも各種の
タンク内えの袋の装着方法がある0袋は繰返しても使用
できるが、使い捨てても良い。
第4図は、本発明に使用した液化ガスの主成分であるブ
タンガスと圧力の調整用のプロパンガスを混合した場合
の蒸気圧曲線である。
(ト)発明の効果 本発明は動力や労力を使用せず、均一に液体を噴霧する
ことが出来、しかも経済的に多量の液体の噴霧が可能で
ある。計算では、市販のカセットコンロ用のカセットボ
ンベ1本で常温1気圧換算で、約100リツトルのガス
を発生するので仮にタンク容積1リツトルの噴霧装置を
2気圧で使用するとしても、50回運転出来ることにな
る。
噴霧装置も実施例及び図面でわかる様に簡単である。し
たがって本発明の液体の噴霧方法及び噴霧装置は従来の
技術の欠点を補って社会の発展にも寄与するものである
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、本発明の仕組みを示す略図である。第4
図はブタンガス及びブタンガスに圧力調整用のプロパン
ガスを混合した場合の温度と圧力の関係図である。 1・・・タンク、2・・・カセットボンベ、3・・カセ
ットボンベの中の液化ガス、4・・・液化ガスの注入バ
ルブ、5・・・タンク内の上部の空間、6・・・タンク
内のなまガス、7・・・タンク内の噴霧したい液体、8
・・・液体の注入0.9・・・バルブ、10・・・フレ
キシブルチューブ、11−・・ノズル。 セットボンベ保持ケース。 袋、16・・・タンクの蓋、1 け用の短管。 12・・・導管、13・・・力 14・・・バルブ、15・・・ 7・・・蓋の内側の袋取付

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブタンガスを主成分とする圧縮液化ガスを充填し
    た小型容器(以下カセットボンベと呼称する)より圧縮
    液化ガスを密閉容器(以下タンクと呼称する)内に注入
    してタンク内を加圧することを特徴とする液体の噴霧方
    法及び噴霧装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法及び装置におい
    て、カセットボンベより1操作に必要にして十分な量の
    圧縮液化ガス分取してタンクに注入してタンク内を加圧
    することを特徴とする液体の噴霧方法及び噴霧装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項及び第2項記載の方法及び
    装置において、タンクとカセットボンベ若しくはカセッ
    トボンベより分取した圧縮液化ガスの容器を導管で連結
    し、カセットボンベ若しくはカセットボンベより分取し
    た圧縮液化ガスの容器のバルブを上にして、気化したガ
    スのみをタンク内に導入してタンク内を加圧することを
    特徴とする液体の噴霧方法及び噴霧装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1〜3項記載の方法及び装置に
    おいて、噴霧したい液体を袋に入れてタンク内に挿入し
    タンク内にて袋の外側より加圧することを特徴とする液
    体の噴霧方法及び噴霧装置。
  5. (5)特許請求の範囲第1〜4項記載の方法及び装置に
    おいて、タンク内に予め袋を装着して該袋内に圧縮液化
    ガスを注入してタンク内を加圧することを特徴とする液
    体の噴霧方法及び噴霧装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1〜5項記載の方法及び装置に
    おいて、ブタンガスを主成分とする圧縮液化ガスに適当
    量の圧縮液化プロパンガスを混合してタンク内を加圧す
    ることを特徴とする液体の噴霧方法及び噴霧装置。
  7. (7)特許請求の範囲第3〜6項記載の方法及び装置に
    おいて、気化したガスを減圧弁を通してタンク内に導入
    してタンク内を加圧することを特徴とする液体の噴霧方
    法及び噴霧装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014500141A (ja) * 2010-11-23 2014-01-09 アドバンスド テクノロジー マテリアルズ,インコーポレイテッド ライナーベースの分注器
JP2023107058A (ja) * 2022-01-21 2023-08-02 株式会社ダイゾー 再加圧システム、吐出容器の再加圧方法

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US9637300B2 (en) 2010-11-23 2017-05-02 Entegris, Inc. Liner-based dispenser
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