JPH0463386B2 - - Google Patents

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JPH0463386B2
JPH0463386B2 JP53099912A JP9991278A JPH0463386B2 JP H0463386 B2 JPH0463386 B2 JP H0463386B2 JP 53099912 A JP53099912 A JP 53099912A JP 9991278 A JP9991278 A JP 9991278A JP H0463386 B2 JPH0463386 B2 JP H0463386B2
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JP
Japan
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color
judgment
latd
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JP53099912A
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Taizo Akimoto
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Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE7979900972T priority patent/DE2966160D1/de
Priority to PCT/JP1979/000214 priority patent/WO1980000500A1/ja
Priority to US06/196,082 priority patent/US4339517A/en
Publication of JPS5526571A publication Critical patent/JPS5526571A/ja
Priority to EP79900972A priority patent/EP0016844B1/en
Publication of JPH0463386B2 publication Critical patent/JPH0463386B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/72Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
    • G03B27/80Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus in dependence upon automatic analysis of the original
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/72Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
    • G03B27/73Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー原画の絵柄に応じて色補正を
行なうようにしたカラー原画の分類方法に関する
ものである。 標準的なカラー原画は、全画面を透過した光の
青色、緑色、赤色成分がほぼ等しいか、あるいは
一定の割合になつていることが経験的に知られて
いる(エバンズの原理)。そこで殆どのカラープ
リンタは、3色光毎に平均透過濃度(LATD)
を測定し、この測定値に応じて焼付光量を制御
し、カラーバランスが整つたプリント写真が得ら
れるように色補正を行なつている。 このLATD方式のカラープリンタでは、3色
成分がほぼ等しい標準的なカラー原画に対しては
濃度が適正で、かつカラーバランスが良好なプリ
ント写真を得ることができる。しかし、色相が極
端に偏つたカラー原画に対しては、良好な色補正
を行なうことができず、得られたプリント写真
は、カラーバランスがずれたものになることが多
い。 例えば3色成分のうち1色の割が大きいもの
は、カラーフエリアが生じてしまう。また螢光灯
下、タングステン光下で撮影したものは光源色の
影響が現われる。さらに露光オーバ、およびアン
ダなものは、カラーペーパーの相反不軌、カラー
原画の色相の分光吸収ピークと受光器と分光感度
のピークのずれ、カラー原画の高濃度部でのある
色感層の特性曲線のヘタリ等の影響により、カラ
ーバランスがずれてしまう。 そこでLATD方式のカラープリンタでは、プ
リント不良になつたものに対してのみ、オペレー
タの視覚・形状判断により、カラーキーを選択
し、再プリントしているのが実情である。また、
平均透過濃度の色相(LATDB、LATDG
LATDR)を調べてカラーフエリアが生じるもの、
光源色の影響が現われるもの等のように、絵柄に
応じて分類する方法が提案されている。 しかし、この大面積平均透過濃度の色相だけで
絵柄を分類する方法では、第1図に示すように、
青色濃度B、緑色濃度G、赤色濃度Rの2つの濃
度差を横軸と縦軸とする2次元座標において、カ
ラーフエリアを生じ易い緑色の領域1と、螢光灯
の色相の領域2と、経時の領域3の一部が重複
し、またタングステン光の領域4と、色温度の低
い朝日あるいは夕日等の領域5と、経時の領域3
の一部が重複するため、これらを誤認することな
く分類することができない。 一般に螢光灯に対してはその色補正として全体
を灰色に仕上げるハイコレクシヨンモードが適当
であり、緑色のカラーフエリアに対してはロワー
ドコレクシヨンモードが適当である。しかし上記
のように誤認が生じると、その色補正方法が異な
つているため、仕上がつたものは必ず不良プリン
ト(NG)になる。なお、カラーコレクシヨン式
は例えば特開昭52−154633号に開示された方法な
どが適用でき、コレクシヨン係数を変更すること
でハイコレクシヨンからロワードコレクシヨンま
で変更可能である。 本発明は、カラー原画を絵柄に応じて正確に分
類することを目的とするものである。 アマチユアが撮影したカラーネガフイルムにつ
いて調査したところ、LATD方式でプリントし
た場合に、カラーバランスが良好に仕上がる正常
なものが約35.9%あり、カラーバランスがずれて
しまうものが約58.3%あり、ピントがずれている
空撮りに等不良ネガが約5.0%あつた。そしてカ
ラーバランスが大幅にずれているものは、カラー
不良になり、これは全体の3〜5%を占めてい
る。 このカラーバランスがずれるものとしては、螢
光灯下で撮影したもの、タングステン光下で撮影
したもの、カラーフエリアが生じるもの、露光不
適正なもの、色温度が高いもの(曇天)、色温度
が低いもの(朝日、夕日)、経時したのに分類す
ることができた。これらのうち露光アンダ、露光
オーバ、カラーフエリア、光源色(タングステン
光、螢光灯)については、カラーバランスのずれ
が大きく、かつ頻度も高いから、これについてだ
け色補正を行なつても、カラー不良がかなり少な
くなり、得率(良品率)が向上する。 そこで、多数のカラー原画について、各種の特
性値を調たところ、特性値として平均濃度とその
色相、最高濃度点の色相、特定な色の面積率、を
用いれば、前記絵柄を誤認することなく分類する
ことができることが分つた。 このように絵柄毎に分類し、その分類に応じて
予め決めたカラーキー、ハイコレクシヨンモー
ド、ロワードコレクシヨンモードでプリントした
ところ、カラーバランスが良好となり、得率が向
上した。 前記特定な色としては、青色、緑色、赤色、黄
色、灰色、螢光下またはタングステン光下での肌
色等がある。 勿論これらの特性値の他に、他の特性値例え
ば、各種光源下の肌色であると判定された点の平
均的色相等を用いて分類すれば、判定に多少時間
が余分にかかるが、判定の精度は向上する。 以下、図面を参照して本発明の実施例について
詳細に説明する。 第2図は本発明の方法の概略を示すブロツク図
である。カラー原画例えばカラーネガフイルム
は、測定部10でその全面および各点の透過光量
が測定される。測定部10は、フライングスポツ
トスキヤナを備え、カラー原画を2次元的に走査
し、560個の測定点で透過光量を測定する。 具体的には、中心からの距離が異なつた多数の
光透過孔を所定の位相で離して形成した円板が用
いられ、この円板を回転してそれぞれの光透過孔
を通つた1mmφ以下のスポツト光でカラー原画を
走査する。カラー原画を透過した光は、ダイクロ
イツクミラーで青色、緑色、赤色の3色に分解さ
れ、それぞれのフオトマルに入射する。このフオ
トマルの出力は、対数変換されてから、サンプリ
ング回路でサンプリングされる。その結果、カラ
ー原画上で560個の測定点において、青色濃度B、
緑色濃度G、赤色濃度Rが測定される。 また円板には、カラー原画の全面を照射するこ
とができる矩形状の開口部が形成されており、こ
の開口部によつて大面積平均透過濃度LATDW
(白色光による濃度)と、その色相(LATDB
LATDG、LATDR)が測定される。なお、この
LATDWとその色相は、各点の測定値から求た平
均値を代わりに用いることができる。なお、上記
各点の測定値から求めた平均値と、前記各
LATDを合わせて、画面平均濃度という。 上記測定部10で得られた各点の青色濃度B、
緑色濃度G、赤色濃度R、LATDW、LATDの色
相は、特性値演算部11に送られ、ここで最高濃
度点の色相、特定な色の面積率、およびその色相
等の特性値が算出される。 これらの特性値は、判定部12に送られ、絵柄
別に分類される。このため、判定部12は、カラ
ー原画が露光アンダであるかどうかを判定する露
光アンダ判定部12a、露光オーバであるかどう
かを判定する露光オーバ判定部12b、カラーフ
エリアが生じるものであるかどうかを判定するカ
ラーフエリア判定部12c、タングステン光下で
撮影したものかどうかを判定するタングステン光
判定部12d、螢光灯下で撮影したものであるか
どうかを判定する螢光灯判定部12e、経時した
カラー原画であるかどうかを判定する経時判定部
12f、曇天あるいは夕方に撮影したため色温度
が高くなつているものを判定する高色温度判定部
12g、朝日または夕日の影響により色温度が低
くなつているものを判定する低色温度判定部12
h、カラーバランスがほぼ標準的であつて色補正
を必要としない標準のものを判定する標準判定部
12iから構成されている。なお、この標準判定
部12iは、上記各判定部でいずれにも属してい
ないと判定されたカラー原画を標準的であると判
定するものである。 判定部12で絵柄に応じて9種類に分類され
る。この判定部12からの判定情報がカラー補正
データ決定部13に送られる。このカラー補正デ
ータ決定部13は、カラー原画の分類に応じてそ
の補正量が決められる。 第1表は、絵柄とカラー補正の関係の一例を示
すものである。
【表】 ここで、Hはハイコレクシヨンモードを示し、
Lはロワードコレクシヨンモードを示している。
又、カラーキーは例えば螢光灯アンダー(01A)
は各々シアン、マゼンタ、イエローのカラーキー
に対応しマゼンタの1はマゼンタのLATDで決
まる露光時間をあらかじめ決められた割合だけ増
加させ、イエローのAは同様にイエローの
LATDで決まる露光時間を減少させる働きをす
る。 この第1表に示すように、例えばカラー原画が
露光アンダであると判定されると、カラー補正デ
ータ決定部13からは、ハイコレクシヨンモー
ド、または「01A」のカラーキーを表わす信号が
出力される。 オンライン方式のカラープリンタでは、カラー
補正データ決定部13からの信号により、カラー
プリンタ14の焼付光量が制御される。例えば露
光アンダのカラー原画では、ハイコレクシヨンモ
ード、または「01A」のカラーキーが選択され、
プリントが行なわれる。 オフライン方式のカラープリンタでは、カラー
補正データ決定部13からの信号が磁気テープ、
紙テープ等の記憶部15に記憶される。そしてプ
リント時にこの記憶部15の情報によつてカラー
プリンタが制御される。 ところで、カラー原画の中には、同時に2つの
分類に属してしまうものがある。この場合には、
どちらか一方を優先させる。例えば螢光灯と経時
とが同時に成立した場合には、螢光灯を優先させ
る。また、経時と低色温度との間では経時を優先
させる。タングステン光と低温度との間では、タ
ングステン光を優先させる。 コレクシヨンモードで色補正を行なう場合は、
各コレクシヨンモードを複数段に分けて、色欠陥
の程度に応じて色補正を行なうのが望ましい。 つぎに、第2図ないし第13図を参照して絵柄
の分類に用いられる条件式について説明する。 () 露光アンダ 露光アンダのカラー原画のうちカラーバランス
が偏つたものに対しては、特性曲線のスロープを
変えるスロープコントロールよりも、その絵柄に
応じた色補正を行なうものが望ましい。しかし、
露光アンダのものは、感光材料の非線型性、受光
器の精度等の影響により、絵柄毎に分類すること
が困難である。 この露光アンダのカラー原画について、視覚判
断で絵柄毎に分類した。その結果、露光アンダの
ものは、室内で撮影されるものが殆どであつた。
そしてこれらのカラー原画では、光源として螢光
灯、タングステン、ストロボが用いられているこ
とが分つた。この様なカラー原画に対しては、全
体の色相を灰色に近づけるハイコレクシヨンモー
ド(特開昭47−12082号)でプリントすれば、カ
ラーバランスが良好になることが実験的に確認さ
れた。 そこでカラー原画の中から露光アンダのものを
分類し、この露光アンダのものに対しては、原則
としてハイコレクシヨンモードを適用することと
し、ハイコレクシヨンモードでは不適当となるカ
ラー原画に対しては、この色補正を適用しないよ
うにしている。 露光アンダのものは、画面全体の明度を示す
LATDWの値が小さいはずである。したがつて露
光アンダのものは、つぎの条件を満足する。 LATDW≦u1 ……(1) ここで、u1は実験によつて定められる基準値で
ある。 露光アンダのカラー原画は、光源として螢光
灯、タングステンランプ、ストロボを用いている
ものが殆どであり、これらは、ハイコレクシヨン
による色補正が良好である。したがつてこれらの
原画はLATDの色相(LATDB、LATDG
LATDR)を調べればよい。 G−Bを縦軸に、R−Gを横軸にとつた2次元
座標において、任意の点の色相は、角度θと、原
点からの距離ρとを用いて表わすことができる。
そこでLATDの色相をLρ、Lθとすれば、つぎの
条件を満足する。 Lρ≧Lρ1∩Lθ1≦Lθ≦Lθ2 ……(2) ここで、Lρ1、Lθ1、Lθ2は実験的に定められる
基準値である。 また、ハイコレクシヨンが不適当なものには、
カラーフエリアを起すもの、緑色の面積が大きい
もの、中灰色のものがある。したがつて、これら
の絵柄は除く必要がある。カラーフエリアを起す
ものは、赤色、緑色、青色、黄色の面積率を調べ
れば分る。そして中灰色については、灰色の面積
率を調べればよい。なお緑色の面積率について
は、カラーフエリアと一諸に考えればよい。 これらの特定な色は、青色、緑色、赤色濃度の
組合わせを座標軸とする2次元座標、または3次
元座標において、その領域を平面または立体で定
義しておき、測定点の濃度値がこの領域内に含ま
れるときに、その点が特定な色として判断すれば
よい。 また面積率は、測定点の総数をNとし、特定な
色の個数をnとすればn/Nで表わわすことがで
きる。実際は測定点の総数N(例えば560個)が決
まつているから、個数nを面積率の代わりに用い
る。 上述したハイコレクシヨンが不適当な絵柄を除
くための条件式はつぎのようになる。 nR≦A1 ……(3) nG≦A2 ……(4) nB≦A3 ……(5) nY≦A4 ……(6) nGray≦A5 ……(7) ここでA1〜A2は実験によつて決められる基準
値であり、nR、nG、nB、nY,nGrayはそれぞ
れ赤色点、緑色点、青色点、黄色点、灰色点の個
数である。 四季を通じて撮影した露光アンダのカラー原画
を多数集めて、実験的に各基準値を設定した。こ
れらの基準値を用いると、上記条件式(1)〜(7)はつ
ぎのようになる。 LATDW≦0.3 ……(1′) Lρ≧0.1∩300゜≦Lθ<130゜ ……(2′) nR≦20(但し総数560個) ……(3′) nG≦100 ……(4′) nB≦10 ……(5′) nY≦100 ……(6′) nGray≦200 ……(7′) 上記式(1′)〜(7′)によつてカラー原画の中から露
光アンダのものが分類される。露光アンダである
と判定されたカラー原画は、ハイコレクシヨンモ
ード、または「01A」のカラーキーが選択され
る。 第3図は露光アンダ判定部12aのフローチヤ
ートを示すものである。判断L1で式(1′)の
LATDWが0.3以下であるかどうかについて判定さ
れる。 この判断L1の答えが「YES」のときには、判
断L2で式(2′)の Lρ≧0.1∩300゜≦Lθ<130゜を満足しているかど
うかについて判定される。 判断L2の答えが「YES」のときには、判断L3
で式(3′)のnR≦20を満足しているかどうかについ
て判定される。 判断L3の答えが「YES」のときには、判断L4
で式(4′)のnG≦100を満足しているかどうかにつ
いて判定される。 判断L4の答えが「YES」のときには、判断L5
で式(5′)のnB≦10を満足しているかどうかについ
て判定される。 判断L5の答えが「YES」のときには、判断L6
で式(6′)のnY≦100を満足しているかどうかにつ
いて判定される。 判断L6の答えが「YES」のときには、判断L7
で式(7′)のnGray≦200を満足しているかどうかに
ついて判定される。 この判断L7の答えが「YES」のときには、そ
のカラー原画は露光アンダの色欠陥であると判定
される。判断L1〜L7の答えが「NO」のものは、
他の分類のためにつぎの判断ステツに送られる。 () 露光オーバ 露光オーバのカラー原画は、露光アンダのカラ
ー原画と同様な理由から絵柄別に分類することが
できない。 この露光オーバのカラー原画について、研究し
たところ、色補正の必要な主な原因は少なくとも
ある一層の露光オーバ側の感光材料の特性曲線の
直線性のズレ(主に特性曲線のヘタリ)によるも
のが最も大きな原因であるということが分つた。
そしてこのカラー原画に対して予め決められたカ
ラーキーにて色補正を行なえば有効である事が分
つた。例えば緑感層の高濃度部で特性曲線のヘタ
リがある場合カラープリンタのマゼンタの露光時
間を減らすカラーキーをを選択すれば良い、また
色補正としては、ロワードコレクシヨンモードも
有効であることを確認することができた。 この露光オーバの分類に用いられる条件式につ
いて説明する。露光オーバのものは、LATDW
値が大きくなるから、つぎの条件式を満足する。 LATDW≦u1 ……(8) また、LATDWがu1よりも少し小さい値u2であ
つても、彩度Lρが小さいものは、色補正をする
必要がある事が分つた。したがつて、このような
カラー原画は、つぎの条件を満足する。 LATDW≧u2∩Lρ≦Lρ2 ……(9) ここでu2、Lρは実験によつて決められる基準
値である。 多数のカラー原画について特性値を調べて基準
値を設定した。この基準値を用いると、上記式(8)
〜(9)はつぎのようになる。 LATDW≧1.5 ……(8′) LATDW≧1.2∩Lρ≦0.2 ……(9′) 判定部12は、上記式(8′)、または式(9′)を用い
てカラー原画の中から露光オーバのものを分類す
る。露光オーバであると判定されたカラー原画
は、例えば「0A0」のような予め決られたカラー
キーが選択される。 第4図は露光オーバ判定部12bのフローチヤ
ートを示すものである。判断L8で式(8′)の
LATDW≧1.5を満足しているかどうかについて判
定される。 この判断L8の答えが「NO」のものは、判断L9
で式(9′)のLATDW≧1.2∩Lρ≦0.2を満足している
かどうかについて判定される。 判断L8または判断L9の答えが「YES」のもの
は、露光オーバであると判定される。答えが
「NO」のものは他の分類のために、つぎの判断
ステツプに送られる。 () カラーフエリア カラーフエリアは、特定な色相の彩度が高く、
且つ比較的大面積率を占める場合にしばしば起
る。約25000コマの中からそれを調べた結果、 赤色については、人工色(衣服、神社、ヒナ
段)、植物の花等に多く、その彩度が高いため、
カラーフエリアを起す確率が高い。 緑色は、植物の葉、芝生等が圧倒的に多く、被
写体の対象も多い。 また青色は、海、空、人工色(衣服等)に多
く、 黄色は人工色(衣服等)、花、結婚式の金ビヨ
ウブ等に多くみられる。さらに細かく行なう場合
にはマゼンタを追加すると良い。即ち春先のつつ
じ等がこれらに対応する。 従つてこれらの特定色についても色補正を行な
えばほとんどのカラーフエリア補正を網羅する事
が分つた。 カラーフエリアが生じるカラー原画に対して
は、予め設定したカラーキー、またはロワードコ
レクシヨンが適用される。 カラーフエリアが生じるものと、そうでないも
のとは、つぎの条件式を用いて判別することがで
きる。 露光アンダのものは、感光材料の曲りのために
正確な色相をとることができない。そこで、この
露光アンダのものは、誤判定の原因になるから除
き、これに対しては前述した色補正を行なう。 露光アンダでないカラー原画は、つぎの条件を
満足する。 LATDW≧u1 ……(10) 赤色フエリアの場合には、LATDの色相が赤
色の影響によつて偏つてくる。 赤色フエリアの場合には、つぎの条件式を満足
する。 Lρ≧3∩Lθ3≦Lθ≦θ4 ……(11) ここでLρ3、Lθ3、Lθ4は実験によつて決められ
る基準値である。 また赤色フエリアの場合には、赤色の面積率が
相当大きくなり、青色(この場合かなりのシアン
領域も含めてあるので補色として青色を代表させ
る事が可能)の面積率との間に差が生じる。した
がつてつぎの条件式を満足する。 nRB=n1R−n2B≧A6 ……(12) ここでA6は実験によつて決められる基準値で
あり、n1Rは赤色点の個数を、またn2Bは青色点
の個数をそれぞれ表わしている。また、精度は下
るが補色との面積率の差を用いない単独の面積率
で判定する事も可能である。 1年間で撮影したカラーネガフイルムの25000
コマを対象としてその特性値を調べて実験的に基
準値を求めた。この基準値を用いると、上記式(10)
〜(12)はつぎのようになる。 LATDW≧0.3 ……(10′) Lρ≧0.2∩330゜≦Lθ≦65゜ ……(11′) nRB≧30 ……(12′) nRBの値は赤色の面積の大きさを表わしてい
るから、この値によつてカラーキーを選択して色
補正を行なうのが望ましい。第2表はnRBとカ
ラーキーの関係を示すものである。
【表】 また、緑色フエリアの場合には、上記赤色フエ
リアと同様な条件式が成立する。 即ち LATDW≧0.3 ……(13) Lρ≧0.2∩100゜≦Lθ≦150゜ ……(14) nG≧100 ……(15) 青色フエリアについては LATDW≧0.3 ……(16) Lρ≧0.2∩200゜≦Lθ≦250゜ ……(17) nBY=nB−nY≧150 ……(18) 黄色フエリアについては LATDW≧0.3 ……(19) Lρ≧0.2∩65゜≦Lθ≦85゜ ……(20) nYB=nY−nB=150 ……(21) 上記式(10′)〜(12′)によつて、カラー原画はカラ
ーフエリアを起すものと、そうでないものとに分
類される。但し、重要度によつては全てを採用す
る必要はない。 カラーフエリアが生じるものと判定されたカラ
ー原画は、カラーキー、ロワードコレクシヨンモ
ードが選択される。 第5図は赤色フエリアを分類する判定部12c
のフローチヤートを示すものである。判断L10で
式(10′)のLATDWが0.3以上であるかどうかについ
て判定される。 この判断L10の答えが「YES」のときには、判
断L11で式(11′)の Lρ≧0.2∩330゜≦Lθ≦65゜を満足しているかどう
かについて判定される。 判断L11の答えが「YES」のときには、判断
L12で式(12′)のnRB≧30を満足しているかどうか
について判定される。 この判断L12の答えが「YES」のときには、そ
のカラー原画はカラーフエリア(赤色フエリア)
を起すものと判定される。判断L10〜L12の答え
が「NO」のものは、カラーフエリアを起さない
ものと判定され、そして他の分類のためにつぎの
判断ステツプに送られる。 () タングステン光 タングステン光下で撮影したものは、光源色の
影響で現われるから、色補正が必要である。この
分類に属するカラー原画は、つぎの条件式で分類
することができる。 前述した理由から露光アンダのものは除かれ
る。この露光アンダでないカラー原画は、 LATDW≧u1 ……(22) を満足する。 タングステン光下で撮影したものは光源色のた
めに、そのLATDの色相がある範囲内に偏つて
分布していることが多い。 そこでLATDの色相をLρ、Lθで表わすと、タ
ングステン光下で撮影したカラー原画は、つぎの
条件を満足する。 Lρ≧Lρ4∩Lθ5≦Lθ≦Lθ6 ……(23) ここでLρ4、Lθ5、Lθ6は実験によつて定められ
る基準値である。 タングステン光下で撮影したカラー原画は、そ
の最大輝度(カラー原画上では最高濃度)の点が
光源色になつている場合が多い。したがつて最高
濃度点の色相を調べることにより光源がタングス
テン光であるかどうかを知ることができる。最高
濃度点の色相をDMθとすると、タングステン光
下でのものは、つぎの条件を満足する。 DMθ1≦DMθ≦DMθ2 ……(24) ここでDMθ1、DMθ2は実験によつて定められ
る基準値である。 カラー原画の80%以上は、人物を主要被写体と
している。この人物の肌の色は、光源色によつて
その色相が異なつている。このタングステン光下
での肌色の領域は、2次元または3次元座標で楕
円もしくは楕円体、さらに簡単には第6図のごと
く扇形で定義することができる。そしてこの楕円
体たは扇形に測定点の色相が含まれるときに、そ
の点をタングステン光下での肌色と判定する。 タングステン光が光源色の場合は、タングステ
ン光下での肌色と判定される測定点の個数が多い
はずであるから、その個数の大小関係でタングス
テン光下でのものと、そうでないものとを識別す
ることができる。また、タングステン光下でのも
のは、タングステン光下での肌色の平均的色相
(タングステン光下での肌色と判定された点の平
均的色相)をFTX(X=R−G)とすれば、の
FTXはある範囲に存在している。したがつて、
タングステン光下での肌色の個数および平均的色
相を調べることにより、光源色を判定することが
できる。 nST≧A7∩FTX≧FTX1 ……(25) ここでnSTはタングステン光下での肌色である
と判定された点の個数である。 またタングステン光下でのカラー原画は、灰色
が以下の理由で、即ち 被写体の無彩色部(即ちグレー部)は光源色の
ために特定の色相の方向にシフトするために、カ
ラー原画上ではnGrayの個数がきわめて少ない、
即ち nSray≦A8 ……(26) また、花、衣服等の黄色味の多い被写体を
LATDで見た場合、LATDで定義したタングス
テン光下の判定と誤認され易い。したがつてこれ
らは、黄色の個数により識別することができる。 nY≦A9 ……(27) ここで、A9は、実験によつて定まる基準値で
ある。 また、タングステン光下でのものでは、昼光下
での肌色と判定される測定点の個数が少ないとい
える。したがつて昼光下での肌色を考慮すれば、
さらに検出精度が向上する。なお、昼光下での肌
色は、これに類似した色と判定されることがある
から、実際は零にならない。 nSF≦A10 ……(28) ここでnSFは、昼光下での肌色と判定された測
定点の個数である。 上記条件式(22)〜(28)を列挙するとつぎのよう
になる。 LATDW≧u1 ……(22) Lρ≧Lρ4∩Lθ5≦Lθ≦Lθ6 ……(23) DMθ1≦DMθ≦DMθ2 ……(24) nST≧A7∩FTX≧FTX1 ……(25) nGray≦A8 ……(26) nY≦A9 ……(27) nSF≦A10 ……(28) これらの条件式を全て満足したものは、光源が
タングステン光であると判定される。 1年間で撮影したカラーネガフイルムの25000
駒を対象として、その特性値を調べて実験的に基
準値を求めた。これらの基準値を用いると、式(2
2)〜(28)はつぎのようになる。 LATDW≧0.3 ……(22′) Lρ≧0.2∩40゜≦Lθ<100゜ ……(23′) 4゜≦DMθ≦100゜ ……(24′) nST≧10∩FTX≧0.30 ……(25′) nGray≦100 ……(26′) nY≦100 ……(27′) nSF≦100 ……(28′) 上記条件式を用いて、カラー原画がタングステ
ン光下でのものとそうでないものとに分類され
る。なお、実際はタングステン光下で撮影したも
のであつても、露光アンダのものは除かれ、これ
らに対しては前述の色補正が行なわれる。 タングステン光下で撮影したものと判定される
と、ハイコレクシヨンモードが選択される。 第7図はタングステン光判定部12dのフロー
チヤートである。判断L13で式(22′)の条件、すな
わちLATDWが0.3以上であるかどうかについて判
定される。 判断L13の答えが「YES」のときには、判断
L14で式(23′)の Lρ≧0.2∩40゜≦Lθ≦100゜を満足しているかどう
かについて判定される。 判断L14の答えが「YES」のときには、判断
L15で式(24′)の4゜≦DMθ≦100゜を満足しているか
どうかについて判定される。 判断L15の答えが「YES」のときには、判断
L16で式(25′)のnST≧10∩FTX≧0.30を満足する
かどうかについて判定される。 判断L16の答えが「YES」のときには、判断
L17で式(26′)のnGray≦100を満足しているかどう
かについて判定される。 判断L17の答えが「YES」のときには、判断
L18で式(27′)のnY≦100を満足しているかどうか
について判断される。 判断L18の答えが「YES」のときには、判断
L19で式(28′)のnSF≦100を満足しているかどうか
について判断される。 上記判断L19の答えが「YES」のときには、全
ての条件を満足しているものであるからそのカラ
ー原画の光源はタングステン光と判定され、ハイ
コレクシヨンモードが選択される。 各判断L13〜L19の答えが「NO」のものは、光
源がタングステン光でないものと判定され、他の
分類のためにつぎの判断ステツプに送られる。 この条件式を用いてタングステン光のものを分
類し、こられのものに対してはハイコレクシヨン
モードでプリントした。その結果を第3表に示
す。ここで正補正とは、正しい方向に補正され、
カラーバランスが良好になつたものをいい、逆補
正とは逆方向に補正されてカラーバランスが悪化
したものをいう。
【表】 従来のLATD方式では、タングステン光下で
のもの33駒については全く色補正が行なわれてい
ないが、本発明ではこれらを分類し、その後色補
正を行なうから、そのうち25駒についてはカラー
バランスが良好になつた。 () 螢光灯 螢光灯下で撮影したものも光源色の影響が現わ
れるから、補正が必要である。このようなカラー
原画は、つぎの条件式を用いて分類することがで
きる。 露光アンダでないカラー原画は、 LATDW≦u1 ……(29) を満足する。 螢光灯下で撮影したものは、LATDの色相
(LATDB、LATDG、LATDR)がある範囲に分布
している。この色相を特性値として用いて、判定
することができる。 LATDの色相をLρ、Lθで表わすと、螢光灯下
でのものは、下記の条件を満足する。 Lρ≧Lρ5∩Lθ7<Lθ<Lθ8 ……(30) ここでLρ5、Lθ7、Lθ8は実験によつて決められ
る基準値である。 螢光灯下で撮影したカラー原画は、その最大輝
度(カラー原画上では最高濃度)の点が光源色を
代表している場合が多い。したがつて最高濃度の
点の色相を調べることによつて、光源が螢光灯下
であるかどうかを判定することができる。 この最高濃度点の色相をDMρ、DMθとする
と、螢光灯下でのものは下記の条件式を満足す
る。 DMρ≧DMρ∩DMθ3<DMθ<DMθ4 ……(31) ここでDMρ2、DMθ3、DMθ4は実験によつて求
められる基準値である。 螢光灯下での肌色の色相をFLX、FLY(X=R
−G、Y=G−B)とすると、螢光灯下でのもの
は、下記の条件式を満足する。 FLX≦FLX1∩FLY≧FLY1 ……(32) ここでFLX1、FLY1は実験によつて決められ
る基準値である。 また、螢光灯下でのものには、昼光下での肌色
が存在していないはずであるから、この昼光下で
の肌色と認められる点の面積率を用いて判定する
と、さらに精度が向上する。 この昼光下での肌色点の面積率を用いると、螢
光灯下でのものは下記の条件を満足する。 nSF≧A11 ……(33) ここでA11は実験で求めた基準値である。 また螢光灯下で撮影したカラー原画は、光源色
の偏奇のために特定の色がほとんど存在しないこ
とが多い。この特定色の1つに灰色がある。 したがつて灰色の面積率を用いて螢光灯下での
ものと、そうでないものとを分類することができ
る。 nGray≧A12 ……(34) ここでA12は基準値である。 また、背景が緑色、黄緑色のものは、前述した
ように、螢光灯下でのものと誤認され易い。そこ
で、緑色、黄緑色の面積率を調べて区別するのが
望ましい。 これらの特定色の判定は、その領域を実験によ
つて定義し、各測定点がこの領域に含まれるかど
うかで判定すればよい。 上記した条件式(29)〜(34)をまとめると、つぎ
のようになる。 LATD≧u1 ……(29) Lρ≧Lρ5∩Lθ7<Lθ<Lθ8 ……(30) DMρ≧DMρ2∩DMθ3<DMθ<DMθ4 ……(31) FLX≦FLX1∩FLY≧FLY1 ……(32) nSF≧A11 ……(33) nGray≧A12 ……(34) これらの条件式を全て満足したものは、螢光灯
下でのカラー原画と判定される。 一年間で撮影したカラーネガフイルムの25000
駒を対象として、その特性値を調べて、実験的に
基準値を求めた。 これらの基準値を用いると、式(29)〜(34)はつ
ぎのようになる。 LATD≧0.3 ……(29′) Lρ≧0.25∩70゜<Lθ<140゜ ……(30′) DMρ≧0.35∩100゜<DMθ<135゜ ……(31′) FLX≦0.05∩FLY≧0.30 ……(32′) nSF≧4 ……(33′) nGray≧4 ……(34′) 上記のようにそれぞれの条件式を用いて、全て
の条件を満たしたときに、螢光灯下でのものとす
る判定方法の他に、つぎの判別式を用いてもよ
い。 X1= 〓i=1 aixi+a0 ……(35) X2= 〓i=1 ai′xi+a0′ ……(36) x1〜3:LATDの青色濃度、緑色濃度、赤色濃度 x4〜6:螢光灯下での肌色の平均青色濃度、緑色濃
度、赤色濃度、 x7〜9:最高濃度点の青色濃度、緑色濃度、赤色濃
度、 x10:灰色の面積率 x11:CP=1/2(Dmin+Dmax)−LATD これらの特性値を用いて演算し、 X1≧δ1 、 X2≧δ2 の条件を満たすときに、螢光灯下でのものと判定
する。ここでδ1、δ2は実験によつて決められる定
数である。 特性値毎の条件式、または判別関数を用いて、
カラー原画は、螢光灯下で撮影したものと、そう
でないものとに分類される。 螢光灯下で撮影したものと判定されると、ハイ
コレクシヨンモードが選択される。 第8図は螢光灯判定部12eのフローチヤート
を示すものである。判断L20で式(29′)の条件、す
なわちLATDWが0.3以上であるかどうかについて
判定される。 判断L20の答えが「YES」のときには、判断
L21で式(30′)の Lρ≧0.25∩70゜<Lθ<140゜を満足しているかど
うかについて判定される。 判断L21の答えが「YES」のときには、判断
L22で、式(31′)の DMρ≧0.35∩100゜<DMθ<135゜を満足している
かどうかについて判定される。 判断L22の答えが「YES」のときには、判断
L23で式(32′)の FLX≦0.05∩FLY≧0.30を満足しているかどう
かについて判定される。 判断L23の答えが「YES」のときには、判断
L24で式(33′)のnSF≧0.4を満足しているかどうか
について判定される。 判断L24の答えが「YES」のときには、判断
L25で式(34′)のnGray≧4を満足しているかどう
かについて判定される。 判断L25の答えが「YES」のときには、全ての
条件を満足しているものであるから、そのカラー
原画の光源が螢光灯であるとして判定され、ハイ
コレクシヨンモードが選択される。 前記各判断L20〜25の答えのうち、いずれか1
つが「NO」のものは、光源が螢光灯でないもの
として判定され、他の分類のためにつぎの判断ス
テツプに送られる。 上記の条件式を用いて、螢光灯下でのカラー原
画119駒を含む総数16400駒について分類を行なつ
た。その結果、73駒については、正しく螢光灯で
あると判定することができた。螢光灯下でないカ
ラー原画のうち6駒については、螢光灯下である
と誤判定された。この誤判定されたものは、色が
正常なものと、黄緑の面積率が大きいものであつ
た。 螢光灯下で撮影されたものと判定されたカラー
原画をハイコレクシヨンモードでプリントしたと
ころ、カラーバランスの良好な写真が得られた。 また、カラーキーを用いる場合、螢光灯の色欠
陥の大小に応じてカラーキーの色補正量を変える
必要がある。この時の色欠陥のランク付けの特性
値として LATDのρ、即ち、Lρを用いるのが最も簡便
である。 例えば カラーキー (i) 0.25≦Lρ<0.30 C1(小補正) (ii) 0.30≦Lρ<0.40 C2(中補正) (iii) Lρ>0.4 C3(大補正) である。 同様にハイコレクシヨンを用いる場合にもコレ
クシヨンの程度を少なくとも2つ以上設定可能に
し、それぞれH1(小)、H2(大)として、 (i)場合 H1 (ii)、(iii)の場合 H2 とすることも非常に有効である。 () 経時 感光材料は、その保存期間、保存状態によつ
て、感光層の少なくとも1つが減感又は増感し、
その特性曲線が平行移動し、ある場合には特性曲
線の型、マスク濃度まで変化する。第9図では青
感層の感度が減少し、特性曲線が実線から点線へ
移動している。このように特性曲線が時間の経過
によつて移動する現象は、一般に「経時」と呼ば
れている。 経時したカラー原画は、特定な色、例えば第9
図では黄色が少なくなるから、LATD方式でプ
リントした写真は黄色味がかつたものになる。 つぎにこの経時したカラー原画の条件式につい
て説明する。露光アンダでないカラー原画はつぎ
の条件式を満足する。 LATDW≧u1 ……(37) 経時したカラー原画は、G−Bを縦軸とし、R
−Gを横軸とする2次元座標において、その
LATDの色相がある範囲内に分布していること
が多い。そこでLATDの色相をLρ、Lθで表わす
と、経時したカラー原画はつぎの条件を満足す
る。 Lρ≧Lρ6∩Lθ9<Lθ<Lθ10 ……(38) ここでLρ6、Lθ9、Lθ10は実験によつて定めら
れる基準値である。 また、経時したカラー原画では、経時の種類、
経時の程度に大巾な差があるので、本方式では最
も頻度の高い青感層の変化した場合を対象とし、
経時の程度を2種類に分別した例を説明する。 第10図は2次元座標に肌色楕円を昼光下、経
時大、少につき、又黄色の扇形領域を図示したも
のである。経時大なる肌色楕円は、昼光下の重な
りよりも黄色領域のオーバーラツプが大きい。 したがつて経時大なるカラー原画では、下記の
条件を満足する。 nSF=0∩nY≧A13 ……(39) ここでnSFは昼光下での肌色と判定された測定
点の個数であり、nYは黄色と判定された測定点
の個数である。またA13は実験によつて定められ
る基準値である。 また式(39)を満足しない経時小の場合でも、こ
の経時によつて肌色の色相が第10図の点線のご
とく偏つたものになる。したがつてカラー原画が
経時している時の昼光下の肌色であると判定され
た点の平均的色相(第4図の黒部)を算出してそ
の偏りを調べることにより、経時であるかどうか
を知ることは非常に有望である。したがつて経時
したカラー原画は、つぎの条件を用いる。 SFY≧β1 ……(40) ここでSFYは濃度差を軸とする2次元座標で
昼光下の肌色点の平均的色相を示す点をプロツト
したとき、濃度差G−Bを表わし、またβ1は実験
によつて決められる基準値である。 また、この程度の経時でもある確率をもつて黄
色領域のオーバーラツプがある時、即ち nY≧A14 ……(41) の時、経時と判定する。 式(41)の条件に適合しない場合、例えば屋外の
人物写真等に多いが、緑のカラーフエリアに近い
様な図柄の誤認を避けるために、以下の条件を挿
入する。 100×nYG/nG+nYG≦A15∩nG≧A16 ……(42) 以上、経時したカラー原画と、そうでないもの
を識別するための条件式(37)〜(42)をまとめると、
つぎのようになる。 LATDW≧u1 ……(37) Lθ9<Lθ<Lθ10∩Lρ≧Lρ6 ……(38) nSF=0∩nY≧A13 ……(39) SFY≧β1 ……(40) nY≧A14 ……(41) 100×nYG/nG+nYG≦A15∩nG≧A16 ……(42) 1年間で撮影したカラーネガフイルムの25000
駒についてその特性値を調べて実験的に基準値を
求めた。この基準値を用いると条件式(37′)〜(42′)
はつぎのようになる。 LATDW≧0.3 ……(37′) 50゜<Lθ<160゜∩Lρ≧0.20 ……(38′) nSF=0∩nY≧2 ……(39′) SFY≦0.25 ……(40′) nY≧1 ……(41′) 100×nYG/nG+nYG≦50∩nG≧150 ……(42′) これらの条件式(37′)〜(42′)を用いてカラー原画
の中から経時したものと、そうでないものとを分
類する。 また、経時が他の場合でも、上述の手続きをふ
むことにより、容易に追加又は拡張が可能な事は
云うまでもない。 経時したカラー原画であると判定されると、予
め決めたカラーキーまたはハイコレクシヨンモー
ドが選択され、全体を灰色に近づける色補正が行
なわれる。 第11図は経時判定部12fのフローチヤート
である。判断L26で式(37′)の条件、すなわち
LATDWが0.3以上であるかどうかについて判定さ
れる。 判断L26の答えが「YES」のときには、判断
L27で式(38′)の 50゜<Lθ<160゜∩Lρ≧0.20を満しているかどう
かについて判定される。 判断L27の答えが「YES」のときには、判断
L28で式(39′)のnSF=0∩nY≧2を満足している
かどうかについて判断される。 判断L28の答えが「NO」のときには、判断L29
で式(40′)SFY≦0.25を満足しているかどうかにつ
いて判断される。 判断L29の答えが「YES」のときには、判断
L30で式(41′)のnY≧1を満足しているかどうかに
ついて判断される。 判断L30の答えが「NO」のときには、式(42′)
の100×nYG/nG+nYG≦50∩nG≧150を満足してい るかどうかについて判断される。 前記判断L28、L30の答えが「YES」のもの、
判断L31の答えが「NO」のものは、経時したカ
ラー原画と判定され、そうでないものは他の分類
のためにつぎの判断ステツプに送られる。 また、カラーキー補正の場合、経時の大、小に
応じてカラーキーの色補正量を変えた方がより好
ましいプリントの仕上がりとなる。この時のラン
ク付けの特性値として、 LATDのρ、即ちLρを用いるのが最も簡便で
ある。 例えば カラーキー (i) 0.2≦Lρ<0.30 C1(小補正) (ii) 0.3≦Lρ<0.40 C2(中補正) (iii) Lρ>0.04 C3(大補正) である。 同様にハイコレクシヨンを用いる場合にもコレ
クシヨンの程度を少なくとも2つ以上設定可能に
し、それぞれ H1 (小)、 H2 (大) として、 (i)の場合 H1 (ii)、(iii)の場合 H2 とすることも非常に有効である。さらに、カラー
キー補正と同様にLρによつてコレクシヨン係数
を変えてコレクシヨンの程度を連続的に変更する
ことも有効である。この方法はカラーフエリアや
螢光灯画像においても同様に有効であり、それぞ
れの画像に的した変更程度を予め定めておくこと
により適切なコレクシヨンが可能となる。 また、ハイコレクシヨンの設定をいくつもとれ
ない場合には、ハイコレクシヨンとカラーキーの
併用も可能である。例えば (i)の場合 H1 (ii) 〃 C2 (iii) 〃 C3 等である。 () 高色温度 色温度の高いカラー原画は、LATD方式でプ
リントすると、青味がかつてしまうから、これを
分類して色補正を行なう必要がある。 色温度の高いのものは、つぎの条件式を用いて
分類することができる。 まず露光アンダでないことが要求され、これは LATDW≧u1 ……(43) を満足する。 色温度の高い絵柄は、曇天、日影、雪等が多
く、この絵柄の特徴は、灰色または青ぽつい色相
が画面の大部分を占めていることである。したが
つて灰色の面積率によつて色温度が高いものと、
もうでないものとを識別することができる。 特性値として灰色の面積率を用いると、色温度
の高い絵柄はつぎの条件を満足する。 nGray≧A17 ……(44) ここでA17は実験によつて定まる基準値であ
る。 また灰色が大部分を占めている色温度の高い絵
柄は、半径Lρ7の円内にLATDの色相が分布して
いることが多い。 したがつて、色温度の高い絵柄はつぎの条件を
満足している。 Lρ≦Lρ7 ……(45) ここでLρ7は実験によつて決められる基準値で
ある。 また、灰色の占有率が高いものであつても経
時、カラーフエリアを起すおそれのあるものは除
く必要がある。これらのものは、赤色、緑色、黄
色、黄緑色が多い。したがつて各色の総数が何個
あるかどうかによつて、色温度の高いのから経
時、カラーフエリアを識別することができる。 nR+nG+nY+nYG≦A18 ……(46) ここでnYGは黄緑色点の個数をそれぞれ表わ
し、またA18は実験によつて決まる基準値であ
る。 色温度の高いものには、灰色つぽいものだけで
なく、青つぽいものもある。この青つぽいもの
は、青色であると判定される測定点の個数が多い
はずであるから、この青色点の個数から色温度の
高いものと、そうでないものとを識別することが
できる。 nB≧A19 ……(47) ここでA19は実験によつて決まる基準値であ
る。 色温度が高く青つぽいものは、LATDの色相
が、半径Lρ8の円内に分布していることが多い。
したがつて色温度が高いもののうち青つぽいもの
は、つぎの条件を満足する。 Lρ≦Lρ8 ……(48) また色温度が高いものであつても、経時、カラ
ーフエリアを起し易いものは除く必要がある。こ
れらのものは、濃度差を座標軸とするグラフにお
いて、そのLATDの色相がLθ11からLθ12の範囲内
に分布している。したがつて色温度が高いものの
うち経時、カラーフエリアを起し易いものは、つ
ぎの条件を満足している。 Lθ11≦Lθ≦Lθ12 ……(49) 前述したように、色温度の高いものは、灰色つ
ぽいものと、青つぽいものとに分けられる。そし
てそれぞれグループの中で下記の条件を全て満足
したものが、色温度の高いカラー原画であると判
定される。 (a) 灰色つぽいもの LATDW≧u1 ……(43) nGray≧A17 ……(44) Lρ≦Lρ7 ……(45) nR+nG+nY+nYG≦A18 ……(46) (b) 青つぽいもの LATDW≧u1 ……(43) nGray<A17 ……(44) nB≧A19 ……(47) Lρ≦Lρ8 ……(48) Lθ11≦Lθ≦Lθ12でないもの ……(49) 1年間で撮影したカラーネガフイルムの25000
駒を対象としてその特性値を調べて実験的に基準
値を求めた。 この基準値を用いると、上記式はつぎのように
なる。 (a) 灰色つぽいもの LATDW≧0.3 ……(43′) nGray≧60 ……(44′) Lρ≦0.15 ……(45′) nR+nG+nY+nYG≦10 ……(46′) (b) 青つぽいもの LATD≧0.3 ……(43′) nGray<60 ……(44′) nB≧5 ……(47′) Lρ≦0.2 ……(48′) 0゜≦Lθ≦100゜でないもの ……(49′) 上記条件式によつて、カラー原画は色温度が高
いものとそうでないものとに分類される。 色温度が高いカラー原画であると判定される
と、ハイコレクシヨンが選択される。 第12図は高色温度判定部12gのフローチヤ
ートを示すものである。判断L32でカラー原画が
露光アンダであるかどうかについて判定される。
すなわちLATDWが0.3以上であるかどうかについ
て判定される。 判断L32の答えが「YES」のときには、判断
L33でnGray≧60を満足するかどうかについて判
定される。 判断L33の答えが「YES」のときには、判断
L34でLρ≦0.15を満足しているかどうかについて
判定される。 判断L34の答えが「YES」のときには、判断
L35でnR+nG+nY+nYG≦10を満足しているか
どうかについて判定される。 判断L35の答えが「YES」のものは、全ての条
件を満足しているものであるから、そのカラー原
画は色温度が高いものであると判定され、ハイコ
レクシヨンモードが選択される。 また、色温度の高い絵柄としては、灰色つぽい
ものだけではなくて、青つぽいものがある。そこ
で判断L33で灰色点の個数が「60」未満であると
判定されたものについては、判断L36で青色の個
数が「5」以上であるかどうかについて判定され
る。 この判断L36で青色の数が「5」以上あると判
定され、その答えがYESとなつたものは、判断
L37でLθ≦0.2を満足しているかどうかについて
判定される。 判断L37の答えが「YES」のものは、判断L38
で0゜<Lθ<100゜を満足しているかどうかについて
判定される。 判断L38の答えが「NO」のものは、青つぽい
カラー原画のうち色温度が高いものとされる全て
の条件を満しているから、そのカラー原画に対し
ては、色温度が高いものであると判定される。 前記各判断L32〜L37で答えが「NO」となるも
の、およびL38の答えが「YES」となるものは、
色温度が高いものでないと判定され、他の分類の
ためにつぎの判断ステツプに送られる。 () 低色温度 色温度の低いものには、朝日または夕日がさし
こんでいる中で撮影したものがある。この色温度
が低いカラー原画はLATD方式でプリントする
と赤つぽい写真となるから、色補正を行なう必要
がある。 この色温度が低いものは、つぎの条件式で分類
することができる。 LATDW≧u1 ……(44) Lρ≧Lρ9∩Lθ13≦Lθ≦Lθ14 ……(45) nSF≧A20 ……(46) nY≦A21 ……(48) 実際の実験により LATDW≧0.3 ……(44′) Lρ≧0.15∩40゜≦Lθ≦120゜ ……(45′) nSF≧5 ……(46′) SFY≧0.23∩SFX≧0.10 ……(47′) nY<50 ……(48′) 第13図はこの分類を行なう低色温度判定部1
2hのフローチヤートを示すものである。判断
L39でカラー原画が露光アンダであるかどうかに
ついて判定される。すなわち式(44′)のLATDW
0.3をを満足しているかどうかについて判定され
る。 判断L39の答えが「YES」のときには、判断
L40で式(45′)のLρ≧0.15∩40゜≦Lθ≦120゜を満足す
るかどうかについて判定される。 判断L40の答えが「YES」のときには、判断
L41で式(46′)のnSF≧5を満足しているかどうか
について判定される。 判断L41の答えが「YES」のときには、判断
L42で式(47′)のSFY≧0.3∩SFX≧0.10を満足する
かどうかについて判定される。 判断L42の答えが「YES」のときには、判断
L43で式(48′)のnY<50を満足しているかどうかに
ついて判定される。 判断L43の答えが「YES」のものは、全ての条
件を満足しているものであるから、そのカラー原
画は色温度が低いものであると判定され、ハイコ
レクシヨンモードが選択される。 こうして分類された色温度の低いカラー原画に
対しては、ハイコレクシヨンモード、または
「10A」のカラーキーが適用され、色補正が行な
われる。 前記欠陥のある分類のいずれにも属しないカラ
ー原画は、標準判定部12iで標準的なものと判
定され、これに対してはLATD方式でそのまま
プリントされる。 上記構成を有する本発明は、画像平均濃度の色
相の他に、特定な色相の面積率、その平均的色
相、最高濃度点の色相等を特性値として用いたか
ら、絵柄毎に正確に分類することができる。そし
て、この分類された絵柄に対しては、絵柄に応じ
て予め決められた色補正を行なうから、カラーバ
ランスの良好なプリント写真を得ることができ
る。 実験によれば市場ネガの58.3%に色欠陥(カラ
ーフエリア、光源色、露光不適正等)が見られ、
またLATD方式でプリントした場合には全体の
3〜5%がカラーNGとなつた。そこで本発明の
方法でプリントしたところ、カラーNGの約半分
は、色の画質が向上し、合格となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は螢光灯、タングステン光、緑色、経時
および色温度が低い朝日等の色相の分布を示すグ
ラフ、第2図は本発明を実施する装置のブロツク
図、第3図は露光アンダ判定部のフローチヤー
ト、第4図は露光オーバ判定部のフローチヤー
ト、第5図はカラーフエリア判定部のフローチヤ
ート、第6図はタングステン光下での肌色の領域
を示すグラフ、第7図はタングステン光判定部の
フローチヤート、第8図は螢光灯判定部のフロー
チヤート、第9図は経時した感光材料の特性を示
す曲線図、第10図は肌色の領域を示す楕円を
種々の場合につき2次元座標に表わしたグラフ、
第11図は経時判定部のフローチヤート、第12
図は高色温度判定部のフローチヤート、第13図
は低色温度判定部のフローチヤートである。 1……緑色の領域、2……螢光灯の領域、3…
…経時の領域、4……タングステン光の領域、5
……朝日および夕日の領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カラー原画の画面中の多数の点の青色(B)、緑
    色(G)、赤色(R)の濃度を測定し、 これら各色毎に、前記カラー原画の画面平均濃
    度を求め、 前記カラー原画の最高濃度点を計算して求め、 前記3色濃度間の濃度差であるG−BおよびR
    −Gを計算してG−BおよびR−Gを軸とした2
    次元色座標にプロツトし、この2次元色座標を極
    座標に変換し、該極座標上に昼光下又はタングス
    テン光下又は螢光灯下の肌色を含む近傍の色の少
    なくとも1つの色領域と、青色、緑色、赤色、黄
    色、灰色の色領域のうちの1つ以上の色領域を定
    め、 画像平均濃度が所定値より小さいカラー原画を
    露光アンダー、大きい画像を露光オーバーとして
    除いたカラー原画の中から、画面平均濃度及び最
    高濃度点がそれぞれ所定の範囲内にあり、前記色
    領域に含まれる点の数が色領域毎に定められた所
    定値の範囲にある画像を昼光以外の光源で撮影し
    た画像として、多数のカラー原画の中から昼光以
    外の光源で撮影した人物写真のカラー原画を分類
    することを特徴とするカラー原画の分類方法。 2 前記昼光以外の光源で撮影したカラー原画は
    タングステン光下で撮影したもの、螢光灯下で撮
    影したもの、色温度の高い光源で撮影したもの、
    および色温度の低い光源で撮影したものの少なく
    とも1つを含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のカラー原画の分類方法。
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