JPH0463401A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPH0463401A
JPH0463401A JP17581890A JP17581890A JPH0463401A JP H0463401 A JPH0463401 A JP H0463401A JP 17581890 A JP17581890 A JP 17581890A JP 17581890 A JP17581890 A JP 17581890A JP H0463401 A JPH0463401 A JP H0463401A
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slider
support shaft
sliding element
hole
supporting axis
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JP17581890A
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JPH0787127B2 (ja
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Tamotsu Yoshimura
吉村 保
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、チップ可変抵抗器とかチップ可変コンデンサ
のように、固定部材に可変用の摺動子を回転可能に装着
して成る可変式電子部品に関するものである。
〔従来の技術〕
チップ可変抵抗器の一種として、例えば実開昭53−4
4305号公報に記載されているように、貫通孔を有す
る絶縁基板の上面に、抵抗膜を前記貫通孔を中心とする
円弧状に形成し、前記絶縁基板の下面に配設した金属板
製の端子板に、前記貫通孔に嵌まる中空の支持軸を一体
的に造形する一方、前記抵抗膜に摺接する金属板製の摺
動子を、前記支持軸の先端に回転自在に被嵌してから、
支持軸の先端を摺動子に対してかしめ付けることにより
、前記摺動子を絶縁基板に回転可能に装着した形態のも
のがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このように、摺動子を、絶縁基板に、支持軸の
先端をかしめ付けによって回転可能に装着する手段では
、摺動子を回転すると、支持軸のかしめ部と摺動子との
間に発生した磨耗により、摺動子に対する支持軸のかし
め付けが緩んで、摺動子の回転トルクが急激に低下する
ことになるから、摺動子に安定した回転′トルクを付与
することができず、抵抗値の調節が不確実になるのであ
った。
これに対しては、支持軸の先端におけるかしめ付けを強
くするとか、支持軸におけるかしめ部と摺動子との間に
リング状の板ばねを介挿することか考えられるが、前者
の手段は、摺動子が回転不能になる虞があり、他方、後
者の手段では、部品の点数、及び組立工程数が多くなる
ので、製造コストの大幅なアップを招来すると言う問題
がある。
本発明は、絶縁基板等の固定部材に、摺動子を、支持軸
のかしめ付けにて回転可能に装着して成る電子部品にお
いて、摺動子が回転不能となる事態や、製造コストの上
昇といった問題を招来することなく、摺動子に安定した
回転トルクを付与できるようにした可変式電子部品を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため請求項1ては、固定部材の一面
に、該一面に接当する金属板製の可変用摺動子を、当該
摺動子及び固定部材に貫通した支持軸のかしめ付けにて
回転可能に装着して成る電子部品において、前記摺動子
のうち前記支持軸が嵌まる貫通孔の周縁部を、前記固定
部材の一面に接当しないよう外向きに膨出する構成にし
た。
また、請求項2では、固定部材の一面に、該一面に接当
する金属板製の可変用摺動子を、当該摺動子及び固定部
材に貫通した支持軸のかしめ付けにて回転可能に装着し
て成る電子部品において、前記固定部材の一面のうち前
記支持軸が嵌まる貫通孔の周縁部を、前記摺動子が接当
しないように凹ませる構成にした。
〔発明の作用・効果〕
請求項1の構成にすると、支持軸のかしめ付けにて際し
て、摺動子のうち支持軸が嵌まる貫通孔の周縁部が、固
定部材の一面に接近する方向に押し曲げられるが、摺動
子は金属板製であって弾性を有するから、支持軸におけ
るかしめ付けが完了した状態では、摺動子は、自身の復
元力により固定部材の一面及び支持軸のかしめ部に対し
て弾性的に接当した状態に保持されることになる。
また、請求項2の構成においても、支持軸のかしめ付け
にて、摺動子のうち支持軸が嵌まる貫通孔の周縁部が、
固定部材の一面に形成された凹所内に向かって押圧され
るが、摺動子は金属板製であって弾性を有するから、支
持軸におけるかしめ付けが完了した状態では、摺動子は
、自身の復元力により固定部材の一面及び支持軸のかし
め部に対して弾性的に接当した状態に保持される。
このように、摺動子が、固定部材の一面及び支持軸のか
しめ部に対して弾性的に接当した状態に保持されること
により、摺動子の回転によって当該摺動子と支持軸のか
しめ部との間に磨耗が発生しても、当該摺動子に対する
かしめ付けの強さが急激に低下することを、摺動子の弾
性力にて確実に防止することができるから、摺動子に付
与する回転トルクを安定化することができるのである。
そして、摺動子自身の弾性力を利用して、摺動子に付与
する回転トルクを安定化するものであり、支持軸におけ
るかしめ付けを強くする必要がないから、摺動子が回転
不能になる事態を確実に防止することができるのであり
、また、摺動子又は固定部材の形状を若干変更するのみ
の簡単な構成であって、部品点数の増大や組立工程の増
加を招来することはないから、製造コストがアップする
ことを確実に回避できるのである。
更に、支持軸や摺動子の寸法に誤差があったり、支持軸
におけるかしめ付けの強さに誤差があったりしても、そ
れらの誤差を、摺動子のうち支持軸が嵌まる貫通孔の周
縁部の弾性変形によって吸収できるから、品質を安定化
できると共に不良率も低減できるのである。
〔実施例〕
次に、本発明をチップ可変抵抗器に適用した場合の実施
例を図面(第1図〜第3図)について説明すると、図に
おいて符号lは、固定部材の一例としての絶縁基板を示
し、該絶縁基板lには、その上面と下面とに開口する貫
通孔2が穿設され、更に、絶縁基板1の上面には、抵抗
膜3が前記貫通孔2を中心とする円弧状に形成されてい
る。
符号4は、前記絶縁基板lの下面に配設した金属板製の
端子板を示し、該端子板4には、前記貫通孔2内に嵌ま
る中空状の支持軸5が一体的に造形されている。
符号6は、前記絶縁基板1の上面に配設した金属板製の
摺動子を示し、該摺動子6には、前記絶縁基板lの貫通
孔2と同心状に貫通孔6aが穿設されており、この摺動
子6を、前記支持軸5の先端に回転自在に被嵌したのち
、支持軸5の先端をかしめ付ける(このかしめ部を符号
7で示す)ことによって、絶縁基板1に対して回転可能
に装着しており、且つ、この摺動子6には、前記抵抗膜
3に接触する摺動端子8か一体的に造形されている。
このとき、摺動子6のうちその貫通孔6aの周縁部6b
を、当該周縁部6bと絶縁基板1の上面との間に隙間か
生じるように外向きに膨出し、該摺動子6における貫通
孔6aの周縁部6bに、当該周縁部6bを若干弾性変形
させた状態にて、前記支持軸5の先端をかしめ付ける・
なお、符号9,10は、前記抵抗膜3の両端に対する端
子を示し、また、符号11は、前記摺動子6におけるド
ライバー工具の受は入れ溝を示し、この受は入れ溝11
は、摺動子6に二本の切線lla、llaを平行に刻設
し、この両切線11aで挟まれた部分11bを下向きに
凹み成形することによって形成されている。
このように構成すると、摺動子6が、自身の復元力にて
、絶縁基板1及び支持軸5のかしめ部7に対して弾性的
に接当した状態に保持されるから、摺動子6の回転にて
支持軸5のかしめ部7と摺動子6における貫通孔6aの
周縁部6bとに磨耗が発生しても、摺動子6の回転トル
クが急激に低下することはなく、摺動子6に安定した回
転トルクを付与することができるのである。
また、支持軸5の寸法や摺動子6の寸法、或いは支持軸
5の先端のかしめ付けの強さに誤差があっても、それら
の誤差を摺動子6における貫通孔6aの周縁部6bの弾
性変形にて吸収できるから、それら部材の加工誤差等に
関係な(、品質を一定に保持することができるのであり
、しかも、摺動子6における貫通孔6aの周縁部6bを
膨出するだけの簡単な構成であるから、製造コストが上
昇することもないのである。
第4図に示すのは、摺動子6における貫通孔6aの周縁
部6bをフラットな状態に形成する一方、絶縁基板1の
上面のうち当該絶縁基板1における貫通孔2の周縁部に
凹所1aを形成して、支持軸5のかしめ付けにて、摺動
子6における貫通孔6aの周縁部6bを凹所1a内に押
圧できるようにしたもので、この場合も、摺動子6にお
ける貫通孔6aの周縁部6bの復元力にて、摺動子6か
絶縁基板1と支持軸5のかしめ部7とに対して弾性的に
接当した状態に保持されるから、前記第1〜3図の実施
例と同様の効果を得ることができる。
なお、凹所1aの断面形状は、上記実施例のような三角
形に限らず、矩形等の他の形状であっても良いことは言
うまでもない。
さらに、上記両実施例のようにチップ式可変抵抗器に適
用すると、摺動子6の復元力にて、摺動端子8と抵抗膜
3とが密着した状態、及び、支持軸5のかしめ部7と摺
動子6とが密着した状態が保持されるので、導通不良も
確実に防止することができる利点を有する。
また、上記の実施例はチップ可変抵抗器に適用した場合
であったが、本発明は、可変コンデンサのように、回転
式の摺動子を備えた他の可変式電子部品にも適用できる
ことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は平面図、第2図
は第1図の■−■視断面断面図3図は第1図の■−■視
断面断面図4図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・・固定部材の一例としての絶縁基板、la・・
・・絶縁基板の凹所、2・・・・絶縁基板の貫通孔、3
・・・・抵抗膜、4・・・・端子板、5・・・・支持軸
、6・・・・摺動子、6a・・・・摺動子の貫通孔、6
b・・・・摺動子における貫通孔の周縁部、 7・・・・かしめ部、 ・・・・摺動端子、 ドライバー工具の受は 入れ溝。 特 許 出 願 人 ローム株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).固定部材の一面に、該一面に接当する金属板製
    の可変用摺動子を、当該摺動子及び固定部材に貫通した
    支持軸のかしめ付けにて回転可能に装着して成る電子部
    品において、前記摺動子のうち前記支持軸が嵌まる貫通
    孔の周縁部を、前記固定部材の一面に接当しないよう外
    向きに膨出したことを特徴とする可変式電子部品。
  2. (2).固定部材の一面に、該一面に接当する金属板製
    の可変用摺動子を、当該摺動子及び固定部材に貫通した
    支持軸のかしめ付けにて回転可能に装着して成る電子部
    品において、前記固定部材の一面のうち前記支持軸が嵌
    まる貫通孔の周縁部を、前記摺動子が接当しないように
    凹ませたことを特徴とする可変式電子部品。
JP2175818A 1990-07-02 1990-07-02 可変抵抗器 Expired - Lifetime JPH0787127B2 (ja)

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JP2175818A JPH0787127B2 (ja) 1990-07-02 1990-07-02 可変抵抗器

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JPH0463401A true JPH0463401A (ja) 1992-02-28
JPH0787127B2 JPH0787127B2 (ja) 1995-09-20

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59191712U (ja) * 1983-06-06 1984-12-19 株式会社三協精機製作所 可変抵抗器
JPS6035507U (ja) * 1983-08-16 1985-03-11 アルプス電気株式会社 半固定可変抵抗器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59191712U (ja) * 1983-06-06 1984-12-19 株式会社三協精機製作所 可変抵抗器
JPS6035507U (ja) * 1983-08-16 1985-03-11 アルプス電気株式会社 半固定可変抵抗器

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