JPH1131607A - 回転型電子部品 - Google Patents
回転型電子部品Info
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- JPH1131607A JPH1131607A JP20243897A JP20243897A JPH1131607A JP H1131607 A JPH1131607 A JP H1131607A JP 20243897 A JP20243897 A JP 20243897A JP 20243897 A JP20243897 A JP 20243897A JP H1131607 A JPH1131607 A JP H1131607A
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- Japan
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- jig
- insertion groove
- slider
- substrate
- rotating body
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 33
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作治具による操作中も操作後も、回転体と
取付板(集電板)の間で接続不良を生じることのない回
転型電子部品を提供する。 【解決手段】 基板50の上面に摺動子(回転体)10
を配置すると共に基板10の下面に集電板(取付板)6
0を配置する。集電板60に設けた筒状突起61を基板
50と摺動子10に貫通してその先端を摺動子10の上
部でかしめる(かしめ部62)。摺動子10の上部に設
けた治具挿入溝33に、操作治具80を挿入して回転す
ることで摺動子10を回転する。治具挿入溝33の形状
を、治具挿入溝33に挿入した操作治具80の先端がか
しめ部62に当接することで支持されるように、その深
さを深くするか或いはその直径方向の長さを長く形成す
る。
取付板(集電板)の間で接続不良を生じることのない回
転型電子部品を提供する。 【解決手段】 基板50の上面に摺動子(回転体)10
を配置すると共に基板10の下面に集電板(取付板)6
0を配置する。集電板60に設けた筒状突起61を基板
50と摺動子10に貫通してその先端を摺動子10の上
部でかしめる(かしめ部62)。摺動子10の上部に設
けた治具挿入溝33に、操作治具80を挿入して回転す
ることで摺動子10を回転する。治具挿入溝33の形状
を、治具挿入溝33に挿入した操作治具80の先端がか
しめ部62に当接することで支持されるように、その深
さを深くするか或いはその直径方向の長さを長く形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半固定可変抵抗器な
どの回転型電子部品に関するものである。
どの回転型電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はこの種の従来の半固定可変抵抗器
を示す側断面図である。同図に示すようにこの半固定可
変抵抗器は、基板210と、回転体220(摺動子25
0とその上に固定される治具係合部材260とからな
る)と、集電板230とを具備し、基板210の上面に
回転体220を配置すると共に基板210の下面に集電
板230を配置し、その際、集電板230に設けた筒状
突起231を基板210に設けた貫通孔211と摺動子
250に設けた嵌挿孔251に挿入し、筒状突起231
の先端(かしめ部232)を嵌挿孔251の上部でかし
め、前記治具係合部材260に設けたプラス型の操作治
具挿入用の治具挿入溝261に、マイナス型(又はプラ
ス型)の操作治具270を挿入して回転することで回転
体220全体を回転動作せしめるように構成されてい
る。
を示す側断面図である。同図に示すようにこの半固定可
変抵抗器は、基板210と、回転体220(摺動子25
0とその上に固定される治具係合部材260とからな
る)と、集電板230とを具備し、基板210の上面に
回転体220を配置すると共に基板210の下面に集電
板230を配置し、その際、集電板230に設けた筒状
突起231を基板210に設けた貫通孔211と摺動子
250に設けた嵌挿孔251に挿入し、筒状突起231
の先端(かしめ部232)を嵌挿孔251の上部でかし
め、前記治具係合部材260に設けたプラス型の操作治
具挿入用の治具挿入溝261に、マイナス型(又はプラ
ス型)の操作治具270を挿入して回転することで回転
体220全体を回転動作せしめるように構成されてい
る。
【0003】回転体220が回転すると、摺動子250
に設けた摺動接点253が、基板210に設けた抵抗体
パターン213上を摺動し、抵抗値が可変される。
に設けた摺動接点253が、基板210に設けた抵抗体
パターン213上を摺動し、抵抗値が可変される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の半固定可変
抵抗器にあっては、治具挿入溝261に操作治具270
を挿入してこれを回転しようとする際、同時に操作治具
270が回転体220全体を下方向に押し付けることと
なり、摺動子250の部分aが基板210方向に押し付
けられることとなるが、半固定可変抵抗器は回転体22
0の回転を可能にするためにその機構上、かしめ部23
2による摺動子250のかしめ強さをそれほど強くする
ことができないため、該部分aとかしめ部232との接
触面bに接触不良が生じてしまう恐れがあった。同時に
摺動接点253の部分も抵抗体パターン213に本来の
弾接力以上の弾接力にて強く押し付けられてしまう恐れ
があった。
抵抗器にあっては、治具挿入溝261に操作治具270
を挿入してこれを回転しようとする際、同時に操作治具
270が回転体220全体を下方向に押し付けることと
なり、摺動子250の部分aが基板210方向に押し付
けられることとなるが、半固定可変抵抗器は回転体22
0の回転を可能にするためにその機構上、かしめ部23
2による摺動子250のかしめ強さをそれほど強くする
ことができないため、該部分aとかしめ部232との接
触面bに接触不良が生じてしまう恐れがあった。同時に
摺動接点253の部分も抵抗体パターン213に本来の
弾接力以上の弾接力にて強く押し付けられてしまう恐れ
があった。
【0005】そして前記接触面bにおける接触不良と摺
動接点253による強い弾接力の状態で抵抗値の調整を
完了した後に、操作治具270を取り外すと、前記接触
不良と弾接力の変化も解消してしまうため、結局調整時
と調整後の抵抗値に誤差が生じてしまうという問題点が
あった。
動接点253による強い弾接力の状態で抵抗値の調整を
完了した後に、操作治具270を取り外すと、前記接触
不良と弾接力の変化も解消してしまうため、結局調整時
と調整後の抵抗値に誤差が生じてしまうという問題点が
あった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、操作治具による操作中も操作後も、回
転体と取付板(集電板)の間で接続不良を生じることの
ない回転型電子部品を提供することにある。
ありその目的は、操作治具による操作中も操作後も、回
転体と取付板(集電板)の間で接続不良を生じることの
ない回転型電子部品を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、基板と回転体と取付板とを具備し、前記基
板の上面に回転体を配置すると共に基板の下面に取付板
を配置し、その際、取付板に設けた筒状突起を基板に設
けた貫通孔と回転体に設けた嵌挿孔に挿入してその先端
を回転体の嵌挿孔の上部でかしめ、前記回転体に設けた
治具挿入溝に、操作治具を挿入して回転することで回転
体を回転せしめる構造の回転型電子部品において、前記
治具挿入溝の形状を、治具挿入溝に挿入した操作治具の
先端が前記筒状突起の先端のかしめ部に当接することで
支持される形状に形成することとした。
め本発明は、基板と回転体と取付板とを具備し、前記基
板の上面に回転体を配置すると共に基板の下面に取付板
を配置し、その際、取付板に設けた筒状突起を基板に設
けた貫通孔と回転体に設けた嵌挿孔に挿入してその先端
を回転体の嵌挿孔の上部でかしめ、前記回転体に設けた
治具挿入溝に、操作治具を挿入して回転することで回転
体を回転せしめる構造の回転型電子部品において、前記
治具挿入溝の形状を、治具挿入溝に挿入した操作治具の
先端が前記筒状突起の先端のかしめ部に当接することで
支持される形状に形成することとした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる半固定可変抵抗器を示す図であり、同図(a)は
平面図、同図(b)は同図(a)のA−A断面矢視図、
同図(c)は同図(a)のB−B断面矢視図、同図
(d)は裏面図である。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる半固定可変抵抗器を示す図であり、同図(a)は
平面図、同図(b)は同図(a)のA−A断面矢視図、
同図(c)は同図(a)のB−B断面矢視図、同図
(d)は裏面図である。
【0009】同図に示すようにこの半固定可変抵抗器
は、摺動子(回転体)10と、基板50と、集電板60
とを具備し、集電板60の筒状突起61を基板50の貫
通孔51と摺動子10の嵌挿孔15に挿入し、その先端
(かしめ部62)をかしめ、これによって摺動子10を
基板50上に回動自在に軸支して構成されている。
は、摺動子(回転体)10と、基板50と、集電板60
とを具備し、集電板60の筒状突起61を基板50の貫
通孔51と摺動子10の嵌挿孔15に挿入し、その先端
(かしめ部62)をかしめ、これによって摺動子10を
基板50上に回動自在に軸支して構成されている。
【0010】以下各構成部品について説明する。図2は
摺動子10の展開平面図である。同図及び図1に示すよ
うに摺動子10は、1枚の弾性金属板で構成されてお
り、略円板状の下板11と上板13とを接続部49で接
続して構成されている。
摺動子10の展開平面図である。同図及び図1に示すよ
うに摺動子10は、1枚の弾性金属板で構成されてお
り、略円板状の下板11と上板13とを接続部49で接
続して構成されている。
【0011】そして下板11には、浅いすり鉢状の支持
台13が設けられ、且つ該支持台13の底部中央には嵌
挿孔15が形成されるとともに、その外周にはスリット
21,21を介してアーム部17,17が設けられ、該
アーム部17,17中央には摺動接点19,19が形成
されている。
台13が設けられ、且つ該支持台13の底部中央には嵌
挿孔15が形成されるとともに、その外周にはスリット
21,21を介してアーム部17,17が設けられ、該
アーム部17,17中央には摺動接点19,19が形成
されている。
【0012】一方上板13の中央には略円形の開口14
が設けられ、該開口14の周囲4か所には操作治具(プ
ラスドライバ)挿入用の治具挿入溝33が設けられてい
る。この治具挿入溝33は、開口14の周囲の下方向に
折り曲げられた傾斜面34を含む部分から舌片35を切
り欠いて傾斜面34よりさらに下方向に折り曲げること
で形成されている。
が設けられ、該開口14の周囲4か所には操作治具(プ
ラスドライバ)挿入用の治具挿入溝33が設けられてい
る。この治具挿入溝33は、開口14の周囲の下方向に
折り曲げられた傾斜面34を含む部分から舌片35を切
り欠いて傾斜面34よりさらに下方向に折り曲げること
で形成されている。
【0013】そしてこの治具挿入溝33の深さと直径方
向の長さは、該治具挿入溝33に挿入する下記する操作
治具80の先端が筒状突起61のかしめ部62に当接す
ることで支持される形状となるように、深く長く形成さ
れている。
向の長さは、該治具挿入溝33に挿入する下記する操作
治具80の先端が筒状突起61のかしめ部62に当接す
ることで支持される形状となるように、深く長く形成さ
れている。
【0014】次に基板50は図1に示すように、ほぼ四
角形状に形成された絶縁板からなり、その上面には略馬
蹄形状の抵抗体パターン59が形成され、又その両端部
には導電パターンからなる端子部53,53が形成され
ている。
角形状に形成された絶縁板からなり、その上面には略馬
蹄形状の抵抗体パターン59が形成され、又その両端部
には導電パターンからなる端子部53,53が形成され
ている。
【0015】基板50の中央には集電板60の筒状突起
61を挿入するための貫通孔51が設けられている。ま
た基板50の下面には集電板60を挿入して位置決めす
るための凹部55が設けられている。
61を挿入するための貫通孔51が設けられている。ま
た基板50の下面には集電板60を挿入して位置決めす
るための凹部55が設けられている。
【0016】次に集電板60は金属板の所定部分に筒状
突起61を設けて構成されている。
突起61を設けて構成されている。
【0017】そしてこの半固定可変抵抗器を組み立てる
には、基板50の貫通孔51と絶縁性のワッシャ71と
摺動子10の嵌挿孔15に集電板60の筒状突起61を
挿入してその先端をかしめれば良い。
には、基板50の貫通孔51と絶縁性のワッシャ71と
摺動子10の嵌挿孔15に集電板60の筒状突起61を
挿入してその先端をかしめれば良い。
【0018】そしてこの半固定可変抵抗器の抵抗値の調
整を行なうには、半固定可変抵抗器を図示しない主基板
の回路パターン上に半田等にて接続固定した上で、図3
に示すようにまず摺動子10の治具挿入溝33内にマイ
ナスドライバ製の操作治具80を挿入する。
整を行なうには、半固定可変抵抗器を図示しない主基板
の回路パターン上に半田等にて接続固定した上で、図3
に示すようにまず摺動子10の治具挿入溝33内にマイ
ナスドライバ製の操作治具80を挿入する。
【0019】このとき前述のように治具挿入溝33の深
さと長さは、該治具挿入溝33に挿入した操作治具80
の先端が筒状突起61のかしめ部62に当接することで
支持される形状に形成されているので、操作治具80の
先端はかしめ部62に当接するまで治具挿入溝33内に
深く挿入される。
さと長さは、該治具挿入溝33に挿入した操作治具80
の先端が筒状突起61のかしめ部62に当接することで
支持される形状に形成されているので、操作治具80の
先端はかしめ部62に当接するまで治具挿入溝33内に
深く挿入される。
【0020】そしてこの状態で操作治具80を回転すれ
ば、摺動子10が回転し、摺動接点19,19が抵抗体
パターン59上を摺接し、両端子部53,53と集電板
60の間の抵抗値を変化する。
ば、摺動子10が回転し、摺動接点19,19が抵抗体
パターン59上を摺接し、両端子部53,53と集電板
60の間の抵抗値を変化する。
【0021】ところで上述のように操作治具80を治具
挿入溝33内に挿入した際、該操作治具80の先端は筒
状突起61のかしめ部62を基板50方向に押圧するこ
ととなるため、一方で摺動子10は操作治具80によっ
て基板50方向に押圧されることはなくなり、従って該
かしめ部62と摺動子10間の接続は確実のままで接続
不良を生じる恐れはなくなる。しかも摺動子10の摺動
接点19,19も抵抗体パターン59に本来の弾接力以
上の弾接力で強く押し付けられることもなくなる。
挿入溝33内に挿入した際、該操作治具80の先端は筒
状突起61のかしめ部62を基板50方向に押圧するこ
ととなるため、一方で摺動子10は操作治具80によっ
て基板50方向に押圧されることはなくなり、従って該
かしめ部62と摺動子10間の接続は確実のままで接続
不良を生じる恐れはなくなる。しかも摺動子10の摺動
接点19,19も抵抗体パターン59に本来の弾接力以
上の弾接力で強く押し付けられることもなくなる。
【0022】つまり摺動子10は操作治具80の荷重を
受けずに抵抗値の調整のみが行なえるようになる。
受けずに抵抗値の調整のみが行なえるようになる。
【0023】従って操作治具80による調整時の抵抗値
と操作治具80を取り外した調整後の抵抗値に誤差が生
じることはなくなる。
と操作治具80を取り外した調整後の抵抗値に誤差が生
じることはなくなる。
【0024】また摺動子10は操作治具80による荷重
を受けないので、過大な摺動子10への荷重によって摺
動子が変形してしまう恐れも全くなくなる。
を受けないので、過大な摺動子10への荷重によって摺
動子が変形してしまう恐れも全くなくなる。
【0025】なお図4は摺動子10の治具挿入溝33内
に挿入する操作治具80−2をプラスドライバ製とした
場合を示している。即ちこの治具挿入溝33はプラス,
マイナス共用の形状であり、この場合も、操作治具80
−2の先端は筒状突起61のかしめ部62に当接するま
で治具挿入溝33内に深く挿入されるので、上記マイナ
スドライバ製の操作治具80と同様に、かしめ部62と
摺動子10間の接続は確実のままで接続不良を生じる恐
れはなく、しかも摺動接点19,19も抵抗体パターン
59に本来の弾接力以上の弾接力で強く押し付けられる
こともなく、従って操作治具80−2による調整時の抵
抗値と操作治具80−2を取り外した調整後の抵抗値に
誤差が生じることはなくなる。
に挿入する操作治具80−2をプラスドライバ製とした
場合を示している。即ちこの治具挿入溝33はプラス,
マイナス共用の形状であり、この場合も、操作治具80
−2の先端は筒状突起61のかしめ部62に当接するま
で治具挿入溝33内に深く挿入されるので、上記マイナ
スドライバ製の操作治具80と同様に、かしめ部62と
摺動子10間の接続は確実のままで接続不良を生じる恐
れはなく、しかも摺動接点19,19も抵抗体パターン
59に本来の弾接力以上の弾接力で強く押し付けられる
こともなく、従って操作治具80−2による調整時の抵
抗値と操作治具80−2を取り外した調整後の抵抗値に
誤差が生じることはなくなる。
【0026】以上本発明の一実施形態を詳細に説明した
が本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、例
えば以下のような種々の変形が可能である。 本発明は半固定可変抵抗器に限定されるものではな
く、操作治具を用いて調整を行なう他の各種可変抵抗器
や、回転式スイッチ等にも適用可能である。回転式スイ
ッチの場合は摺動接点に摺接する基板のパターンをスイ
ッチ用の導体パターンで構成する。
が本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、例
えば以下のような種々の変形が可能である。 本発明は半固定可変抵抗器に限定されるものではな
く、操作治具を用いて調整を行なう他の各種可変抵抗器
や、回転式スイッチ等にも適用可能である。回転式スイ
ッチの場合は摺動接点に摺接する基板のパターンをスイ
ッチ用の導体パターンで構成する。
【0027】回転体は上記実施形態のように摺動子1
0のみによって構成しなくても良く、例えば図5に示す
従来例のように摺動子250と治具係合部材260とに
よって(即ち摺動子と別の部材とによって)構成しても
良い。
0のみによって構成しなくても良く、例えば図5に示す
従来例のように摺動子250と治具係合部材260とに
よって(即ち摺動子と別の部材とによって)構成しても
良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、操作治具による回転体の調整中に回転体と取付板の
間で接続不良を生じることがなく、調整中の抵抗値と調
整後の抵抗値に誤差が生じず、正確な調整作業が図れる
という優れた効果を有する。
ば、操作治具による回転体の調整中に回転体と取付板の
間で接続不良を生じることがなく、調整中の抵抗値と調
整後の抵抗値に誤差が生じず、正確な調整作業が図れる
という優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態にかかる半固定可変抵抗器
を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は同
図(a)のA−A断面矢視図、同図(c)は同図(a)
のB−B断面矢視図、同図(d)は裏面図である。
を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は同
図(a)のA−A断面矢視図、同図(c)は同図(a)
のB−B断面矢視図、同図(d)は裏面図である。
【図2】摺動子10の展開平面図である。
【図3】マイナスドライバ製の操作治具80による抵抗
値の調整方法を示す図である。
値の調整方法を示す図である。
【図4】プラスドライバ製の操作治具80−2による抵
抗値の調整方法を示す図である。
抗値の調整方法を示す図である。
【図5】従来の半固定可変抵抗器を示す側断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 10 摺動子(回転体) 15 嵌挿孔 19,19 摺動接点 33 治具挿入溝 50 基板 51 貫通孔 60 集電板(取付板) 61 筒状突起 80,80−2 操作治具
Claims (3)
- 【請求項1】 基板と回転体と取付板とを具備し、 前記基板の上面に回転体を配置すると共に基板の下面に
取付板を配置し、その際、取付板に設けた筒状突起を基
板に設けた貫通孔と回転体に設けた嵌挿孔に挿入してそ
の先端を回転体の嵌挿孔の上部でかしめ、前記回転体に
設けた治具挿入溝に、操作治具を挿入して回転すること
で回転体を回転せしめる構造の回転型電子部品におい
て、 前記治具挿入溝の形状は、治具挿入溝に挿入した操作治
具の先端が前記筒状突起の先端のかしめ部に当接するこ
とで支持される形状に形成されていることを特徴とする
回転型電子部品。 - 【請求項2】 前記治具挿入溝の形状は、その深さを深
くするか、或いはその直径方向の長さを長く形成するこ
とで、該治具挿入溝に挿入した操作治具の先端を前記筒
状突起に当接せしめる形状に形成されていることを特徴
とする請求項1記載の回転型電子部品。 - 【請求項3】 前記回転体には摺動接点が設けられ、一
方前記基板の上面には前記摺動接点が摺接する抵抗体パ
ターン及び/又は導体パターンが形成されることによっ
て回転型可変抵抗器又は回転型スイッチを構成してなる
ことを特徴とする請求項1記載の回転型電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20243897A JPH1131607A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 回転型電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20243897A JPH1131607A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 回転型電子部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131607A true JPH1131607A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16457534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20243897A Pending JPH1131607A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 回転型電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131607A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1326163C (zh) * | 2000-12-01 | 2007-07-11 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 片状可变电阻器 |
| JP2007281209A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP20243897A patent/JPH1131607A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1326163C (zh) * | 2000-12-01 | 2007-07-11 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 片状可变电阻器 |
| JP2007281209A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器 |
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